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すごい、背高くないですか?

身長いくつですか?

167cmくらいあります、私。

でも小さい頃から大きかったんですか?

いや、小っちゃかったんですけど、なんか20...

ついに何年前まで成長してた?

そうそうそう、そうなんですよ。びっくりしちゃって。

なんかちょっとあれ、ハッタチョウが入ってるのかな?

それはないと思うけど。

まあね、人ですからね、個人とありますからね。

あまり大きく慣られちゃうとね、男の人の横でちょっと気にするんです。

そうか、あ、そうだね、今ヒール生えてるから余計背高く見えるのか。

でもちょっとこれ割りかし尻目です。

あ、そうなんだ。

ちょっとね、そこにお座ってお話聞かせてください。

あ、はい。

はい、大丈夫です。

カメラ、まあレンズ見てもいいし、僕のこと見ながらでもいいんですけど。

あ、本当ですか?恥ずかしいから。

恥ずかしいですよね、なかなかないですよね。

恥ずかしい。

でまあ、なんだろうね、まあいろいろ、このあと本格的に撮影始めていくんですけど、

いろいろなおさんのことをいろいろ質問させてほしいなと思うんですけど、

今って、いいですか、始めちゃって早速。

大丈夫です。

今って結婚してどれくらいなんですか?

結婚してまだ半年。

あ、今年結婚したってこと?

そうですね。

子どもとかいないんですよね?

子どもはいないです。

今ってじゃあ、なんだろう、旦那さんと二人で暮らしてる感じ?

二人で暮らして、ひっそりと。

ひっそりか。

ひっそりと平和に、立って平和に。

あ、平和なんですね、いいですね。

うん、なんか、旦那は何でもやってくれるし。

お忙しいことですね、じゃあ、旦那さんね。

そうですね、それから。

あ、そうなんすか?

何系の会社やられてるんですか?

うちの旦那は不動産関係です、家旦那みたいな。

じゃあ、なんだろう、社長の奥さんみたいな形になるんですか?

分かりやすく言うと。

うまそういうことになりますね。

めっちゃ多物欲しいじゃないですか?

いえいえ。

いえいえ、全然全然。

なんか、あれじゃないですか、僕の友人ね、女性なんですけど、

そういうふうに、ちょっとお金持ちというか、結婚された方がいて、

その後、その女の子の友達が、いじめ?

いじめ?

うん、みたいな嫌がらせって言うんすかね。

嫉妬なんでしょうけど、

まあまあ友じゃないけど、そういう。

いるじゃないですか、例えば結婚前によくお茶とかしてた友人が何人かいて、

その中で私だけ、いい生活になっちゃったというか、

みんなから脱出して、ジェラシーでいろいろ。

いますね。

僕の友達、そんなふうにして、ツイッターとかいろいろなところで、

あることないこと書かれちゃって。

そういうとこないんですか?

私と周りの人は結構いたんですけど、

私は特に、

なおさん自身にはそういうのがなくて、

うん、何も変わらないから、

だから、みんな何とも思ってない。

いやあ、お前がなあ、ぐらい。

みんなでも羨ましがりません?

社長と結婚するの、すげえ、みたいな。

うん、今まで何回、私が嫌がったかもしれない。

やっと幸せになってよかったじゃん、ぐらい。

なるほどね。

結構いろいろな経験されてきてる。

うん、なんか、男性に。

いや、もう本当その通り。

こんなことありました、みたいなことありますか?

友達だと思ってた人が、

なんか、なおが、その人のことを好きだって分かってて、

なんか、裏で。

しかもその時、当時、

なお、別れた後でまだ好きだったんですよね、

その彼のことが。

好きで、

で、まあ、別れても徐々に会ってたりとか。

その最中ですね。

いやあ、とんでもないなあ、と思って。

あ、こんな人まだいるんだ、みたいな。

まあ、裏で何してたか分かんないですよね。

どけたくなかったとか、よく分かんないこと言われたんですよね、その時。

だったら最初からやるなよ、みたいな。

そうやって内緒にしてたのは、お前のこと考えてたんだよ、って。

そうそうそうそう。

無情してる。

無情してるし。

見ました、見ました。

恐ろしいな。

恐ろしかったんですよ、本当に。

その彼はAB型だったんですけど、

いやあ、置かなかったですよ。

スイッチの入り所が分かんないから、

置かなかったですよね。

いきなりぶち切れるんだ。

そうなんです。

でも、それ逆に言うと、

なおさんが多分いい人なんですよね。

甘え、ある意味、男甘えなんですよね、多分。

そうなのかなあ。

舐められてるというよりも、

なおちゃになったらいいかなと思わせるような、

優しい部分があるんだと思いますね。

そういうこと?

女の子に言ったって思われることは、

結構ありましたけどね。

人生と付き合いして、

今の旦那さんと結婚して、

さっき最初に平和な日々を過ごしてる

みたいなことを言ってたんですけど、

なんだろ、余計なこと言うんですけど、

今回、なおさんが、

こちらに出演してくれるということを

連絡受けたんですけど、

その時に、旦那さんの提案というんですか、

何か難しく書いてあったんですけど、

相談して出ようと思いました、

って書いてあったんですけど、

あれってどういう、

旦那さん知ってるんですか、

今日ここに来てるの?

知ってます、知ってます、知ってます。

それどこなんですか?

それどういうこと?と思って。

最初、やっぱり私もびっくりしましたし、

最初は旦那さんが言われたんだ。

そうなんですよ。

なんて言われたんだ?

それ考えたら、

こっちもちょっと興奮しちゃったけど、

ちょっと面白そうじゃない?それ、みたいな。

なるほどね、そういうことね。

嫉妬しないでよ、みたいな感じで、

その時は笑って、そしたら泣くか。

まあ、半分冗談まじりで、

私も言ってたんですけど、

あ、ガッチなんだって。

旦那さん、いろいろどこの、

どういう先に出ようか、みたいな話になって、

ここにたどり着いたわけだ。

そういうことですね。

奥さんもじゃあ、ノリノリってことですね、じゃあね。

結構、でも、不安ですよ。

ああいうビデオって見たことあります?

うん?

ビデオって見たことあります?

まあ、なんか、そうですね。

まあ、突転してみることはないですけど。

うんうん。

まあ、なんか。

撮ったものが、僕目線で言うんですけど、話すんですけど、

撮ったもの、奈央さんを撮ったものを、

奈央さんの旦那さんが見るって思うと、

めっちゃやりづらいです。

わかりますよね。

いや、まあ、そうですよね。

そうですよね、だっておかしいですよね。

なんかね、いいんですよね。

いいんですよね。

お二人で相談して決めたことですよね。

そうですよね。

でも、なんだろう、

ちょっとね、こんなところで大きな国でいないんですけど、

普段はどういう性生活なんですか?

そんな不当いう旦那さんだから、ちょっと変わった趣味というか。

いや、ほんとノーマルくらいなんですけど、

あ、そうなんですね。

ほんとなら、全然。

全然じゃんけん。

いいっすね。

そうなんですけどね。

あ、でもいいですね。

もっとよりすごいノリノリでよかった。

結構ここ見て緊張してますけどね。

まあ、でもこの後撮影するお部屋に移動するんですけど、

やっぱりちょっと空気変わるので、

ある意味、緊張感はどうしても出ちゃう。

まあ、我々もね、

リラックスできるように那央さんができるようにフォローしていくんですけど、

何人くらいいるんですか、実際?

その部屋はね、3人です。

あなた含めて。

あ、なるほど。

だって、人いたら嫌じゃないですか。

その部屋には3人しかいない。

あなたと男優さんとあと僕、撮影する人しか入れません。

まして、部外者なんか絶対入れられないし、

入れそうになと思うので。

いや、緊張してます。

なんかこう、

やってみたいこととかあります?

だからすごいなんか外人の、

映画とか見てて、

外人のテクスチャがすごい綺麗なんですよ、なんか。

あの、映画のラブシーンとか、

ああいう感じですよね。

はいはいはいはい。

なんか、憧れますよね。

うちの作品ね、

いくつか見てもらった上で、

視点決めてもらったと思うんですけど、

うちもやっぱりそういう、

スタイレッシュって言ったらあれなんですけど、

雰囲気重視で、

作品の、

虫だった。

虫だった。

ありがとうございます。

ちょっと移動しましょうかね、

ちょっとあれなんだね、虫出てきたんで。

まあちょっとね、もう暖かいんでね、

もう夏なんでね、

そうですよね。

ちょっとびっくりしちゃいますね。

じゃあ、最後にちょっと、

この後、

進めていっても大丈夫ですか?

じゃあ、行きましょうか。

はい。

はい、お願いします。

たぶん笑っちゃうんですけど。

すごい綺麗ですね。

いやいやいやいや。

あはははは。