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それでは添島さん、3杯入りますんで、よろしくお願いします。

はい、わかりました。

本番でーす!

おはようございます。

新寺アナウンサーの添島のみこです。

今日は、毎日外国からの観光客でとってもにぎわうエキサイティングの街、

新宿2丁目の穏やかな朝の様子をレポートします。

失礼します。それじゃあ車回してきます。お願いします。

添島さん、今日の中継本当によかったですよ。

ありがとうございます。

いつもニコニコしてて本当に偉いなぁ。

それにその笑顔、本当に心くらい癒されますよ。

そんなこと言われたら、出れちゃいますよ。

でも、本当にいつも笑顔なんですか?

え?

いや、プライベートでも本当に笑顔なんですか?

泣いたり、怒ったりすることってないんですか?

かんじん出さないと悪いですよ。

そうですね。

ああ、あるいはあるい。

今日さ、撤収の方、人が足りないって言うんで、少し手伝ってほしいって言ってるんだよね。

いいかな?

分かりました。

添島さん、ちょっと待ってくれますか?

すぐに戻ってきますんで。

はい、戻りました。

私は第二製作部の大川です。

まだかかるので、曲まで先にお送りするよう言われました。

そうですか。

お前の恥ずかしいところを多く見せてもらう。

画面の中じゃもっと素敵な笑顔を見してるはずだ。

笑ってみろよ、ほら。

アナウンサーというのもアイドルなんだからな。

何されるかな?

きっとな、俺たちも優しいところなんだよ、お前。

意識がなくなるくらい気持ちよくなっちゃうのが恥ずかしいこともなくはないだろう。

この美薬をお前の後ろの方の穴から注入するな。

体中が、この薄いので体中が痺れて熱くならずだ。

行くぞ。

動くと危ないぞ。

なんせアナウンサーというのはデリケートのところだ。

傷つくといけない。

奥に入った美薬を、体の奥の方まで染み込めるな。

指突っ込んでかけ回してやる、こうやって。

どうした?もう薬が着始めたか?

気持ちよさそうな声出してんじゃん、お前。

アイドルアナウンサーが血の穴に指突っ込まれて気持ちいい子嬉しいのか?

いっぱい吸い込んでるよね、目の中に。

お前の血の穴の活躍金が出て行くなって締め付けてるよ。

さっき会ったばっかりの男に別名で言う突っ込まれてたんだけど。

わかるか、さっき。

こんな気持ちいいか?

薬がいっぱい染み上がったみたいだな。

犬みたいな、ちょっと。

尻尾は生えてる、尻尾は。

ワンちゃん、また素敵な尻尾がついたね。

お前の恥ずかしいところは全部見てる。

元気のいいお尻なら。

こっちの方は感じるようになったかな?

よく拾えた奥の方まで見せてもらおうか。

付き合ってた男にでも見したことないだろ。

いられてるの、ほら、血の穴。

ご気分どうですか、アイドルアナウンスさんさん。

嫌でも感じるからなんなんだか。

いろんなところを刺激してほしくて仕方がないんじゃないかな。

薬はたくさん効いてるみたいだしな。

楽しませてあげようか。

いっぱい気持ちよーくなりたいもんな。

これさえな、電流が流れる仕組みになってる。

このボタンを一つ押すと、お前の太ももについたこいつから

体中に電気がビリビリビリビリ流れるようになってるっていうことだよ。

これ、指が全部やっちまったぞ。

これが全部やっちまったぞ。

入れてほしいか?

出たら、お尻も少し。

下から全部舐める。

どうした?

触れてるぞ、体が。

どうした?

どうした?

なに、自分から入りようとしてるの?

どうした?どうした?どうした?

なに、入りようとしてるの?

足、痛い。

ちゃんと入れろ。

入れてください。

すげー、分かりやすい。これ、どうした?これ。

ほんとに、こんなに。

ほら、こんなでくそくなった、こいつ。

耳にしろ。