All language subtitles for [Umemaro 3D] Game of Lascivity OMEGA (The Second Volume) -Power of God- (ENG SUBS)

屋 上 だ 天 道 行 って み よう 小

原 君 ここ は 協 力 し ない 綾 野 孝 司 さん 私 も

何 が 起 こ って いる か 興 味 が ある 神 の 力 実 在 する なら

欲 しい あ なた を 食べ る よ り は 上 の 者 の 方 が

ご 馳 走 だ わ

わ かった。

と り あ え ず 校 長 を なん とか する ま では 協 力 し よう。

ちょっと 大 原!

私 は 反 対 よ!

こんな 女 信 用 でき ない よ!

二 人 っ き り で あの 校 長 に 勝 て る と思 う か?

僕 は 頭 数 に 入 ら ない ぞ。

それ に 彼 女 の 強 さ は わか ってる んだ ろ?

別 に!

と り あ え ず 屋 上 を 目 指 そう!

はい はい!

私 は、 あ ん た を 信 用 して る わ け じゃない から ね。

そう。 ち な み に、 私 は 誰 も 信 じ て ない わ よ。 行 く
ぞ!

どう した、

二 人 と も?

か、 体 が …

ス ペ ル 小

原 く ん 先生

探 し ちゃ った わ どう

いうこと

ですか わ た

満 足 です うん また なん で そう なる の よ

この 学 校 の 教 授 は どう な ってる の

ん ん ん ん

まだ ダ メ よ さ っ き も 言 った で しょ 先生 は 満 足 さ せて

ベ ル ベ ル だ

次

は

この ぶ っと い 肉 棒 で 私 を 貫 いた ら

天 道 お 前 は どう して いつ も そう 暴 力 で 物 事 を 押 し
進 め よう と する んだ

もう ちょっと 理 性 的 に 話 し 合 お う とか いう 気 にな ら ん
の か

天 道 先生 は 悲 しい

僕 に 任 せて。

術 式 コ ーチ、 イ ー ス 3 号!

おお、 すごい な、 オ ハ ラ。 なんか の 手 品 か。 よ く でき て
る な。

手 品 じゃない んです。 召 喚 術 です。 校 長 は、 さ ら に も
っと 強 大 で、 邪

悪 な もの を 召 喚 する つ も り です。

ああ、 オ ハ ラ。 召 喚 とか、 そんな 非 科 学 的 な こと 言 う
な よ 天 童 の

馬 鹿 が 映 った か?

問 答 無 用! 加 速、 突 貫、 突 撃、 強 制!

や は り な ぜ わ から

ん、 な ぜ 理 解 し あ え ん 先生 は、 こんな に も お 前 の
こと を 理

解 して いる の に

斉 藤 先生 なんだ お 前 ら なん で 後 ろ に いる んだ ロ、

ロ ボ ット?

機 械 だ った んです か?

何 を 言 っと る んだ お 前 ら ど っ から どう 見て も 先生 は
健 全 な 肉 体 美 を 持 った 高

青 年 だ ろ か、 体、 体 見て ください

なんだ これは!

これは ダ メ だ な ぁ … もう … マ ナ ニ!

キ ノ シ タ さん!

ライ ト Z セ カ ンダ リ ーモ ード チ ー ク エ ン ス ス ター
ト!

チ ェ ン ジ! セ カ ンダ リ ーモ ード!

や れ!

諦 め る な、 ア ヤ ネ。 何 か ある は ず だ。 う ふ ー、 諦 め
ちゃ った、 ア ヤ ネ ちゃん。

これで お しま い に する ね。

か や ちゃん 邪 魔 を さ れて は 困

る から だ 直 言!

次 は 私 の 番

もう や めて ください!

お り ゃ ー!

カ ッ コ カ ッ コ グ ー!

フ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ
ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ

ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ

ッ

それ が 代 々 伝 え ら れた 天 道 家 の 件 な の か。 どう や
ら お 前 は 道 を 誤 った よう だ

な。

動 け ぬ の なら、 と ど め じゃ!

君 た ち、 屋 上 だから と い って

汚 して はい け ません よ。

貴 様、 山 立 て する 気 か。 兄 者。 た と え 直 言 を

離 れて も、 私 には 使 命 が ある。

あ、 兄 じゃ。

わ し を 止 め よう という の か。 弟 の 分 際 で 兄 で ある わ
し に 立 て つ こう

という の だ な。 あ なた が 邪 の 道 へ 走 った 時、 その 剣 は
一 族 の 血 で 封 じ な けれ ば なら ない。

よ か ろう。 なら ば この 拳、 私 の 力 で 封 じ て み よう!

ど こ か!

早 い!

馬 鹿 な!

この 直 剣 渾 身 の 一 撃 を 避 ける だ と!

兄 者、 力 では 解 決 でき ない こと も ある。

マ ニ ワ ネ ン リ ュ ウ、 対 中 剣。

そう か。

突 然 家 を 去 った と思 った ら、 樋 口 家 に 転 が り 込 んで
いた の か。

あ なた を 倒 す には、 あ なた と 同 じ 影 を 見 切 る この 剣
し かな かった。

影?

ふ む。 貞 蔵 の ク ソ ジ ジ イ が 教 え た か。

よ か ろう。

その 棒 っ き り で、 マ ジ の 体 を 砕 いて み よう。

覚 悟。

甘 い!

何?

馬 鹿 め!

何?

劉 備 の 術 すごい 兄

ちゃん、 終 わ り だ。 覚 悟 せ よ や

る では ない か、 我 が 弟 よ

剣 筋 に 一点 の 迷 い が ない。

その よう な 間 合 い、 念 龍 には 無 意 味。

よ か ろう。

では お 前 も 知 ら ぬ、 わ し が 編 み 出 した 直 言 流 で 終
わ ら せ よう。

お と な しく 掃 除 でも して れ ば よ かった もの。

直 言 流、 せ ず れ ず。

次 で 終 わ り だ!

まず い!

今 度 は こ っち に 打 つ 気 だ!

ま と めて 吹 き 飛 べ!

大 技 には 必 ず 突 き が あります!

何? 間 庭 面 龍 飛 剣!

多 銃 斬 り!

そ ちら の 進 捗 はい か が か だ 現在 日 の え の 門 まで

解 除 しました まだ 少 し 時間 は か か り そうだ な

夜 は まだ まだ です わ お 楽 し み ください

まあ 暇 つ ぶ し には なる じゃ

ろう

目 が 覚 め た か、 天 童。 ここ は?

視 聴 覚 室 だ よ。 田 中 さん が こ この 鍵 を く れた んだ。

師 匠、 なん で 私、 息 が 飛 んだ の?

ここ に 来 る 途 中 で ね。

お 前、 あの 重 し つ けて ない の に、 や た ら 重 かった ぞ。

な、 何 よ!

レ デ ィ に 向 か って 失 礼 ね!

ご め ん よ。

手 当 て する の に そんな の し かな く て ね。

と、 と り あ え ず、 ここ は 安全 みたい だ ね。

そうだ ね。

あ、 ありがとう。

いい よ。

あ つ い お、 おい

おい な に よ、 下 来 て る から いい で しょ?

レ デ ィ じゃ な かった っ け?

術 が か か ってる と はい え 噛 ま ない だ ろう な

いい

だ ろう 今 度 は 尻 を こ っち

に 向 け

いい な り では ない か。 南 先生 の 術 は よう き く。

お じ さん の 肉 棒 を ぶ ち 込 んで ください と 言 う て み。

お じ さん の 肉 棒 を ぶ ち 込 んで ください。 おお、

そう か そう か。 では 入 れて あ げ よう。

はい、 気 持 ち いい です 違う、 お じ さん 気 持 ち

いい です だ が お じ さん、 気 持 ち いい 昨

日 の 門、

解 除 でき ました そ ろ そ ろ です わ ね

思 い の ほ か 手 こ ず った な 相 手 は 大 物 です から

ね

お 兄 さん の 正 気 を た く さん く ら ま いて も いい!

寝 た ふ り とか、 な し だ ぞ、 こ ら。

い、 命 を か ける んだ から、 少 し ぐ らい 役 得 あ って も
いい よね。

ん? ご め ん、 テ ンド。

寝 ちゃ った みたい。

あれ、 ビ デ オ の 方 は どう な った んだ?

あ まり … 見 ない で … は、 恥 ず か し …

見 ない で 恥 ず か しい

また お 前 ら か。 いい 加 減 会 いた ぞ、 剣 道 の 娘。

と はい え、 来 る と は 思 って いた ので、 待 ち か ね て いた
ぞ。 デ

ート に 遅 れる のは 女 の 特 権 よ。

ブ ッ ハハ ハハ、 言 う よう にな った な。

だ が 何 度 来 て も 同 じ こと よ。 お 前 の コ ミ ック カ
ンフ では、 わ し には 勝 て

ん。

行 く ぞ!

先 制 攻 撃!

反 撃 開始!

カ ユ ちゃん!

今、 助 け … ん?

体 が … 動 か ない … オ ハ ラ 君 … 先生 …

今 す っ ご く 大 事 な ところ だから … ちょっと 待って ね …

綾 野 康 二 さん!

さ あ、 あ なた は 篠 崎 さん を 助 け に 行 く の よ。

まず い あと は 待 つ だけ

甘 い な 武

術

は 技 では あり ません そして 影 と は 心 で 見 る もの

私 も 見 える ぞ!

飛 び 出 す の ない 動 き の 中 に わ ず かな 影 が!

ウ ォ ッ カ!

ここ!

ウ ォ ッ カ

と ここ まで

武 術 は 技 では ない そして 影 と は 心 で 見

る もの この 生 意 気 な こと を 言 う お 前

には 分 か る ま い よ か ろう

なら ば この 心 と や る で この 技 を 見 切 って み よう 来 る
か

直 言 流 滅 裂 気 砲 波

また、 タ ゲ シ の 姿 か?

で っ か い、 なんだ あれ?

つ い に、 復 活 を 果 た しました ミ ミ、 ミ ナ ミ

君 あと は 校 長 先生 の 胃 も む く ま ま に

つ い に … しか し、 どう す れ ば あの 力 を …

今 の 田 岸 は、 篠 崎 佳 代 の 体 を 通 って、 現 世 に 現
れた エ ネル ギ ー の

塊 で しか あり ません。

実 体 化 さ せ る には、 校 長 自 ら が ゆ り し ろ と な り、
我 が 身 と して ください ませ。

あれ を 取 り 込 め ば よ い の だ な。

まだ 田 岸 と して 意思 を 持 た ぬ 状 態。 今 なら 支 配 下
に。

なるほど。 それでは、 ご 苦 労 でした ね。

な ぜ?

お 前 た ち 術 使 い は、 小 難 しい 理 屈 ば か り こ ね よ
って 現 実 を 見 よう と は せ ん。

邪 魔 な の だ よ。

ふ はは はは は!

我、 神 へ の 道 に 至 れ り、 い ざ、 新 世界 へ!

ああ、

タ ギ ス よ!

我 と 一 体 と な り、 世 の 支 配 者 と な ろう ぞ!

死 に 損 ない が、 まだ 固 釈 な 結 界 を 張 って お る の か。

私 … どう して? あ や ね ちゃ ーん!

あ、 ま な み、 どう して ここ に?

ミ ミ サ ス、 大丈夫 ですか?

も は や お 前 の よう な 術 者 は 用 済 み だ しか し

殺 す には ちょっと 惜 しい 少 し ば か り 礼 を 返 して

や る

無 駄 じゃ!

斎 藤 ジ ェ ット!

綺 麗 だ と て も 綺 麗 だ これ

ぞ 神 の 力

存 分 に 味 わ う な よ

う う う う う う

いい ね

私 た ち も 協 力 する だ な?

天 道 家 神 殺 し の 秘

伝 か あ んな もの を 実 践 で 役 に 立 つ か

先 祖 代 々 受 け 継 が れて きた 天 道 の 秘 伝 やって み

ない と わか ん ない で しょ

あ なた の 相 手 は こちら う る さい ハ エ が!

なん

て

奴 な の?

この 娘 が 最 終 奥 義 だ と?

よ そ 見 な に?

この 世 紀 待 た せ た わ ね 直 言 貴 様

そ こ まで 抗 う か わ し は 神 だ ぞ 神 にな った の だ ぞ

人 間 ご と き が 天 道 ご と き が タ ギ シ の 前 に 立 つ
の か

立 ち ふ さ が れ ば 神 を も 殺 す 同 じ 血 族 部 門 の 一
等 天

道 の 味 を 思 い 知 る が いい

人 間 ご と き に

み な さん、 兄 者 を 救 う こと を 許 して ください。

これ でも、 こんな 人 間 でも、 私 の 兄 者 な の です。

ご 視 聴 ありがとうございました。

ご 視

聴

ありがとうございました。

カ ヨ … ちゃん …

か ゆ ちゃん、 入 れる よ。

お 兄 さん。

こう な り た かった。 ず っと、 ず っと 前 から。

僕 も だ よ、 か ゆ ちゃん。

ア ゲ シ の 姿 か?

で、 で っ か い!

なんだ あれ?

つ い に、 復 活 を 果 た しました ミ ミ、 ミ ナ

ミ 君 あと は 校 長 先生 の 胃 の む く ま ま に

おお、 つ い に しか し、 どう す れ ば あの 力 を

今 の 田 岸 は、 篠 崎 佳 代 の 体 を 通 って、 剣 士 に 現
れた エ ネル ギ ー の 塊

で しか あり ません。

実 体 化 さ せ る には、 校 長 自 ら が ゆ り し ろ と な り、
我 が 身 と して ください ませ。

あれ を 取 り 込 め ば よ い の だ な。

まだ 田 岸 と して 意思 を 持 た ぬ 状 態。 今 なら 支 配 下
に。

なるほど。

それでは ご 苦 労 です。

な ぜ?

お 前 た ち 術 使 い は 小 難 しい 理 屈 ば か り こ ね よ
って 現 実 を 見 よう と は せ ん。

邪 魔 な の だ よ。