All language subtitles for DASS-797 HD - Karin Kitaoka.ja

あの子ったらまだ寝てるのかしら。もう朝ごはん食べる時間もないじゃない。

毎日毎日ギリギリまで寝て。あなたからも何とか言ってやってよ。

何を?

だから、カーリンがだらしないんだって。

まあ、難しい年頃だからな。

親にできることなんて見守ってやることぐらいだろ。

カーリン、何時だと思ってるの?

わかってるって、もう行くから。

朝ごはんも食べないで。

何見てんの、おじさん。

いや、別に。

同じ職場で働いていた、先と結婚し、カリンは俺の娘となった。

いつだったか、会社の催し者に連れてこられたカリンと初めて会い、

俺は歳がいもなく、一目惚れをしてしまった。

より若い女が好きという性癖に、一生ふたをして生きるつもりだったのだが、

カリンを見て、激しい情欲が吹き出してしまったのだ。

カリン。

ああ、カリン。

出て行った父親のせいで男嫌いだというが、

お前を、やらしい目で見ることが止められない。

男嫌いなスレンダー美乳の連れ子に媚薬を飲ませて一週間。子宮が疼き、理性を失った娘は、嫌がりながらも俺の巨根を求めるようになった

ああ、もしもし。

昨日届いた商品なんですが、使用説明がよく分からなくて。

はい。

ああ、微量に少しずつ分けて飲ませる。

ああ、なるほど。はい、分かりました。

ああ、もちろん、この最後にも連絡はしません。はい、それじゃ。

カリン、志望の大学はもう決まったの?

ああ、やっぱり専門学校にしようかなって思って。

は?何の?

映像の。新寄り河岡に良い学校見つけたんだよね。

何、わけの分かんないこと言ってるのよ。大学ぐらいちゃんと行きなさい。

大学行ったってどうせつまんないじゃん。

良い大学出て、良い会社に勤めて、良い人と家族を持って、それまでお母さん頑張ろうって決めてんだから。

知らないよ、やりたいことあるんだから良いじゃん、専門行けば。

大体専門学校なんて、社会に出たくない子がサボりたくて行ってるようなもんなんじゃな。

私、どこで育って間違えたのかしら。大体専門学校で何するつもりよ。

あなた?

どうしたの?何してんの?

今、天井に虫が。

え、虫?

あ、いや、もう大丈夫、もう大丈夫。多分ね、間違えた。

え、なんだ、もう。

やめてよ。

よう、カリン。

おじさん、何してんの、こんな夜中に。

ちょっと、眠れなくてね。カリンこそ何してるんだ。

暑くてシャワー浴びてただけ。

というか、関係ないでしょ。

教育と洗脳の違い。

それは相手を思う愛があるのか、それとも、利己的な欲望しかないのか。

たったそれだけの違いでしかないのだ。

あら、もう帰ったの?ずいぶん早いわね。

昨日の夜から体調が悪くて相対してきた。

え?熱はないみたいだけど。

多分、セリも近いし。

そう。お母さん、今日も夜勤だから。

何かあったら、お父さんに言うんだよ。

寝てなさいね。

行きます。

あの薬、本当に効くんだら、こいつは最高だ。

熱い。

体の具合はどうだ?

お父さんが熱を冷ましてやるからな。

何?

ちょっとして。

熱いな。

落ち着いてやめてよ。

嫌だ。

何やってたんだい?

関係ないでしょ。

そっか。

おじさんは、熱の冷まし方、いろいろ教えてあげよう。

何?何?何?

あれ、カリ。もともとこんなとこに鏡あったっけか?

関係ないでしょ。

いや、関係あるさ。

なんでだって、私は君のお父さんなんだから。

ふやふや。

このちょっとだらしない格好、自分で見てたのかい?

余計、体熱くなっちゃうじゃないか。おいで。

おいで、おいで。

いいから、かれ。

お父さんがいろいろ教えてあげよう。

こういう場合はな、誰かの手を借りないといけないんだよ。

嫌だ。

幸いにも、ここにはお父さんがいるよ。

すぐ冷ましてやろう。

嫌だ。嫌だ。

ああ、いけない。体じゃ熱いようだ。

嫌だ。

大丈夫だ、力抜いて。楽になるよ。

ねぇ、ちょっと何してんの?見ないで。

一番熱いのここだろう。

わかってるさ。

いいんだ、いいんだ。

そうだ、もっと力を抜きなさい。

楽になるぞ。

柔らかいんだね、お股が。

嫌だ、やめてよ。

ひょっとして自分でほぐしてたのかい?

もう、離して。

嫌だ、何?

うん、なんかいつもと違って目が潤んでるね。

こっち見ないで。

いや、ダメさ。見るさ。

ああ、いけない。もっと音楽的にしないと。

そんな目潤まして、参ったな、お父さん。

お父さん、そんなつもりじゃないんだが。

でも仕方ない、そんな目で見るんだから。

大丈夫かい?

キス、初めてだったのかな?

関係ないでしょ。

関係あるのさ、なんて言ったってお父さんだから。

おいで。

苦しいだろ?

何してんの?

嫌だ。ちょっと、何してんの、おじさん。嫌だ。

頼むから、お父さん、そんな目で見ないでくれよ。

チューしたくなっちゃうじゃないか。

嫌だ。

そんな潤んだ目で見つめて。

やめて。

おいで、おいで。

かわいい。

ちょっと待って。

だって暑いだろ。

これからこうしてなさい。

嫌だ。嫌だ、見ない。

嫌だ。

熱を冷ましてやるから。

やめて、いいから。

ぶらもちょっときついだろ。

やめて。

こういう時はな、身につけてるものを少し楽にするだけで、だいぶ違うんだ。ほら。

嫌だ、見ない。

おい、どけなさい。

嫌だ。

なかなかエロいな。

何言ってんのか、嫌だ。

いいじゃないか。

お父さん好みだよ。

知らない。

これは治しがいがあるな。

だからやめてってば、鼻の毛。

治し方の一つ教えてあげよう。こうするんだ。

嫌だ、やめて。

嫌だ、ダメ、ダメ。

じっとしなさい。こうして。

本当にダメ。

こっちもしなきゃね。

嫌だ、もう嫌だ。

どうしたんだろうな。でも自分でも分かってるだろ。

熱がだんだん違う感じになってきてると分かるだろう。

嫌だ、もうやめて。

ちょっと回りません。

離して。

撫でてあげよう。

嫌だ。

待ってなさい。

どれどれ?

まだ熱い。大変だ。

大変だ、大変だ。

よしよしよし。

ケツ出して。

嫌だ。

お父さんに任せなさい。

嫌だ。

治してあげようね。

待って、そんなとこ触らないで。

体は触って欲しそうだよ。

違う。

ねえ、お父さんやめてよ。

今やめていいのかい?

やめて。

今やめたら余計ムラムラしちゃうだろ。

しない、嫌だ。

もっと出してください。

くっと出して、おいで。

可愛いじゃないか。

どれどれ?

また熱くなった元はここかな?

嫌だ、嫌だ。

嫌だ、嫌だ。

もういいから。

これはお父さんにしか治せない。

お母さんじゃ無理だよ。

嫌だ嫌だ。

お母さんにしか治せないんだ。

見ないと分からないな。

見てなさい。

うわ、見ないと分からない。

力抜いて。

見なきゃ分からないな。

やめて。

見せなさい。

嫌だ嫌だ。

じっとして。

ちょっとやめて。

カリン。

君はまだ上学生なのに。

おいおい、なんでこんな綺麗に毛がないんだ?

まさか、男に言われたとか。

関係ないでしょ。

男がいるんじゃないだろうな。

なんで、やめて。

おったく。

今時の顔もすぐ色気づいて毛をなくす。

見ないで。

困ったもんだね。

消しからんだ。

おいおい。

嫌。

つるつるじゃないか。

見ないで。

どけなさいってよ。

嫌だ。

どけなさい。

まあでも、これはこれでいいな。

おじさん、何言ってんの?

やめてよ。

俺、冷ましてやる。熱を。

やめて。

腰をあげなさい。

ぶってあげなさい。

いくぞ。

もっとおいで下に。

いいかい?

あげるぞ。

嫌だ。

何、何、何、やめて。

詳しく見ないと。

嫌だ、おじさん。

いいからいいから、力抜きなさい。

こうだ、力抜きなさい。

よし。

詳しく見ないと、お父さんにもよくわからん。

見ないでいいって。

いいからいいから、任せて。

ほれ。

ダメ。

やめて。

ちっとして。

やめて。

まいったな、アカリ。

なんだかお父さんが熱くなってきた。

何よ。

君のツルツルを見てたら、お父さんが熱くなってきたよ。

嫌だ。

もっとよくしてあげたいな。

ほら、あげてごらん。

嫌だ、嫌だ。

嫌だ。

だからやめて。

すまんな。

これじゃ中途半端だろ。

分かってるよ。

お父さんも一肌脱ごう。

お父さん、何してんの?嫌だ。

何してんの?

いいんだよ、遠慮しずに。

遠慮しないで。

おいで。

ごむしり出して。

よし。

いいから、いいから。

じっとしてなさい。

もっと近くで見ていいんだよ。

嫌だ。

ほら。

何?

何してないで。

お父さんもまた見たくないから。

悪くないだろう。

もっと近くで見なさい。

嫌だ。

嫌だって言いつつ、がんみしてないか?

遠慮するな。

中途半端だろ。

遠慮すんな。

ほら、いいんだよ。

耐える。

お母さんには言わないから。

お父さんと二人だけの秘密な。

ほら。

いいんだよ。

あんしなさい。

あんしなさい。

はい、あん。

遠慮すんな。

今そういう気分だろ。

わかってるよ。

今そういう気持ちだろうが。

続けなさい。

誰にも言わないから。

もっとだ。

もっとだ。

嫌だ。

仮のよだれおいしいな。

嫌だよ。

お父さん、興奮してきちゃう。

もっとくれ。

嫌だ。

いいから、もっとくれ。

先生、嫌だ。

ほら、おいで。

ほら、さっきと形変わったろ。

どうしたんだ?

いいから、ほら。

ほら、ほら。

いいんだよ、犬しないで。

お父さんを見ながらしなさい、そうだ。

お父さんの顔を見て。

よし、いい子だ。

ベル出しなさい。

ベル出して。

もっとだ。

もっとだ。

そうだ、もっと出しなさい。

もっとこっちの方がいいから、いいから。

おいで、おいで。

ギリギリまで、おいで。

もっとだ。

ちょっとやめて。

もうやめて。

ちょっと、もうだめ。

嫌だ。

もっと広げなさい。

嫌だ、嫌だ。

もっとだ。

もっと広げなさい。

いい子だ、ほら。

もうやめて。

もういいから。

熱さましに、一番効くやつにしよう。

ほら。

何?

お父さんのお注射で治してあげよう。

嫌だ、やめて。

嫌だ。

おいで。

嫌だ。

お前、見なさい。

お願い、やめて。

これが一番効くぞ。

本当にダメ。

特効薬だ。

熱さましてやろう。

嫌だ、もういいから。

ほら。

抜いてほしくないだろう。

抜いて。

これを待ってたんだね。

抜いて。

こんなにすんなり入るとは。

少女じゃないんだな。

関係ないでしょ。

黄色いにある。

もう離して。

男しかない。

消しからん子だ。

関係ないでしょ。

やめて。

だが、具合がいいな。

何言ってるの?

こうしてなさい。

ケツ出しなさい。

ほら、これ。

嫌だ。

ほら、もっと着なさい。

嫌だ。

少女じゃないとはねぇ。

まったく。

消しからん子だ。

関係ないでしょ。

いいから。

待って、もう入れないで。

僕嫌だ。

これが一番早く治す方法だよ。

ほら。

きつい。

待って。

もう治ったから。

もう治ったからいい。

お父さんに嘘はダメだ。

まず治ってないぞ。

お顔見せなさい。

こっちの肩を下にして。

お顔見せなさい。

待って、ダメ。

お願いだ。

お手伝い、嫌だ。

ここが好きなのか。

違う。

嫌だ嫌だ。

ダメなの。

大丈夫。

何でもお見通しだ。

ほら。

いいところに当てるから。

ここか。

ダメ。

本当はそう思ってないんだろ。

分かってたよ。

ダメダメ。

ほら。

嫌だ。

暗いがいいぞ。

嫌だ。

見えるか?

見たくない。

お父さんのチンプ入ってると思う。

ダメ。

寝さないで。

嫌だ。

しまった。

こうか。

嫌だ。

欲しいのが好きなのか。

違う。

こうか。

本当に嫌だ。

嫌だ。

ほら。

なんて声がいいんだ。

もうやめて。

こっち向きなさい。

ほら、上に行って。

そうだ。

そのままだ。

嫌だ。

お父さんに任せて。

いいからそのままだ。

ダメダメ。

そのままだ。

嫌だ。

じっとして。

俺。

でもだから。

ダメ。

もう嫌だ。

やめて。

しっかりお顔見せて。

そうだ。

お父さんを見てほら。

嫌だ。

しっかりお顔見せて。

嫌だ。

本当に嫌だ。

ほら、持ってきなさい。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

押しの手をつけなさい。

こうか。

嫌だ。

嫌だ。

やめたいのは山々なんだから。

残念ながら、お父さんだって男だ。

終わるまではやめられないんだけど。

嫌だ。

もう終わりにして。

知っているだろう。

お父さんの熱いのも治してくれよ。

嫌だ嫌だ。知らない。

ねえ、お願い。

しっとして。

嫌だ。

こっち向きなさい。

嫌だ。

嫌だ。

お前のその顔、可愛い顔を見ているだけで高まってくるよ。

嫌だ。

なんで。

じっとしなさい。

嫌だ。

嫌だ。

お母さんに任せて。

嫌だ。

待って。

何するの?

気持ちいい。

お願い、やめ。

もうダメだ。

お父さん、出すぞ。

待って、嫌だ。赤ちゃんできちゃう。

やめて、嫌だ。

本当にできやしないんだよ。

できちゃう。嫌だ嫌だ嫌だ。

お願い、待って。

出さないで。

嫌だ嫌だ。

嘘で言われると受け出したから。

嫌だ嫌だ。

お願い。

赤ちゃん。

嫌だ。

早く。

嫌だ。

妊娠したらどうするの?

嫌だ。

お父さんは治してあげるからな。

今はやめて。

勉強中だから。

え?

晩御飯何がいいか聞こうと思ってただけだけど。

はあ。

ごめん。

何でもいいから。

そう?

ネギ買うの忘れてた。

ちょっとまたスーパー行ってくる。

う...

カーリン。

また、熱っぽいのか?

平気だから。

かりが心配で戻ってきたんだよ。

平気だから。

体が熱くてしんどいんだな。

本当に平気なのか?

ダメ。

ちょっとじっとしてください。

熱いんだね。

どれ?

お父さんに任せなさい。

これは大変だ。

熱くて熱くてね。

大変だ。

冷まさないと。

足もだね。

こんなに熱末なんて。

何してたんだい?

大変だ。

どれどれ?

お顔見してください。

リラックスして。

残念なことになっちゃったね。

いいんだよ。全てお父さんに任せなさい。

かわいそうに。

ちょっとこうしなさい。

平気じゃないじゃないか。

うなじみせてください。

いろんなところ熱いんだね。

落ち着いてきたかな?

お父さんのここ、どうやら熱いっぽいんだ。

伝わるだろう?熱さが。

仮のお口で冷ましてくれないか。

今お父さんがやったみたいに。

それそれ。熱いだろう?

分かるか?どうだ?熱いだろう?

冷ましてくれ。

口に含んでみてくれないか?

もっとだ。

いいな、もっとだ。

もっと潜り込みなさい。

よーし、おいで。

舌を出して。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

続けて。

手をつかいなさい。

しおきながら。 ganzen.

お父さんのチンチンを見ながらしごいてみなさい。

見てると暑くならないか?

もっとしごきなさい。手でしごくんだ。

おい、どうしたんだ?

暑い。

おまんこ触ってんのか?

じゃあ開いてみせなさい。

いいぞ。

またしみが広がってきて、ゆっくり立ちなさい。

これで触りやすくなっただろう?

もっと触ってごらん。

触ってごらん。

触り続けて。

おいで。

ああ

どうしたんだ?

そんな興奮したみたいな声出して。

夢中になってるみたいだね。

ああ

最後までしてくれるか?

いいぞ。

いいぞ、かれ。

もっとだ。

いいな。

おいで。

よしよし。

ああ

すごい。

おいで。

仕置きなさいよ、ちんちん。

ああ、それそれそれ。

ああ

ああ、いい。

そうだ、そのまま続けて。

いいぞ、これ。

仕置きながら、ほら、座りなさい。

足を上げ出して。

そのまま、お父さんにこう顔を見せるんだ。

ああ、怪しいな。もっといじりなさい。

おまんがまだ覚めてないだろ。

もっといじるんだ。

いじってなさい。

そのまま、

おまし、いじってなさい。

ああ、どうなの?

そのまま。

急かに、続けてくれ。

よし、そのままだぞ。

アーリック。

ああ

全部吸い取りなさい。

吸い取るんだ、ほら、吸い取って。

カーリン?

ぼーっとしてないで、早く食べちゃいなさい。

食べてるよ。

やっぱり、なんだか最近、様子がおかしいよね。

なんか悩み事でもあるんじゃないの?

悩みなんてないから。

悩みか。

カーリン、何かあるなら、お父さんに相談してみなさい。

だから、そんなのないって。

どれ?

お父さんに、何でも打ち明けてみなさい。

それとも、親に言えない秘密でも持っているのか?

消しからな。

どれ?

カーリンの秘密はどこかな?

どこかな?

どこかな?

どこかな?

カーリン?本当にどうしたの?

話すなら、ちゃんとお父さんの目を見て話しなさいよ。

何でもないよ。

もう、いらない。ごちそうさま。

カーリン。

こんなに残して。

お父さんと一緒に休憩するからですよ。

お父さんも、洗ってあげるよ。

綺麗に洗ってあげる。

よし、開きなさい。

ちゃんと開かないと洗えないじゃないですか。

そのままだと、もっと開けなさい。

私は?

ああ、してくれるのか。

握って。

握りなさい。

はい。

どうだ、お父さんは?

暑い。

暑いな。

近くで見たいか?

見なさい。

どうしたの、その顔は?

気になる顔、お父さんの?

そうか、そうか。

しっかりに言ってほら。

お父さんの顔、しっかり見ながらやるんだぞ。

いいね。

walked away

intent

左足、立てなさい。

お前のお前の顔を見たい。

そうだ。

お前の顔熱いだろう。

自分でも触らないで。

熱い。

お前の顔を触らないで。

お前の顔を触らないで。

イジってるとこ、お父さんに見せてくれ。

そうだ。嫌らしい音を聞かせてな。

お前は上手だよ。

そうだ。

こっち見て。

先にペルペルしなさい。

それぞれ。

急いで。

そのままだ。

出すぞ。

出すぞ。

そのまま。

急いで。

してもらう。

こうして俺は

計画通りに

カリンを樹林し

徹底的に

手込めにした。

カリンもまた

気がつくと俺のものを

自ら求めるかのようになり。

なんてエロいちくびだ。

お父さんがいじってから

エロさが増してきたな。

お父さんに感じてる顔を見せなさい。

こっちもか。

ゾクゾクするよ。

カリンの感じてる顔は

ゾクゾクするな。

そうだ。見せてくれ。

お顔見せなさい。

その気持ち。

そうか。

こんなに固くなるんだな。

座っているだけでいいのか。

口でもして。

口でもだな。

カリンのちくびだけで

こんなに感じるのか。

今からそんなんでどうすれば

将来が心配だよ。

ごめんなさい。

今からこんなエロいことを

覚えちゃって。

いけない子だな。

もっとか。

もっとか。

いい声だ。

お母さんにもこの声聞かせてやりたい。

いいぞ。

お母さんよりあいぎ声が

生めかしいな。

うそままだ。

割れ目が見えそうだぞ。

形がわかっちゃいそうじゃないか。

なんだこの立てすんは。

お父さん、こういうの大好きだ。

じっとしてなさい。

全部愛してやるからな。

だめ。

まだ何も言ってないぞ。

ほら、じっとして。

ゆっくり起きやがって。

じっとしてなさい。

足伸ばして。

前に来なさい。

伸ばしなさい。

あ、そうだ。

たまらん。

いいぞ、足をくっつけて伸ばして。

見なさい、ほら。

君の割れ目は最高だよ。

お父さんにじってもらいたいんだね。

そうか。

おいで、お父さんを抱っこしてあげよう。

お父さんにまた来て。

ああ、そう。

よし。

少し突き出して抱っこしてあげよう。

ほら。

胸をお父さんに当てていいんだぞ。

もっとくっつけなさい。

ほてってるんだろう?

足をしっかり伸ばしてください。

そのまま腰を向けてください。

気持ちいい。

そくそくするか。

すっかり感じやすい体になったんだな。

それとも元々か?

元々。

ああ、そうか。

かりは元々すけべだったのか。

違う。

誰にも言えなかったんだな。

お父さんにだけ言っていいぞ。

気持ちいい。

すけべが大好きだって言っていいんだ。

大好き。

もっとしたい。

どれどれ。

なんだこの匂いは。

ごめんなさい。

まだまだ少女だと思ってたの。

いつの間にかメスの匂いさせやがって。

困った子だね。

お父さんに他に当てなさい。

しかし、

お前は本当に嫌らしいな。

まさか、

男何人も知ってるんじゃないだろうな。

何人知ってるんだ?

ちゃんとお父さんに言いなさい。

何人だ?

言いなさい。

2人。

何?

男2人も知ってるのか?

ごめんなさい。

男2人さん、何回もセックスしたんだな。

ごめんなさい。

チンポ2本入れたおまんこはどこだ?

これか。

じっとしなさい。

おや?

おやおや。

興奮してるんだね。

じっとして。

君のような嫌らしい子には。

取っておきのものがあるんだよ。

じっとして。

見ちゃいけないよ。

どうした?

聞き覚えあるのか?この音に。

まさか使ってるんじゃないだろうな。

突き出しなさい。

ダメダメ。

気持ちいいなら、もっとしなきゃ。

足を上げなさい。

そして覗きなさい。

お父さん、使ってるの見なさい。

見えるか?

見えるか?

まだだぞ。

お父さん、もっと。

気持ちいいこと好きなんだろう?

お父さん、気持ちいいことしてほしいんだろう?

気持ちいいこともっとしてほしいって言いなさい。

気持ちいいこと、もっとしてほしい。

覗いてなさい。

こういうこともいい。

ここが最高に気持ちいいんだぞ。

じっとしなさい。

ダメダメ。

見えるぞ。

おまんくが欲しがってるな。

ダメ。

行く顔見せなさい。

どうだ?

おもちゃで言ったおまんこをじっくり見せなさい。

大きく広げなさい。

いい子だ。

恥ずかしい。

恥ずかしいだと?

恥ずかしいってのはこういうことだ。

どうだ?

これがおもちゃで言ったおまんこか?

持ってなさい。

持ってあげなさい。

いい子だ。

そこが泣いちゃう。

もっとするぞ。

いい子だ。

きなさい。

お父さんの頭の上にきなさい。

好きなだけ腰を使っていいんだぞ。

自分で腰を使う。

もっと腰を使いなさい。

腰を動いちゃう。

止まらない。

立ち上がって。

このまま手をこっちに持ってきて。

お父さんにおまんこしっかり見せなさい。

こんな素敵な子に育ってしまって。

ごめんなさい。

見られて興奮してるんだろ。

ごめんなさい。

興奮してるんだね。

困った?

しっかり立っているんだぞ。

ダメダメ。

自分からきなさい。

ダメ。

良い眺めだよ。

しっかり立って。

お父さんが良いことをしてあげよう。

ダメダメ。

手ダメ。

ダメ。

ダメ。

ゆっくりこしっかけて。

腰をゆっくり浮かしてください。

お父さんに見せなさい。

ダメダメ。

ダメダメ。

本当に困った子だ。

こんなのじゃ物足りないだろ。

そのまま開いてなさい。

お前の助け目の裸を見てたら、

お父さん殺してって。

開いてなさい。

頭が痛い。

舐めていこう。

舐めたい、舐めたい。

惜しいだろ。

足は開いてなさい。

お父さんはね、

仮に脳内をずっと見ていたいんだ。

お父さんを見上げなさい。

そうそうだ。

足が開いてままだ。

惜しい子だ。

見上げて。

焦るぞ。

もっとしてくれ。

お尻は向こうだ。

横になってなさい。

ここを下につけて。

ほら、来なさい。

どれどれ、こっちを上げて。

こんなおまんくん濡らして。

ああ、それ、それ。

こんなに濡らして。

入れたくなっちゃうじゃないか。

これ欲しい。

そうか。

これね。

このチンポ入れたいのか。

で、

誰のチンポが欲しいんだ?

吉島さんの。

お父さんのチンポじゃなくてか。

ちゃんとそう言いなさい。

お父さんのチンポが入れたいと。

はっきり言いなさい。

お父さんのチンポが

欲しい。

入れて。

嬉しいよ。

お父さんって呼んでくれたね。

お父さん頂戴。

おまんこしっかり見せてくれないと。

お父さんのチンポが欲しいんだな。

お父さんの欲しい。

これか。

欲しい。

熱い。

お願い。入れて。

こうだな。

ほら。

あなたはどこ見える?

いいんだ。そう見てて。

少し起き上がって。

ほら。

こうか。

お父さんの入ってる気持ち。

お父さんのチンポが生だよって。

気持ち。

ここか。

お母さんの顔見せろ。

しっかり。

少し深く入れるぞ。

ここか。

ここが入ってる気持ち。

お父さんの気持ち。

見える?

見える。気持ち。

ここか。

よく気持ち。

最高だ。

お父さんの顔見せろ。

後ろ見て。

すごい。

よく見えるぞ。

お父さんのいっぱい入ってる気持ち。

気持ち。

これか。

これ気持ち。

続けなさい。

まだまだ。

こう振ってもらう。

その顔見せなさい。

こんなすけめな格好するのか。

ごめんなさい。

気持ち。

こんなの今から覚えて。

気持ち。

お父さん。

こんなお父さんが付いてるよ。

痛い。

お父さんがもっと付いてるぞ。

立ち上がって。

お父さんをマンコンにもっと入れてください。

マンコンにもっと入れてください。

こっちを上げなさい。

これか。

これか。

気持ち。

気持ち。

気持ち。

気持ち。

まだだ。

自分のすけめな姿を見なさい。

ごめんなさい。

その気持ち。

泣いたらお父さんのうちにしまう。

お父さんの好き。

仮の顔を見せてください。

お父さんの仮をよく見える。

自分でも広げなさい。

ここを押そう。

目をこわった。

気持ちいい。

そこに座って。

お父さんにおマンコン見せなさい。

困った子だな。

これ以上こすったらお父さん

出ちゃうよ。

何か言ったな、今。

いいのか?

腹んじゃっても。

赤ちゃんできちゃうかもしれないぞ。

できてもいいのか?

知らないぞ。本当にできても。

目を開けてそろみなさい。

お前最高の娘だ。

本当に出すぞ。

出して。

お父さん。

お父さん。

カリンが俺の娘であることが

本当に嬉しいわ。

私もお父さんの娘になれて嬉しい。

俺の欲望は

まだまだ尽きることはない。

女としても

娘としても

一生涯

カリンを愛し続けてやろう。