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[音楽]

[音楽]

おはようございます。

はい、キリ。

はい。

はい。今日は

はい。今日もよろしくお願いします。

[音楽]

[拍手]

[音楽]

[音楽]

おはようございます。

はい、キリ。

はい。

はい。今日け。はい。今日もよろしくお願いします。

お願いします。

いいね。相変わらず真面目で

ね、練習してたの。

はい。練習してました。

でもこないだの演奏会

はい。

先生も聞きましたけども

肝心なとこでミスりましたね。

ああ。

ね。

うん。

あれはなんででしょう?緊張しちゃったのかな?やっぱり

緊張しちゃいました。

うん。君は勉強だからあのどっちかっていうとメンタルな部分をね。

はい。

え、これから特訓していこうと思います。

はい。

じゃあ今日はよろしくお願いします。

はい。じゃ、座って。はい。

じゃあメンタルな部分ね、メンタルに必要なことって何だと思いますか?

うーん。

まず負けない心。

はい。

ね。

はい。

強い意思。

強い意思。はい。

それと集中力。

はい。

じゃ、簡単に引いてからゆっくりでいいからね。ゆっくり。そう。で、先生が

ちょっと邪魔をします。

え、邪魔するの?

うん、邪魔します。

え、邪魔しないで。

だからそこが違うでしょ。

え、

邪魔されても集中してできることが大切なんですよ。それ集中力ですよ。

うーん。

うん。

そうでしょ。

うん。え、そうなんかわかんないんだったらもう先生の教てもらおうかな。いいのかな?お父さんとお母さんすごい怒ると思うけどな。

[音楽]

やだ。

結構ね。あの年会費でもらってるんだけど。

うん。

ま、細かい話ね。返できないから父さんとお母さんすごい悲しみよ。

うん。え、やだ。この女先生の言うこと聞きますか?

聞きます。

それ時はでしょ?そう。

はい。はい。

そう。じゃあ引いてかな。

うん。

さあ

[音楽]

ね。ゆっくりこうやってちょっと先生ちょ声かけて。ほら邪魔するからね。こはい。

[音楽]

頑張って聞いてね。さあさあさあさあさあ

。

こういう感じで邪魔するよ。はい。頑張っ

て。頑張って。集中してゆっくり。

そうそうそう。ゆっくりでいいからね。

そう。丁寧。とにかく丁寧にゆっくりね。

ゆっくりだからね。そうそうそう。反応し

ちゃだめだよ。そうそうそう。何にも何に

もわからない。そう。頑張ってね。

はい。

頑張るとお父さんとお母さん喜ぶからね。さあ。う、うん。

[音楽]

なんかくすぐがったい。

す、あれ、先生に対してそれ反抗的ですね。

じゃ、やめてもらおうかな。

え、やだ。

やめてもらおうかな。

じゃあ頑張ります。

頑張ります。

そう、いい子だね。さあ、じゃ、しっかり頑張ってね。

するけど頑張って。さあ、

[音楽]

分かった。

じゃあ、

恥ずかしいって気持ちを

うん。

拭いましょう。

ん。

じゃあ、今先生ここにいますから

裸になって演奏しましょう。え。

口応えばっかりするから、そういう目に合うんですよ。

口応えばっかりするから、そういう目に合うんですよ。

じゃ、脱ぎてください。

うん。分かった。

先生の言うことを聞けばうまくなれるよ。そしたらお父さんとお母さん喜ぶからね。

[音楽]

うん。

喜ばしたいでしょ。

うん。

ね。褒められたらもん買ってくれるかもしんないよ。

うん。

嬉しいでしょ?

うん。嬉しい

ね。そう。

じゃあ、はい、買っちゃってね。で、頑張って引いてみて。

さあ、

先生、またこうやって邪魔するからね。くすぐたいけど、それは我慢して。我慢だよ。我慢。我慢して練習すればどんどんうまくなってお父さんとお母さんに喜ぶよね。

[音楽]

[音楽]

うん。そしたら嬉しいよね。

嬉しい

ね。じゃあ頑張ろう。さあさあさ。頑張ってね。さあ、しっかり頑張って。間違えたら先生こうやって罰起こしちゃうぞ。こうしてね。ほら、また違っちゃった。ほら、もうだめだよ。もう頑張って頑張って。そうそうそうそうそう。

[音楽]

[音楽]

うん。

さあ。

[音楽]

うーん。どうした?こばないところこうし

ちゃうよ。

さあ。

[音楽]

うん。だいぶできるようになったね。

頑張ってるね。じゃあ今度は下の方も触っ

てちょっと邪魔するからね。ちょっと先生

後ろ座違うからね。もうちょっと前行ける

か。そう。お尻だけ前。

そう、そう、そう、そう、そう。

で、ただそう。

これもピアノの腕が良くなるためだぞ。頑張れるな。

うん。頑張る。

さあ、頑張ってね。そう。頑張って、頑張ってよ。ちょっとこうやって激しく触って邪魔しちゃうぞ。くそ我慢だぞ。我慢だぞ。

[音楽]

お、集中、集中。頑張るんだよ。

[音楽]

うん。

[音楽]

ちょっと先生聞いてて。音耐えられないなあ。じゃあヒーターフリーでね、鍵盤に固定添えるだけで手で練習ね。

[音楽]

うん。

鳴らしちゃだめよ。

そうそうそうそうそう。

で、見てれば先生ミスったの分かるからね。

そしたらこうやって激しくお仕置きしてるからね。いい。そう。

うん。

うん。頑張ってはさ。はい。またうん。

3勝説明からこね。そう。

そっからね。

はい。続けて。

うん。う。さあさあさあさあ。あってなってる。

あ、ちょっとすこ間違えたな。ほらここバツだよ。ほらここに。

[音楽]

うん。うん。

ほら、こういう風にするとミスるとあ、こういう目に合うっていうと練習頑張れるでしょ。

うん。

ね。分かった。

うん。

もっともっと激しくしよう。ここ

こういう感じで。

うーん。と

こだめだな。まだ恥かしさが足りないのかな。パンツも脱いじゃんか。

[音楽]

うん。うん。

ね。

うん。

もっとうまくなりたいでしょ。うまくなりたい人を手上げて。はい。じゃあパンツじゃね。さ

はい。

た。はい。頑張ってね。いっぱい練習するといっぱいいもん。

[拍手]

分かるね。

うん。

うん。よし。頑張れるね。じゃあ足痛いて。そうそう。またそう引かないでいいからね。そうそうそう。ゆっくり。そう。手を動かして。そうだ。さあ、

さあ、さあさあさあさあ。

うん。

はい。いい感じだよ。先生邪魔してるけど、すごい一生懸命やってるとね、今度発表会でミスすることは絶対ないからね。

うん。うん。

うん。そしたらみんなに褒められて

うん。

楽しいでしょ?

うん。

ね。さあ。

ああ、よくできました。じゃあね、次はゆっくり立ち上がってもらう。

うん。

ゆっくり立ち上がって。このメトロローバでしょ?

うん。

それを動かしていいから動かしてな。

さあ、ちょっと外して。そう。ガチンカチンさ。この音を体に刻み込む体感ってやつね。

うん。

分かる?

体感。

自分の頭の中に体の中にこうリズムを叩き込む。

うんーん。

分かる。

だから先生が今から指をあるとこになります。

うん。

で、そのリズムに合わせて自分で体を譲ってください。

うん。

分かりますね。

じゃあね、ここにしてゆっくりね、もっと足開けるかな。もっと開いて。そう、そう、そう。またまた開いて。そう、そう、そう、そう。で、こうやって入れてくからね。そう。で、体をこうやって動かしてリズムに合わせて動いとこな。そう。

うん。

ちょっとテポずれてるぞ。

合わして。ゆっくり音聞いて合わせて。

こういう感じ。そう。ツトースリーファセブ

8

ワツースリーフセ。あ、いい感じになってきたよ。

うん。うん。

じゃ、このリズム覚えた?じゃあこのままメトロの止めてごらん。

[音楽]

で、自分で動いてごらん

ん。

今のリズム覚えてる?

えっと、こんな感じ。

うん。さあさあさあ。だんだんリズムを覚えてきてね。体でしっかりリズムを覚えてね。

うん。

さあ、サイプ。

さあ、体感を鍛えるとね、リズム感非常に良くなるからすごい勉強になるから分かる?

うん。なんかでもこれ変な感じする。

ムズムずする。

うん。

それは大人になる一歩手前だから良かったね。

[音楽]

うーん。

ね。になりたいもんね。早くね。

うん。なりたい

ね。さあ。ああ。ファセブ

8。

でも大体のバランスは取れてきたね。よくできるようになりましたね。じゃあ次はピアノっていうのは片手で引きませんよね。両手で引きますけどね。じゃあ両手でリズムを取ること。

[音楽]

うん。

分かる?じゃあ何でやる?あ、じゃあ先生ね。ここに座りますから。そこにしゃがんじゃってしゃがんでます。で、上と下両方で今のリズムを思い出してください。

ツースリーフセ

[音楽]

そうそう準続けてそうそうゆっくりそうそうそう感じ

うんこんな感じいいねよできてきてるねえね

さあ先生ね今日ねお父さんお母さんに電話した褒めといてあげるからねった

さ

スフ

6

さで

手の感じのリズム良くなってきたね。でもこれだとちょっとやりづらいでしょ。

ちゃんと両方動けないでしょ。アのみたいに。だから先生今から脱ぐから上と下をちゃんと使ってこうやってやってみましょうか。うん。

うん。

ね。できるよね。

うん。

頑張れるかな?

うん。できる。

うん。頑張ろうね。さあ、じゃあね。

こうして上と下。これが上ね。これが右手。これが左手が右手で。そう、そう、そう。

[音楽]

で、え、こっちからね、こう行った方がいい。そう、そう、そう、そう。

ゆっくり動かしてな。

そう、そう。スリーファセ。

そう、そう、そう、そう。

うん。

そう。どうした?飽きてきちゃったかな?

うん。疲れちゃった。

疲れちゃった。だめだよ。疲れちゃう。

じゃ、今度お口。

お口。

うん。お口をあーんとあげ。

[音楽]

ああ。

さあさ。で、これこう入れるからね。そうそうそう。

[音楽]

雨みたいにそうしゃぶってくらそう。で、こう、スリーフ。そあ。

さあ、うん。い

やあ、頑張ってね。手も使ってらん。

[音楽]

そう。手も使って。

ん、

そう。

さてでてシとしんだよ。そうそうそうそうそう。さあ。お、頑張ってね。こうしてどんどん早くするよ。リズムカにね。

[音楽]

あ。

うん。

さあ。

ああ。じゃあね、今度ね、そこに作んでついてお尻をこっちにキブっとそこにけて。そう。

うん。

うん。

そう。お尻ぐっとき出して。

そう。

そうそうそうそうそうそうそう。そのままね。ゆっくりだよ。ほらほらほら。

うん。うん。なんか変な感じ。

変な感じ。これもほら、

レッスン。レッスン。

お父さんとお母さん喜ばせるためだからね。

うん。

ああ。あ。ああ。さあ。

うん。変な感じするよね。ある。

いいよ。気にしなくてね。

うん。

お勉強。お勉強。

え、リズムのお勉強?

リズムのお勉強だよ。

じゃあ今日ママにリズムの勉強やったって言っとく。

いいよ。

じゃ、頑張ってリズムしようね。もしこれね。

うん。うん。おお。ああ。

[音楽]

うん。うん。うん。うん。言ってればいいからね。

うん。

うん。

何にも考えなくていいよ。

うん。

さあ。

うん。

ああ。

うん。うん。

[音楽]

さあ。うこうかな。

うん。

じゃあね、今度は机の上に青向きになっちゃってくな。うん。

さあ、

大丈夫かな?

青向け。

うん。青向けだよ。これ引いといて。引さして

もほロン寝ちゃってか。

よいしょ。

てね。

あ、

そのままね。

うん。

ああ。

うん。うん。

ああ。

うん。

うん。

うん。

楽しいでしょ?リズムの勉強。

うん。

ね。

なんかよくわかんない。

わかんなくていいよ。そうそうそうそうそう。

もうちょりかな?もうちょい。そうそう。と。そう。

うん。

はい。オッケー。

うあ。

なんかむずしに来た。

う、むずむずしてきた。目つぶってていいよ。何にも考くていいよ。そう。

ああ。

うん。

ああ。うん。うん。

さあ、激しくしてく。

うん。痛くないね。大丈夫ね。

うん、大丈夫。

さ、だ激しくするよ。うあ。

じゃあね、これで今日のレッスン終わりだから。

うん。

大感はよく勉強したから、また明日から普通のレースも落とそうね。

はい。

うまくなろうね。

はい。

うん。

難しいな。

はい、おはよう。はい、キはい、気をつけでよろしくお願いします。はい、よってね。

[音楽]

どうかな?まだまだ初心者だからね、色々勉強してかないとね。

もう温は大丈夫かな?昨日も練習したよね。ドレミファーソラシドの鍵盤をしますから。

うん。どの音かいうのをまた今日もやりましょうか。

いいですね。

はい。行きますよ。

じゃ、まずこの音は

[音楽]

ロ

どうだね。

ラはね、これだからふーんふーて自分でそう。自分でふー。ラふ。そう、そう、そう。

[音楽]

で、どう?うん。うん。

うん。

うーん。

そう。じゃ、この音は

みおできたね。いいね。じゃあし、

[拍手]

[音楽]

これ次のドだな。はい。ハミングして

[音楽]

ど。

そう、そう、そう、そう、そう。じゃあ行くよ。

どれミファソラし。

[音楽]

はい、よくできました。じゃあ今度は

1億低いすよね。この音は何かな?

[音楽]

レえー。

もう1回行くよ。

ロ

違うなあ。

どみやってるよ。はい。もう

1回って

み。

はい。

どうはこれどレミレど。

[音楽]

見ながらやっちゃだめだよ。ダめだよ。

はい。

ね。そういうとこずるいからダめだよ。

はい、

気をけて。

はい、

じゃあドレミファソラシどだっけ今日聞いてみましょう

ね。こればっかりじゃね、飽きちゃうから音楽好きになってほしいからね。はい。おいて。じゃ、ゆっくりね。はい。先生教えたよね。ドレミファソラシドの音でまず右手だけでいいからね。はい。

[音楽]

右手で親指でソドどれ

みファメだ。先生教えたでしょ?ここを

ドレミ

そし

オッケー。で、もう1回やってごらさ

[音楽]

。じゃあ今度はたっくり立ち上がって

ください。いいですか?

じゃあ先生がね、ドレミファソラシド押し

ますから、あそこで体でもいい?体で一部

こったらど

うん

ね。1番触ったら霊

ミとかそうすれば分かるなんとなく体の感じでわか覚えるでしょ。はい。行くよ。まずはこの音ここね。

はい。そういうこと。

[音楽]

はい。えれね。

どうし大丈夫大丈夫大丈夫。覚えやすいでしょ。

この方がね、体で覚えてくんだよ。レどれ。

[音楽]

うん。だめ。硬くなっちゃだめ。あれ?リラックスして。リラックスして。目ってリラックスして。リラックスして。もっともっと笑顔を選さそうそうそう。いねど。

[音楽]

どれでレみみ。

[音楽]

今度こっちだよ。

はあ。ああ。ああ。

[音楽]

もっと足開いてこな。

ね、もう足開いて。そう、そう、そう、そう。ここね。そう、そう、そう。

[音楽]

で、もう1回行くよ。

のみあるとこないな。

[音楽]

じゃあ、今度はね、ラは先生のここ、ここね。

[音楽]

で、ここは先生のもっともっとした方、ここね。ここね。これ両方ね。

[音楽]

じゃあまずここは

ど

さあさあさあさあ言ってて言ってて元々リラックスしてリラックスそうそうそう

これと楽しい勉強になるでしょ

うんうんうんねえ

どトレでずっとあんじゃないよトレで一緒にほらこう感じで

やだ、やだ、

やだ。あ、お勉強嫌いになっちゃったかな?

うん。

お父さんとお母さんに言っちゃった方がいいかな?

[音楽]

父さんとお母さんに怒られちゃうよ。一生懸命勉強させてくださいって先生

言われたんだけどなあ。いいのかな?じゃ、気をつけ。はい。

どれ、

どれ。そう。どれ、どれって言ってて。

どれ、どれ、どれ。

そう、そう、そう、そう。あ、いい感じだよ。どれとあ、どめ、ど、どっちから向いてそう。

こういう感じ。い、

で、ここは何だったかな?

み、

そう。

みそいいかな?

覚えやすいでしょ。こうすると

ね。そう。

うん。

そう、そう、そう、そう。は、とけてみ。

[音楽]

じゃあ次外て手ついて。そう、そう、そう、そう。で、ファー行くよ。ファー。はい。

ファー。

さあ、ちょっと見やすいにするからね。先生ね。ここは

[音楽]

さあ。

で、じゃあみと歯をこうずっと触ってよくか。ほらかな?みと

うん。

そう。じゃあ今度ね、口に出して言わなくていいからね。頭の中で覚えてて。そう、そう、そう、そう。頭の中で連呼して。さあ、いい子だ。ちょっとこれじゃ、ちょっと触りにくいね、これね。ちょっと、抜いちゃおうかな、これね。

[音楽]

恥ずかしい。でもこれもお勉強のため、

お父さんとお母さんのためだよ。頑張れる

よね。ね。そう、そう、そう。一流の

ピアネストにしたいみたいよ。君のことを

。お父さんとお母さんね、頑張ってお勉強

するようにって今日も言われてきたでしょ

。うん。ね。じゃ、一生懸命やらないとね

。そう、そう

。はい。だよ。さ、じゃ、お尻

ぐっとき出して。はい。はい。ここずっと

ほらこの音覚えてね。しっかりとね。

どんなお顔してんのかな。足をもっと開い

てさ、またの間から顔見せてごらん。そう

。顔見せてね。しっかりとね。さあ

、この何の音だったっけ覚えてる?えっと

どうじゃないよ。頑張っていていて。

思い出してね。

さあ、こうやって。ほら、ここもっと激しくするよ。

うん。さ、分かるまでね。そう、そう。あってる、合ってる。

そう。

ここだなくなってきたかな。じゃ、先生の後ろの上に座ってくな。そう、とこでね、鍵盤にしてるからね。

こうしてね。

はい。これ塩思い出してね。どれよね。

で、今ミー触ってるからね。はい。ドレミドミドミで動いてね。

さあ、こうやと覚えるでしょ。

うん。

ね。ほら、こうし。ここね。

さあ、パスとかよくわからないでしょ。

お尻ね。じゃ、もっと分かりやすいようにそう分かりやすいようにパンツいしょ。パンツ上がってパンツのパンツ塗りますよ。お勉強のためにね、頑張りましょうね。そう。足閉じて。そう。だからね。そう。はい。こっち上げて。そう。そう。そうそう。はい。こっちもさあ。

[音楽]

[拍手]

はい。いいですか?ガーっと開いてよ。ここがですよ。

うん。

ここが

うん。で、こっちがあ、

で、ここはそうだよ。ここ。

ここ。

分かる。

分かるね。

うん。

じゃあみとそうずっと行ったり来てたりするよ。うん。

ほらしてどうさかな?あ、

うん。ああ。あ、変な音するね。

うん。

このええ。

そう、

そう、そう、そう、そう。や、そう。

なってみよう。

分かるよね。

うん。

ああ、いいか。だ。じゃあ、今度はラトシの勉強しましょうかね。

うん。

ラトシ覚えてる?

うん。

先生のもんだよね。

うん。

じゃ、そのまま床にそうそうしゃがんちゃってこな。そう、そう。ふーっと。そう。じゃらしを。

どっちからけ?

ささべ下は?そうそうそうそう。はい。

じゃあ腰出して。そうそう。テパてね。

この音ね。この音に合わせるよ。

うん。

あれ?左どうしたのかな?そうそう。

ピアノは片手で引きますか?両手で引き

ますよね。じゃあ両手をちゃんと動かせる

ようにしないとだめだね。

さあ、じゃあもってゆっくりにしましょう

か。

ゆっくりに。

そう。じっくりとさあ、

これじゃの違いわかんないね。

ラは棒の方、メトロノームのこの棒の方

でしょ。で、Cはこっちのメトロノームの

根の方。分かります。そうそうそう。これ

そう。

じゃあ直ましょうか。分かるからね。1人

裸じゃ恥ずかしいでしょね。はい。お勉強

ですよ。嫌かな。ね。

さあ

こぴょンってですからね。

はい。

これがで、そしそうゆっくりし置いて。

そう、そう、そう

いいですよ。

じゃあ、今度は自分の体へリズムを覚える

ようにこれをパクって加えて頭を動かして

みましょうか。はい。しゃもっとしゃがん

でこら。

ちゃあーんてくちゃ。さあ

、ゆっくりと

さあ、いいですよ。じゃあこれ止めちゃい

ますからね。自分で覚えてね。さあ

さあ。

はい。そうですよ。

さあさあ早くしていきましょうかね。このぐらいね。さあああ。

うん。お勉強だよ。しっかりとね。

お父さんとお母さんを楽しませるために一生懸命やらないとね。

うん。分かるよね。

うん。

そう

ね。うん。いい感じですよ。じゃあのとこにこの裏を持ってきましょうね。いいかな?じゃあそこに寝ちゃって。机の上に。そう。こっちを仕して。

さあ、ドーンと練ちゃって。さあ、もっと足にした。これるかな?大丈夫かな?はい。そう。ここにこうし。

あ、痛い、痛い、痛い。

痛い。

お勉強だよ。

痛い。

これは

中合ってんだよね。

これ。

う、

そう。あ。ああ。

[音楽]

[音楽]

う

[音楽]

[音楽]

。

この勉強楽しいかな?わかんない。

[音楽]

わかんない。うん。あ。ああ。

ゆっくりやるからね、先生ね。うん。

うん。あ。

ああ。

ああ。

うん。大丈夫かい?

[音楽]

さあ、じゃあゆっくり降りてこない。そうそう。大丈夫かい?さあ、そのまま机に映せの。そう、そう、そう、そう、そう。くっと尻り付き出して。

ああ。

う、痛い。

ちょっとそうそうそう。潰れちゃっていいよ。そうそうそう。

[音楽]

[音楽]

う

[音楽]

。

え、こっか。う、ほら。う、ああ、ああ。

[音楽]

ううさううああ大丈夫かな?じゃあ今日のレッスンこで終わりだからちょっと椅子に休んで休憩して。

はい。

ほんでお父さんお母さんが帰ろうね。

分かった。ちょっとこになって休んでて

いいよ。そこでする。そう。

はい始めようか。はい。じゃあ

はい

強本出してね。

はい。

昨日先生が言った課題は練習してきたかな?

[音楽]

はい。

してきたかな?本当に?

はい。

うん。じゃあそれから引いてみようか。

どうした?

ここだよ。ここにいるよ。こね。はい。てごらん。片手でいいからね。

[音楽]

ますね。片手からよ。

はい。

みファそみそみファソだめだなあ。練習してきたな。

[音楽]

じゃあまずドレミーソーラーシードって引いてみようか。

どレみファフファファーが親指でしょ?先生教えたいよね。

教えたいよね。先生わかる?

もう1回

ど

れみはそらしはい。小指。はい。じゃあそれちょっと早くやってみようか。

[音楽]

早

ね。

はい。できたね。じゃあ今度両手でやってみるよ。

両手の場合は左手の方が小指からだよね。小指で銅はどこだ?

[音楽]

そこ。はい。右手のドはどこだ?

ここでしょ?ここ。はい。

3はい。

で、小指からで、もう先生教えたでしょ。

高校

ね、

2

そらしど

あかはい、トイレやってみて。なんとなく

の感覚だよ。はい。3は集中だよ。集中3

はどうぞ。

[音楽]

はい。できたね。でもちょっとテンポ遅いなあ。分かるね。

はい。

リラックスして。はい。肩の力を抜いて。集中して。集中。

はい。

ね。わかるね。はい。やってごらん。集中して。集中して。はい。

[音楽]

はい。できた。できたけどなんかテンポが悪いよね。分かるよね。

はい。

ね。

はい。

もう君はダめだ。立ってやりなさい。

はい。キリツ。はい。立ったまんまやって。何されても集中してね。

[音楽]

ね、いい。集中力は大切だからね。

[音楽]

わかるね。はい。

さあ、はい。もう

1

回もっとゆっくりね。ゆっくりと。そう、そう、そう、そう、そう。あ、どうした?どうした?集中して。集中して。

[音楽]

ダめだな、そんなんじゃ。はい。じゃ、

もう鍵盤け。じゃあ、ここでから鍵盤で

やってね。自分の感覚でね。そう。いい。

はい。ちゃんと体ゆって。はい。どでみ、

ファゆっ

てテンポよく。テンポよく

はい。テンポよくね。ちゃんと口声出して

。そう、そう、そう。

ええ、何やってんの?

何やってんのって先生はここでリズム取ってある?

どれミソらしとそう先生はね、何やっててもちゃんと自分で一生懸命リズム取ってそうやることね。わかる

はい。

分かる。コンサートやりたいんでしょ?

はい。

そうしたら集中しなきゃいけないのね。

集中力。

集中力。

お客さんがなんかしててもそんなもんに聞い取られちゃダメなの分かるね。

[音楽]

はい。

したら集中することは分かるね。

はい。

はい。ほらほしっかりやって。しっかり。

さあ、

ちゃんとこう出して。

ああ。

ダめだな。そんなんじゃ。

ちょっと温感ないな。いい。

うん。

いいかな?

あ、

これにね、合わせるよ。で、このリズムを体に刻み込むからね。

こういう感じで。

分かる?

はい。

分かるでしょ?これでほら、こんな感じか。

はい。

そう。じっとして。これであってでしょ?リズム。分かる?しっかりこうやって体に思い込ませるんだよ。

[音楽]

こうしてくすぐったいか?

くすぐった。

ダめだめ。我慢して。我慢して。我慢して。我慢して。我慢して。ピアニストになりたいんでしょ?

うん。

お父さんお母さんのためにピアニストになりたいんだよね。一流の。

うん。

そうだよね。じゃあ全部構ましてそう。

うん。

こういう感じで。ほら、弾くよ。

うん。

ほら、体感で覚えるんだ。体感で。分かるね。こうして。

うん。

どうした?なんか変な感じするのか?

すい。

うん。すぐたい。ダメだよ、そんな言い方したら。

すぐたいです。

すぐたいです。

そう。また可愛くね。そう。

うん。

しっかりとここもほら、こうやってゆするよ。

こういう感じで。

うん。

うん。どうした?

ピアノと関係あるんですか?

じゃあ他のピアノ教室か。いいんだよ、別に。先生は。

うん。

そういうことを言う子は嫌いだな、先生は。うん。

ダめでしょ。そういうこと言っちゃだよね。

うん。

反省はごめんなさいわ。

ごめんなさい。

お、そういうこという子は許しません。

バツ

バツ

バツ逃しますじゃないと親子さんに電話して退学にしましたって言っちゃうよ。お父さんお母さん怒られても知らないよ。いいの?

いいどでしょ?じゃこれいいんだよ。

これでしっかりでね、体で覚えるんだよ。

[音楽]

うん。

分かった。

ほら、こういう感じ。

自分も取って自分も

うん。うん。うん。

そう。この人君番いらないからね。直しとくからね。ここ手ついて。そう。

[音楽]

そう。お尻振って。リズミ合わして。そう。

うん。

早くちゃんとやる。

そう。じゃあ今度リズムちょっと変えるよ。もっとゆっくりとね。

[音楽]

このぐらいか。そう。

はい。お尻振って

。しっかりと。

ああ、先生こうやって触ってるからね。

リズムを体で覚える。そう。

いいかい?ピアノの鍵盤でちゃんと練習し

たいんだったらこういうのをちゃんと覚え

て覚えてからだよ。やるのは分かった?

はい。

もっともっとこうやって激しくしたよ。青じゃん。ここね。

ああ。

じゃあね、これも伸すからね。

感じのも

だめ。これも練習。そういうこと言っちゃだめや。ほら、もうメトロの止めて。

もう自分で今のリズム覚えてる?覚えてる?

うん。

覚えてないでしょ?覚えてる?

なんだよ、そんなんじゃ。

先生ね、君のためを持って一生懸命教えてあげてるんだよ。分かる?

[音楽]

うん。

この指のリズムと胸のリズムと股間のリズム一緒でしょ?

全部。

うん。同じように動いてる。

さっきのリズムと一緒だよ、これ。

もうわかんないでしょ、そういうこと。だから先生は君にこうやって体で教え込もうとして

分かった。

はい。

じゃ、もっと元気をく

はい。

そうじゃあね、もち今度んどんどん激しくするからね。

こういう感じで。ほら、なんとなく体にリズムは刻み込まれるでしょ。

うん。早い。

ほら、早いでしょ。

なんか変な感じしてくれるでしょ。

うん。

ね、

こうすると覚えやすいでしょ。

うん。

ね。

ほら。

うん。

こうしてどんどん激しくするよ。

早い。

早い。そう。

くぐったい。

くすぐったいじゃなくてリズムだけ覚えときなさい。

うん。

リズムね。

うん。

ほら、こうして。うんうん。じゃ、こっちの下の動きも一緒にするからな。

下は。

うん。

下、

下、これね、

下のリズム。

うん。覚えるんだよ、これ。

うん。

さっきのメトムと一緒でしょ。

うん。

うん。

ああ。

覚えてる?ちゃんと

早い。

ああ、どんどん早くしてくぞ。

うん。

ああ、

これえいな。我慢。ちゃんとできないからこういうことになるんだぞ。分かった。

誰が悪いの?

大

そう。

はあ。

すぐたい。

すぐたい。

うん。

そう。

こうして。よし。体で覚えたかな?

うん。

じゃ、これでさっきのドレミファソラシまた引いてみようか。そう。鍵盤上げて。蓋上げて。そう。先生、また邪魔するけどね。集中してね。お尻き出して早く。

ぎぐっと。

さあ、突き出して。はい。ファ。ゆっくりでいいよ。

はい。

[音楽]

続けて。なんだこのぐちゃぐちゃしたこと?ほら。うん。

[音楽]

だめだよ。ほら。一生懸命やんないと。もっとしっかり足を開いて踏ん張ってやってごらん。回った。ワ開いて。ガっと。回った。開い。さあ。

[音楽]

うん。

さあでお尻をぐーっと突き出して。そうそうそうそう。もっと後ろいで。そう。うん。そう。お尻き出す。そう。

きづらい。

頑張って。そう。

[音楽]

もっとゆっくり。この音に負けないように頑張って。ほら。

[音楽]

[音楽]

もっとちゃんとスムーズにだよ。

途中止まってるよ。

はい。ファんとこでね。

はい。

[音楽]

もっと頑張って。ほら。

ちゃんとできてきたからちゃんと座らしてあげるからさ。うん。に座ってしょ。これで引きやすいでしょ。

うん。

さあ、しっかり足開いてさ。こうしてほ引くんだよ。

うん。

早く。

[音楽]

すぐ痛い。

[音楽]

誰かやめてって言った。り続けてさあ。続けて続けて。うん。続けて頑張って頑張って頑張って。ダめだなあ。

[音楽]

もう

くりたい。

すぐたいからダメなのか。そういう問題じゃない。なんでそうやって言い訳をするんだ君は?ん?

ダめでしょ?そういうことじゃ。すぐったいじゃないでしょ。そういうことじゃダめでしょね。分かった?じゃあ電話はダめ。また君はもう当分を預けだよ

[音楽]

ね。

はい。終待って。さあ手抜いて。

うん。

いやあ、先生のここが鍵盤だと思って一生懸命やりました。

1

個しかない。1

個しかない。頑張って。ほら、自分でなんとなくやるの。こうして。ほら、

[音楽]

こうやってゆっくりと。そう、そう、そう、そう、そう。これも練習だからね。握力来てなきゃね。

握力、

握力、握力の練習してる。

握力してない。

してない。ダめだよ、それ。じゃあじゃあしっかり握力ね、今から筋トレしよう。

筋トレ、

筋トレか。

ここで筋トレ。

ここで筋トレね。じゃあ

こうやって棒出してあげるから。

お。はい。こうやって棒出してあげるから。はい。両手で握って。さあ、こうやってし動いて練習。両手大丈夫?両手。

守四君の筋トレ。

守護筋トレ。あ、うまくなりたくないのかな?

ピアノと違う気がする。

一緒だよ。うん。あのね。

うん。

君は先生の言われた通りにやってればうまくなる。うまくなりたくないんだ。

うまくなりたい。

なりよな。じゃ、しっかり練習する。分かった。

い。

あ、筋トレしっかりする。

ま、そんな顔しない。も笑顔で。

ピアノと違う。

違うじゃないだろう。

1

個しかないし。

頑張んないとダメだよ。頑張んないと。

うん。うん。

じゃ、そういうこと言ったら感な勉強しよう。はい。加て。

沈む感。

そう。加えて。

加えんの?

加えて。

早く加えて。しっかり

食べるとこじゃないし。

食べるとこじゃない。いいんだよ。ほら練習なんだから。

あ、こいて

もっと加い込んで。

[音楽]

ほら。早く。そう。

うん。

ほんでに合わせてね。

動くんだよ。

うん。

そう。うん。あ。

そうさ覚えた。リズム

しっこりしっこり。

うん。

しっかりリズム取ってね。

うん。

さあ。

うん。

ダめだな、そんなんじゃ。はい。立って、立って、立って、立って。そこにそう、鉄付け出して。うん。と

ぎゅうと

痛い。痛て。

グーっと。そう、そう、そう、そう、そう、そう。

うん。

これもリズムね。

うん。いい。

これもレッスンだからね。

うん。うん。頑張ってね。

うん。

才能があるんだ。これ君を。うん。ああ。

なんで先生裸なの?ん?君が裸だから。

うん。

うん。なんで裸なの?うん。黙ってこうやって特訓されてればいいの。分かった?

はい。

うん。じゃあえと大学にするよ。

うん。

いいの?

やだ。

うん。

ああ。

ああ

してこっちおいでさ

う

よいしばっかり目におんだよ。分かった。

うん。

返事は

はい。

そう。あ、手ついて。そう。ほら、こうやって引っ込める。ぐーっと。そう。姿勢。よくね。さあ。で、こうして。

うん。うん。

[拍手]

[音楽]

うあ

。

はい。じゃあ今日の事業ここまでね。

はい。

お家でちゃんと課題してくるようにね。分かった。

はい。

[音楽]

うん。

うん。

ふふふ

。

はい、おはよう。おはい、キりつ。はい、気をつけ。はい、よろしくお願いします。いいよ。座って。はい。音楽は楽しいかな?楽しい。そうか。じゃあ昨日までやってたレッスンまたちょっとやってみるからね。先生が今からピアノで音を出します。ドレミファソラシドのうちのどの音でしょう?クスですよ。

[音楽]

[音楽]

できるかな?

うん。大丈夫ね。はい。じゃあ行くよ。まずはこの音。

[音楽]

そう。

違うなあ。もうちょっと考えてね。もう

1回。ふー。で、口んでいいからね。ふ。

[音楽]

ラ

じゃないな。ラはね、ここ。

あれ?お家で勉強してきたかな?ちょっと触っちゃった。

うん。

ちょっと触っちゃった。そっか。頑張ろうね。お母さん期待してるからね。なんかね、有名なピアニストにしたいとしてた。

だから頑張ってお母さんの期待に答えればいいろんなご褒美ってもらえるよ。ご褒美欲しいでしょ?じゃあ頑張ろうね。行くよ。もう

1回ね。

じゃあこの音

み

違うな。みは何?この音

[音楽]

ど。

そうそうそう。よくできたね。じゃあ次は

[音楽]

C。

C

合ってるよ。あ、どんどん乗れてきたね。いいね。はい。

[音楽]

うーん。

違うなあ。この音だね。歯だね。じゃあピアノは触らしてあげるね。こっちおいで。はい。座りになってください。で、まず右手出しレミファソラシドを引いていきます。胴はまず親を指からね。

[音楽]

どれしはい。歯がね、この親指がね、ここに入る

[音楽]

で。そらしとちょうど全部いくでしょ。じゃ、もう

1

回やって。はい。ゆっくりでいいよ。歯が親指。歯が親指だよ。

[音楽]

はい、開けてきました。今のだんだん毎日

ね、こう練習してけばもっとスムーズに

流れるようになるからね。じゃあ今度は

右手と左手両方使います。

で、左手の方はドアはまず小指からで、また小指に戻して。そう、そう。さあさあさあ。で、これちょっと同時にゆっくりでいいから引いてみましょうね。右手と左手同時にですよ。はい、どうぞってみて。

[音楽]

こっちから、こっちから。ここに。ここ。

どうだよ。はい。さ、楽しんでやってね。

はい。ゆっくりね。一緒に。そう。

いいよ。ゆっくり、ゆっくり。で、小指

で、親指。小指。そう、そう、そう、そう

。ゆっくり合わしてね。

[音楽]

うん。できた。できた。できた。できた。

も、もう1回ゆっくりやってみるか。

ゆっくりでいいからね。最後ドアは小指だ

からね。はい。こっち右切って手を。はい

。どに合わして。で、小指。はい。こっち

を。はい。どに合わして。はい。から

ゆっくり。

親指。そうで親指。

そう。

はい、よくできました。こんな感じ。

楽しいかな?大丈夫かな?じゃあね、次は

ちょっとゆっくり立ち上がってください。

く立ち上がって。で、先生がね、この

もっと分かりやすい音感ね。

まず

どの音触ります?どの音触った時にこっち

に意識集中してくださいね。分かるね?

この音

ここね。こういう感じだよ。

これ敏感な部分だからこれ覚えやすい

でしょ。ここが胴

で次が例ぐっ

[音楽]

たやから大丈夫かな?大丈夫かな?

[音楽]

次は身。みね。は、ここ行っちゃい

ましょう。ここね。そう、そう、そう。

くすぐて大丈夫か?嬉しいんだからね。気

にしないでね。さあ、見いね。

[音楽]

で、あ、お尻の方行きます。ここね。ここ

ね。

次はそ、そはちょうどこのもうちょっと

足いてくれるかな?そう。足とね、頑張っ

てお母さん楽しますよね。お母さんのため

だよ。で、ここね。はあ。

覚えたかな?大体まずドアどこ?

ここ。そう、そう、そう、そう。Aは

そう。はどこかな?

うん。そう。は

後ろ。

そう、そう。は、

ん、そう、

そう。

どこだったっけ?

ここな。痛、痛、痛。ここね。じゃあ、今はちょっと先生会ますから自分で口んじくださいね。今どこ触られたっていうの分かるかな?じゃあまずここは

と、

そう、ドって言ってて軽くね。

さあ、さあ、さあ、さ

れ

さあ、いいかね。じゃあ次とミ行きます。ドとみくたいかな?大丈夫かな?そう、そう。力抜いてね、リラックスしてね。レッスンが楽しくやろうね。どみどみって感じだよ。

[音楽]

さあ、

え、出た。

じ、次はファ

からミとこはね、じゃ、ここに手ついて

先生の方向と恥ずかしいから向こう向い

ちゃうね。で、お尻ぐっと突き出して

ください。さ、そうさ、さ、いいよ。はい

。ここミとファね。

とああ、

ああして

くるかな?ゆっくり触るよ。

さあ、あれ服の上からちょっと分かり

づらいかな?

じゃあもっと敏感に音楽を感じられるよう

に裸になっちゃうかね。はい。お勉強の

ためだから。お父さんお母さんのためだ

からね。ゆっくり寝ちゃってずっと脱い

ちゃって。そうそうそうそうそう

だよ。はい。頑張ってね。

どんどんうまくなればお父さんとお母さん

喜んでくれるからね。そうすれば嬉しい

でしょね。さあ、脱いちゃって、脱い

ちゃって。さあ、さあ、さあ、さあ

さあです。さあです。じゃ、お湯服の

預かるからね。

はい。

そうんだいな。

そうそうそうそう。じゃ、まずどれどれどれ。ちょっと長押ししてみるよ。ぐーっと。あ、いね。あ、ここかな。

[音楽]

さあ、じゃあこの身の方行きましょうか。

身の方ね、分かりやすく直接さあるからね

、ちょっと手こましてもらいますよ。先生

ね、

ここが

見だね、これね。どんな感じ?変な感じ

するかな?大丈夫かな?ね。しっかりと

勉強して帰んなきゃいけないからね。ね、

レッスンは大切だからね。そう、そう、

そう、そう、そう。こうしてこういう感じ

かな。

さあ。

ああ。

した。ちょっと寂しくしちゃうよ。ここ

変な感じするかい?大丈夫か?そう、

頑張ってね。レッスンだからね。さあ

さあさあさあさあ。

かして。これ特別レッスンだからね。秘密

の特訓だよ君に。素質があるから。だから

ね。分かったかな?頑張れるね。うん。

ああしてこれが右で次がこれがそこそうなの?ここ分かりづらいでしょ?

うん。

だからこのパンツも抜いちゃいましょうかね、これ。はい。さ、上げてさあ。そうです。こっちもさ。

じゃあっ

てお開いてくれる?向こう向きでね。さあ

、

大丈夫かな?

すいでね。そう。

で、こっちに足して。そうそうそうそう。

はい。いいよ。こっちも乗けられる。

そうそう。背中。そう。持たれちゃいから

ね。そう。ここが身。うん。

分かる。

うん。

ここが身。とこがそう。これね、ここちょっとじっくりじってちゃんと覚えようね。見とそう。ほら。い感じでね。あ。

[音楽]

さあ、ここでゆっくり触るよ。ちょっと激しくしてみても大丈夫かな?うん。痛くはないか?大丈夫かいね?ちょっとムズムずするだけだよね。さあ、ガしてくか。

[音楽]

[音楽]

さあさあさあさあさあ

レの方も触るよ。

さあ

変な感じするかな?大丈夫かな?

あ、どんどん激しくしてみようか。こか。

じゃあ今度は体感って言って体の中に自分

のリズムを刻むの分かるかな?こっちにね

、メトロノームがあるからね。これで

カッチンカッチンするから

このリズムを体に刻み込む。

2回。

さあ、分かりやすくするからね。

ここにゆっくり入ってくるよ。

おお。一緒に動いてんの?分かる?リス。ああ。

大丈夫かな?分かるかな?今度こっちの中の指だけ動かすよ。こうして。よし。

[音楽]

大スも楽しいでしょ。一風買っててね。

頑張ろうね。

さあ、じゃ、これ大体覚えたかな?

次ね、さっき思わなかったラと死がなかっ

たでしょね。もうね、敏感の部分がない

から先生の体使うね。ラトシでこのリズム

を覚えててね。足しお下ろしちゃっていい

よ。そうそうそう。さあ、奥履いていいよ

。

さあ、

いいかな。次は、この音ね。この音は右手

貸してごらん。先生のこの棒の方メトロ

飲むと同じでしょね。これ、そう、音に

合わせてゆっくりね。

で、次のC、これ。

これは左手でこっちのコリコリした部分

分かる?そう。この音楽音に合わしてね。

この音に合わしてそう。こう吸ってから

そう。うん。いいリズム感だよ。とっても

そう。

じゃあ

分かったなら

もっと分かりやすいがいいよね。ね、

ピアノは右手と左手両方使いますよね。

だったら両手を器用に使えるようになん

ないとダめだよね。

つこはつまり

両方今のね棒と玉の方それを両方触って

ごらそまず右手でそうそうそうゆっくり

触ってで左手で血が動きしますよ。そう

そうそう

いうことです。で、さっきのリズム覚え

てるかな?あれに合わせて。

さあ

さあ

さあ、いいですよ。

ゆっくりね。そう。さっきのリズムに

合わせて

あ。

あ、なかなか器用に両手会になってきたね

。

じゃあ今度はしゃがんじゃってごら床に

そのまますーっとしゃがんでいいですよ。

さあ、今度はお口でパクって加えて。そう

、リズムを取ってから

さあ、パクって加えてさっき見たリズムを

取ってさあ。

さあ、あ、合ってますよ、リズムはね。

さあ

さあ

うん。いいですね。

ああ、

そうです。そうです。そうです。さあ、

じゃあ今度は

コルトパを合わせましょうね。じゃ、その

机の上に寝ちゃってごら。うん。机の上に

寝ちゃって。こっちにお尻出して。そう。

さあ、そのままドローンとして。

口抜いちゃっていいよ。さあ、寝ちゃっごくゆくと。さあ、あんまり奥行かないでも手な前でさ。さあ、いいかな。両足をってあげて。チした方がいいか。

あ、ゆっくりね。

ゆっくりさあ。さあ、こうして。

ああ。

あ

うん。そういう感じかな。うん。うん。

うあは

[音楽]

ああ、う

し薬がここしてほら。う

きああ。ああ。そのままね、ゆっくり抜くからね。そのままね。

はい。ゆっくり抜くよ。

はい。ゆっくり足を戻していいよ。

そうそうそうそうそうそう

。じゃあね、今日でこの名終わりだから、

また来週来てくださいね。じゃ、ちょっと

ゆっくり寝てていいよ。眠いでしょ?じゃ

、リラックスしてね。まだ誰も来ないから

ゆっくり寝せてください。

はい、おはよう。はい、キりつ。

はい、気をつけ。はい、よろしくお願いします。

はい、着席していいですよ。

まだね、初心者だからね、今日もこないだと同じでドレミの音を当てて勉強してきましょうね。

はい。

いいかな?大体もう分かるようになったかな?お家でも勉強してる?

ちょっと

ちょっとお母さんとやってる?ちゃんと。

うん。

うん。お母さんの言いことちゃんと聞いてね。だめだよ。ちゃんとね、やらないとね。わかりました。

早くうまくなりたいでしょ?

はい。はい。

ね。頑張ろうね。

はい。

じゃあいいかな。まずこの音は何かな?

ええ。

ふーん。ふ。

[音楽]

山かでいいぞ。

ふー。そう。

残念。2だぞ。

じゃ、この音をベースに考えてね。

これか上か下で先生押していくからね。

はい。

さっきよいか低いかな?

低い。じゃあれ

どうだな。は

れさっきのこれ

み

じゃあこれは

へえ。そうな

だよ。触合ってるよ。

じゃあもう1

回これをふーって自分で声出して言ってもらう

[音楽]

み。

そうそうそうそうそう。

[音楽]

ど

そう?じゃあ最初から行くよ。

うん。

[音楽]

じゃ、今度ワンオタ低い方行くからね。分かるかな?

[音楽]

難しいぞ。

ええ。ファ。

[音楽]

見たこ

低い

ね。低いわかんないんだけどね。

[音楽]

ちょ、これは

どう?

あ、当たり当たりでしたね。

これもこの音は

[音楽]

そう

だ

分ないね。

じゃあこっち座っていいよ。

はい。

じゃあ鍵けのところに座って

ドレミファソラシドをやりましょう。

はい。

はい。じゃあ、座ってね。じゃ、まず右手だけで。

はい。

はい。こっからだよ。

はい。

[音楽]

は、

ファーはお指って言わなかったか。

そうだ。思い出した。

うん。そうだね。忘れちゃだめだよ。

さあ、じゃあ今度両手でやってみようか。

両手。

両手。こ、

こっちはまんまね。で、もうこはこっちからね。そう。こういう指からだよ。

難しいな。

頑張ってね。小指、小指、小指。そう。うん。

[音楽]

はい。よくできました。じゃあね、今日はね、もっと新しい勉強します。

はい。

じゃ、先生ピアノに座りますから、あなたはちょっと立ち上がってください。いいですか?

はい。じゃあ、こちら横に立ってね。そう、そう、そう、そう。えっと、ね、体の部分で、えっと、運って覚えてくといいんですね。

いいですか?この音の時。この音の時。

[音楽]

うん。

こっち。

ここ。ここ。ここだと思ってね。

うん。

ドーって言って。

ド

ここ。

ほら、体に染み込んでくでしょ。

うん。ねと、

そう、次が

はで身はこっちここかな?ここ分かりやすいからな。

[音楽]

へえ。

ムズムずする。大丈夫。でもむずムずするとこじゃないと音覚えらんないからね。うん。

[音楽]

うん。

ね。

敏感なとこじゃないと覚えらんないから。分かった。

うん。分かった。で、次が歯がこっちね。で、そはちょうどこの間ここね。

[音楽]

足ちょっとって開いてな。もって開いて。そう、そう、そう、そう、そう。

ここね。あれ、ここにもう敏感なとこないね。ラと死があと余ってんだけどな。

うん。

どうしようかな。あ、じゃあ先生の体ね。

はい。このね、棒の方さ、この棒の方、これ変な棒あるでしょ?このメトロームと同じ棒。うん。うん。

ここが

[音楽]

これね。

うん。

そうでこの最後の

[音楽]

うん。

C

はこっちのてこのコリコリしたらどこね。

分かりやすい。

うん。

分かりやすいね。

うん。

これ。これ。

ふーん。

じゃあまずいかな。はい。気をつけ。

はい。

まずはここはこ

どうでしょう?そうそうそうどて言って

さあど

さあでレモンついでにどれどれだよそう

どれどれ

そうさそうさそうこういう感じするからねどれどれ

これ覚えやすいでしょ

うん

ね

うん

じゃあどうと今度どとミドミドミだよ。

さあさあさみ

みだよ。ここね。

さあじゃミと今度ファも行くからね。

みとファ行くからそこに手ついてごらん。そうで先生の見ない。恥ずかしいからね。先生のね。

でミとファとレミだよ。

みファて

みファ

さあさあさあさあさあさちょっとミと激しくしてみるよ。ここ見とほら

こうするとね覚えやすくなるからね。

はあ。

そうそうそうそうそうそう。

で、今度そう。

うん。

そはここだよ。

ふーん。

ちょっとあ、これ分かりづらいかな?お服のお洋服の上からじゃね。

ちょっとこれお洋服脱いちゃうか、これね。はい。うん。

これ脱いちゃう。

うん。

脱いじゃえば分かりやすい。

分かりやすい方がいいでしょう。

うん。

ね。分かりやすくすれば早くうまくなってそうすればお父さんとお母さんすごい喜び。

うん。本当?

うん。ええ。で、お靴履いていいよ。お靴履いてさ。ここがみ。

ここが。うん。分

かるかな?

うん。

見と

うん。

ちょっとこうしく触ってみるよ。見と分かりやすいよね。

うん。

こういう感じ。

うん。

さあ。

うん。

かして激しくしてみようかな。

[音楽]

さあ、

いう感じね。これもっともっともっとくしてくよ。

ここね、こうしてね。

[音楽]

さあ。

うん。

あれ?これパンツが入ってかないけないからなんかぐジぐジュしてきちゃったから

[音楽]

抜いちゃおうか。

うん。うん。

ね。そうさね。

うん。

そうそうそうそうしてね。いちゃって。

うん。

はい。

いい。

じゃあちゃんとこの実身とかを分かりやすく

うん。

ここにお座りしちゃって。

ここにお座りし

うん。

で、たパって開

おたパって開いて。そう。

はい。

そう。

で、この音に合わしてね。うん。

体に体感っていうものを思います。

はい。カバーってやって少し

そう。

そうじゃやすいですか?

で、ここにね、

ここね、ここがパンのこだよね。

うん。

でも嫌な感じじゃないでしょ。

うん。うん。うん。

うん。うん。さ

ああさあさあさあ。

うん。うん。

さあ、いいですよ。覚えてね。

覚えてね。

そう、

そう、

かな。変な感じするかな?お、お。

ああ。

ああ、覚えてね。もう覚い込んだ。

い込んだかな?

じゃあ、今度青向になってご

うん。

こいるからね、1回ね。

そう、こっち頭って横になっちゃっていいよ。

はい。さあ、

寝ちゃってグラン。そう、と見えちゃって。はい。

はい。

で、なるべく足をね。はい。こっち足落としちゃう。

さあさあさあさ。

で、ここでほら、今の感じね。分かるかな?さっきの感じだよ。

うん。

うん。

同じリズムでしょ。

うん。

ほら、こうしてさあ。

うん。覚えてるかな?

うん。

さあ、で、

またちょっとリズム変いてみようか。ほら、こういう感じでね。

これ変な感じする。

うん。

ちょっとはずくなってるリズムがね。

カンカンカンカンぐらいのね。ほら、ここ。

うん。

そうそうそう。どんどん激しくしてくよ、ここね。

さあ、

こうか。

あれ、こ肌ね。ラトシは赤どったっけ?

ラトシト

どこだっけ?

ラト、

トは先生のからの

ここ。

そう、そう、そう、そう。じゃ、年もこの

リズムに合わせてやってくら。そう、そう。もっと下、もっと下で。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。

そう、一生懸命やってらね。リズムに合わせてね。

さあ。

うん。

さあして。

うん。

うん。

う。

さあ。

あれ?触りづいかな?

うん。

ねえ。

うん。

もっと触りやすくしてあげようね。いいかな。さあ、リズム動いといて。頭の中で。

そう、リズム反復してね。うん。

分かる。

うん。

しっかりリズム反復してね。さあ、じゃあこっちの棒とそうそうそうそうそうそうそうリズム合わして。そう。ゆっくり。そうそうそうそうそう。

ピアノって両手使うでしょ。だから両手が違う動きしないといけないからね。そうそうそうそうそう。

上は上下で下は左右。そうですよ。

さあ、さあ、さあ、さ

う

うん。できるようになってきましたね。

うん。こうやってあっという間に引けるようになるよ。両にね。

ああ。

良かったね。

うん。

じゃあ頭の中のリズムは口ずむ時に下も使わなきゃいけないから。

じゃあこのメトロノームをこう口に含んでごら。

そう。口にパクって含んで。

そう、そう、そう、そう。

で、リズムカに動いてこら。そう。

[音楽]

うん。あ。

うん。

うん。うん。

いいよ。いい感じだよ。

うん。

おお。

うん。うん。うん。

うん。よくレッスンできてるね。

お母さんに連絡していてあげるよ。真面目に頑張ってますよって娘さんね。

うん。

うん。

そしたらご褒美買ってもらえるかもしれないでしょ。

うん。

ああ。

うん。うん。うん。うん。

うん。さあ、さあさあさあ。

うんうん

ああ。うん。うん。

うん。うん。うん。うん。うん。うん。

そうそうそうそうそうそう。

うん。

じゃあね、このラと

うん。

外を合わしてみようか。あ、だっかなね。

うん。

ちょっと合わしてみるからね。

うん。

さあ、ん、なんでもないよ。そう、そう、そう、そう、そう、そう。

あ、もうちょっと下で。そう。

あ、うん。うん。

ああ。目つぶってていいよ。何も考えなくて。

うん。

うん。

うん。うん。うん。

うん

。うん。

う、あ。あ、う

ああ。ゆっくり動かすからね。

うん。

そう。

うん。

自分でさ、ど見て見して。どと見。まくり上げて見して。

おっと。さあさあさあさあさ。

うん。あ、いいね。

ああ。う。うん。

ああ。ああ。して。あ。

[音楽]

さあ、

じゃあね、

次はね、ゆてゆっくり降りてこに両膝ついて向こう向って。そう、四つ場になってからさあさあさあ。先生のね。うん。両膝ついちゃって。そう。

うん。

そ、尻け出して。

ああ。

[音楽]

お。さあ。

おう。ああ。おお。

ああ。トレーが見えないな。そうそうそうそうそうそうそう。

ああ。もうちょっときがっていで。

そう、そう、そう。引きすいて。

さあ、ああ、う

あ。あ、あ。うん。

ああ。

あ、ああ。もううあ。

ああ。

あ。ああ。ああ。

さあ、う、もうちょっとお尻き出して。そう、そう、そう、そう、そう、そう。お、うん。うん。うん。

はあ。

うん。うん。うん。うん。ああ。

激しくしてくよ。

あ、いい感じだよ。そう。

ああ。うん。

ここ、

ここ。

うん。

ああ。

もっと激しくするよ。リズムにね。動いてね。

そう。

うん。うん。

こかほら。

うん。

うん。うあ。

ほら、行くよ。お。

ああ、そのままでいいからね。動かなくていいよ。

さあさあさあさあさあさあ。いいよ。ああ。

動かないん。動かない。そうだよ。

さあ、いい子だね。さあ、じゃあね、そのまま机の上にゆっくり上がってお休みしてな。

[音楽]

うん。

時間来るまで寝てていいから、そしたら先生起こしてあげるからね。

うん。

じゃ、また来週レッスン来てね。

はい。

はい。

じゃ、ゆっくり登って。そう、そう、そう、そう。寝ちゃっていいよ。その机の上にブロンと。

そう、そう、そう。あっちいね。

ああ。はい。おやすみ。ゆっくり寝るんだよ。さあ。

おはよう。おはよう。

はい。キリ。

はい。気をつけ。はい。

よろしくお願いします。

頑張って練習してんね。偉いね。

そっか。でもね、君は練習が好きで真面目なんだけどもちょっとどけかね。

うん。

分かる。こないだ演奏会失敗したでしょ。

はい。

あれはなんでメンタルの弱さだよね。な

んで集中できないのかな?やっぱ気になっちゃう前が。

はい。

ね。

なんでそうメンタルが弱いのかって言うと

うん。

ちょっと集中力が足りないかなと

先生思うんだ。

うん。

だから今日から君は集中力の勉強しようかなと思って。

はい。

これね。

じゃ、また座っていいよ。

はい。

集中してね。

はい。

じゃ、先生が今から君に直回を出します。

ん、

直回を出します。

はい。

でも君は一生懸命こっちに集中してください。

どうですか?それできますか?

はい。はい。

はい。じゃあ引いてください。ゆっくりとね。

はい。

さあ、

集中して。

集中し集中集中集中。あれ、もうダメなのかな?そんなことじゃダメだな。ダめだよ。これもね、特訓だからね。分かる。先生、別にいじめてるだけじゃないからね。これはあくまでも特訓ですからね。いいですね。

[音楽]

うん。

じゃ、頑張ってね。

[音楽]

はい。ストップ。恥ずかしいって気持ちあるでしょ。

なんかされてとかみんなに見られて恥ずかしいって気持ちあるでしょ。

はい。

ね。じゃあその恥ずかしさを克服するために

君は今から裸になります。

うん。

ここで

克服。

はい。

ここで練習しなくてどうすんのね?じゃあまず上抜いて早く。

はい。ん、

恥ずかしいけど、これを頑張れば発表会でお父さんとお母さん喜ぶような出来できるよ

ね。喜ばしてあげたいでしょ。

うん。

ね。脱いでそう。

はい。

え、

下もう

うん。ああ、頑張れるね。

はい。

うん。パパとママ喜んだ方がいいでしょ。

うん。

喜ばしてあげたいでしょ?

うん。

じゃあ上のほら、これま取っちゃう。

子供なんだから。

まだこれいらないでしょう。

はい。

ね。何色気づいてんの?

はい。

ね。はい。避けてきました。じゃあ続けと恥ずかしいって思わない。

うん。

ね。じゃあ頑張って。

[音楽]

ミスったらね、1

回ここチクって先生詰めるからね。分かった。

[音楽]

はい。続けて。

ダめだよ。そういうことじゃ。

はい。ミスってないけどね。はい。こう

やって。はい。集中、集中、集中。そう、

そう、そう、そう、そう。集中してね。

[音楽]

うん。集中集中。これどうした?

[音楽]

上はじゃあ克服できたね。じゃあ今度下の方引くね。はい。先生後ろにちょっと座れてね。はい。ちょっと前にかくな。はい。足をガバって開ってそう。頑張って練習だぞ。

[音楽]

うん。

もう失敗したくないんだろ。

そうだろ。

よし。

頑張って集中して。

[音楽]

くそぐちゃかして我慢して我慢して我慢してそう

[音楽]

あだめもうそういうこと

[音楽]

ちゃだめ。えいえ。じゃあね、ここに鍵盤があると家庭して

[音楽]

うん。

やるから、もう音が先生もう聞いて耐えられへないから。分かる?指で練習ね。はい。くよ。

はい。

[音楽]

あ、どうした?頑張って引いて。

さあ、頑張って引いて。

[音楽]

ダめだな、そんなんじゃ。まだ恥ずかしさが足りないのかな。立ち上がって。うん。

はい。これも脱いで。

う、

君ができないからできないんだろう。

そうだろ。そう。はい。こっちも。はい。はい。座って。足開いて。

はい。

続けて。

うん。

練習。練習。

どんどん練習。

うん。

うん。

あ。

どうした?

自分でできてると思いますか?今しっかりと。

うん。

思いますか?

はい。

できてませんよ。先生見てますけどね。しっかりと

う

ほらしっかりとやんないと詰ねっちゃいますよ、先生。ほら。

う

ん。

うん。うん。しっかりとやらないと。どうしました?

ダめだな、そんなんじゃ。はい。立ち上がって。

え、じゃあもう体の中にリズミを叩き込みますからね。いい?

じゃあそこに手ついて。はい。

こっから

ちょっとこうやっとくからね。

うん。

こうやっときますから。

はい。

こうやっときますから。自分で動く。リズミに合わせて動く。

そう。

これリズム合ってないよ。

リズム合わして。

う

あ

あ

しっかり水回して

そうってきてるよ。そう、そう、そう、そう。思い込んで。そう。リズムを叩き込んで。あ。

[音楽]

[音楽]

ってきたね。そう。

このリズム覚えた?

うん。

覚えたね。

じゃあ今度別のメトロノームで練習しようね。

はい。

か。じゃあそこ座ってからのメトロムを今出すからね。

これ、え、これもお勉強だからね。ここにあるから別のね。はい。今のリズム覚えてる?

はい。じゃあ両手ではい。リズムに合わして触って。そう。

[音楽]

このリズムだった。

うん。

そう。一生懸命やんだよ。そう。これでお父さんとお母さん喜ぶぞ。うくなったら褒められるぞ。嬉しいね。

[音楽]

うん。

そうするとね。ああ。

[音楽]

うん。手のリズム合ってきたね。

じゃ、今度頭の中にリズム描いて。頭の中のリズム描いてね。そうそうそうそうそうそう。じゃあこのメトロムをちょっと口に加えてく。

口を

練習練習。

はい。安して。

あして。

はい。今のリズムで。そう。ああ。

さあ、さあ、いいリズムだぞ。

[音楽]

あれ?リズムが違ってるぞ。

56578

ほらじゃそのメトロムに手を添えて手も一緒に動かしてくらそう

[音楽]

もっと吸い込んで吸い込んで

さ

とかないとこうして。

[音楽]

ああ。ああ。

[音楽]

おお。

わあ。

う、いいね。はい。そのまま、そのままでいいよ。

そのまま。

そう。しっかり立ち上がって。そこの手に手ついて。お尻こっちに向けて。膝こについていいぞ。そう。

[音楽]

うん。

ここについて。

うん。

そうそうそうそうそう。お尻こっちにしっかりつけて。早くしなさい。

ああ。

うん。

もっともっと肘ついて。そうそうそうそうそうそう。

おお。このリズムでしょ?さっきのリズム

[音楽]

[音楽]

ねえ。

[音楽]

うん。うん。

[音楽]

[音楽]

う

[音楽]

。

どうした?今のリズム覚えといて。

しっかりとてもらう。

返事も

[音楽]

うう

[音楽]

。

[音楽]

ああちゃんここに暗けにさあ自分ああに乗ってくろ

[音楽]

さあだ寝ちゃ

うん。

さあ、うして

[音楽]

ああう

[音楽]

[音楽]

ああ、

[笑い]

[音楽]

勉強だよ。これもね、ピアノうまくなりたいでしょ。

はい。

ね。

じゃあ頑張って。う、

[音楽]

[音楽]

そうかな?結構

だんだん激しくな。

[音楽]

我慢だよ。我慢取っくんだよ。ほら。

[音楽]

ああ。あ。

さあ、今日のレッスンこれで終わりだよ。じゃあまた明日もね、頑張ろうね。お返事は

はい。