All language subtitles for ATID-639 FHD - Miu Shiromine.ja

白身ネクラスになれて、マジで嬉しい。

卒業までよろしくね、みな先生。

よろしくね。

ねえねえ、聞いた?さっき言って、担任黒川らしいよ。

え、マジ最悪。黒川って、もらはらやばいよね。

それに、体とかすごいエロい目で見てくるから、黒川マジキモい。

こーら、先生の前で他の先生の悪口言わないの。

それに、黒川じゃなくて、ちゃんと黒川先生って言いなさい。

おーい、でもマジでさっきかわいそう。

私たちラッキーだよね。黒川も赤木も外れだし、

最悪だったから、ミウ先生に感謝しなきゃね。

だから、ちゃんと先生って言いなさい。

先生たちも、生徒のこと考えた立派な教育者なんだから、

ちゃんと先生たちをうやまってね。

おーい。

ちょっと待って、ゴムつけるの忘れてるよ。

ああ、そっか。

ねえ、つけなきゃだめ?

え、子供できたらどうすらの?

いいよ、前から欲しいって言ってたでしょ。

え、だめ。前にも言ったでしょ。

3年生の他人になったんだし、

あの子たちも受験があるから、

今、妊娠できないの。

あなたも分かってるでしょ。

分かったよ。

行くよ。

じゃあ、十文字くんは進学ってことでいいのかな?

志望校は書いてないけど、

どこ受験したいとかある?

別に、私立だったら、

親父が何とかしてくれるんだよね。

それって、お金や権力を使って入学するってこと?

そう、そうだよ。

そんなことできるわけないでしょ。

みんな希望の学校に向けて頑張ってるの。

十文字くんも例外じゃないのよ。

何それ?

先生、説教してるの。

説教じゃないの。

これは進路相談。

先生、真面目に話してるの。

先生って、何も知らないんだね。

うちの親父って、結構な力持ってんだよ。

だから、親ガチャでレアキャラを引いた時点で、

僕はガチ組なんだよ。

ダメ。十文字くんは十文字くんなんだから、

自分で努力しなきゃ。

先生な、そういうところ好きだな。

綺麗だし、体もエロいし、

みんなに優しいしさ。

あ、そうだ。

ねえ、これで一発やらせてや。

何言ってるの。ふざけないで。

え、もしかして、少なかった?

検室のともこ先生は、これでやらせてくれたんだけどね。

先生はいくら出せば、やらせてくれるのかな。

あ。

いい加減にしなさい。

それで、お話というのは何でしょうか。

はあ。

シロミネス先生、十文字くんに手を挙げたというのは本当ですか?

はい、本当です。

なんていうことをしてくれたの。

担任だという自覚はありますか。

赤木先生、手を挙げたことは本当です。

間違って言いました。

でも、私は担任として間違ったことはしていないと思います。

今回は、相手が悪かったよ、シロミネス先生。

相手って、生徒はみんな平等で同じです。

そんな表面的な話はいいんだよ。

彼のお父さんが、うちの学校にどれだけ寄付してるか知ってるのかな。

倉川先生もお金があれば、何をやってもいいと思ってるんですか。

そりゃ、ないよりはあった方が偉いだろ。

大育所として恥ずかしくないんですか。

お金があるということは、それだけ努力した結果なんだよ。

そうよ、成功者を間違っているということが正しい教育と言えるのかしら。

少なくとも、十文字君は我が校にとって最も大切な生徒です。

本来なら、生徒に手を挙げた時点で、紹介免職もんだが、

十文字君が、シロミネ先生は辞めさせないでくださいって言うもんだから。

シロミネ先生も、学校を辞めたくないでしょう。

じゃあ、十文字君に謝罪して、この件は終わりにしましょう。

謝罪ですか?分かりました。

じゃあ、月曜日に学校で...

何を言ってるの?謝罪は今から行くのよ。

十文字君が、あなたのために時間をとって待ってくれているの。

待ってるって、どこで?

ちゃんと謝罪できるように、ホテルまで取ってくれているそうよ。

ホテル?

ホテルの名前と住所は、先生にメールしといたから。

先生方は一緒に来られないんですか?

当たり前でしょう。謝罪は一人で言ってください。

先生、やっと来てくれたね。待ちくたびれたよ。

十文字君。

赤木先生と黒川先生から話し聞いた?

二人とも、ちょっとお金を渡したらさ、完全に僕の味方なんだよね。

親父にも嫌われたくないんだってさ。

先生、やっぱりお金で物事を解決するのは良くないと思うの。

先生さ、僕に謝罪しに来たんじゃなかったの。

そうだけど...

そういえば、先生の旦那さんも教師なんだね。

教えてる学校、親父に聞いたらさ、関わり深いんだってさ。

急に首になったりしたら困るよね。

先生のこと、脅してるの?

そう聞こえるなら、脅してるのかな?

先生、ちゃんと謝るから、もう許して。

えー、それが謝る態度なの?

まだ僕のこと、下に見てる?

土下座してよ。

えっ?

土下座。

中本司くん、ごめんなさい。手を挙げて、すみませんでした。

違う違う違う、先生、違うよ。

先生が手を挙げたことに怒ってるんじゃないの?

僕は先生のことが大好きなんだよ。

だから、あのビンタは逆に興奮したよ、先生。

ありがとう。

中本司くんは何がしたいの?

僕は先生とセックスがしたいの。

そんなの無理に決まってるでしょ。

僕ね、今まで欲しいものはどんな手段でも手に入れてきたんだよ。

先生が断るなら、先生も旦那さんも制裁を受けることになるよ。

いや、無理よ。無理だよ。

これもらって、1回僕と気持ちよく寝るか?

それとも先生や旦那さんが無職になる?

選択肢は2つ。

さあ、どっち?

本当に1回だけ?

先生がちゃんとしてくれればね。

早く。

早く、もっとしてよ。

もっと。

もっと。

もう足りないよ。

先生、下もちゃんと出して。

しなかったらどうなるかな?分かってるよね?

下出してよ。

噛ませてさ。

じゃあ、今度は僕が下を出すから先生は吸ってみて。

ほら、ちゃんとやってよ。

チクリも舐めて。嫌なの?嫌なかったらどうなるかな?

もっとしっかり舐めてよ。

ほら、もっとすったりさ。やってよ。

ねえ先生、チクビはこっちにもあるんだよ。

こっちも舐めて。

しっかりと気持ちよくしてね。

舐めながらちゃんと舐めて。

触れないの?嫌じゃないよね?

どうなるかな?やってくれなかったら。

本当に一回だけだよね?

でもその一回は先生次第だからね。

先生がパンツを脱がして、直接触ってよ。

これ脱いじゃいなよ。

先生の体見るとこうするな。

続きしてよ。

舐めながらちゃんとしっかり舐めてさ。

いいな、先生。状況分かってる?

やることは分かってるよね。

先生、口開いてるよ。

綺麗だな。

あ、そうか。先生、このままだとやりにくいよね。

こうしてあげるよ。

こっちのほうがやりやすいよね。

続けてごらん。

先生の口で、僕のチンチンを気持ちよくしてよ。

口で。

ほら、早く。

しっかり舐めて。

終わんないよ。

ちゃんとやらないとさ、親父に言うよ。

そのまま続けて。

僕のチンチン、大きいでしょ?

旦那さんとどっちが大きいかな?

答えてよ。

早く続きしてよ。

手方は僕のほうが大きいんだね。

気持ちいいよ。

このまま続けてごらん。

そうだよ、それそれ。

先生わかってんじゃん。

そろそろ先生のまんこに入れたいな。

このまま口に出してもいいよ。

え、僕は先生とセックスがしたいんだよ。

でも、やっぱり口だけならいくらでもするから。

何それ、先生、やばいこと言ってんじゃん。

でも、中文字くんはやっぱり先生の生徒なんだよ。

何を今更そんなこと言ってんだよ。

僕はセックスがしたいんだよ。

先生のおっぱい、柔らかいなー。

あー、すごい。

すごい。

柔らかいなー。

うんうんうん。

あー、すごい。

先生、脱いでよ、ほら。

もっと見たいよ。

脱いで。

両方邪魔だよ、これ。

脱いでよ。

こっちもだよ。

これも邪魔だよね。

よく見てあげるよ。

あんなにもたもたしてんだよ。

どうだろ、ほら。

邪魔だよ、これ。

あー、すごい。

先生のおっぱい。

あー、ちょっと綺麗だな。

よく見せてよ。

邪魔だよ、これは。

先生、なんでこんな助け笛の下着をつけてんだよ。

もしかして期待しちゃったの?

いや。

そんな、これどうしちゃってさ。

いや、違う。

やっぱり、本当は僕にこういうことされたかったんじゃないの?

いや、違う。

そんなわけ。

自分自身が生徒だし。

そんなのどうでもいいんだよ、今は。

びっくりだし。

もっと見たいよ。

これも邪魔だよ。

脱いで。

脱いで。

何もたもたしてんだよ。

ほら、ほら。

もっと見せてよ、ほら。

すげえ、先生のおっぱい、綺麗だ。

すごい。

首もすっげえ綺麗だ。

しっかりカッコいい。

좀、ちょっともし個。

いい子は、黙ってやらせろ。

すっげえヤバい。

んー...

んー...

やめねーよ。

新のおっぱいだ!

ずっと急立ってるじゃん。

やっぱり、興奮してるなぁ。

いや、そんなわけないでしょ。

そんなわけあるよ、ほら。

いや、やめて。

ほら、ほら。

やめて。

あー、ほら。

いや。

いや。

あー、どう?ここ?ほら、あ、すごい。

いや。

興奮すると、なんか、濡れるんだよね。

うん。

そもそも、絶対、濡れてるよね。

ほら。

いや。

見せてよ。

いや、いや。

ほら、早く立ってよ。

いや。

早くやれよ。

見てあげるからね。

あー、あー、そうだね。

いや、でもやっぱり。

なんだよ。

早く脱げよ。

これ邪魔なんだよ、ほら。

さっさと見せろよ。

あー、すげ。

こんな下着。

履いてんだ。

ほら。

お尻も見せてよ。

あー、すげ。

先生の尻も。

丸見えじゃん、これ。

えっちな下着。

履いてんだね、普段。

僕のため?

やっぱり、もう終わりにしよう。

今更何言ってんだよ、ほら。

早く。

これも脱げよ。

あー、そうだね。

ほら。

脱がないの、これ。

あー、邪魔だよ、ほら。

これ、ほら。

邪魔だよ。

ほら。

ほら、こっちで。

ちゃんと、見せてよ。

ほら。

おー。

あれ。

先生。

あら。

めっちゃ濡れてんじゃん。

どうしちゃったのかなー。

いっぱい濡れてるからさ、ほら。

入っちゃったね。

おー。

おー。

先生、分かってるんでしょ?

自分で濡れてること。

おー。

聞いて。

おー。

先生、入っちゃったの?

じゃあ、今度は、

こっちでしてあげるよ、ほら。

よく見せてよ。

よくしてあげるからね。

あー、すごい。

先生の方、めっちゃ濡れてるね。

嫌ではないよね。

嫌って言ってるじゃん。

こんなに濡れてるよ、先生。

いい匂いがするな。

先生、そんなに濡れてるんだし、

もうしようよ。

いや、ちょっと。

コンドームをつけて。

コンドーム。

ちゃんと外に出すからさ、いいじゃん。

ダメ。

コンドームつけないなら、先生、絶対無理。

あー、分かったよ。

めんどくせーな。

すみません、つけたよ。

ほら、じゃあ、しようよ。

ほら。

ほら。

入ってくよ。

ほら。

ほら。

あー、すげー。

あー、先生のおまずっこに入れちゃったよ。

じゅーもんじゅくん、本当に1回だけだよね。

うん、1回だけだよ。ほら。

ちゃんと、分かればね。

あー、やばい。

ダメだ。

これすぐ行っちゃいそうになるよ。

ちょっと、先生が今度動いてよ。

上になってよ。

あー、ほら。

ほら、また入れて。

あー、すごい。

気持ちいいよ。

何、先生?

先生、大きい言わないと分かんないよ。

先生、行っちゃったの?

さっき教えてくれなかったけど、

バンナさんのチンチンと、僕のチンチン、どっちが大きいの?

行ってよ。

先生、うしみ手について、もっと動かしてよ。

そうそうそう。

あー、すごい。

先生の、仕組みが良すぎて、受けちゃったじゃん。

ほら。

今度は、うしりを受けてよ。

ほら、また上になってさ。

うしりを見せてよ。

また、こう。

あー、どうしちゃったの?

しっかり動かしてよ。

こんなのじゃ、僕、行けないよ。

先生、そのままずっとびっくりしてるね。

僕が動いてあげるよ。

もう一回。

あー、気持ちいい。

もう、動かないよ。

ほら、先生、顔見せて。

めっちゃ、めちゃ、めちゃ、先生。

いや、違う、違う、違う。

やめて、やめて、やめて。

また、行きたいから。

先生、声を変えされるのが好きなんだね。

違う、違う、違う 違う

先生、あの涙があなたの生き網くってるじゃん。

これと先生の身体の相性は抜群なのかな?

否定してワインがすごい先生ビクビクしてるし

そんなに行き回ってるじゃない?

あーすごい

気をつけて

先生も

気持ちいいの?

気持ちいいの?

気持ちいいの?

気持ちいいの?

あーすごい

いっぱい出ちゃったよ

先生、とっても気持ちよかったよ

ちょっと、何撮ってるの?

何って?

証拠写真だよ、同意してる

お願い、素抜けして

嫌だよ、後で無理やりやがれましたとか言われるの嫌だし

お願い

じゃあ、僕のうちにち少しこして気持ちよくしてよ

これしたらちゃんと消してよ

消してあげるからさ

あーそれ気持ちいい

あーそれそれ

こっちも、こっちも

すぐ消してあげるよ

下出して、舐めてよ

あーそれ

あー気持ちいい

あーそう

そうそうそのまま続けて

あーすごい

あーもう、出ちゃいそう、出ちゃいそう

ほら、ほら、下出して

いく

あーそれ

あーそれ

出ちゃったよ

じゅんもんじくん、これ本当に終わりだよね

そう、どうだろうね

最近さ、じゅんもんじくんがすっごい荒れてんだけど

先生何かした?

え、先生?

特に何もしてないけど

実際さ、何もしてないことが何かしてたりして

それは

じゅんもんじくんってさ、みゅ先生のこと好きみたいで

すっごいいろいろ聞いてくるんだよね

モテモテじゃん、みゅ先生

そうだよ、モテモテじゃん、先生

ほら、先生はからかわないの

モテモテでもな

でも実際人気あるよね

じゅんもんじくん、家にまで来て先生に何の用事かな

そんなにビビんないでよ

僕たちそんな仲じゃないでしょ

最近、先生なんか冷たくない?

僕のこと避けてるよね、絶対に

いや、そんなことないとは思うけど

僕、先生のこと忘れられないからさ

ね、今からしようよ

あれは一回だけの約束だったでしょ

ああ、そうだったね

でも、あの時先生が何言ってたか覚えてるよね

言ったことって

先生、言ったよね

うちだけだったらいくらでもするってさ

それは、じゅんもんじくんとセックスしないために

言ったか、言ってないかを聞いてんの

先生、どっち?

言ったことは間違いないです

やば、先生

生徒にそんなこと言ってさ、ほら

証拠音声ゲット

いいよね

いや、いや、ちょっと

いや、ちょっと

ほら

先生

ほら、早く握ってよ

いや、でも、いや

しっかり握れよ

ちょっと

この前の先生と仲良くしてる写真も

さっきの証拠音声もあるからね

いや、いや

先生、わかってるよね

しろみね先生、これは大問題ですよ

こんなことが世間に知れわたったら

間違いなく免許を剥奪

一生教員復帰はできませんよ

同意してるとはいえ

教師同性とかね

わからないものですね

みゆ先生は何も悪くないんだよ

だって、僕たちは

性欲のままにセックスしたわけじゃないからさ

それはどういうことですか、じゅうもんじさま

僕が間違った知識を持たないように

先生は正しい成功者の仕方を個人的に教えてくれただけなんだよね

でもそれは結局、しろみね先生とじゅうもんじくんは

黒川先生、なんか問題でもある?

いや、じゅうもんじさま、何も問題ありません

みゆ先生、実際僕たちがどうしてたか

先生たちに見せてあげようよ

えっ、どういうこと?

赤木先生も黒川先生も見たいよね、よね

もちろん見たいです、じゅうもんじさま

いや、そんなのできないに決まってるでしょ

しろみね先生、じゅうもんじさまの言うとおりにしないと

二度と教員はできないわよ、それでいいの?

自分の立場を考えなさい

そうだよ、君の旦那さんも恐らく教師できなくなるし

それに、生徒と浮気したことがばれることにもなるんだよ

だってさ、先生、もう一度僕に成功者の仕方を教えてよ

ほら、ぼーっとしてないで、とにかく立って、その服を脱ぎなさい

心配しなくても、この面談はもうオフレコだから、早く済ませなさい

何をしてるの、これ以上じゅうもんじさまに逆らわないでもらえる?

迷惑なのよ

しらみな先生は、うちの学校を潰す気なのかな?

ひどいよ、それ教養じゃん

先生は、僕に正しい生教育の授業を同意で教えてくれたんだよね

ね、ゆう先生

先生、これも

あれ、どうしたの先生、まだ全部脱いでないじゃん、早く

やっぱり、きれいだな

僕たちがどうしたか、先生たちに見せてあげようよ

ね

お願いします、じゅうもんじさま

先生、緊張してるの?

調子いなくていいんだよ、こんな感じ

先生、いっぱい声を出していいんだからね

先生と女性の意図を感じちゃって、こんな

先生に感じちゃうよね

ちゃんと教えてよ

赤木先生、僕、上手にできてるかな

はい、じゅうもんじさま

だって、ほら、上手にできてるんだって僕、みゅう先生

じっくりと

みゅう先生、いっぱい声を出してもいいんだからね

先生、もう少なくして、キスも大事って、ほら、やめ

先生、女性の体、教えてよ

椅子に座ってさ

ここよく見せてよ

これじゃ見えないよ

開いてみせてよ

場所、もう一回、僕に教えてよ

黒川先生、もう痛いよね

おい、じゅうもんじさま

だってさ、教えてよ、体の場所

ほら、もう一回教えてくんないと、僕、忘れちゃうからさ

ここが、クリトリスで

ちょっと見えなかったよ、もう一回教えてよ

はっきりと教えてよ

ここが、クリトリスです

ここが、クリトリスで

その中は、クリトリスの下の

チンチン、どこに入れるの、先生

これは、こっちの穴です

それを、なんて言うの

まこです

ちょっと、指で刺して

よく見せてよ

ここの穴です

先生、なんでそんなに濡れてるの

これを、どうするんだったっけ

こうだったよね、先生

指で、まずは、入れるんだったよね、先生

先生、先生の中、濡れてるよ

先生、そんな声を出しちゃって

気持ちいいの?

はっきり言ってよ

先生、立って

お尻開けて

ここに乗せて、お尻

ねえ、赤木先生

指本より、2本の方が気持ちいいよね

はい、十文字様

2本入れてあげるよ

先生、2本も入っちゃったよ

先生、気持ちいい?

そうだ、先生ビクビクしてるね

先生、感じちゃったの

先生、悪いことじゃないんだからね

乗せてよ

お尻開けて

先生、こうさればいいかな

先生、指で触るより、舐める方が気持ちいいんだっけ

じゃあ舐めてあげるよ、先生

赤木先生、セックスって気持ちいいもんなんでしょ

舐める方が気持ちいいよね

じゃあ次は先生の番だね

このこと気持ちよくしてよ

先生、キスしながら

ほら、もっと舌出してよ

舐めてよ

まずは、シコシコして

今度は舐めてよ

ちゃんとしっかりと舐めてよ

ほら、もっとしっかりと

どうしよう

性教育になってないよ

しっかりと

終わんないよ、性教育

もっと奥まで舐めてよ

じゃないと、気持ちよくないでしょう、先生

先生、大丈夫?

先生、教え出してよ、そこに

ちょっと待って、ごめん

先生、子供作るときは今度は見つけないよね

これは、そういう勉強でしょ

だったら、子供作るときは今度は見つけないよね

生でやらないと意味ないよね

子供作るときに、コンドームは付けるの

ねえ、赤木先生

いいえ、十文字様

そうだよね、黒川先生

コンドームは付けません

先生、ほら

どう先生

コンドームは付けてたけど

付けてないけど

先生、ほら

コンドームは付いてない

中に入っているよ

生きてる

生きてる

先生、ほら

今度は動いてる先生

って言ってやがり

いっぱい声出してるじゃん

先生、びっくりしたよね

感じちゃったの

先生、ほら

一回やってしようよ

こっち来ちゃうよ

どうしちゃった

ここじゃ動きづらいよ

十文字様

こちらどうぞ

お疲れください

ゆっくり学習してください

押し出して

あー、ほら。

あー、ほら。

お、まだ入ってるよ。

ほら、あー、ほら。

ほら、ほら。

こうするともっと奥に入るよ、もう。

どうぞ、休憩してください。

あー、これやってしようよ。

最後は、やっぱり、中に出さないとね。

あー、何言ってんの。

子づくりの勉強なんだからさ。

やっちゃう、やっちゃう。

ほら、意味ないじゃん。

ダメじゃないよ。

それだよ。それだよ、うーんね。

気� casi dawn

気をつけてね、ほら。

嬉くよ。

1塚いらんれないよ。

あー、あそこにいっぱい出てるよ。

ねぇ、先生、僕たち、上手にできてたかな?

はい、大変上手にできてきました。

住民様。

こっちこっち来てください。

何二人話してる?

先生、聞いたよ。

ものすごいフェラ上手いんだって。

何言ってるの?

え、お願いすれば、いつでもどこでも、フェラしてくれるんですよね。

え、誰がそんな馬鹿なこと言ってるの?

僕だよ、先生。

ジロージ君、どういうこと?

どういうことって、先生のフェラ、本当に上手いんだもん。

先生、フェラ、上手いんですって?

赤木先生の10倍は上手いかな。

えー、赤木先生の10倍上手いんすか。

赤木さん、せっかくだから、フェラの仕方教えてよ。

いいね、私も先生のフェラ見たい。

あ、ちょっとちょっと、それは十文字様に決めることだから、

先生じゃなくて、十文字様に正式にお願いしてください。

すみませんでした。十文字様、いいですか?

十文字様、お願いします。先生のフェラが見たいんです。

だって、先生、どうする?

できない。

できるよ。

そうだよ。

できるよ。

ほら、先生。

先生、羨ましいです。

先生、早くしなよ。十文字様がお待ちですよ。

やっても。

早くしろよ。早く早く。

早くしろ。

早く。

そうじゃなくて、いいな、先生。

どんなのを見せてくれるのかな?

よく見ても。

勉強しよう。

そうだね。

ねぇ、先生、みんな先生のフェラが見たいんだよ。ほら。

早くフェラしてよ。

そうだよ、早く早く。

見せてください。

早くしようよ。

気持ちいいですか、十文字様。

気持ちいいよ。

ほら、みんなもよーく見るんだぞ。

はい、十文字様。

勉強しててもらえる?

羨ましいですよ。

ねぇ。

先生のフェラ見て上手になるんだぞ。

はい。

十文字様、すごい気持ちよさそう。

よかったね、先生。

見せてあげなよ。

やっぱり先生は上手なんだね。

先生のフェラもマジで気持ちいいからさ。

見ておけよ。

はい、十文字様。

教えてあげなよ。

どうやってやってるのか、ちゃんとこの目で見てくださいね。

うん、いいんだぞ。

ほら、先生、目元までちゃんと舐めてよ。

舐めたい、舐めたい。

舐めるね。

ああ、早そう。

気持ちよかった。金玉動いちゃってますね。

神だよ、先生のフェラ。

先生って本当に上手なんですね。

マジで上手いからさ、羨ましいだろ。

めっちゃ羨ましいっす。

これだけでもいいおかずになるからさ。

何やらすかったんだね、先生って。

持ち上げて、気に入ったのはちゃんと舐めてよ。

先生そうなこともしちゃうんだ。

そんな舐めるの好きなんですか、先生。

先生。

先生のおじさま、気持ちよさそう。

先生のたまなれも気持ちいいからさ。

彼氏ができたら、やるんだぞ。

はい、おじさま。

仕上げちゃうんだね、すごい。

先生ってすごいんだわ。

よく言われてるよ、先生。

尊敬しちゃう。

尊敬されてるよ、先生。

嬉しいでしょ?

あいつらも見たがってるからさ。

先生、僕の顔見てよ。

かりっと。

気持ちいいよ。

気持ちいいよ。

どうも、先生。

みんな勉強してるからさ。

先生のフェラ。

それ気持ちいい。

いいよ、それそれ。

気持ちいい。

先生、手でもしてよ。

手も使ってさ。

そうそうそう。

気持ちいい。

先生のお口で言っちゃいそうだよ。

引きそう。

ほら、外としてよ。

先生、綺麗にしてよ。

こうするんだぞ。

みんな、先生のフェラ、上手かっただろう。

先生、羨ましい。

フェラ、上手なんですね。

先生、そんな悲しい表情しないでよ。

先生のそんな悲しい表情を見ちゃったら、僕まで悲しくなるよ。

いつまでこんなことするの?

いつまでだろうね。

とりあえず、卒業までは楽しもうよ。

卒業したら?

そんな先のこと分かんないよ。

いつもみたいに、僕に放肆してよ。

先生、ほら。

一杯、ほら。

お腹いっぱい。

お腹いっぱい。

先生、寝てるよ。

こっちも寝てみて。

気持ちいいよ、先生。

気持ちいいよ、こっちも。

先生、いい顔してるね。

服の上しか触ってないよ。

なのに、なんでこんなビクビクしてんの?

ほら、いっぱい気持ちよくしてね。

こんなになっちゃったよ。

あ、そうだ。

キスして。

先生、気持ちいいよ。

ギルダルもちょうど。

先生、汚れおいしいよ。

先生、そろそろ僕のおチンチン舐めたいでしょ?

舐めてみて。

さあ、上から下へと。

おいしい?

先生、ちゃんと口で言ってよ。

じゅうもんじくんのおチンチン、おいしいって。

じゅうもんじくんのおチンチン、おいしい。

先生、よく言えたね。

ほら、もっといっぱいジュポジュポして、気持ちよくして。

気持ちいいよ。

先生の口気持ちいいから。

先生の口気持ちいいから。

すぐにいっちゃいそうになるよ。

先生の口で放肆して。

先生よたれいっぱい出て、気持ちいいね。

頭のほうも舐めて。

気持ちいいよ。

ねぇねぇ、先生、そろそろ気持ちよくなりたいよね。

ほら、いつもみたい。

先生の顔が見せてよ。

あぁ、すごい。

先生、やっぱりきれいだな。

いっぱいしか触ってないよ。

そんなに感じちゃったの?

先生、こんなに声出しちゃって、気持ちよかったりするの?

僕も気持ちよくしてあげるからね。

先生、そんなに声出しちゃって、やっぱり気持ちいい?

ほら、今度はこっちも。

先生の乳首、すごい。

まだそんなに触ってないように、いっぱい立ってるね。

やっぱり乳首、気持ちいい?

感じちゃってもいいんだからね。

先生の顔が見せてよ。

先生の顔が見せてよ。

先生のおまんこ舐めて、って。

舐めてあげるよ。

これを見せて。

これを見てあげるよ。

開いて。

開いてみて。

マッチー先生。

マッチーだね。

よかった?

マッチー先生のマンコビクビクしてるよ。

ほら。

食べてあげるよ。

マッチー先生。

マッチー先生。

今度はお尻も見せてよ。

お前、いっぱい見てあげるからね。

先生。

寝たりしてよ。

指入れて。

指入れて。

どこに?

先生の

マンコビクビクに。

よく言えたね、先生。

入れてあげるよ。

ああ。

ああ、すごい。

すると入っちゃってよ。

今度は自分で動かしてよ。

日本も入っちゃってよ。

自分で動かしてごらん。

先生、さっき気持ちいいの?

痛い。

もっと見せて。

良いもの出しちゃって。

また、口でキレイにしてあげるよ。

入っちゃって。

何が欲しいの?

もっと気持ちよくなりたいよね。

何入れて欲しいの?

チンチン入れてください。

入れて欲しいの。

ちゃんと

寝たりしてよ。

じゅうもんじ君のチンチン入れてくださいって。

じゅうもんじ君の

チンチン入れてください。

先生

入れてあげるよ。

先生の顔入ってるよ。

すごい、先生。

気持ちいい?

気持ちいいですって言ってごらん。

こんなに気持ちよかったの、先生。

先生の上に乗ってよ。

こっち来て。

キスしてよ。

先生の中静かに気持ちいいよ。

先生も気持ちいい?

先生の上に乗ってください。

こっちは?

いっぱい感じてるんだよね。

気持ちよくしてよ、僕のこと。

僕も気持ちよくしてあげるから。

先生のお尻も見せてよ、こっちに。

気持ちよくしてよ。

気持ちよくしてよ、僕のこと。

もっと入れて。

気持ちよくなってるじゃん。

どう?先生。

気持ちいい?

気持ちよくしてよ、僕のこと。

先生の奥に乗ってね。

気持ちよくしてあげるよ、先生。

行く、行く、行く。

ここに寝てください。

行ってこらん。

ここに十文字くんのちんちんを入れてくださいって。

十文字くんのちんちん入れてください。

入れてあげるよ。

入ってよ、十文字くんのちんちん。

入ってよ、十文字くんのちんちんを入れてくださいって。

先生、また今日も中に出していいよね?

うん、いいんだね。

先生の口でお願いしてよ。

中に出してくださいって。

先生の中に出してください。

分かったよ、先生。

出してあげるよ。

先生、もう一杯入ってよ。

先生、また今日も一杯出ちゃったね。

先生、どうだった?

ねえ、駅前に出てきたカフェ行った?

え、行ったな。あの、パフェ美味しそうなやつだよね。

行ったー。

駅前にカフェできたの?

小太郎はお子様ランチがいいよね。あるかな?

たしかに。

え、お子様ランチって何で?

お子様ランチがいいよね。

他に色々あるじゃん。

俺だってパフェ食べたいよ。

一回半分だね。

なんで小さいやつなんだよ。

ママが半分食べてる。

ちょっと待って。今ゴムつけるから。

ゴムつけなくていいよ。

つけなくていいの?

4月までもうちょっとだよ。

どうして?

つけても意味ないの。

え?

意味がないの?

先生...

おめでとう。