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最近体調が優れない。夜もあまり眠れないし、ずっと微熱が下がらない。

学校にもあまり出てない。このままだとは、体を落としてしまうかも。

それだけは絶対ダメ。病気を早く治して、もっと勉強頑張ろう。

あの患者はとっても気になるね。若くてピチピチしてて、いい女じゃないか。

さすが院長先生。お目が高いですね。彼女はユーミシオンさんと言って、女子大生ですよ。

原因がわからない、体調不良だそうです。

なるほどね。だったら私が自ら精密な検査をして、原因を探ってあげよう。

彼女の病気、治してあげないといけないからね。

そうですね。きっと最後には彼女も喜ぶでしょう。

お待たせしました。私が当病院の院長の佐川です。

よろしくお願いします。

お持ちはお預かりします。

今日はどうされました?

あ、院長が。これは申し訳ない。

最近体調不良が続いてて、2週間ぐらい微熱があったり、熱気が悪かったりしてます。

2週間ぐらい前からずっと微熱がね。

そうなんです。夜もあまり眠れなくて、寒さが抜けないというか。

何か精神的なものなんですかね。

そうですね。

じゃあちょっと二さん、質問させていただきますね。

はい。

今は付き合っている彼氏はいますか?

え?彼氏ですか?特にはいないですけど。

ほう、彼氏いないんだ。もしかして今まで男性と付き合ったことはない?

え、これって何か病気に関係あることですかね?

女性の病気の原因のほとんどはそのようなことと関係があります。

もしかしてあなた少女じゃないですか?

それ本当に関係ありますか?

結構大事なことなんですよ。女性の病気の原因と深く関わりがありますからね。

じゃあちょっと胸を働けて見せてくれますか?

どういう意味ですか?

心音を聞きたいだけです。

心音?

これ検査ですか?大丈夫ですよ。

手伝えましょうか?

大丈夫です。

はい、じゃあ。

ちょっと待って、超神経をちゃんと。

ではちょっと心臓の音を聞いていきますからね。

じゃあ息を吸って、吐いて。もう一度息を吸って、吐いて。

検査ですから。

これもう少し下げましょうか。

はい、お願いします。

ではもう一度。

はい、息を吸って、吐いて。

はい、息を吸って、吐いて。

はい、じゃあ息吸って、吐いて。

分かりづらいな。

では。

はい、検査ですからね。深呼吸してください。

大丈夫ですよ、検査ですから。

はい、ゆっくり息を吸って、吐いてを繰り返して。

はい、息吸って、吐いて。

もう一度息吸って、吐いて。

力抜いてください、リラックスして。力抜いて、リラックスしてください。

はい。

恐らく精神的なものが原因でしょうけど、心臓の音聞いてて少し気になることがあるんですよね。

何か大きな病気とかですかね。

うーん、それがね、もう少し精密な検査をやってみないことには何とも言えないんですよ。

え、精密な検査ですか?

ええ、今日このまま受けていかれますか?

幸いね、今日この後待ちがないんでね、すぐできますけど。

どうでしょう、やっぱり検査ではっきりさせておいた方が安心感が違うと思うんですけどね。

どうしますか?

じゃあ、お願いします。

それではね、まず体に歪みがないかどうか、精密に検査していきますからね。

ここにちょっと立ってください。

ここですか?

よいしょ、これでこっちをね。

では、横ですね。

今まっすぐ立ってますか?

はい。

なるほどね。

まっすぐ立っててくださいね。

はい。

これって何の検査なんですか?

全身の歪みがないかどうか上から調べてやってるんですよ。

なるほど。

なんかちょっとくすぐったいかも。

ああ、多少くすぐったいかもしれないんですよね。我慢してください。

検査ですからね。我慢してください。力値入りくださいね。

はい、すいません。

これって今何の検査なんですか?

背骨の歪みがあると、このチグサの形がね、左右で違ってきたりするんです。

そうなんですか?

あ、じっとしててくださいね。

すいません。

痛い。

動かないでくださいね。

すいません。

あまり動かないでくださいね。

すいません。

気にしないでくださいね。ここは病院ですから。

そうなんですか?

大丈夫ですよ。

あ、動かないでくださいね。

すいません。

リンパの流れを確かめてくださいね。

リンパですか?

はい。検査してますから。

じゃあ今度は、後ろを見て。

後ろ、はい。

こうです、そうです。

骨盤の歪みを見ていきますからね。

骨盤、はい。

あ、動かないでくださいね。

検査してますから。

はい。

痛みますか?

痛みというか、なんか...

あの、これってスカートをまくるにありますかね?

ええ、もちろんですよ。

直接触らないと分かりませんからね。

うーん、ちょっと服着てたんじゃよく分からないなぁ。

ヒト先生、はい、やっぱりこれ上抜いてもらいましょう。

あ、あの、なんか病院みたいなのないんですか?

いや、直接ね、この体の歪みをもっと精密に検査していきたいんで。

はい。失礼しますね。

大丈夫ですよ、この検査ですから。

はい、じゃあいいですか?

はい。

今触った感じでもね、かなり体の歪みが見られるんで。

はい。

もう少し丁寧に見ていって。

その歪みが激しいようだったら、こう調整していかないと言ってませんね。

はい。

失礼しますね。

こちらも外しますよ。

え、え、これ、これもですか?

はい、上半身裸になってもらいます。

え、下着もですか?

はい、そうですね。

あ、なんか、女性の肩とかいますか?

あ、こっちは男性だわけです。女性がするので。

はい、じゃあ先ほどと同じようにね、ここにまっすぐ立ってください。

手は横で。

はい、手は両手をね、横で。

両手を外してください、下に下ろして。

これで力を抜いてくださいね。

どうですかね?

うーん。

ちょっと気になりますね。

気になりますか?

しこりがあるような。

しこりですか?

ちょっと心配ですね。

あ、動かないでくださいね。

あ、はい。

痛みなどはないですか?

あ、大丈夫です。

先生、先生、あの、乳首ってしこりできるんですか?

ええ、もちろんできますよ。

この乳首の奥に乳がんができる人もいますからね。

そうなんです。

よーく調べておかないと。

怖いですからね、がんは。

怖いですよ。

よし、体の歪み、乳がん。これは問題ありませんね。

じゃあ、検温していきますんで。

検温ですか?

さっきやったんですけど。

あ、今度はもっと精密な検温です。

先ほどは脇の下か何かで測ったんですか?

あ、はい。

それだとね、曖昧な温度しか出ないんです。

もっと正確に測りますか?

はい、正確に測ります。

この上に上がってください。

あ、はい。

上がってください。

上がって4分前になってください。

4分前ですか?

4分前です。

どうぞ、はい。乗ってください。

ちなみに、何か羽織れるものとかってありますか?

あ、検査ですから、もうそれもありません。

はい。

じゃあ、もう少し後ろに下がってもらっていいですか?

もう少し、はい。

はい、はい、そこで。

じゃあ、木田先生。

はい。

拷問が見えるところまでパンツを避けてください。

拷問ですか?

そうです。

直腸から体温を測りますから。

ちょっと困ります。

あ、いいえ、正確な体温を測るためには直腸で体温を測るんですよ。

これはどこの病院でもやってることですから。

じゃあ、失礼しますよ。

あ、ちょっと待ってください。

大丈夫ですよ。

いや、でも...

皆さんやってますから、大丈夫です。

待ってください。

検査ですからね。

はい、大丈夫ですよ。

ええ、どれどれ。

体温を測るだけですよね。

そうです、そうですよ。

広げないでもらっていいですか?

ここに体温計指しますからね。

ここにですか?

石川先生、消毒してあげてください。

はい、わかりました。

本当ですか?

消毒って何ですか?

肛門の消毒です。

ちょっとひやっとしますよ。

痛くないですか?

はい、お願いします。

ね、こんなに細いですからね。

大丈夫ですよ。

はい。

体温、もう測り終えましたかね?

いや、まだまだ。

体温を測るポイントを探してるんですよ。

ポイントですか?

ええ。生活に測るポイントがありますからね。

ポイント?

うん。

そんな時間かかるんですか?

腸の形によって、ちょっと剥がれづらい方がいらっしゃるんでね。

見つかりそうですか?

今、探ってますよ。

気持ち悪いから、早くしてもらっていいですか?

じゃあ、急ぎますね。

ああ、ここだ。

ああ、あら。

やはり微熱がありますね。

そうですか。

じゃあ、このままちょっと下熱剤入れましょう。

下熱剤ですか?

すぐに効いてきますからね。その方が体が楽になりますよ。

わかりました。

じゃあ、このままにしてください。

このままですか?

どういうことですか?

下熱剤入れますから。

入れるってどこにですか?

お尻の穴です。

お尻?

それは無理です。

これをお尻の穴に入れますから。

無理です。

絶対無理です。

無理じゃないですよ、下熱剤ですから。治療です。

そんなの無理です。

ちょっと動かないでください。

やめてください。

すぐに終わりますからね。

動かないでください。

動かないで。

やめてください。

すぐ終わりますから。

はい、終わりましたよ。

おかしいですよ。

はい、終わりましたよ。

私帰れます。

およく帰してください。

いや、ここおかしいですよ。

薬を飲めたばっかりです。

頭痛い。

何これ?

ちょっと何してるんですか?

お目玉ですか?

これから臨歯の検査を詳しくやっていきますから。

全身、くまなく触身させてもらいますね。

これ検査なんですか?

もちろんそうですよ。

じゃあ力を抜いててください。

これ何ですか?

この手のやつ取ってもらっていいですか?

たまにね、ちょっとこう、じっとしていられない患者さんがいるんで、このようにさせてもらってます。

いや、できます。

大丈夫ですよ、検査ですから。

外してください。

いや、これ外してください。

力を入れると手首縛っちゃいますからね。

でも、これ変ですよ。

どうしてもね、動いちゃいますから、それを防止するための仕方ないことですか?

もう、なんか胸の検査終わったって言ってましたよね。

細かく精密にリンパを調べていきます。

なんか危機回とかじゃないんですか?

これは熟練した医師が、自分で触身するのが一番正確なんですよ。

いや、でも、話してください。

これユウミさんのためにもね、予防策ですよ。早めに分かった方がいいですからね。

悪いところを見つけましょう。

なんか、触り方おかしくないですか?

ねえねえに触らないと分からないです。

もう、検査よくないですか?

せっかくだから、詳しく調べましょうね。

いや、でも、十分調べたと思うんですけど。

しっかり検査しておいた方がいいですからね。

これあとどれくらいで終わりますか?

うーん、そうですね。ここの検査、30分ほどはかかりますかね。

30分ですか?

辛いですか?

どのように?

どのようにか、なんかちょっと刺激が強くて。

こう、こう。

うん。

この刺激ですか?

はい。

例えば、こういうのは?

あとこういうものです。

では、だんだんと下の方へ。

下って何ですか?

リンパの流れに沿って調べていきます。

ちょっと、やめてください。

ここにシミが出してるなぁ。

これは、やっぱりもっと詳しく調べないといけないね。

なんでですか?

この分泌物は特殊なものかもしれない。

特殊なものってどういうことですか?

もしかしたら、ガンかもしれないから。

みんなこうじゃないんですか?

いや、人によってこの分泌物が異常な場合があるんです。

異常?異常ですか?

匂いが。

ひと先生、どうでしょうか?

私の。

ちょっと、きてますね。

心配ですね。

そんなにまずい状態ですか?

しっかり調べた方がいいと思います。

いいんですか?

例えば、この辺。

どうですか?

なんか、なんかもっくがムルムル。

じゃあ、もう少しこう。

そうですね、ちょっとこうしぼって。

力の出てくださいね。

これ、見えてませんか?

いいえ、見えてませんよ。

大丈夫ですよ。

ちょっとシミが濃くなりましたね。

良くないですか?

良くないかもしれませんね。

これ、はい。

中をよく調べてみましょうか。

いや、大丈夫です。

ここは徹底して調べた方がいいと思うんです。

いや、もう別の機会に。

早期発見ですよ、やはり。

そうですね。

じゃあ、この白衣を取りましょう。

ちょっと、嫌です。嫌だ。

取らないでください。嫌だ。

ユミさん、これはね。

帰ってください。

こういう機会にしっかり調べないと。

また、後でって言って逃してしまいますよ。

嫌だよ。

はい、力抜いてください。

この血からシミがね、溢れててますね。

そうですね。

そんな見ないでください。

かなりの量ですね。

それって嫌なんですか?

うん。

少し異常かもしれませんね。

いや、でもちょっと心の準備ができてないから。

団員子の形も良し。

小院士も小粒ですね。

そうですね。

だから、クリトリスは。

ちょっと...

クリトリスは割と発達してますね。

そうですね。

顔を向いた中はピンク色。

血行も薄いピンク色ですね。

どういうことですか?

どういう意味ですか?

これがね、あまりに若い方がドスグロイルだったりすると、

ちょっと異常かもしれませんからね。

団員ってことですか?

この形状としては、なかなか厳しいかと思いますよ。

痛みますか?

痛くはないです。

いいですか?

痛い。

じゃあ、よーく見ましょう。

しっかり検査しますからね。

痛い。

痛い。

いい反応をしてますね。

あまり人にこういうところを触られることはありませんか?

触られることはないですか?

では、自分では?

ここは正直に気がしてもらえますか?

ちょっとわざわざあります。

それほど経験が多いとは思えませんからね。

そうですね、この形状は。

まだつぼみのようなものですかね。

でも、わずかにクリトリスは大きくなっているような気がします。

どうですか?

自分で触るのとこのように蟹に触られるのが違いはありますか?

全然違います。

全然?

どう違いますか?

なんかビリビリします。

ビリビリ?

それは不快な感じですか?

いや、よくわからないです。

ちょっと子宮の方まで見てみましょうか。

せっかくですからね。

どういうことですか?

子宮です。

こういう企業を使って丘まで覗いてみます。

何ですか、これ?

クスコというものです。

医療器具ですから、心配しないでください。

これをどうするんですか?

これを筆の中に入れて、こう広げて。

で、奥までよく見るんです。

それって今やるんですか?

はい、今これからやります。

大丈夫ですよ、検査なんで。

力を抜いてください。

そう、怖がらずに。

はい、力抜いてね。

そう、ほら、大丈夫ですよ。

入りました。

ここです、木田先生。

この中の医療形状は?

かなり綺麗ですね。

ちょっと明るくしましょうか。

はい、そうですね。

あそこ綺麗ですね。

奥の方まで。

色は特に変わりがありませんね。

じゃあもういいですか?

この中のひだひだも、見える範囲でとても綺麗だと思いますけどね。

すごく綺麗ですよ、中は。

じゃあもういいんですか?

もう少し見させてくださいね。

今先生が見てますから。

もういいですか?

木田先生、どう思います?この分泌物の白い匂いは。

ちょっと気になりますけど、でも普通の問題ありませんかね?

ちょっと多いかな。何か悪いサインかもしれませんからね。

多いかもしれませんね。

あっちから抜いてね。

はい、抜きますよ。

はい、抜きました。

ちょっと中を探ってみましょうか。

もう大丈夫ですけど。

直接触って調べますから。

このあたりとか痛みはどうですか?

痛くはないです。

じゃあ、こちら。

痛くはないです。

痛くないですか?

ここか。

ここなんか暑いです。

暑いですか?

そのまま正直に教えてくださいね。

素直に感じたことをおっしゃってください。

この状態で木田先生、ちょっとクルタンスを刺激してあげてください。

これ検査の道具です。

はい。

すごい筋肉の収拾がありますね。

動いてますか。

すごい収拾運動だ。

ちゃんと連動してますね。

こうすると。

そう、素直に感じたことを言ってくださいね。

どうしましたか?

痛くはないです。

もうちょっと調べてみましょう。

大丈夫です。

地球に襲撃を抱いてみましょう。

地球に襲撃を抱いてみましょう。

どんな感じがしますか?

ちょっと切ってしまった。

あ、ダメ。

何かが来ましたか?

それは不快なものですか?

もう分かんないです。

じゃあもう一度。

あ、ダメ。

もう無理です。

馬鹿おかしくなっちゃう。

おかしくありませんよ。

力を抜いてください。

あ、ダメ。

ここですか?

ダメです。

北先生、両サイドから調べてみましょう。

そうですね、両サイドから行きますよ。

もう無理です。

大丈夫ですよ。

あ、ダメ。

あそこダメです。

どんな風にダメですか?

真っ直ぐって分かんないです。

北先生、ちょっと早すぎますね。

もう少し早すぎるかな。

暑いです。

暑くて友達への友達。

鼻目はただっかぎちゃう。

ここだとどんな風に?

ビリビリします。

もうやめてください。

少しに当てても何か来るような感じがありますか?

待ってます。

もう少し。

もう無理です。

ダメです。

鼻子も壁で見に行きたい。

すべてを受け入れるんですよ。

鼻子いっちゃってほしい。

そうそう。

ここで行き続けるんですよ。

もうわからなくなっちゃう。

何も考えることはありませんよ。

こうすることによって、

本当の大人の女性の体になっていきますからね。

大人の女性...

さあ、もう一度こちらへ。

もう無理です。

今、子供の体から大人の女性の体へと移り変わっていく途中なんですよ。

そうなんです。

それによる、子供の不具合が出ているわけですね。

こっちから、ここで思い切って、

大人の女性になっていきましょう。

わかりました。

でも、ちょっと攻撃強くて...

受け入れるんです。

はい、行きなさい。

もっと、もっと、もっと、もっと、もっと行ってきなさい。

北先生、そのまま続けていてあげてください。

筋がこんなに開いて、受け入れたくなってますね。

そう、それが正しいんですよ。

あ、だめ。

あ、だめ、だめ、だめ。

さあ、行き続けるんです。

さあ、もう一度。

これが、喜びに変わってきますから。

では、今日はこのまま治療を続けていきましょう。

そのために、もう一つお薬をあげましょう。

北先生。

はい。

大丈夫ですか?口をちょっと。

やめてください。

開けてみましょう。

帰らせてください。

大丈夫ですよ。ちょっと落ち着きますから。

はい、口を開けて。大丈夫ですよ、これ。

はい、口を開けて。

楽になりますからね。

はい。

はい、飲んで。

あなたの不調の原因、それは極度に性的ホルモンバランスが崩れているからです。

これ、まだ手術なんですか?

ええ。あなたのための手術です。

お酒を飲んでいただいた薬によって、普段よりも全身が敏感になっています。

どこを触られても、感じるはずですよ。

そして、もっともっと触って欲しいという感情が芽生えています。

こうしていると、まるで焦らされているようです。

どんどんどんどん体の体を曲がっていきます。

このままいる。

皮膚から浸透していく。

全身がより荘厳になる。

もう何も気にしないで、

感じまくっていいんだ。

早く敏感なところを触って欲しい。

そう、もう一目なんか気にしないで。

乱れればいいんだ。

心を開放して、全部さらけ出しましょう。

わかりました。

いい腰の動きだ。

いいですよ。

もう一度。

もっと。

やめられてどうですか?

触って欲しいです。

もっと触って欲しいです。

つくびもっといっぱい、ぶるぶるして。

何と言ってもいいんだ。

でも、お帰りください。

つくびを刺激していると、

こちら側がジンジンしてきているはずだ。

もうこうぶるぶるしたいです。

もうこうぶるぶる。

気持ちいいです、ぶるぶる。

気持ちいいです。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

もう一度。

お、あこの…

行きたくて終わった。

出て行けない。

出て行けない。

止まらない、止まらない。

体感が止まらない。

止まらない。

止まらない。

言っても言っても止まらない。

止まらない。

止まらない。

もう万個止まらない。

止まらない。

止まらない。

もうすべてをさらげ出すんだ。

自分の恥ずかしいところを男たちの目の前にさらげ出すんだ。

それが喜びになる。

それが快感になるんだ。

さあ、見られるぞ。

見てほしい。

見てほしい。

ずっと見てるよ。

見てるよ。

しっかり見てますよ。

何度も言ったのに気持ちいい。

さあ、続けて。

もっと続くよ。

もっと、もっと。

まだまだ。

もっと、もっと。

ここが動いてる。

行きなさい。

早いよ。

もうすぐ来る。

行かないで。

地球に見られた。

中からもさらげ。

早い。

中にいるときに気持ちいい。

もう一度...

ネタを上げてください。

もう一度...

まだまだまだ...

何が起きているのか分かりません。

心の中がずっと気持ち良いです。

行く、行く、行く。

何が起きているのか分かりません。

いいぞ、いいぞ。

見てごらん、この形状。

嫌らしい。

入れたいです。

それでいい。

さあ、入った。

スイッチが入るよ。

ここに入ろう。

我慢することはない。

私のせいです。

それでいい。

もっと気持ち良くなりたい。

おかしくなっちゃう。

行く。

行く、行く。

おかしくなって、本当の大人の女性になるんだ。

そんな女性になりたい。

ごめんなさい。

もっと、もっと、もっと。

ごめんなさい。

開放すぎない。

本当におかしくない。

最後の仕上げですよ。

あなたは本当はこれが欲しかった。

これで、今日の説実は全部。

ユミさん、あなたがしたいこと、思うこと、すべて、

解き出しましょう。

どうですか?

近づいて、

進歩を見て。

すごい、

お腹がむずむずするのが分かります。

見ただけで、

意識がうずくんだ。

ほら、こっち見ろ。

好きにしてください。

いいですか?

あなたは素晴らしいです。

気持ちいいです。

あなたは、

素晴らしいです。

あなたは、

素晴らしいです。

私のように、

こうやって、

素晴らしいです。

あなたは、

素晴らしいです。

あなたの物、

そこには、

気持ちいいです。

あなたは素晴らしいです。

私の為、

さあ、こっちを後ろに向けて。

余裕に来たときは、こんな格好恥ずかしかったらしいけどね。

もう平気ですね。

うん

うん

あっ

うん

うん

うん

うん

うん

あ、やばい

あっ

ああ

いいお手目が出てますね。

あ、食べてる。

あ、

ああ

ああ

ああ

あ、ダメ

あ、

どこでもいいよ

ぐちぐち

ぐちぐち

あ、気持ちいい

こう

はい

ああ

ああ

あ、ダメダメ

ああ

いいですよ。

今度はこうしようから、自分でしりー動かして、それでいってごらん。

どうぞ、やらせてもいいですよ。

何度でもいきましょう。

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

目の前にも

ああ

ああ

ああ

ああ

早く行きましょう。

もう痛いです。

どうしましょう?

もっと気持ちよくなりたい。

どうやるともっと気持ちよくなりますか?

わかりません。

教えてください。

これでしょう。

気持ちいい。

うん、うん。

私の血圧が高くて気持ちいい。

これを...

マンコに欲しいじゃないですか。

マンコにですか?

そうですね。

自分の口から言ってください。

ちんちんを私のマンコに入れてください。

ちんちんを...

私のマンコに入れてください。

じゃあ足を広げて。

はい、描いてるんですよ。

しっかり受け入れましたね。

どうですか?

指よりもおもちゃよりも...

こっちの方が気持ちよいです。

気持ちいい。

やめました、イッチャー。

やめました、イッチャー。

やめました、イッチャー。

あ...

よみさん、起きれますか?

お尻を突き出して。

私も...

あ...

行くの?行く時に...

あ...

さあ、今度は...

自分から受けになって...

さあ、言われるんですよ。

そう、そう。

う...う...う...

あ...あ...気持ちいい...

あ...あ...

あ...気持ちいい...

あ...

気持ちいい...

大人の顔になってきましたね。

本当に...

あ...

あ...気持ちいい...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

あ...

ああ、寒くなってます。

ああ、気持ち悪い。

ああ、やめて。

今、痛い。今、痛い。

冷蔵庫で、冷蔵庫でください。

冷蔵庫で何度も。

早く、早く。

ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ。

じゃあ、仕上げに行きますよ。

あごこきおいしい。

あごこきおいしい。

きてますか?

きてます。

あら、あら、あら、あら。

気持ち悪いです。

気持ち悪いです。

僕まで泣いてます。

私も泣きそうです。

ここ。