All language subtitles for RKAIM 003 P2

栄穂や listening

Pearson じゃねんだよ

彼 nowadays

本の計算だよ

俺は立ち上げて

言われたぞね

神智おいしいですご主人様って言えよお前!

しないでぇな

舐め方下手くそだなぁ

下手くそ!

舐めろ舐めろ舐めろ!

舐めろ舐めろ舐めろ!

舐めろ!

自慢の下にやるやん!

こっち見てみろお前

おいしいか?

おいしいのか?

おいしいのか?

ほんとおいしそうに言うよ!

全然おいしそうじゃねえだよ

おいしいです

泣くんじゃねえよお前

イコイコしながらおいしいですだろ

誰か上がってきてこいつ飲んでやってくれよ

結構手の中に入るよ

いいじゃねえよ絶景にいいだろ

でも死ぬくらいだね

さばやむねんじゃねえよ

頑張ろうよお前

舐めろ舐めろ!

きれいになったね

舐めろあったよ

また見れるようになった

見えねえ見えねえ

声出せよ

声でいけんじゃねえのかよ

ぶっすり

まだメルト足んないよな

もっとかけてくださいって言ってごらん

何か出そうになってきたんだよ

手にしてくれるぞお前また

嬉しいだろ

なあ

おおきれいになったまた

おおきれいになった

これだったら次だ

ああああ

なんどうしたんだ

どうした顔上げてんだ

なんどうしたかみんなに教えてやられた

行っちゃったか

何行っちゃってんの

何やってんの

行ってしまいました

早く

行ってしまいました

行ってしまいました

もっと声出せ

動けよ

気持ちよくないの

気持ちいいのか

気持ちよくないのか

気持ちいいです

聞こえねえよ

気持ちいいです

気持ちいい

一応お前はよさそうに決まってるよ

もうやったくやったほうがいいよ

もうメイクさん諦めろよ

タレトレルっていうのはなんか言い訳でやってきてる

あれはこっちいいじゃん

気持ちいいのか

気持ちいい

行って行って

行ってまた

また行っちまった

俺が行くのに行ったわ

気持ちいい

気持ちいい

気持ちいい

気持ちいい

俺に帰るんください

あ、、는데요

あっ-

あっ series

あああああ

弱ảトルカ

アー

You look like you're in deep thought.

You said earlier that you hoped for a next generation dream.

How do you see him?

早く言えよ。どうなんだよ。アーティストになるんじゃねえのかよ。

あきらめんのも貯めるんだろ。

どうするか。

お金貯めます。

本当はこの仕事をただやっていきたいだけなんだろ。

チェックス大好きでお金貰えて。

それだけなんだろ。

マミューさんに気持ちよくしてもらいたいんだろ。

すげえ喜んでたもんね。

気持ちよくてお金貰える。こんな正直な仕事ないって感じだよな。今の見たら。

えぐいのが向いてるよ。

そうだよ。お前はそっちの方が向いてるよ。

今日新しいメイクもしてもらったし。

これは上手いじゃん。

新しいメイクのやり方分かってる。

どうですか?新しいメイクはアーティストの方から見て。

俺もされてみてえの。そんなメイクは。

ボディアートになってるような。

目指してるものそのままじゃねえかよ。自分で実践してんだらいいじゃねえか。それで。

いい仕事してみたよ。

そうだそうだ。

どうなんだよ。

今日の作品はどんな作品?

今日はどういう作品?

表現してくれたアーティストとして。

さっきの犠牲はどうしたの?

さっきの元気どうしたの?

すごいね。びくんびくんしてるよ。

さっきだよお前ら。

事故中だから自分だけ感じまくっちゃったんだよ。

まだボタンないか?

まだ欲しいのかな?

そんな感じだよな。

サンクダサイって言ってみろよ。

チェイクを頂戴って言ってよ。

やだじゃねえ。

大好きなんだよ。

さっきのお前、喜んでたばっかじゃねえかよ。何が嫌だと思って。

なんだろう。撮ってらんの?

すごいよ。

最高に気持ちよかったらしいんだね。

もっと倒れちゃいそう。

ヘッドタイムだろ。

学校行くのかなそのまま。

その顔のまま行くのかな。

みんなに見られたらもっと殺しちゃったってやつ。

さらに濡れてる。

ドMだろお前ら。

将来の夢は?

最初みたいにビシッと前にマイクがあるようだ。

想定して。

早く言えよ。

さっきの意見はどうしたの?

メイクアップなんとかだろ。

最初と同じ言葉を言えばいいんだけど。

お前、MVみたいにチャオで3年ぶり世界じゃねえんだよ。

テメェみたいなやつができるわけねえだろ。

泣くんじゃねえよ。

3年ぶり成功しました。

もっとズパッとやな。

メイクアーティストになります。

ここでいいんだよここで。

やめろよお前みんなに。

溶け出して。

生意気なこと言ってすいませんでしたって。

やめろよ。

生意気なこと言ってすいませんでしたって。

いいや。

来いね。

来いねえぞ。

謝ってんじゃねえよ。

気持ちが入ってないんだよ。

はい。

申し訳ございませんでした。

さて、1人目の女優さんの主張が終わったわけですが、

皆様、先ほどはいかがだったでしょうか。

それでは、2人目の女優さんを紹介いたします。

星月まゆらさんです。

どうぞ。

こんにちは。

初めまして。

私の名前は星月まゆらと言います。

私は、

都内近圏に生まれました。

小さい頃の私は、

とってもやんちゃで、

男の子遊びもよくしていました。

でも、

小さい頃の私は、

とても病弱で、

入ターン員を繰り返していました。

幼稚園の頃、

大きな病気にかかり、

入院していた時に、

私は病院の先生や、

家族、

幼稚園の時の先生、

友達にとても守られて、

大切にされていました。

そうやって守られているうちに、

私は、

誰かがいないといけない、

守られていないと、

怖くて一人で何もできないような、

衝撃的な子になってしまいました。

小学生の時の私は、

そのせいもあって、

衝撃的で、

誰とも話せないような、

内気な子になってしまいました。

そのせいで、

私は少しでも強くなりたいと、

心の中ではそう思っていて、

部活は、

剣道部に入りました。

でも、

そうやって、

空に閉じこもっていた私は、

みんな、

強い気迫の中で、

一人で何もできずに、

夏休みを迎える前に、

退部してしまいました。

その後、

私は、

ほとんど帰宅して、

増殿の美術部に入って、

この時の美術部のお友達に、

アニメという友達を教えてもらいました。

この時、私は、

一人じゃないような気がしました。

アニメや、

ゲームがあれば、

もう大丈夫だ。

私はそれがあれば生きていける、

そう思っていました。

学校もサボりがちになり、

一日中朝から晩まで、

ゲームやテレビを見ていたこともありました。

そんな状態で、

ずっといた私は、

高校になってから、

少しずつ、

変わり始めました。

それは、

高校の部活の、

馬との出会いでした。

高校では、

私は、

美術部に入りました。

馬たちは、

何も喋ってくれないけど、

とても、

心と心が、

通い合う気がしました。

そこから、

私は、

どんどん人と話せるようにもなり、

部活も、

楽しく過ごしてきました。

高校の時は、

一度も休んだことはありません。

今までの自分が嘘のようでした。

そこで、

いろんな人たちとの出会いがあって、

私は、

少しずつ、

少しずつ、

前向きに、

明るい人間になってきました。

そこで、

初めて、

男の人と、

お付き合いもできるようになりました。

初めは、

すごく楽しくて、

優しくて、

ずっと一緒にいたい、

そう思っていました。

でも、

そんな時、

彼氏が、

初めて、

浮気をしてしまいました。

そこで、

私は、

男の人が、

どうしても信じられなくなってしまい、

また、

心を、

塞いでいってしまいました。

そして、

高校を卒業して、

私は、

短大に入りました。

でも、

そんな短大生活も何かパッとしないなと、

ずっと思っていて、

半年で、

学校を辞めてしまいました。

親にも、

反対されました。

私は、

何か人とは違い、

何かすごいことがやりたい、

ずっとそう思っていました。

その時であったのが、

この仕事です。

初めは、

グラビアの方だけをやっていたのですが、

ある日、

うちの親に、

それが、

ばれてしまい、

うちの親は、

この仕事のことをとても反対していたので、

ここで、

すごい喧嘩をしました。

もう、

私はこの世界にはいたくない、

そう思うくらいの喧嘩でした。

そして、

親に、

もう、

出ていきなさい。

帰ってこなくていいわ、

と言われました。

私は、

ずっと、

家族や、

親、

兄弟のことが大好きで、

ずっと見ていてほしくて、

守られたくて、

そんな時に、

そんなことを言われて、

私は家を飛び出しました。

そして、

この仕事をやるうちに、

一度落ち込んだ心も、

だんだん元気になってきました。

なぜかというと、

テレビの画面を通して、

いろんな方々に、

見られているんだなと思うと、

とても安らげるからです。

誰かに守られていないとダメだった自分が、

捨てられて、

一人になった時、

ビデオを見てくださっている方々とは、

直接会ってはいないんですけれど、

自分の撮ったビデオが、

どこかで、

いろんな優しい方々に、

あったかい目で見られているんだなと思うと、

やっててよかったなと思います。

一人じゃないんだなと、

実感できるから、

ずっと私はこの仕事を、

やってこれたんだと思います。

そして、これからも、

ずっとずっと、

頑張っていきたいと思います。

少し質問をさせていただきます。

AV女優として、

なぜAV女優を続けているのかと聞かれたら、

あなたはなんて答えますか?

さっきも言ったように、

私はもともとエッチが得意でも、

あまり大好きな方でもなかったのですが、

心の触れ合いが、

すごくできるんだなと、

体じゃなくても、

頭で精一杯感じることができるんだなと思って、

こんなに奥深いんだ、すごいんだと思って、

これからもそれをもっともっと、

広げていきたいと思います。

だから、もっとAVの奥深さを知りたいので、

続けていきたいと思います。

それは、セックスをすることが好きだということですか?

はい。

私はその良さには気づいていなかったのですが、

仕事をさせていただくうちに、

あ、こんなに安らげるものなんだ、

生まれて初めて気づかされました。

体だけで感じなくてもいい。

頭がすごく、

頭で感じるものだと思って、

すごく、

なんて言ったらいいんでしょう。

セックスは、体だけじゃないっていう、

なんか、昔あった、

怖いような、汚いような、

そんなイメージから解放されました。

それでは、あなたは、

性を売り物にしていると言われたら、

何と答えますか?

確かに仕事なので、

売り物みたいな言い方になってしまうかもしれませんが、

私は、この、初め、

あまり得意ではなかった、

セックス性を、

こんな、

まだ、

まだセックスのことを、

よく思っていない方々にも、

全然知らない方々にも、

いっぱい伝えられたら、

伝えられてその人たちが、

何か、

心の中に何かを持ってくれたら、

自分はそれが、

すごい嬉しいと思います。

みんなに喜んでもらうから、

カメラの前でセックスをするんですか?

みんなにも喜んでほしいし、

自分も、

みんなが見てるんだなと思って、

やさらげるのも、

自分にとって、

今の、

自分が、

いるためにも、

今の私にはとても必要なことです。

あなたはAV女優だということを、

自分のご家族やいご友人に、

堂々と胸を張っていますか?

はい。

友達も応援してくれてるし、

親は、

まだ、

全然理解はしてくれないんですけれども、

胸を張っていたいと思います。

では、あなたは、

みんなの前で、

私はAV女優です。

私はAV女優として、

生きてきて誇りを持っていますと、

堂々と言えるということですか?

はい。

言えます。

もし、あなたの産んだ子供が、

同じ道を歩んだら、

どうしますか?

もし子供が望むのなら、

自分も理解をしてあげたいと思います。

私は、

ビデオを見てくださっている方々がいるので、

今の自分が、

保ててるんだなと、

そう実感しているので、

これからも、

どんどん頑張っていきたいと思います。

今回お越しいただいた方の中から、

ご質問を受けたいと思います。

この星月さんの主張を聞いて、

何か突っ込みたい、質問がある、

これは間違っている、

僕は賛成する、

何でも結構です。

自分から、

今年の流行ってきて、

守られたいとか、

そういうことを言っているの、

おかしいんじゃない?ちょっと。

自分から減ったんだろ?

自分から減ったんだろ?

そうです。

何を言いたい?

頭の中のセックスを言いたい?

お前のことを見ているのは、

お前の体を見ているんだよ。

分かるか?

頭の中の誰も見ていないんだよ。

見ていられなくても、

自分が見られているということに、

自分は安心するんです。

誰もがお前の安心になるから、

求めていないんだよ。

安心したいんだったら、

何でも立って、

遠行して、

親父に聞いてもらうよ。

ここにいる男、

みんなそう思ってるよ、お前。

そういう方もいらっしゃるかもしれませんが、

自分がそう思っていられるだけでも、

自分がこの仕事を続けていけるので。

だから、

お前のな、

そういう愚痴はいいんだよ、今日は。

裸が好きだからセックスしてる。

セックスが好きだからビデオやってる。

そういうことだろ?

簡単に言うと、そういうことです。

そうだろ?

なんでいろいろ言葉を付け加えるんだよ。

私はバカです。

セックスの好きなバカ女ですって言って、

そこで脱げばいいじゃないかよ。

どうだよ、そこで脱いでみろよ。

こんなに言われたよ。

プロ意識があんだったらそこで脱いでみろよ。

脱げよ、お前。

はい、はい、はい、はい。

それでもよ。

はい。

ちやほやされねえと脱げないのか。

それじゃプロでもなんでもねえよ。

先ほどの星月さんのおっしゃるプロフェッショナルが、

そういうことを含むのであれば、

この場で指示に従ってください。

はい。

はい。

お前さ、さっから話聞いてたらさ、

きれいことばっか言ってんじゃねえよ。

何がAVに安らぎがあるだろ。

ふざけんなよ、お前。

なあ。

お前のなあ、悲しいストーリーなんて誰も聞きたくねえんだよ。

わかるか、お前。

なあ。

悲劇のヒロインじゃねえんだからよ、お前は。

どうなんだよ。

え?

何がお前家族に守られたいだよ、お前。

お前が親を泣かせてんじゃねえかい。

わかってんのか、お前。

わかってますよ。

それでなんでお前が守られたいんだよ。

それこそ、きれいことじゃねえかい。

いや、今。

そう思わねえのか、お前。

そう思うときもありますが。

そう思うときもある?

何言ってんだ、お前。

頭おかしいんじゃねえのか、お前。

なあ。

先輩!

目覚ませよ!

あんた何や。

そうだよ、お前。

早くまた開け、つぅの。

ブラジャーもパンティも取っちゃうなあ。

楽しい!

早く脱げよ。

脱げよ、お前。

脱げよ、お前。

ヌロだろー。

脱げねぇのか。

ヌロなら脱げよ。

お前、皆は脱げってんじゃねえかよ。

お前!

よくなった!

脱げ!

やりたくてエヴィやってんじゃねえのかよ。

どうなんだ?

やってます。

じゃあ脱げよ。

脱げよ!

脱げよ!

先生、Jeansは脱がなくていいからよ。

野崎弁当

もっと嫌らしいポーズとか撮ってみろ!プロだろ!

AV女優として誇りがあるなら、この場で皆様のご要望にお答えすることができますか?

それではお願いします。

座ってM字回転しちゃう?M字回転。

もっと見せろやな!見えねぇよ!

俺、映画を観てもらおうと、ほら!

楽しそうにやっくん。

ストリッパーみたいにちょっと踊るとかさ、踊りに広げんの。

普通のバカ!

欲しいくれよお前!

どうぞご覧くださいって。

何枚弾けるの?

弾き分かったよ。

それ何枚見せろ、早く!

欲しいくれよお前!楽しそうにやっくん。

欲しいくらい!

もうちょっと広がないと、体が固いから。

一度ご賛同者と反対者に分けたいと思います。

では、星月さんのご意見に賛成される方、席をお立ちなりご退場をお願いいたします。

どうぞ。

そう思われる方は遠慮なさらずに、今この場で立ち去ってください。

他にはいらっしゃいませんか?

それではこの場に残られている方は皆さま、星月さんのご意見に賛成できないということでよろしいですか?

反対です。

周りから言われないと何もできないんだよ。

パフォーマンスっていうのは自分から何かすることなんだよ。

だから、人に何かやってって言われてやるんじゃなくて、自分から監修を興奮させないとダメじゃねえかよ。

だからバーンってんだよお前は。

早く始めろって。

後ろのAVに負けてんぞ、画像に。

生の人間がそこにいて。

早く始めてないんだよ、さっきの赤メガネとかのアメって。

お前なんか人格以下だよ。

早くやれよ、立ってねえだよ。

全然抜けねえよ、お姉さんよ。

後ろ見てみろよ。

あっちのAVの方がみんな釘付けになってんじゃねえか。

生の人間がそこにいてなんで一人もよ。興奮しねえんだよバカ。

これがバカの理由なんでバカ。

何か言ってみろよ。

早く始めろ。

お前はプラのAV女優なんだろ。

そこでストリップでも踊ってみろよ。

早く始めろよ。

星月さん、今のご意見に対して何か反論をお願いします。

確かに言われなきゃできないという面が自分の中ではとても多く生きてきたので、

今のように自分から進んでみんなに何かを見ていれたら素晴らしいと思います。

前回までやってきたことは全部無駄じゃねえかよ。

2年半AVやってきたよ。

自分から何もできねえんじゃ。

今後も何も生まれないぞ。

お前まだAV続けるって言っただろ。

何なんだよこれから。

やれって言われてやってるだけじゃねえか。

考えて行動できねえのかよ。

進歩がねえなお前。

早く始めればいいんだよ。

本当にいい意見だと思ってんの?

間違ってはないと思うので。

間違ってはない?

そうなんだ。

普通で考えてみたらバカだぞ。

お前バカか?

どうなんだ?

どうなんだ?

そう見る方もいると思うし。

そう見る方もいるって。

さっきからそういう答え方ばっかりじゃねえか。

ちゃんと立て前で喋ってんだろ。

心の中の声で喋れよ。

本音で話せよ。

本音で話してみろよ。

そんなことだからな。

いじめられたらすんだよ。

本音で話してみろよ。

こんなこと言う方もいい人だと嫌いじゃないって言えますか?

本当か?

いいとこ言ってんじゃねえよ!

どうしようもないバカだなお前。

バカって言われてますけど。

いいんですか?

嫌いじゃないんですか?

どえむくわお前。

バカって言われるのが好きなんだろ。

喜び感じてるんだろ。

もっと言ってほしいんだろ。

バカだとブスだろ。

そういうこと言われたら嬉しいんだろ。

どうなんだ?

そうなんですか?

そう思われているんだなってことが分かるので。

分かってどうしようと思うんですか?

それともそのままでいいんですか?

それを気に直していったり、自分を変えていけるチャンスだと思うので。

絶対無理だよお前。

そんな綺麗事ばっか言ってるような奴には、自分を改善することなんてできやしねえんだよ。

バカが治るわけねえだろ。

死ねえよお前一回よ。

死んでも治んねえよ。

死んでも治んねえよな。

それでお前、プロのAV中だって言えるのかよ?

友達にも話せないのか?

全部仮面被ってるんだろお前。

どうなんだ?

仮面被ってるのか?

ここにいる方たちは星月さんの意見には反対であり、星月さんという人格を否定されている方ばかりで、星月さんの主張を納得されてない方たちですが、

その方たちからAV女優として何ができるということで、要望が上がってますが、それはどうですか?

どう受け止めますか?

やれと言われたらやれる?

受け入れたいと思います。

本当だな。

全員団長に上がっていただいてもよろしいですかね。

そちらの階段の方からお上がりください。

どうぞお願いします。

やめろよお前。

素人か。

気持ちよくさせてやれよお前。

気持ちよくねえって。

やめろよお前。

全員団長。

仮面被ったらやめろよ。

ヨシバラ一番や。

早く。

早く。

どんな育てから育てらっしゃったんだお前。

本当に肌親で。

やめろよお前。

甘いんだよお前。

ここが一番やお前。

ここが一番やお前。

まだいかねえじゃねえかい。

早く。

ここで一体宣言しろ。

AV続けるんだなあい。

AV続けるんだったら。

行かしてやるやん。

おうすいでた。

神はAV上のようなんだから。

ちゃんとお掃除ペラだよ。

女優だよ。

お掃除ペラですよ。

めくい顔だなあ。

すげえなあ。

これもやらかわいいよお前。

おいおい。

むっせえなあ。

だいおんがだなあ。

だいちゃったもんというものはなあ。

早く。

おいふざけんな。

背に触っちゃっただろお前。

ふざけんなお前。

悲しくねえなあ全然。

気持ちよさそうなのかもしれないなあ。

お前イメージビデオだから。

早くお前の好きなの。

グランチフルトだろお前。

早く。

まだかよお前。

早くもう。

使えねえなあ。

よくなあ。

すげえ。

すげえお前。

おい出し出し。

おいおい。

気持ちよさそうなのかもしれないなあ。

気持ちよさそうなのかもしれないなあ。

早くお前。

早くお前。

今感じてんのかあ。

早く。

頑張ったなあ。

早く。

おー。

おー。

本当におめでとう。

お前。

お前。

顔立っちゃってよ。

お前。

うーたよお前。

楽しい。

お前。

ゆめち。

やっちーてる。

えぇー。

おらおら。

おらおら。

みんな行かねえなあ。

早く行かせろよ。

きっとだよ。

おねだりしろ。

おらおら。

気持ちいいんだろ。

お前。

おねだりしろ。

おらおら。

おらおら。

おらおら。

おらおら。

気持ちいいんだろ。

おねだりしろ。

おらおら。

もっと楽しくて。

あそこで今日は気持ちいいじゃないか。

だいゆう満足させろお前よ。

おねだりしろ。

音だけってなんでよお前。

おねだりしろ。

おねだりしろ。

おー。

おら。

おら。

おねだりしろ。

おねだりしろ。