All language subtitles for START-420 HD - Koiki Nagisa.ja

俺は、ある事件の被疑者を監視するため、もう2週間以上、この部屋で張り込みをしていた。

今日も動きなしか。

あ、お疲れ様です。何か動きは?

特に、まだ動きは。

そうそう、しっぽ出さないか。

え?

あんた臭いよ。

え?いや、でも、この暑い中、電気もエアコンも使えない部屋で、かれこれ3週間ですよ。

何言ってんのよ。交代で帰らせてんでしょ。

もう、そのゴミ、ちゃんと片付けて。他のおやさんに無理言って、はきびやかしてもらってんだから、その事忘れないで。

シシ、帰った帰った。

あ、そういえばなんですけど、星ですが、昨日3回、宅配物が届いてました。何か届くのは、今回で初めてなんですけど。

そう。

もしもし、今どこ?

今すぐ来て。いいからすぐ来て。

星が、動きましたか?

動いてはない。

え?

だけど、今日も1回、昨日を合わせると2回宅配物が届いてるの。

あいつ、通波にでも、はまったんですかね?

馬鹿、そうじゃなくて、銃の3つ配にかかるものかもしれないって言ってるの。発想元を調べれば、一気にバックの都市にまで踏み込めるかも。

なるほど。

今日からあんたも一緒に張り込んでもらうから。

え、僕、準備とか。

命令だから。

はい、わかりました。

性格はあれだけど、可愛いよな、ナイサさん。

こんな美人でも、ちゃんと汗の匂いがした。

完全な疲れまだと、汗ばんだナイサさんに、興奮が止まらなかった。

はい。

ナイサさん、すっごい匂い。

んー

んー

んー

やいた、おっきい。

すっごい、いしい。

ちょっと、ひもりん。

ナイサさん、僕、我慢できなくて。

ちょっと、ひもりん。

ナイサさん。

ちょっと。

ひもりん、何してんの?

なんで?

ちょっと、ちょっと。

吐い込むわ。

食べるでしょ。

ちょっと、何してんの?

はい。

ちょっと、ひもりん。

ナイサさん。

はい。

ちょっと、그램。

ちょっと、ひもりん。

そうやって隠すわ。

ちょっと、酵さading。

ひもりん

ナイサさん。

ちょっと待って。食べて。食べるでしょ。

すみません。

ちょっと待って。

ちょっと待って。

何やってんの?

ちょっと待って。

ちょっと食べて。

食べて。食べて。

ちょっと待って。

ちょっと待って。

何してんの?

食べて。

ちょっと待って。

ひもり。

ちょっと待って。

食べるでしょ。

感じてくれて嬉しいです。

何やってんの?

そんなこと?

何?

ダメでしょ。

食べて。

食べて。

そんなこと?

お尻はダメ。

ひもり。

ダメ。

ダメだってば。

ひもり。

もういいでしょ。

こんな気持ちいいんですね。

嘘?

嘘でしょ?

ちゃんと。

ひもり。

待って。

気持ちいい。

気持ちいい。

ひもり。

すっごい気持ちいい。

やるささんもすっごい感じてるんですね。

すっごい締まった気持ちがすごい。

気持ちいい。

こんな気持ちいい。

すっごいですよ。

ちょっと。

ダメです。

気持ちいい。

止まらないです。

これ。

ダメ。

感じてくれてるんですね。

ちょっと待って。

行く。

気持ちいいですよね。

行っちゃいそうです。

止まらないです。

行く。

知ってるときのなぎささんはいつもと全然印象が違った。

あのたかびしゃななぎささんがただのかわいい女の子だった。

張り込み中なのに気づくと僕となぎささんは朝までやりまくってた。

やばい。

何発だしても興奮した。

なぎささんってどうして刑事になろうと思ったんですか?

昔好きなドラマがあって、そこに行ってた俳優さんが最後犯人に殺されちゃうの。それが私許せなくて。

小学校2年生の時、そこから刑事になることしか頭になかった。

やめたいって思ったことないんですか?

一度も。

ちょっと張り込み中でしょ?

なぎささんのこと舐めたいです。

なぎささんのおまんか。

ちょっとひもり。

舐めたいんですよ。

ちょっと。シャワーも浴びてないんだよ。

ぶっ飛ばしてました。

寒洲としっかの海苔を入れましたよ。

ちょっと。。。

舐めるのすごい好きなんですよ。

涙様、僕にこうやって飲みられるの、好きですよな。

絶対気持ちいいと思ってますよな。

涙様、汗すごい。

行きますよ。

そこだね。

そこは気持ちいいから食べないと。

何もいらない。

それもそうです。それ気持ちいいから。

そこだね。そこ気持ちいいからね。

ああ、やばい。行くってば。行っちゃうよ、ひもり。

ねえ、ひもり。そう、飲みたまい、また。

そんなに飲まないで。

じっくり、舐めてあげますからね。

ちゃんと。

そこだね。

じっくり、舐めてほしいんですよ。

そうだ。

ああ、やばい。

あったりもして。

ああ、そこだね。

ああ、気持ちいい。

気持ちいいよ、ひもり。

うれしいです。

ああ、やばい。

そう、そう、気持ちいい。

ああ、それやばい。

ああ、だめ。それ気持ちいい。

ああ、気持ちいい。それ気持ちいい。

ああ、ほんとだめ。

そんなにダメかって、やばい。

くっしょりなのわかりますよ。

ひもりがそんなに飲み方するから。

一緒に触ったらやばいって。

で、そこが気持ちいい。

ああ、そこが気持ちいい。

ああ、だめ。

ああ、それやったら。

ああ、それダメだって、いっちゃうってば。

ああ、ダメ、ダメ、いっちゃうやん。

やばい、いっこ。

ああ、そっか。

ああ、そこやば。

ああ、それだね、だって。

やばいそれ、ふもりやばい。

ひもり、気持ちよすぎる。

ひもり、だめだってそれ。

気持ちよすぎるし。

いっちゃうそれ。

あ、だめだめだめだめだめだめだめ。

出そう出そう出そう。

今さ、気持ちよすぎた。

気持ちよかったから、私もしてあげる。

あ...

あ...

あ positioned

フ...

そしてあんたは、どっちのチュコが好きでしょう?

そうですけど...

あ゛ぁ・・・

そんなのすこ見て。

まあатели...

ああ、すごい気持ち。

ああ、やばい。

ああ、気持ちいい。やばい。

痛い。

ああ、やばい。

きもちある。

ああ、やばい。

ぶっ飛ばして、受け止め!

ああ、あまりにも足は前だけ。

非常に危険だ。

気持ちいいから、ちょっと、ダメだって。

寒い、ゆっくり休んで。

ダメ、気持ちいい。

やばい、やばい。

激しくしたらいっちゃうぞ。

めっちゃ気持ちいい。

これ、めっちゃ気持ちいい。

やばい。

これ、めっちゃ気持ちいい。

やばい、気持ちいい。

いっちゃう、いっちゃう。

低く、低く。

ダメだ。

低く、低く。

そここすったら。

気持ちいい。

ちょっと待って。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

やばい、それ。

ちょっと待って。

ゆっくりで終わり。

行きそう。

行きそう。

やばい。

ダメ、ダメ。

行く、行く、行く。

やばい。

飛ばない。

やばい、気持ちいい。

気持ちいい。

ダメ、ダメ。

気持ちいい。

行く、行く、行っちゃうよそれ。

すごい、やばい。

気持ちいい。

行く、行く、行く。

気持ちいい。

気持ちいい。

弱く ini eyelid spinal cord

やばい、息も荒い。

気持ちは下げないで。

行く、行く、行く。

すごいピンで、あの、伝わったから。

あーやばい、そっか。

やばい、いいかい。

あー、すくしたら。

そのあげすっくしたら、

気持ちいいから、ちょっと待ってください。

やばい、そっか。

ちょっと待ってください。

私も一回。

なぎさんさんすっくい、

こんなこと、してくれるんですか。

今日は特に動きはなしか。

あ、あ、行く行く行く。

どんだけ猿なの。

汗と精子の、

すごい匂い。

ジース。

気持ちいいです。

まだ出せる?

はい。

頭も私が抜いてあげようか。

はい、お願いします。

あー、すっごい。

気もちいい。

あー、すっごい。

あー、気持ちいい。

どっちがいい?

どっちがいいです。

立っていいですか?

いいよ。我慢しなくていいからね。

このまま続けられたら、出ちゃうよ。

出ちゃうよ。

うん。

いっぱい入れたね。

私も欲しい。

なぎささん。

ちょっとしたいです。

そう。僕となぎささんは、完全に発情機の猿だった。

異常なしか。

なぎささん。

ちょっとやめて。

なんでそんなに嫌がるんですか?

僕たちは、あんなに求めあった仲じゃないですか。

それはそれ。これはこれでしょう?

私たちは張り込み中だから。

昨日も何もなかったし、今日もどうせ何もないですよ。

勝手に決めるな。

本当にそうなのかどうか張り込んで見張るのが、私たちの仕事でしょ?

はい。

なんか、いつものなぎささんに戻っちゃいましたね。

レッチの時は、あんなに可愛いのに。

やめろ、馬鹿。

はい。

私が見てるから、ひもりはもう少し休んでいいよ。

いいんですか?

はい。

ちょっと。

勝手に舐めるんだ。

なぎさん、張り込んでくれください。

手が痛いじゃないですか?

はい。

変わっていけないんですよ。

ひもり。

あ、酸っぱい。

酸っぱい。

ダメ。

ちょっと。

なんか、やさ。

愛ささなったら、こうなります。

ちょっと。

ちょっと。

ちょっと。

ひもり。

ダメ。

ダメ。

ダメ。

ひもり。

あら。

ダメ。

そっか。

気持ちいいんだって。

気持ちいい。

それ、気持ちいい。

ひもり。

聞こえますか?

口、口。

そんな。

ダメだって。

ダメ。

ダメ。

そっか。

気持ちいいのわかってて。

ダメ。

ああ、ああ。

お願いします。

ピンクを。

この時も気持ちよくしてください。

ああ。

気持ちいい?

気持ちいい。

愛ささ。

僕のみたいです。

気持ちいい。

それダメだって。

ああ、ああ、やばい。

ああ、痛い。

やばい、気持ちいい。

ああ、それやばい。

気持ちいい。

ああ、やばい。

それダメ。

ああ、気持ちいい。

気持ちいい。

生きちゃう。

その歩き方。

気持ちいい。

ああ、そこ。

すごい気持ちいい。

痛かったんだ。

それダメ。

気持ちいい。

ああ、痛い。

気持ちよすぎる。

すごい。

気持ちいい。

なんか気持ちいい。

私も気持ちいい。

めっちゃ奥まで。

気持ちいい。

あ、ダメ。

気持ちいいこれ。

ああ、すごい。

めっちゃ奥まで。

なんか気持ちいいですわ。

気持ちいい。

あ、ダメ。下からそんなついた。

ああ、気持ちいい。

それやばい。

ちょっと待って。

ああ、怖い。

それやばい。

ああ、すごい。

気持ちいい。

僕が言っちゃいそう。

やばい、それ。

気持ちいい。

そこが痛い。

気持ちいい。

すごい、気持ちいい。

それやばい。

ああ、やばい。

ああ、すごい。

痛い。

ああ、ああ。

なんでそんなピンピンなの?

ああ、気持ちいい。

僕何回でもできます。

ああ、気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

もっとついて。

気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

おかしくない。

それ、気持ちいい。

ああ、ちょっと待って。

ああ、気持ちいい。

ちょっと待って。

もっとついて。

違う。

ああ、そこダメ。

気持ちいい。

すごい。

ああ、それダメ。

あ、おかしくない。

すごい。

ああ、それやばい。

気持ちいい。

気持ちいい。

その動き方やばい。

気持ちいい。

やばい。

ああ、

中に出したの。

すみません。

我慢できなくて。

熱い。

このこと、

書内のみんなには内緒だからね。

わかってます。

ひもり、見て。

ああ、はい。

やっぱりだ。

あの宅配物は銃の部品だったんだ。

ひもり、早く、来て。

まだ?

ちょっと待って。

踏み込むつもりですか?冷蔵は?

そんなのいいの。あんたも見たでしょ。

証拠さえればこっちのもんなんだから。

ほら、行くよ。早く。

ちょっと待って。