All language subtitles for IPZZ-383-ja

さよなら。また明日。

このクラスに赴任してきて早半年。

俺はちょっと変わった学校にいる。

いわゆる芸能コースという学科のある学校だ。

芸能事務所に所属していて、

すでに親より稼いでいるようなモデルの子もいれば、

スポーツの教科選手もいる。

そういう子はなかなか授業に出られないから、

放課後にこのように補修をして出席扱いにする。

よし、それじゃあ続きを。

さっきの続きね。

時が進みずれて、王朝の力が弱まり、

大変支配力が低下していく。

とは言っても、救済措置の補修とかが多くあるだけで、

テストはちゃんと受けないといけないし、

他は何ら普通の〇〇が変わらない。

ただ、

稀に補校にもなかなか来れないような生徒がいて、

彼女は持ちの累。

本業はモデルらしいが、

最近〇〇でグラドルとして人気を博した。

最近は仕事が忙しすぎて、ほとんど授業どころか補校にも来れていない。

そのせいもあってか、少しクラスでは浮いてしまっている。

うん、じゃあ準備してください。

よし、じゃあさっきの続き。

なんとなく、彼女が学校に来ると緊張してしまう。

おい。

すみません、寝ちゃってました。

大変だな、仕事も。

あ、でも、シャツのボタンは閉めたほうがいいぞ。

こんな疲れるなんて。

レイは一体どういうお仕事してるのかな?

こんな感じのお仕事。

え?

あ、いつもこういう格好してるのか?

はい。

ほとんど下着じゃないか。

これ、グラドラの衣装なんです。

そうなのか。

衣装か。

先生。

あ、ごめん、携帯戻していいぞ。

じゃあ、続きやろうか。

そっか、衣装か。

あ、やろう。

すいません、寝ちゃってました。

先生、これグラドラの衣装なんです。

昨日あまり寝れなかったせいで、少し疲れたな。

あいつ、今日はもう来ないのか。

もう今日は補講終わったぞ。

どうしても卒業したいんです。

そ、そんなこと言われると...

寝不足だからか。判断力が...

でも、はっきり言わないと...

違う、何言ってんだ俺。

おっぱい見せてくれたらあかん。

ああそうだ。おっぱいを見せてくれたら、出席扱いにしてやろう。何らのタイムやろう。

やっぱりこれだけでは出席のみだな。

足りなかった授業を穴埋めするにはやっぱり...

足りない授業時間を...

これで穴埋めしよう。

もっとよく見せておくれ。

お前はまだ分かんないかもしれないけどな。

これが大人だ。

ちょっとだけ大人の世界勉強しよう。いいね。

約束通りタイムを、タイムを上げよう。

こんなに育っちゃって、おっぱい。

窮屈だろう?窮屈だろう?

ほら、これで解放できた、おっぱい。

すごいな。

高ぶってしまってすまん。

でもしょうがないんだ。これが大人だ。

分かってくれるか?

じゃあ、分かったんだったら動かそう。いいね。

一緒に動かそう。大丈夫だ。

一緒に。

だめ。

おっぱい見せてくれたもんな。

ほら、続けて。

先生のお願いもう一つ叶えてくれるか?

正直なあれ。

ああ、それです。

お前のその見上げた顔可愛いな。見上げなさい。

なんして?

そこ。

それ。

できれば、ちくびも見たいな。いいかな。

それ。

まずい。

まずい。

補修に来るか?

うん。

今まで足りなかったところをすべてチャラにしてあげよう。

どうだ?

キモい。

今日の俺はどうかしてる。

仕事遅かったのか。

はい。

今日も無理か。

頑張ります。

いいよ。今日はこれで終了。

え、でも...

いいんだ。

この後、時間あるか?

はい。仕事お休みなので。

先生に付き合ってくれ。

はい。

今まで欠席してた分、全部出席にしておいたよ。

ありがとうございます。

先生、汚いと思うか?

もっと汚い人いっぱい見てきてるので。

芸能ってそんな汚いところなのかい?

はい。

かわいそうに。

先生な、おっぱい見ちゃうとダメになっちゃうんだよ。

また触りますか?

いいのか?

先生、目が優しいのを知ってるので、大丈夫です。

おいで、拍手しておくれ先生に。

全部任しといてくれ。

先生のお膝においで。

よし。

軽蔑するか?

そうか。

かわいいな。

いいぞ。

お前の顔もおっぱいも全部かわいい。

嫌か?

いい子だ。

よし。

おいで。

上に匂いが伝ってくるよ、おっぱいも。

自分のおっぱいの匂いわかるか?

おっぱい触ったら、なんだかチューしたくなってきちゃったんだ先生。

してくれるか?

なんてかわいいチューなんだ。

もっとしてくれ。

もっとしてくれ。

このピクンピクンは嫌なピクンピクンかい?

それともどっちだい?

嫌じゃないピクンピクンかい?

そうか。

もっと。

してくれ。

外してくれ。

いい子だ。

いいか。

ああ。

なんで隠すのかな?隠すのもいいか。

わかってるね。

先生、もっと見てみたい。だからお肌触っていいか。

ありがとう。

もっと広げてくれるか。

よし、こうだ。

いいか。ここ開けてみなさい。

そう。

もっと先生よく見たい。いいか。

ええ。

コロン。

おお。

恥ずかしいのは当たり前なんだから。いいんだよ。

先生はそのとこ見ててくれ。いいね。

どうなっているのか先生に教えてくれないか。

聞こえない。

聞こえないぞ。

もっと聞かせてくれ。

寝てる。

ってことはイエスなんだね。

いい子だ。

いい子だ。

この下着の中も見たい。いいか。見るぞ。

おお。

グラビアやってるだけあるな。

なんてかわいい。

もっといいか。よし。

グッド。そう。

ずっと舐めてられないぞ。

そらそら。

先生、入れてみたいな。できればだ。できればなんだ。

入れても。

おいでおいで。

こっちの髪を掛けあげて先生が見やすいように。

ああ、それ。

おいで。

おいで。

気持ちよさそう。

ああ、もっと。

膝。

そうそう。かわいい顔で見つめてくれ。

うん。

先生をこうやっておまかくこすりつけてくれ。

離してはいかんよ。

自分で動かせるのか。

なんて子だ。

ええ。

顔見せてくれ。

ああ、外。

ここからも見たい。いいか。

しっこして。手を前に。

よし。

ここだ。またいて。

よし。手を前に。

ああ、それ。

ああ、おっぱい触らせてくれ。

先生はどんな感じなんだ。

ああ、だめだ。

でも、俺は教師失格だ。

でも、それつきつけてね。

ああ。

それからのこと。

ルイは瞬く間にテレビや雑誌に引っ張りだくになり、さらに学校に来れなくなってしまった。

このままでは彼女は本当に卒業できない。

お疲れ様です。

休みですか?

うん。

聞きましたよ、島先生。

何がです?

いや、出張歩行のことですよ。

学長に進言したらしいじゃないですか。

いやあ、仕事熱心っていうか、真面目ですよね。

いや、まあ、うちのクラスに卒業ヤバいやついて、なんとなく人事じゃないっていうか。

え、え、じゃあいつ行くんです?

あ、明日早速。

ああ、仕事熱心ですね。

いやあ、私なんて通常授業だけでもう一杯一杯なのね。

さすがです。あ、じゃあまたゴルフ誘いますね。また。

先生、入ってください。

ああ、今日は仕事終わりなのかい?

はい。

親は?

親は仕事です。

そうか。

じゃあ、仕事終わりだったら疲れてるだろう。

マッサージでもしようか。

いいんですか?

もちろん。

そうだな。ベッド借りていいかな?

はい。

じゃあ、来て。

先生、こう見えてもマッサージうまいんだよ。

疲れたろう?

はい。

楽にして。

グラビアの仕事も大変だよな。

やっぱり露出すること多い仕事なのかな?

はい。

なんか風邪吹いてきたね。

そうです。

その、やっぱ肩凝るよね。

はい。

ごめん、こんなこと言うのはあれだけど。

ああ、じゃあ、ちょっとマッサージ、こっちもしちゃおうかな。

ちょっと、先生、そこ違う。

そうだよね。ごめんごめん、分かってる。分かってるんだけども、止まらないよ。

なんか雨も降ってきちゃったね。親御さん帰り遅くなるから。

うん。

そっか。

嫌か、嫌なら嫌って言ってくれ。

嫌だね。

ああ、そっか。じゃあ、マッサージしよう。

力加減どうかな。

いい感じ。

ああ、よかった。

ああ、でも、

あ、てか、そういえば、なんでセーラー着てんだ?

仕事帰りで、そのまま着ちゃった。

そうだったのか。似合うね。

ありがとうございます。

仕事帰りだったら、汗かいちゃったろう。

脱ごっか。

ああ、待てよ。やっぱマッサージは、何にも脱がない方が、だよね。

ありがとう。ありがとう。先生、嬉しいな。

分かるか、ここ。

うん。

マッサージしよう。

一つ聞いていいか。

うん。

あの、こんなことしといて聞くのもなんだけど、

先生、結構、いけないことしてる気がするんだ。

だから、なんで許してくれるのかなと思って。

だって、先生のこと好きだもん。

え?ごめん、ちょっと今よく聞こえなかった。もう一回いいか。

先生のこと好きだもん。

そっか。え、じゃあ、なんで好きなのか聞いていいか。

私のことを真面目にやって考えてくれるから。

ああ、そっか。いい子だ。

余計揉みたくなってしまう。いいか。揉んでも、揉んでるが揉んでもいいか。

もっと、もっと見ていたい。

先生、今揉んでるな。揉んでるとき、君は一体何を考えているのか知りたい。

揉まれているとき、何を考えていたい。

先生のこと。

口がうまくなったな。揉んでるだけじゃダメだ。

顔薄めたくなっちゃうじゃないか。幸せすぎて。

ほら。ほら。ほら。幸せすぎて。ほら。ほら。

俺が好きだ。俺はお前のおっぱい。

先生、気持ちをもっとして。

わかった。

ルイのおっぱいを見ると、自省ができなかった。

だが、そんな俺をルイは受け止めてくれて、

教師と生徒の関係でありながら、お互いに、お互いに、

静かに求め合った。

静かにしないと。

グラビア見たぞ。めちゃくちゃエロいよな。

やっぱ、グラビアだと、プロデューサーとかの絵を描くの。

うん。

お前、パイパンなのか?

どうしたの?顔隠して。

濡れてるよな。

ここか。ここか。

あ、あ、あ、あ。

気持ちいいんだろ。

ほら、これで挟んでくれよ。

気持ちよくしてくれよ。

あ、あ、あ、あ。

あ、あ、あ、あ。

ああっ。

気持ちいいだろ。

ほら、これ持ってこい。

気持ちいいんだろ。

おやっ、せっかく持ってくれ。

もっと、もっと、ほら。

また何かあったら先生に言うんだぞ。

やっぱり、あれってそういうことだよな。

浮かれてたな、俺。

先生、待って。

先生、私のこと避けてますか?

いや、そんなことは...

そんなことありますよ。

なんで私のこと避けてるんですか?

見ちゃったんだ。

お前がその、沢野先生と知ってるとこ。

なんていうか、俺、勘違いしちゃってたなって。

で、なんか、申し訳なくて。

沢野先生のは違います。

私、卒業したくて、うまく言えないけど、

私、推しに弱いんです。

いやいや、もう何も言うな。

好きなのは先生だけです。

お前の気持ち分かってるじゃなくて。

欲しいことは肩を下に。

嬉しいよ。

助けたい気持ち。

そのまま。

あれ、先生におねだりを聞かせてくれ。

舐めてほしいと。

舐めて。

中の方か。

先生の顔、類のワンコまみれにしてくれ。

さあ、動かして。

そうさ。

先生、ここ好きだもんね。

そうだ。

先っぽベロベロすごく気持ちよい。

お前のベロも見たい。いいか。

あ、それ。

あ、もっと。

先生のチンチンピンピンと言ってくれるか。

興奮するから。

先生のチンチンピンピン。

もっと言ってくれ。

先生のチンチンピンピン。

すまん。ピンピンだ。

いいね。

足ごい痛い。

いいか。先生のお腹欲しいと聞かせてくれ。

いっぱいして。

ああ。

気持ちよい。

ああ。

ねえ先生。

うん。

私今すごい幸せ。

先生とずっと一緒にいるなら、

卒業したくないかも。