All language subtitles for ALDN-478 HD - Iroha Narumiya,(Mai Henmi,),(Ai Satoya,).ja

今から数字を数えます。すると深い細胞に入っていきます。

10、9、8、7、6、エレベーターで下に寄っているイメージになります。

5、4、3、2、あなたは自分の意志で体を動かせなく。

聞こえてる?

じゃあ、右手上げてみて。

動かないんだけど。

え、本当に?ドッキリとかじゃなくて?

本当に動かない。

右手だけ。

え、動かせる。

え、やば。

意外とできるもんなんだね。

てか、早く解いてよ。

あ、ごめんごめん。

あなたは自分です。

あ、すごいこれ。

すげー。

ちょっとこれ私も読んでみたい。

いいよいいよ。

あ、これ?

お母さん、いつも家事やってもらってすみません。

何、いいのよ。

あなたたちは友ばたらきなんだから、休日ぐらいはゆっくりしてて。

本当にお母さんが来てくれてからいろいろ助かってます。

私だって、お父さんが亡くなってから2人が呼んでくれて、それだけ気が紛れたことか。

俺を言うのは私の方よ。

シュート、真剣な顔して何読んでるの?

催眠術の。

最近シュートくん催眠術にハマってるみたいだよ。

そうなんだ。

何でにシュートくん才能あるかも。

え?シュート催眠術できるの?

はい、私も最初は疑ってたんですけど。

何でかできちゃったんだよね。

お母さん、一回試してみませんか?

いや、私は...

え?ほら、疑ってるよ。

お母さん、ちょっと座ってみてください。

え?そう?

試してみようよ。

いやー。

じゃあ、今から深呼吸をしていただきます。

人によっては、だんだん体が重くなるかもしれません。

じゃあ、目を開けて。

それでは、今から数字を数えます。

すると、深い催眠に入っていきます。

エレベーターで、下に降りているイメージでもいいです。

3、2、1、あなたは自分の意志で体を動かせなくなります。

お母さん、手を上げてみて。

あ、あれ?

え?

そうなんだよ。

え、嘘みたいなんだけど、本当に動かないでしょ?

動かない。

え、すごい。

え、シュート?

もしもし。

え、そうだっけ?

え、ごめん、ごめん、ごめん。

え、ちょっと今から行くね。

はい。

え、ごめん、ちょっと待ってて。

ごめん、ちょっと。

友達と出会ったのを。

出かけちゃうのね。

行きます。

行きました。気をつけてね。

はーい。

シュート、これ、といてくれる?

あ、そうだよね。

お母さんさ。

昔より肉づき良くなった?

いや、まあ、それはそうかもしれないけど、多少ね。

最近、お母さんと一緒に暮らすようになってから、この、ずっと気になってたんだ。

え、何?

ちょ、何してるの?

やめて。

シュート、やめて。

ちょっと。

触りたいって、思ってたんだよ。

ちょっと、やめてよ。

嫌だ、動けないのに。

シュート、何してるの?

お母さん。

何してるの、この子は。もう。

ね、冗談やめて。

冗談なんかじゃないよ。

触っていいでしょうか?

嫌だ、ちょっと、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、やめて。

どうしてこれ、嫌だ。

ちょっと。

ね、やめてよ。

ほんと、いい加減にして。

あなたにはまやさんがいるでしょ?

そんなの関係ないよ。

関係なくないわよ。

大地、親子なのよ。何言ってんの?

だから何?

何じゃない?おかしいでしょ、こんなの。

お母さんは。

やめて。

ちょっとおかしい、あなた。

いや、もうちょっと。

やめてってば。

こら。

シュート。

こら。

そんなとこいじんないの。

再認術かかってても、

乳首は硬くなるんだ。

知らないわよ、そんなの。

ねえ、これだ。

やめて。

もう、この。

再認術といてよ、もう。

お願い、シュートも。

やったことしないで、ほんと。

でも、よして。

いや、いや。

足、開いてよ。

すごいぬるぬるになる。

いばかなこと言ってんの。

ねえ、シュートやめてよ、もう。

ぺって手入れないで。

ぬれてるよ。

そんなわけ、やめて。

やめに決まってるでしょ。

何考えてるの、もう。

この後何?

いや、知らないわよ。

気持ちいいでしょ。

そんなわけ、

まさか言ったの?

そんなわけないでしょ。

シュートくん、ほんとに再認術はまったよね。

おもしろいよ。

再認術使って変なことしないでよ。

そんなの、するわけないでしょ。

はあ、私も再認術上手だったよな。

母さん。

これ見てよ。

母さん。

これで僕の言うこと。

何しようとしてるの?

何言ってるの?

なんか体動かない。

何するの?

母さん。

僕と一緒に、

いっぱい気持ちよくならない。

何言ってるの?

シュート、やめて。

何するの?

ほら、

もっと下だして。

ダメ、ダメ。

シュート!

ダメでしょ、こんなことしちゃう。

ダメでしょ。

いや、

やめて。

バカなことしないで。

気持ちよくしてあげるから。

やだ、何か動かないんだけど。

やめて。

バカなことしないで。

やめて。

しないで、それ以上しないで。

ダメ。

気持ち?

やだ。

感じたくないのに。

ダメ。

お母さんの方から、

キスして。

ダメ。

ダメ。

ダメ。

足、開いて。

え?

あ、嫌。

知らない。

なんのこれ。

そして私、こんなんなっちゃってるの。

どうぞ。

どうぞ。

どうぞ。

もうそれ以上、足閉じられない。

パンツで脱ごうか。

いや、それはちょっと、無理よ。

あ、嫌だ。

足、開いてもらう。

あ、お願い。

いや、でも、

そんなことできるわけないでしょ。

息子なんだから。

母さん、僕のチク見なめてよ。

ダメなのに、

足とも、勘弁して。

こんなこと、勘弁してよ。

ほら、パンツで脱ごうか。

いや、それはちょっと、無理よ。

やってる。

こんなことさせないで、本当に。

いいから。

心法、直切さ。

いや、いや、いや。

いや、ちょっと待って。

心法、しごいて。

もうここまでで終わり。本当に。

分かってる、母さん。

じゃあ、探ろうか。

嫌って言ったじゃない。

ダメだって言ったじゃない。

気持ちいいよ。

いや、嫌だ。

気持ちいいよ。

ちょっと気持ちいいことしようか。

服のチンポ、欲しいでしょ。

いや、でも。

ほら、チンポ欲しがってよ。

でも、さすがにそれはダメよ、親子なんだから。

親子なんだからダメよ。

嫌だ。

すごい濡れてるじゃん。

でも。

ほら、立って。

腰振ってから。

あ、嫌だ。

ねえ、今やめさせるわけないじゃない。

こんなの良くないから。

腰を振って。

いっちゃう、いっちゃう。

いや、いや。

カンサン、よろしくキスして。

やめて、もう、こんなこと。

無気でると。

カンサン、今すぐやめて。

あ。

カンサン、そこに寝ても。

カンサン、気持ちいいでしょ。

母さん、自分でおっぱいをもんだよ。

母さん、中に出してって、お願いしてよ。

わかったよ。

終わりじゃないよ。

立ってお尻を抜けて、そのまま座ってよ。

気持ちいいよ。

わかった。おかしくなってる。

気持ちいいよ。母さんも気持ちいいでしょ。

母さん、前に手ついて。

押し上げ、突き出してよ。

足だ。

すごい。

押し上げ、突き出してよ。

気持ちいい?

行っていいよ。

ダメ。行く。

お願いしてよ。

出すよ。

ダメよ。問題じゃないのよ。

私たち親子なの?

親子でも気持ちよかったでしょ?

それは...

母さんは、いつでも仲出しさせてくれる、最高の母さんだよ。

細胞のせいよ。こんなの。

足広いじゃん。

あなた、細胞が...

腰動いちゃってるじゃないか。

違うね。

母さん、入ったよ。

でも、私は父を欲しい。

たまらなく欲しいの。

そうだよね。

母さんも...

でも...

でも、やっぱり良くないわよね、こういうことが。

何言ってるんだよな。

こんな風に一緒にお風呂に入るなんて。

シュートが小さい時嫌いね。

また、こうやって母さんとお風呂に入るなんて。

僕、幸せだよ。

すごい大きくなってる。

すごい大きくなった。

甘い甘い。

うん。

おいしい?

とっても。

うん。

甘い。

催眠のせいで、お父に欲しくなっちゃう。

お父さん。

母さん、欲しいよ。

欲しいわ。

入れてあげるよ。

おいしい。

うん。

おいしい、母さん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

あー。

あー、シュートだね。

中におシート。

あ、汚い。

あー。

うん。

うん。

中に感じる。

シュートがどこでも出てる。

うん。

うん。

うん。

うん。

どうしよう。

母さん、話って何?

催眠解いてって言うのだったら、

それは無理だから。

母さん、

自分で解いたの。

え?

嘘でしょ。

これ読んで、

自分で解いたの。

そんな。

シュート、

あなたのしたことは、

とんに最低なことよ。

でもね、

催眠のせいかもしれないけど、

息子とセックスして感じてしまったことは、

事実なの。

だから、

母さんも同罪だわ。

今後どうしたら?

今まで通り、

マエさんと幸せに暮らすのよ。

でも僕、

母さんのこと。

ダメよ。

今度は今日で出て行くわ。

しっかりしなさい。

待って母さん。

分かったよ。

これからマエと一緒に暮らす。

シュート、

愛してるわ。

最後に、

もう一回だけ、

催眠状態じゃない。

その、

何言ってるの?

本当にバカな息子。

これが最後よ。

催眠にかかってなくても。

母さん、

パンツ、

すごい濡れてる。

難しいわ。

腰動いちゃう。

感じてよ。

ダメだね。

シュート。

腰動いてきちゃう。

シュートダメ。

シュート。

ダメ。

シュートのことも気持ちよくしてあげる。

チューチュー吸いたいよ。

シュートはおっぱい好きだったもんね。

今のか。

おいしい?

外しちゃおうか、これ。

シュートったら、

吸い方が激しい。

あ、気持ちいい。

シュートのお父さん。

それいい。

おいしい。

シュート。

マッチャ。

シュート。

お母さん欲しくなっちゃう。

息子とこんなことするなんて。

最低よね。

あ、これ。

あ、シュート。

なんか入ってきた。

ここがしてる。

私、いけないお母さんよね、本当。

あ、シュート。

あ、入ってる。

入ってる。

もうすぐいっちゃう。

息子のお父さんいっちゃう。

やばい。

子供できなくなっちゃった。

今日だけよ。

気持ちいい。

しょうがないわね。

今日だけだからね。

シュートだめ。

もうお母さん止まんなくなっちゃう。

まだできる?

もうこんなに固くなっちゃう。

はい、よろしい。

あ、シュート。

シュート。

お母さんいっちゃう。

お母さんも。

あ、シュート。

気持ちいい。

気持ちいい。

お母さんも。

最後だからね。

全部出してない。今日お母さん。

お母さん、ありがとう。

お母さんは僕の親父の虜になる。

そんなのかけても意味ないわよ。

催眠術にもかからないけど。

お母さん、シュートの親父の虜になっちゃってるみたい。

お母さん。

最低な親子ね。

うん。