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今日 はい い 日 だ な。

目 の 前 の ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
◯

また 痴 漢 だ 時間 を 変 えて も 車 両 を 変 えて も 毎 日 の
ように 痴 漢 さ れる

注意 でき ない 怖 く て

なんか 様 子 が お か しい ぞ

隣 の 男 痴 漢 して る の か

注意 し ない と でも

注意 した ら 面 倒 な こと に 巻 き 込 ま れ そうだ し な が ら
ね

凄 い

あの さ、 前 も 言 った んだ けど、 途 中 まで 一 緒 に 電 車 で
帰 ら ない?

けど さ、 今日 俺 部 活 ある し。 え?

なん で よ。 彼 女 の お願い じゃ ん。 いや、 部 活 だ って。

え?

ちょっと 俺 部 活 だから もう 行 く わ。

え?

なん で?

毎 日 時間 に 合 ってる なん て 彼 には 言 え ない。

恥 ず か しい し、 学 校 で ネ タ に さ れる の も 嫌 だ。

だから 友 達 に も 言 って ない。

でも ありがとう 一 緒 に 電 車 乗 って く れて まあ いい んだ けど
さ

しか し 電 車 通 学 は し ん ど い な まあ いい 電 車 で

でも 私 は 毎 日 これ だ よ ちょっと し ん ど い から

さ 音 楽 でも 聞 く わ え?

なん で よ せ っ か く 一 緒 に 乗 った んだ から さ お しゃ べ
り し よう よ 電 車 だ し さ 静 か に し よう よ

え?

こ いつ は 誰 だ?

彼 氏 か?

おい、 わ ざ と じゃない から な、 翼 しょう が なく 当 た った
んだ から

チ

ン コ 立 ってる のは 悪 い けど 俺 だ って 男 だ し や り たい
んだ よ

誰?

いつ もの 時間?

え?

いつ もの 時間 じゃない

どう だ?

え?

揺 れて る な って 思 って ご め ん ちょっと マ ジ で 眠 い から
さ

今 ちょっと 席 空 いた みたい だから 座 って いい?

え? 行 か ない で いや 昨 日 も 練 習 で さ 疲 れて んだ よ え
なん で?

怖 い 何 が 怖 い んだ よ え っと

今 ここ で しか 力 なん て でき ない んだ 悪 い けど 力 さ せて
も ら う よ

お 待 ち ください。

ご め ん、 爆 睡 し ちゃ って た わ

もう

ちょっと つ け よう

どう して 気 持 ち よ かった んだ ろう?

なん で だ ろう?

昨 日 の こと が 頭 から 離 れない あの 指 使 い を もう 一 回
確 か め

たい もう 一 回 だけ 味 わ って みたい あの 時間 を

す い ません。

あ、 あの、 なんか。

す い ません。

事 故 し ちゃ いました。

す い ません。

我 慢 でき なく て。

力 を 貯 めて いる 姿 を 見 た 時 から 我 慢 でき なく て。

本当 に 悪 い と思 って います。

我 慢 でき な かった のは 私 も なんです。 あ

なた に 伺 わ さ れた 時、

最 初 は すごい 嫌 だ った けど、 でも 指 世界 で 感じ ちゃ って、

もう 一 回 触 って ほ しく な っちゃ って。

お願い です。 電 話 の 続 き を して ほ しい です。

ありがとうございました。

思 って よ かった じゃ ん い ろ い ろ 忙 しく て

来 週 さ、 二 人 で ど っ か 遊 び に 行 く?

いい ね。 買 い 物 も した い し、 映 画 も 見 たい な。 映 画
か。

なんか 面 白 い の やって る?

最近、 私 が 好 き な ア ニ メ が 自 作 さ れる んだ よね。
えー、 ちょっと 調 べ て み る の?

うん。

いや、 え?

英 語 の ヒ ア リ ング、 明 日 まで に 覚 え な き ゃ い け な
かった んだ。

ちょっと 聞 いて み る

ご め ん。 俺 今日は 予 備 校 だから さ。 うん。 ここ で 降 り る
わ。 あ、 わ かった。

なんか 大丈夫?

ん? 何 が?

なんか 体 震 えて ない?

え? うん。 そんな こと ない よ。

うん。

じゃあ 行 く ね。 うん。 わ かった。

じゃあ ね。

あれ から 一 週 間、 冬 服 を 着 る よう にな って から、 痴 漢
さ れて い ない。

満 足 し ちゃ った の かな。

怖 く な っちゃ った の かな。

違う ター ゲ ット を 見 つ け ちゃ った の かな。

あの ス リ ル と 興 奮 が 恋 しい。

あ、 ど、 どう した の?

お 父 さん、 最近 電 車 に い ない … いや、 俺 は

… 私 の … 勝 手 に … さ っ き、 電

車 で 別 の 機 関 の 人 に 触 ら れた けど、 全 然 気 持 ち よ
く ない。

あ なた じゃない と ダ メ なんです。

いや でも …

全 然 泣 く の 時間 だ よ 大丈夫 だ よ 一 緒 に 帰 り たい わ

なん で あ んな に 上 手 い んです か いや ず っと

パ ソ コ ン 作 業 で 指 や 手 先 を 使 ってる から かな あ

んな 快 感 初 めて です 毎 日

つ ま ら ない 仕 事 ば っ か り して 精 力 が 止 ま ら ない
んだ よ

寂 し かった んです

はい

ご 視 聴 ありがとうございました

い なく な りました そうだ ね これで も っと い

ろ んな こと で きます よ

こんな や ら しい 顔 で 喋 る なん て 本当 に 変 態 だ ね

ず っと こう した かった