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ミカ、ただいま。

おかえりなさい。

あれ?なんか元気になさそうだけど。

うん。たけしも寮に入って...

じゃあなんかさ、やりたいことやってみたら?

子育てが終わった主婦がさ、働き始めるって人たちも多いらしいよ。

まあ、嫌じゃなかったらね。

うーん、保険の外国人とかは、ミカみたいな働きたい人を募集してるの多いよ。

へー、そうなんだ。じゃあ募集してるんだったら、やってみようかな。

いいよ。

保険かー。

あの、この保険料なんですけれども、こちらがですね、お煙草はおすすめになられますか?

うん。

そうですね、お煙草を吸われない方でしたら保険料が安くなるんですけれども、

もし吸われる方でも、こちらのプランがあるんですけれども、

こちらも月々ですね、約3,000円くらいで、

あとですね、もしご病気などされた時に、入院費がですね、1日約5,000円に、

給付金がね。

そうですね。もし入っていただけましたら、

入院給付金が5,000円か。助かることは助かるよね。

はい。

ちなみに、この給付金の部分をもう少し上げるといくらくらい?

こちらですと、

5,000円いくら?

5,000円まで上げるとちょっと高いんだよな。

だとちょっと高く感じられるかもしれないんですけど。

3,000円の方はさ、三大支配とか、そこら辺の部分はどうなってるの?

そうですね、ちゃんと給料に変わって、毎月。

やっぱり周りで慣られた方とかがおられると。

そうだよね、監督がね、やっぱり遺伝性の部分もあるって言うしね。

そうですね、やっぱり今は大丈夫でももしかしたら、はい、なるかもしれないですね。

このリスクはな、タバコも吸ってるしな。

はい。

なるほどね。

はい。

君、この仕事長いの?

実はまだ入ったばっかりなんです。

やっぱりね、

はい、申し訳ない。

こんな感じするよ。

はい、すみません。

じゃあ大変でしょう。いろいろと、なかなかこういう契約も取れないし。

そうですね、本当に経験もせずに入ったので。

分かった。

君ね、新人みたいだけどすごい頑張ってるから。

協力してあげるよ。

ありがとうございます。

ちゃんと頑張るんだよ。

はい、頑張ります。

じゃあとりあえず契約書作ってくれる?

主人の勧めもあり、保健外行員として働くことになった。

仕事をしていると子育てとは違う充実感に満たされ幸せだった。

しかし...

はい、もしもし佐藤さん?どうされました?

すみません、こんな時間に。

今日お客さんにAプラン3000円って説明しませんでしたか?

あれ3万の間違いですよ。どうするんですか?

え?

向こうに追いしてもう一度他のプランにしてもらうか、この値段で契約してもらうかしてください。

はい、申し訳ありません。

はい、はい、すみません。

はい、申し訳ありません。

はい。

はい、わかりました。すみません。はい。

慣れない仕事でミスも多くて迷惑をかけることも多かった。

ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。

まあいいから、中に入って。

え?どういうこと?

あの件で納得してたのに、急に無理ってどういうことだよ。

すみません。

あの時、長々と説明された時間は全部無駄だったってことか?

ん?いや、悪いと思ってんだからさ。

あの条件で、ちゃんと保険作ってよ。

あの時は、これがおすすめだって言ったのあなただよ。

わかってんの?俺がこれがいいって言ったわけじゃないんだよ。

はい。

ちゃんと説明しろよ。

私が間違った計画を。

っていうことは、あれは全部破棄ってことか?

もったいないだろ時間が。

あれだけの時間があったら何ができた?

俺だってな、暇じゃないんだよ。

それをわざわざ時間を作ってやって。

ちゃんと説明してくれよ。納得できないだろ今じゃ。

だったら何ができるんだよ。

何ができる?言ってみろ。

何ができるんだよ。

そのぐらいだったらできるんだろ。

スン返せ。

何だったら、お宅の保険会社がどういう会社なのか。

ん?

それができたら、申し訳ございませんでした。

ん?

私は何もできませんから、お客様の前でおしっこするとこを見せますと。

ほら言え。

言えよ。

申し訳ありませんでした。

ん?

私のミスによりお客様に大変ご迷惑をおかけしました。

だから、私のみっともない姿を見てくださいと。

だからおしっこしますって。ほら言えよ。

私のせいでお客様に大変ご迷惑をおかけしました。

で?

で。

おあびに。

おあびに。

目の前で。

ん?

何?

おしっこ。

そうか。

じゃあ、してもらおうか。

自分でするって言ったんだな。

立って。

立って。

ほら。

そのまますのか。

脱がなきゃできないよな。

また俺の時間を無駄にするのか。

パンツ履いてたらしょんべんできないだろう。

そうしたら、片足あげる。

片足あげる。

スカート邪魔だな。そんなんじゃ見えないな。

めくれ。

ちゃんとケツの方もめくって。

そう。

自分で広げろ。そこ。

マンコ広げないと散らかっちゃうだろ。

そういうとき教えるよ。

どう?

どうすんだよ。

足にかかったんだよ。

舐めろよ。

な。

お前のしょんべんの足にかかったの。

舐めてくれる?

早く。

早くしろよ。

舐めろ。

悪いと思うんだったら舐めろよ。

ここまでしたことだし。

許してやるよ。

ちゃんと洗ってやるから。

そう思って。

ミカ、風呂入ろうと思うんだけどさ、バスタブってどこにあったの?

ミカ。

どうしたんだよ。なんか元気ないけど。

仕事先で。

働くってやりがいがあるけど。

ミカ、電話。

もしもし、佐藤さん?どうされました?

今日契約いただいたお客さん。

今度は書類に無効な犯行をしてもらってないですよ。

ミスが多すぎます。犯行もらってきてください。

第四級。

え?あ、はい。

申し訳ありません。

ほんま謝ってばっかり。

第四級もらってきてくださいね。

あ、はい。申し訳ありません。

失礼します。

すみません。本当に何度も時間を取らせてしまって。

本当だよ。時間っていうのはね、ただじゃないんだよ。

前回だってね、本当に約束があったんだよ。

それを君のために約束を断って時間を送ってあげて。

で、なんだまた。

俺だってね、暇じゃないんだよ。暇じゃ。

はい。

もっとちゃんと態度でやれ。示せよ。

だから、頭下げるだけでどうするって聞いてんだよ。

君のためにどれだけ時間を使った。

君の欠点のあなたを見せたもの。

俺の時間をね、無駄にしたんだから。

そんな人も当たり前だろう。

ほら、なんだまた俺の時間を無駄にするのか。

だったら早くしろよ。

脱げ。

ジャケットが邪魔だな。聞こえた?

ジャケットが邪魔だな。

どうした?

ケツ抜ける?

どうした?

飲むんだろ?

ケツ突き出して。

ほら、噛んすと邪魔なんだよ。

まだケツの穴見えねえな。

半分戻してさ、自分で広げてみせろよ。

見えない。

見えない。

全然見えない。

そうしたら、ちゃんとすいませんでしたって自分で待つケツ、広げろよ。両手で。

しっかり広げてみせてくれないと。

もっと。もっと。

なんだっけ?なんて言うんだっけ?

すいませんでした。

よく見えないな。

この上に上がれよ。もっと近くで見てやるから。

早く。早く。

こっち向け。パンツを向いて。

よく見えるようにしてくれよ。

じゃあ、まずは後ろから見てやろうか。

なるほどね。

動くなよ。見てやってるんだから。

なるほどね。

もっとこうやった方が見えるか。

邪魔だな。

ちゃんと顔を見せろよ。浴びてる顔も。

開けろよ。

本を突き出さないと見れないだろ。

開いてろ。

それが浴びる態度か。

なるほどね。

ケツの本までこんなに毛生えてる。

見ないでください。

恥ずかしいか?

しょうがないよな。

俺の大切な時間を無駄にしたんだから。

見ないでください。

ほら。

なんで指入っちゃったよ。

見ないでください。

ケツに指入れないの初めてか。

くせえな。

くすいちゃったよ。ほら。

くせえだろ。

どうなんだよ。

病気になったらどうするんだよ。

しょうがないな。

見えないよ。

ゆるゆるだよ。締めてみろ。

締めるんじゃないか。

お願いできます。やめてください。

またうんこをついたな。

ちゃんとうんこしてんのか?

やめてください。

ほら。

2本入っちゃったよ。

ちゃんと力を入れて押し出すようにしてみろ。

うーん。

やっぱりね。

だから心臓嫌なんだよ。

ちゃんと嫌なんないと。

どんどん広がってくな。

どうした?

今何本入ってると思う?

わかんない?2本だよ。

まだ抜かないよ。

どうした?

もう抜くぞ。

押し出せ。

こんなにうんこついたんだろ。

どうするんだよ。

止まるんだよ。

押し出せ。

なんだ。ガバガバだな。

ん?

指3本入っちゃったよ。

もっと奥まで入れてやるか。

どうした?

根元まで入ってった指が。

どうした?

ずっぷり指が。

なんでビクビクしてるの?

ん?

ビクビクしてどうした?

やめてください。

ケツ上げて。

抜かないよ。

どうした?

指3本しっかり入って。

どうした?

アナから動かさないでください。

なんでだよ。変な感じ。

お願いもう抜いてください。

やだよ。

お願いしまーす。

行っちゃったのか、アナ。

うんこだらけだもん。

ん?

どうしたんだよ。

だらしないね。

さあ、突き出してろ。

このだらしないケツの穴には、こんなのがいいんじゃない?

こんなに入って。

そのまんまだ、そのまんま。

ケツ振れ、ケツ振れ。

やだよ。

こっちに来て。

まんことケツが連動してないから。

ほら。

ほら。

なんだがビクビクして。

感じてるのか。

行くのか。

ほら、自分でほら。

押し出せ。

できるんだろ、こんぐらい。

漏らすなよ、汚ねえな。

どうすんだ。

人んちのテーブルでうんこして。

ほら。

拭けよ。

まさか、俺に掃除させる気じゃないだろ。

ほら、拭け。

きれいになったか?

汚ねえな。

まあ、いいや。

吸って。

けんはこれだ。

こっち向け。

なんだよ。

分かんだろ、これなんだ。

ほら。

これ。

どうにかしろよ。

できないのか。

無理です。

だったら反抗さないぞ。

いいのか。

どうなんだよ。

反抗さなくてもいいんだな。

さあ。

早く。

ほら。

どこまでする?

そこまでする。

そこまでなんだ。

そこまでする。

言われはありません。

なんだと?

なんて言って今。

そこまでする。

言われはありません。

そうか。

ならいいよ。

帰れ。

時間の無駄だ。

帰れ。

帰れ早く。

邪魔なんだよ。

ほら。

早く違う。

もしもし。

佐藤さん。

美香さん。困るよ。

お客さん怒らせたって。

それは向こうが。

あんたがミスせえへんかったら契約取れたんやから。

向こうの言うこと聞いてくださいよ。

それが責任取るっていうことじゃないですか。

責任って言われても...

申し訳ありませんでした。

また家に来たっていうことは...

いいってことだよな。

ん?なんだその手。

なんだその手は。

責任の取り方が重要だって上司から教わらなかったのか。

ほら。

ほら。

手が邪魔だ。

やめてくれ。

うるさい。

やめてくれ。

すっげえな体だな。

その気で来たんだろう。

なあ。

人に散々迷惑かけて...

最後には...

恥かかして...

ん?

そう言うのはいけないよね。

ほら。

今さら恥かしがってどうするんだよ。

今日は...

途中で逃げるなんてさせないからね。

ん?

ほら。

もっときれいに足広げろよ。

こうやって。

ほら。

敏感だな。

やっぱりその気で来たんじゃないか。

そうか。

少し...

嫌がった方が...

雰囲気が出るからな。

そういう質感。

ほら。

もどけちゃうぞ。

どうする?

肌から来る?

いい匂いだ。

このチクビもやらしい。

チクビだ。

どうした?

強くつままれた方がいいですか?

チクビだ。

腰も腰もそう。

そうなっていいんだよ。

もうこんなぐちゃぐちゃにして。

ん?

また言った。

こんなに濡らしてその気だったんじゃないか。

そうだろ。

ほら。

起きろ。

もっと可愛がって。

お腹すいたのに。

こんなスケベなパンツ履いて。

スケスケだ。

今日は何しに来たんだっけ?

そうだよな。

謝罪だ。

ちゃんと詫びろ。

詫びろ、ちゃんと。

やだ。

よく見せろ。

見ないでください。

こんなぐちゃぐちゃにして何が。

見ないでくださいよ。

ああ。

ケツの穴もヒクヒクしてるぞ。

なんだよ。

なんだこの音は。

マンコ、そんなにぐちゃぐちゃにして。

ケツの穴もこんなにヒクヒクさせて。

やめてください。

またマンコがついた。

本当にだらしない女だ。

そういう女にはな。

一生懸命必要だな。

ちょうどいいのもある。

動くな。

動くと大変なことになるぞ。

ほら、倒れるぞ。

倒れたらやけどするぞ。

どうする?

そうそうそう。

またケツの指が入った。

なんか垂れてきたぞ。

動くぞ。

動くな。

染まる、染まる。

わびろ。

今までの失礼な態度。

無駄にした時間。

わびろ。

そこに乗れ。

わびるときは土下座だ。

ほら、早く。

そう、土下座して。

頭をすりつける。

そうそう、そのまんまだぞ。

それがわびる態度か?

土下座。

それが土下座か?

頭はそんなに高くていいのか?

それがわびる態度か?

土下座だと言ったろ?

ちゃんと土下座しろ。

頭を下にすりつけたら、上げるな。

わびろ、わびろ。

動くなと言ったよな?

わびる気があるんだって動くな。

なぜ逃げた?

それもわびる態度か?

なら、ここでクソしてみろ。

じゃあ、もっとかけるか。

ほら、この皿の上にクソしてみろ。

ほら、こっちに行け、こっちに行けろ。

ほら、そう。

しっかりと頼むよ。

自分がどれだけ醜いか、見せてくれ。

ほら。

俺の時間を無駄にしてくれ。

気にするな。

ほら。

臭いな。

どうだ、これでおしまいか?

まだ残ってるじゃないか。

どうやら、さっきから臭いと思った。

ほら、全部出せ。

これでおしまいか?

はい。

全然、やめます。ごめんなさい。

ほら。

出せ。

俺の時間を無駄にするな。

ほら。

臭いな。

臭いな。

どうだ、これでおしまいか?

まだ残ってるじゃないか。

どうやら、さっきから臭いと思った。

ほら、全部出せ。

これでおしまいか?

はい。

全然、やめます。ごめんなさい。

ほら。

臭いな。

嗅いでみろ。

ちゃんと見ろ。

お前が出したものだ。

自分で持って。

持って。

これは何だ?

何だって聞いたんだよ。

臭いとんこだ。

ん?

人の家でそんなものを出していいのか?

こっち向け。

下に座れ。

下に座れ。

持ってろ。

さあ。

今日はできるよな。

するかしないか聞いてるんだよ。

やめてください。

違うだろ。

肥えさせてくださいだろ。

ほら。いいよ。

早く。

早く。

しょうがないだろ。

先っぽだけじゃないだろ。

根元まで乾いてくれよ。

ほら。

根元まで。

ここまで乾いてくれるよ。

根元ってここまで。

ほら。

根元までほら。

まだ入ってないよ。

もう。

何してんの。

ちゃんとやってくれよ。

できないのか。

ん?

できないか。

まだこっち使うしかないな。

ほら。

できないんだがしょうがないよな。

A案がダメだったらB案だ。

ダメだ。

なかなかいいまんこだ。

分かった?

どこに入ってる?

あかん。

思いっきり飲んでんだよ。

どうした?

ん?

ほら。

飲んだって?

ん?

俺飲めんそうだよ。

わびなんだから自分で動けよ。ほら。

ほらここに。もう一回。

ほら。

そう。

すいませんでしたって今からこっち使うよ。

飲んだ?

まさか言ったわけじゃないよな。

飲みに行ったのか。

そんなにダメか。

そんなにダメなら

座れ。

早く座れ。

そこに座れよ。

早く

こっち向いて

そこに座れよ。

座ってくれよ。

寝るんだよ。

ここに。

ほら。

もっとケツはこっちだよ。

そう。

そっか。

じゃあこっちだ。

暴れるなよ。

お尻ダメ。

あんなにうんこ出したんだ。

お尻ダメ。

綺麗だろ。

あ、入った。

そうだ。

やっぱ女だね。

ざっくり穴が開いちゃったな。

ああ。

これをその場に乗れ。

自分がしでかしたことだからな。

そうだろ。

いいぞ。

いいぞ。

よし。

許してやろう。

ケツの穴もいただいたしな。

このとこで気をつけんな。

わかったな。

お。

ミカおかえり。

なんかちょっと元気だな。

本当に大変かもしれないよ。

汗もかかってた。

ちょっと親がね。

どうだった?

すいません。

もうそろそろ保険入れ入れってうるさんですよ。

そうですね。

自分でもね、結構探してるんですけれども。

なかなかね、いい保険が見つからなくて。

だからちょっと今回お願いして。

何かいい保険がありましたら。

はい。ぜひ本当に。

今日はですね、お客様にぴったりの保険をお持ちしましたので。

本当ですか。助かります。

そうですね。本当に皆様よく入られてる人気のプラになるので。

結構入られてます?他の人とか。

最近やっぱり増えてきましたね。

そうですか。やっぱり僕動き遅かったですかね。

そんなことはないです。

ないですか。

はい。

親が本当うるさくて。

そうですね。やはりちょっといつ病気になるかわからないので。

そうなんですよ。親父がちょっと去年ぐらいに倒れちゃってね。

それでも母親の方がうるさくてうるさくて。

それはもうぜひ。

本当にいいのがあったら即決めさせてもらうので。

はい。本当にお勧めのプラをお持ちしましたので。ちょっとお出ししますね。

はい。

お客様。

せっかくお勧めするプラの資料忘れてしまったみたいで。

え?

後日また改めて説明させていただきたいんですけれども。

いや、それは困るよ。今日だってない時間作ってこの時間作ったんだからさ。

そうですよね。せっかくご紹介させていただこうと思ってたんですけど。

いや、どうにかならないよそれは。今すぐに。

そうですね。ちょっと資料がないと説明ができない。

ちゃんと入ってないの?本当に。

はい。今何度も確認したんですけど。

え?本当だよ。ちょっとさ、この時間どうしてくれんだよ。せっかく作ったのに。

申し訳ありません。また後日訪問させていただきます。

そんな時間ないよ。だったらさ、この体で払ってやる。

え?

ねえ、この時間作った。損があるじゃん。こっちには。なあ。

ダメです。

ダメです。やめてください。

時間、貴重な時間を。

やめてください。

急にないって言われても困るだろ。こっちにはさ。

やめてください。

いいだろう。

だったら時間返してくれよ。この作った。

どっちだって忙しいのか。保険に入ろうと時間作ったんだから。

うるさいな。

おめでとう。

どこまで我慢できるかな。

どうした?しっかりしっかり我慢しないと。

漏らしちゃうぞ。

トイレ行かせてください。

トイレ?

はい。

そんなのあるわけないだろ。ほら。

お願い。

トイレ。

ほら、行かせてやるよ。ほら。

ほら、トイレに着いたぞ。

ほら、お前のトイレここだよ。ほら、しっかり。

お願い。

だから言ってるじゃん。お前のトイレここだって。

痛いだろ。ほら。

ほら、お願いしろよ。ほらほら。

お願い。

お願い。

どうした?ほら。

ほら、ほら。

ああ、ああ。

ああ、おい。何、人んちでくそ漏らしてんだよ。

ほら。

ああ、ああ。こんなぐっちゃげなの、ほら。

うわ、バッチリなの、おい。

くっせ。

部屋中、くその匂いで呪文してんじゃねえかよ。

これ、くっせ。

どんだけ漏らしてんだ。

くっせ。

居ないで出したの誰だよ。

まだ入ってんだろ。

こんだけじゃないだろ、ほら。

ほら、ほら、ほら、ほら。

ほら、出せ。

ああ、ああ、ああ。

ほら、見ろよ、自分で出したの。

ほら、どんな匂いだ、ほら。

自分が出したのだろ。

ほら、ほら。

いっぱい人の部屋で引き出して、しかも臭いのなんの。

ほら、ケツあげろよ。

さあ、ケツあげろよ。

まだあるか調べてやるよ。

ほら。

ほら。

やめて、やめて、やめて。

嘘はないようだな。

やめて、やめて、やめて。

どうした?

ケツさんが恥じられていったのかもしかして。

バッチリなの、おい。

バッチリ、バッチリ。

くっせえし。

そんなケツあんのいいのか。

あなたにバッチリなの。

ほら、ほら。

やめて、やめて、やめて。

ほら、入れ玉をむらしてやるよ。

気持ち悪いだろ。

なんで叫んでんだよ。

ほら、どこに入ってんだ。

ほら、答えろよ。

ほら、自分で出したんだろ。

綺麗にしろよ、自分で。

綺麗になったのか、ほら。

全然綺麗になってねえじゃん、これ。

それでもいい歳した大人か、ほら。

ほら、ケツ出せ、もっと。

ケツ出すんだよ。

お尻、やめて。

お尻、やめて。

なに?

お尻、やめて。

お尻はいるか。

ここか。

こっちか。

ほら。

今度、どっちに入ってんだよ。

どっちが気持ちいいんだ、こっちと。

ほら、答えろよ。

どっちが気持ちいいんだ、ほら。

ケツの穴か?

本物の穴か?

ほら、こっち向け。

こっち向け。

ほら、しっかり。

せっかくのソファーが台無しだわ、お前のせいで。

ほら、見ろよ。

どうなってる?

クソひねり出した?

なんこしゅめん。

くっせえし、ぐっちゃぐちゃだし。

俺に対して保険も取れないって、どういうことだよ。

なあ?

なあ?

ほら。

ほら、しっかり足元、自分で。

広げろ。

広げろ、ほら、そう。

広げろ。

クソだけじゃなくてしょんべんまで出すか。

ほら、謝れや。

何が?何がごめんなさい。

ほら。

ほら。

何叱られながら言ってんだ、ほら。

ほら。

この時、シロ持つとこ持ってる。来いよ。

返事は?

だめだな、腰柔らかくて。

ほら。

これの全部、責任取ってもらうからな。

どうも札幌さん。

今日来た外交員の人妻、よかったですよ。

でしょ。

私がカバンから資料を抜き取ったなんて。

どこ持ってもいいんでしょうね。

札幌さん、悪い人だな。

お客さんに満足いただくためですよ。

分かってますよ。

契約してやろうって言ってんだから。

ほら、しっかりご奉仕しろよ。

脱脱も早いだろうな。

しっかり顔中でなめろ。

ほら、何て言うんだ。

おじんちゃんになめさせて下さい。

ほら、なめろ。

ほら、もっとこうだろ。

ほら、もう一回。

ほら、こっち見ろ。

そう、そう。

もっと入るだろ。

もう一回。

もう一回。

ミスばっかするんだから、これぐらいはしてもらわないとな。

ほら、加えてろ。そのまま。

ほら。

目開けろ。

何だ、こんなことされて感じてんのか?

ほら、こっちケツ抜けろよ。

しっかり抜けろ。

ほら。

ほら、しっかりケツ抜けろよ。

何だ、もう濡らしてんじゃないか。

どうなってんだ、ほら、言うな。

どうなってる、まんこ。

もう助けれどな。

こっちもいじられたいんだろ、こっちも。

ほら、しっかりケツ突き出せ。

たっぷりかわいがってやるからな。

その前にきれいにしてやるよ。

ほら、しっかりケツ出せ。

そう。ほら。

ほら。

我慢しろよ。

おい、出すな、出すな、ほら。

しっかり、ほら、肛門閉めろ。

いっぱいいじられたいだろ。

我慢しろ。

できないんじゃないんだよ、しろ。

ほら、もっと。そう。

おい。

ほら、きれいにしてやるんだから。ありがとう困るよ。

このあと出すな。我慢しろ。

どうしたの?

出ちゃう...

出ちゃうか。ほら、じっかりそのまま。

いいぞ、出して。ほら。

出ちゃう...出ちゃいます...

これだけで脱いだろ。あんだけ入れて。

ほら、出てきた、出てきた。ほら。

ほら、ほら。

ベッドこんなに汚して。

まだ全部出なさそうだから足してやるよ。

うん。

我慢しろ。

はい。

ちゃんと言え。

はい。我慢します。

ん?つらいか?

でも、くそひり出してんの気持ちいいんだろ。

ほら。

出ちゃう...出ちゃう...出ちゃう...

まだダメだぞ、出すな。

ダメだ。

ちゃんと全部入れてきれいにしてやるんだから我慢しろ。

我慢しろ。

ん?じゃあ、せんしてやるよ。ほら。

出る...出る...出る...

ダメ。

出したいか?

はい。はい。

かわいけない...

ほら。

出ちゃう...

ピース出せよ、じゃあ。

出ちゃう...

出る...

また出ちゃう...

ん?きれいになったのか?

出ちゃう...

まだあんのか?じゃあ、全部出せよ、ほら。

人んちのベッドでくそ巻き散らして恥ずかしくないのか?

ほら、いい気?

ほら、全部出せ。ほら。

ほら、全部出せ。

ほら。

全部出たみたいだな。

たっぷり、いじめてやる。

こっちのほう行って。

そこを行くぞ。

グーッと落とせ。

ほら、どうして欲しいんだ?

どこ?

ここか?

ケツの穴ほじられて気持ちいいんだ。

なにが?聞こえないぞ、ほら。

ケツの穴ほじられていったのか。

ほら、お前ばっかり気持ちよくなってどうするんだ?

はい。

ほら、くわえろ、また。

はい。

そんな必死にくわえて、チンポン欲しいのか?中に。

ほら。

欲しいのか?って聞いてるんだから。

こんなことされて嬉しいんだ。

スッキリな人の技なんだな。

しっかり。

お前が食べないようにしても欲しいのか?

これ、奥まで食わないといけない。

ほら。

自分で足広げろ。

そう。

温まるじゃんか。

お前このケツの穴もぐちゃぐちゃだな。

気持ちいいのか?

はい。

ほんと?

気持ちいい。

綺麗だな。

ほら。

気持ちいい。

え?

気持ちいい。

なに?

ここか?

こんなことされて気持ちいいんだ。

はい、はい。

勝手に行くな。

なんて言うんだ?

行ったらダメって言うぞ。

じゃあダメって言うぞ。

じゃあなんて言うんだ?

行かせてください。

そう。

行ったのか?

ん?行ったのか?

こっちでも行きたいだろ。ほら。

はい。

入ったな。

ん?どうした?

ケツの穴ちんこで落ちられて気持ちいいのか?

こんな奥まで。ほら。

ほら。

お前なんかぬるぬるじゃないか。

ん?どうした?

ほら。ほら。ほら。

ああ。

またケツの穴で行ったのか?

ん?ほら。

そんな気持ちいいのか?

だったらほら。

自分でケツの穴入れてみろよ。

ほら。

ほら。

ああ、奥まで入るな。

ああ。

ああ。

ん?どうした?

入れただけか。ほら。

ほら。

ゆっくり出し入れしてみろよ。

ほら。

そのまま反対向けよ。

入れたまま。

そう。

ほら、自分でもこれだけケツの穴にいっぱい入っているのが見えるだろう。

気持ちいいのか?どこが?

ほら。

どうしたの?

ほら。

ほら、見ろ。そっち。ほら。

ああ。

自分でほら。

ケツの穴に入れてみろよ。ほら。

また痛い。

痛い。

ほら、自分が出した穴の穴に入れてみろよ。

ああ、またいったのか?

はい。

自分のケツ。

いっぱいいじられて。

クソもいっぱい出したのに。

ほら。

ほら。

辛いか?

どこが?

いったのか?

ほら。

どうしたの?これか。ほら。

ほら。

本当に締め付けたのに。

出ちゃうのか?このまま。

このまま出していいのか?

ああ。

ちゃんとお願いしろよ。

ほら。

マンコはそれがいいだろう。ほら。

こっちにも立ってみろよ。

ああ。

ほら。

またいったのか?

本当に。

ほら。

ああ。

よいしょ。

ケツで行くのか?マット。

ほら。見ててやるから行けよ。ケツで。

ケツマンコで行っていいか?

ああ、ケツマンコ。

ああ、よかったよ本当に。

ああ。

また出したのか?くっせえなあ。

ほら。またこんなに汚したんだから、また次あいまりに来いよ。

はい。