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できることを...

櫻坂46 四期生

自分たちは桜坂に何ができるのか、

それを問い続けた3ヶ月だった。

はい、おはようございます。
おはようございます。

四期生、初めてのライブ、ファーストショーケースに向けて、いよいよレッスンが始まる。

セットリストも決まっていない中、この曲の披露は決まっていた。

今日は、自業自得をやっていきます。

そして、センターは?

1番、めぐろちゃん。

こちらのフォーメーションになります。

自業自得は、研修期間中から何度も練習していた曲。

本来は合宿で9人のフォーメーションを完成させたかったが、

静寂の暴力の完成度を上げるため、最終日にダンスをチェックするにとどまっていた。

あの頃は結構、静寂の暴力で いっぱいいっぱいな部分があったので、

多分スタッフさんが思っていたレベルまで 持っていけなかったっていうのが、

現状なのかなってすごい思ったので、

その気持ちがパフォーマンスのレベルを引き上げる力になっている。

圧倒みたいな、なんかちょっとでもこう自分が表現する立場として、

伝えるにはどうしたらいいんだろうっていうことを、

なんか今日も考えながら、なんかレッスンしてたんですけど。

たぶんひーちゃんじゃなかったら、センターは務まってないと思うし、

ひーちゃんのパフォーマンスがすっごい好きで、

なんか自分の気持ちだったり、表現をしたいなと思います。

実は、このレッスンの数日前から、

四期生のプロフィール動画が公開され始めた。

みんなどうだったのかな?

すっごい、ありえないくらい緊張して、

死ぬんじゃないかって。

できるだけ誰かとね、一緒にいたくて。

中川千紘と一緒にビデオ撮影だったんですけど、

起きなくて...

変な子って言われました。

グループの四期生になったんだっていう自覚は、なんかそれで生まれた気がします。

ショーケースのレッスンと並行して進むのが、

四期生楽曲、死んだふりの制作。

まずは、フォーメーションの発表から。

2番、かつまたはる。

はい、四期生楽曲のセンターは8番、

山田桃美。
はい。

まさか、その四期生最初のこの死んだふりという曲でセンターをすると思ってなくて、

何からセンターとしてやっていくべきなのかとかがわかんないんですけど、

頑張りたいっていう自信も少し心の中にあります。

よろしくお願いします。

最年少センター、応援してるよ。

みんなにとっての初めてのデビュー

そしていよいよ振り入れが始まります。

今回しかない大事なものになると思うので、

私も合宿から見ているみんなと、

みんなだけの作品を作れるのがすごく嬉しいなと思うので。

良いものになるように頑張りましょう!

じゃあ振り入れ始めていきます。 お願いします。

よろしくお願いします。

全然、もう自由に。

おのおの、まだ完成されてないみんなって感じがいいと思う。

そしたら次、感想をやっていきますので、

お気づきですかね?合宿のABCになっていますので、はい。

桃ちゃんなりのクレッシャーだったりもあると思うし、

最年少だから、支えていけたらなと思ってて。

結構、合宿の時もチームが一緒だったりして、

ももちゃんは結構わからないとこはすぐ聞いてくれたりするので、

一緒に作っていけたらなって思います。

この日は、ミュージックビデオの監督との打ち合わせ。

撮影に向けて、企画内容に対する理解を深めるための時間だ。

諦めたり、もがいたりしながら駆け上がっていくような曲になっていて、

それを表現できたらなって。

よい旅を歩いているような人を見た中で見ることができます。

うーん、ちょっとバディ感ありますね。

はい。

最初は結構、死んだねっていうか、そういう感じだけど、

最後は、笑顔で終わったりするので、

で、で、いま、 四期生ドキュメンタリーをご覧ください。

世の中を死んだふりしてる奴らを叩き起こす、みたいな。

なんかそのぐらいの強い雰囲気が出せればいいかなと。

最初のMVなんで、いい作品できるよ。

はい、ましょう。

はい、頑張りましょう。よろしくお願いします。

お願いします。

こんにちは!

撮影まで1週間を切った頃、

レッスンに高博先生がやってきた。

現状の振り入れ具合を確認するためだ。

高広先生が音楽を止めた。

何だろうな、みんなが見たときに、

そのテーマで言う、圧倒。

何で今圧倒したんだろうっていうところ。

今のパフォーマンスでは、見る人を圧倒することはできない。

この、この動きを。

で、手が、手は、

ほ、方眼投げするみたいに、思いっきり。

この気持ちを表現してるわけだから。

そこから、

バンッ!

って言ってくれればいい。

伝えられない自分のもどかしさを

全部壊して、

自分のありのままを表現してほしい。

あいっ!

そうそうそうそう。

あれだね、基本的にハートにあるんだね、エネルギーがね。

絶対にこの歌詞の音に負けないように声を出す必要がある。

さあ、どうぞ。

はいはいはい。

ここで今度は周りのメンバーのみんなは、

今スイッチ入ったなと思ったら、用意してあげないといけないんだよ。

山田がどういう気持ちで佐藤の手を握り、

佐藤はどういう気持ちで、あ、山だって思い、

山川はどういう気持ちで山田と分かり合って、

なので、結構大事だ。

どういう気持ちで握る?

強く、引っ張っていくような感じで。

めっちゃいいじゃん。

そしたら、なんて答えた?この体で。

待ってたぞ。

待ってたよ!

オッケー、オッケー。

高弘先生はカメラワークを再現するように撮影を始めた。

こういうときに、ちょっと体をわざと横にひねって、

カメラに一瞬見えるようにひねったりするのを、先輩たちがやってるってこと。

もっと求めに行かなくちゃいけない。

だから口を開けて、息をして、ハーッていうシーンが欲しい。

自分が押し出す側にならないと、圧倒にはならないから。

ちょっと自分が追いつかなくなるぐらいのところが スペクタクルというのかな。

限界を超えようとしているから。

上手い人が偉い世界とか、

綺麗な人だけが強い世界じゃなくて、

気持ちが分かる世界にしないといけない。

ラストの表情に関しては、気持ちとしては、

最後、こうするのは、咲いたっていう意味もあるし、

手を差し伸べるっていう意味もあるから。

いくよ、はい。
いくよ、あー。

さっきのあのグッてやったやつ

すべての振り付けに込められた意味を考え、

そして体に染み込ませる。

よし、声で抹倒しちゃおうぜ。

パフォーマンスで全うしちゃおうぜ。

最後にパッと冴えちゃおう。

よし、楽しみにしています。

じゃあ今日はこれで終わります。

おつかれさま、ありがとうございました。

せーのっ!

櫻坂46 四期生です。

四期生一同精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。

よろしくお願い致します。

あいにくの天気でスタートした撮影。

けれど、なんだかこの世界観には、しっくりくる。

よーい、スタート!

はい、どうも、大海です。よろしくお願いします。

不安もあるんですけど、すごいワクワクの方が大きくて。

もっきりがむしゃらに言っていいんだなって思って、

昔の自分に当てるようにできたので。

あの、よかったです。

素晴らしいです、ほんとに。

四期生一発目の読売でもありますし、

櫻坂46 四期生物語 にもなるので、

何か伝わるものがあればいいなって思います。

なんか普段の自分とのギャップというか、

普段出さないような姿を晒して、

思いっきりやろうという気持ちで臨みました。

大丈夫、戻ってこい。

頑張ろう!
はい!

いやー、もう本当に記念すべき、四期生の1曲目ということで、

本当に、絶対に良い作品にしたいので、

思いっきり潔く被れたので。

はい、楽しかったです。

あ、こういう楽曲できたかっていう、なんかそういう

Buddiesの方にも、新たな私たちも見ていただきたいです。

みんなで集まって一緒に踊ったとき、すごくみんなの熱量もすごく感じたし、

すごい心強かったので。

なんか四期生がすごい、なんだろう、一つになって

踊れたパートだったなぁ、思います。

そのセンターやるってなったときは、最年少で

ちゃんと引っ張っていけるか、みんなを、いろいろ不安はあったんですけど、

そんな言わねは入ってられないと思って。

高博先生から見た四期生の強さとは?

まず1つは、声がめっちゃ聞こえる。

何事にも飛び込んでいけそうな

まっすぐ、心が走ってる感じ。

未来を感じさせる。

いいですよ。

本日もミュージックミュージックの撮影、終了です。ありがとうございました!

ありがとうございました。

いよいよファーストショーケースへ。

初めてのライブに向けて、四期生の挑戦が始まる。

おねがいします。

なるべく、ういちゃんがセンターだから、グーッて一番最初に来たい感じ?

多分、ここまでBuddiesの皆さんの近くに行ける曲はドローンだけかなと思うから。

みんなのタオルだね。

嬉しいね。

すごいもう、ファミリーとかステージが実寸大っていうのを教えていただいて、広すぎてめっちゃびっくりして。

頑張って、この広さにも慣れていけたらいいなって思います。

この曲の世界観を出せるような表情をしたいと思っているので、

表情とかに注目してほしいです。

山川が足が痛いらしい。

無理せず

今やっちゃって、本番やばい方があれだから。

とにかく本番に標準を合わせて頑張ろう。

はい、今日アイウォントから始めていきますが、

I want tomorrow to come

実はライブ直前でセットリストに入れることが決まった

一週間前にやるってなって、

センターは勝又春さん。

でも、IWTCをやることは結構楽しみだなっていう感じが多くて、

センターは結構プレッシャーもあるけど、

しっかり全うできるように頑張りたいなって。

みんなでステージに立つことが一番素敵なことだと思うので、

今は初めてBuddiesの皆さんにお会いできるということですごくワクワクはしてるんですけど、

実際に立ったら、どうなるだろうなーっていうのは、ありますね。

ドキュメンタリーの頃から成長している9人の女性。

私としても、何かが変わったって。

思っていただけるようなパフォーマンスをできたらなとは思っています。

楽しんでいただけるように、頑張ります!

そして

え、なんかまだ本番って感じしないですね。

まだ、普通に緊張してる。

え、たぶん、寸前に来る?

どっちかっていうと、楽しみです。

いらっしゃいませ。

はい、寝ました。

寝てないの?

3時間、なんか寝れなかった。

みなさん、おはようございます。

今日は初めてのステージということで、

四期生児童、素敵なものにできるように全力で頑張ります。

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

ここいらでちょっと、サプライズでも仕掛けてみようかなー。

今日はファッションショーをやるんですが、

ちょっと大きいのをすいすいご用意したので、よろしくお願いします。

それでは、ご視聴ありがとうございました。

みんな、おはよう!

さようなら〜

じゃあ、歩きますか。

どうぞ!

おっ、いいです。あ、いいですね、いいですねー。

可愛い...

なんか、もともとラムウェイの公衆を探していたということね。

私でいいのかなと思ったんですけど、

でもまあ、ちょっとみんなに早めに会えるってことで、

すごい嬉しいなと思って駆けつけました。

手が、手をもうちょっと、 散らばるかと言ってもいいですか?

本当に1日しかないですし、ファーストショーケース。

一人一人の伝説を残していってほしいなと思います。

みんな味方だよーっていうのだけ伝えたいです。

今日はいっぱい声を出していきたいと思います。

はい、はい。

トップの皆さん、この後は新学期完成やります。

ドキドキ?

なんか、お前、何言ってたら泣いちゃうから。

今までの練習の成果をしっかり出します。

頑張ります!

できてますか?

いよいよ今日がやってきましたが、

本当に、一生に一回の大事な デビューステージになると思うので、

楽しいね、まずは。

みんなが楽しめば、Buddiesの皆さんも楽しんでくれると思うので、

全力は出してほしいけど、落ち着くところは落ち着いて、

出し切ってほしいなと思います。

最後まで視聴してくださって ありがとうございました!

堂々と立ってください。

合宿の時にあったボムなどは、

見違えるような成長をかけたので、

本日は諮問を行なって、今日は見まいりたいと思いますので、

頑張ってね!

いける?

はいはい!

いける?

はい!

はい、がんばれ!

お願いします。

四期生で決めたスローガンを胸に。

あとはやるだけでしょ。

団結!アウト!咲き続ける!

みなさーん、はじめまして。

せーの!

櫻坂46 四期生です。

ところの先輩メンバーで、かっこいいなと思ったりする人とかっていたりするんですけど、

山崎転さんが、

はい、大好きです。

てんちゃん、好きだそうですよ。

大好きです。

鳥吉くんの特技のフラッシュ暗算をして、

2問正解できたら、捨てないであげる。

谷吉くん、どうですか?

うーん、どうかな?

挙手会はどうぞ。

2799?

こんな外せなかったんですけど。

でもなんか、いっぱい歓声とか、応援してくださって、嬉しかったです。

なんかアパディーズの皆さん、何やっても返してくださるのがすごく嬉しくて。

めちゃくちゃ楽しかったです。

ここからは、いよいよライブパートへ。

ダンストラックから自業自得までセンターに行ったりとか、

一番最後に花道を通ってっていうシーンがあったんですけど、

それがすごいプレッシャーというか、やっぱり重荷だなって最初は感じてたんですけど、

応援してくれてる方がいるんだっていうのを少しでも感じたことで、

自分の最大限の力を発揮しようっていう風に思って披露できたので、

すごく悔いはないかなと思います。

ワリーズの皆さんが本当に温かく、何やっても絶対に返してくれるっていう安心感がすごくて、

リハよりも全然リラックスして、楽しみながら自分のパフォーマンスできたので、

私たちの届けたかったものって、今日のライブで表現できた気がするので。

で、これがもっともっとこれから強くなっていくと思うと、

なんか私たちもこれから楽しみだなぁと思いまして。

バディーズの皆さんがいっぱいいて、

最初圧倒されかけたんですけど、

出し切ったし、楽しめたし、なんかもう本当に最高でした。

みんなとの思い出だったりが、すっごい色々、蘇ってきて、

なんか、私たちの中で一番時間をかけて作り上げたのが、静寂の暴力だと思うので、

会場は真っ暗で、なんかすごく今までに感じたことがない感情になりました。

本当に本当に頑張ったんだろうなっていうのが すごく伝わってきて、

本当に櫻坂の未来だなって思いました。

みんなすごい大事にしてくれてるのが、ドキュメンタリー見てもすごい伝わってきてたので、

嬉しいなって気持ちと、ありがとうって気持ちを持ちながら。

あのファーストショーケースを見させていただいて、すごい感動しました。

本当にありがとうございました。

以上、櫻坂46 四期生でした。

ありがとうございました。

本当にこんなに綺麗な景色をステージの上から見させていただけて、

すごくいい経験をさせていただけたなっていう風に感じてます。

私が憧れてきた櫻坂は、すべての人に寄り添うグループだなって思っているので、

一緒に未来に向かって頑張っていけるアイドルになりたいなって思います。

技術的な部分だけじゃなくて、表現についても考えられるようになったので、

そこは櫻坂の一つの武器である表現に対して、

こう、向き合えるようになったっていうのは、成長かなって思います。

なんか思っていたより、お客さんとの距離がすごく近くて、

すごい、なんだろ、盛り上がってくださって。

それがすごく嬉しかったです。

練習してきたことを、全部出せたらいいなって思ってたんですけど、

今日、それはできたんじゃないかなって思っているので。

ちょっと達成感もありつつ、

ブラッシュアップしていけたらいいなって思ってます。

なんか今日の本番では、

バディーズの皆さんたちが一つ一つに対して反応をくれたおかげで、

一番伝えたかったこととかも伝えられたので、

すごく楽しかったです。

先輩方のように輝きながら、

四期生の良さをしっかり出しながら、

そして、自分らしさもしっかり出していきながら、

頑張っていきたいなって思います。

櫻坂の歌で、会場がピンクになったサイリウム見て、

なんかすごい、ここまで頑張ってきてよかったなって思えたし、

これからもっともっと成長できるように咲き続けたいなと、

バレージの皆さんの景色を見て、すごく強く思いました。

バディーズの皆さんにも櫻坂の一員として、

ちょっと認めていただけたんじゃないかなって思うので、

これからはもっと櫻坂の一員だって胸を張って活動していけたらいいなって思います。

ファーストショーケースから3日後、

初めての作品の初めての鑑賞会。

努力し続けることが、

私にできることかなと思いました。

先輩方とバディーズの皆さんとが、

これまで築き上げてきた関係を大切に守って繋いでいくことができたらいいなっていうのをすごく思って。

成長をし続けることができることかなーっていうのは思ってます。

なんか遅くスタートしてもいいんだとか、

頑張るきっかけになれたらなって考えました。

憧れ続けてもいいんだよっていうのを、

私がステージに立つことで示せたらいいなって。

櫻坂のためだったら、何でもできます。

できるような気がします。

夢を持って頑張る姿を誰かに届けたいです。

突き進むことが一番今できることだと思います。

私は何事にも全うすることは自分にはできるのかなって思います。

そして最後に、

四期生たちにこんな質問をしてみた。

でもなんかこう、ライブをどうしてもさ、こうね、いろんな方から歌は捨てないでほしいっていうさ、ことは。

言っていただいてるから。

一人前だったら、わたしたちだからこそ足掻いてる、そういう。

等身大の声を叩き出してみても?

いい感じだね。素敵。

一つの答えが出た。

乗りました。

せーのっ!