All language subtitles for 【対魔忍RPGX】朧 前編 TAIMANINRPGX

これがフーマの。確かに似てるわね。うん。いやね、お前の顔を見てるとどうもムカついてくんのよね。
なんかこう、殺したくなるっていうか。

お前疲れてるだろう。目の下が真っ黒だぞ。

これ、さっきお前の荷物から落ちてたけど、飲んでおいたらどうだ。

あらもうお目覚め。さすがはフウマの目抜けね。
こんな簡単な手にかかるなんて、噂通りの無能ね。

こ、こ、ここは召喚の異質だ。お前随分若いけど召喚って入ったことある。
なんて聞くだけ無駄か。そうそう、さっきのドリンクに薬を持っておいたのよ。
いわゆるレイプドラッグってやつをね。

さっきはムカつく顔なんて言ってごめんなさい。
本当は殺したくなるほど可愛くてしょうがなかったの。
だからね、これからたっぷり上京して可愛がってあげ。

体が動けないのもそうなんだけど、このレイプドラッグはもっとすごい効果があっての。
そう、使われてから数時間の間の記憶を失ってしまうの。
つまり、上京されたことも明日の朝には忘れてるってわけ。
どう。すごいでしょう。こんなに都合がいい薬があるなんて。
本当に驚いたわ。便利な世の中になったものね。
だからね、これから少しずつ少しずつ、じっくりと時間をかけて私の体の虜にして、専用のお酢豚にしてあげるわ。

惨めね。ふまあ、それともこたろって呼んだ方がいいかしら。
そういうことだから、お前の知らないところで体だけを上京して私専用のオス奴隷にしてやるよ。

男臭くて苦い味。でも私これ嫌いじゃないわよ。

それならお前が眠っている間に綺麗にしといてやったさ。
心配しないで。存分に感じたな。

うな。乙女みたいにいい声で泣けるじゃないか。
可愛いね。

ここは随分。あの、

ほぐれているみたいだけど。

うん、

どうだい。ここは敏感すぎて感じてしまうだろう。
自分でも知らないせいか。体を開発される気分はどうだい。
せいぜい言ってな。うん。実に開発のしがいがあるね。
お前の体ってやつは

こうやって上がるわ

ようになめてい。アナルがひくついてるのがわかるだろう。

おい、お前今どういう状況かわかっているのか。
お前には選択肢がないってこと、そんなにわからせて欲しいのかい。

みななんだかんだと言いながら、お前の妊婦はこの通り僕記してきたじゃないか。
みななんだかんだと言いながら、お前の珍はこの通り物起してきたじゃないか。

お前はケツを舐められてチンポおっ立ててる変態野郎なんだね。

あー、でかいくせに敏感なチポだね。私の手の中でとくどく脈って暴れているよ。
あー、動けない体で私をどうするって。

このまま卵と潰されたくなかったら黙って。

あー、あいね。このチンポはなかなかの太さとかさだけど、こうしたらもっともっとでかくなるのかい。

うん。気持ちよさそうにビクビク震えてるね。
私のてこは最高だろ。あ、嘘ついてんじゃないよ。
あ、嘘ついてんじゃないよ。

あら、苦しめるつもりで強く握ったけど、このチンポには逆効果みたいだね。
私の手を押し返すみたいにまた大きくなってるよ。

ほらほら、我慢しないでもっと感じな。ちんぽしごかれるのたまんないだろう。

ミロ、先っぽから透明な汁が出てきたぞ。それにアナルの方もピクピク震えて。
体は本当に正直だね。

強情なガキだね。いい加減声を出させてやろうかしら。
お前の先走りのカウパーを練って、こうして塗り広げてやれば、ほら、天然のローションの出来上がりだ。

パンパンに張り詰めたチンポの先っぽを優しいく触ってやるとね、まるでペットを撫でてやってるみたいに反応するんだ。
よちよちって手を添えると、ほら、りくりくんって可愛いもんだろ。

いい声が出てきたじゃないか。そうやって初めから素直に感じてればいいものを。
そうか、お前は先っぽをいじられるのが好きなんだね。
チンポの先が口を開けて物欲しそうにひくひくしてるよ。
ほら、このままチンポしごいてやるから。感じてしまいな。

あら、なかなか頑張るじゃない。でもこれで姉妹だよ。

尻穴をほじられたのがそんなに気持ちよかったのかい。
そんならこれはどうかな。

あーすごい。濃厚な選手がこんなにたくさん。
まるで噴水だね。

あー美味しそうな世紀だね。こんなのま子に出されたら一発で妊娠確実だろうね。

まだまだ出せるだろう。陽動どころか球の中にある精液まで全部出しちまいな。

は。今日はここまでにしといてやる。明日また可愛がってあげるからね。