All language subtitles for DVAJ-702 HD - Konatsu Kashiwagi.ja

ねえ、堀内くん。

何?

この週末だけさ、恋人のふりしてほしいんだけど。

え?

と、おっしゃいますと?

あ、ごめん。順をって説明するね。

この間、実家から電話があって。

もしもし?

あのね、お父さん入院することになったんだけどさ。

え?大丈夫なの?

うん、大丈夫なのよ。

もうお父さん欲張って生ガキ食べすぎて当たっただけなんだから。

なのにさ、もうキュウキュウしちゃやべとか、本当大いさなんだからもう。

え、でも心配なんだけど、私戻ろっか?

大丈夫、大丈夫。あんたが帰ってくる前に退院してるから。

あ、電話変わってくれ。

あ、小夏か。

お父さん、大丈夫?

俺はもうダメだ。

孫の顔を見るまで死にたくなかったんだが。

いや、大げさだよ。

小夏の花読む姿を見て、スピーチをして、花束をもらって泣くのが夢だったんだが、俺は信じまう。

いや、だから知らないって。

はい、貸して。

もしもし?

え?

小夏さ、同じ会社で付き合ってる人いるって言ってたわよね。

え?

あ、うん。

あのさ、その人連れていっぺん家帰ってきてくれな。

もうお父さんったらもう一回同じ話ばっかりして、お母さんもううんざりなのよ。

あ、でも、忙しい人だからな。

どうかな。

え?

もしかして嘘なの?お母さんそっち行くよ。

いや、嘘じゃない、嘘じゃないよ。ちゃんと彼氏いるよ。

小夏、父さんに花読め姿を、もうスピーチも考えてるんだ。

え?

いや、それさ、彼氏は嘘ですって言ったほうがいいやつじゃない?

今更言えないよ。

私、遅くに生まれた子でさ、お父さんもう60過ぎてて、ことあることに結婚はまだか、孫はまだかって聞いてくるの。

そろそろお見合いさせるとかいいかねないし。

え、すればいいじゃん。

え、嫌だよ。私はもうちょっと自由にしてたいの。

何の話?

あ、何でもないです。

あ、そう?

はい。

あ、おりうち、俺さ、お前が昨日作った資料今チェックしてんだけど、ここの数字間違えてる?

え、マジっすか?すみません。

まあまあ、ミスは誰にもあるから。俺も一緒に先歩行って、事情話すわ。

ありがとうございます。

あ、柏木さん。

はい。

あの、部長来たらミーティングしたいから会議室で押さえてあげれる?

はい、わかりました。

「お願い、この週末だけ恋人のフリして？」 同僚OLの両親を安心させるため婚約者に成りすますうち二人でお風呂に入ることになり… 濡れテカる美巨乳にたまらず即パコ恋人設定に便乗して3日間ハメまくった 柏木こなつ

あの、これつまらないものなんですが、あ、皆さんでお召し上がりください。

ああ、ありがとう。悪いね、気を使わせちゃって。

とんでもない。

ん?君は沖縄の人なのか?

あ、違います。

え?

あ、あ、すごい、おいしい、おいしいので、はい。

はい、どうぞー。

あ、お飾りありがとうございます。

うん、ありがとう。

堀内さんね、お若いのに会社で大きなお仕事を任されてて、毎日お忙しいんですって。

おおー。

そうなの。

それにね、同期の中で一番の出生頭らしくて、課長補佐なんですってよ。

おおー。

そうなの。

それにね、学生自体はアメリカに入学されたらしくて、英語もご堪能なんですって。

ほっほー。

そうなの。

すごいな。

あ、そうだね。

すいません、ちょっとお手洗いお借りしてもよろしいですか?

あ、私が案内するから。

こっち。

イケメンって聞いてたけど、あれは世間ではイケメンなのか?

うーん、あの子の知りなのかしらね。

ちゃんとやってよ。

いや、だってさ、あれ全部いざきさんのことでしょ?

お母さんに話聞かれて、つい話持っちゃったの。

何それ、だったら最初からいざきさんにとればよかったじゃん。

そんなのできるわけないじゃん。

いいから話し合わせて。ほらトイレはそこだから。

じゃあよろしく。

ちょっとちょっと、そういうことじゃなくてさ。

お手洗いありがとうございました。

今食事用意してるから。

沖縄はやっぱ仕事で行ったのかな?

あ、いえ、行ったことないです。

きたきたきた。

はい、どこどこどこ。

グラス持って。

え?

あの、お父さん。

今日僕ら車で来てるんで。

うん、車で来ちゃった。

いいじゃないか、泊まって行けば。

いや、でも今日はご挨拶だけのつもりで来たので。

いやいや、ほら。緊張してるようだし。

飲んで、ほら。腹割って話そうや。

ほら、グラス持って。

はいはいはい。

どうぞどうぞ。

いただきます。

おー、いい飲み込みだ。

いや、ほんとですよ、お父さん。

コラッツさん、ほんとに可愛くって可愛くって。

おー、そうだろ。うちの娘は可愛いんだよな、コラッツさん。

そやね、僕だってできることなら、こんな可愛いコラッツさんと付き合いたいなって思ってるわけですよ。

そうだな。

え?付き合ってんでしょ?

念願かなって、っていうことだよな。

はいはいはい。

わかった。娘のことは君に任せるよ。いいか?

おー、そらそらそら。あれやってくれ、あれ。

お父さん、娘さんをくださいみたいなやつあるじゃん。

あれだ。

お父さん、大したばっかりじゃん。

大丈夫、大丈夫。

お父さん、僕に娘さんください。

いいよ!これこれこれこれこれ。これやりたかったんだ。

お父さん、話がわかるな。

よしよしよしよし。

頑張れ、頑張れ、頑張れ。

ね、ほんとに付き合ってんの?

え、そ、そうだよ。

お父さん、こんなに喜んじゃって。

もし嘘だったら絶対悲しむよ。

いや、嘘じゃないよ。

はじめくんは?

あ、先にね、お風呂入ってもらってる。

あ、そう。

あ、じゃあほら、コラスも美味しないってほら、背中流してあげなさい。

うちのむこどもだぞ。

え、やだよ。無理。

えっと、あ、やっぱ一緒に入ってくるかな。

はい、お父さん。

やりすぎ。

あ、ごめん。でもさ、話し合わせろって言ったのはかしわけさんじゃん。

うーん、そうだけどさ。

マスターオール、2人分。

ありがとう。

入んないの?

あ、今入るとこ。

見るなよ。

あ、すみません。

こっち見ないでね。

あ、うん。

今見てたでしょ。

見てないじゃん。

見るになっては。

あ、ほら、恥ずかしいから。

見ないで。

何言ってるんだよ。

ほら、いつも見てるじゃないか。

あ、洗ってあげようか。

え、大丈夫だよ。

え、いつも洗ってるじゃん。

ほら、恥ずかしいからね。

あ、いや、いや、いいよ。

今日も体洗ってあげるからさ、俺が。

大丈夫だって。

え、何照れてるんだよ。

いや、照れてるよ。

洗ってるじゃん。

触んなくていい。

ほら、ほら、何恥ずかしがってるんだよ。

いや、だって恥ずかしいじゃん、これ。

でもさ、いつもこうやって2人で入ってるじゃん。

え、いや、そうだけど。

ほら、ほら、ここさ、きれいに洗っとかないと。

いや、そんなとこいいってか。

だめ。めっちゃ覗いてるしさ、バレたら困るのそっちだろ。

ほら、話しやすい。

ほら、ほら、ここもさ、いつもみたいに洗ってあげるから。

はい、いつもみたいにね。

そうそうそういつも一緒にお風呂入ってるもんな。

いや、でもやっぱ恥ずかしいからさー。

え?じゃ、ほら、こっちも洗っちゃう?

恥ずかしいー。

何照れてるんだよ。

しかも、キャラiresで飯食の位置が判定かと思うんだよねー。

なんだよ、感じてんのか?洗ってるだけだぞ。

いや、そんなんじゃないってば。

今日、結構汗かいただろ?

えー、汗かいたっけなー。

ちょっと、すごく臭かったってば。

え、そんなこと言って、まだ恥ずかしがってんの?

ほら。

いや、ちょっと、やめて、それ。

だって、ちゃんと仲良いとこ見せないと、全体がしまれるって。

いや、でも、

ちょっと、やめてってば。

あー、ほんといつも入ってるから、もう、この体のことは隅々まで知ってるからなー。

えー、そんな、そんな見てるの?

ほら、こことか?

ね、調子乗りすぎ。

だって、お母さんに怪しまれたら困るだろ。

いや、でも、そこまで見えてないってば。

わかんないじゃん。

あ、じゃあ、さ、ほら、こっちも洗ってあげるから、ほら、立って立って。

ほら、恥ずかしがんないでさ。

大丈夫だよ、恥ずかしいから。

3つもさ、こっちも洗ってるじゃん。

えー、まあ、そうだけど、

ほら、ここも、きれいに俺が洗ってあげるからさ。

いや、もう、大丈夫かなー。

ちょっと、もう、言ってば。

大丈夫だって、ほら、恥ずかしがるなって。

えー、もう、恥ずかしい。

いつももっといろんなとこ洗ってるじゃん。

いつも?

そうだよー。

そうだけどー。

いつもさ、こことかも洗ってるじゃん。

ちょっと、ね、待って、調子乗りすぎだってば。

だって、しょうがないだろ。

話してよ。

ほら、なに照れてるんだよ。

照れるって、こんなの。

もう、いいから。

はじめさん、ほら、今度は私が洗うから。

え、え、え?

はい、ここと、ここと。

よいしょ。

はい、どうも流してくれてー。

あー、うん、いいよ、いいよ。

いつも流してくれてー。

よし。

はい、私が流すから。

いつもみたいにこうやって、俺洗ってもらえて幸せだなー。

そうだねー。

いつもこうやって、洗ってるもんね。

そうだよな。いつも家でも洗ってくれてるし。

かゆいとことかない?

え、あー、ちょっと背中とか。

背中とかね。

あ、そこ、ちょっと、あ、そこ気持ちいいかもなー。

ほんとー。

うん。

ね、ちょっとあんた、調子乗りすぎ。

え、いや、しょうがないだろ。

頼まれたことやってるだけだって。

いつもやってるっぽくやらないとさ。

まあ、そうだけど、はい。

じゃあ、はじめさん、ほらこっち側向いて。

あ、うん。

背中洗えたから。

あ、ありがとう。じゃあこっちも洗ってもらおうかな。

ちょっと、何考えてんの?

いや、だってさ、しょうがないだろ。

いや、こういうことすればさ、こういう風になっちゃうんだってさ。

いやいや、最悪ー。

ちょっとー。

もう、なんなのー。

あ、もう、結構綺麗になったかな。

じゃあ、ゆむね、入ろっか。

え、そうだね。

あ、今日も洗ってくれてありがとう。

うん。いいえ、こっちのこと。

ほら、じゃあ、来て来て。

はい。

ほらほら、一緒に入ろ、いつもみたいに。

うん。

ほら、入ろ。

あ、気持ちいいね。

いや、ここまでしなくていいってば。

いや、ダメだって。これぐらいしとかないと怪しまれるって。

いや、調子乗りすぎだって。

言い方きついって。

え、いや、もう、触りすぎー。

え、もう、なに照れてるんだよー。ほらー。

いや、照れてるとかじゃなくてさー。

いつもしてるじゃん。

え、いつも?

そうだよー。

してるけどー。

ほら。

ほらー。

疲れたー。

ちょっと、それしまってよ。

あー、だってさ、そんなことやりても、数人はちっちゃくなんないしさ。

いや、そういうものじゃん。

いやー、知らないよー。

ねえねえ、ちょっと触ってよ。

は?なんで?

いいじゃん。こんな目に会いながらさ、かしらきさんに付き合ってるんだしさ、ちょっとくらいしてくれてもいいんじゃん。

えー。

なにそれー。

俺がね、ガッてこのままじゃ収まんないしさ。

はい。

こんな感じ。

もうちょっと、近くに来てよ。

えー。

ねえねえ、お願いね。こっちこっち。

はい。

もうちょっとさ、じゃあ、ちょっと両手でするとか。

えー。これも変わんないじゃん。

いやいやいや、違うんだってそれだけでよさ。

はい。

まだ?

いや、まだって、そんな嫌々な感じでやられたらさ、もうちょっと優しくやってほしいな。

えー。優しく?

ちょっと、もうちょっと優しく。

いやー。

かわいい、かわいいな。

わがままだなー。

ちょっとだけでいいからさ、お願い。

えー。いや、こうじゃないの?

優しくなで回すっていうかさ。

どういうこと?

そう。もう難しいこと言うならさ、ピンサロとか行けばいいじゃん。

ちょ、な、何言ってるんだよ。

これはさ、かしわぎさんのために俺頑張ったんだからさ、ちょっとぐらいサービスしていなさっていいじゃん。

もう十分でしょ。

えー、じゃあ、き、キスは?

キス?

恋人だったらキスぐらいするじゃん。

嫌だ。

ちょっとだけは、ちょっと。

ダメ。

じゃあ、ちょっと、ち、ちくび舐めて。

えぇ、ちくび?

ちくびもダメ?

まぁ、それぐらいだったら。

やった、お願い。

えー、ほんとめっちゃ飲もうなー。

どう?

あ、うん。

すっごい気持ちいい。

これ、まだやるの?

そんなこと言わないでよ。

あんたに、両方やってほしいし。

両方?

おー、おー。

もう十分でしょ。

えー、もう、もうちょっとだから。

もう、早く出して。

出過ぎじゃない?

いやいやいや、そんなすぐ出るもんじゃないの。

じゃあ、出して。

ちょっと、いやいや。

ちょっと、さっつーな。

そうそう、そっち。

もう、長いってば。

そんなことないって。

すぐに収まるもんじゃないし。

出るでしょ?

出して。

え?

じゃあさ、ちょっと舐めて。

フェラーして。

フェラー?

は?無理。

そっちの方が早いから。

嫌だよ。

口でしてくれれば、すぐ行けそうだって。

なんでそんなことしなきゃいけないの?

頼むって。お願い。

一生の悩みだから。

ちょっとだけ。

吹きちゃうだけ。

ちょっとだけ?

そしたらすぐ行けそうだから。

すぐ出すの?

すぐ出す。大丈夫だから。

ちょっとだけね。

約束するから。

どう?

いい感じだ。

もう出る?

もうちょっと。

うん。

いい気持ち。

フェラー、上手だね。

そう?

うん。すげー気持ち。

早く出してみようよ。

いやいや、もうすぐだから。

うん。

ちょっと早くしたいとか。

音?

めっちゃいいかも。

もうちょっとで行けそう。

もうちょっとだけ。

お願い。

うん。

あ、それめっちゃ気持ちいい。

それ付けたやつ。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

ちょっと。

ちょっと。

どこに出してんの?

もう最悪。

くちゃくちゃじゃん。

いや、気持ち悪くて。

何やってんの?

一緒に寝るんだ。

お父さんとお母さんが

しょうがないじゃん。

絶対そのせいにこうやって来ないでね。

え?

何それ?

じゃあおやすみ。

はじめさん。

一緒に寝よう。

来いよ。

いつもみたいにね。

目まくらしてやるからさ。

そうだね。俺もあるからね。

じゃあ寝よう。

こっち、こっち。

ああ、よかった。

びっくりした。

そっちで寝れば?

え?いや、だってこれ俺の布団でしょ?

いや、うちの客布団でしょ?

さっき、

私のこと可愛いって

言ってたの。

本当?

あれ、演技だけど。

何それ?

もういい?

冗談、冗談。

冗談だって。

怒った?

別に。

本当に可愛いって思ってる?

どこ触ってるの?

いや、別にね。

ごめんって。

冗談だからさ。

触りすぎ。

触ってないって。

触ってんじゃん。

本当かね。

怒った?

いや、別に。怒ってないけど。

じゃあ、こっち見て。

いいじゃん。

寝るんだからね。

でもさ、ほら。

ねえ、なんか

硬いの当たってんだけど。

気のせい、気のせい。

いや、気のせいじゃないって。

いや、気のせい。

もう一回、

注意しよう。

ええ。

もう、おやすみ。

このままじゃ、

寝れないって。

適当じゃん、それ。

本当に、思ってるって。

本当?

本当。

絶対思ってないじゃん。

思ってる。可愛い顔見せて。

嫌だ。

ほら、怒ってるのも可愛いじゃん。

嫌だ。

ほっぱい見ていい?

ねえ。

嫌だ。

ちょっとだけ。

ね?

なんで?

もう見たじゃん。

でも、もう一回見たい。

見ても変わんないって。

いや、いや、いや。

だよさ、何度見たっていいんだけど。

いや、何それ。

触って。

触ってるし。

ちくりもすごい綺麗。

これさ、ちょっとだけ舐めたい。

ねえ。

もう、全然寝ないじゃん。

寝ないでおけないでしょ。

ねえ。

じゃあ、好きにすれば?

じゃあ、好きにする。

ん。

ん。

ん。

ちくりすっげえ硬くなってきてる。

うるさいって。

気持ちいいってことでしょ?

いや、

そんなことないし。

どっから来た?

うるさい。

こっちは?

そんな聞かないで。

こっちは装置だね。

いや、

ダメじゃないけど。

触ってほしい?

触りたければ触れば?

じゃあ、触ろう。

なんか、しみできてる。

いや、違うから。

いや、違くないし。

どんどんしみがきくなってるし。

違うってば。

やっぱすっげえしみてる。

もう、

嫌だ。

見ないで。

怒った?

何やってんの?

伸びちゃうじゃん。

やめてよ。

じゃあ、

どこ見てんの?

恥ずかしいって。

嫌だ。

嫌だってば、それ。

恥ずかしいって。

めっちゃ濡れててエロいよ。

何言ってんの?

言ってない。

何入れてんの?

しょうがないな。

やっぱ気持ちいい。

入れていい?

別にいいけど。

ちょっと待って。

ご飯持ってる?

ないよ。

こんなことになるとは思わなかったし。

いいよ。

絶対外で出してね。

やっぱすっげーしまる。

やばい。

無理。

ゆっくりやって。

気持ちよくて。

それやばい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

聞こえたら気まずいって。

これたち一応付き合ってるってことになってるわけだし。

別にこういうことしてても、変じゃないよな。

気持ちいいしな。

気持ちいい。

手を絶対中に出しちゃダメ。

すっごい出てんじゃん。

なんか、セックス上手くない?

仕事もそんくらいやったらいいのに。

なんか、お腹すかない?

変な時間に飯食ったしね。

ちょっと待ってて。

いいよね。

美味しそう。

いただきます。

いただきまーす。

はい。

はい。

あ、もちろんですよ、それは。

まあ、確かにそうですよ。

まあ、確かに。

なるほどですね。

まあ、全然安心していただいて。

いや、大丈夫ですよ。

分かりました。分かりましたよ、それは。

分かりました。また後日伺うんで。

失礼します。

かしこみさん、ラッチ行こうか。

はい。

近くにキルの店舗見つけたんですけど。

えー、そうなんですか?

サカンスよ。

お願い。

え、また?

今度、親がこっち来るって言ってて、

どうしてもはじめくんとご飯食べたいんだって。

じゃあさ、週末まで恋人のフリじゃなくて、恋人になったよ。

ちょっとトリュフ先行ってくるわ。

はい。

頑張ってください。

今野さん。

はい。

ちょっと同行して。

はい。

ちょっと、誰か来たらどうすんの?

いや、週末までは恋人だろ。

それにみんな営業行ってるし、大丈夫だって。

いや、後も行きなさいよ。

俺はいいの。

鍵も閉めたからさ、これで大丈夫だって。

へぇ、帰ってきたらどうすんの?

それまでに終わればいいし。

これくらいいいじゃん。

大丈夫だって。

いや、でも見られたら恥ずかしいし。

これ今、ブラインドも閉めたじゃん。

ほんとに見えない?

見えない見えない。絶対大丈夫だから。

だくさん。

いや、ちょっと。

入りきりなんだしさ、少しがんのって。

でも会社じゃん。

恋人同士だしさ、会社でこれくらいするっしょ。

へぇ、そうかな。

感じてるくせに。

こんなに拭くの?

俺の好きにしていいよな、週末まではさ。

そこまで出さなくていいじゃん。

大丈夫大丈夫。

いいじゃん。お願い。

一回さ、エッチしたじゃんだって。

いや、だってあれはそういう雰囲気だったからじゃん。

でも今もそういう雰囲気じゃない?

ねえ、いやでも。

気持ちよくするからさ。

ちょっと。

待って、そういうことじゃないから。

大丈夫?

誰か来ちゃうって。

やめて。

いや、ダメだって。

お風呂で見たじゃん。

いや、関係ないじゃん。こんなところで寝るの。

大丈夫だから。

本当に。

何の気だっからさ。

いいや、いいや。

ママ見ないで。

見づらかったじゃん。

待って、ママ。

ちょっと。

ダメ。

お菓子は今行った?

いや、違うから。

行ってない。

行ったでしょ、今。

めっちゃ興奮したんだけど。

違うから。

いいよね、こっちも。

何考えてんの?

いやいや、あんなの見たらそんなに興奮しちゃうじゃん。

いや、もうさすがに誰か来ちゃうって。

大丈夫、すぐ終わるから。

何やってんの?

こんなんじゃしょ。

お願い。

会社でこういうことするの、めっちゃ興奮するな。

何考えてんの、ほんと。

そんなこと言って、自分だって感じてたくせに。

いや、それは違うから。

いや、絶対今言ってただろう。

ちょっと、口電話して、口電話。

口電話?

やば。

オービスで俺がいらしてもらってんの。

もう。

もう。

私は今さ、会社でこういうことしたことある?

あるわけないじゃん。

初めて?

いや、こんなことしちゃダメでしょ。

いや、でも、言っちゃいけないことするのってなんかドキドキするじゃん。

え?

もう。

やばい、めっちゃ気持ちいい。

うるさい。

サービスいいじゃん。

もう、こんなん見られたらやばいんだから。

めっちゃサービスいいじゃん。

あんたがやれって言ってるんじゃん。

じゃあ、もうちょっとやってもらおうかな。

え?

もう。

早く終わってよ。

大丈夫だよ、みんな帰ってくるまでに終わるからさ。

これくらいしてくれたっていいじゃん。

周りのチンポ好き?

え?

いや。

いやって。

じゃあさ、はじめくんのチンチン好きって言ってよ。

え?なんでそんなこと言うの?

はじめくんのチンチン好き。

これでいい?

最高。めっちゃ興奮してきた。

はじめくんのチンチンにいっぱいご奉仕してくるね。

まだ言うの?

お願い。

はじめくんのチンチンにたくさんご奉仕するね。

こんなのがいいの?

じゃあいい。

なんかもっと硬くなってるし。

だから言って。

そうなんだ。

どういうこと?こんなに恥ずかしいって。

いや、おいすりこんなことしちゃうってさ、すごくない?

いや、ダメだよ。

気持ちいいの?

気持ちいいよ。私のっぱい気持ちいい?って。

え?何それ?

私のっぱい気持ちいい?

めっちゃ気持ちいい。

硬くなってる。

まだまだだなぁ。

もう一個お願いあるんだけどさ。

何?

はじめくんのチンポ入れたいって言ってよ。

何それ?

お願い。

何言ってんの?

はじめくんのチンポ入れたい。

じゃあ、しよっか。

え?会社に何持ってきてんの?

え?普通じゃない?

いや、普通じゃないでしょ。

みんな持ってるって言って。

いや、何考えてんの?

今言っただろ?入れてって。

いや、言わされたんだけど。

じゃあ、もう一回言って。

もういいじゃん。

後ろに向いて、後ろに向いてさ。

お尻突き出して、さっきも一回言って。

はじめくんのチンポ入れて?

これでいいの?

最高。

言わされたって言ってるけど、結構しまってるんだけど。

もう、調子乗らないで。

ほら。

社いっぱい出たよ。

もう、何やってんの?こんなとこで。

いや、会社でしたからめっちゃ興奮して、いっぱい出たよ。

バカじゃないの?

何?

うわ、結構散らかってんね。

だから来ないでって言ったじゃん。

恋人なのに、部屋来たことないの変じゃん。

いや、恋人じゃないし。

週末までは恋人でしょ?

こっち来て、こっち来て。

まだ食べてるじゃん。

何?

ちゃんとゴムしてよ。

まだ席入れてないもんな。

バカのこと言ってないで、ちゃんと批認して。

分かってるって。

ほら、つけたらこれでいいでしょ。

ちょっと見すぎ。

いいじゃん、恋人なんだしさ。

明日まででしょ、恋人は。

でも明日までは恋人なんだし。

入ります。

いや、近いって。

明日までは恋人でしょ。

明日までね。

あの、お父さん。

今日はホテルで食事だけって聞いてきたんですけど。

まあ、いいじゃないか。

僕は、ここのホテルの支配人と同級生でね。

娘の結婚式は、ぜひここでと思ってたんだ。

ああ。

本当に綺麗ね。

はじめさん、お二人立ってみて。

はい。

着てみたけど、試着とか早すぎるよね。

この奴、とっても綺麗だよ。

なんか、かわいそうになってきちゃった、お父さん。

俺も。

しちゃおうか、結婚。

そんな、ノリで決めちゃうんだ。

まあ、いつかはするんだし。

いざきさんじゃなくて、いいの?

うーん。

顔は好みだし、あんたより出世すると思うけど、

もらはらしそうじゃん、彼。

だな。

だし、家事できないし、料理しないよ。

俺がするよ。

本当?

うん。

ね。

一回だけ生でやってさ。

もし、妊娠したら、結婚しよう。

え?しなかったの?

セフレ。

なんか汗かいっちゃったかも。

気にしない?

なんか、改めて恥ずかしいね。

だね。

なんか、よろしくない?

え?

生でできるんでしょ?

何それ?

そっちが言ったくせに。

なんか、緊張してる?

緊張するよ。

気持ちいい。

なんか、触り方いつもよりやらしくない?

いつもと一緒だよ。

かしわぎさんが、感じやすくなってるんじゃない?

そうなのかな?

絶対、触り方変だって。

そんなことない。

気持ちよくない?

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

こんな舐め方してたっけ?

これもいつもと一緒じゃん。

気持ちいい。

気持ちいい。

やっぱり。

ちゃんと俺のこと見て。

背中、くすぐったいよ。

気持ちよくなるようにして。

いつもよりめっちゃ濡れてるよ。

なんか、触り方変だよ。

触り方嫌だった?

なんか、すっごい感じちゃう。

そうなのかな?

その触り方嫌だ。

ダメ。

手物入れんの?

いいよ。

あいこたくなってるじゃん。

だって、生だし。

やばい。

すごい。

止まって。

中出した?

結構奥まで出たかも。

なんか、すっごい暑いんだけど。

もう抜しちゃったんだ。

なんか、まだ足りなくない?

でも、めっちゃ気持ちいい。

まだできるよね。

もっとする?

すぐ大きくなってんじゃん。

それはならよ。

まだ出せんのかな?

まだ出せるっしょ。

一回じゃあ、妊娠するか分かんないしね。

じゃあ、もう一回してみる?

してみよう。

してみる?

出ちゃうよ。

本当に、固くなってる。

なるでしょ。

めっちゃ気持ちいい。

気持ちいい。

今、

気持ちいいとこだ。

いつもより、すっごい気持ちいいかも。

気持ちいい。

気持ちいい、気持ちいい。

気持ちいいんだろう。

すっごい入ってくる。

私のこと、はらませてみてよ。

こんなに出したら、もうやばいかもね。

子供が、できたんだって?

はい。

で、どうするつもりだ?

お嬢さんを、僕にください。

いいよ!やったー!

やった、やった、やった!

もう上がってきた、もう!

よかったー!