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あ、もしもし?

もしもし?

えっと、聞こえます?

聞こえます。

えっと、わかるかな、場所を。

そう、えっと、今、とりあえず。

あ、こっち、こっち。

今うまくわかったんですかね?

あ、そう、わかりました。

なるほど。

よくああいうところで会ったりするの?

うーん、そうですね、ちょいちょい。

え、でもそんなタイプじゃないように見えるけど。

あ、ほんとですか?

うん。

全然なんかほんとそういうタイプじゃないよね。

あ、そうですか。

うん。なんだろう。

すげえ普通。

言われない?

ああ。

普通だねって。

ああ、まあ、そうですね。

ね。

みんな何人かあった?

ああ、まあ、何人か。

そうですね、ちょいちょい。

いい人いた?

まあ、どうなんですかね。

変態ばっかじゃん。

そうですね。

なんかこの最近ほんと変態ばっかだよね。

そうですね、変態さんは多いですね。

ね。変態の人いた?

うん。

え、どんな人?

え、どんな人?

うん。

なんかすごい言葉締めしてくる人とか。

下手そう。

そうか。

で、アナルってまだやったことないんでしょ?

ああ、そうですね、まだ。

興味はあるんだ?

興味はあります。

え、なんでアナルに興味があるの?

いや、ちょっとどうなのかなって。

そういう絵ってのとか見てて。

あ、そういうのも見るんだ。

そうですね。興味持って、はい。

どうなっちゃうかな、アナル。

なんかまた違う気持ち良さがありそうだなと思って。

え、結構Mな人なの?

そうですね、結構自分はMですね。

え、なんかやってみたいとかある?

なんかやってみたい。

縛られるのは結構好きなんで。

あ、縛られたことあるんだ。

そうですね、何回か。

やっぱ、あのおかえさま?

そうですね。

え、縛る人っているんだ。

結構絵っぽい人は多いですね。

じゃあそういうの好きなんだね。

そうですね。

お姉さんのこともやってもいいの?

えへへ、はい。

知らないよ。

じゃあ調教されたりっていうのも好きなんだ。

そうですね、結構。

思ってるよりもハード系なんだね。

そうですか。

うん。

固いものが。

泣いても知らないよ。

泣いても知らないよ。

泣いてますかね。

いい?

ね。

じゃあそこらへんに行ってみようか。

はい。

はい。

いいですね。

いつもその格好で?

そうですね、こういう感じの服が多いですね。

ん?

どうしたの?

ちょっと早いですね。

え?だってなんか、ね。

後半しない?

後半もいいですけど、まだ玄関ですよ。

うん。

ちょっと。

部屋に入ればいいですよ。

うん。

え?ここでですか?

こういう声になるの嫌い?

いや、嫌いはないんですけど。

なんか玄関って変な感じしますね。

甘い声で吸ったほうが、隣の部屋の人に聞こえちゃうかも。

強くやられるの好きなんだ。

かわいい顔してね。

どうしても飲んだ?

うん、濡れてるじゃん。

これ飲んだ方がいいですね。

なにこれ?

うるさい。

うるさい?

飲もうな。

飲まない。

飲んでみて。

飲んでくれるよね。

濡れてるかもしれない。

飲み込んでみて。

どう?

はい。

ほんとに強い人の精神だしな。

本当に。

本当に変態なんだね。

はい。

また悪くない?

お腹痛い?

お腹痛い人は?

はい。

ぶちょぶちょじゃないからね。

ぶちょぶちょでぶちょぶちょ。

お腹でじっくり見てやるよ。

どうなってるか。

ごめん。

さっきのびっくりしちゃった?

ちょっと。

でも濡れてたよ。

はい。

ああいうのも好きなんだ。

そうですね。結構。

痛いのも好きかな?

痛いのも。

そうなんですね。嫌いじゃないです。

ああ。

本当に悪くない?

はい。

はい。

こういうのも嫌いじゃない。

寝るかな?

自分で開いてみて。

結構やらしやすくしてるんだね。

首もでかいんだ。

うん。

ケツの穴も自分で開けてみて。

はい。

どんな気持ち?自分で開けて。

恥ずかしいです。

恥ずかしいね。

昨日もやるけどまだ何もしてないんだよ。

でも指ぐらい入っちゃいそう。

ああ。

どう?

いやらしいね。

簡単に入れちゃって。

マークも抜いてるじゃん。

縛られるのが好きなんだっけ?

縛ってあげようか。

口取れそう。

生きそうなんだ。

ああ、気持ちいい。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

どう?これ。

ああ。

似合ってるじゃん。

そうですか?

うん。

中に出されたことにした?

はい。

本当に変体だね。

朝ごはんに座ってさ。

はい。

今度自分でやってみる?

本当に?

自分で座るから、いつも。

はい。

見ててやるから。

はい。

ケツの穴も自分でして。

ああ、さっきのせし出てきちゃったよ。

うん。

似合ってんのか?

どう?自分でしてたら気持ちいいんだ?

うん。

いい?

好きな音をしてるよ、ケツの穴。

うん。

ああ、いいね。

お風呂に落ち着いたら、ケツの穴に落ちる。

うん。

本当に好きだね。

ケツの穴が落ちちゃったよ。

ここにシャンプーしてみろ。

ここにシャンプー?

そう。

ここにシャンプー?

ほら。

全然違うよ。

いいこと思いついたのか?

うん。

本当にいいんですか?

うん。

ほら、これね。

おいか、それで。

うん。

うん?

匂い嗅いでみろよ。

そこに置け。

ケツ、こっちに置けた方がいい。

押さえたい。

こんな風に置こうぜ。

なんで足が入ってないのかよ。

ほら、ほら。

違うでしょ。

またシャンプーに入れられてる。

足りないか、シャンプーだけじゃ。

足りない。

足りないじゃないか。

うん。

もう手伝えるよ。

ケツも受けて。

うん。

シャンプー。

シャンプー。

シャンプー。

シャンプー。

シャンプー。

もう一回。

どうしたの?

お腹が痛い。

うん?

お腹が痛いよ...

痛いよね?

はい。

お腹が痛いからね。

はい。

さっき自分で起こしてたとこ、本当に痛いっちゃったね。

はい。

お腹がポンポンだ。

痛いよね?

はい。

こういう変態なことも好きなんでしょ?

はい。

どうした?

お腹が痛くて。

痛くて?

うん。

お腹が痛いよね。

いいの?俺の前で出して。

そんな恥ずかしいことして。

うん?

いいんだ?

手を使っちゃおうか。

これ引っ張ったらどうなるんだろう?

はい。

すっきりした?

すっきりしたよ。

そう。

だったらそろそろお化粧を使えるようにしないとね。

恥ずかしい格好だね。

丸見えない。

もう行っちゃったの?

もう行っちゃったんだ。

終わったね。

じゃあ次。

簡単に入るじゃん。

すげえ簡単に入るんだけど。

なんだこれ。

困ってると手を塗るよ。

これ。

これだったら全然入りそうだよ。

こんな大きいのも入ってるよ。

ちょっと見ておこうか。

すげえな。こっちの方も行きまくっちゃって。

すごいね。なんだもん。

でもまだだよ。

この大きいのこっちに入るかな。

こうやってスイッチを入れると。

はい。

なんでそんなに行けないんだね。

なんでそばそばになっちゃったよ。

自分ばっかりさ。

行かないで我慢してよ。

いい手まで持っていい手まで。

まだまだもうちょい。

あと10秒10秒。

キッチン。

そろそろ。

こっちに行って。

大好きなもの探してごらん。

リプレイするとか。

どうなってきた?

困ってきました。

手だけじゃなんだろう。

はい。

指がそろそろ入るよ。

別の指にも入っちゃってる。

今度は。

きついね。やっぱり3本は。

でも入っちゃったよ。

別の指3本入っちゃってるよ。

3本入ってどうだった?

気持ちいい。

はい。

気持ちよかったんだ。

はい。

気持ちいいです。

どうして欲しい?

気持ち悪い。

気持ち悪いです。

どこに?

冷凍死んだ?

まだダメだよ。

むずがどっちかでいいか。

ケツの前にもいっぱいこっちに入らないと。

今どこに生きてる?

お腹。

気持ちいいよ。

冷凍死んだわ。

今度はケツの前にほしいかい?

はい。むずいね。

ケツに入ったんだわ。

後ろに手をつけて。

入ってるところ見せてごらんよ。

自分でケツ広げてみろ。

手で。両手で。

手抜いてごらん。どれくらい広がったか。

もっと欲しいんだわ。

どこに欲しい?

ここに欲しいんだわ。

もう少し下ろして。

ケツのあんがどうだった?

あんまり気持ちよかったです。

また今度ケツに入れたくなったりするものを連絡しておいて。

また気持ちよくしてあげるよ。

またね。