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お や

じ だけ

なら まだ し も 兄 貴 ま でも さ 気 に し ない で まあ

部 屋 探 した ら さ す ぐ に 出 て 行 く と思 う から。

うん。 まあ、 私 は 大丈夫。

お は よう ございます。

お 兄 さん、 これ。

ああ。

い ら っ しゃ い。

い ら っ しゃ い。

本当 に 兄 貴 って さ、 無 害 そうだ よ な。

兄 弟 なん て。 そんな こと 言 わ ない の だから 奥 さん に 言
って から じゃ ん あ

なた も 遅 刻 する わ よ じゃあ 行 って ください 行 って ら っ
しゃ い

何? もう 我 慢 でき なく な っちゃ った?

はい

はい、 どう ぞ

お つ か れ さ ま です

行 きます?

ん ー

この 男 性 は 主 人 の 父 親、 私 の 義 理 の 父 にな ります。

恥 ず か し な が ら この よう な 関 係 で して、 も ち ろ ん
主 人 には 内 緒 で、

な ぜ この よう な 関 係 にな った の か と 言 います と、

戻 り こ ない で ね、 お 父 さん。 だ め。

我 慢 して。

主 人 の こと は 嫌 い では あり ません。

む し ろ 愛 して います。

しか し、 どう も 夜 の 体 の 相 性 だけ が。

いつ も 私 は 満 足 でき ず、 い わ ゆ る 欲 求 不 満 でした。

なので 誰 も い ない 昼 間 に、 恥 ず か し な が ら 満 足 でき
ない 私 は、 お 谷 に する の が 日 課 にな

って いました。

英 語 教 室 じゃ な かった んです か す み ません 今日は 休 み な
の を

忘 れて いました そう ですか なんだ か す

み ません い え 私 の こと す み ません

あの

私 は の ち ょ っと あの 散 歩 に 行 って きます ので 今日

の こと 主 人 には

あれ あっ はい あの も ち ろ ん 内 緒 に して お きます ね

あり がとう ございます 違う の

私 は 散 歩 に 行 って います

ご 視 聴 ありがとうございました

すご く 元 気 にな って ます ね

今日 の こと は 主 人 には 内 緒 に

して いただ ける んです よね

ありがとうございます

じゃあ

お 礼 し ない と ですね

お 父 さん ご め ん

本当 に 元 気 ちょっと お

父

さん 私 が お 風 呂 入 る と き こ っ そ り 覗 いて

ました よね いや そ も そ も

いい んです。

き っと お 父 さん も お 母 様 が 亡 く な って から 寂 し
かった んだ

ろう な と思 って。

な ってる ん 内

緒 に して く れて る お 礼

だ

って

黙 って て く れる んです よね

鶴 崎 さん 鶴 崎 さん

本当 に

いい の か

鶴

崎 さん

もう いい です よ 下 から 気 持 ち いい?

気 持 ち いい 寂

し そう に いた から

寒 い と こ った んです か?

そして、 温 泉 さん の お 尻 見て る と、 僕 も た ま んな
かった。

いい です よ。 も ち ろ ん。

この 下 も。 え?

だ って、 この 上 から 触 った 感じ し ない で しょ。

まあ、 そうですね。

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ

ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ
ああ ああ ああ ああ ああ ああ

た お り こと よろしく

ああ ああ ああ

ああ ああ ああ ああ

こ っち はい い んです か? こ っち も お願いします

脱 が せ ます?

お 父 さん が す い ません

ま さ か 息

子 の 嫁 さん に こんな こと する なん て 思 って も い な かった
私 だ って

お 父 さん と こんな こと する なん て 思 って ない です。

でも、 なん でしょう ね、 こう いうこと って ある ん ですね。

いい です よ

気

持 ち いい

綺

麗 な 体 ですね そんな 風 に 言 わ れる と 照 れ ます ね

いい ですか? いい です よ

飲 めて

ど っち ですか?

何?

笑 顔 … 笑 って き て て … もう

恥 ず か しい こと 言 わ ない で そんな

に 似 合 います?

って こと は … 確 か めて み ます?

そう なんです よね なんか それ その 名 は 好 き ですか?

いい え なんか もう こう いう の が 大 好 き なんです 本当 に?

昭 和 の 生 ま れ なん で もう 本当 に よ かった な かな

か ほ ら 人 に 見 せ る こと なん て ない から

こんな に 気 深 い と は 思 い ません でした。

いい んです よね。

あ ん まり か が れる と 恥 ず か しい。

ブ ーブ ー

パ ンパ ン じゃない でした

いい です よ。

ああ、 すごい。 嘘 みたい だ。

本当。

すごい、 私 も ご ち ご ち だ。

これ も いい んです か?

でも 最 初 だけ ゆ っ く り 入 れて ください ね。

全部 入 れた?

動 いた 方 が いい?

ご 協 力 ありがとうございました。

どう して だ め です よ

寝 て そう。 ん?

ん? いい から ね。

寝 て きた の に 出 す から です よ

義 理 の 父 に 体 を 許 した の か は、 自 分 でも よ く わか
り ません でした。

この 当 時、 主 人 の 実 家 で 同 居 して いた 義 理 の 母 は
高 い し、 寂 し そう に 見

え た 義 理 の 父 を 元 気 づ け よう と した の か、 完全 に
衝 動 的 でした。

主 人 には 申 し 訳 ない と は 思 いつ つ も。

ご め んな さい、 お 父 さん。 ちょっと お 掃 除 さ せて ください
ね。 ああ、 いつ も す

み ません ね。 いい え、 ご め んな さい。

どう した んです か、 お 父 さん。

今日 も と て も 素 敵 です、 椿 さん。

ありがとうございます。

でも、 当 時 の 邪 魔 し ない で ください ね。

そんな、 椿 さん。 どう した んです か。

ちゃん と どう だ?

ブ ーブ

ー

もう もう 限 界 な

と 付 き 合 って いる

ど こ に 出 した い の?

なんか は ダ メ でも も っと つ いて

ギ フ ト は 違 い 義 理 の 父 の セ ック ス は ね ち っ こ く
そして 何 よ り 私 を 満 足 さ せて く れ

ました ギ フ ト の セ ック ス は ほ ぼ 日 常 的 に して いました

正 直 中 に 出 さ れる の に 抵 抗 は あり ました が

さ す が に ギ フ の 精 子 では 妊 娠 し ない と思 って いて
それ よ り も

私 に 甘 えて く る ギ フ ト

中 に 出 さ れる 快 感 を 悪 い と は 思 いつ つ 味 わ って
いました

はい。

内 緒 で この よう な こと を、 しか も 主 人 の 実 の 父 親
と。

背 徳 感 と 言 います か、 と て も 悪 い こと を して いる の
が 私 には 刺 激 的 で。

しか し、 主 人 に ば れる の も 怖 く て、 頃 合 い を 見て
本当 に や め よう と して いました。

彼 は 主 人 の 兄、 義 理 の 兄 です 住 んで いた 部 屋 を 離
婚 が き っ か け で

出 る こと にな り 数 ヶ 月 前 に し ば ら く の 間 ということで
この 家 で 暮 ら す こと

にな りました ミ ス、 ダ メ です よ す

い ません

真 に バ レ ちゃ います

ご 視 聴 ありがとうございました

自 分 の も 舐 めて ください

関 係 にな って いる か と 言 います と

だから や めて

ください お 兄 さん いい じゃない ですか 僕 に も や ら せて
ください さ っ

き から 何 言 ってる んです か 大丈夫 弟 には 内 緒 に します から

だから どう いう 意 味 ですか そうそう 親 父

に も 内 緒 に します から 知

って ます よ 親 父 と の 関 係

椿 さん が あ んな ス ケ ベ な 女 だ った なん て 知 り ません
でした よ いい

じゃない ですか 僕 に も や ら せて く れる

二 人 には 内 緒 に

します が

本当 に 本当 に や めて ください いい じゃない ですか 一

回 だけ ダ メ です 一 度 だけ です よ 本当

に 嫌 だ った ら や め ます から

義 理 の 父 と も 違 い、 義 理 の 兄 は 傲 慢 でした。

本当 に タ イ プ では なく、 ど ちら か と い えば 苦 手 な 男
だ った の です が、

恥 ず か し な が ら この 日、 義 理 の 兄 に、 い え、 義

理 の 兄 の チ ンポ で 何 度 も 行 か さ れて しま いました。

お 兄 さん もう 本当 に 本当 に 許 して ください そんな

こと 言 い な が ら 椿 さん 自 分 の 誘 い 断 ら ない じゃない

ですか だ って バ ラ さ れた ら そう

です よね だから 自 分 の 言 う こと を 聞 いて ください

腰 動 いて ます けど そんな こと あり ません

見

ない

で ください

動 いて ます か

どう して ダ メ なん ですか

どう して こんな に 濡 れて る んです か

好 き です

つ ん ば り にな って ください も

っと

お 尻 つ き 出 して

どう した んです か また 腰 勝 手 に 動 いて ます

また 勝 手 に 入 れて、 勝 手 に 腰 動 いて ます けど ほ

ら、 も っと 動 いて ください

して お きます ね

一 緒 に して ください

区 間 しか ない の です が どう して も 断 れ な かった の です

立

って

ください はい

お っぱ い ソ フ ト

こ っち も

お 尻 こ っち に 向 けて ください はい

お

ま ん こ 広 げ て ください はい

どう して ほ しい んです か?

ま ん こ に 入 れて ください

しか し 悔 しい です が な ぜ か 従 って しま い、 い え、 本当
は 命 令 さ

れる の も 好 き だ った の か もし れ ません。

正 直、 お か しく な って いました。

主 人 には、 愛 する 主 人 には 申 し 訳 ない の です が、 昼 間
は 主

人 の 父 と、 隙 を 見 つ けて 主 人 の 兄 と、 私 を、

い え、 私 の 体 を 求 めて く る 二 人 を どう して も 拒 む
こと が でき な

かった ので。

大 変 だ ね 頑 張 ってる んだ よね こ っち も ね 頑 張 ってる よ

本当 に すご

く ガ ー リ ック 効 いて る ね

そう? 明 日 休 み だから さ いい かな と思 って そ こ を 考 えて
く れて た の ね

さ す が に 明 日 仕 事 だ った ら ちょっと 臭 そう で しょ。
まあ 臭 く て も 美味 い から OK。 まあ ね。

これ ど この エ ビ?

え? ス ーパ ー で 買 った の だ よ。 伊 勢 海 老 じゃない これ。
伊 勢 海 老 な わ け ない で しょ。 見 た

目 が 違う じゃ ん。 そう?

違う よ。 伊 勢 海 老 の 方 が 美味 しく ない これ。 伊 勢 海 老
を 感じ る よ。 嘘 だ。 また 適 当 な こと を 言

って。 あー 美味 い。 コ ン ソ メ 効 いて る ね これ。

あー ス ーパ ー 美味 しい わ。

いつ か は バ レ て しま う の では ない か という 恐 怖 心 と
主 人 に 内 緒 に して いる という 罪 悪

感 そして 主 人 が もし

ああ ああ ああ

私 た ち の 関 係 を 見て いた ら と思 う と 頭 が どう に かな
り そう で

こんな 私 で こんな す け べ な 私 で

あ なた ご め んな さい