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どこかわからないとこある?

ここはどういった計算ですか?

ここはこっちの公式を使って、Xに...

手が止まってるけど...

ここ?

違う、そこじゃない。

疲れてんな。マッサージしようか。

いいよ、大丈夫です。

いいから。全然集中できてないと。

こっちおいで。

先生の家に来てることはみんなに言っちゃダメだぞ。

もちろんね。

俺はお前に期待してるからな。

担任の小池先生の家で勉強を教えてもらっている。

けど、私と先生の間には特別な秘密があった。

どうしたんだろう。これ、この間教えてもらったのに。

あ、電話だ。

小池先生。

もしもし。

あ、天野。こんな時間に悪いな。

いえ、どうされたんですか?

成績伸び悩んでるな。

はい、そうなんです。調子悪くて。

今のままだと第一死亡は難しいな。

ですよね。

それで、相談なんだけど。

学校終わった後、よかったらうちで勉強見てやろうかなと思って。

え?

マンツーマンであれば、苦手なところもピンポイントでフォローできるし、休みの日もしっかり見てやるから。どうだ?

ありがたいけど、そんなの迷惑じゃ。

何言ってるんだ。大切な生徒のためだ。じっとも迷惑なんかじゃないぞ。

ほんとですか?ありがとうございます。だったらお願いいたします。

じゃあ、あさってからどうだ?

はい、空いてます。よろしくお願いいたします。

OK、じゃあまた。

うん。

はい。

優しくてみんなから頼りにされている三人の小池先生。

名門校を受験しようとする私を応援してくれている。その気遣いがとても嬉しかった。

頑張らないと。

気にしないで。申し訳ないと思うなら絶対合格するんだと。それが最高の恩返しだ。

はい。

階段上がったところだから先に行って待ってて。

はい。

2XYの続きは?

ブラスY2乗。これは基本的なものだからしっかり覚えるように。

はい。

暑いか?ちょっと汗かいてるな。

ちょっと暑いかもしれない。

ごめんね、この調子悪くて。結構汗かいてるな。

すごい汗かいてる。

練習問題をしっかり解いて。

ちゃんと覚えてるな。偉いぞ。

ただいま。

おかえり。

この子?

俺の生徒の天野だ。

こいつは俺の弟。

名門校を受験するから勉強の面倒を見てやってるんだ。

初めまして。先生にはいつもお世話になっております。

そっか。じゃあ勉強頑張ってね。

ちゃんと覚えてるじゃないか。

先生のためにも一生懸命勉強しよう。

その時は素直にそう思っていた。

イコール。

先生、できました。

ああ、そっか。

うん、合ってる合ってる。ちゃんと理解できてるじゃないか。

先生のおかげです。

ただここはもう少し訳文ができるからそこもしっかりやらないと。

途中の計算式で減点される場合もあるからな。

ちゃんと気を付けるんだぞ。

はい。

疲れただろう。マッサージしてあげよう。

いえ、そんな教えてもらっただけでも申し訳ないのに。

いいからいいから。遠慮するな。さあこっちおいで。

うつむけになりなさい。

勉強すると肩も凝るし腰も疲れるだろう。

いえ、大丈夫です。そこまでしてもらって。

いいからいいから。ゆっくり横になってください。

どうだ、気持ちいいだろう。

気持ちいいです。

体がこわばってると勉強しても身につかないからな。

ありがとうございます。

リラックスして勉強しないとな。

はい。

ずっと座ってるぞな。お尻も疲れてくるから。

いえ、そこまではいいです。

遠慮するな。

先生。

どうした?

恥ずかしいです。

恥ずかしがることじゃないぞ。マッサージだからな。

先生、そこまでは恥ずかしいです。

いやいや、ここはリンパが集まってるから。

ここを刺激すると新陳代謝が上がるんだ。

もちろん勉強にも効果が出るから。

な。

はい。

次は反向けになって。

脇やこういった付け根はリンパが集まってるんだ。

恥ずかしいことじゃないぞ。マッサージだからな。

もっと成績伸ばしたいだろう。

何?

先生は新陳代謝が擦れて気持ち悪いだろう。

こういったスキンシップはいろんなホルモンが出て体にもいいから。

な。

先生、やめて。

何言ってるんだ。

こういった静的な刺激は幸福ホルモンが分泌されるんだよ。

うん。

ダメです。先生。

感じれば感じるほど体にいいんだ。

先生、やめて。

痛い。

かわいい乳首じゃないか。

いっぱい吸ってやるからな。

先生、ダメ。

全部勉強のためだぞ。

ほら、もっと舌を出して。

気持ちいいだろう?

ダメ。

これが一番気持ちよくなれるんだ。

力抜いて。

気持ちいいだろう?

もっとマッサージしないとだ。

もう気持ちいいだろう?

おいしいだろう?

せいぜいのチンポン。

じゃあ、ほら。

生徒全員とこんなことしてたら、先生、体が持たないからな。

先生が嘘をつくはずがないと思いつつ、とてもいけないことをしてしまった気がした。

ほら、天野。足を広げて。

天野、シミができてるぞ。

ほら、触って確かめてみよう。

先生、恥ずかしい。

いいから、触って確かめてみよう。

どうだ、濡れてるだろう?

先生、勉強は?

これも勉強の一環だ。

服を脱いで。

え?ここで?

そう。今ここで服を脱ぐんだ。

恥ずかしい。

恥ずかしくない。先生しかいないだろう。

ほら、天野が先生を気持ちよくするんだ。

ここを舐めて。

天野、優等生だな。すごく上手だ。

もっと全体を舐めるんだ。

そう。

気持ちいいわ、口の中。

もっと奥だ。

天野、ほら、もっと奥。

喉で加えるんだよ。

ここだ、ここ。

もう一回、ほら。

どうですか、天野。

ああ、ダメだ。

先生はあくまでも天野のためにやってるんだからな。

わかるな。

先生の部屋はエアコン壊れてるから、リビングで勉強するからな。

はい。

悪いな、天野。部屋のエアコンとうとう壊れちゃって、こんなところで勉強するんだよ。

いえ、全然大丈夫です。

天野、本当にいい子だな。

天野、ここに座りなさい。

先生、ちょっと集中できません。

何やってんだ。どんな状況でも集中しないと、試験に臨めないぞ。

ただいま。

ああ、今ここでやってんの。

早かったな。

大学が休校になっちゃって。

ああ、そうか。

難しいところやってるんだね。

はい。

天野さん、頑張って。

邪魔しないようにしとくよ。

おい、こっちは勉強してるんだお前。自分の部屋行けよ。

しばらくしたら行くからさ、ちょっとぐらいいいじゃん。

声は我慢してるんだよ。

ほら、手が止まってるぞ。

ほら、天野、ちゃんと集中するんだ。

兄貴、今大丈夫?

何なんだよ。

昨日さ、冷蔵庫なんもなかったけどね。今日は何すんの?

ん?

あとで出前でも取ればいいじゃん。

え?

何か食べたい物でもあるの?

肉痛い?

肉のデバイスなんだよ。

いいじゃん。何か探そうよ。

ピザとかでいい?

あ、ピザか。ピザもいいな。

じゃ、ちょっと選んでくれ。

ほら、天野、手が止まってるぞ。

ちゃんと勉強に集中しないと。

何の話だよ。

だって昔好きにやんじゃったじゃん。

やめろよ、生徒の前で。

天野さんにも見てほしいな、あの時の写真。

いいって、そんなの。

集中力が切れてるぞ。

ほんと、先生の自慢の生徒だ。

小池先生。

もしもし。

もしもし。

あれ、先生じゃない。どちら様ですか?

誰かわかる?兄貴の携帯から電話してるんだけど。

ほら、先生の弟。

はい、どうしたんですか?

今日さ、兄貴といやらしいことをしてたよね。

学校にバレたらまずいよね。

バラされたくなかったら、俺ともやらしいことしてよ。

そんな。

はい、わかりました。

ああ、ショックだな。

真面目な子だと思ってたのに。

俺、本気で俺にしてたんだよ。

それなのにさ、教師と生徒があんなこと、兄貴とはいつからあんな関係なの?

可愛い下着つけてんだよ。

自分からそうやってスルスル...

もしかして、そういうところも兄貴に教えてもらった?

なんで隠すの?下着はもともと履いてないの?

兄貴の趣味。

ほら、これ。

ちゃんとこん中しまわないと、思った通りすっきり似合うね。

やめてください。

なんでそんなに嫌がるの?

兄貴とあんなことまでしてたのにさ、兄貴にどんなことされた?

ほら、ちゃんと言って。

服の上からでもばっちりわかるぐらい大きくなってる。

何想像してたの?

それとも背中に当たってんのを想像して興奮した?

それとも胸よりもこっちの方がいい?

どれもの上からわかるぐらい濡れてるんだけど。

胸のサイズいくつ?

舌の名前は?

兄貴とセックスしすぎじゃないの?

指舐めてる舌。すっごいやらしいよ。

仲好き?

どうしたの?

すっげーくらい。

なんで止めちゃうの?

普段オノニーとかする?

する。

おもちゃとかは?

何使うの?

この部屋何でもあるから言ってよ。

やっぱ女の子だったらこれ?

味見そうに見えてすっごいやらしい子なんだね。

ちゃんとこっち顔向けて。やらしい顔見せて。

気持ちいい?

気持ちいいときは声我慢せずにちゃんと言わないと。

絶対に倒れちゃダメだからね。

体重しんどかった?

どうなってる?

ちゃんと見せていいのよ。

ほら、ちゃんとやらしいとこ見せないと。

自分で足引っ張って。

そう、こっちもダメ。

抵抗したらもっと強くするよ。

やらしいとこ見せてくださいって。

鳥肌立ってますっげえ可愛いよね。

もっと見せて。

まんこ充血して真っ赤になってんじゃん。

次はもっと面白い方にいってあげる。

兄貴のチンゴ入るようになったらクリープで当たってんね。

動かしていい?

ここでしょ好きなの。

どう?

ほら、透明してこっち。

おばあちゃんセックスするときはバック好きでしょ。

さっきよりもすごい声出てるよ。

ほら、一晩のときなんていうの。

ほら、うたちゃんこっち向いて。

なんで嫌わんの。

何やってんのだろ。

兄貴。

俺の教え子に何やってんだよ。

兄貴こそさ、教え子に手を出して最低の教師じゃん。

なんでそれ。

どうせ勉強に集中できるホルモンを刺激するとか言って、エッチなマッサージもされたんでしょ。

どうしてそれを。

やっぱり。

うたちゃん騙されたらダメだろ。

兄貴のやつあんな成人づらしてるけど、頭ん中はセックスのことしか考えてないようなケス野郎だからさ。

先生、やっぱり嘘ついてたんですか。

あ、あ、いや。

私帰ります。

あ、天野。

兄貴もほんと大っきいだよね。

これで何回目?

ほんと兄貴の成人づらにはびっくりするよ。

違う、俺は天野のことを思って。

ほんとにうたちゃんのことはみんな思ってんの?

どうせやりやがってだけでしょ。

兄貴好みのちっちゃい子だもんね。

違う。

でも仕方ないじゃん。兄貴はそういう病気でしょ。

俺はほんとにあいつの病気じゃない。

分かってるって。

違うんだよ。

分かった分かった。

天野。

勉強に集中できなくて、またマッサージしてくれませんか?

あの、よかったら弟さんも一緒に。

天野。

入って。

本当にいいのか、天野。一緒がいいんだってよ。

うん。

うん。

うーん、なんて水着だ。

触ってください、先生。

こっち触っといてよ。

うん。

兄貴に触られて気持ちいい?

うん。

こう見るとすごい格好してるよ。

下脱いじゃうよ。

こっちも。

すっごいやらしい、山の。

天野、どいつでも言って。

うん。

お腹すいた。

でも、また言っちゃうんだよ。

うん。

まだ寝てるじゃん。

ほら、こっちもね。

このまま兄貴を舐めてやって。

お腹出てきた。

日本のちんこあるんだから、こっちも。

あの時は舐めれなかったもんね。

じゃあ、ちょっと兄貴のと比べて。

兄貴とやったことない顔してあげる。

ほら。

舐める?

すごい。めっちゃ舐めてくる。

うん。

日本一遍なんてしたことないでしょ。

すっげえ気持ちいい。

ほら、兄貴の力舐めてあげる。

こっちから離しちゃダメだぞ。

すごい。

ほら、兄貴に捕まって。

ああ。

大丈夫?

ああ。

もう一度だ。

俺も汚す?

2つあらなか。

俺も汚すね。

うん。