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1
00:00:03,010 --> 00:00:05,990
本 日 は、 本 日 は、 本 日 は、 本 日
2
00:00:05,990 --> 00:00:23,490
は、
3
00:00:42,159 --> 00:00:44,400
9, run your fingers through my hair.
4
00:00:48,760 --> 00:00:51,580
8, touch me.
5
00:00:53,700 --> 00:00:54,700
Slowly.
6
00:00:57,400 --> 00:00:59,820
7, hold it.
7
00:01:06,800 --> 00:01:13,700
例 年 に ない ほど の 寒 冷 の 続 いた 冬 が 立 ち 去 り、 平
年 以上 に 暖 か く 感じ ら れる 春
8
00:01:13,700 --> 00:01:14,720
が 訪 れて いた
9
00:01:14,720 --> 00:01:23,520
もう
10
00:01:23,520 --> 00:01:29,940
8 時 じゃない 早 く 食べ ない と 遅 れる よ 今日 私
11
00:01:29,940 --> 00:01:36,180
夜 の パ ート が あ って 遅 く なる から ご 飯 は レ ン ジ で
チ ン して 食べ て うん、 わ かった
12
00:01:41,800 --> 00:01:46,700
32 歳 にな る 君 島 美 代 は、 この 家 に と つ いて 6 年
にな る。
13
00:01:47,920 --> 00:01:54,620
年 の 離 れた 夫 は、 2 年前 に 病 気 で 高 い し、 遺 産 と
して 残 して く れた この 家 に、
14
00:01:54,740 --> 00:01:58,440
夫 の 連 れ 子 で ある ケ ン イ チ と 2 人 で 暮 ら して
いた。
15
00:02:00,100 --> 00:02:06,460
年 頃 の 青 年 には、 血 の つ な が り の ない グ ラ マ ラ ス
な 義 母 と の 生活 は 酷 だ った。
16
00:02:07,800 --> 00:02:13,620
そして もう 一 つ、 ケ ン イ チ の 胸 を、 も や も や と さ せ
る 問題 が あ った
17
00:02:49,840 --> 00:02:56,820
試 験 違う から 勉 強 して た え らい え らい なんか 水 でも
18
00:02:56,820 --> 00:02:57,820
飲 む?
19
00:02:59,160 --> 00:03:06,100
なんか 頭 痛 い あ、 じゃあ ソ フ ァ で 横 に 乗 ろう か
20
00:03:29,540 --> 00:03:36,480
水 持 って こ よう か ご め ん ね ありがとう ちょっと
21
00:03:36,480 --> 00:03:43,000
待って て ミ オ が 勤 め る パ ート と は
22
00:03:43,000 --> 00:03:50,000
ス ナ ック で の フ ロ ア レ デ ィ の 仕 事 だ った 成 績 優
秀 な ケ ン イ チ の 進 学 の ため
23
00:03:50,000 --> 00:03:56,320
に 短 時間 で 高 級 が 稼 げ る この 仕 事 を 選 んだ その ため
に
24
00:03:56,750 --> 00:04:00,090
異 性 を 刺 激 する よう な 服 を 着 る こと が 多 い。
25
00:04:01,730 --> 00:04:08,630
仕 事 柄 と はい え、 あ まり に も セ ク シ ー な 義 母 の 姿
は、 年 頃 の ケ ン イ ツ には 刺 激 が
26
00:04:08,630 --> 00:04:09,630
強 す ぎ た。
27
00:04:11,450 --> 00:04:17,329
いつ の 頃 から か、 義 母 で ある ミ オ を 女 性 と して 見 る
よう にな って いた。
28
00:04:32,890 --> 00:04:33,830
水 持 って きた よ
29
00:04:33,830 --> 00:04:41,330
魅
30
00:04:41,330 --> 00:04:48,150
惑 的 な 香 水 の 香 り が 鼻 孔 い
31
00:04:48,150 --> 00:04:54,290
っぱ い に 広 が る その 上 こんな 姿 を 見 せ ら れた ら た ま
ら ない
32
00:04:54,290 --> 00:05:01,210
ケ ン イ チ は 日 常 の 何 気 ない ひ と と き に まで 興 奮
を 覚
33
00:05:01,210 --> 00:05:02,310
える こと す ら あ った
34
00:05:07,340 --> 00:05:11,840
多 感 症 気 味 の ミ オ は 薄 手 で 露 出 の 多 い 服 を 好
んだ。
35
00:05:13,460 --> 00:05:20,460
本 人 も 気 づ いて い ない が、 家 事 を こ な して いる と
き、 その 豊 かな バ スト から
36
00:05:20,460 --> 00:05:26,740
人 よ り 少 し 幅 の 広 い 乳 輪 が こ ぼ れ 出 して しま う
こと もし ば し ば あ った。
37
00:05:43,730 --> 00:05:44,730
ただ い ま。
38
00:05:45,850 --> 00:05:46,870
お か え り な さい。
39
00:05:49,550 --> 00:05:50,770
今日は 早 かった じゃない。
40
00:05:51,810 --> 00:05:55,370
あ、 図 書 館 行 って た んだ けど、 人 が い っぱ いい た から。
41
00:05:56,890 --> 00:05:59,990
ちょっと 待って て。 掃 除 終 わ った ら お 茶 入 れる から。
42
00:06:01,050 --> 00:06:02,050
うん。
43
00:06:18,760 --> 00:06:25,760
思 春 期 の 青 年 には 刺 激 的 な 大 人 の 女 性 特 有 の 柔
ら か で 甘 美 な
44
00:06:25,760 --> 00:06:32,620
匂 い それ に 加 え 脇 下 から あ ふ れ 出 した 甘 く 感 濃 的
45
00:06:32,620 --> 00:06:39,340
な 汗 の 香 り が 美 好 の 奥 に 幸 福 を も た ら す 豊
46
00:06:39,340 --> 00:06:46,260
かな 乳 房 に 浮 き 上 が った その 水 滴 は 年 頃 の 女 の 肉
体 を さ ら に セ ク シ ー
47
00:06:46,260 --> 00:06:49,320
に キ ラ キ ラ と 輝 か せて いた
48
00:08:21,160 --> 00:08:27,700
男 子 校 に 通 う 県 一 に と って 唯 一 接 する こと が でき
る 女 性 は 美 穂 しか い ない。
49
00:08:29,480 --> 00:08:32,880
異 性 と して 意 識 する のは 当然 の こと だ った。
50
00:09:04,560 --> 00:09:08,980
ケ ン イ チ は、 やって はい け ない 過 ち を 犯 して しま い
そうだ った。
51
00:09:10,780 --> 00:09:13,420
義 母 の 大 き な ち ぶ さ に 触 り た かった。
52
00:09:15,180 --> 00:09:21,260
しか し、 理 性 が 済 んで の ところ で、 この 高 ぶ る 感 情 を
何 とか 抑 え た の だ。
53
00:09:23,720 --> 00:09:30,020
思 春 期 の 青 年 が 実 質 に 戻 り や る こと と い った ら、
一 つ しか ない。
54
00:09:34,040 --> 00:09:40,820
そんな 二 人 の 関 係 は 意 外 な 方 向 へ と 進 んで いく 数
日
55
00:09:40,820 --> 00:09:47,180
後 の こと で ある 書 き 入 れ 時 の 金 曜 日 の 翌 日
ということ も あり ミ オ は
56
00:09:47,180 --> 00:09:53,260
酒 の 酔 い が かな り 残 って いた ケ ン イ チ く ん
57
00:09:53,260 --> 00:09:55,800
そ ろ そ ろ 起 き る 時間 よ
58
00:10:29,740 --> 00:10:36,600
花 の 奥 に じ ん わ り と 広 が る この 香 り ど こ か で
59
00:10:36,600 --> 00:10:41,760
嗅 い だ こと が ある 懐 か しい 独 特 の 匂 い に ミ オ は 気
づ いた
60
00:10:41,760 --> 00:10:46,800
間
61
00:10:46,800 --> 00:10:56,640
違
62
00:10:56,640 --> 00:10:57,640
い ない
63
00:10:58,030 --> 00:11:01,630
この 青 臭 い 匂 い は、 ザ ーメ ン の 香 り だ った。
64
00:11:03,510 --> 00:11:10,190
ス ナ ック で 働 いて いる ミ オ で あ った が、 夫 な き 後、
低 層 を 守 り 続 けて いた。
65
00:11:12,350 --> 00:11:17,710
女 盛 り の 味 噌 汁 女 に と って、 人 肌 恋 しい 時 も も ち
ろ ん あ った が、
66
00:11:18,710 --> 00:11:22,290
息 子 を 育 て る ため に、 その 感 情 を 押 し 殺 して きた。
67
00:11:25,420 --> 00:11:31,420
この 懐 か しい 精 液 の 匂 い に、 つ い 興 奮 を 覚 えて しま
う。
68
00:11:47,380 --> 00:11:49,440
ミ オ が 驚 く の も 無 理 は ない。
69
00:11:50,640 --> 00:11:54,580
若 さ に 任 せ、 は ち き れ ん ば か り に 張 り 詰 め た ペ
ニ ス が、
70
00:11:55,370 --> 00:12:00,430
ブ リ ーフ 越 し に わか る ほど、 き っ き り と 直 立 して
いた の だ。
71
00:12:04,050 --> 00:12:05,770
思 わ ず 見て しま う。
72
00:12:07,070 --> 00:12:14,030
まだ 酔 い が 抜 け き って い ない こと も あ った が、 二 年
ぶ り に 嗅 い だ ザ ーメ ン の 香 り で、 女 の
73
00:12:14,030 --> 00:12:16,070
興 奮 は 高 ま って いた の だ。
74
00:12:17,770 --> 00:12:19,810
感 情 と 理 性 が 葛 藤 する。
75
00:12:23,800 --> 00:12:25,520
欲 望 には 勝 て な かった
76
00:12:25,520 --> 00:12:35,780
少
77
00:12:35,780 --> 00:12:42,220
し 触 れた だけ でも
78
00:12:42,220 --> 00:12:48,940
断 魂 の 熱 さ が 伝 わ る 目 覚 め の 悪 い ケ ン イ チ は
幸 い 起 き な さ
79
00:12:48,940 --> 00:12:51,920
そうだ ミ オ は
80
00:12:53,710 --> 00:12:54,990
テ ニ ス の 観 測 が …
81
00:13:54,460 --> 00:13:57,020
ケ ン イ チ は まだ 起 き そう も ない。
82
00:13:58,840 --> 00:14:04,900
欲 望 の ま ま パ ンツ の 中 に、 その し な や かな 指 を 滑
り 込 ませ て いた。
83
00:14:07,240 --> 00:14:14,080
若 さ に 任 せ そ そ り 立 つ、 朝 立 ち 中 の 陰 形 の 脈 打
つ 感 覚 が、 彼 女 ら を
84
00:14:14,080 --> 00:14:15,080
知 ら ず。
85
00:15:39,290 --> 00:15:45,450
勢 い よ く 飛 び 出 した 生 チ ンポ に、 驚 く と 喜 び の 感
情 が 交 錯 する。
86
00:15:46,970 --> 00:15:53,930
す で に 気 筒 から カ ピ カ ピ に あ ふ れ 出 て いる カ ウ
パ ー の 匂 い が、 女 の 興 奮 を
87
00:15:53,930 --> 00:15:55,630
さ ら に 高 め る。
88
00:17:43,360 --> 00:17:47,860
本 市 の ペ ニ ス は、 亡 き 夫 の 形 に そ っ く り で あ
った。
89
00:17:49,800 --> 00:17:56,180
夫 の 面 影 に、 美 穂 の 乱 れ な 気 持 ちは、 さ ら に 上 昇
して いく。
90
00:20:43,300 --> 00:20:46,740
射 精 した ケ ン イ チ の 吐 息 は 激 しく な って いた。
91
00:20:48,200 --> 00:20:52,720
酔 い に 任 せ た この 行 為 が 知 ら れる こと は さ す が に
まず い。
92
00:20:54,400 --> 00:21:01,340
高 ぶ る 興 奮 を なん とか 抑 えて、 未 だ 勃 起 し 続 ける ペ
ニ ス を パ ンツ の 中 に 収 めて
93
00:21:01,340 --> 00:21:03,040
部 屋 を 立 ち 去 ろう と した。
94
00:21:26,440 --> 00:21:31,940
先 ほど 射 精 した ば か り な の に、 まだ 勃 起 した 陰 形 が
目 に 飛 び 込 んで く る。
95
00:21:33,420 --> 00:21:36,520
ケ ン イ チ は まだ 起 き る 気 配 も ない。
96
00:21:38,580 --> 00:21:42,280
二 年 ぶ り の 感 触 を もう 一 度 味 わ いた い。
97
00:21:43,640 --> 00:21:50,460
危 険 な こと だ と は わか って いて も、 一 度 目 覚 め た 女
の 欲 望 は 抑 える こと が
98
00:21:50,460 --> 00:21:51,460
でき な かった。
99
00:22:20,300 --> 00:22:26,940
先 ほど 少 し 舐 め た ザ ーメ ン の 香 り が 口 の 中 に ほ
ん の り と 残 って いた
100
00:22:26,940 --> 00:22:33,680
この た く ま しい 直 立 を 口 い っぱ い に 味
101
00:22:33,680 --> 00:22:34,680
わ いた かった
102
00:26:23,320 --> 00:26:27,200
若 さ に 任 せ た 勃 起 は、 と ど ま る こと を 知 ら ない。
103
00:26:28,960 --> 00:26:34,580
ミ オ の 口 壁 に、 ド ク ド ク 脈 打 ち な が ら、 刺 激 を
与 える。
104
00:26:36,920 --> 00:26:43,760
親 子 関 係 な ど 忘 れて、 ただ ひ た す ら、 目 の 前 の ペ
ニ ス に、 無 我 夢 中 で しゃ ぶ
105
00:26:43,760 --> 00:26:44,760
り つ いて いる。
106
00:27:51,850 --> 00:27:56,470
口 の 中 で 受 け た 2 回 目 の ザ ーメ ン は 生 温 か
かった。
107
00:27:58,410 --> 00:28:03,630
青 臭 く、 こ って り と した 味 わ い が た ま ら な かった。
108
00:28:14,790 --> 00:28:19,250
激 しい 行 進 運 動 で 酔 い が 冷 め た ミ オ は 我 に 返
した。
109
00:28:21,010 --> 00:28:27,030
酒 の 勢 い と 欲 求 不 満 な 感 情 に 任 せて と ん でも ない
こと を して しま った の だ
110
00:28:27,030 --> 00:28:33,990
ケ ン イ チ 君 が 起 き ちゃ った ら 大 変 だ わ 今 更
111
00:28:33,990 --> 00:28:36,650
な が ら 遺 跡 の 念 に 駆 ら れて いた
112
00:29:02,830 --> 00:29:09,670
義 母 と 卑 猥 な 関 係 を 持 って しま う イ ング で 目 が 覚
め る 下 半 身 が 丸 出
113
00:29:09,670 --> 00:29:15,950
し の 状 態 を 確 認 した ケ ン イ チ は オ ナ ニ ー 中 に 寝
て しま った もの だ と思 い 込 んで いた
114
00:29:34,350 --> 00:29:41,210
気 まず い 空 気 が 漂 う 食 卓 ミ オ は 自 分 の 欲 望 の ま
ま
115
00:29:41,210 --> 00:29:47,710
に 息 子 に して しま った 許 さ れ ぬ 行 為 に 反 省 を ケ ン
イ チ は
116
00:29:47,710 --> 00:29:53,230
あ まり に も リ ア ル な 義 母 と の 任 務 を 見て しま った
こと へ の 気 まず さ を
117
00:29:53,230 --> 00:30:00,170
思 春 期 の 青 年 に と って グ ラ マ ー な 義 母 の 存 在 は
刺 激 が
118
00:30:00,170 --> 00:30:01,170
強 す ぎ た
119
00:30:05,710 --> 00:30:10,150
小 春 日 和 の 暖 か さ が 女 の 体 を 包 み 込 む。
120
00:30:11,730 --> 00:30:16,670
前 日 の 疲 れ も あり、 美 穂 は ま ど ろ み の 中 に いた。
121
00:31:08,970 --> 00:31:14,570
あの 乱 な 行 為 の こと が 忘 れ よう と して も 頭 から 離
れない。
122
00:31:16,570 --> 00:31:20,530
反 省 よ り も 興 奮 の 気 持 ち の 方 が 勝 って しま う。
123
00:31:22,570 --> 00:31:29,570
逆 た ぶ り に 手 に 触 れ 口 に く わ え 込 んだ あの の ぶ
と く た く ま しい
124
00:31:29,570 --> 00:31:30,770
ペ ニ ス の 感 触。
125
00:31:32,790 --> 00:31:35,950
本当 は お ま ん この 中 に 入 れた かった。
126
00:33:44,170 --> 00:33:47,150
マ ス タ ーベ ー ショ ン な ど した こと も な かった。
127
00:33:48,930 --> 00:33:54,410
しか し 義 理 の 息 子 の 朝 立 ち を 見て から 何 か が 変 わ
った。
128
00:33:56,470 --> 00:34:02,570
今 まで 忘 れ よう と 心 の 奥 に しま って いた 女 の 喜 び を
求 め る 感 情 に
129
00:34:02,570 --> 00:34:04,610
従 順 にな って いく。
130
00:35:07,600 --> 00:35:11,100
す で に 乳 頭 は コ リ コ リ に 勃 起 して いた。
131
00:35:13,120 --> 00:35:19,160
柔 ら かな 乳 房 は エ ク ス タ シ ー で 燃 え 上 が る ように
熱 く な って いた。
132
00:41:39,050 --> 00:41:45,590
二 年 ぶ り の 室 内 へ の 刺 激 は あ まり に も 強 烈 だ
った か つ て
133
00:41:45,590 --> 00:41:52,010
夫 と 体 を 交 わ せ た 時 以 来 の 悪 夢 に 体 の 痙 攣 が
止 ま ら ない
134
00:41:52,010 --> 00:41:56,450
お ち ん せ ん が 欲 しい
135
00:41:56,450 --> 00:42:01,410
ミ オ は 切 に 願 って いた
136
00:42:01,410 --> 00:42:06,950
が も 夫 に そ っ く り な 息 子 の 陰 形 が
137
00:42:11,080 --> 00:42:13,420
そんな 願い な ど 叶 う は ず が ない。
138
00:42:15,700 --> 00:42:21,120
み そ じ 女 の 決 壊 した 性 欲 は 男 の 刺 激 を 求 めて
いた。
139
00:42:53,840 --> 00:43:00,740
ミ オ は 寂 し かった もう あ んな こと は や め よう と 何 度
140
00:43:00,740 --> 00:43:07,580
も 自 分 に 言 い 聞 か せ た しか し 彼 女 の 本 心 は ケ ン
イ チ
141
00:43:07,580 --> 00:43:13,580
を 求 めて いた ヨ イ に 任 せて る と はい え もう
142
00:43:13,580 --> 00:43:18,980
我 慢 が でき な かった 寝 て る の?
143
00:43:32,270 --> 00:43:34,450
ド 肌 恋 しく て た ま ら な かった。
144
00:43:36,590 --> 00:43:43,570
自 分 の 欲 求 不 満 を 打 ち 消 す ため に いつ も 以上 に 飲
んで いた ミ オ は、 酔 い に
145
00:43:43,570 --> 00:43:46,010
任 せて 大 胆 にな って いた。
146
00:44:28,120 --> 00:44:31,000
柔 ら か い 唇 の 感 触 が た ま ら ない。
147
00:44:33,380 --> 00:44:38,520
軽 く キ ス した だけ な の に、 靴 の 中 から ラ ブ ジ ュ ー
ス が あ ふ れ 出 て いた。
148
00:44:40,840 --> 00:44:44,720
興 奮 の ま ま に ケ ン イ チ の 唇 を な め あ げ る。
149
00:44:46,440 --> 00:44:51,060
た さ き から 全 身 へ と、 え つ ら く の 感 情 が 伝 わ って
いく。
150
00:45:22,860 --> 00:45:28,860
し き が つ け ば み お の ゆ び さ き は ぎ り の む す この
こ か ん へ と の び て いた。
151
00:45:31,160 --> 00:45:34,720
こんな に み だ ら にな る こと な ど は ず の て だ った。
152
00:52:30,160 --> 00:52:36,840
膨 張 した ペ ニ ス から あ ふ れ 出 す カ ル パ ー と 唾 液
の ぬ る ぬ る した 感 触 が、 こ り に
153
00:52:36,840 --> 00:52:40,520
凝 った つ く び に 激 しい 快 楽 を も た ら して いた。
154
00:52:42,220 --> 00:52:46,440
ミ オ は 恐 怖 の ように 乱 れ に 乱 れた。
155
00:54:28,470 --> 00:54:34,990
お ま ん この 中 に 欲 しく て 欲 しく て た ま ら な かった
もう
156
00:54:34,990 --> 00:54:41,890
どう な って も いい と に か く ケ ン イ チ の ペ ニ ス を バ
ギ ナ い っぱ
157
00:54:41,890 --> 00:54:43,190
い に 感じ た かった の だ
158
00:56:11,980 --> 00:56:16,160
二 年 ぶ り に 挿 入 した ペ ニ ス の 感 触 は 格 別 だ った。
159
00:56:17,860 --> 00:56:24,600
若 さ に あ ふ れ 元 気 に 脈 打 つ チ ンポ が 筒 壁 に ま と
わ り つ き、 き っと
160
00:56:24,600 --> 00:56:26,640
お ま ん こ が しま った。
161
00:58:46,350 --> 00:58:52,310
ケ ン イ チ は 混 乱 して いた 夢 な の か 現 実 な の か わ
から ない
162
00:58:52,310 --> 00:58:59,290
寝 ぼ け マ ナ コ の 中 だ が 興 奮 は 収 ま ら ない ミ オ は
163
00:58:59,290 --> 00:59:02,630
す で に 悪 夢 の 世界 の 住 民 にな って いた
164
01:06:46,600 --> 01:06:49,800
禁 断 の 成 功 に 二 人 は 興 奮 した。
165
01:06:51,780 --> 01:06:53,460
良 い に 任 せ た 身 を。
166
01:06:54,920 --> 01:06:58,560
寝 起 き で ぼ ん や り と した 状 態 に あ った ケ ン イ チ。
167
01:07:00,640 --> 01:07:04,460
お 互 い 夢 の よう な 現 実 に 酔 い し ろ て いた。
168
01:07:27,529 --> 01:07:31,610
翌 朝、 目 を 覚 ました ケ ン イ チ は 戸 惑 って いた。
169
01:07:33,450 --> 01:07:34,730
夢 だ った の か。
170
01:07:36,810 --> 01:07:40,690
しか し、 今日 の 夢 は あ まり に リ ア リ テ ィ が あり す ぎ
だ。
171
01:07:42,470 --> 01:07:46,550
股 間 に ま と わ り つ いた ラ ブ ジ ュ ー ス の 甘 美 な 香
り。
172
01:07:48,130 --> 01:07:49,630
夢 では な かった の だ。
173
01:07:51,110 --> 01:07:54,010
だ けど、 な ぜ ギ ボ が こんな こと を。
174
01:07:56,379 --> 01:07:59,040
嬉 し さ 以上 に 不 安 が 湧 き 上 が る。
175
01:08:00,540 --> 01:08:04,000
他 の 男 と も こんな こと して る ん じゃない か と。
176
01:08:05,720 --> 01:08:07,620
いて も た って も い ら れ なく な った。
177
01:08:45,110 --> 01:08:46,110
母 さん。
178
01:09:00,790 --> 01:09:04,670
酔 い が 冷 め た 今、 美 穂 は 後 悔 して いた。
179
01:09:06,569 --> 01:09:13,149
義 理 の 息 子 を 誘 惑 し、 激 しく も だ え よ が った 自 分
に 腹 が 立 った。
180
01:09:17,260 --> 01:09:23,720
ご め んな さい 母 親 失 格 ね
181
01:09:23,720 --> 01:09:30,700
いい んだ よ 僕 も 母 さん
182
01:09:30,700 --> 01:09:37,500
の こと 好 き だから 夢 じゃ なく て 本当 だ った
183
01:09:37,500 --> 01:09:42,740
って こと が 嬉 しく て だ けど
184
01:09:47,500 --> 01:09:48,500
だ けど?
185
01:09:52,160 --> 01:09:54,720
他 の 人 と も あ んな こと やって る の?
186
01:09:56,800 --> 01:10:03,120
それ だ った ら 僕 悔 しい よ して ない わ
187
01:10:03,120 --> 01:10:07,620
パ パ が い なく な って から 誰 と も して ない
188
01:10:07,620 --> 01:10:14,580
夜 の 仕 事 して る から 信 じ て も
189
01:10:14,580 --> 01:10:15,580
ら え ない でしょう けど
190
01:10:18,380 --> 01:10:19,380
本当?
191
01:10:27,100 --> 01:10:28,680
ケ ン イ チ は 嬉 し かった。
192
01:10:30,080 --> 01:10:35,600
見 つ め る 義 母 の 瞳 は 嘘 偽 り の ない 真 剣 な 眼 差 し
だ った。
193
01:10:37,480 --> 01:10:43,620
親 子 と して では ない、 男 と 女 と して の 愛 情 を 感じ た。
194
01:10:48,010 --> 01:10:54,030
僕 だけ なんだ ね そう ケ ン イ チ 君 だけ よ
195
01:10:54,030 --> 01:11:01,530
ふ
196
01:11:01,530 --> 01:11:08,390
く ん の こと な ど 関 係 ない 今 二 人 は 心 の 底 から 愛 し
合 って いる
197
01:11:08,390 --> 01:11:14,030
お 互 い の 感 情 を 隠 す 必 要 な ど なく な った の だ
198
01:11:17,420 --> 01:11:22,260
ほ ん の り と した ア ル コ ール の 匂 い が、 青 年 の 鼻 孔
を か つ ね る。
199
01:11:23,960 --> 01:11:29,440
それ 以上 に、 ミ オ の フ ル ーテ ィ ー で 甘 酸 っぱ い 唾 液
の 味 わ い が た ま ら ない。
200
01:11:31,480 --> 01:11:36,340
女 盛 り の フ ェ ル モ ン が、 柔 ら か く 青 年 を 包 んで
いた。
201
01:14:05,230 --> 01:14:06,230
ご 視 聴 ありがとうございました
202
01:20:05,480 --> 01:20:07,120
お 腹 が す っ ご い ク イ ック して る
203
01:23:42,670 --> 01:23:43,670
はい。
204
01:26:28,470 --> 01:26:29,470
挟 んで ほ しい んだ けど
205
01:27:02,540 --> 01:27:03,540
気 持 ち いい ね
206
01:28:01,900 --> 01:28:02,900
め っちゃ 良 い
207
01:30:14,480 --> 01:30:15,480
また ね。
208
01:31:23,120 --> 01:31:27,860
ね え 母 さん ちょっと お願い が ある んだ けど
209
01:31:27,860 --> 01:31:35,440
な
210
01:31:35,440 --> 01:31:36,440
に?
211
01:31:37,520 --> 01:31:44,380
夜 の 仕 事 や めて ほ しい んだ 僕 の ため に 働 いて く れて
る
212
01:31:44,380 --> 01:31:48,340
のは 嬉 しい んだ けど でも 心 配 なんだ よ
213
01:31:50,910 --> 01:31:57,790
イ チ 君 の 気 持 ち が 痛 い ほど わか る の だ けど あ なた
の 進 学 も 少 ない から
214
01:31:57,790 --> 01:32:04,710
賞 金 取 れる ように 頑
215
01:32:04,710 --> 01:32:11,330
張 る から 夜 の 仕 事 は もう や めて お 父 さん の 遺 産 だ
って ある し
216
01:32:11,330 --> 01:32:18,290
これ から は 昼 間 の 仕 事 に 働 いて もう 少 し
217
01:32:18,290 --> 01:32:25,150
僕 と 一 緒 に いて ほ しい んだ よ ケ ン イ チ の 気 持 ち が
嬉 し
218
01:32:25,150 --> 01:32:31,190
かった ここ まで 愛 して く れて いる 息 子 に 心 配 は か け た
く ない
219
01:32:31,190 --> 01:32:38,070
ミ オ は 夜 の 仕 事 を 辞 め 早 朝 から 賃
220
01:32:38,070 --> 01:32:44,970
金 が 安 い ス ーパ ー の パ ート で 働 く こと に した ケ ン
イ チ は 勉
221
01:32:44,970 --> 01:32:50,800
学 に 励 んだ 毎 日 情 報 を 重 ね 合 わ せ た かった が、
222
01:32:50,880 --> 01:32:57,680
愛 する お 互 い の 幸 せ の ため に、 毎 週 末、 土 曜 の 夜、
223
01:32:57,900 --> 01:33:01,100
肉 体 関 係 を 持 つ 決 まり を 作 った。
224
01:33:45,070 --> 01:33:51,650
約 束 した で しょ 今 が 一 番 大 事 な 時 期 なん だから そ っ
か
225
01:33:51,650 --> 01:33:57,630
そう だ よね ご め ん 明 日
226
01:33:57,630 --> 01:34:00,370
い っぱ い して あ げ る から
227
01:34:00,370 --> 01:34:07,150
私 も 毎 日 した い の
228
01:34:07,150 --> 01:34:10,850
我 慢 して る の
229
01:34:37,320 --> 01:34:43,440
週 に 一 度 の 約 束 の 日、 ケ ン イ チ は オ ナ ニ ー も 我
慢 して、
230
01:34:43,620 --> 01:34:46,960
義 母 と の セ ック ス を 待 ち わ び て いた。
231
01:34:48,720 --> 01:34:51,880
早 く 体 を 重 ね 合 わ せ た かった。
232
01:35:06,890 --> 01:35:13,830
言 葉 が 出 ない ほど 驚 いた セ ク シ ー ラ ン ジ ェ リ ー が
ミ オ の 美 し
233
01:35:13,830 --> 01:35:17,290
さ を さ ら に 際 立 た せて いる
234
01:35:36,460 --> 01:35:41,920
あ ん まり プ レ ゼ ント にな って ない かな そんな こと ない よ
235
01:35:41,920 --> 01:35:45,940
すごい 似 合 ってる よ
236
01:36:28,690 --> 01:36:35,670
本 能 の ま ま に 二 人 は ほ て った 肉 体 を ま さ ぐ り 合
い、 熱 い 吐 息 を
237
01:36:35,670 --> 01:36:38,630
感じ な が ら 舌 を 絡 ませ 合 った。
238
01:36:40,710 --> 01:36:44,430
野 獣 の ように ただ ひ た す ら ま ぐ わ り 合 う。
239
01:58:54,440 --> 01:58:55,440
でき る で しょ?
240
02:11:43,280 --> 02:11:49,100
今、 二 人 は 親 子 以上 の 固 い 絆 で 結 ば れて いる。
241
02:11:51,380 --> 02:11:57,820
二 年 間 我 慢 し 続 けて いた 女 の せ い は、 愛 する 義 理
の 息 子 が 満 た して く れる。
242
02:12:00,080 --> 02:12:06,000
亡 き 夫 の 忘 れ が た み が、 心 も 体 も す べ て。
243
02:12:08,200 --> 02:12:13,520
時 には 優 しく、 時 には、 激 しく
244
02:12:13,520 --> 02:12:17,080
踏 み 込 んで く れて いる の です
245
02:12:54,990 --> 02:12:57,350
脱 い で 脱 い で 脱 い で
246
02:13:39,820 --> 02:13:44,880
い ろ い ろ な こと が 起 き
247
02:13:44,880 --> 02:13:49,280
て いる
26028