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あ、そうなんですか。

ただ、君の服装を聞いていなかったんですけど...

うちの会社はウルトラの会社だぞ。

あ、そうですね、はい。

それの研修なのに...

あんまりちょっと外を見てみろ。

...ですね。

都会のホテルで研修するんじゃないんだぞ。

あ...すみません。

あ、部長着きました。

よし、坂本くん、降りたまえ。

あ、はい。

向こうですか?

そうだ。

あ、はい。

坂本くん、部長と...

わかりました。

うちの会社に入社したばっかで、わからないと思うが、うちはアウトドアの会社だぞ。

あ、はい、存じております。

その新入社員の研修で、こんな格好で3日間過ごすつもりか?

ちょっと服装の指定がなかったもので、スーツが一番無難かなと思いまして。

服装の連絡なかったか?

あ、聞いてないです。

はい。

とりあえずあの、課長と橋口くんがもう、昨日から研修やってるから。

あ、もうおられるんですね。

と、交流しよう。

あ、はい、わかりました。

私たちのチームだから。

こっち行って、歩いて。

はい。

坂本くん、大丈夫かお前。

大丈夫です。

そんなフラフラして。

あ、ちょっと、え?

え?

ちょちょ、足元大丈夫かって言ってんの。

あ、大丈夫です、すみません。

これスリット、大丈夫か。

あ、あ、ちょっと、ちょっと。

ん?スリットが危ないから。

あ、あ、あ。

あ、課長。

あ、こんにちは。

あ。

課長。

久しぶりです。お待ちしてました。

すみませんね、遅くなっちゃって。

いえいえ。

あ、じゃあ、坂本くん、そこ、座ろっか。

ど、あ、ここ。

そこ、真ん中座って。

はい。

おはようございます。

あれ、どこ?

新入社員?

あ。

えっとね、

ちょっと、あ。

紹介するわ。

我がね、チームの課長。

課長。

どうも。

よろしくお願いします、坂本です。

橋口くん。

橋口です。

橋口さん、よろしくお願いします、坂本です。

今日はね、一応この4人で研修進めていきたいと思うんだけれども、

昨日からの子たちもいるよね。

はい。

あ、もちろんもちろん。

はいはい。

ご住んでいるのでいられるんだ。

だからここね、2人はもう、研修2日目だから。

あ、そうなんですね。

坂本くんは、え、今日からだから3日間か。

うん。

まあ、じゃあとりあえず、一回座るか。

座ろう、座ろう。

この格好で来たの?

座って座って。

ちょっと、あの服装の姿勢を聞いてなくて。

言うんだよ、なんでもう一回は。

申し訳ないです。

大変だよ。

動きにくいよ。

でもこれでもやるの?研修は。

これでもやります。

やるのね。

まあまあまあ、やらなきゃしょうがないけどな。

まあまあ、研修頑張ってね。

はい。

でね、まあ、課長も橋口くんもね、通年通りやってる研修だと思うんだけども、

研修の目的はね、我々ね、アウトドアの会社をイトナムに向かって、

やっぱりより良いね、アウトドアライフ、そういうのを身をもって体験してもらうっていうのが研修の目的なんで。

大丈夫かな?

使ってみないと実際にね、分からないでしょ?

お客様にどういうのを提供していいかっていうのは、まず自分たちで使ってみなきゃ分からないよね。

分かるでしょ?

それを今から体験してもらおうってこと。

でね、また年々通りね、カメラ回しておくんで。

これ記録用として。

大丈夫かな?

はい、大丈夫です。

まあそしたらね、先発隊がいろいろ作ってもらって、まあそんなに説明することはないんだけど、

ただ一回テントの中を見てみるか。

テントはキャンプの基本だからな。

よし、ゆめちゃんもついて行って。

あ、はい。

よし、じゃあ坂本君、そこジッパー開けて、テントの中に入ってもらう。

はい。

ジッパーの中って分かるか?

分かります。

もっと腰入れて、腰。

腰。アウトだ、腰入れないと。

はい。

これで遭難してもいいようだな。テント作るのが我々も仕事だから。

はい。

よし、入って。

はい。

キャンプしたことあるか?坂本君。

え、なくて。

ないのか。

そうなんです。

テントで寝たことは?

あ、ないです。

じゃあ、テントに入ってもらう。

はい。

はい、じゃあそこ座って。

で、そこマット敷いてるだろ?

はい。

どうだ?

あ、すごい。ふかふかしてて。

ふかふかしてるか?

はい。

テントの中っていうのかな?下ゴツゴツしてるだろ?

あ、そうですね。ゴツゴツしてます。

こういうマットとか、これ寝袋な。

寝袋用いて寝ることが一番重要な。

あ、そうなんですね。

これ製品にこういうの反映してくるから。

で、これ電気毛布な。

はい。

電気毛布。

これですかね。

今、キャンプ場ね、電源使えるとこ多いから。

で、ちょっとそこ寝てみろ。

あ、ここですか。

実際。

はい。

寝てみろ。

どうだ?

あ、すごい。寝心地いいです。

ほら、ここだったらほら、セックスできそうだろ?

あ、部長、そうそうですね。

坂本くんはだって、彼氏とかいるんだろ?

あ、います。

彼氏とキャンプしたときさ、これどうだ?セックスできそうか?

ちょっと分かんないです。

なんで分かんない?

自分がセックスできないような場所で寝れるか?

あ、できない。

じゃあ、ごめんな。これちょっと違うんだ。

あ、はい。

こうな。足とか寝てみろ。ほら、普通に。

足とか伸ばせるかって問題なの、こういうの。

はい。あ、伸ばせます。

どう?伸ばせるかな?

はい。思ったより広くて。

寝心地はラブホテルとどっちがいい?

ちょっと分かんないです。

課長。

ちょっとさ、実践見せてあげないと分かんないみたいだね。

あー、そうだね。そうだよね。今なら多分分かんないかな。

ちょっとじゃあ、こうやって。

強引にしてみろ。

頭のほら、これ邪魔。あれが必要だよ。これ使わなきゃ。

さあさあさあ。

さかまもじゃあ、もっと向こう行って。

2人で寝てもどうだ?

あ、すごい。あ、ちょっと課長。近くないですか?

ん?じゃあ実際にやってみないと分かんないでしょ。

はい。あ、すごい。2人でも広くて。

2人でもどう?

すごい。広いから。すごい。いいですね。思ったより寝心地も。

居住空間どうだ?

すごい。すごい。

足もう一個ちょっと伸ばしてみろ。

はい。

さかま君ちなみに身長何センチだ?

身長...

ん?足伸ばして。

パンツ見えちゃう。

知らない。研修こういうものなんだから。

君が数日で来るのはいけないから。

部長の言うこと聞いて。

身長何センチ?

身長は157センチです。

157。ちょっとじゃあ足ほらピンと伸ばしてみろ。

はい。

大丈夫だな。

はい。

お取り持って。

はい。

橋口!橋口ちょっと来い。

さかま君のさ、こっちはちょっと寝てみて。

はい。

3人の居住空間大丈夫?

すごいですね。3人でも寝れるってことだね。

どう?

寝れますね。すごい。

これ我が社のな。

開発したテントで。

最大6名ぐらいまで行けるかもしれないな。

そんなに?

もうちょっと想定が。

例えばほら。

さくしんぐっちさん。すごい。

カップルとかファミリーだったりもするもんね。

雪山とかそうなった時どうだった?

あったかくなったね。

寒い時はこうやって体寄せ合って温めあんだぞ。

そうなんですね。

シャンプーの時とかわかる?

あったかいか?

確かにすごくあったかいです。

大事だからなこれ。

そうだな。

男の股間というのが一番あったかくなるから。

もうちょっと。

股間。

あったかいだろ。

あったかいですけど。

これキャンプの基本だぞ。

そうなんした時とか。

体温が一番大事じゃん。

体温が一番大事だぞ。

こうやって寄せ合う。

すごい。

こうやって寄せ合う。

わかるか?

どう?あったかいだろ実際。

あったかい。

暑いぐらいだろ?

暑いぐらいですけど。

もし雪山でなんかあった場合、こういう感じで一夜を過ごす。

そうなんですね。

これキャンプの基本だから。

大丈夫か?

はい。わかりました。

どうだね、課長。

そうですね。わからないですけど。

一応ほら、研修の目的として、まずこのテントの快適性。

そういうものをまずね、検証する。

じゃあ坂本もちょっと立ってごらん。

次は。

立って、普通だから。

はい。

普通に立って。

立ってみて、手ちょっと上に上げてみる。

どうだ?

すごい。上も全然普通に立っても、私の身長なら膝曲げたりしなくても。

大丈夫そうか?

大丈夫です。

高さはね、まあそうだな。

居住空間的にはいいか。ちょっと後ろ向いて。

はい。

大丈夫そうだな。

はい、大丈夫そうです。

じゃあちょっと座ってもらっていいか。

はい。

すいません、スーツ。

我々もさ、研修って仕事なんだ。

はい。

やっぱりスカート履かれちゃうとさ、どうしても見えちゃうんだよな。

そうですね。

これはさ、仕方ないぞ。

私がちょっと悪かったです。申し訳ないです。

これをちょっとさ、我々嫌とか言われちゃうとさ、研修自体さ、進まないから。

あ、そうですね。申し訳ないです。

ほんとほら、動きやすい服装っていうのが基本だからさ。

取りに行った方がいいですかね。

いや、もう間に合わないから。

はい。

後ほどちょっと服は買ってくるとして。

はい。

君、バストは?

バスト?バストですか?

下着も買わないと。

あ、そっか。バストはFカップです。

今は?Tバッグ?

え?Tバッグ?

Tバッグ持ってる?

Tバッグ、何枚か持ってますけど。

じゃあ、下着も買ってくるか。

あ、申し訳ないです。

これ一人ね、ちょっと、やっぱね、輪じゃないけどさ、3日間一緒だからさ。

あ、そうですね。

やりづらくなっちゃうんだよな。

まあ、仕方ないか。

まあ、そうですね。兄さんですもんね。

じゃあ、次の工程進んでこうと思うんだけども、いいか?

多少のことは目つぶってくれよな。

多少のこと?

うん、こっちもほら、仕事だから。

あ、そうですね。

研修なんだから。

はい、わかりました。

じゃあ、ちょっと、いろいろ進めてくか。

これ、その枕貸してくれ。

じゃあ、ちょっとやってくからさ。

はい、お願いします。

頼むよ。

よし、そしたら、次な。

はい。

研修としてやることは、アウトドアっていうのは常に静止。

うん。

静止って意味わかる?

はい、生きるか死ぬかってことですよね。

そう、生と死が隣り合わせだから。

そうですよね。

昨今のキャンプブームで、だいぶね、こういうキャンプとか浸透してきたけど、

実際本当に事故、いろいろあるから。

そういった時の応急処置。

これ、当然ね、我々アウトドアの会社としては、社員全員に必須義務で覚えてもらいます。

はい。

で、まず人工呼吸。意識がない人に蘇生させるためのね。

人工呼吸って聞いたことある?坂本くんは。

聞いたことあります。

マウスとマウスって言うんだけど。

意識がない人に空気を送り込む。

それをまず実践をね、してもらうから。

あ、はい。

大丈夫か?

はい、大丈夫です。

じゃあ設定としては、坂本くんが意識ありません。

あ。

じゃあ部長が人工呼吸。

はい。

じゃあ坂本くんちょっとそこ寝たまえ。

頭そっちで。

あ、私が?

そうそう。身をもって体験しないと分からないだろ?

はい。

そう。

もうちょっとこっちに下さい。

あ、はい。

じゃあ始めます。

じゃあ意識がないですね。

意識がないね。じゃあまず3回ね、呼び起こします。

大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?

これでもう起きません。

そういうときには意識なしと。で、呼吸を確認します。

で、呼吸もなしと。

じゃあそのときにマウスとマウスで人工呼吸しますんで。

じゃあ目をどれに向いてください。

こうです。呼吸が入りやすいように。そう、こうして。

で、本当は30回押した後にこうやって口を開けて。

まだ起きないですよ。で、30回やった後に上を向いて。

まだ練習にならないんだろう、君。

続けるよ。

意識がないんだからね。

で、30回。

目。

もう分かりました。

坂本君、軌道確保するためにこれでも起きない場合は起き上がらせるから。

足をずっと起き上がらせて。

正面からマウスとマウス。

いきますよ。

どうしたの?

もう分かりました、やり方。

大丈夫?本当に。

これ真剣にやらなきゃダメだよ。真剣にやらないと。

運転免許取る際も必ずやる必須だから。

もうちょっとちゃんと真面目にやってもらう。舌出して。

舌を出す。

舌を出す。舌を出して。

目をつぶる。目をつぶる。

舌を出す。舌を出す。

そんなことってしましたっけ?

するよ。

免許取った時、しなかった気がするんですけど。

いや、今これはもう法律で決められてるんだから。

そうだよ。

もうちょっとほら、唇と唇を正面に重ね合わせるよ。

生きるためなんだから。

ほら、意識のない人間は動かないの。

研修にならないでしょ。

はい。

おっと、舌を出して。

そんな力入ってないよ。

これ、大胸感じる?

大気が水分補給になるから。

大気っていうのが脱線の時には一番いいから。

うん。

これ、後で外でもやるからな。

もう分かりました、やり方。

もう大丈夫です。

きっと覚えておくよ。

じゃあ、次。

心臓マッサージって聞いたことある?

聞いたことあります。

心肺蘇生ね。

心臓マッサージも重要だから。

そうです。

じゃあ、そこに寝て。

また、私ですか?

分かんないでしょ、やり方が。

心理社員でしょ。

はい。

はい、寝て。

あと、テストがあるからね。

はい。

頭巻きになって。

じゃあ、しぐち、まずは心臓の場所。

じゃあ、行ってきまーす。

場所分からないのか、心臓の場所が。

ほら、意識がないんだから。

検証してるときも。

女性の場合は特にね、

胸が邪魔して心臓が分かんない場所があるから、

必ず下着を取ります。

取るんですか?

生きるか死ぬかなんだよ。

ここの、乳首の中心線の下が心臓って言われてるから。

まず、乳首を触りますよ。

この辺り。

そこをまず刺激するから。

そうなんですね。

わかったんで、大丈夫。

ちゃんと研修してるから。

ちゃんと覚えて。

心臓の調整が大事だから。

わかった。

今はね、テントの中だけど、

もうちょっとしたら外でやるからね。

外で...

ここら辺かな?

そうそう。

筋肉マッサージとかね。

こんなんでしたっけ?

心配、停止になってるときないんだよ。

早くマッサージしないと。

まだ起きないよ。

筋肉マッサージだから。

力抜いて。

課長、ちょっと足押さえてたらいいよ。

なんでですか?

動いちゃいけないようにするから。

こうやって、強めにマッサージしていくからね。

どうだ?

なんか、こんな...

何でしたっけ?

マッサージ...

リラックスして、こうやってしっかり揉んでいかないと。

見えちゃうから。

それはさっき言っただろう。

君がつゆつゆでくるのが良くないんだ。

ごめんなさい。

ここをね、こういう感じで。

首も。

変わりながら。

ほら。

どうだ?

分かったか?

分かった。分かりました。

大丈夫です。

よし、じゃあ...

橋口、マウスでマウスもやりながら、心臓マッサージをやってみる。

よし、しっかり気を確保して。

生きるか死ぬかの時なのが...

怖い...

それでも起きない場合、

課長、下の肛関神経が一番...

集まるところも刺激しながら。

山にはAEDってものがないからね。

人間は微量の電気を発生しているんです。

で、一番集まるところはここ。

ここを触るとビクッとして起きる。

どけてください。

ちゃんと編集して。

橋口、マウスでマウスも。

原理だって体ビクビクしているだろ。

お...お...

やめてください。

ちなみに、君がスカートだから恥ずかしい思いをしているだけだぞ。

ごめんなさい。

これズボンだったらどうだ?

ズボン...でもちょっと...

どうなんですかね?

次、課長、心臓マッサージとマウスとマウス。

これでいいですか?

もうわかりました、そこで。

友達は交換しないでください。

もう大丈夫ですよ。

もう大丈夫ですよ。

もう大丈夫ですよ。

わかりました。

わかりましたのか、本当に。

わかりました。

よし。

よし、じゃあ、

次、テントの外で、

次は坂本君が課長と橋口にマウスとマウス。

よし、じゃあ、テント出るぞ。

はい、起立!

編集中だよ。

早くして。

早く編集中だよ。

時間ないからね。

はい。

テキパキ動く!

テキパキ動く!

ちょっと、マウスとマウス。

マウスとマウス、いいからいいから。

お客さんは待ってくれないんだろうね。

我々のキャンプ場に必ず、こういう風にね、研修で行ってもらうから。

そういった場合、お客さんがこうなった時は、坂本君がこれをやるんだからね。

分かってるか?

分かりました。

じゃあ、ここで、そうだな。

じゃあ、部長が川で溺れました。そういった時のマウスとマウス。そこをまずまたがって。

またがって。部長の上にまたがる。

そう。

こうですか?

そう。一番やりやすい角度。

やってみて。

失礼します。

どうする?さっき教えただろ。

軌道確保して、こうやってやります。

ちゃんと下は?

下。

下入れないと。

軌道確保。

軌道確保、はい。

早く。

現場は待ってくれないぞ。

はい。

いいか?これで生と死を分けるんだからな。

舌出して。

で、さっき何が水分の代わりになるって言った?

大気。

大気。

大気飲ませて。

タガマト君が大気出すんだ。

唾出して。飲ませてあげて。

すいません。

それでも起きない場合は、心臓マッサージ。

はい。

まず服を上に上げて。

で、さっき足口どこ触ってた?タガマト君。

ここですけど、心臓。

そこをいっぱい刺激して。

心臓ってここじゃないんですか?

これで本当に合ってます?

合ってます。

で、つけるみたいなのつけるでしょ?

そうです。

現場にはないから、そこを大気まみれにしなさい。

しくびを。

ないんですか?

ないから。

大気で。

ぺちゃぺちゃ舐める。

しくび舐めて早く。

その1分1秒が精子分けるから早く。

精子分けた。

ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ。

動きづらくないか?

こういう場合は必ずズボンを上げる。

動きづらいんだから。

大丈夫?

大丈夫じゃないよ。

研修なんだから。

心臓どっちにある?

心臓。

左だろ?

そっちをつまもみにするんだ。

心臓マッサージの前にどこを刺激するって言った?

心臓。

そう、そうやりながら回す。

早く。

研修中だ。

早くしろ。

回ってます。下もっと入れて。

意識は?

意識ないです。

それでもないときは?

さっきどこ触られた?

さっき。

腰と足口の?

さっき。

一番?

感度がいいところって言われたよな。

男性だとどこだと思う?

一番感度がいいところは?

それでも意識戻んないときは、そう。

後で研修するけど、ペニス。

ペニスを刺激すること。

分かったか?

よし、ありがとう。部長、ありがとうございます。

どうでした、部長?

うーん、これだとちょっと危うい気ですね。

本当に倒れてしまったときに、これだと起きないかもしれないね。

もっと積極的にやらないと。積極的に。

足口。

立ったままでいい。ほら。

いいか、ますますキスに似てるからな。

足口に、ほら。回ってます。

ほら、研修の成果見せて。

はい、はい。

坂本くんが恥ずかしがってると、みんな恥ずかしい気持ちになるんだ。

ごめんなさい。

次、心臓マッサージ。立ったままでいいから。

服は?

脱します。

遠慮しないことな。

はい。

手術するとき、みんななんなってる?

坂本くん、手術するときってみんななんなってる?

何?

福木さんは手術するか?

裸に。

あります。

医者がいちいち恥ずかしがってるか?

恥ずかしがってないです。

そういうことだ。

はい。

AD、あれときジェルなんてないぞ。

そのときは。

もっと付けないと。

もっとね。

もっと。

そのとき、一番生命の反応が率直に出るのがペニスだから。ペニス触ってみろ。

意識なくてもペニス大きくなるから。

ペニスが大きくなってれば生存可能だ。

そうなんだ。

触ってみろ。

どうなってる?今ペニス。

失礼します。

大きくなってます。

大きくなってるか?

はい。

ってことは生存してるってことだ。意識なくても。

はい。

分かったか?

分かりました。

ちゃんとそれ、肝に銘じておくように。

分かりました。

救助が2人いる場合は2人にやってもらう。

よし。

両サイドから坂本君の心臓マッサージしてもらう。

2人でやったほうがいいかな。

さっきやってもらったんだけど。

もう分かりました。

分かったんだよ。

本当に分かった?

分かりました。

こっちがね。

これね。一番中枢が集まってるよね。

坂本君。

大丈夫?

助手の場合はジェルいらないから。

ここ濡れてくればジェル代わりになるからね。

何が分かった?

親父さん、やり方分かったんだよ。

ちょっと休憩してください。

じゃあ、臨命救助に行っちゃおう。

大丈夫、大丈夫。

坂本君。

まだお前、研修始まったばっかなんだよ。

まあいい。就職準備するからそっちでちょっと横になってなさい。

テントの中で。

早く。

すぐ動く。

研修中だぞ。

我々ちょっと就職の準備してるから。

横になってなさい。

分かりました。

君。

こんなんで。

うちはアウトドアの会社だぞ。

それ知ってて入ったんだろ?

はい。ずっと知っております。それで入りました。

これは本当に研修の必須科目なんだな。臨命救助っていうのは。

あっ、それ分かるんですけど。

まあ、休憩は済むからそこで待ってろ。

分かりました。すみません。

まあ、とりあえず飯食わせるか。

ちょっと起こしてきて。

起きて。

すみません。

ご飯できたからさ。

ありがとうございます。

起きてる?

でも、ちょっとあんまり食欲がなくて。

なんでそこというの。食べるときは食べないとさ。いつ食べるのよ。

坂本君さ、アウトドアってね、食べれるとき食べとかないといつでも食料があるわけじゃないから。

そう。

お友達同士でさ、キャンプとか行くんだったらいいんだけど、我々は常にね、非常事態のことを考えながらやるのが研修だからね。

食欲ないとかは、もうすぐ精神直結するから。

無理にでも食べなさい。

じゃあ起きておこう。立って立って。

こっち来て。

先輩が準備してるんだからさ。

ありがとうございます。

すみません。

あ、靴が分かるだろ。動きやすい。

靴じゃないと。

そこ座って。

失礼します。

じゃあ、カツちょっと茹でてあげて。

これ食材ね。

本当は、研修のせいが作らなきゃいけないの。

具合悪いから特別今回は作ったけど、こういう風に作るってことは覚えてください。

これね、要は焼いただけ。

なんでわかる?

こういう風な非常事態で、調味料なんてないでしょ。

常にこういうような素材の味を覚えておいてください。

わかりました。

本当に非常事態のときは、そこらへんの虫とか食べないといけないわけだから。

アウトドアって。

そうなんですか。

究極の場合だよ。

まずいとか言ってらんないんだよ。

そうなんですね。

ちょっと立って、じゃあ。

うちのキャンプ用品はね、初心者向けじゃなくて上級者まで使えるようになってるわけだから。

じゃあまず人参から。

じゃあこれ持っててもらっていい?

じゃあ口開けて。

自分で食べてみます。

ダメです、ほら。

口開けて。

ほら。

坂本くん、じゃあ舌出して舌。

最初さ、食材の味をさ、味わってや。

本当にあんま食材やってなくて。

君さ、彼氏で言ってたよね。

彼氏のペニスをどうやって舐めるの?

こうやって。

こうやって?

今、かっこよくないじゃないですか。

あんまり好きじゃないのか?

でね。

坂本くん。

ほら、口の周りについちゃったら植え付けしないといけないから。

花鳥が植え付けてるから。

うん、これできれいになったな。

はい、キャッチキャッチして。

どうしたの?

もう大丈夫です。もう食欲ないんで。

本当にもうちょっと。

皆さんで食べてください。

ウィンナーくらい食えるだろうな。

本当に。

じゃあまず持ってみて。

自分で食ってみな。

自分で。

はい、ストップ。

ストップ。それ10回くらい1回上下に浮かしてふやかしてから食べる。

これって。

これって何?

必要なんですか?

ほら、カメラ見ながら。

食べたいから。最初しゃがんで。しゃがんで。

ほら、それをカメラ見ながら見てな。

こういう風な。

彼氏にしてるみたいにするんだよ。

それとも何だい?彼氏そんな大きくないのか?

いや、そういうわけじゃないですけど。

君、車の中で彼氏と話してただろう。

そうそう。

スキンシーンにも。

すみません。申し訳なかったです。

何か言ってなかったかな?3日間だから。入ってきたら思いっきりしようとか。

言ってないです。そんなことは。

言ってたぞ。

彼氏だと思ったらな、食べれるよな。

食べれます。

外側で彼氏にしてやるって言うと思え。

手を詰めて。

ほら、見ながら。

君は何だ?なめれて彼氏のこと見ないのか?

もっとしたぺろぺろするだろうな。

もっとしたぺろぺろするだろうな。

そこのしゃがみにおんちずわりしてないの?

こいでなんてないからな、今日。

おんこずわりしてないの。

それでこっち向くんだ、ほら。

彼氏にこういうことするだろう。

それ、関係ないんじゃないですか。

関係あるよ。

右の車の中で、研修終わったらいっぱいしようねって言ってたじゃないか。

よくないです。もういいですか。

ちょっとなんか、緊張感ないな。

あれ、白いのかけてやる、白いの。

ほら、これをここにこうやってかけると。

何ですか?

それでほら、ぺろぺろしてみろ。

ほら、早くやめないと垂れてきちゃうだろ。

こっちのほうが彼氏のものっぽくていいだろ。

ぺろぺろしてるんだよ。

舌出してみろ、舌で。舌に直接かけてやろう。味変。

君はもしかして、顔にかけられたことないのか?

私は...私は...私は...

私は...

あなたはとても淡白なセックスをしています。

それは関係ありません。私は関係のない話をします。

そうすれば彼氏はあなたを怒られます。

あなたは上を向いています。

あなたは下を向いています。

あなたはどのように感じますか?

甘い...

あなたは疲れています。あなたは食事が必要です。

あなたはあまりにも食事をしません。

あなたはあまりにも食事をしません。

はじめまして。

あなたはあなたの口を食べてください。

私は自分で食事をすることができます。

あなたは食事をする必要はありません。

あなたは動かないでください。

あなたは私のママと一緒に食事をすることができます。

あなたはあなたのママと一緒に食事をすることができます。

私は食事をする必要はありません。

あなたは私のママと一緒に食事をする必要があります。

あなたがここにいるならば、あなたはあなたに汚れています。

あなたはあなたのママと一緒に食事をする必要があります。

私はすべてが汚れています。

何やってんだ、君は。

大丈夫です。

え?

汚れ取れたんで。

取れてないよ。

自分で拭けるんだよ。

え?

大丈夫です。

そんなな、まみれじゃないか。

そうだよ。

早く食べないと。

ほら、ひわいなさ、どうして何なってんだ。

事務所が言ったじゃないですか。

なんて?

な、なめろって言ったじゃないですか。

それは、食べれないって言ったから、そういうことを想像してみろって言ったまででしょ。

我々はそれさ、せっかく晴らしに来たわけじゃないんだから。

そんな。

ね。そういうことないためにこうやってカメラ撮ってんの。

後でセクハラされたとか言われないように。

うん。

ね。

全ては研修の一環だからね。

研修のために連れてきてるのにさ、後でセクハラだとかさ、言う子が多いのよ。

うん。

セクハラじゃないよね。

研修だからね。

返事。

はい。

じゃあ楽しくお酒飲もう、もう。

お酒。

うん。

どうしたの?

乾杯しないとな。

私、飲めんなったってお酒。

ちょっと。

何言ってんの君。

ごめんなさい、お酒。

精子は飲めるんだろ?

精子飲んだことは?

関係ないんですって、その...

もうちょっと...

イエスかノーかだよ、君。

研修中だよ。

はい。

ほら、こんなことさばっかって言うと、俺らなんでも、手腹とか顔腹とか言われるからね。

はい、開けなさい。開ける開ける。乾杯しよう、乾杯。

飲めないんで、ビール。

じゃあ、俺らの生死飲む?

飲めるでしょ。

はい、乾杯しよう。

部長もほら、持ってくるからね。

はい。

ほら、はい、じゃあ、乾杯しよう。

君、ビール飲めんのか?

飲めない。

お前、君こっちでいいよ。優しいから。

ありがとうございます。

楽しく飲まなきゃいけないぞ、キャンプは。

楽しまないと。

乾杯。

いいか?

乾杯。

イエーイ。

しょうがないもん。特別だよ、研修は。

生死が飲めるんだろ?

飲み会とかやんないの?

いや、あんないです、いつも。

昔はな、俺らの時代のお前、コロナって飲み会してトイレでさ、みんなやってたぞ。

そうだよ。

コミュニケーションだよ、コミュニケーションだよ。分かるか?

でもほんと、飲めないんで。

飲めないものを飲むようにするのはこの研修だから。ほら、手首行け。

ほら、飲んで。飲め。

はい。

飲めないんじゃないんだよ、飲まないんだよ。

はい。

はい。

この研修でな、人から抜けて、立派な女性社員に。

大丈夫ですか?

立派な女性社員を。

お客さんに喜んでもらえないんだろ?

こうやってね、キャンプ場ではほら、お客さんの席に呼ばれることもあるからな。

そしたら我が社の代表として、お酒も飲んでいただかないと。

ニコニコして飲まないと。

カンパーイ。

カンパーイ。

イエーイ。

カンパーイ。

カンパーイ。

あー、おいしいね。

この自然の中で、こんなことできないよ。

今年は晴れてよかったね。

いやー、最高ですよ。

去年なんか雨と雪でしたよね。

それでもね、やるわけだから。

そうですよ。

研修はね、雨だろうが雪だろうが、雷が鳴ろうが、キャンプには関係ないから。

ちなみに坂本君以外にもね、研修やってるわけだから。

みんな同じメニューだからな。

君だけじゃないんだからな。

はい、もうグビグビ。

グビグビいって。

もう一回カンパーイするか。

カンパーイ。

最高だね。

大丈夫か、大丈夫か。

もっともっともっと。

弱くて。

ふくのブラシで大丈夫か。

腕が弱くて。

橋口、そこを寝かせとけよ、もう。

橋口、拭いといてあげ、舐めて。

連れてって。

ベタベタだから。

課長も行って、服全部脱がして。

全部今、気がするから。

服全部脱がしといて。

脱ごっか。

全部脱いで。

大丈夫じゃない。

大丈夫じゃないんだ。

テントが汚れちゃうから。

全部脱がしといて。

そうそうそうそう。

大丈夫、大丈夫。

貯金も全部脱がしといて。

パンツも全部脱がしといて。

いや、ちょっと。

私、何してるんですか。

ちょっとほんとに。

やめてください。

寝たほうがいいって。

そう、苦しいんだろう。

苦しいときは必ず下着はとることね。

気道確保をね。

さっきやったでしょ。

あれと一緒。

気分が悪いときは全部服脱ぐ。

よし、パンツも脱がしちゃっていいぞ。

ちょっと、やめて。

課長、課長、課長。

今泣いてきちゃって。

後で服用意するから。

体がベタベタじゃないか。

スカート脱がしちゃって。

大丈夫。

帰りが来るわ、ほら。

やめて。

やめてください。

いいから、いいから。

よいしょ、2回やるから。

口、口拭いといてあげて。

大切に、これ商品だからね。

よし、じゃあほら。

口、口、そこ、寝かしといてあげて、ほら。

なんでもいいけど、セクハラとかじゃないからね。

回路なんだから。

そこでちょっと寝といて。

我々はちょっと、ほら、お座り問題してるから。

よろしくね。

ほら。

ちゃんとやってるか?

はい。

ちゃんとね、研修のね、結果出すようにね。

君は研修の趣旨がよくわかってて、優秀だよ。

ありがとうございます。

どうする?そろそろ坂本を起こすか。

この子はちょっと問題児だな。

おい、坂本。ほら。

いつまでも寝てるんじゃないよ、ほら。

坂本、ほら、研修中なんだから。起きろ。

起きなさい、ほら。

体調悪くて。

見てみな、ほら、坂本。お前の動機が。

何ですか?

ほら、蘇生のやってるだろ。

ちゃんとやってるだろ。

何、何してるの?

さっき言っただろ。

心肺蘇生で、一番男性の交換神経が集まっているとこ、どこだって。

そう、彼女今それを実践してるんだ。

研修...

研修なんだから。

言ったよ。

言っただろ。我々もふざけてやってるわけじゃないんだから。

遊びじゃないんだよ。君の動機だってちゃんとやってるでしょ。

本当に研修なんですね。

聞いてみな、昨日からいる子なんだから。

それ、研修の一環なんですか?はい、そうです。

生死と生死、意味わかる?

生死って、生きるか死ぬかってこと?

そう、生きるか死ぬかの生死と、新陳から出るのは何?

あ、生死...

一緒なんだよ。

そう、なんですか。

生死出るってことは生きてるってことだから。

最後いいぞ、手で。

はい。

ちゃんと見てて。もっと顔近づけろ。

坂本、ちゃんと研修してるんだから見て。

もっと顔、もっと。

すごい。

ほら、ちょっと声かけてみて。生きてるかどうか。

大丈夫ですか。

そう、そういうことだな。

すごい、非常によろしいです。

そういうことなんでね。

意識がないとき、無意識にね、必ずこういうところね。

大きくなってるんで、そこを必ず刺激すること。

わかりました?

はい、じゃあありがとうございます。

着替えてお疲れ様です。

お疲れ様です。

残りの研修の方は向こうで合図がありますので。

はい、ありがとうございます。

お疲れ様です。

お疲れ様です。

優秀だったね。

優秀でしたね。

ちゃんとね、こうやってみんなね、真面目にやってるのね。

はい、やってました。

わかるでしょ。

はい。

じゃあとりあえずさ、ちょっと身体チェックするか。

そうですね。

気持ち悪くなっちゃってるっぽいから、体今異常がないかちょっと調べるから。

寝て、寝ちゃって。

研修続けられるか、ちょっと俺ら試験するから。

はい、ちゃんと寝て。

そう。

足伸ばしてみて。

あんま体調よくないんで。

体調よくない場合はね、それを分かるようにする道具もあるから。

研修なんですよ。

こういうのはね、使ったりするからね。

しっかり見ておいてね。

寝させて。

横の研修したの見てた?

ああいう風にね、バッていかなきゃダメだ。

そうそうそうそう。

自分から積極的にやんなきゃ。

そうそうそうそう。

舌も使って、そうそうそうそう。

楽しいことしないとね。

身につかないからね。

上のお口はちゃんと動いてるよな。

下のお口はちょっと開いてるね。

下はまだ大丈夫です。

食欲がない場合は、下の口からもちゃんと栄養をとるから。

キャンプの規則ですね。

どこ?

ここ。

精子ってね、タンパク質だからな。下のお口でもな。

今入ったままだぞ。

中で動いてるだろ。ほら。

動いてる。動いてる。

だって、だって、2つ目でしょ。

昔から言うんだよ。上の口は嘘を言うけど、下の口は嘘を言ってはないって。

そうだろ?

下は嘘でついてないぞ。

それ、それやめてください。

どうした?

一応、一応、やめてください。

どこに行ったんだ?

どこ行った?

どこ、どこ、わかんない。

わかんないとこ行っちゃう。しょうがないだろ。

ちゃんと行くとこを教えなさい。

こっちの向き。

きびきび動いて。

ちゃんと答えないから、振ってあげる。

お尻あげる。

やめてください。

さっきほら、上の口で食べられなかったんだけど、下の口で食べられてるじゃない。

そうだね。

マナーレもひくついてるぞ。

ちょっと、さないでください。

マナーレもひくついてるな。

ほら、これ持って。

田本くん、きみ、マナーレ好きなんだよね。

もしかして。

きみ、恋人とアナルセックスとかしてないだろうな。

してんのか?

言わないなら。

確かめないなら確かめないとな。

研修なんだからな。

ちょっと、やめてください。汚いから。ちょっと。

待って、待って。やめて。

下のお口が制御不能になったとき、アナルが使えるといいんだよ。

入らないです。ちょっと待ってください。

ほら、入ったじゃないか。

やめて。

どうだ。

やめて。痛いです。

いいね。ここまでしか入らない。

ちゃんと2個の穴だな。

使えるとなると、遭難したときも2人楽しめるからな。

そうだ。2倍だ。

ほら。

ちゃんと入ってるじゃないか。

こうすれば、たかもと、2人助けられるからな。

2倍だ。

かかえてあげる。

ほらほら、お尻ほら。

お尻ほら。

もうちょっと調教してあげたほうが良さそうだな。

そうですな。

痛い?

どうした?

どうした?

はっきり言わないとわからないだろ。

もういけない。

何がもういけない?

始まってるっぽいだろ。

そこ。

そこだよ。

ほら。

ほら。

ほら。

そこ。

どうした?

そこ。

そこってどこだ?

肌には変わらないだろ。

お尻。お尻は無理です。

お尻使ったことないのか?

穴ないから無いんです。

もうこんなに入っちゃったの?

サバイバルの時は、穴という穴使うんです。

ほら、入っちゃってるぞ。

そう、穴という穴な。

君はこんなのがそんなに入ってるじゃないか。

使ってるな。

お尻。お尻。

ここ最近の新入社員は、バナルがいけなかったからちょうどいいな。

こんなのがそんなに入るなんて珍しいぞ。

それは良い人材だな。

ずっと加えたまんまですね。

締まりもいいんじゃないか。

中で動かしてるの分かるか?

ゆっくりこうやって。

中でゆーゆーに締まってるな。

泣くのか?

泣いてる。

泣いたな。どうしようもないな君はな。

本職2人出してきたな坂本。

お前反対だな。

やめてくれ。

研修の趣旨変えてこう。

よし、穴ある。もう1個。

もう開いてきた。

やめて。やめて。やめて。

まだまだだぞ。

これと交代だな。

やだ。やだ。

大丈夫だ。自分で引っ掻き広げるんだ。

研修だぞ。

自分でも広げて。

研修なんだ。

研修みんなやってるんですか?

2人前だ。

ほら。

入ってきた。

ほら、見せてみろ。

まだまだ行くぞ。

もっと行くぞ。

入らない。

ほら。

もっと。

ほら。

早い。

まだ早い。

入ったぞ。

入ったんだな。

入ったぞ。

分かるかな?

分からない。

変な感じがする。

どんな感じがするんだ?

変な感じがする。

変な感じがするのか。

ゆっくり出して行こう。

自分で持ちなさい。

似合うじゃないか。

アウトドアだよ。

こんなの違いますよ。

これだよ。

アンコリ欲しいかも。

アンコリも突っ込んでるから。

アンコリも突っ込んでるから。

もう無理。

彼氏と3日間いなくて寂しいって車で言ってたよ。

そんなこと言ってたのか。

とんでもないな。

アンコリ君は研修に行かないといけないよ。

年上だよ。

また入っちゃった。

ダメだ。

戻っちゃダメだから。

行く行く。

地面ばっかり行ってるな。

ずるいな。

さっきみたいだね。

次、前の口を使って研修するか。

こっち来い。

トランマー移動だ。

トランマー移動だ。

カモト、何フラフラになってるの。

鳴らしないぞ。

鳴らしないぞ。

お尻掴まれただけだよ。

ちょっと待てよ、お前。

はじめ、それ引いてやれ。

大丈夫か。

無理。

無理じゃない。

こっち来なさい。

限界は自分で決めんな。

止まれ。

痛い。

同期の女の子、さっき何やってた。

ちょっと真面目に。

尻尾舐めてました。

いいだろ、早く。

研修って言って、止まってた。

お前もやるんだ、研修の。

座りなさい。

手出して。

見ててよな。

気持ちいいだろ、外は。

見てみろ、ほら。

誰かに見られそう。

それがアウトドアの醍醐味なんだよ。

誰かに見られてるほうが興奮するだろ。

触ってるだけじゃなくて、むかして舐めろ。

ほら、早く舐めろ。

むかして、ほら。

口の中に入れる。

口。

いい顔だな。

こっちも準備しとくからな。

2個半分だ。

近い、近い。

ほら。

こっち見て。

はい、次こっち。

口の中に入れなさい。

手を貸して。

2個半だから。

そう。

上手、上手、上手。

しかも動かして、こっちは。

でも、なかなか上手いじゃないか。

この大自然の中、こんなことできるなんてのはないぞ。

わかるだろ。

そうそうそうですね。

手を踏んでるぞ、手が。

はい。

上手いじゃないか。

さもと。

お前、エサやさないな。

尻の穴も大きいしな。

手を伸ばすんだぞ。

やればできるんだよ。

ありがとうございます。

そうそうそうですね。

いいね。

手を抜けて。

いいね。

だいぶいいね。

これこそアウトゾアだ。

かちょうのおちんちんをじっくり投げてみろ。

ゆっくり。

もっと奥まで。

手をいっぱい垂らして。

キャンプは苦しいんだ。

それを楽しまないといけないんだ。

次はこっち。

こっちを動かしておくよ。

ゆっくり動かそう。

人の目を見るんだよ。

できるだろう。

もう一回。

もっと。

どうしたの?

苦しいのか?

苦しいです。

何が苦しいんだよ。

だから休んでるぞ。

休んでるぞ。

こっちを動かしておくんだぞ。

もっともっと。

そう。

我慢して。

離すなよ。

もっと我慢できるだろう。

まだまだだな。

口を大きく開けて。

どうしたの?

口を大きく開けて。

口を大きく開けて。

どうしたの?

ゆっくりと。

もう一回。

変な声を出すと

山の虫が仲間だと思って

呼んでるぞ。

もう一回。

何を出してるんだよ。

何で出したの?

苦い?

苦い?

精子と血は一緒だぞ。

こっちも。

こぼすなよ。

全部出しちゃってるじゃん。

もったいないだろ。

精子は貴重な食料源なんだぞ。

苦いとかやってないんだよ、こっちは。

研修なんだから。

そうでした。

ごめんなさい。

お前だけじゃないんだよ。みんなやってるんだよ。

はい。

分かるか?

はい。

テントの中入れ。

早く入れ。

次の研修待ってるから。

次の?まだあるんですか?

まだあるよ、いっぱい。

はい。

これ。

そのままだ。

そのままだから見せてみろ。

見せてみろ。

次の研修はこっちだよ。

こっち。

ほら。

こっちの研修だよ。

穴が多いほど生存率上がるから。

テント入れ。

坂本。

起きろ。

お前、研修中だぞ。

すみません。

ほら。

いつまでこんな裸でいいんだ。

服が汚れちゃってなくて寒いです。

だめだな。

これ着ろ。

すみません。

寒いだろ。

ありがとうございます。

何時間だったんだ。

もう日暮れてきてるぞ。

ごめんなさい。

早く着ろ。

こんなにめんどくさい研修生は初めてだよ。

そうですよね。

どうした?

これですか?

これだよ、キャンプは。

え、ちょっと。

いいから着てみろ。

あたって。

はい。

ちゃんと着替え用意するだけ。

いい会社だろ、お前。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

山に着替えは落ちてないんだからね。

そうですよね。

手伝ってもらうか。

足口ちょっと手伝ってあげる。

すみません。

しくび立たせてるからじゃないのか。

すみません。

何やってる。

もういいじゃん。

そのまんまいいよ。

もう開けよ。

はい。

どうした?

他にないんですかね。

後ろ向いてみろ。

似合ってるじゃないか。

これしかないんですか。

似合ってるな。

シャンプーはこういうの着ないと。

こういうのでこういっただろ。

足広げてみろ。

機能性がいいじゃないか。

パンツもないし。

パンツは分かんないほら。

いいじゃない。

他になんかないよ。

葉っぱで隠すか。

ちょっと寒いわ。

葉っぱで増したの?

そうですけど。

ほら、そこ座ってみろ。

寒い。

どうしたお前、寒いのか。

ちょっと、なんかこれで寒くて。

寒かった時、どうするって言った。

どうしたっけ。

どうだ。

暖をとるみんなで。

はい。

暖かいでしょ。

暖かいです。

これから研修で重要なことをするから。

重要なことですか。

はい。

何するんですか。

身体チェックです。

身体チェック。

あ、痛い。

お尻がギクギクさっきしてたな。

お尻してないですよね。

いや、してた。

お前さては。

アナルセックスしてるだろ。

いや、本当にお尻を。

正直に言いなさい。

本当にしたことないんで。

上司に嘘つくのか。

嘘じゃないです。

見ればわかるんだけどね。

本当です。

じゃあ、嘘ついてないか確かめるか。

確かめるんですね。

じゃあ、橋口。

はい。

お前はお尻担当な。

はい。

課長はマンク担当で。

身体検査しよう。

そうですね。

大事だから。

遭難したときは身体温め合わないと。

くっついてるんですよね。

そうだよ。

研修だぞ。

研修、研修。

これも全部研修だから。

これもですか。

そう。研修の一環だからね。

じっくりアナルをまず触ってやるから。

その後はそういうこと。

アナル。

触る。

そこチャックあるだろ。

脱がせないでできるから。

経験ないんだろ。

ないですよ。

確かめないとな。

あるかないかはまた大きく違うからね。

チャック開けてやる。

そう。

寒いんだろ。脱がさないでやるから。

そうそう。

チャックだけな。

ほら。

よく見せなさい。こうやって。

こうやって。

こう。

こうやって。

ちょっと、やめて。

まだ見えない。

まだ見えない。

取らないでください。

ほら。

低くしてるんじゃないか。

アナル。

してないです。

本当に経験ないのか。

低くしてるよ。

ないですよ。

こっち側。

こっちか。経験あるんだ。

そこは低くしてるんじゃないか。

ほら。

こっちも。

詳しく調べるんだよ。

これも研修なんですか?

研修だよ。

アナルを気持ちよくさせるための研修だよ。

もっと力を入れて。

低くさせて。

力を入れて。緩めて。

ほら。

そう。

低くしてるんじゃないか。

どうぞ、そんな力を入れて。

たっぷりほぐしてやるから。

そう。

もうお腹がツバツバしてる。

ほら。

中の方もほぐしていくから。

入っていくぞ。指。

指が勝手に入っていくぞ。

吸い込まれていくのかな。

吸い込まれていったぞ。

入ってきた。

本当に経験ないの?

ほら。

少し入ったぞ。

ないですよ。

ほら。

こうだよ。

こうやって。

変な感じがします。

奥の方も。

ほら。

盛り上がってるの。

分かるかな。

どっちがどっちか分からないだろ。

ちゃんと病棟を口に出せよ。

どうなってるんだ。

どっちに入ってるんだ。

どっちでいくか教えるよ。

びちゃびちゃだぞ。

まだだな。

後ろ向き。

さあ。

気を出せ。

リポニーさん。

このカナールに最終的にぶち込まれるんだからな。

そうだぞ。

ちゃんとほぐしてやるからな。

ぶち込まれた。

あ、また。

元気でそんなに起きてるの。

どうするんだ。

ごめんなさい。

どうだった?

どんな感じだった?

分からない。

どっちがいいんだろう。

背中に。

カナールでやってみろ。

カナールで言ってみろ。

動かさないで。

研修なんだ。

中でも動くな。

だいぶほぐれてきたか。

後ろまで行けたってことだ。

いいことになるぞ。

ほら、血筋ほぐしてやるから。

準備できたんじゃないか。

いいんじゃないですかね。

課長のイクララを舐めさせてあげる。

食事してないから。

いつのまえのままだ。

血穴いっぱい出ちゃうから。

やりなさい。

またですか。

お尻つきだして。

こっち見ながら。

どうだ、血は。

気持ちいいか。

初めての感覚で、よくわかんない。

これか。

お尻が好きなんだな。

しゃぶりなさい。

どうした?

どうした?

一本じゃ足りないか。

こっち見て。

こんなの見ろ。

みんな研修でこういうのやってんだよ。

ほら、来たぞ。

次、そっち。

いいよ。

みんな研修でやってんだから。

うちの女性社員みんなこれやるんだぞ。

わかるか。

なんでうちの会社で入った。

手を動かす。

止まってる。

また止まった。

動かしながら。

そうそう。

手を動かす。

ちなみに、

最初にテントの高さが減っただろ。

こうやって立ってこれができるように設計されてるんだ。

テントの中でみんなセックスするからな。

理屈がわかっただろ。

なんで高さが減ってるか。

どうだ。

動かせ。

もっと動かすんだ。

舐めるのと同じタイミングで動かすんだよ。

よし、もういいんじゃないか。

お前、ケツを突き出せ。

ほら、こっちしゃぶって。

お尻突き出すの。

おつんばえなんだ。

おつんばえになるんだよ。

ケツに入れんなよ、ケツに。

ケツに突き出せ、もっと。

何入れるんですか。

突き出すんだよ。

何入れるって一つしかないだろ。

危ないぞ、動くなよ。

動くなって。

どうした、そんな声出して。

どうした、そんな声出して。

気持ちいいか。

痛いです。

痛いか。

いいな。

どこに入ってるのか言ってみろ。

お尻に。

足口が。

足口が。

またがってやれ、またがって。

バッチリ入ってるじゃねえか。

どうだ。

まんこも触ってもらいたいか。

気持ちいいか。

どうだ。

カチマに触ってもらおう、まんこが。

ちょっと待ってください。

何を待つんだよ。

何で、気持ちいいか。

重い気になったか。

どうだ、まんこ。

もう一回やってみろ。

カメラ見ろ。

いいじゃねえか。

そんな嬉しいか。

まんこに入れてやればよかったか。

こっち向け。

やってみろ。

出しないで。

こうなったから。

いきますよ、がんは。

まんこも入ったな。

やめて。

どっちが気持ちいいか。

つぶしちゃえ。

忘れていいね。

パックが忘れて気持ちいいよ。

痛い。

もういけないです。

ほら。

ほら。

もうできない。

もう入ってるんじゃないか。

気持ちいいか、これ。

気持ちいい。

痛い。

全然動いてない。

痛い。

しんぽ1本余ってるぞ。

痛い。

2人といるんだから。

痛い。

痛い。

痛い。

痛い。

鼻水がすれてめちゃめちゃ気持ちいい。

まだ終わりじゃないぞ。

そこまで寝てみろ。

正常に寝てもらうか。

普通に脱げよ。

何も言わないで。

何も言わないで、ほら。

それで、ほら。

ケツを張れ。

自分で、ほら。

何も言わないで、ほら。

何も言わないで、はっきり言わないで。

どっちがいい?

マンコとアナどっちがいい?

どっちがいいの?

分からない。

違うだろ。

最終の最後。

完成はないといけないんだから。

どっちがいい?

どっちがいい?

こっちも、ほら。

どっちも。

どっちもです。

どっちもやってください。

どれも。

えっ!

何も言わないでよ。

何も言わないで。

水で...水で...

ボコボコしてるな。

開いてるな。

高本ほら、ちょっとこい。

一回くらいキャンプ来てるんだから。

自分で動け、ほら。

動いてけ、動いてけ。

高本ほら、靴履け。

靴、ほら。

靴、お前持ってきてやったから。

靴履くだろ。

ほら、靴は自分で履いて。

靴も履くんだよ、靴も。

履けるだろ、ほら。

履くダメージあるから。

履きました、履きました。

だいぶ暗くなってきたな。

いいこと考えたぞ。

高本、そこの木乗ってみろ、お前。

乗れるだろ。

乗れるだろ。

せっさとやれ、ほら。

ほら、ほら。

乗るよ、乗るよ。

足掛けて、足掛けて。

ほら、せーの。

それで傷つき出してみろ。

ほら、ほら。

しゃがんでみろ。

しゃがんでみろ、しゃがんで。

丸見えじゃないか、お前。

外で、外で。

なんで、外で。

誰も見てないよ。

ほら。

いじってもらおうか、なる。

そこも。

ほら。

ほら。

だいぶほこれてきたよな。

高くなってきただろ。

ほら。

ほら。

ほら、どうだ、開放感あって。

いいな、ここ今日トイレにするか。

いいですね。

もう暗くなってきちゃ分かんないから。

そうだな。

ほら。

ああ、後ろに行っちゃったんだ。

ああ、お尻。

壊れちゃいます。

壊れないよ。

壊れない。

そんなに簡単に壊れないから。

よし、これで。

ここ突き出す、ケツ。

ほら、落とすぞ。

ほら、ケツ突き出す。

ここに手をつけ。

よし、突き出せ。

頭開けろ。

そう、そう。

カチョウのチンポ開いてるぞ。

ケツ入ったか?

それどころじゃねえな。

どうだ。

ここまで入ってきます。

入ってきたぞ。

お尻、奥まで。

カチョウのチンポ開いてるぞ、お前。

これをこうしておけ。

こうして。

頭開けて。

どうだ。

痛い。

痛い。

ごめんなさい。

お尻。

お尻が気持ちいいのか?

お尻。

めっちゃ強くない?

こんなんで壊れるのか?

カチョウ、そこに座って。

カチョウの上に乗って。

ほら、キスしてもらえ。

カチョウの上に乗って、キスしてみろ。

ほら。

座って。

ほら、キスしてみろ。

ほら。

自分から組んだよ、自分から。

はい。

乳首だろ、ほら。

ほら。

ほら、キスしてみろ。

もう痛い。

ほら。

もういいですか?

だめだよ、ほら。

これからが本物だよ。

キスしてみろ。

キスしてみろ。

乳首触って、乳首舐めたりしてみろ。

どこに入ってる?

ほら。

どこに入ってる?

カチョウ。

動かしてみろ。

入ってるのか?

自分で動くんだよ。

ほら。

こうやって、お尻見せながら。

もうずっぽり入ってるんじゃないか。

あ、だめ。

もういい。

ほら。

カチョウにべったりくっつけよう。

足下ろして。

ペタンって、ほら。

ケツ突き出してみろ。

ほら。いけるか?

2本同時。

ほら。

この状態でケツ入れてみるか。

ケツ...

何やってるんですか?

無理です。

痛い。

どうだ?入ったかな?

入った。

同時。

入った。

入りました。

待って。

待って。

だめ。

壊れちゃう。

壊れちゃう。

壊してやるよ。

絶対お金かかるから。

セントの中に入るかまた。

大きくなってきたからな。

セント入れ、セント。

出たまま行くぞ。

ほら。

いいだろ。

無理。

カチゲチは本当に丸突きだからな。

大好きですよ。

入れ、入れ。

無理じゃねえのか。

ほら。

お尻壊れちゃう。

壊れちゃう。

ほら。

お前、どうしたんだよ。

ごめん。

ごめん。

ふざけない声を出して。

橋本の上に乗れ。

分かったから。

またあるんだよ。

その上にまたあるんだよ。

ケツだぞ、ケツ。

ケツでまたあるんだよ。

ほら。

そのまま寝て。

このまま寝て。

肘つけ、肘。

ほら。

寝て、寝て。

どうした?

逆だよ、逆。

ほら。

普通に花鳥の上に乗ってみて、お前。

花鳥。

花鳥の基礎に住んで。

花鳥の基礎に。

こうやって。

こうやって。

寝て。

寝た後に。

自重して。

寝てる所、2本掴んでる所だな。

補足しないといけないから。

寝てるぞ。

どっちも入ってるな。

すごいぞ、ほら。

マンゴト。

花鳥。

花鳥。

泣きまくりだな。

すごいな。

どうした?

大丈夫かな?

ダメです。

ダメです。

おかしい。

おかしいです。

壊れちゃう。

最高だね。

中に出すか。

中に出すんだよ。

中に出すぞ。

ダメ。

ダメ。

こういうの出てるな。

すごいよ。

バーベキューで栄養補給したから。

ダメ。

ダメだよね。ほら。

バッグだよ、バッグ。

腸の精子が。

腰抜いちゃう。

おかしい。

おかしい。

ケツは大丈夫だよな。

ケツは妊娠しないから。

ケツはいいよな。

ケツは大丈夫だろう。

お尻も。

嫌ですよ。

ケツは大丈夫だよ。

お尻も。

嫌です。

ケツは大丈夫だよ。

嫌だ。

出る。

腹が抜くぞ。

腹が。

出てきたの?

マンゴからもいっぱい出てきてるな。

両方から出てきてる。

両方から。

ほら。

お尻。

お尻ってやる。

両方から出てきてるな。

たっぷり。

お尻。

お尻。

よかったぞ。

まだまだ見込みがありそうだな。

寝てるここで。

帰りたい。

寝てるんだぞ。

帰りたいです。

お前は編集まで初日の夜も終わってないんだぞ。

もう無理です。

無理じゃないよ、ほら。

お風呂入ってくるから。

待ってろ、お前。

反省してるよ、ほら、ここに。

ほら。

編集の...

早く言え。

ちゃんと...

大丈夫か?

彼氏に電話してよ。

彼氏に電話して。

ほら。

寝てるよ、ほら。

画面まみれだ。

どうした?

どうした?

今こうやってみんなで木を見てんだぞ。

はい。

な。

リクリエーションなんだ。

木はいいな。

あったかいだろ。

あったかいです。

な。都会にいたらな。

平均できないからな。

あったかいですな。

そうですね。

なんか言いたげだな。

さっき...

お尻と...

おまんこ取れたのって

本当に研修なんですか?

研修だよな。

そうですね。

どうして?

同期の方もやってるんですか?

他のファンもみんなやってるよ。

そこで。

それに...

おまえが...

お尻...

低くさせてるのが悪いんだろう?

そんな...

させてないです。

低くなんて...

それでいいな。

お尻の穴使える方が

生存率上がるぞ。

遭難したと思え。

3人が。

このほら、3人で。

寒さを耐えしのぐときな。

まんこだけだと一人しか相手できないだろ。

そう...ですけど...

お尻の穴あれば

2人同時に相手作してきただろ。

そうですけど...

お前のお尻の穴も

木みたいに厚くなってるのか。

そんな...

木はそうですって言ってるぞ。

ちょっと見てみるか。

そうですね。

それ音を後ろに下げて。

木のそばだと危ないから。

お前の穴が焼けてもいいのか。

いや、いや、いやです。

ほら、そこ座れ。

もういいですよ。

もういいから早く座れ。

もういいです。

研修十分...

十分わかりました。

もう大丈夫です。

お願いします。

もう大丈夫です。

嫌なのか?

はもと。

はい。

テントの電気消してこい。

無駄だろお前。

消してこい早く。

はい。

立ってみろ早く。

はい。

こっち向け。

はい。

何なんですか。

消してこい。

消してこい。

後ろのケツ取ってやるから。

それまたこっち戻ってこい。

早く。

いってくるんだよ。

もったいないだろ。

電気消えたらどうするんだ。

消し方わかるか。

全部消してこい。

こっちこい。

座って。

そこ座れ。

はい。

はもと。

これやるとだわな。

限られた資源で。

はい。

やるもんだからな。

無駄はすんなよ。

はい。

限られた資源っていうのは男も一緒だからな。

無駄討ちすんなよ無駄討ち。

無駄討ち...

無駄討ち...

何ですか。

討ちって悪くてわかる。ほら。

足開け。

みんな寒いんだよ。ほら。

しっかり開け。

ほら。

やめてこっち。

さっきはどっちの穴で感じたんだ?

こっちか?

こっちか?どっちだ?

アナルひくつくしたんだな。

アナルひきひくさせたよな。

アナルだろお前。

気持ちいいのは。

よし。もっと開発させてやるか。

よし。じゃあまずその

ショーパン越しにさやってやるか。

ほら。

よし。ほら。

立ってない。レクリエーションなんだよ。

いいじゃないだろ。

入れられてなんだ?

まだヒリヒリしてんのか?

アナルが。

ヒリヒリしてます。

お尻。

お尻。ここ割れちゃいます。

もう無理ですよ。

大丈夫だよ。

ほら。うつんばいになってみろ。

ほら。

聞こえなかったか?

うつんばいだよ。

突き出してみろ。

突き出して。

ほら。膝下で。

ほら。

どうなの?これ。

ほら。

おっぱんかお前。

だって、

パンツいただけなかったので。

そうか?

なんだよ、お前。

気配だな。

布がこぼれてるじゃねえか。

布がくれなかった。

目つたたえてもらえない?

2人に。

ほら。

やめて。

痛くない?

痛くないだろ。

お前、なかなかいい尻してんじゃねえか。

ほら。

立ってみろ。

立ちバックで。

立ってみろ。

立って。

片一歩の足、そこにあげてみろ。

こっちの足あげてみろ。

あげてみろ。

そこからほら。

覗い込んでみろ。

本当はこういう格好で研修参加しないといけなかった。

そうだ。

分かるか?

これだめです。

調教課じゃ足りないな。

気持ちいいように体に染み込ませてやる。

脱がせるか。

つき出すか。

研修なんだ、研修。

なんだこのパンツは。

肝か。

これしかなかった。

つき出せ。

ほら。

つき出せ。

ケツが気持ちよくなるように。

やってやるか。

そうだな。

もう無理です。

つき出せ。

もう無理です。

もう帰ります。

気持ちよくなれるような道具があるから。

きっと広くなる。

もっとつき出せ。

いけるぞ。

痛いです。

痛い。

痛い。

ぐるぐるしてるか。

ぐるぐるしてる。

回してやる。

やめてください。

やめてください。

すごいな、お前。

しめつけ。

しっぽみたいになってる。

寝てないな。

寝てないな、これ。

かくれてあげなさい。

顔が見えない。

ほら。

はしぐち。

いじってやれ。

動かしてやれ。

痛い。

終わりたいです。

お前、おろし出すな。

出ちゃいます。

クレームが来るぞ。

こんなに寝られたら。

お尻。

お尻が気持ちよくなるように。

今、ほら、教えてるんだろ。

アウトドアは普通と友達になるんだよ。

わかるか。

これがアウトドアの精神だ。

痛い。

痛い。

教えてあげるよ。

そこに座って。

かくれてあげなさい。

ゆっくり座りなさい。

頑張ります。

部長のいいこと聞くんだよ。

いいぞ、課長。

もっとぶっとい寝て。

助けて。

出てってな。

人行き悪いの。

研修だからな。

まだ入るかな。

まだ入るよな。

入れない。

出てない。

苦しいかな。

お腹が。

足が震えるんだよ。

どうしたの。

何がダメなんだ。

ダメなのか。

自分でやってみて。

部長命令だ。

そうだ。

お前さっき彼氏に電話してたじゃん。

もう一回電話してみる。

電話してますか。

まだだよ。

橋口にハナル触られながら。

これも研修だ。

これも研修の一つだ。

橋口にハナルいっぱい。

橋口いいぞ。

出ない。

出ない。

課長にちゃんと聞いててもらうからな。

出ない。

電話切ったか。

聞こえちゃったんじゃないか。

聞かれたくないのに。

素晴らしいな。

ハナルでいけたじゃないか。

そうだな。

ハナルでいけたじゃないか。

どうだ。

ハナルの気持ち良さわかってきただろう。

見てみろ。

大自然の中でやってる。

自分ばっか言ってるな。

アウトドアのな。

奉仕の精神だ。

自分ばっかになっていいのか。

行かせてくれた。

お礼しないで。

課長と橋口。

そうだ。

こっち降りてこい。

おはよう。

顔上げて。

今日はシャワーないから。

これがシャワーだからな。

ラーメンシャワーだ最後。

ラーメンシャワー。

手使って。

顔洗いたいだろ。

汚いよ。

それで化粧落とすんだぞ。

水ないんですか?

水なんてないよ。

だから今から出すもんで。

洗うんだよ。

大丈夫。

チチ見せろ。

手使って。

使えるもん全部使わないと生き残れないぞ。

わかるか?

わかりました。

使えるもんは全部使え。

女っていう武器も。

分かったか?

大丈夫。

口で温めろ。

どうだ。

気持ちいいか?

どうだこの外でやるフェラーは。

開放的だろ。

開放的です。

開放的です。

変わんないだろ。

外でやるほうが。

チグチの特製シャワー浴びたくなってきたんじゃないか。

浴びたいよな。

じっくり味わえろ。

どうだこのシャワー。

こっち向け。

こっち向け。

シャワーないからな。

これで、

顔ちゃんと洗うんだぞ。

シャワーないというか、

こういう使い方しろよ。

わかりました。

わかりました。

いいか?

わかりました。

これシャワー出してやるからな。

ちゃんと風邪受けろ。

もっと低くなれ。

そう。

こっち見ろ。

いくぞ。

どうだ?

シャワー浴びました。

夜のレクリエーションはこれで終わりだな。

最後、寝る前にね。

テントで。

テントで。

今日1日のな。

集大成を。

集大成。

分かったか?

まだ終わりじゃないぞ。

はい。

分かりました。

分かったな。

頑張ります。

頑張ります。

練習。

よし。

一時解散だな。

お尻で行っちゃった。

気持ちいいです。

坂本。

はい。

どうだ?練習は。

すごい楽しい。

練習。

すごい楽しいです。

そうだ。練習を楽しんだ。

楽しいです。

こういうテントの中でするのどうだ?

テントの中。

最高です。

気持ちいいだろ。

気持ちいいです。

気持ちいい。

そう。そういうのが分かってくると。

会社で出せるんだよ。

そうですね。

この練習はな。

たっぷり良さを分かってもらう練習だからな。

すごい。

すごい気持ちいいです。

キャンプの良さも知ったけど、もう一つ何の良さを知った?

お尻。

すごい気持ちいいです。

好きになっちゃいました。

もう一回言ってみろ。

お尻。

すごく気持ちいいです。

もっとして欲しいです。

お尻。

今までしたことないか?

あまりなかった。

お前のボンクラ彼氏とは、

ハナセックスしたことあるのかな?

なかったです。

すごい練習で、

いっぱい気持ちよくなっちゃいました。

お尻を触って欲しいです。

お尻を突き出せ。

自分で、

お尻を抜き出しにして。

こっちの手で。

こっちの手で。

こうやって広げろ。

どうして欲しいか言うんだ。

お尻。

お尻。

指で。

ほじって欲しいです。

お願いします。

こっちを。

広げておけよ。

そっちがいいです。

そっちがいいです。

おまんこより。

ああ、それ。

好きです。

いっぱい出てきた。

つんぱいになって、

突き出して向こうに。

マンジルがいっぱい。

出てきた。

そうするのか。

こっちにも欲しいのか?

おまんこにも。

こうやって交互に。

そのままだ。

ひじつけ。

頭上ろ。

そのままだ。

こうして。

お尻。

どちらまで行ったのか?

どっちも。

どっちもです。

お尻も。

せっかく立っているんだから。

いいんじゃないか。

そのままもう一回行け。

何回でも。

すごいね。

ちゃんと離さないでよ。

突き出すよ。

両方離ないで。

ひくひくしているんじゃないか。

そうだ。

ほら忘れているぞ。

やること。

ちょっとかかえてあげなさい。

いいか。

ケツ突き出すんだよ。

見せろ。

一緒にとってやるから。

いっぱいとってください。

とられるのが好きになっちゃいました。

また出てきた。

すごい。

見てみろ。

すごい。

いっぱい。

いっぱい。

気持ちよくて。

ありがとうございます。

気持ちいいです。

お尻。

気持ちいいです。

どこが気持ちいいんだ。

お尻。

お尻。

気持ちいいです。

気持ちいいです。

気持ちいい。

気持ちいい。

ほんとだろう。

ほんと。

ほら。

2本入れて。

2本入れて。

もっとください。

自分で腰動かすんだよ。

いいね。

気持ちいいです。

腰止まらないです。

気持ちいい。

お尻。

気持ちいい。

ほんと。

お尻。

気持ちいい。

気持ちいいです。

気持ちいい。

もっと。

もっと。

気持ちいい。

お尻。

お尻止まらない。

お尻。

はい。

かしこまった。

おいしい。

手を動かすんだぞ。

手が止まっちゃうんだよ。

止まらない。

もっと味わって飲みなさい。

もっと。

そうそうそう。

もういいじゃん。ほら。

口はこうですか?

お前も立派な社員になってきたな。

はい。

大学の研修。

手を動かすんだぞ。

立派な社員になりました。

何欲しいか。

はい。

お尻止まらない。

もっと。

お尻止まらない。

お尻止まらない。

ここに入れて欲しいよな。

どうしよう。

一回舐めた方がいいかな。

そうそう。

ここだよな。

お尻止まらない。

どうした?

ビックリしたよ。

痛い。

手の横に髪が入った。

痛い。

どこに入った?

お尻。

痛い。

痛い。

痛い。

お尻に髪が入ったのか。

痛い。

ちょっと見せてみろ。

入ってる。

入ってる。

入ってる。

入ってる。

お尻。

下から覗き込め。

入ってるの。

見えます?

奥まで。

お尻出ちゃいます。

気持ちいい。

痛い。

気持ちいい。

おかしくなっちゃう。

おかしくなっていいんだよ。

痛い。

痛い。

かちょが大きい。

かちょは太いだろ。

太いです。

入ってるだろ。

痛い。

お尻も気持ちいいです。

気持ちいい。

おかしいです。

気持ちいい。

痛い。

顔を見せてくれ。

気持ちいいです。

これぐらい太い。

お尻の鼻がパンパンになっちゃう。

かちょが大きい。

かちょのお尻の方がいいです。

気持ちいい。

ごめんなさい。

気持ちよくて。

ごめんなさい。

鼻を見せて。

鼻を見せて。

痛い。

痛い。

痛い。

戻ってきて。

戻ってきて。

痛い。

痛い。

かちょのお尻に乗るんだ。

分かりました。

かちょのお尻に乗ってください。

かちょのお尻に乗ります。

痛い。

すごい長いです。

すごく奥まで入っています。

奥まで届きます。

かちょのお尻に乗りました。

かちょのお尻に乗りました。

後ろを見てください。

後ろを見てください。

よく見えます。

かちょのお尻に乗ってください。

痛い。

気持ちよくて。

壊れちゃう。

痛い。

何が壊れちゃうの?

どこが壊れちゃうの?

痛い。

そのまま回ってみて。

回ってみて。

かちょのお尻に乗っています。

よく見えます。

いっぱい入っています。

入っています。

よく見えます。

入っています。

ごめんなさい。

大好きです。

何が壊れちゃうの?

大好き...

何が壊れちゃうの?

大好き...

開けてみて。

痛い。

動かない。

大好き。

どのような感じですか?

最高です、最高です。

壊れちゃうんじゃないのか?

壊れちゃう、壊れちゃう。

地獄です。

壊れちゃう、壊れちゃう。

壊れてもだめだよ、ほら。

最高です、最高です。

まだだ。

お尻が...お尻がぼっかりですけれども...

見てみろ。カメラ見てみろ。このままカメラ見ろ。

大丈夫か?

そろそろ欲しいだろう?

どうだ?何が欲しい?

アナルに何が欲しい?

え...え...青春は...アナルに...青春は...

なかなか欲しいなかなか欲しいアナルにしてください。

あなたはいくら出してもな。

パンプには持ってこいな。

じゃあたっぷりだしてからな。

行くぞ。

あざらてください。

もう1回、1回、1回!!

かっちょう、かっちょうのチンチンが...

もう一回やってみろ。

ああ、出て来たの?

ああ、凄い。

ああ、出て来たじゃない。

ああ、お尻の精神。

ああ、いっぱいお尻に。

お尻広いね。

凄いです。

もっとお尻に。

そこにいるわ、ほら。

お尻に。

もっと最後に態度に出してやれ。

いっぱいお尻。

いっぱいお尻、精神。

もっと下さいよ。

もっと下さい。

もっと、もっと。

あ!

あ、あ、あ、あ、見えます。

あ、見えます。見えます。

ああ。

ああ。

ああ、出てるわ。

出てきちゃいましたよ。

いっぱいだね、いっぱい。

ありがとうございます。

坂本、まだ少ない。1日目だぞ。

1日目。

あと2日あるんだからな。

あと2日。

ピース考えろよ。

本当にお前、持たないぞ。

いいのか?

いい。足に落としてください。

2日間もっと、もっと研修。

ほら、最後ほら。

初日の完成って。

お尻、お尻。

最後に気持ちよかったです。

ありがとうございます。

研修、すごくありがとうございます。

研修いいだろう。

どうして研修嫌がってたんだ?

最初、分かんなくて。

どうして最初、研修嫌がってたんだ?

最初、分かんなくて。

研修していいんだもんね。

部長にも、課長にも、しぐちさんにも感謝しております。

最初、研修嫌だったとき、どう思った?

怖かった。

落としてほしいです。

明日の朝、また、アナルで起こしてやるからな。

お願いします。

2日間算。