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わぁくっ!!!

こんにちは...

お名前は?

おねさは、かんなです。

お幾つですか?

えー...

32歳です...

ええーもうセクシー女優になって...

どれくらいなんですか?

うーん、今年13周年だと思います。

20歳、ちょっと前で言えばありませんか?

あ、20歳。

あ、そうですね。

まあ、デビューは21の時。

あ、そうだね。

いろいろバレちゃう。

じゃあ、13周年。

はい。

今、彼氏はいらっしゃるんですか?

ありません。

おりませんの?

はい。

どれくらいいらっしゃらないんですか?

どうだよ、これ。

うーん、ここにちょっと何年かほど、はい。

寂しくてとか分かんないですけど、無難にとかはしゃったりするんですか?

うーん、まあ、たまに。

はい。

なんか、おもちゃとか使うの?

普段は使います、デモちゃん。

そう、デモばっかり?

デモばっかりですね、うん。

なんか、おかずっていうか、あったりするんですか?

うーん、えっと、なんか、動画見たりとか、漫画見たり、

違う絵っていうのが、見たりすることが、まあ、多いです。

どんなシチュエーションの漫画がお気に入りとかあるの?

うーん、お気に入り、まあ、とりあえず、絵柄が好きなやつっていうので、

まあ、見てるんですけど、なんか、見るやつ見るやつ、

なんか、女子と部下みたいなのが多いかもしれない。

それが好きなわけではないですけど、うん。

やっぱ、そうですよね。

モデルさんで見えるって男の人もあれだけど、

やっぱ、気に入ったような絵柄とかが好きだって何だろうね。

好みのやつじゃないと。

普通にこう、楽しめ、おがい。

性関体はどの辺なんですか?

うーん、性関体は、そうですね、この辺、この辺かな。

性癖はどっち系なんですか?

どっち?NかMか的な、っていうとMで。

どんなMなの?

そうですね、うーん、なんか、ちょっと、

お尻をグイってこう、されたいとか、

汗ぱちぱちってされたいとか、

まあ、あと、意外とこう、首グッっていうのも嫌いじゃないんで、

まあ、そういうところがあって、Mですかね。

ちょっと一回立っていただいてよろしいですか?

身長は?

えっと、161かな。

筋サイズは?

筋サイズは、うーん、87、60、93ぐらいです。

何カップ?

Fカップです。

気持ち悪いな、肌に。

素敵なやつ。

たまにペチンって叩かれて、ちょっと興奮しちゃう。

髪もすごいキレイって。

ああ、本当ですか。

母さん、どんなシャンプー使ってるの?

どんなシャンプー?

今は、好きなインフルエンサーの人が作ったシャンプーを使ってます。

どんな香りなんですか?

香りはね、どんなものだっけ?

ちょっと回りみて。

え?髪だけ?

生で回りみて。

なんか匂いが全然優しいっていうか、全然強くないから、ほんのりくらいではもう多くない。

かもしれない。

おっぱいに輝くやん。

髪の毛。

はい。輝くしちゃう?

女性の綺麗な、女性をより輝かせる感じで。

え?あ、なんか、え?という感じで想像つかないんですけど。

今まで付き合ってきた人とか、髪の毛の匂いをやったら帰りたいとか、やったら触ってくる人とか。

あ〜、いや、いなかったかな?

そんな髪に執着するか、髪好きみたいな人いなかったと思う。

いなかった?

うん。

セックスしながら髪の毛に変えたりとか。

いなかった。

いなかった?

うん。

えー、珍しいな。

珍しい。いや、こすり構えてたんかな?分かんないけど。

たぶん寝てるときにクンクン変わりとか。

やだ、恥ずかしい。

電車とか。

電車?

乗っててさ。

え?

あ〜、あの人の後ろ髪きれいだな〜とか。

ちょっと、混んでる電車でクンクン変わりとか。

え、怖い。怖いでしょ。

えーと、それも経験ないかもしれない。

ないよ。

うん。

クンクンが、作りと、揺れてる。

えー、恥ずかしいんだけどなんか。

うわぁ!なんか。

なんか分け目が。

えー、なんかドウドウしてきちゃった。

え、そう?

どう出てきた?

なんかここら辺がなんか、撮られてると、ウォーってなってたよ。

この作品も出る。

何百何連で出るか。

うん。

何百何連で出るか。

うん。

分け目を。

分け目〜。やばい。

何百何連で出るか。

えー、やばい。何かすごいズワズワした。

なかなかここに、シューちゃんがいない。

やだー。何百何連。

ムズムズしてる。

うん。ムズムズしてる。

何か、ヒゴなんかズワズワしてきた。

股関がキュンってしたんじゃないの?分かんない。

えー、どうなの?もう分かんない。

何かね、マンコの割り目みたいな感じで。

このさ、真ん中のさ、分け目をさ、ちゅうちゅうちゅうちゅうさ。

うん。

なめらわれとさ、

あれさ、

その、インフルエンサーみたいな。

ちょっとちょっと、キュン、できて。

いや、恥ずかしさー。

もう、なめらわれと。

ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。

えー、怖い怖い。

えへへへ。

なんか恥ずかしい。

恥ずかしい。

うん。

万華より恥ずかしいな。

あー、そうかも。

そうかもしれない。

ポニーテールとかはしたりするんですか?

あー、普段はね、あんましないっすね。

うん。

夏ね、暑い時とか、ちょっとするぐらいかも。

夏だね。

うん。

同じとこ、ちょっと見たい。

何で?

ちょっと、ちょっと見たい。

え?

え、やだな、ちょっと。

え、やだな。

あ、やだなって言って。

いや、恥ずかしすぎます、なんか。

えぇい。

あー、すごいキレイ。

えぇ、怖い。

え、怖くないわ。

みんなは優しいよ。

何?

あー、ちょっとやだな。

あんま見られることないって、

ちょっと、あーってなって。

え、近いくない?

おじさんさ、

うん。

なんか、ズームとかじゃないからさ、

近づくしかできない。

すごい。

ちょっと今日、

はい。

暑いですからね。

うん、うん。

汗ばんだ。

何とか、ちょっと疲れた時には、

塩分を置きましょう。

いやー、やー。

本当に?

舐められた人いないですか?

舐めてきた人いないの?

何で?

その辺になんか、

ぺろぺろとか舐めてきたりとか。

ここ?

え、ちょっと、

それちょっと弱いから、

ふぁーっとなっちゃうと。

あ、その辺ちょっと弱いんですか?

うん。

この、

火。

火になっちゃう。

胸味とか。

胸味。

うん、この辺は、そうね。

その辺が臨場が通っているとこ。

うん。

ふぁーって。

まあ、いい意味でも悪いでも、

あ、そうそうそう。

欲しくたら快感かもしんない。

ちょっと、

うん。

ぞわぞわかもしれない。

ふぁーっとさ、

うん。

この作品見てる人にさ、

髪開けて。

ぞわー。

変な顔、変な感じ。

うん。

ぼちゃぼちゃになっちゃった。

どんな味?

味すぎしないよ。

しないよ。

しないけど。

そう、なんか味ってくれたらみんな、

そういうの買ってきてさ、

作品見ながら。

ねえ、全然無かもしれん。

うん。

なんか、

あ、甘くはないけど、

なんかさ、

うん。

毛だなーって感じで。

たまにね、

うん。

ペラしてて、

チンゲン飲みたいとかして、

なんかムカつくときあるだろうけど、

うん。

ふぇーってやったね。

うるおいになる。

うん。

はい。

はい、とりました。

髪の毛と、

うん。

仕首どっちが、

上と下にあるのか、

うん。

ちょっと知ってほしい。

へぇー。

まだそこまで伝えてないと思う。

私の髪の毛。

こんな感じ。

こんな感じですか。

ぎりぎり届かない。

あ、ぎりぎり届かないんだ。

うん。

これ切るときに、

ニューリンにくっつかないぐらいで、

こんな感じ。

そこまで言ってって。

やばい。

ちょうど逆目くらいニューリンの。

ちょっとじゃあ、頭。

うん。

前鏡にしちゃう。

長いね。

仕首とさ、

うん。

毛先が、

そうそうそう。

こことかな。

そう。

ちょっとさっき濡れたラタイとかで、

うん。

自分の仕首ちゃんと、

どこ行った?

ニューリン休憩行けどね。

ちょっとさ、

え?

わあ。

あ、なんかすごい。

ファサファサが。

変な感じ。

いやあ。

なんか、ちょっと、

気持ちいいような気もする。

うん。

仕首今日は、

うん。

これね。

すごい。

なんか、なんとも言えない。

そばそばする。

はい。

うん。

仕首が掴まれてたの。

じゃあちょっと、

下の毛毛が生えてるのか、

生えてないのか分かんないから、

うん。

ちょっとそっちも確認しちゃおうかな。

下はどうなんですか?

え、ちょっとあります。

あとなんですか?

ちょっと下の毛も、

僕にしたい。

じゃあ、脱いでみます。

はい。

本当に?

うん。

少し。

えー。

自分で処理されてるんですか?

え、今もうやってないですね。

もうやってない。

脱毛を、

しました。

座って。

え、まじ、僕にしてもらっていいか。

あー、すごい小ぶりで、

ねえ。

ちょっとテカテカしてる感じするけど、

どう?ちょっと触ってみて、

確認してみてください。

確認?

うん。

触ってみていい?

カサカサか。

テカテカか。

ほう。

テカってん。

テカってん。

確かに、テカってた。

聞こえたかな。

巻き目、

届かれて、

髪の毛ツンツンして、

ちょっと興奮しちゃった。

りさん、

髪の毛が、

綺麗なお姉さんがさ、

うん。

バイボロにしてるの、

みんな大好きなんだ。

好きなの?

え?これ?

きとうとかなんか、

キウイとか、

地上で寝したことないんですか?

ないかも。

ない。

ないな。

うん。

あー。

起こった。

うわー。

すごい。

起きて起こった。

なんか変な感じ。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

あー。

アクセント気持ちいい。

おいしくてください。

うん。

うん。

いい子だ。

うん。

うん。

うん。

うん。

アクセント気持ちいい。

アクセント気持ちいい。

アクセント気持ちいい。

きょうさ、

あなたの髪を舐めたら、うるさいって言ったんだから...

あ、腰...

あ...

腰の中でちょっともう、安心がついちゃいそう...

こう振りしちゃったのかなぁ...

あなたまで舐めたことない?

うん。

髪なめとか...

初めて舐めた。あんまり舐めたことない?

うん。

髪なめとか言ってるけど...

そろそろ舐めたから...

あ、大変...

お母さん、お手が赤いの?

よくあの子と話しちゃうんだけどなぁ...

起きそうでも起きちゃった...

よいしょ...

もうちょっと食べよっかなぁ...

おはようございます。

あ、お帰りなさい、ご主人様。

ちゃんとさ...

掃除してるな、掃除。

掃除してましたよ、今。

ほら、見てください。

いいでしょ?

本当かなぁ...

もう今、終わって休憩してたところなんです。

そうなの?

そうですよ。

なんだ、ごめんね、だってさ。

掃ってんじゃないかと思って。

もう、カナちゃんといつもやってますよ。

あ、そうだね。

ごめんね、ちゃんとね、カナちゃんにね、

お気に入りをね、張れるように、

ちゃんとお仕事してきたら。

え?今日もちゃんと働いてきたんですか?

そうだよ。

え?でも、帰り早くないですか?

やるんだ、今日は。

え?本当?

早く終わったんだ。

あの、カナちゃんこうやって、

お掃除頑張ってるじゃないですか。

だから、ちょっと、

お給料あげてほしいなぁ。

えぇ、お給料?

そう。

結構、あったかいお給料あげてるんだけどなぁ。

えぇ?でも、ほら、

カナのおかげで、お仕事なりきれいじゃないですか。

そう、確かにね。

もう、ちょっとお給料もらえたら、

カナもいっぱい頑張っちゃうのに。

えぇ、お前、間に合わない。

えぇ、お掃除だけじゃダメなの?

おぉ。

えぇ、じゃあ、何してほしいんですか?

何言ってるんですか?

ん?

色々。

そんなの言われないと分かんないですよ。

いやぁ。

今日もいっぱいお掃除頑張ったのに。

あ、そうだ。

ご主人様のお部屋もちゃんとお掃除したんですよ。

でも、ティッシュのゴミ多すぎません?

ティッシュ?

ティッシュのゴミ。

こわー、なでれましたよ。

ごめんごめん、いっぱいのティッシュ。

ちょっと昨日は、

ちょっと寝る前に、お刺身の方がこぶしちゃって、

ティッシュ拭いたんで。

そうなの?

え、でもなんか、

お刺身の匂い?

っていうか、

んー、なんていうか、イカっぽい。

イカの臭いみたいな。

え、なんかこれ、すり、

お刺身とか食べてたんですか?

ずるい。

んー、そうなんだー。

それであんなにたくさんティッシュあったの?

そうですね。

え、かなりもご褒美ないんですか?

ご褒美があるけど、

あ、お給料あげたい。

あ、そうだね。

あ、お給料もね、

あ、お給料もあげてあげたいね。

こうやって、

こうやってなんかしちゃったりして、

あ、そうだね。いいね。

あ、ご刺身様。

え、好きなの?

さあ、

ご刺身様、変態。

何してるの?

何ですか、頭で。

え、髪の毛好きなの?

まあまあね。

じゃあ、いいですよ、たぶん。触っても。

なんか、触り方変態くさい。

そんなことないよ。

髪の毛別ってことですか?

いや、まあまあね。

あ、こうやってに注意した。

あ、やかってんすよ。

ごめんなさい。

え、何?

もっとこの髪の毛に注意したいんですか?

それはそうだよ。

じゃあ、約束してくれますか?

約束?

給料をあげてくれるって。

あ、いいよ、いいよ。

やった。

じゃあ、ご刺身様。

はい、どうぞ。

うわあ、そこに妖怪出る。

あ、食べた。

変態。

え、こんなの食べておいしいの?

おいしいよ。

一緒に食べてくれない?

一緒?

花もってこと?

え、こんなの初めて。

こうですか?

なんか、変な感じ。

あ、こっちの食べたやつをちょっと食べさせてくれない?

こっち?

すごい飲み込まれちゃう、髪の毛。

もっと?

もっと食べて?

これですか?

これを?

なんで食べたいの?

髪の毛なくなってくる。

そんなにおいしいんですか?

こんなジュルジュルしちゃって、ほら。

うぇーい。

チクビとかにも。

チクビ?

何言ってるの?

お治療をね。

もっと?

いっぱいあげてくれるの?

こうですか?

これを?

特別ですよ。

え?

チクビと?

髪の毛?

あー、なんか濡れてて変な感じ。

チクビも髪の毛も一緒に。

あー、そんなに食べて。

おいしい。

あー、おいしいんですか?

おいしい。

じゃあ、こっちもありますよ。

先輩ですね、ご主人様。

カナのチクビ舐めて、

髪の毛も舐めながら、

シュコリシュコリしてる。

なに?

これ舐めながら、立っちゃったの?

だめ、逃げちゃダメ。

待ってー!

ご主人様の様へ警戒します。

舐めろ、全く。

え?もっと?

もっと?

カナに、やっぱ、

ご主人様が頑張ってくれるなら、

カナの、こっちはどうですか?

心の毛の痛みじゃないんですか?

カナ、ご主人様。

どうですか?

カナの心の毛を、

もっと近くで見たいんじゃないの?

本当に?

舐めたい。

あ、そう、勝手にしかない。

すごいです。

痛いですか?

じゃあ、

やって、そこに。

なんでシコシコしてるんですか?

この猫、走るなんて、

痛い!

もっと、近くで歩いて。

本当?

目的ですからね。

そうですか?

ここ、もう、この風にして、

便利じゃないですか?

すごい、もう、こんな風になっちゃってる。

そこ、どうして走るんですか?

言わないと、

カナ、できないですよ。

髪で。

髪で?

本当に、

髪だけなんだ。

じゃあ、ほら、

立ってください。

髪だけで、

ぐるぐるしてほしいの?

はい。

じゃあ、

こうして。

ああ、

ご主人様、

最近、ぽに、

ぬるぬる、かまんじるがいる。

ほら、ここですよ、ここ。

こんなに、と、ひいちゃって。

髪の毛だったら、

なんか、はいっちゃいそうですね。

ほら、ほら。

さっき、ぽから、この髪が。

すごい。

こんなのも、興奮しちゃうの?

本当に、変態だ。

こうやって、

この髪の毛で、

遊ばれたかったんですか?

ほら、

ここの先っぽのところとか、

どうなんですか?

こんなにされて。

気持ちいいんですか?

すごい、なんか、

髪の毛で、

さばさばしてただけなのに。

かまんじる、

たれちゃいそうです。

これ、

いいんですね。

先っぽ、さばさば。

すごい。

こうやってどうなんですか?

どう印象?

大好きな髪の毛で、

巻かれちゃいましたよ?

気持ちいいの?

すごい。

髪の毛で、こうやって。

天使さん、

気合いが、たくさん効かれましたね。

ご主人様。

すごい。

かまんじる、

くるくるで、たれちゃいそう。

授業、授業あげるから。

いいんですよ。

開けてくれるの。

すごい。

なんですか、これ。

だらだらしてて。

怖っ。

変態のかまんじるだ。

こんなに、

いっぱい、

たれてきたって。

本当に髪の毛好きなんですね。

しょうがないの。

髪の毛と一緒に?

こういうこと?

かまんじる、

すごすぎですよ。

この中、かまんじるだよ。

あそこ。

あそこ?

あそこ?

あそこです。

あそこ。

楽しみにしてますね。

どんな感じなんですか?

アイスに飲められてるし。

最高?

だらだらになっちゃうぞ。

ん?

ご主人様、下手なんですかよ。

すごいですよ。

急にガチガチになってきて。

ご主人様、

先一歩がパクパクしてて。

あわれてきてますよ。

かまんじる。

気持ちいい。

こんなのも気持ちいいなんて。

変態。

もう変態。

変態ですね。

本当に変態。

その綺麗な髪に出したい。

え?

髪?

いいですよ。

はい。

髪にね。

こっちですか?

じゃあ、ご主人様が出した髪を見せてあげますね。

綺麗な髪にかけるなんで。

さあ、いいですよ。

髪の毛が気持ちいいんですよね。

いいですよ。

あ、もう出ちゃう。

いいですよ。

うわー、すごい。

とろっとろ。

すごい。

恋センスたっぷりじゃないですか。

ほらー。

え?

ちょっと待って。

うわー、なんか昨日のイカと同じ寝寄りする。

もう。

もうこれはお給料3倍にしてもらわないといけないですね。

あー、これ洗ってこなきゃ。

大変だー。

こうやってさ、

一緒に風呂入りに

めっちゃ久しぶりじゃない?

たまにはこうやって帰らない?

帰れる?

え?帰りたい。

帰りたい。

じゃあ、帰ろうか。

こんなのにおならかって、

髪型洗うんだね。

そうだよ。

結構ね、長いからね、

絡まったりしちゃうから

大変なんだもんね。

うん。

このセンスね、

お気に入りなんだ。

仕方で帰ります。

え?

え、匂い?

いいけど。

え?

意外してる?

恥ずかしいな、なんか。

まだ途中だからさ。

うん。

キシキシした。

キシキシした。

キシキシした。

洗えてくれたから。

これも洗っていい?

え?

洗ってくれるの?

洗ってみたい。

じゃあ、お願いしちゃおう。

え?大丈夫?

こんな感じ?

うん。

こんな感じ?

うん。

いい感じ。

こんな感じかな?

うん。

そんな感じかな?

なるほど。

え?

何?

痛めないように。

結構ね、

あらしいってやっちゃうと、

絡めちゃうから。

うん、すごい。

優しいタッチ。

いい感じだよ。

いい感じ?

うん、ありがとう。

あばちゃん、つながれてる?

うん。

あとの方もある。

本当?

うん。

あ、触れた触れた。

触れた?

うん。

よいしょ。

こんな感じ。

こう、できた。

すごいね。

うん。

よいしょ。

触らないと。

そう、

触らないとさ、

次のトリートメントがさ、

意味なくなっちゃうじゃん。

水と一緒に流れてんじゃん。

よいしょ。

え、優しい。

じゃあ、お願いします。

あ、こういう感じ?

そうそう。

触ったら、ちょっと深いで。

あ、分かる。

うん。

本当?

うん。

え、ちょっと、

うさぎさんに分け合って、匂い変えれない?

分かれた。

やっぱり?

うん。

いや、分かれるはずなんです。

ちょっと、すごい書くじゃん。

そんなに書きたくなっちゃったのに。

うん。

こんな感じでやるのすごい楽しみ。

本当?

ええの、こういうの

たまにいいね、なんか。

ねえ、

まとめて書いてる。

うん。

いい香りっかい。

やだな、なんかすごい。

さやさやみたいな。

え、どうしてんの?

何か書いてる。

え、嘘?

なんか違う。

私、聞こえるよ。

え、聞こえた。

もしかして、

チューチューしてる?

なめてる?髪の毛。

なめてないよ。

え、嘘?

分かった。

吸ってる?

匂い変えてる。

匂い変えてる?

じゃなかった。

ほらほらほら、チューって聞こえてるの。

なんか上手になります。

何で喋ってるの。

恥ずかしいよ、なんか。

あとさ、

水分を空気をしていい?

え、水持ってくる?

大丈夫だよ。

え、まで水分を空気をするんじゃないの?

うん、水分を空気をすることができるから。

これだって?

ちょっと待って。

ねぇ、やっぱ吸ってるでしょ?

ちょっと聞こえてもいいの?

水分を吐いてたよ。

ちょっと、どっから水分を吐いてんの?

おいしくないでしょ、よ。

ほら、なめてた。

おいしいんだよ。

えぇ?

で、じゃあ、

また水分を吐いていい?

ちょっと待って。

それ、水分を吐いてになってんの?

すごい。

え?

おいしい。

おいしそう。

あー、もう。

え、なに、なに?

これ?

これ?

どういうこと?

ちょっと、その水分を吐きをしたくて。

そう?

あげれし、ちっくりを食べてる。

あげれし、ちっくりを食べてる。

取ってないで。

すごい、おいしい。

おいしい。

あー、すごい。

おいしい、おいしい。

あー。

あー、好きだね。

え、この変態だった?

うん。

だけど、やっぱり量が多い方だった。

すごいよ。

おいしいよ、その顔も。

すごい、なんか、もう、

唾液の中、

髪の毛的なのか、

わかんないね。

ちょっと。

怖いんだからさ、

そんなん、

びっくりしちゃう、それ。

あー。

もう、出たんだ。

え、もう。

え、この髪の毛、

好きなの知らなかったよ。

知らなかった?

え、そんな好きだったの?

え、それ、

私が下げようか?

ほら、そこで、

下がってきました。

髪の毛好きなの?

そこなの?

髪の毛がちょっと濡れてるから。

どんな感じ?

気持ちいい?

気持ちいい?

気持ちいいんだ、これ。

ドクドクするとなって。

ほら、好きな髪の毛だ。

チクブ、

一緒に寝られてるよ。

すごい、チクブ、

傾くなんて。

チクブ、

気持ちいい?

チクブ、

髪の毛がまとまりすぎてる。

そこで、

気持ちいい?

気持ちいい?

髪の毛過激。

髪の毛過激?

気持ちいい?

髪の毛がまとまりしちゃって。

こっち側は?

こっち側は?

こっち側?

チンチンにもさっき歌いにしたらしい?

してほしい。

こうやって、

巻きつけちゃおう。

気持ちいい?

どんな感じだろう?

気持ちいい?

すごいね。

まとまりしてるの?

気持ちいい?

こうやってね。

気持ちいい?

見てて。

見てて。

一緒に。

髪の毛がまとまりすぎてる。

髪の毛?

髪の毛がまとまりすぎてる。

髪の毛がまとまりすぎてる。

トレーダーメントしてないよね?

そうだね。

トレーダーメントしてる。

トレーダーメント?

したいんでしょ?

したいんでしょ。

しょうがないの。

いいよ。

いいよ。

すごい!

すごい!

どこ?

ここにもいる。

トロトロ?

トロトロレイス?

どこにいるの?このへん?

あ、いた!

すごいね。

レイスだから、

こうやって。

タンパク質で髪の毛、

綺麗になりそう。

すごい!

いい髪だね。

するかも。

新しい商品がある。

また一緒に入る?

楽しいね。

また入ろう。

そんな怖い顔しないでよ。

気持ちのこと想像してるな。

すごい縞あるね。

ほら。

もっと手を出してほら。

巻いてる状態で、

ぷるぷるしてほら。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

これだったら分かんないだろう。

ふくみ上げろ、ふくみ上げろ。

ふくみ上げろ、ふくみ上げろ。

よくやるな。

髪に出していいかな。

髪に出してください。

最高のリンスだろ。

タンパク質が不足してそうだから、

出してほら。

どこ?って感じ。すごい。

ありがとうございます。

自分だと言われてる。

分かんない。

何となく書かない。

いいんですか?

いっぱい。

いっぱい髪の毛を舐めたり、

ペロペロされたり、発車されたりとか。

どうでした?

あんまりしたことない?

初めての経験って感じかな、たぶん。

なんか、はい。

またね。

いろんなシチュエーションで。

十何年ね。

あんまり髪に浮いちゃってなかったね。

初めてでした。

髪フェチと、

ロニータのファンミューシャルと。

そうですね。

うん。

なんて言ったらいいかな。

結構、

なかなかないぐらい、

そうですよね。

髪にかけられて、

なんか、はい。

なんと言うか、

不思議な気持ち。

みたいな感じの

一日でした。

はい。

みんなこの世界に楽しんで、

見てくれると嬉しいです。

バイバーイ。