All language subtitles for Admiral Isoroku Yamamoto (2011)

af Afrikaans
ak Akan
sq Albanian
am Amharic
ar Arabic
hy Armenian
az Azerbaijani
eu Basque
be Belarusian
bem Bemba
bn Bengali
bh Bihari
bs Bosnian
br Breton
bg Bulgarian
km Cambodian
ca Catalan
ceb Cebuano
chr Cherokee
ny Chichewa
zh-CN Chinese (Simplified)
zh-TW Chinese (Traditional)
co Corsican
hr Croatian
cs Czech
da Danish Download
nl Dutch
en English Download
eo Esperanto
et Estonian
ee Ewe
fo Faroese
tl Filipino
fi Finnish
fr French Download
fy Frisian
gaa Ga
gl Galician
ka Georgian
de German
el Greek
gn Guarani
gu Gujarati
ht Haitian Creole
ha Hausa
haw Hawaiian
iw Hebrew
hi Hindi
hmn Hmong
hu Hungarian
is Icelandic
ig Igbo
id Indonesian
ia Interlingua
ga Irish
it Italian
ja Japanese
jw Javanese
kn Kannada
kk Kazakh
rw Kinyarwanda
rn Kirundi
kg Kongo
ko Korean
kri Krio (Sierra Leone)
ku Kurdish
ckb Kurdish (Soranî)
ky Kyrgyz
lo Laothian
la Latin
lv Latvian
ln Lingala
lt Lithuanian
loz Lozi
lg Luganda
ach Luo
lb Luxembourgish
mk Macedonian
mg Malagasy
ms Malay
ml Malayalam
mt Maltese
mi Maori
mr Marathi
mfe Mauritian Creole
mo Moldavian
mn Mongolian
my Myanmar (Burmese)
sr-ME Montenegrin
ne Nepali
pcm Nigerian Pidgin
nso Northern Sotho
no Norwegian
nn Norwegian (Nynorsk)
oc Occitan
or Oriya
om Oromo
ps Pashto
fa Persian
pl Polish
pt-BR Portuguese (Brazil)
pt Portuguese (Portugal)
pa Punjabi
qu Quechua
ro Romanian
rm Romansh
nyn Runyakitara
ru Russian
sm Samoan
gd Scots Gaelic
sr Serbian
sh Serbo-Croatian
st Sesotho
tn Setswana
crs Seychellois Creole
sn Shona
sd Sindhi
si Sinhalese
sk Slovak
sl Slovenian
so Somali
es Spanish
es-419 Spanish (Latin American)
su Sundanese
sw Swahili
sv Swedish
tg Tajik
ta Tamil
tt Tatar
te Telugu
th Thai
ti Tigrinya
to Tonga
lua Tshiluba
tum Tumbuka
tr Turkish
tk Turkmen
tw Twi
ug Uighur
uk Ukrainian
ur Urdu
uz Uzbek
vi Vietnamese
cy Welsh
wo Wolof
xh Xhosa
yi Yiddish
yo Yoruba
zu Zulu

Original subtitles

おい、 いい ぞ。 お め え の じ さ ま は な、 母 親 の 戦 ん 時 は

平 七 十 七 が て、 それ が 八 王 に 切 り 込 んで、 そ

り ゃ あ 見 事 な 最後 だ った。

長 岡 は 三 日 三 晩 夜 会 で、 町 中 が 灰 にな って しま った。

いや、 ひ で え も んだ った。

20 年 早 い も んだ

ほ う。

失 礼 します。

横 須 賀 に 陸 戦 隊 5 代 隊 を 待 機 さ せ ました。 そう か。

奴 ら は 全 く け し から んです。

三 国 同 盟 締 結 の ため には ク ーデ ター 文 字 な ど という 脅 し です よ。

いや ー、 参 った 参 った。

本当 に 撃 つ か と思 った よ。

陸 軍 と 海 軍 が 撃 ち 合 っちゃ 洒 落 にな ら ない から ね。

まあ、 諸 々。 大丈夫 だ ね、 山 本 君。 はい。

井 上 局 長 に 任 せ と け ば、 大概 の こと は 大丈夫 です。

うん。

じゃあ、 失 敬 する よ。 大 臣、 今日は よ から ぬ ところ に 寄 り 道 せ ず に、 ま っ す

ぐ ご 帰 還 願 います よ。

うん。

まあ、 君 が 言 う なら、 まあ、 そう します か。

あり ゃ、 行 きます な。

行 く ね、 あの 顔 は。

失 礼 します。

次 官、 東 京 日 報 の 宗 像 司 官 が お 見 え です。 ああ、 そんな 次 官 か。

じゃあ、 よろしく 頼 む。

いや あ、 この 進 道 な ど。

一 戦 始 ま る の では ない か と 本 気 で ハ ラ ハ ラ して ま して ね この ま ま では 3 年前 の 22 6 の よう な 惨 劇 が

いつ 起 こ る と も 限 り ません 時間 も ご 自 身 の 身 を 案 じ ら れた 方 が よろ しい の では ない ですか

な ご 心 配 いただ き ありがとうございます

こと ここ

に 至 って も 海 軍 は 三 国 同 盟 反 対 を 貫 か れる わ け ですか ええ も ち ろ んです

理 由 は や は り ア メ リ カ ですか ド イ ツ と 手 を 組 め ば あの 国 は 黙 って い ません から ね 差 別 的 な 排 日 移

民 法 で 我 が 同 胞 から 土 地 を 取 り 上 げ た のは ど この 国 ですか ア メ リ カ です 国 際 連 盟 を 提 唱 して お き な

が ら 自 ら は 文 老 主 義 を 持 ち 出 して 加入 し ない な ど と 言 い 出 した のは ア メ リ カ です その 上 自 国 は 植

民 地 を 広 げ て いる く せ に 大 陸 に お ける 我 が 国 の 正 当 な 権 益 は 認 め よう と し ない その 通 り です

な ぜ そんな 国 を 打 ち 払 お う と し ない の です 打 ち 払 う こと が で きます か

確 か に 船 の 建 造 能 力 は 我 が 国 の 4.

5 倍 飛 行 機 は 6 倍 車 は 100 倍 石 油 に

至 って は 700 倍 日本 の 1 年 分 の 消 費 量 を わ ず か 半 日 で 生 産 する 国 力 で 言 えば

ア メ リ カ は 今 日本 の 10 倍 でしょう 正 しい ご 認 識 だ しか し 日 露 戦 役 では 同 じ 国

力 10 倍 の ロ シ ア に 勝 った では ない ですか

当

時 の ロ シ ア は 革 命 の 最 中 でした 故 に 何 とか あの 一 戦 の 勝 利 を も って 講 和 に

持 ち 込 め た だ が 今 や 戦 は 国 を 賭 けて の 総 力 戦 です

ど ちら か が ショ ート と 勝 つ まで 終 わ り ません よ だから ア メ リ カ の 顔 色 を 伺 って お と な しく して い ろ

と いい え 我 が 国 の 立 場 を 主 張 す べ き ところ は 堂 々 と 主 張 する

臆 する こと なく 相 手 国 と 向 き 合 う しか し それは 外 交 に よ って な さ れる

べ き だ と 申 し 上 げ て お る んです 確 か に その 通 り です そして その 外 交 の 最

終 手 段 と して

戦 争 が ある 違 います か いい ですか

村 方 さん 一 旦 こと を 構 え た ら 後 戻 り でき ない の が 戦 です

熟 慮 する こと なく 突 き 進 み この 国 に

参 加 を 招 いて は なら ない だから 耐 え 忍 べ と おっ しゃ る んです か この

暗 淡 た る 閉 塞 感 に 国 民 が 押 し つ ぶ さ れて も 構 わ ない と

その 閉 塞 感 と や ら を む し ろ 煽 って いる の が

あ なた 方 では ない の です が 我 々 新聞 は ただ 世 論 を 代

弁 して いる だけ です が その 世 論 と は 果 た して 国 民 の 真

の 声 なので しょう か 分 かった

信 濃!

信 濃!

はい 山 本 次 官 の 弾 取 れた の か?

しか も 今 部 屋 に 入 りました よし 射 説 は 間 に 合 う な 秋 山!

山 本 次 官 ど んな 人 でした?

なんか 不 思 議 な 人 だ ま ああ れ じゃ 当 軍 三 国 同 盟 は 無 理 だ な

海 軍 内 部 では まだ 母 親 の 域 が 続 いて る よ 母 親 の 域?

海 軍 中 枢 は 未 だ に 竜 馬 と 長 州 が 大 半 だ それ に 対 して 世 内 大 臣 は 森 岡 井 上 軍 務 局 長 が

仙 台 そして 山 本 次 官 が 長 岡 み んな 薩 長 に 徹 底 抗 戦 した 半 ば か り だ

そ っ か … そ り ゃ ぶ つ か ります ね

大

日本

帝 国 戦 術

18 68 年、 後 に 母 親 の 役 と 呼 ば れる 内 乱 と と も に、 この 国 は 明 治 という 新 しい 時 代 を 迎 え

た。

そして 日 清 日 露 両 戦 役 の 勝 利 に よ り、 世界 の 5 大 国 に 数 え ら れる まで に 成 長 する。

さ ら に 大 正 に 入 り 勃 発 した 欧 州 大 戦 は、 この 国 に 未 曾 有 の 後 継 期 を も た ら した。

しか し 昭 和 の 幕 が 開 き、 一 大 世界 強 行 が 日本 を 妄 想。

その 打 開 策 が 満 州 へ の 進 出 だ った。

以 来、 シ ナ と の 対 立 は 激 し さ を 増 し、 7 年 に も 及 ぶ 局 地 的 な 戦 闘 状 態 の 中、 国 内 では

5 15 事 件、 藍 沢 事 件、 22 6 事 件 と 続 く 軍 事 テ ロ が、 さ ら に 大 き な 社 会 不 安 を 招 いた。

昭 和 12 年 7 月 7 日、 シ ナ 事 変 勃 発。

日 清 両 国 は つ い に 全 面 戦 争 に 突 入 する。

陸 軍 は 1 ヶ 月 で 収 束 飛 び 込 んだ が ソ 連、 イ ギ リ ス、 ア メ リ カ が 紹 介 席 の 国 民 政府 を 援 助 し

戦 闘 は 泥 沼 化 して い った ア ド ル フ ・ ヒ ト ラ ー 率

いる ド イ ツ が 日 独 位 三 国 軍 事 同 盟 を 求 めて きた のは そんな 時 だ った それは 大 陸 政 策 に

行 き 詰 まり 出 口 の 見 え ない 日本 に と って ま さ に 魅 力 的 な 誘 い だ った 我 が 国 民 は

強 大 な 軍 事 力 で 欧 州 に 再 投 し 始 め た ド イ ツ の 力 に 熱 狂 し、 国 を 挙 げ て 三 国 同 盟 締 結 へ と

な だ れ を 打 つ 中、 唯 一 反 対 し 続 ける 海 軍 に よ って、 その 流 れ は 押 し 留 め ら れた。

その 名 砲 ド イ ツ と 手 を 結 び、 我 が 日本 が 欧 米 列 強 から の ア ジ ア 解 放 を 成 し 遂 げ、

東 亜 新 地 を 建 設 する ため に も、 今 こ そ 海 軍 が 断 固 た る 決 意 を 持 って、

三 国 同 盟 締 結 に 臨 ま ぬ こと を 切 に 願 う

如 来 山 本 井 上 の 三 名 に 即 刻 辞 職 を 勧 告 する 憲 兵

隊 が 敬 語 を つ ける と 言 って き ました いつ も 通 り で いい 陸 軍 を や り こ つ 憲 兵 の 方 が よ っぽ ど 薄 そうだ

しか し いつ も 通 り で いい んだ 俺 が 死 ぬ こと で 国 民 が 目 覚 めて く れる なら それで いい

根 拠 は 剥 が す 何 でも 都 合 よ く 考 える な 南 韓

を 狙 う 宿 敵 ソ 連 を ド イ ツ の 手 で 牽 制 して も ら う ため に も 三 国 同 盟 は 必 要 では あり ません か? 理 解

不能! その 頭 の 中 に 脳 み そ 入 ってる の か?

ド イ ツ が 日本 の ため に 動 く わ け が ない だ ろう な!

や んな!

あ、 これは。

み んな で 国 際 情 勢 の 分 析 か。 ま った く こ いつ ら は 陸 軍 よ り 始 末 に 終 え ません。 次 官。

次 官 は な ぜ、 我 が 明 宝 ド イ ツ の 力 を お 認 め にな ら ない ので しょう か?

明 宝 だ?

随 分 と ド イ ツ に ご 出 身 だ な。 じゃあ ヒ ト ラ ー の 書 いた マ イ ン カ ンプ な ど は 相 当 読 み 込 んで る んだ

ろう ね も ち ろ ん 隅 々 まで 読 んで お ります

つ

まり

日本 人 は 想 像 力 の 欠 如 した 劣 等 民 族 だ が

小 技 用 で 小 利 口 で ド イ ツ の 手 先 と して 使 う なら 役 に 立 つ

その よう な こと は ど こ に も 書 いて あり ません ああ 書 いて ない 貴 様 ら の 本 の 十 一 章 は

都 合 よ く 削 ら れて いる から な 残 念 な が ら 君

た ち が 読 んだ 日本 語 訳 では 肝 心 な 部分 は 抜 け を して いる よう だ ね 何 事 も

大 元 まで た ど ら んと

大 事 な こと を 見 落 と す もの だ 入 れ どう

した ド イ ツ が ソ 連 と の 不 可 侵 条 約 締 結 を

発 表 しました 貴 様 ら の 名 宝 は 宿 敵 と 手 を 組 んだ ぞ

ソ 連 を 共 通 の 敵 と して ド イ ツ と の 同 盟 を 推 進 して ください。 ブ ズ ブ ズ して る から ヒ ト ラ ー に 見 限 ら

れた んだ よ。 これで 三 国 同 盟 も お 流 れ だ よ。 ア メ リ カ と の 戦 争 も お 預 け か。 腰 抜 け 海 軍 の せ い だ

な。 お 疲 れ 様。 舞 台 終 わ った?

ああ、 お 腹 減 った。 お か み さん、 う ど。 ま った く、 化 粧 ぐ らい 落 と して おい で よ。 お 腹 よ り 痛 く な った。

だ って この 頃 楽 屋 に 差 し 入 れ 何 に も ない んだ も ん この 景 気 じゃ な 早 い と こ 戦 争 でも 追 っ 始 めて く ん

ね え と う ち の 工 場 だ って 潰 れ ち ま う よ ね え 戦 争 が 始 ま れ ば さ

ほ んと 景 気 強 く なる わ け?

う ーん まあ 20 年前 の 欧 州 大 戦 じゃ 一 気 に 持 ち 直 した から ね そうだ よ 戦 争 が 一 番 ちょっと

今 だ って シ ナ と 戦 争 やって る の よ あっ ち も こ っち も 戦 争 して どう する の よ その シ ナ

を 後 押 し して る の が ア メ リ カ なんだ よ だから ア メ リ カ に や っ つ け ちゃ えば シ ナ と の 戦 争 だ って 肩 が

つ く んだ よ あ なた は はい 6 000 円 です はい

はい はい 大 臣

三 国 同 盟 交 渉 は 立 ち 消 え にな りました が 問題 は 何 一 つ 解 決 して お り ません

引 き 続 き 時間 と して

と ど ま ら せて いただ き たい と思います しか し まあ これ

以上 中 央 に いる と 君 の 命 が いく つ あ って も 足 ら んだ ろう

久 し ぶ り に 潮 風

に 当 た って く る の も いい ん じゃない か

井 上 君 長 い 間 お 疲 れ 様 でした

感謝 して る 君 が 省 内 を 強 豪 に 抑 え 込 んで く れて

なん とか 三 国 同 盟 は 阻 止 でき た お か げ で

海 軍 は 救 わ れた 若 手 を

抑 える こと に 精 一 杯 で 肝 心 な 日本 の 将 来 に つ いて 彼 ら と 何 一 つ 気 絶 的 な 議 論 を 交 わ す 余 裕 が

あり ません でした 不 本 意 です 秋 には シ ナ 方面 艦 隊 に 異 動 にな ります

君 だけ でも 海 軍 舎 に 残 って ほ し かった んだ 山 本 さん

連 合 艦 隊 司 令 長 官 か 名 誉 欲 も 出 世 欲 も これ っぽ っち も な かった

貴 様 が な 海 軍 に 並 ぶ 者 な し と 謳 え た 堀 崎 氏 の 方 が

俺 なんか よ り ず っと ふ さ わ しい 変 わ って く れ ん か わ しゃ もう 一

般 人 じゃ ろう が 首 にな っち 丸 ご ね ん じゃ フ リ ーテ ィ ング ビ ン ク

その 国 に と って ど こ ま でも 防 御 的 な も ので あり 平 和 の 保 障 と なる も ので ある

貴 様 が 主 張 し 続 け た 不 戦 艦 隊 って のは

難 しい も んだ 肉 さん 出 た こと の ね

今 の 軍 令 部 や 三 保 本 部 の 軍 人 官 僚 ども には

土 下 下 っち 分 から ん じゃ ろう な

お り ー

昭 和 14 年 9 月、 山 本 一 六 は 海 軍 省 に 別 れ を 告 げ た。

そして、 瀬 戸 内 海 は 柱 島 に 拠 点 を 置 く 連 合 艦 隊 司 令 長 官 と して、 その 期 間、 永 戸 に 着

任 した。

欧 州 に 激 震 が 走 った のは、 ま さ に その 時 だ った。

ド イ ツ は、 つ い に ポ ー ラ ンド へ の 侵 攻 を 開始。

それ に 対 し、 英 仏 両 国 が 戦 線 を 布 告。

欧 州 の 平 和 は 20 年 しか 持 た ず、 い わ ば 第二 次 大 戦 の 様 相 を 呈 した ま ま、 8 ヶ 月 が

経 過 して い った。

一 方、 山 本 磯 六 匹 いる 連 合 艦 隊 は、 航 空 母 艦 を 中 心 と する 機 動 部 隊 の 充 実

を 図 り、 関 西 機 に よ る 激 しい 訓 練 に 明 け 暮 れて いた。

昭 和 15 年 5 月、

沈 黙 を 破 った ド イ ツ は、 再 び 侵 攻 を 開始、 瞬 く 間 に ベ ル ギ ー ・ オ ラ ンダ を 制 圧 する と、

わ ず か 一 月 で パ リ を 占 拠 した。

それは ま さ に 電 撃 侵 攻 と 呼 ぶ に ふ さ わ しい 圧 倒 的 な 勝 利 だ った。

その ド イ ツ の 海 侵 撃 に 抗 う する ように、 日本 国 内 では 再 び 三 国 同 盟 締 結 を 求 め る 声 が 高 ま

って い った。

ド イ ツ の 勢 い は 止 まり ません ね。

こ っち だ って ヤ マ ト が 完成 す り ゃ 負 け ん さ 三 保 町 これ から の 主 役 は 航 空 機 です ヤ マ ト な の 武 蔵 田

の 一 石 で ゼ ロ 戦 が 千 機 も 作 れ ます よ 黒 島 いい か 艦 隊 決 戦 こ そ が 我 が

日本 海 軍 伝 統 の 宣 言 要 領 です 瀬 戸 内 の 言 わ し は う ま い な え

そう い えば 三 保 町 も 千 里 三 保 も 瀬

戸 内 だ った よ な あ ら や ま しい な あ

瀬 戸 内 の 魚 は 骨 まで 美味 い

お

父 さん だ この 水 ま ん じ ゅ う 水 ま ん じ ゅ う おい 牧 野 入 れ

失 礼 します

霞

ヶ 浦 航 空 隊 で お 世 話 にな りました 牧 野 光 一 将 尉 で あります

赤 城 の 戦 闘 機 分 隊 に 着 任 いた しました ああ、 そう か 黒 江、 お

前 か はい、 着 任 前 に 休 暇 を いただ き 長 岡 へ 帰 って ま い りました 母 の 手 作 り で あり ま して

お ー 千 里 さん ぼ え、

マ ン ジ ュ ン に 砂 糖 ですか そうだ よ 奥 野 さん、 元 気 だ った か はい、 私

が 長 官 の 下 で 働 ける こと を 大 変 喜 んで お りました

後 ろ 捉 え た ぞ!

入 って しま った よ っ!

しょう が あ った!

有 馬!

後 ろ から 気 を 逸 ら す な!

はい!

城 寨 戦 場?

ああ、 い かな る 時 も 戦 場 に いる よう な 気 構 え で 事 に 臨 め ということ だ だ が、 長 岡 の 侍

の 心 得 は 三 つ あ んだ が な 三 つ?

二 つ 目 は?

河 合 次 之 助 の 義 の 講 座 でした 徳 川 から 受 け た 恩 を 決 して 忘 れ ず 最後 まで 戦 い 抜 いた 河 合 次 之 助 だ

徳 川 は 恩 ですか おお 三 つ 目 は 米 百 票 の

誠 心 米 百 票 戦 い 抜 いて 国 破 れ 藩 主 が 皆 飢 え よう と も 我 が 藩 は 贈 ら れた 百 票

の 米 を 分 け ず 金 に 変 え 学 校 を 建 て た 腹 減 っちゃ った り なん で ですか 百 票 の 米 な ど 食 って

しま えば 終 わ り だ

人 を 育 て れ ば それは 明 日 の 一 万 票 と なる 人 の 上 に 立 つ 者 は 常 に 未 来 を 考 え ろ ということ だ

十

万 人 だ は?

日 露 線 駅 では 十 万 の 将 兵 が 命 を 落 と した

30 年 で 簡 単 に 忘 れる 新聞 も 国 民 も だ よ

忘

れる の が お 前 には この 国 の 人 間 の 長 所 でも ある が な

ド イ ツ に よ る 新 しい 世界 経 営 に 日本 が 参 画 する ため に も 今 こ そ 三 国 同 盟 を

締 結 する と き で 我 々 は 断 じ て ま さ に 乗 り 遅 れて

は なら ない 三 国 同 盟

締 結 は ド イ ツ と 不 可 侵 条 約 を 結 ぶ ソ 連 を も 加 え た 四 国 協 商 と な り この

四 国 協 商 の 前 には い か に 尊 大 な ア メ リ カ でも、 その 悲 鳴 を 改 め る で あり ましょう。

も は や、 海 軍 の 弱 も ち に 付 き 合 って いる 場 合 は ない。

今 こ そ、 三 国 同 盟 締 結 を 決 断 す べ き 時 だ ろう で あります。

大 軍 大 臣、 聞 い と け!

吉 田 君 の 後 任 と して、 大 臣 就 任 早 々 では ございます が、

政治 の 停 滞 は 一 刻 た り と も 許 さ れ ぬ 事 態 で ございます ここ でも し 海

軍 が あ く まで 三 国 同 盟 に 反 対 を す れ ば この 英 内 閣 は 総 辞 職 の ほ か は

なく 我 々 と して は 到底 その 責 め を 負 う こと は でき ません そ こ で

や む を 得 ず 方 針 を 転 換 いた した い と 考 える に 至 った 次 第 で ございます

所 管 に お か れ ま して も ぜ ひ この 三 国 同 盟 締 結 に ご 賛 同 いただ き

たい と思います では ご 異 論 が な けれ ば

お 待 ち ください 私

は 大 臣 の 海 軍 部 内 の 統 制 に 対 して 絶 対 に 服 従 する も ので あります ただ

心 配 に 耐 え ぬ ところ が あります

三 国 同 盟 締 結 と な れ ば ア メ リ カ と 衝 突 する 危 険 は 増 す こと にな ります が 現 状 では

我 々 の 航 空 兵 力 の 不 足 は 明 ら か です 万 が 一 台 北

戦 と な った 場 合 戦 闘 機 戦 機 陸 上 爆 撃 機 戦 機 す な わ ち

現在 の お よ そ 2 倍 の 航 空 機 が 必 要 不 可 欠 と な ります

しか し 我 が 国 は 鉄、 石 油 な ど、

その 生 産 資 源 の 大 半 を ア メ リ カ に 頼 って お り、 今 ド イ ツ と の 同

盟 を 結 べ ば、 必 然 的 に それ ら す べ て を 失 う こと にな ります。

なら ば、 その 不 足 を 補 う ため に、 ど の よう な 計 画 変 更 を や

ら れた の か、 その 点 を お 聞 か せ いただ き たい。

それは また、 今 後 各 部 内 で の 検 討 を 待 つ ということで。

大 臣、 それでは 答 え にな って お り ません。

対 米 戦 が 可能 で ある という その 根 拠 を お 聞 か せ 願 いた い。

い ろ い ろ ご 意 見 も あり ましょう が、 ここ は 大 方 の ご 意 見 が 賛 成 という

次 第 です から。

長 官 よ り 地 球 伝 です

ただ い ま あ ら あ ら お か え り な さい ませ うん

はい いただ きます いただ きます

吉 本 さん 漬 物 は

ご 飯 の 終 わ り 頃 食 うん だ はい 飯 を 食 う 前 に 味 噌 汁 を 一 口

吸 う

まあ 一 番 大 切 な のは 残 さ ず に 腹 い っぱ い 食 う こと だ はい はい、

吉 本 さん はい、 ありがとうございます はい、

す み ちゃん はい、 どう ぞ ありがとうございます

はい、 ま ー ちゃん ありがとうございます

どう ぞ

山 本 長 官 い よ い よ 三 国 同 盟 締 結 の よう です が

国 防 と は

国 力 に 相 応 する 武 力 を 備 える と 同 時 に 国 力

を 育 て 一 方 外 交 手 段 に よ り 戦 争 を 探 る こと が 国 防 の 本 義 な り と 信

ず す な わ ち 国 防 は 軍 人 の 占 有 物 に あ ら ず

日本 の 将 来 を 見 据 え ワ シ ント ン 軍 縮 条 約 の 締 結 を 断 交 した 加 藤

智 三 郎 大 将 の 言 葉 です あの 悪 名 高 き 逆 転 内 閣 を 作 った 加 藤 総 理 の 言 葉 です

よね

昭

和 15 年 9 月 27 日 3 年 もの 間 この 国 を 揺 る が し 続 け た 日 独

位 三 国 同 盟 は つ い に 締 結 さ れた 日本 の 乗 った バ ス は

ゴ ー ゴ ー と 弟 出 て 今 走 り 始 め た

誰 だ 俺 の 機 に 乗 ってる のは

おお 長 官 これで モ ナ コ まで 飛 べ ん かな

失 礼 いた しました

カ ジ ノ という 爆 地 場 が あ って な 船 乗 り にな って な き ゃ そ こ で 人 材 さん

作 って た んだ が な は あ 長 官 一 つ お 聞 き して も よろ

しい でしょう か 黙 って 乗 って お

いて 嫌 と は 言 え んな 何 だ い

長 岡 の 人 間 と して 河 合 次 之 助 の 志 という のは わか る んです が

徳 川 の 恩 を 忘 れ ず

義 を も って それ に 報 いる しか し 徳 川 の 世 は と っ く に 終 わ って います

今 の 私 た ちは 一 体 何 の 恩 に 対 して 報 い れ ば

我

々 を 産 んで く れた 親 だ

その 命 を 育 んで く れた 故 郷 だ つ まり 国 だ この

日本 の ため に 尽 く さ ね ば なら ん ということ だ

はい

失 礼 します。 うん。

南 雲 長 官、 お 連 れ しました。

着 任 の ご 挨 拶 に 参 りました。

奮 励 努 力 し、 職 責 を 全 う する 所 存 です。

久 し ぶ り だ な。

晩 飯 の 方 どう だ?

いい え。

引 き 継 ぎ が あります ので、 赤 城 に 戻 ります。

要 する に、 第一 航 空 艦 隊 を 率 いる の が 南 雲 忠 一。

赤 城 加 賀 の 第一 航 空 戦 隊 の 司 令 官 も 兼 務 だ。

で、 桐 生 総 理 の 第二 航 空 戦 隊 が 海 軍 の 次 の エ ー ス、 山 口 多 聞。

しか し 海 軍 も 思 い 切 った 人 事 する も んだ。 何 か 問題 が ある んです か?

南 雲 さん って のは、 若 い 頃 強 硬 に 軍 閣 を 主 張 した 喫 水 の 艦 隊 派 で、 軍 事 工 を し 進 め た 条 約 派 の

堀 軍 務 局 長 を 予 備 役 に 追 いや った 調 本 人 だ。 ああ、 堀 手 駅 手 帳 か。 海 軍 の 将 来 を 背 負 って 立 つ 逸 材

と 言 わ れた 人 です よね。 しか も 山 本 さん と は 海 兵 同 期 で 無 二 の 親 友 だ。

だから 山 本、 南 雲 が 相 入 れる こと は まず ない わ な。

一 番 大 事 に して いる 機 動 部 隊 の ト ップ が それ じゃ、 山 本 長 官 も 大 変 だ な。 確 か にな。

はい、 大 臣。

ド イ ツ が ソ 連 と の 不 可 侵 条 約 を 破 棄 しました。 何?

大丈夫 です よ 東 部 戦 線 へ の 侵 攻 を 開始 しました 繰 り 返 します 昨 夜 未

明 ド イ ツ 政府 は 独 ソ フ カ シ ン 条 約 の 破 棄 を 発 表 ナ チ ス 国 防 軍 は モ ス ク ワ を 目 指 し

東 部 戦 線 へ の 侵 攻 を 開始 しました

自

然 の 独 特 典 で 村 方 が 車 を 離 れる こと が でき ず

失 礼 な が ら 私 を 参 りました 申 し 訳 ござ い ません バ ス が 荒 の 方 向 に 走

り 出 した よう だ ね 確 か に 多少 道 を 反 りました が

村 方 も 射 説 で 述 べ て お ります ように これで ド イ ツ が ソ 連 を 撃 滅 す れ ば

北 方 に ある 最 大 の 脅 威 が 消 え ます もう この バ ス は 走 り 続 ける しか ない

と思います ど こ まで 走 る んだ い

いや 目 的 地 は ど こ か と 聞 いて る んだ よ

大 東 亜 共 栄 圏 です

大 東 亜 共 栄 圏 本当

に そんな ところ が ある なら 一 度 行 って みたい も んだ な

新聞 の 役 割 は 読 んで 地 の こと し 世界 中

の 新 しい 事 実 を 目 に し 耳 に して それ を 広 く 伝 える こと だ ろう

目 も 耳 も 心 も 大 き く 開

いて 世界 を 見 な さい それ が 次 の 世 代 を 担 う 者 の

一 目 だ と思 う が な

第 2 本 帝 国 戦 史 第 16 回 南 部 ス ピ ン 進 駐 昭 和 16

年 7 月 帝 国 陸 海 軍 は 資 源 確 保 の ため つ い に 南 部 フ ラ ン ス 領 イ ンド シ ナ へ 進 駐 開始

ア メ リ カ は その 報 復 と して 日本 へ の 鉄 石 油 な ど の 重要 資 源 の 輸 出 全 面

禁 止 を 断 行 日 米 関 係 はい よ い よ 一 触 即 発 の 様 相 を 呈 した

万 が 一 米 英 と 戦 端 を 開 いた 場 合 我 々 は ど の ように

戦 争 を 終 結 し 得 る でしょう か 総 理 確 か に

ア メ リ カ は 強 大 な 国 です 仮 に 我 々 が 会 場 で 決 定 的 な 勝 利 を 得 た と して

も 幸 福 を 期 待 する こと は 難 しく 長 期 戦 を 確 保 する しか ない でしょう

しか し 欧 州 ソ 連 に お いて ド イ ツ が 劇 的 に 勝

利 す れ ば ア メ リ カ 世 論 に 大 き な 変 化 が 生 ま れ それ に よ り

戦 い が 終 わ る 可能 性 が あり 可能 性

まあ 戦 は やって み な けれ ば 分 か り

ません よ

どう ぞ 15 分 切 った が

わ が 飛 竜 では も っと 縮 めて み せ ます よ 大 山 口 か

機 動 部 隊 を 巡 視 さ れる と き て お 供 に も あり ました す す け どう せ 海 軍 一 の 長

田 の 飯 に あり つ こ って こん た んだ ろう 確 か に 取 る も あります や

は り 止 まり ません か

いつ から です かな 海 軍 が 行 く か を 好 む よう にな った のは いつ から かな

軍 人 は 命 令 には 従 います が

貴 様 が 連 合 艦 隊 を 率 いる 頃 には 海 軍 も 変 わ る さ

いい え 変 えて く れた のは 長 官 で ある と 信 じ て お ります

長 岡 出 身 の 招 待 状 は 厳 しい だ ろう は あ 君 た ちは 国 は ど こ だ

さ つ ま に 徴 収 か これ から の 日本 を 背 負 って いく のは 貴 様 た

ち 若 者 だ し っ か り 頼 む の はい 長 岡

に さ つ ま に 徴 収 力 を 合 わ せて 日本 を 守 れ

大 臣 と 簡 単 に コ ロ コ ロ 変 わ る だ よね この 5 年 でも 9 人 目 だ いい んだ よ これで

現 役 の 陸 軍 大 将 が 総 理 大 臣 だ い よ い よ 日本 は 戦 争 を や る って こと だ

でも ア メ リ カ と やって ほ んと 勝 て ん もう 御 襲 来 に 始

ま って 日 清 日 露 を 集 大 勢 日本 は 外 国 と 戦 争 やって 全部 買 って きた んだ

国 が 勝 って も 人 は 死 ぬ の よ。

う ち の 一個、 去 年 シ ナ で 戦 死 した わ。

お 骨 も 返 って き や し ない。

予 備 交 渉 の 海 軍 代 表

どう

も また 山 本 長 官 か ええ

十 歳 の 時 に 日 清 二 十 歳 で 日 露 海 兵 出 立 て で 日本

海 回 戦 か

ロ シ ア の 戦 艦 の 砲 撃 で 左 手 の 指 2 本 を なく して います へ

え 焼 夷 軍 人 気 象 第 1 号 が 山 本 長 官 なんだ 30 歳 で 欧 州 大 戦

47 で 満 州 事 変 53 で シ ナ 事 変 そして 55 で 連

合 艦 隊 司 令 長 官 就 任 その 翌 日 に また 欧 州 で 戦 争 が 始 ま った んです よ

その ま ま 大 日本 帝 国 戦 死 って わ け か

大

改 令 第 1 号 山 本 連 合 艦 隊 司 令 長 官 に 命 令

一 つ 帝 国 は 自 尊 自 衛 の ため 12 月 上 旬 米 国 英 国 及 び

蘭 国 に 対 し 開 戦 を 抑 止 初 版 の 作 戦 準備 を 完成 する に 決 す

二 つ、 連 合 艦 隊 司 令 長 官 は 所 要 の 作 戦 準備 を 実 施 す べ し

これ が 天 な り 命 な り と は 情 け な き 次 第 なる もの

今 さ ら 誰 が いい の 悪 い の と 言 って も 始 ま ら ぬ 話 な り

個人 と して の 意 見 と 正 確 に 正 反 対 の 決 意 を

固 め その 方 向 に 一 途 邁 進 の 他 な き 現在 の 立 場 は

誠 に 変 な もの な り これ も

定 め という

作 戦 の 外 力 が ま と ま りました

空 母 6 隻、 艦 隊 機 約 350 機 を 中 心 と する 大 機 動 部 隊 は、 一 旦 エ ト ロ フ 島

一 カ ップ 湾 に 集 結 し、 太 平 洋 を 投 進。 しか る の ち、 一 挙 に 南 進 し、 ハ ワ イ 真 珠 湾 沖 200

回 り まで 進 出。

艦 隊 機 に よ る 雷 撃、 水 平 爆 撃、 急 降 下 爆 撃 に よ って 真 珠 湾 を 攻 撃、 停

泊 中 の 米 太 平 洋 艦 隊 を 壊 滅 さ せ ます。

しか し、 冬 の 北 太 平 洋 は … 大 荒 れ では ない の か そ こ に 敵 の 油 断 が あります 補 給 は

どう する 洋 上 補 給 の 方 法 現在 改 善 中 です 攻 撃 方 法 に も 問題 が ある 真 珠 湾 の 水 深 は 12 メ ート ル しか

ない 魚 雷 を 落 と せ ば 海 底 に 突 き 刺 さ って しま う 先 進 の 安 定 器 を 装 着 した 魚 雷 に 実 用 の メ ル が 出

しました あ まり に 大 爆 死 す ぎ る や は り 軍 令 部 の 当 初 から の 作 戦 通 り 南 方 の 油 電 自 体 を 抑 える こと

を 優 先 す べ き だ

その 南 方 作 戦 に 集 中 して いる 間 に、 敵 の 機 動 部 隊 が 日本 の 本 土 を 空 襲 して きた ら どう する?

それは、 この 作 戦 は 爆 死 では ない。

万 が 一 ア メ リ カ と 戦 う と な れ ば、 まず 初 戦 で 戦 わ な けれ ば なら ない のは 空 母 だ。

機 動 部 隊 を 自由 に さ せ れ ば、 暴 走 機 に 敵 の 飛 行 場 が ある の と 同 じ だ。

本 土 の 空 が 危 ない ア メ リ カ が 建 造 中 の 艦 艇 は 200 隻 それ に 対 し 我 々 は

あと 3 年 か か って せ い ぜ い 30 隻 が 精 一 杯 だ どう して も 戦 わ ざ る を 得

ない なら ば 全 滅 の 核 を も って 海 戦 兵 器 と 敵 主 力 艦 隊 を

猛 撃 撃 破 し 米 国 海 軍 及 び 米 国 民 を して 救 う べ

から だ る 程 度 に

その 時 期 を 途 上 で 決 め、 そして 一 気 に、 講 和 に 導 く。

早 期 講 和。

これ 以 外 に、 日本 が 生 き 残 る 道 は ない。

差 し 違 えて でも、 敵 の す べ て を 叩 く。

俺 は もう 失 敗 す れ ば この 国 は 滅 び る

ハ ワ イ 作 戦 は 私 の 信

念 だ 山

本 は 全 滅 の 覚 悟 の 上 な ど と 言 って いる よう だ

が ア メ リ カ と の 戦 は 長 期 戦 にな る

ナ グ マ、 プ ル グ ラ ム 全 艦 無 事 に 戻 して く れ 一 隻 た り と も

沈 めて く れる な わか りました

お か げ な さい。 お う。

なんだ?

ど の タ イ?

父 さん の 連 絡 が あ って から 母 さん が 注 文 して。

母 さん は?

風 邪 を こ じ ら せて 奥 で 休 んで ます。

そう か。

熱 は どう だ もう 大丈夫 です

じゃあ いただ こう

いただ きます

その ま まで いい?

いい え

法

治 寺 学 校 を 卒 業 の 折 に 明 治 天 皇 から 頂 いた もの だ

本 作 戦 期 日 を 確 定 する 暗 号 電 報 は 新 高 山 に 登 れ ただ し、 ワ シ ント ン で 続

いて いる 日 米 交 渉 が 成 立 した 場 合 は た と え 攻 撃 隊 の 母 艦 発 進 後 で あ って も、 直 ち に 反 転、 帰 島

処 分 です それは 無 理 だ。

敵 を 目 の 前 に して 帰 る こと は でき ぬ 部 下 た ち だ って 承 知 し ない だ ろう

我 が 百 年 平 和 を 養 う のは 何 の ため だ と思 って いる か ただ 国 家 の 平 和 を 守 ら ぬ ため で ある

この 命 令 を 受 けて

改 憲 党 申 し 議 官 が あれ ば ただ 今 から 出 動 を 禁 じ る 即 刻 辞 表 を 出

せ

それ と、 万 … 海 戦 に 至 った 場 合、

絶 対 に 民 間 人 居 住 婦 は 攻 撃 して は なら ん。

これ だけ は、 肝 に 銘 じ と く ように。

長 官、

特 殊 潜 航 艇 を 新 庄 案 内 に 突 入 さ せ る 作 戦 です が、 搭 乗 員 収 容 の め ど を 断 った の か?

い え、 それは まだ。

なら ば その 作 戦 は 認 め る わ け に はい か ん 9 死 に 1 勝 あ って も 10

死 に 0 勝 の 作 戦 な ど ない わか りました セ ム サ ンボ

もう 一 度 だけ 軍 令 部 に 確 認 して お いて く れ 万 が 一 海 戦 にな った 場 合

ア メ リ カ へ の 最後 通 告 だけ は 必 ず 確 実 に やって く れ と ら はい

この 侍 は 幼 虫 を か ける と き でも せ めて 枕 を 切 って

相 手 を 怒 って から 切 る も んだ

最後 通 帳 を 手 渡 す 前 に 攻 撃 した と あ って は

昭 和 16 年 12 月 8 日、 南 雲 機 動 部 隊 の 空 母 6 隻 から 発 進 した 350 機 の 大 攻 撃

隊 は、 ハ ワ イ 真 珠 湾 内 に 在 泊 中 の ア メ リ カ 太 平 洋 艦 隊 に 襲 い か かった。

これ が、 大 東 亜 戦 争 の 幕 開 け だ った。

艦 隊 が 見 え ます 電 気、 捨 て ろ!

ご 視 聴 ありがとうございました

よ っ!

よ っ しゃ ー!

い ない ハ

ワ イ よ り 入 電 ト ラ ト ラ ト ラ 我

奇 襲 に 成 功 す フ

ジ サ ンボ

し ち こ い よ だ が 開 戦 の 通 告 は ぬ か り なく やって く れた か どう か 十 分

に 確 認 を して お いて く れ はい っ

そ ろ そ ろ だ ろう。

湾 内 に 空 母 の 姿 は あり ません でした。

軍 の 施 設 や 燃 料 タ ン ク も 手 付 か ず です。 第二 弾 攻 撃 を や ら せて ください。

報 告 します。

第二 航 空 戦 隊、 山 口 司 令 官 よ り 信 号。

我、 第二 弾 攻 撃 の 必 要 あり と 認 む。

以上 です 長 官

赤 城 から

応 答 は あり ません はい、 愚 信 します か いや

多 分、 南 雲 さん は や ら んだ ろう

ア リ ゾ ナ 大 破 ペ ン シ ル ベ ニ ア 勝 破 ネ バ タ 中

波 カ リ フ ォ ル ニ ア 大 破 行 進 以上 です 撃 沈 戦 艦 4 隻 撃 破

戦 艦 4 隻 これで ア メ リ カ 太 平 洋 艦 隊 は 壊 滅 です いや

無 機 質 だ

空 母 は 全 て

長 官、 と ど め を 立 つ 必 要 が あります。

全 艦 艇 を 無 傷 で 帰 投 さ せ る こと も 我 々 の 任 務 だ。

しか し …。

これ よ り 作 戦 海 域 を 離 す。

全 艦 反 転、 帰 投 せ よ。

反 転 した 何 を やって る んだ 機 動 部 隊 は どう か もう 一 度 突 っ 込 ませ ましょう それは 無

謀 な 恐 襲 と なる 恐 襲 と は 無 謀 な もの です 艦 隊 を 危 険 に 晒 して も 敵 の 全 滅 を 期 す の が 本

作 戦 の 目 的 です しか し ここ は

ナ グ モ の 判 断 に

この 海 に いる 我 々 には 分 から ん こと が ある んだ ろう

な

あ 泥 棒 だ って 帰 り 道 は 怖 い よ

帰 って こ な かった な ぁ。

バ ッ タ イ!

バ ッ タ イ! バ ッ タ イ!

そう か。 機 動 部 隊 は 全 艦 無 傷 な の か。 はい。 艦 艇 の 損 傷 は 一 滴 も あり ません。

や は り 幾 多。

やって み な けれ ば 分 から ん。

乾 杯!

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ

ああ

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ

ああ ああ ああ

外 務 省 は 確 か に

真

珠 湾 攻 撃 が 始 ま る 30 分 前 に 最 期 通 告 を する よう、 ワ シ ント ン の 日本 大 使 館 に 指 示 した そう です。

お そ ら く、 大 使 館 員 に 不 正 義 が わ かった の では ない か と。

不 正 義 は?

何 の 不 正 義 だ!

詳 しい 経 緯 は わか り ません が、 結果 と して 最 期 通 告 が 渡 った のは、 我 々 の 攻 撃 開始 から 1 時間 後 だ った

ということ です。

大 使 館 が 外 務 省 から の 伝 聞 の 翻 訳 に 手 戻 った の では ない か と。

財 務 省 も 大 本 営 も、 中 央 の 連 中 は それ が どう いうこと か 分 か って いる の か!

恩 の ため に あれ ほど 長 官 が … 三 宅 三 郎。

はい。

や る ぞ。

新 年 明 け ま して お め で とう ございます。 今年 も また 会 心 劇 よろしく お

願 いい た します。

よ かった ね。 これで 今年 は 景 気 良 く なる ね。 こんな す が す が しい お 正 月 は 何 年

ぶ り でしょう か。 連 刻 合 体 バ ザ ー!

バ ザ ー!

バ ザ ー!

バ ザ ー!

明 け ま して お め で とう ございます。 お め で とう ございます。

お め で とう ございます。

あれ ほど 海 軍 の 悪 口 を 言 って た 人 が ね と に か く め で たい

い

そ

さ 明 け ま して お め で とう 連 日 の お 勤 め 本 人 ご

苦 労 さん です 長 岡 は へ え す っぽ り と 白 い 綺 麗

な 雪 ん 中 です この 頃 は メ ンチ の ように 近 所 の 書 が

訪 ね て き な して は い そ さ の 話 して い な さ る ね

この 国 救 った 大 英 雄 ら の

ラ ジ オ から 難 民 が 流 れる た び 手 合 わ せ る ら の お め え さん が そう

いう の 一

お せ っ く にな った ら、 また だ ん ご じ ま き でも お く ろう か の う。

た の し み に ま って て く んな せ いや。

東 洋 艦 隊 を 破 った 上 に シ ン ガ ポ ール も 陥 落 か 海 戦 から 2 ヶ 月 向 か う ところ 敵 ら し だ な これで

ボ ル ネ オ の 石 油 も こ っち の も んだ 編 集 長 ご め ん 失 礼 します よ ー

し 満 州 事 変 以 来 だ これで 部 数 も 伸 び る ぞ あ

ら ど こ じゃ った かな お 前 が み か ん を 50 個 も 来 る ち

そんな には 来 わ ん 47 個 だ 湯 河 原 だ

真 珠 湾 は 失 敗 じゃ った な

ああ 大 失 敗 だ 空 母 は お ら ん 騙 し 討

ち にな っち ヤ ン キ ー 騙 し に 気 が 付 く 向 こう には 日本 を 討 つ 大

義 名 分 が でき た わ け じゃ

我 が 国 民 は う ちょ う て ぃ にな っ ちょ る。

貴 様 は、 国 民 の ため に 戦 争 を 避 け よう と した ん に、 そ ん 国 民 が 戦 争 を や り た が っ

ちょ る。

戦、 海 向 こう で や る も ん じゃ ち を もう ちょ る ん じゃ ろう。

万 が 一、 空 から 爆 弾 が ふ っち く る よう な こ つ にな り ゃ、 国 中 え らい こ つ にな

る で。

や る ん じゃ ろう もう 一 回

ああ もう 一

度 ハ ワ イ を や る ア メ リ カ が 体 制 を 立 て 直 す の に 半 年 も か か る んだ ろう

それ まで に 敵 の 空 母 を 潰 して ハ ワ イ を 手 に 入 れる

コ ア を 結 ぶ には それ しか ない

しか し、 連 戦 連 勝 の この 時 期 に、 こう は なん ち 言 い 出 した ら、 国 民 は 腰 を 抜 か す

で。

貴 様 は もう、 この 国 に と っちゃ、 神 様 の ご た る 存 在 じゃ から な。

俺 が 神 様 なら、 花 から 戦 争 なん ぞ 始 め。

山 本 さん 全 国 民 を 代 表 して お 礼 を 申 し 上 げ ます ありがとう 本当 に ありがとう お 座 り ください

いや あ なた の 勝 利 が この 国 の 頭 上 に 重 く 垂 れ 込 めて いた 国 運 を 一 気 に 払 って く れ ました

これは ま さ に 黒 船 来 航 以 来 我 が 国 民 が 舐 め 続 けて きた 新 産 党 屈

辱 に 対 する 復 讐 戦 です これで ア メ リ カ も 品 から 手 を 引 き ア ジ ア は 我 々 に 委 ね ら れ ます

この 先 最 終 的 な 勝 利 に 向 けて の 展 望 を 今日は ぜ ひ お 聞 か せ 願 いた い

講 和 です

講 和 始 め た 戦

を 終 わ ら せ る こと は 軍 人 の 最 も 大 切 な 責 務 です これは 驚 き ました

あ なた は 今 国 民 が 何 を 望 んで いる か 世 論 が 何 を 求 めて いる か 全

く お 分 か り で ない 世 論 が どう あ ろう と

この 国 を 滅 ぼ して はい か ん の です

無

駄 足 だ った よう です が

これ では と て も 記 事 には な り ません 失 礼 しました おい

うん い え 柱 島 では ありがとうございました

世界 を

よ ー く 見 る こと だ いい

な

や っぱ り 大 和 は 広 い ですね どう も 落 ち 着 か ん 街

に 出 た く も なる

なんだ もう 食 わ ん の か は あ 言 いた い こと は

早 く 言 った 方 が いい ぞ 軍 令 部 は さ ら に 戦 線 拡 大 の 方 針 で

所 詮 の 勝 利 に 浮 か れて る ように 思 えて な り ません まあ 食 え

お 嬢 ちゃん はい シ ル コ

もう 一 杯 も ら お う か

す ま ん す ま ん 申 し 訳 が あり ません 今 夜 は もう いや いや いや 悪 い のは こ っち だ

驚 か せて しま った ね お じ さん な 若 い 頃 慌 て ん 坊 で

病 を して しま った んだ さ あ シルク の お か わ り 頼 む

はい ありがとうございます

作 戦 が ま と ま りました

これ

なら 必 ず 空 母 は 出 て きます それ を 叩 き 次 は ハ ワ イ 攻 略 です

軍

令 部 は ア メ リ カ が 今 後 オ ー スト ラ リ ア に 拠 点 を 構 え、 島 自 体 に 北 上 し、 日本 へ 攻 め 上 が って く る

と 考 えて います。 した が って フ ィ ジ ー 様 は 領 土 を 攻 略 して、 米 軍 を 遮 断 し、 その 北 上 を 阻 止 する 方 針

です。

そんな 遠 く まで 行 って 大丈夫 な の か? そ こ なんです が、 連 合 艦 隊 は まだ ハ ワ イ を 狙 って いる よう です。

海 軍 は 一 枚 岩 じゃない って こと だ。

よし、 早 く し ば ら く 海 軍 省 に 入 り つ け。 はい。 他 の 連 中 も 大 本 営、 三 望 本 部、 軍 令 部 から の 情 報 を

逃 す な。 以上。 はい。

真 珠 穴 と ず い ぶ ん 違う な え?

あの 時 は 一 切 情 報 な ど 漏 れて き ません でした

おい!

今日 防 空 演 習 の 予 定 あ った か?

東 京 に 空 襲?

空 母 から 中 型 爆 撃 機 を 飛 ば した と も あり ません。

放 送 機 に 飛 行 場 が 現 れた か。

台 南 航 空 隊 は 次 に 移 動。

直 ち に 東 京 の 防 衛 に 当 た ら せ る。

悲 惨 な 光 景 でした

これ

が 空 襲 か

ひ と まず ミ ッ ド ウ ェ イ 作 戦 は 承 認 する はい 山 本 は これは 機 動 部 隊 を

誘 い 出 す ため だ と 言 って お る よう だ が あ く まで 目 的 は ミ ッ ド ウ ェ イ 島 攻 略 に

ある 戦 線 基 地 を 作 る ため の 占 領 が 第一 の 目 的

だ

敵 の 航 空 基 地 を 破 壊 し 攻 略 部 隊 を 上 陸 さ せ ます その 後 速 や か に 同 島 を 占 領 同 時 に 我

が 機 動 部 隊 は ミ ト ウ ェ イ と ハ ワ イ の 中 間 海 域 で 待 機 必 ず 誘 いた そう いう で あ ろう 敵 機

動 部 隊 を 待 ち 受 け 全 力 を も って その 撃 滅 を 図 ります

軍 令 部 に よ れ ば 島 の

攻 略 が 第一 の 作 戦 目 的 だ い え

ミ ッ ド ウ ェ イ 島 攻 略 と 敵 空 母 輸 出 その 両 方 です 2 週 間 前 の タ ン コ 海 海 戦 で

敵 の 機 動 部 隊 は 不 可 で 追 って いる 出 て く る 可能 性 は まず ない た と え 向 か って

きた と して も 恐 れる に 足 ら ん

根 拠 は 何 だ

は?

恐 れる に 足 ら んと する 根 拠 は 何 か と 聞 いて いる んだ

それは 軍 令 部 が 大 成 功 だ と 浮 か れて いる ハ ワ イ で さ え 我 々 は 熟 練 の 搭 乗

員 を 55 名 も 失 った これ から の ア メ リ カ は

奇 襲 な ど は さ せて は く れ ん ぞ 指 揮 官 た る 者 が

敵 は 恐 る る に 足 ら んな ど と 無 用 心 極 ま る

申 し 訳 ござ い ません ミ ッ ド ウ ェ イ は ハ ワ イ の 太 平 洋

艦 隊 に と って 重要 な 前 衛 基 地 だ そ こ を 叩 け ば

敵 の 機 動 部 隊 は 出 て こ ざ る を 得 ない

南 郷 君 はい

敵 空 母 の 出 現 に 備 え 赤 城 の 攻 撃 機 の 半 分 には

必 ず 魚 雷 を 抱 か せ 待 機 さ せて お く ように 分 か りました

本

作 戦 の 目 的 は 敵 空 母 の 輸 出 撃 滅 に ある

ど んな こと が あ って も もう 二 度 と

日本 の 空 に 敵 機 を 飛 ば せて は なら ん

昭 和 17 年 5 月 21 日、 山 本 五 十 六 長 官 座 上 の 戦 艦 ヤ マ ト は、 南 雲 機 動 部

隊 の 後 を 追 い、 水 戸 上 を 目 指 し、 200 隻 を 超 える 大 艦 隊 と 共 に 出 撃 した。

三 宅 さん ぼ、 この 一 年、 給 料 が 上 が っと ら んだ ろう?

は?

出 撃 した から な。

来 月 には 手 当 が つ く ぞ。

瀬 戸 内 に いた ま ま じゃ 何 手 当 も 出 せ ん し、 組 織 も や れ ん

軍 隊 という ところ は や や こ しい ところ だ

攻

撃

士 の 半 分 に 魚 雷 を 抱 か せて お く 必 要 は ない か?

敵 空 母 な ど 来 ません

です から 魚 雷 は 必 要 あり ません ミ ッ ド ウ ェ イ 島 攻 略 の ため の 陸 用 爆 弾 だけ で 十 分 です

メ デ リ ン 艦 長 の 潜 水 艦 部 隊 が、 鉄 空 母 の 暗 号 通 信 を 防 止 しました。 読 め! は っ!

鉄 空 母 の 位 置 は、 ミ ッ ド ウ ェ イ 島 の 保 国 島 1 70 海 里 で あります。 よし、 彼 に 出 て きた。

参 謀 長、 念 の ため に 赤 城 に 知 ら せ る 必 要 は ない か?

い え、 これは 赤 城 も 受 信 して いる は ず です。

それ に 現在、 無 線 封 止 中 です。

こちら から 電 報 を 打 て ば、 敵 に 我 々 の 位 置 を 察 知 さ れる 可能 性 が あります。

隊 長、 滑 走 路 に 敵 が い ません!

襲 わ れた か?

参 謀 長、 確 か に 敵 の 空 母 はい ない んだ な?

はい。

六 機 の 偵 察 機 と も、 未 だ 発 見 して お り ません し。

敵 空 母 が 出 て く る こと な ど あり ません 心 配 は 無 用 です

予

報 に よ る と 今 後 ミ ッ ド ウ ェ イ 島 付 近 の 天 候 は 急 速 に 回 復 する 見 込 み です 雲 が

消 え れ ば

三 宅 三 馬 は?

は 一 番 や る か 報

告 します

第一 次 攻 撃 隊 よ り 入 殿 爆 撃 効 果 不 十 分 ビ ット ウ ェ イ ト へ の 再 攻

撃 の 用 あり と 認 む 以上 です

陸 軍 の 1 機 死 体 2 戦 目 が 島 に 迫 って います 全 員 無 事 に 上 陸 でき な けれ ば 海 軍 の 虎 剣 に 関 わ ります

直 ち に 第 2 次 攻 撃 隊 を 出 し ましょう

第

4 号 偵 察 機 よ り 緊 急 電 撤 空 部 発 見 何?

ミ ド ウ ェ イ 島 よ り の 方 位 10 度 2 40 回 進 路 150 度 速 力 2 重 の 塔 以上 です

第 2 次 攻 撃 隊 を 鉄 空 母 に 向 け ましょう いや、 今 出 した ところ で 積 んで る のは 陸 用 爆 弾 だ 甲 板 に 穴 ぐ

開 け ら れ ます 上 空 の 直 線 に つ いて る 戦 闘 機 体 は どう する んだ もう 燃 料 が ない、 一 旦 着 艦 さ せて も なら

ん そんな 余 裕 は あり ません 護 衛 の 字 で 攻 撃 隊 は 出 せ ん

おい、

通 信 は っ

赤 城 に 信 号 第二 次 攻 撃 隊 た ら し に 発 進 の よう あり と 認 む は っ!

敵 機 予 想 到 達 時 刻 0 5 15 あと 30 分 です 慌 て る な

う ちは 15 分 あれ ば 全 機 出 せ る

そう か

直 遠 機 を 収 容

第二 次 攻 撃 隊

魚 雷 に 行 って み そう おい、 す げ え!

はい!

先 に 降 り る ぞ

了

解

赤 城 から の 返 信 は?

あり ません 撤 棄 来 週 まで 20 分 を 切 りました

第

2 次 攻 撃 隊 発 艦 用 意 よろ しい 全 機 発 艦 始 め

電 気 発 火 始 め!

敵 機 来 襲 まで あと 5 分 です

5 ヶ 月 後

本 艦 は た ら し に 敵 空 母 を 叩 く 8

000 体 司 令 に 信 号 我 これ よ り 航 空

艦 の 時 期 を と る

いい

か?

殺 し 違 えて でも 一 滴 は 死 ぬ

この ま ま じゃ、 帝 国 海 軍 は 末 代 まで 舐 め ら れる ぞ!

はい!

失

礼

します!

飛 龍 よ り 伝 聞!

赤 城、 加 賀、 僧 侶、 被 弾 炎 上 中!

飛 竜 は 単 独 で 敵 空 母 を 攻 撃 中 で あります 三

隻 も や ら れた か

俺 が!

頼 む な!

皆、 最後 まで よ く 戦 った!

感謝 に 絶 え ない!

戦 は まだ 先 が 長 い だ ろう

広 が って 生 き て!

この 体 験 を 生 か し

強 い 海 軍 を 作 って も ら いた い

よし 行 け

逃 げ ろ 逃 げ ろ と っと と 降 り ろ

- 司 令 官!

司 令 官!

配 管 して ください!

-

いい から 行 け。

風 防 が 4 隻 も や ら れた んだ。

誰 か が 残 ら な き ゃ 死 滅 が つ か んだ ろう。 - いや、 私 も 残 ります!

私 も! 私 も! 私 も!

-

俺 一 人 で 十 分 だ。

-

早 く 行 か ん か!

司 令 官!

肩 身 を。

もう いい。

行 け。

失 礼 します 報 告 します

飛 竜 敵 空 母 ヨ ー ク タ ウ ン 撃 沈 後 大 火 災 沈 没 しました

そう か

飛 竜 は や ら れた か それ と

山 口 司 令 官 が 船 と 運 命 を 共 に さ れ ました

三 番 長 夜 戦 を 打 ち か け ましょう これ から 追 いつ く のは 無 理 だ

それ に 夜 が 明 けれ ば 敵 機 の 標 的 と な り 連 合 艦 隊 が 航 空 攻 撃 に さ ら さ れる

こと にな る 覚 悟 の 上 です これで ハ ワ イ に 続 いて 二 度 目 です

こんな 形 で お め お め と 戻 る わ け に はい け ません

小 甲 斐 な 無 様 な 姿 の ま ん まで 長 官 を 日本 へ 返 す わ け には

痛 んです け

黒

島

ああ これ か い ぞ

ナ グ モ 長 官 が 到 着 さ れ ました。

ああ。

三 宅。

はい。

ナ グ モ を 攻 め る な よ。

この よう な 結果 を 招 き 申 し 訳 ござ い ません

空 母 集 団 撃 沈 撃 沈 して る 飛 行 機 120 機 また また や っ つ く れた よ 同 じ 号 艦

隊 が でも なん で こんな 写 真 載 って ない の イ ン ガ ポ ール の 時 なんか デ カ デ カ と 載 って た じゃない の

敵 の 船 が 沈 む 写 真 なん て み んな

同 じ だ ろ 我 が 艦 隊 の 損 害 は 警 備 な り でも 一 隻 だ

って 何 百 人 の 兵 隊 さん が 乗 ってる んで しょ?

み んな 船 と 一 緒 に 沈 んだ の よね。

仕 方 ない だ ろ。 戦 争 なん だから。

今日は 休 み だ った かな あ ら この 間 の

申 し 訳 が ござ い ません 配 給 にな って 砂 糖 も 小 豆

も 足 り ない も ので 閉 めて お り ま して そ っ か

じゃあ また 今 度 に し よう

ん? この 前 は、 驚 か せて す ま な かった な。

ん?

お 詫 び だ。

ミ ッ ド ウ ェ イ 海 戦 に お ける 大 勝 利 に も か か わ ら ず、 連 合 艦 隊 の ハ ワ イ 攻 略 は 実 行 さ れる こと

なく、 我 が 日本 海 軍 は 軍 令 部 の か ね て から の 作 戦 通 り、 オ ー スト ラ リ ア を 拠 点 に 北 上 して く る で あ

ろう ア メ リ カ 軍 を 撃 滅 する ため、 ガ ダ ル カ ナ ル 島 に 航 空 基 地 を 建 設 し、 多 数 の 陸 軍 将 兵 が 投

入 さ れた。

連 合 艦 隊 司 令 部 は 柱 島 を 離 れ 機 関 大 和 は 太 平 洋 を 南 下 赤 道 近

く ト ラ ック 島 に その 怒 り を 下 ろ した

ボ

ル ネ オ に 石 油 が あ った ところ で それ を 運 ぶ 予 想 船 が こう 沈

め ら れ ちゃ う ね ガ ダ ル カ なる わ

偉 い コ ツ にな ってる ご た る です な 占 領 さ れて もう 3 ヶ 月 だ よ

ま さ か こんな に 早 く ア メ リ カ が 反 撃 して く る と は ね 山 本 は

予 想 して お りました 分 か っと ら ん かった のは 中 央 の

軍 人 官 僚 ども だ 連 中 は 一 戦 自 分 ら の 都 合 の いい 一 論 が 先 に あります けど

根 拠 なんだ 何 も あり ません 現 場 で や る 男 が 大 変 だ ろう

や っぱ り シ ン ガ ポ ール だ った ね あの 時 が

コ ア の チャ ン ス だ った 我 々 は 間 違 え た の か もし れ ん ね それで

山 本 は 諦 め ちゃ ら ん は ず です あ いつ は 土 下

に して コ ア に 持 ち 込 もう と し ちゃ る は ず です

そうだ ね 猪 本 君 は 諦 め ない ね

戦

艦 金 剛 春 名 従 順 青 葉 町 会 を は じ め 延 べ 11 隻 を も って

4 日 間 計 3000 発 の 砲 弾 を 撃 ち 込 み ガ ダ ル カ ナ ル の 飛 行 場 は 完全 に 破 壊 さ れた もの と思 わ れ ます

しか し 敵 は 想 像 を 絶 する 増 援 部 隊 を 投 入 して き て います

飛 行 場 の 修 復 に さ ほど 時間 は か から んで しょう 陸 軍 の 状 況

は どう な って いる 8 月 に 上 陸 した 一 機 機 体 全 滅 に 続 き 川 口 少 将 率 いる 第 35 旅 団 5000 名

も す で に 壊 滅 状 態 にな ります

何 とか せ ね ば なら ぬ の では 何 だ 失

礼 します お 久

し ぶ り です

そう か 下 手 島 か

私 を 兵 学 校 の 校 長 に し ろ と 強 く おっ しゃ ら れた のは 長 官 だ と 伺 って お ります が こんな

時 期 に な かな か 日本 に 帰 る のは 気 が 済 み ません 井

上 君 はい 今 だから こ そ 平 学 校 には

君 が 必 要 なんだ は?

万 が 一 の こと が あ った 時 国 を 建 て 直 す のは 若 い 力 だ

それ を 育 て て く れ 君 なら でき る

あの 時 海 軍 を 救 った よう にな

頼 んだ ぞ。

はい。

上 陸 部 隊 の 両 翼、 弾 薬、 共 に 立 た れ、 島 内 に 取 り 残 さ れた 将 兵 た ちは、 この ま

ま では 全 滅 の 可能 性 が あります。 連 合 艦 隊 には まだ ム ツ も ある。 ナ ガ ト も ある。 世界 一

の 威 嚇 を 誇 る この ヤ マ ト も ある。 なら ば、 大 艦 の 巨 砲 を 今 使 わ ず して、 いつ 使 う?

全 艦 動 員 して 最後 の 総 攻 撃 を か ける べ き では ない の か 門 倉 政 官 お 言 葉 です が

我 々 も そう した い の です 何 で や ら ん しか し しか し なんだ

ガ ダ ル カ ナ ル は 撤 退 する しか し 海 軍 と して は 陸 軍 に 対 する

責 任 が ある 動 ける 駆 逐 艦 を 全 て 投 入 し

ガ ダ ル カ ナ ル に 残 る 小 兵 を 一 人 でも 多 く 救 出 する

中 央 には 私 が 進 言 し よう

何 と して も

この 撤 退 作 戦 は 成 功 さ せ る

長 官 では

駆 逐 艦 の 声 は 私 に や ら せて ください

3 日 間 に わ た る 撤 退 作 戦 で 陸 海 軍 合 わ せて 1 万 名 以上 を 救 出 しました

そう か 作

戦 に 起 動 中 門 倉 比 例 官 が 遷 移 さ れ ました

遺 品 は 大

切 に 家 族 に 送 って やって く れ

大 本 営 の 発 表 を 読 み ます ソ ロ モ ン 軍 島 の ガ ザ ル カ ナ ル 島 に 作 戦 中 の 部 隊 は その 目 的 を 達 成 せ

る に よ り 2 月 上 旬 同 島 を 撤 し 他 に 転 身 せ し め た り

演

習 長 転 身 と は どう いうこと なん でしょう か 転 じ て

進 む 文 字 通 り の 意 味 だ それは 現 実 には 撤 退 ということ では ない の

ですか

我 が 陸 海 軍 の 精 鋭 部 隊 は ソ ロ モ ン に 戦 略 的 根 拠 地 を 確 立 した よ って 陸 軍 部 隊 は

本 来 の 目 的 で ある ニ ュ ー ギ ニ ア に 向 か う これ を 謹 慎 と 言 わ ず して 何 という

しか 世 間 は ミ ッ ド ウ ェ イ が 実 は 大 惨 敗 だ った こと に 気 づ き 始 めて います

我 々 の 使 命 は 事 実 を 広 く 国 民 に 伝 える こと では

ない の ですか

我 々 新聞 の 使 命 は この 日本 が 世界 に 新 しい 秩 序 建 設 線 と して いる 今 こ そ

国 民 の 先 駆 と な って その 意思 を 導 く こと だ 我 が 軍 の 輝 か しい 戦 果

を 伝 え 十 五 の 士 気 を 高 め る 必 要 な のは それ だ ろう

本当 に

そう でしょう か

時間 と な って な!

2 時間 後 には 射 説 が 上 が る よし、 一 面 は 我 が 世

ガ ダ ル カ ナ ル よ り 天 真 室、 これで 行 く ぞ

昭 和 18 年 4 月、 連 合 艦 隊 司 令 部 は 航 空 兵 力 の 集 中 を 図 る ため、 ラ バ

ウ ル に その 拠 点 を 移 した。

紙 面 には 連 日、 天 真 の 文 字 が 増 え 続 けて いる。

海 戦 から 1 年 半、 この 戦 争 は シ ナ デ の 戦 い と 同 じ ように、 出 口 の 見 え ない 消 耗

船 へ と 突 き 進 んで いる の では ない だ ろう か。

しか し 誰 も、 それ を 口 に する 者 はい ない。

対 戦 から 1 年 と 4 ヶ 月 み んな この 厳 しい 状 況 に 耐 え よ く 戦 って く れた

長 敵 の 反 抗 は 日 に 日 に 勢 い を 増 して いる そ こ で 連 合 艦

隊 は これ から 最後 の 決 戦 を 行 う まず ラ バ ール の 基 地 航

空 部 隊 及 び 第三 艦 隊 の 全 空 母 艦 載 機 を 総 動 員 し ソ ロ モ ンニ ュ ー ギ ネ

ア 方面 に 展 開 する

敵 航 空 兵 力 の 撃 滅 を 図 る そして その 後

一 気 に 戦 線 を 縮 小 する

転 身 する の ですか いや 撤 退 だ

言 葉 は 正 確 に 使 わ な けれ ば ダ メ だ

マ リ ア ナ まで 引 く ぞ

ガ ム サ イ パ ン の 基 地 を 不 沈 空 母 と して 最後 の 航 空 決 戦 を 挑 む

そして その 勝 利 を も って 講 和 を 目 指 す

しか し 最 前 線 を 後 退 さ せ れ ば そ こ を 突 いて 一 気 に 敵 が 総 攻 撃 を か けて きます

全 て 後 退 さ せ る と は 言 って い ない 方 法 の 体 制 が 整 う まで

前 線 基 地 は 残 して お く では 隊 員 た ちは?

ああ ス テ ージ C にな って く る

港 湾 へ の

最後 の 戦 い だ

進 み 戻 る ぞ!

本 日 を も って 異 号 作 戦 は 終 了 いた しました 久 々 の 大 勝 利 です これで マ リ ア

ナ に 向 か います 長

官

お う マ キ の 注意 が 先 制 しました

もう 死 んだ か 三 保 長

18 日 の 前 線 視 察 だ が 俺 も 聞 く から な いや

連 日 敵 機 が 来 襲 する 基 地 ば か り です 長 官 に ご 一 緒 して いただ く わ け には ま い り ません

こんな イ ソ ロ ク の 顔 でも 見 れ ば 隊 員

た ちは 喜 んで く れる

それ だけ 小 生 も この 世 に も あの 世 に も 当 分 に チ キ や 可愛 い 部 下

が いる こと と な り 行 って 歓 迎 して も ら いた く も あり もう 少

々 この 世 の 方 で 働 きた く も あり 心 は 二 つ

身 は 一 つ という ところ に て 候

失 礼 します どう

した?

怖 い 顔 して 第三 艦 隊 の 小 沢 長 官 から 前 線 視 察 は お や め いただ く ように と の

強 い ご 意 見 を いただ き ました どう して も と おっ しゃ る なら 防 衛 の 戦

闘 機 を いく ら でも 出 す と 小 沢 長 官 が 申 さ れて います いつ も 通 り で いい

行 々 しい こと は や めて く れ よ しか しい つ も 通 り で いい んだ

な あ 三 宅

はい ず い ぶ ん 若 いや つ が 死 んで

った な 日本 の 未 来 を 背 負 う 若 者 が

皆 先 に 行 く

未 だ に 残 って な 向 こう で 会

った ら ど んな 顔 く れ ば いい の か

困

った も んだ

失 礼 します どう した

山

形 の 歩 兵 連 隊 入 隊 です

そう か

大 日本 帝 国 戦 士 は 秋 山 さん に 引

き 継 い でも ら います

日本 の ため に 精 一 杯

い って ま い ります

カ ニ 食 わ れて マ ラ リ ア にな る ぞ 失 礼 します

そんな

に

驚 く こと ない だ ろう ゲ コ だ って た ま には ウ イ ス キ ー の 一 杯 ぐ らい 飲 む さ

や ー さ ー ぼ んだ て が ん ね ー 花 の て っぺ

ん か ーい ー なんだ これは 覚 え ました デ タ ラ メ 歌 う な よし

田 崎 永 岡 人 口 教 えて や ろう

川 の 女 性 だ よ っ しゃ よ っ しゃ よ っ しゃ は まり

て こ も り で 花 の て っぺ ん 焼 いた

や った て こ も り で

花 の て っぺ ん 焼 いた

長 官 の 行 動 予 定 を 打 つ 奴 が ある か?

敵 に 防 衛 さ れた ら どう する?

あと 15 分 で バ ラ レ 基 地 に 到 着 します

て っ き だ!

緊 急 着 陸 します

ちょ か!

帝 国 の 現 状 等 に 鑑 み、 非常 の 措 置 を も って 秩 序 を

修 修 せ ぬ と 欲 し、 そ こ に 終 了 なる 断 実 心 に

す む。 秩 序 は、 帝 国 政府 を して、 米 英

疾 走 四 国 に 対 し、 その 共 闘 宣 言 を 受 諾 する

旨、 通 告 せ し め た り。

山 本 さん あ なた が 戦 死 さ れて 2 年 と 4 ヶ 月

こう して 山 本 さん が 望 んだ 講 和 と は ほど

遠 い 形 で 戦 争 は 終 わ りました

あの 真 珠 湾 で の 海 戦 以 降 この 戦 争 の 犠 牲 と な った 命 は 300 万 を 超

える と 言 わ れて います その 9 割 以上 が あ なた が 戦 死 さ れた 後 に

失 わ れた 命 山 本 さん が ブ ー ゲ ンビ ル に 次 ぎ この

国 には

戦 争 を 終 わ ら せ る こと ので き る 人 間 が い なく な りました 一

体 我 々 はい つ 何 を 間 違 え た ので しょう

そして 一 体 何 に 負 け た ので しょう

過去 の 一 切 を 捨 て ア メ リ カ と 共

に 新 しい 日本 を 作 る それ こ そ が 今 この 国 の 未 来 を 託 さ れた 我 々 の 最 大 の

使 命 で ある その 答 え は

50 年 後 100 年 後 の 日本 人 の 手 に 委 ね る しか ない の か もし れ ません

しか

し それは この 国 の 人 間 が 全 て

を 忘 れて しま う の に も また

十 分 な 時間 でしょう でも 山 本 さん

この 国 の 誰 よ り も 戦 争 に 反 対 して いた あ なた が その

開 戦 の 火 蓋 を 切 ら ね ば なら な かった こと あ なた の す べ

て の 戦 い は 一 刻 も 早 く 平 和 を 取 り 戻 す ため だ った こと

私 は それ を 決 して 忘 れ ません

山

本 五 六 さん

私 た ちは もう 一 度 この 世界 を よ く 見 る こと から 始 め な けれ ば なら ない と思 って います

あ なた の 言 葉 通 り 目 と

耳 と そして 心 を 大 き く 開 いて

遥 か 船 旅 を 行 く 人 よ

覚 悟 決 めて お こう

新 た な 頃 は

君 の 手 に 委 ね ら れた

こと

風 に 吹 き 流 さ れる な 荒 ぶ る

波 に 飲 み 込 ま れる な

時 に 絶 望

の 嵐 を 襲 う と も

挑 む 心 名 を 投

げ よ

福 人 よ 真 の 知 恵 を 積

もう 新 た な 頃 は

事 件 事 故 重 なる だ ろう が

歴 史 の 中 に

真 実 を

自 然 の 中 に 愛 を 汲 み 取 れ

時 に 自 ら

の 力 足 ら ず とか

ご 視 聴 ありがとうございました

時 に 絶 望 の 嵐 を 襲 う と も

Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.