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いらっしゃい、みさき。

お姉ちゃん、お世話になります。

それで、旦那さんはどうしてるの?

ずっと無視。ご飯も洗濯もしてあげてるのに、何もしゃべらないの。

それじゃあ、しばらく放っておいたほうがいいかもね。

そう。

それでね、資格を生かしてまたマッサージ屋さんで働こうと思うの。

その店がね、ここからすぐ近くなの。すっごい偶然でしょ?

はいはい。うちにいそろしていいわよ。

どうせ旦那も長期出張でいないからね。

お姉ちゃん、ありがとう。

じゃあ、この家唯一の男の唯一は?

もう一週間も部屋で塞ぎ込んでる。

どうせ振られたんだろうけどね。

そうなの?

うーん、相当傷ついてるみたい。

無気力だと思ったら突然叫び声が聞こえるし、放っておいたらこのまま留年してダメになっちゃうんじゃないかって心配してるんだけどね。

うーん、年頃の男の子の気持ちわからないしね。

あんまり近寄らないほうがいいかも。

そう。

女なんて信用できない。

女なんて信用できない。

女なんて嫌いなぁ。

Sスーアーアーアーア・・・

姉みちゃん落ち込んでるんだってね。

お母さん心配してたぞ。

こ、お、おばさん?

どうしたの?おばさんに相談してみなさい。

お、おばさんには関係ないよ。

あんたのことは、赤ちゃんの頃から知っているのよ。心配して当たり前でしょ?

もう、ほっといてくれよ。

もう、赤ちゃん、赤ちゃん、赤ちゃん、赤ちゃん、もう。

今日からおばさん、この世に住むから、よろしくね。

うん。

うん?

はーい。おやすみなさい。

おやすみ。

え?

寂しいよ。

検査入院だから、来なくていいって強がってるけど、

一人じゃ何かと不便だろうから、ちょっと世話見てくる。

こっちは心配しないで、大丈夫だからね。

うん。

ゆうじがご飯さえ食べさせておけばいいから、あとはよろしくね。

分かった。

気をつけてね。

うん。

じゃあ、行ってきます。

おやすみ。

お父さん、体調悪くて、入院したんだって。

今日から2日間、私がゆうちゃんの面倒を見るから、よろしく。

あ、うん。

朝ごはんは?

まだお腹空いてないから、いいよ。

そうだ。お父さんが早くよくなるように、つるおろうよ。

え?

昨日は、ごめんね。

ん?何が?

酔っ払っちゃって、間違えてゆうちゃんの部屋で寝ちゃった。

あー、うん。

別に、いいよ。

ねえ、ご飯何が好き?

好きなものを作ってあげるよ。

あ、あのー。

う、うん。

好きなもの。

うーん。

ねえ、早く教えて。

お昼ご飯のように、間に合わなくなっちゃう。

これで、いいよ。

ねえ、明後日から、マッサージ屋さんで働くんだ。

久しぶりだから、看護を取り戻せるか不安なの。

よかったら、付き合ってくれない?

え?

いや、いやだよ。

そんなこと言って、どうせ暇でしょ。

付き合ってくれなきゃ、逆首4の字固めにしちゃうよ。

あ、あ、わかったよ。わかったって。

よし、じゃあまず耳かけからね。

はーい、じゃあ、じっとしててね。

こっち?

うん、うん。

気持ちいいよ。

はい、じゃあ、反対ね。

うん。

はい。

ほら、こっち?

うん。

気持ちいい?

だいぶ、顔を取り戻してきたかな。

うん。

はい。もうちょっと力加えるね。

よいしょ。

じゃあ、次は足を飲むから、半分けになって。

う、うん。

ん、もういいやろ。ちょっと、俺、部屋戻るからさ。

もっと練習させて。

う、うん。

う、うん。

う、うん。

ん、うん。

くん、んな、なんだよ。

見るなよ、あっ!

手が邪魔だよ、よく見せて。

なに、あっ!

大きくなって、成長したね。

なに言ってんのよ。

でも、こんなに凝っちゃって。

頼まないよ。

海が溜まってるんじゃない?

え、海?

こんなに海が溜まってるから、うじうじとお部屋にこもっちゃうんだよ。

おばさんが、全部海を出しちゃって、ゆうちゃんを元気にしてあげるね。

あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、あっ、おばさん、あっ、

気持ちいい?

えぇ?なに来てんだよ、おばさん、もういいだろ。

まだまだ。

こんなに大きく成長して、おばさん嬉しいね。じゃあ、ちょっと起き上がって、向こう向いて。

え?おばさん、もう、もういいでしょ。話して。

うーん、まだ。こっち見られるよ。ちょっと。恥ずかしい?恥ずかしい。

固くなってるね。じゃあ、もうちょっと気持ちよくなろうか。な、な、な、なに?

うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、う

ゆいちゃんが気持ちよくなること?

じゃあ、今度はまた立ち上がって。

昔みたいに綺麗にしてあげるね。

ねえ、私がお店に通い出すまでの2日間、私がゆうちゃんの傷ついた心を癒してあげる。

おばさんのリフレクソロジーだよ。

おばさんのリフレクソロジー。

ちょっと、離してよ。

普通さん君は、もうやったり手を繋いで散歩してあげたんだよ。

子供じゃないんだからさ。

そうね。

邪魔したしね。

今なら、恋人同士いねえんかな。

あ、あ、み、み、見えんじゃないかな。

おばさん、綺麗だし。

嬉しい。

ゆう。

や、やばいよ。

おばさんとこんなことするなんて。

ゆうちゃん、幸せになれないぞ。

え?

聞いてたの?

こう感じるの?

はい。

うん。

もう、きっとなってきてるよ。

ああ。

本当だ。

さっき、だしたばっかりなのに。

もう、ガチガチ。

うん。

ああ。

あ、俺の携帯。

あ、お姉ちゃんからだ。

出て。

え?いや、で、でも。

そっちはどう?

え?あ、うん、うん。あ、あ、あ、あ、あ、変わりないよ。

ちゃんと美咲伯母さんの言うことに!

あ、わ、わかってるよ。

ああ、え?あ、あ、あ、あのん、洗濯。洗濯してるんだ、今。

けど・・・

ああ、ああ、ちょっとさジュースこぼしちゃって。

じゃあ、みさき伯母さんによろしくね。

あっ!

洗濯なんてよく想いついたね。

勘弁してよ。おばさんのとこも洗濯してほしいな。おばさんのあそこ、どうなってる。どうなってる。気持ちいいよ。もうおばさん、我慢できないから。

おばさんのとこも洗濯してほしいな。

おばさんのとこも洗濯してほしいな。

さっき、出したみたいにまたいっぱい出る?

え?無理だよ。さっき、出したばっかじゃん。

だめ。さっき、いっぱい言った静止見て、お浅い、興奮しちゃった。

え?

また、出してみせて。

おばさんに見せて。

あっ!

あっ!

なんだけど、昔に寝ろったみたい。

うん。うん。

うん。

おばさん、嬉しい。

こっち向いて。

ん?

あっ、おばさん。

俺、頭が混乱して。

どうしたらいいかわかんないよ。

ゆうちゃんは、何も考えなくていいの。

は?

あっ。

こっち向いて。

あ、目立てたきのは俺の動物です。

これ、怖々 Lokiを動かしている?

あっ。

あっ、あ、こっち向こう。

息を吐き出してください。

息を吐き出してください。

こっちの身体が大きいけど、ワンワンワンワンが怖くてくる。

おばさん、ユーチャンの精神が出てるとこを見てみたいの。自分でやってみて。

すごいキンキンだよ。

ゆうちゃんの戦士がたくさん寝ているところ、もっと近くで見たいの。もっと近くで見させて。

ゆうちゃんに話してよ。

お待ちしてる。

いや、いいよ。

はぁ・・・

下手だね。これで今日は薬湯の予定になるね。

え?な、なんだ?

おはよう。

え?お、おばさん?

朝から元気だね。おばちゃん嬉しくなっちゃった。もっと元気にするね。

気持ちいい?

気持ちいい。

固くなってるよ、ここ。

気持ちいい。

気持ちいい。

お母さんのおっぱい気持ちいい?

気持ちいいよ。

手でするのと違うでしょ?

あいー

兄ちゃん、いっぱい精子 circlesしたい?

ちょうどいいですか?

大丈夫だろ?

大丈夫だろ。

大丈夫だろ。

いま、激しくしてください。

ダメだよ。

ちょっと、ちょっと。

本当に。

ああああ。じゃあ、父さんのも気持ちよくしてくれる ?

気持ちよくしてくれる ?

おわばん、気持ちいい!

夜に冷たさー

あおばさん、優ちゃんの股が欲しくなっちゃった!

一日ケーキで、買おうね。ゆうちゃん、ごはんよ。

はーい。これだ。

昨日言ったでしょ?

いただきます。

作られた。ごはん?

おかえり、お姉ちゃん。おなかすいてる?

お父さんね、ちょっと疲れが溜まってただけだったみたい。

心配して損しちゃった。

もう無事でよかったじゃない。

私たちも心配してたんだよ。

ね?ゆうちゃん。

そ、そうなのね。

ずいぶん素直になったじゃない。

久崎おばさんと何かあった?

な、何も?何もあるわけないじゃん。

うまんよ、急に無事になって。

ね、そこ。

あー、おいしい。

お姉ちゃん、ソファでゆっくりしてなよ。

何かお茶でも用意するから。

ありがとう。

お父さん。

お母さん。

おおー。

ずっと我慢してる顔見るから。

ほんじゃか?

はぁ!

はぁ!

待ってないって。

もういいな。

俺、部屋戻るから。

うん。

俺、レスゴックしよ。

あら、私は思い出すわね。あんたたちよくそうやって遊んでたもんね。私の腕、まだなまってないでしょ。みさき、ゆうじを鍛えてやって。オッケー。

ふくりします。

次のわざは後ろ2点げた?

首4の字。

耳激に吐く気

く、仮に季行け的話

gasma web

got

其中

ギブしたでしょ、私に戻りたいの?

ギブしたでしょ、出してくれるまで

許さないからね

と言ったでしょ

お、いっぱい出して。ゆうちゃんの生死、大好きなんだか。気持ちいい?

気持ちいい?

朝もしたよね、これ。気持ちいい?

ゆうちゃんの生死みたいな、知ってくれる?

何だよ。

助かってくれるまで、許さないって言ったでしょう。

お互い。 見せて、お願い。

あ、見せて。

ゆうちゃんのお世辞大好き。

いないって言って。

でも。

お姉ちゃんお願い。

逃げ回ってても何も始まらないよ。

ちゃんと話したら?

どうしたの、こんなに遅くまで。

帰っちゃうね。

そうだね。

いつまでもお家出しているわけには行かないから。

おばさん、元気ないみたい。

私、ゆうちゃんに謝らなきゃいけない。

ん?

な、何を?

私、ゆうちゃんを元気づけようと言いながら、ゆうちゃんを使って自分を慰めてた。

え?

旦那と喧嘩して、男が嫌になっていたの。

でも、ゆうちゃんの顔を見ると癒されるの。

だから、いっぱい変なことしちゃった。ごめんね。

俺は、おばさんに癒されたよ。

え?

おばさんのおかげで、ちゃんと女の子と向き合えるような気がする。

ゆうちゃん。

だから、今度は、俺がおばさんを癒させてあげる。

え?

まもさんの鼻で・・・

etype is bottle ówジェンダード

ちゃんと見てて。

ちょっと待って。

え?

え?

あ?

一緒に気持ちよくなろう。

一緒に気持ちよくなろう。

怖い。朝のテンプ、まだ見えるよ。

恥ずかしいよ。

大丈夫。

顔がなくなるよ。

見てみよう。

じゃあ、ありがとう。

ありがとう...ありがとう...

それじゃあ、帰るね。

ゆうちゃん、今度、うちに泊まりに来てね。

またプロレスごっこしようね。

え?