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ああ ああ ああ

悪 い ちょっと 眠 く て 疲 れて んだ

旦 那 で 満 足 でき なく な って から、 もう 何 伝 った んだ
ろう。

いつ から か モ ノ ニ ー が 私 の 肉 にな って いました。

自 分 で 慰 め る 虚 し さ、 でも 抑 え き れない 欲 求。

相 手 に して く れない 旦 那 が 悪 い そう 自 分 に 聞 か せて
いました

どう ぞ うん、 ありがとう

誰 行 き 先?

ん? 誰 行 き 先?

あ、 いや あ、

ね え、 あ なた 今日 あ、 ちょっと 待って こ っち の 方 から だ よ
勘 弁 して く れ よ

もし もし お 疲 れ 様 です どう しました? こんな 時間 に

え?

いや さ す が に 家 に います よ 今 ど ちら ですか?

あ、 新 宿 に で

え?

あ、 いや

今 から では さ す が に 無 理 です よ え?

取 引 先 い ら っ しゃ る んです か?

あー はい いや ー 今 から あー そう

ですか では ちょっと だけ です よ はい 失

礼 します はい

部 長 から 取 引 先 頼 んで る から 今 から 来 い って え、 今
から?

うん あ、

ア フ リ ー なんか 今 言 い か けて た よね?

ああ、 なん でも ない うん、 そ っ か じゃあ

ちょっと 悪 い けど さ 今 から 行 く わ 行 きた

く ね え な 気 を つ けて ね うん 寺 田 さん。

はい、 ありがとうございます。

あ、 撮 って いい の かな?

全 て も 違う けど 全 て も 違う じゃ ん

これ

いつ の マ ン ショ ン な の かな? みたい だ けど 間 違 って

届 いた の かな?

あ、 はい あ、

本当 だ まだ まだ 足 り ません。 ありがとうございます

窓 を 開 け た ら 見 え ちゃ った っていう か

ここ で 話 す の も あれ なん て、 ちょっと、 なんか … あ、 まあ、
やって た の ね。

いや、 結 構、 あれ じゃない ですか。

いや、 き っと、 でも …

す み ません、 何 か 散 ら か って て。 ああ、 いい よ。

う ち、 狭 い です よね。

お 姉 さん の お 部 屋 って 広 い んです か?

いや、 まあ、 別 に 普 通 かな。 あ、 普 通。

そう なん ですね。 はい、 別 に そ こ まで すごい 偉 い わ け では
ない です。

あ、 あの、 僕、 武 田 って 言 います。 武 田 拓 斗 です。 あ、

拓 斗 さん。 はい。 あ、 え っと、 私、 斉 藤 です。

斉 藤 さん。

斎 藤 さん、 こ この 窓 から 隣 の ワ ン ショ ン 近 く で

ああ、 本当 だ

いつ も ここ から 覗 いて た んです よ だから 覗 いて る っていう
か わ ざ と じゃない んです よ た

また ま

何 で 間 違 って 家 に 届 いた んです か?

え、

中 見 ました?

いや、 ちょっと 見 ちゃ った な ぁ、 なん て

ああ、 見 ちゃ った ん ですね 実 は それ、

斎 藤 さん に あ げ よう かな と思 って え?

あー ほ ら あの 毎 日 オ ナ ニ ー して る みたい だ った んで
え?

毎 日 覗 いて た んです か? いや 毎 日 毎 日 見 え ちゃ った
っていう か た また ま

あの まあ 覗 いて る お 詫 び じゃない です けど なんか

まあ 喜 ん でも ら える かな と思 って それで

結 婚 して る ん ですね あ、 はい、 実 は え、 じゃあ

旦 那 さん と して ない んです か?

いや、 あの 実 は 結 婚 当 初 から セ ック ス ですね

そう なん ですね いや、 でも

俺 だ った ら 毎 日 して る わ け だ な

こんな 可愛 い 奥 さん なら

あの 僕 が 満 た して あ げ ましょう か 斉 藤 さん の 欲

求 不 満 いや でも 私 結 婚 して る んです よ

いや でも た ま ってる んです よね 毎 日 自 分 で して る く らい

だ し それ に さ っ き から ず っと パ ンツ 見 えて ます

それ に 男 の 部 屋 に 来 る って こと は そう いう の OK って
こと で さ せて る

んで しょ

一 人 で それ く らい なら

舌 出 して ください

お や す み な さい

絶 対 誘 って ます よね

自 分 で い じ って ました よね

それ から 私 は 伝 染 の タ ク ト 君 の テ ック ス に ど っぷ
り 溺 れて いき ました

夫 の い ない 昼 下 が り に 彼 の 部 屋 で ある い は

私

の

部 屋 で 旦 那 と 違 い 私 の 好 き な 筋 肉 質 の 体 型 で

彼 は 絶 倫 でした 一

度 行 って も また す ぐ に 復 活 して 何 度 も して く れ
ました 私 の 底

は す っ か り 彼 色 に 染 ま って いき ました

今 家 に いる んで しょ?

あ み り さん、 お な に 見て よ

だ

め よ、 もう す ぐ 旦 那 帰 って き ちゃ う も ん

俺 が あ げ た や つ 使 ってる ところ 見 たい

あー、 ちょっと ト ラ ブ ル が あ って ね ー あ、 ご

飯 でき て る ね、 温 め る ね うん、 じゃあ 先

に 風 呂 に 行 って く る わ

今、 旦 那 さん 帰 って きた の?

うん。

でも 今 お 風 呂 入 った。

じゃあ、 チャ ン ス じゃ ん。 早 く 見 せて。

もう 恥 ず か しい

嫌

なら もう して あ げ ない よ ちょっと で いい から

昨 日 は 興 奮 した ね 本当 に して く れる と思 わ な かった 誰
の せ い だ と思 って

ん の? もう 寝 だ って しま う から 何 言 って ん の? 毎 日 オ
ナ ニ ー して た く せ に

し なく な った の 誰 の せ い だ と思 ってる の?

え? 俺?

ね え、 お と こ た く な

ってる よ さ っ き から ここ に 固 い の 当 た って ん の? いや
だ って、 ア ミ リ さん が エ ロ い んだ も ん

落 と し なく な って き ちゃ った

一 応 放 って き て る どう した の?

ア メ リ カ の 部 屋

大丈夫 でしょう?

じゃあ、 行 って く る よ 忘 れ 物 ない?

大丈夫 かな でも、 今 の 時 期 に そ っち なん て 珍 しい ね

しょう が ない よ 社 畜 は 飼 いた に 従 う しか ない から ね
でも、 一 泊 だけ

す ぐ 帰 って これ る から 頑 張 って ね じゃあ、 行 って きます

でも、 大丈夫 な の?

こんな 時間 まで 旦 那 は 明 日 まで 世 帳 で 帰 って こ ない
から

ね え、

今日 も 泊 ま って く れる んで しょ?

だから さ、 朝 まで い っぱ い …

さ ま ざ ま な 人 が 悪 い の よ 私 の こと ほ った ら か せ
に する から そうだ

よね じゃあ 言 葉 に 甘 えて 泊 ま って いく ね

でも でも?

ア メ リ さん の 女 に また 見 たい 今日は 目 の 前 で

兄 さん の ジ ェ ラ ス プ レ ー し な き ゃ して く れない の?

言 う こと 聞 いて く れない と 朝 まで して あ げ ない よ

ア ミ リ ー さん の 偉 い ところ を も っと 見て

さ ら って

お ま ん こ どう な って ん の?

濡 れて る?

お や す み

慣 れて 興 奮 して る?

慣 れて きた あ

んな

に 慣 れて る の に 興 奮 して る じゃ ん

いい じゃ ん いい じゃ ん

一 応 同 じ ように して ます

なんか 染 み て る よ

知 ら さ ない で

す み ません

旦 那 で 満 足 でき なく な って から もう 何 日 経 った んだ
ろう いつ から か

オ ナ ニ ー が 私 の 日 課 にな って いました でも 今 は もう

オ ナ ニ ー を する こと も なく な りました 旦 那 には 申 し 訳
ない けど

今 は 女 と して 幸 せ な 毎 日

を 過 ご して いる の か も す み ません。