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ひの森さん、大丈夫ですか?

目がガンギまってますけど。

処理の整理が終わらなくて、寝てないだけだよ。2日ほどな。

そうですか。まあ、3日寝てない僕よりマシじゃないですかね。

なんすか、なんすか、かえちゃん、ちょっと。

今、社長が後ろに立ってるような気がして。

大丈夫ですよ。まだ出社の時間じゃないんですから。

ああ、ああ、相変わらず破棄のねえ顔してんな、お前ら。

社長、社長、今日はお早いですね。まだ出社5分前かな。

5分前行動なんていうのはな、社会人として当たり前のことだろうが。

それとも何か。

俺が5分前に来たら困ることでもあんのか、お前ら。

とんでもないません。

どうだろう。

私が社長を務めているこの広告代理店は、厳しい規律でもって社員を教育し、

正気もながら多大なる利益を上げ続ける、完全独裁系のトップダウン企業だ。

私の出社時に、社員全員が怯える顔を見せるとこが、

まあ、社長であることを存分に自覚させてくれる儀式と言えた。

そして、その私の左右、2歩下がってついてくる2人の美女が、

社長秘書のめぐりとおきみえだ。

スタイル抜群で色気たっぷりの優秀なこの2人と私の日々は、

まさに華やかという一言に尽きる。

俺が脳卒中になった穴、お前らの責任だからな。

被害しろ、お前の野郎、ポンコツ社員が。

だからお前らは、給料泥棒だって言うんだよ。

じゃあまず、先月の売上率についてだが、

20%減だぞ、お前ら。

ということはだな、あの...

社員1万...

お前ら1人1人が7%ずつ売上を下げてるんだよ、このバケ野郎。

しかし、発見社員を雇っても、すぐに退職してしまいますし、

これ以上のことはその満腹の問題になるかなと。

あ?お前な、俺様にそういう口きつな視線に入るんだ、この野郎。

いいか?若いのがやめでくっつうのは、お前らの自動力不足なせいだろうが。

言い訳ばっかりしてねえで、

どうすればいいかっていう、そういう対処策を考えて、

仕事するのがお前らの仕事だろうが。

社長、それでしょう、はい。

おらせ!

なあ、仲良い子のねえのが。

発見社員のねえのが、人の腹のせいじゃねえかい。

いいか、お前ふざけんなよ。

なあ、使えない社員ばっかりだと、疲れたいんだよ。

あ、お疲れですか、社長。

さっきは、でかん声、凝り上げてましたもんね。

あの、あの、だって、

えらそうに、

僕、だって社長なんだもん、

社長だから、

えばればいいつもりじゃないでしょ。

そうよね、なみちゃん。

じゃあ、今日もいじめちゃいましょうか。

はーい。

もう、これちゃうま。

もう、やだ、もう、やだ。

あん…

いいカチを、どなげあげて、

ねえ、どのくち、このか、

おはようございます。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

すごいお疲れ様でした。

素晴らしいです。

何故こんなことをしたのに?

あんなに声を出して、かっこつけてるんじゃないの?

はい、はい。

えばっちゃって。

本当よ。

別にあんた偉くないんだからね。

本当よ。

偉そうにね。

あんた偉いんだから。

本当よ。

何してんのよ。

のみちゃん、どんどんやっちゃって。

のみちゃん、ちょっとお散歩しません?

お散歩だって。

ほら、おいでわんちゃん。

こっちでしょ。

よつんぱいで何がちわがってんの?

よつんぱいになっちゃって。

ほら、ほら。

ねえ、社員たちに優しくできないの?

ごめんなさい。

ふざけんじゃないの?

汚れちゃったわね、わんちゃん。

のみちゃん、お尻蹴飛ばして。

ちゃんと誘導してあげて。

ひげちゃんはちゃんとしっかり握ってないから。

ほら、きなさい。

社員たちに優しくできないんだったら、

いいことしてあげないわよ。

優しくできるように努めたいと思います。

ほら、のみちゃん。

ちょっと変えてみなさいよ。

もっと変えなさいよ。

ほら、どうだね。

行ってみなさいよ。

みっともなくなったわ。

ほら、ほら。

私のも。

何、口閉じてんのよ。

全部飲み干すのよ。

ここは?

何されたいの?

何されたいの?

社長さん?

気持ちいいことされていいです。

社長って大変なんで。

何が大変なん?

まあ、いろいろと。

あんなに言わといて。

いじめた気持ちよくちゃ。

どうしましょうか。

そんな正直に答えられると、

いじめたくなくなっちゃう。

本当です。

なんか冷めちゃうな。

冷めちゃう。

星針の土炎じゃな。

何?

お願いします。

お二人しかいないんですよ。

私たちのお給料アップ。

4枚ね。

4枚?

帯が何本かしら?

お二人はすでに

300万超えてるわけですから。

4枚って?

分かりました。4枚。

4枚。

だからお願いしよう。

素直に私たちの言うことを

聞いてくれるわね、このドM。

本当ね。

単純で扱いやすい。

なみちゃん、知ってる?

社長って

ドMが多いの。

そうなんですか?

まさにこいつじゃないですか?

そうなの?

ドM社長。

はい。

白のパンツ?

今日は?

白のブレーフ?

いつもの?

いつものダサいブレーフね。

テンスないわよ。

すごいよね。

よく社長になれたからね。

ちょっと身が締まるんで。

見とまないこのブレーフ。

見るだけ見るだけ。

触っては受けないけど。

触って、

ちょっと元気にしてもらえませんか?

息子、元気にしてもらえませんか?

部屋ですか?

部屋か。

何、妄想してるのよ。

もうガクガクしてるわよ、足が。

止めてきちゃった。

寝て遊ばれてるわよ。

ダメだな、社長。

寝てきちゃった。

寝てるのはいいけど、感謝を大きくしてくれるわよ。

そうね、休路楽しみにしてるから。

そうよ。

泣くなったのよ。

お二人のおちぐらが。

エンジン入ってまいりました。

触ってあげないと。

おちんちゃん、自分で動かしてみて。

エアオナにしなさい。

寝てくれ。

食べてください。

眠りさん、商談の時間です。

もう残念、社長。

また偉そうに、社長をしてきなさいよ。

どうぞ。

商談行くぞ。

はい、社長。

それでね、

うちが今度、売り出す

新商品にね、

AIを使って、

バーンと

宣伝したいんだよね。

AIですか。

さすが、会長。

目の付けとこが違いますね。

さすがです。

まあ、弊社はですね、

最先端の技術を駆使しておりますので、

十分対応可能でございます。

そしたら、まず、

クリエーター一人の予算を決めていただければ。

そうだな。

5万でどうだね。

5万でございますか。

いや、正直、

5万ですと、

良い人材を確保するのが難しいかと。

会長、

5万で十分でございます。

そうか。

やってくれるのか。

それは助かるわ。

5万入れよ。

入れてきません。

入れてきません。

あの...

ちゃんとお客様のことを見てあげる。

いやー、

良い商談ができました。

本当にありがとうございました。

あとのことは、許すく頼みますわ。

承知しました。

ありがとうございました。

お願いします。

社長、

偉いわね。

商談まとめれました。

でも、私達、

お仕置きね。

ここでお仕置きですか?

ここでお仕置き?

やればできる社長さん。

ここも、

できるのかな?

どうのかな?

ねー。

ほら。

なりちゃんも、

触ってみて。

触りたい。

あははは。

誰か来るんじゃない?

来ちゃうかも。

ここでお仕置きって、

まずいんじゃないでしょうか?

スリルがあって楽しいんじゃない?

それは、おしゃれ通り。

だって、かなりビンビンじゃない?

ああ、すごい。

それをこうしたじゃないですか。

ドA部です。このシャツ。

どうでしょうか?

このドエム社長...

ドエム...

デキサコナン社長...

本当ですね...

チンコだけですね...

本当に...

チンコしかない...

こんな姿で...

誰かに見えたら...

どうしよう...

シャインで見せてあげたい...

何からしちゃおうかな...

いや、それは...

本当、ダサい黄色よね...

似合ってないの?

すみません...

だらしないんだから...

本当だらしないからだよ...

ほら...

あなたも言っちゃって...

くつりが...

誰か来ても...

カメラ...

誰もいるから...

警備員さんに見られそう...

するかもしれない...

それはまずいでしょう...

何もできないんじゃないの?

ここも...

できないもんよね...

本当にそう...

一緒に見る?

どうしよう...

立って...

何だろう...

足腰も弱くて...

男は腰も弱くて...

はい...

おじんじんも...

サポートしてくださいって...

言ってごらん?

おじんじんも...

サポートしてください...

L

一応冗談ですね...

何がこの事...?

腰も弱い...

腰も弱い...

お腹が空いた。

お腹が空いた。

お腹が空いた。

ああ、もう。

怒鳴りしてて、何意地悪してるの?

本当にいつもやらそうなの。

本当に腹が痛いわ、このクソシャツ。

本当だよ。

逆に私たちがいじめましょう、こうやって。

目の代わりにいじめましょ。

すごいなぁ。

社長さん、私たちにいじめられて。

最高です、毎日。

大きい子でしょ。

本当にいい子みたい。

ほら、ほら、ほら。

社長さん、私たち大忙しい。

上のお口も下のお口も。

ああ、これ。

この姿は。

変態社長。

変態屈社長です。

僕は変態屈社長です。

言わなさいよ。

僕は変態。

屈社長です。

本当に変態屈社長です。

見て、屈のチンポが。

屈のチンポだ。

我慢できないから。

屈のチンポ。

私たちの下。

腰がついてる。

腰がついてる。

腰がついてる。

何?何?

何?

そうです。

何?何?

何?何?

何?何?

何?何?

何?

私の日々は、

良いスタイルで、

色気がたっぷりの優秀な秘書と、

私の日々は、

まさに華やかという一言につきる。

だが、見ての通り、

それは私の大概的な姿であるにすぎず、

裏ではこの二人に

徹底的にもて遊ばれる、

情けない毎日だったのです。

お疲れさまです。

そういえば、社長。

はい。

朝一の長年、

いい加減やめにしません?

いや、

でも、だって、

僕、社長なの、

えばりたいんだよ。

でも、

社員の子たち、

かわいそうだしね。

嬉しがってんじゃないの?

興奮してきちゃった?

こんなだらしない。

はい、お尻を上げてください、

社長さん。

私も、

よくできます。

お前、見たまらんか、

すっごい、私すごいんだけど。

しょうもない、

ブリーフが入ってますね。

いいよね、このブリーフね。

しょうもない。

いつも偉そうにしてるのに。

パンツはダサいのよ。

社員のみんなに見せてあげたい。

ほら、言いつけちゃうわよ。

社員に一斉メールよ。

社長は、ブリーフです。

ほら、ほら。

すごい、見たまらん。

そんな恥ずかしいのに。

あんたらしないでよ。

子供になれちゃって。

今から、

今から、

授業内容を

発表したいと思います。

じゃあ、なみちゃん。

はい、お願いね。

授業内容、今月の。

じゃあ、今月の目標は、

アップ!

え?売り上げ10%?

チンポで答えて、社長さん。

チンポで答えて。

そういうことなんですか?

10%アップ。

10%の勃起力じゃない。

勃起率、全然ダメよ。

10%じゃないわよ、こんなの。

2%、2%。

もう、なみちゃん、

GGだから、うちの社長。

だから、こんなブリーフしか持ってない。

あ。

あ。

あ。

あ。

優しく休憩しなさい。

はい。

全然、そう。

こうやって、優しく。

はい。

分かった?

社長って、いつもね、

従業員に暖房でしょ。

本当に。

本当よ。

ねえ。

ねえ。

こうやって。

こうやって。

今度、従業員に手を出したら、

あさひたというか、芝川社長のこと、ねえ。

ねえ。

怒ってんの?

寝るねえ。

あははは。

やだ。

なみって。

なみ。

この姿。

でも、ちょっとびっくりとぽいってきた。

あら、10%以上の、

ぼっきりつ。

ねえ。

何パーよ、何パーよ。

あー、そうね。

まず、13パーぐらいかつ。

20パーかつ。

あー。

あー。

どうだよ。

あー。

あー。

あー。

あー。

あー。

あー。

あー。

しないメイプ。

いらないわよ。

貸して?

あそこにおうちしておけばいいんじゃない?

あそこにおうちしておけばいいんじゃない?

じゃあ、社長さん、お仕事の会食費は全て社長の自腹にします。

やってみて。会食費は全て僕の自腹です。

僕、仕込み上げたい。

今、こんなのジジンだから。

ジジン社長だからね、役に立たないのよ。

10個じゃない?これ。

30パー?もうないわね、なにちゃん。ないわ。

社長交代よ、こんなの。

ちょっと自分で仕掛けなさいよ。

私たちの子のお口いらないんじゃない?

ねえ、ちょっとお手手が空いてるんじゃないの?

ねえ、私たちのパンスと、ちょっとムレちゃんさん。

ねえ、破いて。

もう私たちのパンスと破いて。社長さん。

できるわよね、これぐらいね。

計算が苦手な社長さんだけど、これは得意なんじゃない?

変だーい。

どう?

大好きです。

上の立場になる人って、やっぱり何事もお手本にならなきゃダメでしょ?

ほら、ちゃんとお手本になるように、パンスと2人のやずいて。

ねえ、なにちゃん。

思いっきりやむくない?

そう、思いっきり。

社長ほらビリビリとね、そこが見えづらいよね。

そうよ、もっと強引に行きなさいよ社長ほら。

はあ、嬉しい。

社長のチンポな女の子のぼっきん。

最初から本気出しなさいよね。

これで売り上げ上がるわよ。

お顔欲しがってますね、何かね。

お顔欲しなんてなみちゃんなんだと思ったのに。

なになみちゃん、どう?

すごい幸せそうな顔。

社長、どうですか?

おっぱいのみね。

あたしたちのおっぱい見てたんでしょ?

ずっと出社してから。

あれ、もっこりチンポ子?

もっこりチンポ子なのね。

もっこりチンポ子よ、これ。

パンツと引っ掛けてね。

パンツと引っ掛けて。

チンポでパンと焼きなさいよ。

暑くなってきちゃった。

あたしたちのおっぱい見てた。

あたしたちのおっぱい見てた。

ポッキリと100%じゃないの?

お母さん、お母さん。

すごい。

これ、これ、これ。

これ、好きです。

最高。

頭についてるわよ。

金玉も、竿も、針も全部。

あ〜。

ここ見たいでしょ、社長さん。

ここで何が見たいか言って。

欲しがっちゃってるもんね、ここ。

お二人のおっぱいを並べてみせてもらえませんか?

おくちゃんに。

おっぱい?

おっぱいも。

おっぱいも両方並べてみたいです。

おくちゃんに、お二人の美しいおっぱいを並べてみせてもらいます。

あ〜。

あ〜。

あ〜。

あ〜。

あ〜。

右もひらめいて。

あ〜。

あ〜。

あ〜。

一滴も残らず、飲み込んで。

一滴も残しちゃダメよ。

ほら、もっと頬張って。

頬張って。

首2つに。

入れても分かるね。

あ〜、幸せ。

ごっきりと100パーセントになるみたい。

ねえ、あそこだけがいいわよ。

あ〜。

そろそろいただこうかしら。

おちゃんと、お二人のおっぱいで。

私も、おっぱいでしょ。

ちゃんと見てね。

我慢できない。

我慢できないわよ。

入れるわよ。

もうずごっと入れちゃう。

もうずごっと間髪入れずに入れちゃう。

どう?

私の、私のお団子どう?

私のお団子、どう?

私のお団子、どう?

あ〜、すごい。

あ〜、本当だ。

ちょっと。

ナミちゃん、もう一度、行くのを入れてみて。

いいんですか?

じゃあ今度は私が味わってこうと思います。

何?

おまんござんま。

おまんござんまよ。

しこってんじゃないの?

勝手にしこってるわよ、この男。

おまんござんまよ、ちょっと。

本当に。

あ、気持ち悪い。

もうこなしちゃう。

気持ちもいいわね。

気持ち悪い。

もう一度、私、酔ったりしなさい。

ダメですよ。約束したじゃないですか。

そういう関係にならないって。

助けてください。

ナミちゃんのクリートギス見て、もう止まんない私よ。

めっちゃめっちゃ手が渇いた。

ああ、心臓が。

もっとちょうど、ちゃうちょうさ。

私たちがシャスティンカーにするんだ。

奥深いところまで行っちゃったみたい。

何するの?

本当に痛い。

半分ずっと出した感じです。

ちょっと。

シャーちゃん。

汚い。

ちょっと飲み取ってよ。

何かいっぱい出しちゃった。

汚い。

めぐりさんには半分しか出していないから。

奈美さんに残り半分全部出しちゃったんですよ。

ごめんなさい。

そんなん知らないわよ。

汚いからね。

私ちゃんもしか楽しいんじゃないの?

捕まえない。

あなたらとも喜べよ。

今、新しい顧客捕まえてきたな。

新しい仕事取ってきたぞ。

予算は相場の半分だが、長期的契約になりそうなんだよ。

何だよ、その顔。

何だよ、早速だが、

谷崎を中心にクリエイターチームを踏んでしっかりやってこらよ。

社長、社長。

あの、お言葉ですが、もう助く量が限界なんです。

あの、街中とかにできないですかね。

馬鹿か、お前は。

馬鹿なのか、脳みそ入ってるのか、ここに。

いいか、そういうのを理由にして逃げようとすんじゃねえよ。

きつい時こそな、成長のチャンスだろうが、馬鹿者。

俺が若い頃なんだからな、上司に3日夜か寝なくても、仕事やるのは当たり前だろって、そうやって叩き上げられたんだよ。

だから今があるんだよ、な。

いいか?

しっかりやれよ。

しっかりやれよ。

やれよ。

ああ、ちょっと、

ほら、どうしたのよ。

ちょっと、腹が、腹が、取り出すが、

何、腹が何、壊しちゃったの?まさか。

昼食に食べた鍵の天ぷらが当たったじゃないか。

そうなの。

ほんとダメな男だよ、あんた。

ねえ、社員のことごき使ってるから、ねえ、

バッチが当たったのよ。

ちょっとまじで。

この後バッチしなきゃいけないからさ、

ほら、カチャッとサクッとよ。

あははは、ねえ、ほら。

もう痛いでしょ、痛いでしょ。

もう時間ないの、当たったって。

ほら、もう時間ないから、もうこんな時間。

ちょっと、まじで、ちょっと、まじで。

ねえ、当たってんのよ。

全然しないんだってば。

ねえ、もう時間ないの、あたしたち。

いいよ、こんなに着込んで。

もう時間ないのよ。

ほら、またな、ブリーフ。

ブリーフめんどくさいんだけど。

あ、ちょっと、あ。

もうしゃぶってるわよ、もう。

時間がないんだから。

もう時間ないんだから。

ほら、ほら、ほら。

どうやって教えるの?

どうやって仕事をしてるの?

仕事をしてるわよ。

ダネ社長のダネチンポ。

ほら、よーく下見て。

どこ見てんの、さっきから。

ねえ、マルソラじゃないの?

ねえ、どこ見てんの?

ちゃんと見てんの、これ。

あたしたちのお尻を。

こすって、こすって。

ほら、ほら。

大事よね。

それでもないと、務まらないでしょ?

はい、大事だよね。

今、ここでは確かに、何されそうなの?

めちゃくちゃね。

大きいことされたいです。

一緒にいこう。

ほら、きっつって。

やっていこう。

私たちは急ぎすぎたから、全然人気が立たないじゃないですか。

どういうこと?

オナニーでも見てなさいよって。

私たちのオナニーでも見てなさいよって。

私もこうしてるの?

全然立たないわ、じじいのちっぽ。

全然スペインのふずしゃっちゃ。

ちゃんと見なさいよ。

そこから、正座してみて。

ちゃんと正座しなさいよ、そこで。

ちゃんと見なさいよ。

仕込んで、仕込んで。

ちゃんと仕込んでくださいよ。

私のマンゴーにパンディが立っちゃった。

散らばってるマンゴーがすごい出ちゃった。

気持ちいい、グリッドニスニー。

動かしてね。

私たちのオナニーしてるのよ。

ちゃんと見てよ。

私のマンゴー見せちゃったよ。

見せろよ、行くわよ。

行くわよ、ほら。

ごめんね。

見て。

目が回っちゃうんだよ。

本当に汗もなしやっちゃうね。

ナミちゃんの足が、ほら。

あんた、もっとこっち来なさいよ。肩貸しとか。

遠くに行くわよ。

ほら、見て。

ちゃんと見て。

我慢する、足りてないじゃない?

ほら。

しっかり床に、床に落ちたままちゃんと拾いなさいよ。

使えないじゃん、本当に。

そうそう、そうそう。

気持ち悪い。

チンコしか頭にないの、ナミちゃん。

本当にチンコしか使えないの。

でも、目が欲しいわ、パンチさんって。

お金、ちょうだい給料あげて。

見て、入っちゃうわよ。指が入っちゃうわね。

入りたい、入っちゃう。

入りたいわよね。

すごい、指。

ザラザラしてる。

やった、2本。

ほら。

ゲームです。

ゲームです。

私たちにチンポ貸しなさいよ、チンポ貸しなさいって。

私たちにチンポ貸したいですって言ってたの?

お金、私たちにチンポ貸したいですから。

ごめんなさい。

何て言ってるか分かんないもん。

ちゃんと言いなさいよ、もう。

何なの?

お金、私たちにチンポ貸してさせてもらおうかしら。

そうよね。

よく言えました、ダメ社長さん。

じゃあ、そのチンポ貸してもらおうかしら。

ねえ。

来て、社長。

こっちくださいよ。

ダメチンポの社長。

ダメチンポの社長。

ダメチンポの社長。

いらっしゃいませ。

ダメ社長。

ダメ社長、いいチンポ持ってね。

チンポだけもいいのよ。

チンポはいいね、チンポ。

ダメ、ダメ、もう私ダメ。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

ホントにチンポだけはいいの?

ほら、こっち行けな。

怖い、怖い、怖い。

だから、知り合いが好きなのよ。

あなたの手首が滑らかになっています。

気をつけてください。

私が...

私のおまんこを持っているので、ちゃんと狙ってください。

あなたの手首が滑らかになっています。

あなたの手首が滑らかになっています。

私はあなたの手首が滑らかになっています。

私のおまんこを持っています。

私のおまんこを持っています。

私はあなたの手首が滑らかになっています。

キャッチ-

明日からは、地方への出張ですからね。

ちゃんと早起きするのよ。 もし寝坊でもして遅刻したら、

出張の間、徹底的に状況しちゃうからね。

こうして、どこへ行くにも一緒二人を連れている俺は、

つまりは、白くじ中、彼女たちのみだらな監視から逃れられないということで。

ねえ、サッチョン。 今日もお酒飲みながら、

ねえ、エヴァリン不安になっちゃってもう一度ね。

ああ、ごめん。

よって態度良くなる人って、最低ですね。

ねえ、ナミちゃん。 酔い探して、ちょっと教育してあげないとダメよね。

ねえ、グリーサン。

ねえ、私たちのおもちゃでしょ。

ねえ、ナミちゃん。

ねえ、グリーサン。

こんなだらつしないと。

ちょっとメガネ邪魔よ。

ほーら、ねえ。

ねえ、こうして欲しいんでしょ?

まあ、だいぶ酔ってるんですけど、私。

今日は、どうやって私たちのことを楽しませてくれるの?

ねえ、ナミちゃん。どうやって遊べたいの?

あなたにしめちゃいましょうか。

これじゃない、やっぱり。

いいですね。

なにを。

何をするかわかるよ。

これからためていいことするのわかってる?

楽しませてよ。

いつもよりビクビクしてるんじゃない?

見えない。

いよいよ回っちゃう。

見るんじゃないわよ。

ほら、もうちっくり立ってきちゃった。

早いわね。

本当だ。

もうちっくり。

浮き出てきちゃってる。

みんな固くなっちゃって。

私もちょっとつねりたい。

どうも、ナミちゃん。

気に入ってんじゃないの?

ほら、チンコもちょっと膨らんできちゃった。

ナミちゃん、ずるい。

先こされちゃった。

ナミちゃん、すごい。

あら、あら、あら、あら、あら。

ゆっくり興奮しちゃって。

私も触りたい。

くっきり浮き出てきちゃって。

筋まで見えてるんじゃない?

これカリじゃないの?

私もしゃぶっちゃお。

きっと欲しい。

何、返事してへんの?

変態。

今何でチンコ仕掛かれてるんだろう?

なんでしょうか?

起きれな女の布団じゃありませんか?

眠いてるんじゃないの?

見えてんの?

何ちゃん、ズボン脱がしましょう。

引っ掛けて。

こんなもんいらないでしょ。

いらないわよね。

ブリーフ1枚で出社したら?

恥ずかしいですね。

みんな知らないの。

私たちだけでしょ?

こういう姿を見せてくれ。

はい。

あれはどうなの?

ボッキー仕えてるわよ。

抱き込みえてきちゃった。

なんであのこの変態野郎。

こんなことされてるのにビンビンなの。

やだ。

何ちゃん。

私の首。

また何ちゃんにこされちゃった。

おちんぽ。

うらやましいのに。

ねぐりさんのチクビはどうですか?

チクビじゃ楽しめないわ。

私のチクビ。

私もチクビ。

何が気持ちいいのよ。

これはお秘宝だね。

ありがとう。

私たちにも手をほばれて...

うれしい?

私たち楽しそうなのね。

私たち楽しんでください。

もうちょっとお給料あげてもらわないとね。

本当ですね。

かしこまりました。

ありがたいの、お給料。

こんなおもちゃもちゃなみなげ。

これも知られるために呼ばれてたんですよ。

はい、ごめんなさい。

やだ、なみんちゃん。

怖いわよ、なみちゃん。

ちょっとひだ立てになりなさいよ、この社長。

あ、すごい。

くずにお似合いよ。

ひざ立ちよ、ひざ立ち。分かってんでしょ?

はい、気をつけました。

なさけないから。

なさけないわよ。

みんなに見せた。

写真撮りか、私。

あとで喋っておりますよ。

え、何のスマートフォン、ここにないわけ?

あ、恥ずかしい。

木もすごいいっぱい生えてるんで。

みかん、見てよ。木もいっぱい生えてる。

木もいっぱい生えてるんで、ちょっと。

そうよ、そうよ。植えてあげてよ、みかん。

私も舐めた。

舐めましょう。

舐めましょう。

ちゃんと脇毛まさって気のせいよ、出社前に。

はい、一個気をつけます。

分かってんの。

つなぎちゃんのおちんちん、どうぞ。

舐めてもいいですか?

どうぞ。

ほら、もっと喜びがないよ。

喜んで、社長。

最高です。

私のこと気持ちよくして。

おもしろいです。

そうよね。

おもしろいです。

もっとして出しに行きたいよ。

ねえ、くず社長も役に立つわね、ほんと。

おもしろいです。

幸せ者に来て。

おもしろいです。

お父さん、てんぜめ。

最高です。

最高です。

涙ちゃんにすごい喋られて。

それだけで気持ちいいのね。

おもしろいです。

ねえ、社長も、

私たちの巨乳のおっぱい、

見てたでしょ?

ずっとね、仕事中、

その大きいおっぱい。

ちょっとなみちゃんも来て。

なみちゃんの番でした。

おもしろいです。

すごい、いいね。

もっと一回してくださいね。

楽しい。

このアホ社長をいじめるの?

ベッドに立ち上がって。

この恥ずかしい格好でね。

見えないままでいい。

こっちの足よ。

こっちの足をまた入れ。

違うわよ。

また入れ。

恥ずかしい。

すごい恥ずかしい。

恥ずかしいわね。

だれ見えよ。

結の穴。

恥ずかしい。

いいの?社長さんがこんなの見せちゃって。

いけない?

いけないと思う。

汚いわね。

結の穴の周りも毛だらけなんじゃない?

毛だらけよ、なみちゃん。

ほら、汚いわね。

汚いわね。

汚いわね。

なみちゃん、私にも汚いわね。

汚いわね。

ガナンジル。

なにこれ?

汚いわね。

私の顎が汚れちゃった。

舐めてもらおうかしら。

あんたの汚れで顎が汚れちゃったんだ。

顎はどこよ?

おいしい、自分のガナンジル。

今度お茶に入れてあげるわね。

自分で自分の飲んじゃったの。

エビさんのお酢飯の味が。

ガナンジルおいしい、自分のね。

おいしいわね。

エビさんのお酢飯の味がおいしい。

何?何?何がおいしいって。

エビさんのお酢飯の味がおいしい。

欲しくなっちゃったの、あれが。

ちょっとよつんばいになりなさい。

なみちゃん、よつんばいにさせて。

こことここに、バカになって。

すごい恥ずかしい。

よつんばいよ、よつんばい。

知ってるよ、よつんばいでね。

あ、恥ずかしい顔。

これ、血水が丸見えだね。

この顔、おさらがちゃって。

社長なのに、いいのかしら、

そんな顔をしちゃって。

ひくひくしてるんだけど。

ひくひくしてるの?

今日まで好きなんでしょ。

私の蜜も舐めたいって言ってなかった?

蜜が欲しいです。

そうよね。

いただきたい。

私たちの奴隷でしょ?

ほら、舐めなさいよ。

どこにあるの?

ねえ、どこ?

ちゃんと見つけて。

鼻をクンクンさせて。

もっと...

もっと虫掘りつきなさいよ。

もっと...

私が腰を動かすから。

ねえ、腰を動かすわよ。

あ、気持ちいい。

かわいい。

涙ちゃんのも舐めなさいよ。

私のも舐めて。

涙ちゃんのが出てくるわよ。

香ってきたでしょ?

ほら、おまんご出てきた。

涙ちゃんのおまんご出てきたわよ。

しっかり頭を動かして。

しっかり頭を動かして。

私の方が動いてるんじゃない?

気持ちよさそうなのに。

ほら、ほら、ほら。

もっと...

もっと...

そろそろ見たいじゃない?

見たいです。

見せてください。

セクシーで晴れ日の格好。

見せてください。

お二人のお姿を見せてください。

お願いします。

よく言えますか?

いいわよ。

じゃあ、ベッドで寝て。

大向けで寝て。

大向けで。

大向けで寝なさい。

寝ちゃうわよ。

ここからが本番よ、涙ちゃん。

あら、あら...

あら、あら...

私は、これが2つ目の文です...

とにかく彼は不良のようです

おちんちんも出来上がってきたわよ。

どこがいいのかな?

これはどうなの?

汚いから汚いってなっちゃったわよ。

ちゃんと洗ってきなさいよ、臭いわ。

でも、でも、でも、ちょっと足をこうやって。

どう?こういうのどう?

まさみもりもあまるみ。

あらららららららららら.

大好きなの。私、こういうの。

自分で応えます?

あ〜〜。

私も舐めて。

舐めなさいよ。舐められる?舐めれないわね、枕が必要なのかしら。ちょっと待って。舐めやすいようにしてあげるわよ、佐々木さん。

私たちすごい優しいからね。舐めなさい。

ほら。

顔が赤くなっちゃって。かわいい。

あ...あ...あ...

我慢できない。

ねえ、社長さん。そこから見てて。

ほら。このあんこまれないよね。

ねえ、ほら、欲しいの?

欲しいの、社長さん、また。

あいつらがいる、ほら。

自分のちんこだと思ってみなさい。

あ...あ...指を。

あ...あ...気持ちいい。

ほら、社長さん。目を開いて。

あ...あ...気持ちいい。

みなさい、ほら、どこ見てんの?

ねえ、よそびしないで。

ほら、ほら、あ...あ...あ...あ...

あ...あ...あ...

ちゃんと舐めなさい。

よそめくりさんが出してくれたやきでしょ。

ちゃんと舐めるのよ。

いっぱいつけてくれるから。

最適だけど。

あ...あ...あ...あ...

ほら、体中につけちゃう。

ほら。

あ...あ...あ...

私、欲しくなっちゃった。

今、自然な穴掘り食ったらもうだめ。

我慢できない。

おっぱい触りたい?

おっぱい触りたい?

どの口を言ってんの?

あ...あ...あ...あ...

ねえ、歯毛うるさいわね。

ねえ、ちょっと私欲しいんだけど。

じゃあ、なみちゃんは、

歯毛を黙らせといて。

ねえ、うるさいのよ、このアホ社長。

あ...いい。

入れちゃうわよ、ほら。

私の穴に。

穴、まだ鍵しか入れてない。

あ...気持ちいい。

入るわよ、入るわよ。

ちゃんと見てくる身長さ。

ほら、ねえ、おまんこで見えないのよね。

いいねえ、ほら、ちゃんと見た?

あ...あ...あ...

クズ社長だけど、おちんちんは一丁前なの。

ねえ、そうなんだろうね。

一丁前のちょうだい。

ここに来たのに。

一丁前よ。

あ...あ...

うれしいですって、ほら。

ほら、いいねえ。

うれしいですって、言いなさい。

ほら。

あ...あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

クズ社長だけど、おちんぽは

ねえ、全然クズじゃないのよ。

あ...あ...

ちょっと、息がいいわねえ。

すっごい息ごみ。

あ...あ...

あ...あ...

あ...

あ...

ほら、もっと固くして。

もっと固くして。

あ...

あ...

私、固いの好きなのよ。

ねえ、若手社長に交代するわよ。

いいのかしら。

あ...あ...

あ...

しゅ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ、ここ。私の気持ちいいところにやって行ってあげる。

私の気持ちいいところ、ここ、ここ。

ああ、もうだめ。もうだめ。

ああ、やめて!やめて!やめて!ごめんね!ごめんね!

!

わんこも気持ち良くしなきゃ、社長。

まだ全然いけるでしょうね?

もくまで入ってきた...

アメリカの社長なのに、なんでこんなにチンポは気持ちいいのよ。

あなたは気持ちいいの?

あなたは気持ちいいの?

あなたは気持ちいいの?

かわいいのみーちゃん、いっちゃったのよ。

4つ円倍になりなさいよ、今度は。

後ろから4つ円倍になるからね、私たちが。

私たち4つ円倍になるんだけど、交互に入れてくれる?

入れなさいよ、私のマンゴー開いてるでしょ?

ほら、指入れて。

指入れないの?

指入れなさいって。

ほら、指。

何してるのよ、下手くそ。

ちょっと、たまらん。

入れないじゃない、あんた。

私のマンゴー開いてるんだからね、ほら。

自分でズボルボしちゃって。

入れて、入れて。

チンコ、チンコ、チンコ。

もっと早く動かようでしょうか。

そう、いい動きだった、今の。

私たちの制度礼よね。

毎日毎日。

いいのさんや、僕ちゃんは制度礼です。

僕ちゃんは2人の制度礼です。

ほら。

ドリドリさ、大きくなってきた。

難しい。

気持ちいい。

寝そうです。

寝そうなの?

いいのよ、いいのよ、いいのよ。

だめ、抜かないで、抜かないで。

抜かないで、抜かないで。

あ、出ちゃった。

いっぱい出たの?

出たな。

出ちゃった。

気持ちよくなった。

舐めなさいよ。

私も。

自分も、ほら。

舐めなさい。

ほら。

ほら、ほら。

舐めてる。

舐めてる。

舐ってるわよ、ほら、涙ちゃん。

大丈夫だね。

全勝しました。

もう。

ほら、入れますか。

しっかり気持ちよくさせて。

ほら、ほら。

さっき入ればっかりなのに。

右なのに。

空を見ちゃった。

危出した。

Lokoboto 社長は力が大好きです。

フェンターです。

フェンター。

ああ、ありがた。

沢山気持ちいい。

気持ちいい。

もう大規則だ。

何で止まっているんだよ。

何で止まっちゃうのね。

また出そう。

そうなの?

私のナミちゃんに泣かしたらぶっ殺すわよ。

死ぬだけは。

死ぬだけは。

死ぬだけは。

おいでよ。

手、手じゃった。

ぶっ殺したらぶっ殺すわ。

何してるの?

何泣かしてるの?

社長壊れちゃいましたね。

そうね。

思ったより、すっごい早かったもんね。

めぐりさん、私もうこの人飽きちゃいました。

そうね。じゃあ、新しいおもちゃそろそろ見つけちゃう?

もう、飽きちゃった私も。

もう、不良品よ。

こうして、とても優秀でみだらな秘書二人に、徹底的に徴教されて廃人となってしまった私は、社長の地を追われてしまい。

あー、疲れた。やっとプロジェクト終わりましたね。

あー、でも今回の件は比較的ラベだったろ。社外にも手伝えてもらえたし。

あー、そうですね。安部さんが辞めて、次の社長決まってなかったですけど、今日ついに新社長が来るらしいですよ。

え?誰だろう?社外から来るの?

いや、聞いてないですけど、もうパーラなんてしない人がいいっすね。

やあ、おはよう職員。

おはよう。

いやー、社長就任に際しての挨拶回りが多くてね、遅れてしまったよ。

え?新社長って谷崎さんが就任したんですか?

そうだよ。秘書の2人からの後押しもあってね、安部さんから時期的に指名されたんだよ。

はい。

まあそういうことだ。

それでは、これから私が考える警報信を君たち2人に伝える。今後の我が社のありあを一緒に打ち合わせしようじゃないか。

はい。

まあ、俺が社長に就任したからには、全社長みたいなパワハラ指導しないからな。

本当ですか?

楽しくやろうじゃないか。

パワハラ指導しないって?おめでたいわね。

あなたはおもちゃとして、パワハラより大変な指導をされるのよ。

前の社長は随分情けなかったから、今度は私たちが楽しめるように、せいぜい頑張ってね。