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早速行ってください。

よろしくお願いします。

さあ、帰ろう。

ちょっと道混んでてごめん。

早く行こう。

足りますかね?

じゃあ、1500円にしよう。

はい。

1500円。

スケジュールは空けてあるよ。

じゃあ、先日お話ししたナコードの件は、引き受けていただけるんですか?

もちろんだ。

君の会社は、うちの大切な取引先だからね。

しかも、社長が引退すれば、君が次期社長ということになる。

そうなると、うちとの関係もますます重要だ。

ありがとうございます。

まあ、座って。

失礼します。

ところで、仕事の件なんだが、

うちの方が発注した君のところの見本完成はいつぐらいになるかね?

はい、今週末には。

そうか。いよいよ君の会社の新技術がうちの商品に活かされるわけだ。楽しみにしてるよ。

はい、部長。これから見本の仕上げに入りますので、今日はこれで失礼いたします。本当にありがとうございました。

失礼いたします。

あ、ヘッドタイム貼ってる。

ありがとう。

運転気を付けてね。

これから結婚控えてるのに事故なんか起こせないよ。

なんかいろいろなことがうまくいきすぎて怖いぐらい。これで私も未来の社長夫人だ。

社員は俺と親父の2人だけ。そんな会社だけどね。

ちゃんりん。

気を付けてね。

申し訳ございません。

どうなってんだ!

うちが発注したの1,000個だ!

それを1万個の飲食屋って。

現場はな1,400円なんだよ!

素材2本でOKをいただいた後、出していただいた発注票の数字が1万個になっていたものですから。

ああ、私が最終決定した。

私の認め意味が押してあるこの発注書に何て書いてあるんだ!数字が読めんのかね君は!

うちが受け取った発注票はこれじゃありません。

私が決済していないものを君のところはおしぐりのように勝手に納品したんだ。

そうだろ!

即刻現場から給鮮行。

引き上げてくれ。

あ、それと支払いは最初の1,000個分のみ。

これは君のほうのミスなんだからな。

君は何とかしてこい。

彼から聞いたかね、今回の失態を。

はい、申し訳ございません。

ここ数日、あの素材を買ってくれる人を探して、彼は全国あちこち飛び回ってるらしいじゃないか。

うちとしてはね、彼の会社との契約は切るつもりでいるんだ。

彼の会社は確かに技術はあるけど小さな会社だ。

うちとの大口契約が切れれば、まあ、倒産だろうな。

そんな。

それと今回、余分に作った素材の経費もあるな。

それが回収できなければ、遅かれ早かれ終わりだろうね。

それと、今回ね、ナコードの件も白紙に戻させてもらおうかなと思ってるんだよ。

え?

いや、ナコードといえば親もどうせん。

旦那の会社が倒産、そして借金まみれ、無職になって。

そんなことじゃ、君も困るんだぞ。

部長、助けてください。

今回無駄になった素材を、うちが回収してね。

携帯的な維持をすれば、彼の会社も助かるだろうな。

やめてください!

ああ、怖い怖い。

まあ、すべては君の態度次第だけどね。

君が私の命令に従えば、彼の会社の救済も考えてあげよう。

そうだな、あ、まず明日、君は何も下着を着けないで出勤したまえ。

え?

大丈夫、誰にもバレやしないよ。

ただし、朝私がチェックするけどね。よろしくな。

ヒロイ君、それにしても部長何考えてるんですかね。

発注書のすり替えとか。

まあ、俺たちは上の命令に従えばいいのよ。

そうですね、なんか面白いことになりそうですね。

そうだね。

さあ、ここに足を開いて立ちなさい。

私、できません。

じゃあ、彼の会社も終わりだね。

やればできるじゃないか。

仕事中だけは、下着を着けることを許そうか。

ほら、これだ。

ついでに、今日一日これを着けて仕事してもらおうか。

はい。

着けるんだよ。

言うこと聞け、な。

言うこと聞かないと丸見えじゃないか。

下着も着けないで仕事するのかな、君は。

履け。

楽しいことしてやるから早く履け。

そしたらな、こいつを女の一番感じるところに当ててやるから。

ほら、じっとしてろよ。

当たってるか、ここ。

スイッチ入れると、面白いことが起こるぞ。

動いてるだろ。

感度良好だな。

今日はな、君の立つ仕事の間にずっとこのスイッチを入れておこうか。

それと、仕事終わりに私と二人っきりでたった一度っきり大人の付き合いをしてもらう。

そんな、無理です。

それはね、君の意思に任せるよ。

これ、二重部コピーをお願い。

はい。

ひらぎさん。

はい。

丸山商会の資料、書類棚にあるから持ってきてくれる?

はい。

これですか?

ああ、そうそう、これこれ。

ひらぎ君。

お茶を入れてくれないかな、お茶を。頼むよ。

はい。

いいかい?ここへは君の意思で来た。

本当に一度だけ、一度だけって約束してください。

ああ、わかったよ。一度だけって約束しようか。

口では嫌だ嫌だって言いながらも、随分な濡れっぷりじゃないか。

ひらぎ君、君はいけない子だね。

こんなに濡らして漏電でもしたらどうするんだ。

もっとよく見せてやる。

ほら、動かしてやろうか、こうやって。

こうして、こっちの方がいいか。

やっぱり、放っておかれるよりこうして男に相手にされた方が気持ちよくなるんだね。

かわいいな。

こういう風に、かわいがってもらいたいから。

君。

入れた瞬間、ビクッとなる子がたまるね。

行くぞ。行くぞ。

スイッチ入れちゃおうね。

ここはな、会社と違って二人っきりだから。

どんだけ声を出しても恥ずかしいからね。

君は...

うん。

ほら、ケツを持って。

まだ動いてる。

さっきよりシミが大きくなってきてるんじゃないのか。

かわいいおシミだ。

うん。

こんなおもちゃより、ちゃんとしっかりと僕がね、気持ちよくさせてあげるよ。

丸見屋だよ。

濡れてるじゃないか。

かわいい。

顔もかわいいけどあそこもかわいい。

こんな嫁が欲しいもんだよ。

本当に、本当に一度だけですね。

約束したじゃないか。

僕はちゃんと約束を守るよ。

君の彼氏は約束を守らなかっただろう。

恥ずかしいとこだよ。

恥ずかしい格好だな。

よく濡れてる。

気持ちよくなったらいいんだよ。

我慢してる顔も最高だな。

ずいぶん濡れてきたな。

綺麗にしてあげようか。

大きく開くんだ。

うまそうな熱がいっぱい出てる。

どうだい?

何の音だい?

またよく聞こえるだろう。

何の音だい?

君は誰でもいいんだな。

気持ちいいのか?

びしょびしょになったよ。

こんなにびしょびしょになったの?

びしょびしょだよ。

君のこんな化粧は、こんなに前向きな化粧があるんだ。

僕も興奮してきたよ。

シャワーを浴びるより、君のお口で綺麗にしてあげようかな。

たっぷりと僕の注目があるんだ。

ちゃんと靴を開けないと、お掃除できないだろう。

何て言った?

ちゃんとシャワー代わりに綺麗にしろって言っただろう。

やるんだよ。

口の中で舌も使って、気持ちよくさせるんだ。

しっかりと奥の方まで加え込んだ。

そう。

そのセプナソーナムで、僕を見ながらしゃぶるんだ。

目を開けろ。

目を開けろ。

奥の方まで。

続ける。

親父のチンポンうまいだろう。

うまいだろう。

口の中のひらの中からペロペロするんだ。自分からするんだよ。

一回きりだから、たっぷりサービスしてもらわないと。

たまもちゃんと舐めるんだよ。

こっちでちゃんと舐めて。

舌大きく出して舐めろ。

いい子だ。

いい子だ。

自分から動け。

しっかり気持ちよくさせないと、思いっきり元の奥に突っ込むからな。

分かったな。

欲しいだろう。

欲しいだろう。

部長のチンポン入れてくれないとね。

早く言ってくれよ。

お前の彼氏のおかげで、どんだけ家がこむったと思ってるんだ。

言えよ、お前。

部長のチンポン入れてくださいって言えよ。

今夜来たの責任は、お前のところに決まっただろう。

やっちまえ。

大きく広めろ。

気持ちいいな。

いい締まりだな。

てめえでケツを振れ。

てめえでケツを振って、俺を気持ちよくさせろ。

いいか。

これから言うこと聞かないと。

分かったか。

気持ちいい。

丸見えだよ。

いい眺めだよ。

声がでかくなってきたな。

分かるか。

香味焼き茶でもない男にチンポン入ってるんだ。

分かるだろう。

いつもとは違う気持ちなんだ。

気持ちいいか。

それにしても、むらい君はずいぶん身体をしていない。

一回きりなんて約束しなきゃよかったな。

婚約者とはいつもどんなエッチしてるんだ。

自分で気持ちよくさせたりしてるんだろう。

起きろ。

上に乗れ。

自分で入れるんだ。

気持ちいいもん入るよ。

動け。

しっかりと俺を気持ちよくさせろ。

入ってるとこよく見せろ。

いい眺めだよ。

そうだろう。

せめえの彼氏がなかった証言だ。

動けないだろう。

商品としてはなかなかの問題だな。

こんなもんは8週の10倍も納品されちゃうな。

赤ちゃんになってしょうがないんだ。

やめた。

やめた。

いいじゃねえかよ。

やめて。

やめて欲しいか?

そんなにやめて欲しいんだったら

聞いてくれ。

明日の夜

おとぎ先の銀行さんと

接待に行ってくんないか。

一度だけやって約束したじゃないですか。

約束っていうのは

破るための約束だ。

そんなことも知らねえのが

大人の世界はそういうもんだからね。

いいな。

明日しっかり接待に行ってくれ。

じゃないと

会社中にこのテープ

ばらまくぞ。

やめなさい。

ほら、全体を取って

さっきよりマンゴー塗れてるじゃないか。

行っちゃいそうだ。

はい。

明日も

つけてくるんだぞ、これ。

その代わり

下着は自前でな。

どんなに濡れてもいいようにな。

というわけで

融資の方、よろしくお願いいたします。

スタッフくん。

入りなさい。

おお。

いいのかね。

本当に

こんなこといいのかね。

ええ。

いいんですよ、支店長。

さあ、これ

満足されましたら

この鍵を彼女に渡してあげてください。

お願いします。

ああ。

ああ。

では、私はこれで。

ヒロイくん。

頑張ってくれたね。

あのテープはな、

私の会社のデスクの中にあるから

一生懸命支店長さんに尽くして

鍵をもらえるようにな。

頑張れ。

これね。

では、後で。

ああ。

ちょっとめくって。

自分でも持ってこな。

ここだ。

おお。

これは気持ちがいいのかね。

ええ。

つらいのか。

あれをずっとつけられて

濡れてしまったのかい。

ええ。

おいしそうな味がするね。

気持ちいいんだろう。

プレゼントしよう。

下指も強烈だろう。

これが効くんだよ。

電話なんかよりもな。

気持ちいいんだよ。

ごと痛いぞ。

しっかり食えるんだよ。

下使うんだよ。

鍵が欲しかったら

気持ちよくさせるんだよ。

出すぞ。

受け止めるんだ。

鍵をください。

鍵?

鍵が違う。

部長の机で何してんだよ。

まさかあんたが産業スパイなんて思わなかったよ。

違います。

違うってどういうことかよ。

違わねえじゃねえかよ。

どういうことか説明しろ。

違うってば。

何言ってんだよ。

部長が今晩張り込んでればいいことあるって教えてくれたんだよね。

見た?

見た?

はまんねえだろ、みんな。

あっちでしょ。

ピンクのパンツは焼いちゃってるの?

暴れるとストッキングがやばくなっちゃうよ。

食べちゃった。

やらしいぞ、みやきさん。

先輩?

おいおい、こっちこっち。

痛い。

やめるんだ。

見つけろよ。

かわいい。

やめて。

やめて。

いい感じじゃねえかよ。

やめて。

お前とこういうことしたかったんだよ。

いや。

やめて。

いい感触じゃねえかよ。

いや。

全部見せろよ。

早く向けよ。

やめて。

やめて。

いいおっぱいしてるじゃねえかよ。

いいおっぱい。

やめさせろよ。

こっち向けよ。

よく見ろよ。

チューしようぜ。

チューしようぜ。

ほらよく見ろよ。

やめろよ。

いや。

俺たちは、あんたをこうやってすることをずっと想像してたんだよ。

こういうことするのを想像してたんだよ。

ほら、全部見せろよ。

いや。

もっとペロペロ舐めていいか。

いや。

結構汗かいてるね。

見せろよ。

見せろよ。

見せろよ。

やめろよ。

よく見ろよく見ろ。

よく見ろよ。

慰させちゃえよ、こいつに。

やめて。

膝つけ。

綺麗にしてもらえたらな、俺たちの。

ほら、こうやって見ろよ。

やめて。

よく匂い嗅げて。

この可愛い口でしゃぶれよ。

やめろよ。

出入り業者とくっつけなかったもんね。

伝えてるんだろ、あいつらが。

やめて。

ほら、しゃぶれよ。

なんで俺も声が鳴るの?

しゃちゃんの息子はよく聞いて、俺が鳴るの。

ほら、ほら。

ねじ込んでやれ、ねじ込んでやれ。

ほら、もっともっと。

やめろよ。

こうやって。

気持ちいいな、あんたは。

どう?その口の中。

やめろ。

気持ち悪そうだな。

やめろ。

ほら、ほら。

触れよ、ほら。

ほら、しごけよ。

しごけよ、ほら。

しごけよ、早く。

早く。

くわえろ、舌出せ、舌出せ。

気持ちいい。

何話してんだよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

くわえろ、くわえろ。

こっちほら、こっちほら。

こっちほら、しろよ、こっちほら。

くわえろ、くわえろ。

気持ちいいね。

立つようだな。

立つようだな。

どうなってるのか。

やめて。

やめて、やだ。

やめて。

やだ。

やだ。

ぐしょぐしょだぞ。

落ち込んじまえ。

やめて。

やめて。

くわえろ、くわえろ。

入っちゃったよ。

どう?

こっち見て。

しゃぶれよ。

くわえろ、くわえろ。

気持ちいい。

最高。

くわえろ、くわえろ。

気持ちいい。

ちゃんと見ろよ。

頭の腰だよ。

スケボーの腰じゃないから。

くわえろ、くわえろ。

やだ。

いやだ。

足がギャラ。

やめて。

どう?あたちの息子は。

下なんですよ。

やばい。

やばい。

起きろよ。

俺の上に座ろう。

入るぞ。

くわえろ、くわえろ。

やめて。

くわえろ、くわえろ。

もうちょっと舐めちゃうよ。

気持ちいい。

くわえろ、くわえろ。

やめて。

何やってんだ。

部長。

起きてる。

何か起きてるよ、部長。

気持ちいい。

こっちの方が気持ちいい。

やめて。

気持ちよかった。

よく見てみろ。

よく見たでしょ。

なあ。

ちゃんと見ろよ。

せっかく取ってやったのに。

このテープ。

君へのプレゼントだよ。

何度でも見て楽しめばいいし。

明日もちゃんと出社するんだよ。

いいね。

パパが。

私が。

私が。

私がそれを受け取ってくれるなら...

私を。

彼も、彼の会社も守れるんだ。

私さえ我慢すれば...

千里、今の会社辞める気ある?

え?

今回のことさ、あれから実はいろいろあってさ。

このまま千里が今の会社にいるとなるとちょっと面倒かなって。

どういうこと?

例の素材あるでしょ?

実は、残った9000個いろんなとこに営業かけたんだわ。

そしたら欲しいって給料とか見つかってさ。

3倍で全部引き取ってくれるって。

ほんと?

しかもさ、うちの他の技術とか特許、そっちにも興味持ててくれててさ。

今度、業務提携と資金援助、そっちも約束してくれたんだわ。

でさ、千里、今さ、君の会社との契約を切れば、

うちの会社ってすっごく大きくなるんだわ。

どうかな、俺と一緒に会社手伝ってくれないかな?

行く行く!会社なんかやめて、ついてく!

千里、愛してる。

わたしも。

行くよ!