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おはようございまーす。

おはようございまーす。

伊沢さん、1周年おめでとうございます。

ありがとうございます。すごい。

1周年ですよね?

はい、1周年です。

今日その撮影で。

今日の企画ってまだ聞いてないですよね?

聞いてないです。

説明するんで、ちょっと案内するんで。

車、車から車なんですけど。

あ、はい。

大丈夫ですか?

1周年、とりあえずおめでとうございます。

おめでとうございます。

ありがとうございます。うれしい。

で、その1周年をちょっとお祝いしたいなっていうので、

ちょっと伊沢ちゃんが何かやりたいことがあるという、

ちょっとマネージャーさんにちらっと聞いたんですけど、

あります、実は。

ちょっとそれカメラに向かって発表してもらっていいですか?

今まで私、イベントが全然できてなくて、

ファンの方と関わる機会もなくて、

で、ずっとマネージャーさんだったり、

プロデューサーさんにも、

なんか、ファンの方と会いたいって言い続けてて、

会ったことがない?

会えないんです。

ドキドキする。

え、もしかして?

あれ、ちょっと考えが良すぎますね。

そうなんですよ。

今日はちょっと、そのね、

会いたいということなんで、

今日はもう、ファンの方に会ってもらおうかなと思ってました。

事務所に届いていた、

ファンレターを、

ちょっと僕、

拝見させていただきまして、

熱々なファンのおうちに行けたらなぁ、

と思うんですけども、

会いたいっていうのは、

なんかこう、理由ってあります?

あ、

でもやっぱり、

なんか、どんな方が私の作品見てくれてるんだろう、

とか、

ほんとはもうちょっと、私を知ってもらいたい、

っていう気持ちもあって、

そのまんま、

というか、

このまんまの私を?

このまんまの私を、

もっと皆さんに知ってほしいな、

なるほど。

一応、イズナちゃんが今日行きますよ、

っていうのは、ファンの方で伝えてます。

ええ!?

なので、もう、わくわくドキドキ。

え、待ってくれ、自宅?

自宅です。

あ、そっか、さらっと言っちゃいました、僕。

そう、スタジオじゃないんですよ、今日。

え、自宅ですか?

すごい。

スタジオじゃないんですよ。

待って、心の準備が。

今日の、

意気込みを、

いきなりなんで、意気込み言える?

言えないかもしれないんですけど、

早速、意気込みの方をお願いします。

え、意気込み。

えっと、

今日は、皆さんに、

マキ・イズナを知ってもらいたい。

はい。

恥ずかしい。

ずっと顔が怖ばってるんですけど、

大丈夫ですか?

ちょっと、撮らないでください。

いつもこんな姿を

見ててないから。

ドキュベント自体も初めてですもんね。

はい、初めてですね。

こんな間近で撮られるのがないから。

ずっと今日ままってるんで、

オフな

イズナちゃんも

めっちゃ見せてもらいます。

まるはたかなっちゃう。

イベントは、

じゃあ、この撮影の後に

イベントがあるけど、

実際、直接会う

というのは初めてです。

ちなみに、イベントも

緊張、今ね、

いろいろしてると思うんですけど。

すごいです。洋服何着ようとか、

髪型どうしようとか、

ずーっと考えてます。

そっかそっか、そういうのも

初めてだから。

かわいいって言ってもらえるように。

もう、かわいいって。

だから大丈夫ですよ。

いやー

1周年ということで、

1年だったんですけども、

どうですか?

この1年、

何か変わったこととかありますか?

やっぱり、エッジが

さらに

気持ちよくなった気がします。

あら、やだ。

いきなりそんなことを。

変わりました?

そうですね。

すごい変わりました。

何だろう。

どんどん敏感になってる

気がします。

もともとどうだったんですか?

エッジに対する。

もともとは、ちょっとコンプレックスとかも

あったりして、

長い間、

一切エッジしてなくて、

撮影のデビュー作で

久しぶりにして、

そうなんですよね。

そこから何かだんだん

エッジって、楽しいな、

気持ちいいな、とか

思いようになりました。

あと、撮影で、

なんと私、初めて行けました。

何ですか、そのエッジな情報。

そうなんですよ。

初めて、私、撮影の

前のプライベートでは行ったことがなくて。

ちなみに、どんな感覚でしたか?

もう、何か、

どうなっちゃうんだろう、みたいな。

ふわふわしました。

あと、体が温かくなりました。

そうなんですね。

そうなんです。

じゃあ、こう、一度行くっていう

感覚を味わうと、

割とこう、

行きやすくなるんですか?

あ、でも、なりました。

行きやすく、なり続けてる気がします。

じゃあ、もう、だんだん、

撮影を積み重ねることに。

そうなんですよ。だから、

ドラマ作品とかで、あんまり行っちゃいけないシーンとかでも、

ちょっと危なくなっちゃったりして。

で、監督さんにも、

ちょっと、なんか、

嫌がる顔して、とか、

言われました。

気持ちいい顔になっちゃうんですね。

気持ちいい顔になっちゃって。

ちょっと、それだけは困るところですね。

ちゃくちゃいいじゃないですか。

恥ずかしい。

こんなの話したことない?

いや、もう、俺、どんどん話しましょう、今日は。

私、どんどん、バクロを。

性欲的な部分も、

強くなりました。

すごい強くなりました。

なんか、一人で、家でする時間が

増えちゃいました。

おうち時間が増えた。

おうち時間が。

なるほど。

前より、全然増えましたね。

仕様も、

吹きますよね。

あ、そうなんですよね。

なんか、最初は、

あんまり、私、

吹かないのかなって思ってたんですけど、

だんだん、吹くようになってきちゃって。

じゃあ、なんか、

今日はね、ファンの方と、

何をしようかなって、あんまり決めてないんですけど、

その、ファンの方と、

触れ合うようにして、

エッチなこと、エッチをしてもらいたいんですけども、

どんなイズナちゃんを見せたいですか?

うーん。

どんなことやりたいとか?

でも、とにかく、

エッチな私を、

見てほしいなって、

思います、ファンの方に。

なんですか、それ、急に。

なんか、なんだろう、

ちょっと私、スケベ?

スケベなところがあって。

スケベなところがある?

スケベ。

今日は、いっぱい、

そういうことしたいなって、

思ってます。

スケベなところがあるって、

なかなか女の子の口から聞かないですよ。

スケベ、なんか、

むっつりって言われるんですよね。

なるほど。

そうか、そういうところって、表現しづらいから、

もう、直接、

ファンの方に見ていただいて。

そうですね。

直接。

あー、でも、恥ずかしい。

どうしよう、なんか嫌われちゃったら、

どうしようとか思ってます。

じゃあ、エッチなところを見てもらいたいと。

そうですね、エッチなところを見てもらいたいです。

そのまんまの私を。

多分、

ファンの方も、

DVDの伊豆奈ちゃんを見てるんで。

AV女優さんって、

すごいエッチなんだろうな、とか。

ハードルはめちゃくちゃ上がってると思うんですよ。

えー、どうしよう。

僕、あれですよ。

あの、代本ないんで。

あっ、え、そうですよね。

なんか渡されてないとか、全然聞いてない。

そうです。

仕事の男性なんで、プロの代優さんたちはないので、

すべて、プロの

伊豆奈ちゃんが、すべてリードしてあげてください。

うわー、大丈夫かな。

大丈夫かな。

待って。

すべて。

どうしよう。

じゃあ、行きましょうか。

ちょっと、静かにしなきゃ。

そうですね。

ちょっと、他の方が。

ちょっと、心の準備が。

待って、待って。

そうっすね。初めて。

やばい。

大丈夫ですか?

ちょっと、落ち着かせて。

まだ帰れますけど。

でも、もう、

ここまで来たら、

入ったり。

こちらです。

あっ、こっちですね。

これも、

ピンポン、めり込んでません?

押せるか?

ピンポン、どうなんですか?

ピンポン。

あ、トントンにしますか?

ピンポンで、なんか、ないですね。

ないですね。

はい、すいません。

あっ、

ドア、ドア。

ドア、ドア。

この、篠塚さん。

篠塚さん。

すいません。上がってください。

すいません。

初めまして。

どうも、初めまして。

篠塚さん。

こんな、どんどん、いいんですか?

じゃあ、入りましょうか。

お邪魔します。

はい、どうぞ。

綺麗だ。

すごい、綺麗。

片付いております。

じゃあ、すいません。

じゃあ、そこ、お座りになってください。

ありがとうございます。

ちょっと待ってください。

すいません。

ちょっと、私も急に今日聞いたばかりで、びっくりしてるんですけど。

ちょっと、あっ、すごい。

大丈夫ですか?こう置いといて。

はい、こう置いてください。

すいません。

いや、でも、だんだんと寒くなってきたんで。

なんか、すごい、若干距離感が。

ちょっと緊張します。

すごい、緊張します。

私も緊張してます。

しのずかさん。

はい、しのずかです。

しのずかさん。

なんか、呼びやすくないですか?

いいですか?

じゃあ、

しーくん。

しーくん、どうですか?

嬉しい。

じゃあ、しーくんで。

痛い。

痛い。

え、もしかして、すごい、

見てくれてますか?

Twitterだったり。

嬉しい。

痛いって呼んでもらえて。

今日は、

よりすぐりのファンの方を

お呼びしたんで。

すごい。

じゃあ、私のDVDも

結構、

見てます。

えー。

すごい、

あの、ベロチューのやつとか、

すごい好きで。

本当ですか?

何回も。

嬉しい。何回も。

一人で。

あ、そうさ。

してます。

なんか、私の方が照れちゃう。

照れてしまう。

でも、なんか

すごい部屋、きれいだなって思って。

もしかして、掃除とか。

しました。今日なんか、

連絡いただいてから、もう。

ほんとです。

ありがとうございます。

なんか、すごい嬉しい。

私のために。

触っちゃえ。

しーくん。

赤くなって。

ドキドキしてますか?

いや、もうすごいしてます。

なんか、今びっくりです。

どうしました?

緊張してます。

緊張してるんですけど、

ふわふわしてる。

かわいい。

かわいい。

きゅう。

もっといいんですよ。

きゅう。

じゃあ、今から

5秒目つぶっててください。

何されたか当ててください。

5秒ですよ。

はい。

じゃあ、スタート。

今、何されましたか?

ほっぺに。

秘密。

もう一回。

もう一回?

なんか、すごい出るぞ。

目を開けて。

私もドキドキしちゃった。

どうします?

口。

さらに体があったかくなった。

どんな感じしましたか?

体があったかも。

熱くない。

だんだんエッチな気分になってきちゃった。

本当に。

ちょっと大きくなってきてるよ。

じゃあ、ベッド行く?

じゃあ、ベッド行こうか。

もっといっぱい触ってください。

ツバの上からでもはっきり分かります。

脱がせていい?

でも、どうしよう。あんまり

撮影でしか脱がせたことないから

脱がせ方とか。

分かんないかも。

見えてきた。

脱いちゃった。

すごいすべすべ。

私も。

じゃあ、脱がせてもらっちゃうかな。

汗かいてるから恥ずかしい。

汗かいてるかも。

恥ずかしい。

でも、よかった。今日オシャレしてきて。

改めてこうやって見られると恥ずかしいかもしれない。

私も、脱がせてもらって。

あ、撮れた。

恥ずかしい。

私、あんまり大きくないから。

本当ですか?

いっぱい見てください。

シー君のしたいことやっていいんだよ。

そんなそこばっかりダメ。

触り方やさしいから。

気持ちいい。

私ももっと触りたくなってきちゃった。

脱がせてもらって。

脱がせていいですか?

男性のズボンとか。

外したことない。

すみません。

そんなそんな。

じゃあ置いときますね。

すごい。

大きくなってる。

じゃあ座ろうか。

私も脱がせてもらっちゃおうかな。

どうしよう、恥ずかしい。

これで脱ぎます。

今日は2杯なんです。

緊張しちゃう。

今日実はファンツがティーバッグなんです。

すごい。

マジマジと見られると恥ずかしい。

超似合ってます。

良かった。

しくびとか舐めて大丈夫ですか?

しくびまで立ってきて。

ごろんとしてください。

匂い変えちゃおう。

いい匂いする。

腰がビクビクして。

どうしよう、我慢できなくなってきちゃった。

しゆくんの見ていい?

じゃあ流せるね。

よかった。

だんだん汗かいてきて。

こうやって触られるの好きですか?

どんどん大きくなってきて。

弾が弱いですか?

気持ちいい。

気持ちいい。よかった。

痛かったりしたら言ってください。

私もすごい緊張してるから。

変なことしちゃいそう。

こっち見て。

ちゃんと見てて。

よかった。

ここ舐められるの好きですか?

どんどん赤い匂いがする。

映像と違いますか?

いや、さすがに。

映像よりもっとすごいことしちゃう。

すごい大きくなってきて。

シークルすごい。

どの辺が気持ちいい?

全部?

先の方とか弱そう。

すごい硬い。

もう出ちゃいそう。

ダメ?

出ちゃいそう。

私も触って欲しくなっちゃう。

触りたい。

寝かせて。

私、毛がないから恥ずかしい。

そんな見たら恥ずかしくなっちゃう。

触って。

気持ちいい。

塩とか手、本当に効くんですか?

塩も出ちゃう時は出ちゃうかもしれない。

指を中に入れて。

すごい。

上の膨らんでいるところを押して。

気持ちいい。

気持ちいい。

シークル上手。

そんなしたら行っちゃう。

ダメ。

気持ちいい。

すごい上手だから行っちゃった。

気持ちいい。

もっと上の方。

気持ちいい。

皮を上げて。

うん。

ちょっとしょっぱい。

塩。

テクニックがある。

全然そんなことないよ。

どうすれば?

塩くのってすごいコツがいるみたいで。

こうやって。

で、これを2本でこうやって書き出す感じ。

これするとすごい気持ちいい。

シークルにやってもらいたい。

気持ちいい。

もっと書き出す感じ。

気持ちいい。

気持ちいい。

また行きそうにしちゃう。

ちょっと濡らしちゃった。

全然大丈夫。

なんかごめんなさい。

洗ったり?

全然。嬉しい。

まだ緊張してますか?

いや、だいぶ。

もう緊張してる。

また飲みさせて。

入れたい。

あとはいっぱい置くね。

シークルはどういうのが好きなの?

いっぱいしたいことして。

いっぱいぎゅっとして。

緊張してる?

やって向き合うとドキドキする。

すごい汗かいてる。

ダンスを見せて。

お腹の上に。

だめだめだめ。

私も出ちゃう。

もう一回触って。

美味しい。

ありがとう。

すごい気持ちよかった。

僕も。

このまま寝ていただいて。

そんなそんな。

ご褒美みたいな。

ありがとうございます。

今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

何だろう。

すごい幸せ。

着きましたね。

着いちゃいました。

さあ、2件目ですね。

1件目の時は可愛いイータンが見れて。

イータンが見れて。

今になって恥ずかしいです。

あれですか?

グイグイ言ってましたよ。

そしたら巣の部分が出ちゃったのかなって。

びしょびしょにしてましたけど。

そうなんですよ。

ベッドマットあれびしょびしょだから結構ですよ。

洗わないでいいって言うから。

今後多分シコシコしてますよ。

あ、あれで。

嬉しい。

イータン的に次はどういうことをやってみたいなとか。

次は私、今まですごい自分のことを縁だって思ってたんですけど。

でも最近の撮影で少し地上っぽいシーンがあって。

その撮影が終わってから

ちょっとそういうS系というか

地上っぽい部分があるのかななんて思ってます。

もともとはMだなって自分で思ったんですか?

もともとはそう思ってました。

Sなんてできないわと。

そうですね。

でも最近はなんか

もしかしたらそういうのも楽しくできるんじゃないかなって。

気づきました。

共演か何かで確か地上っぽいというか。

そうなんです。

誰とでしたっけ?

かんのゆら先輩との共演作があって

そこでゆら先輩にリードしてもらいながら

初地上をしました。

先輩はどうでしたか?

先輩はすごい優しくて

可愛くて。

でもそういう地上のシーンになったら

ガッツリ地上ってました。

次はもう

トコトン攻めていただいていいんで。

トコトン?え?トコトン?

どこまでですか?

どこまであります?

でもやっぱり地上って言ったら命令したりなとか

しなさいとか。

ちょっと今カメラに向かって

言ってみてもらっていいですか?

どんなセリフ?

自分の中で思い浮かぶ。

え?え?え?なんだろう?

私の足をなめなさい?

かわいい。

え?これ地上ですか?

地上ですよ。

行きましょうか。

はい。

インタゴンない古い

トントンしていただいて。

こんにちは。

入っちゃって大丈夫ですか?

お邪魔します。

はい、イズナです。

どうぞどうぞ。

すみません。

ちょっと中入っちゃいます。

座ってください。

イズマインでちょっと。

布団の上に。

そろそろ座ってください。

すみません。

隣に。

自己紹介などをしていただいて。

島田です。

島田さん。

島田さん、お二人の好きに。

僕たちも関係ないんで。

もうね、イータンと2人。

好きに。

2人で。

リクエストもいっぱいしてもらっていいので。

ファンの方と触れ合いたいということなので。

緊張せずに。

すごい島ちゃん緊張してる。

まずは近づくところから。

って思ったけど、

島ちゃんから近づいて。

はい。

ほんと。

すごい。

全然目合わせてくれない。

見てと真っ赤になっちゃう。

こっち見て。

目合わせるのもできないの?

緊張してる?

はい。

私に責められたかったんですよね。

私の言うこと聞けるなら、

まずここにある布団引いて。

ここに寝転がってね。

どんなことされたい?

スーパーとか飲みたいです。

スーパー?

ちゃんと飲み干さなきゃダメだよ。

おいしい。

お礼は?

ありがとうございます。

よく言えました。

はい。

もう一回あげる。

ありがとうございます。

おいしい。

ちゃんと飲めた?

今度は、

触ってあげる。

はい。

すごい大きくなってるよ。

これ私と会う前から、

シコシコしてたんじゃない?

してないです。

してない?

これじゃあ、靴下が汚れちゃう。

これで足でしてあげようか。

だんだん硬くなってきてるよ。

すごい。

玉踏まれて気持ちいいの?

足で気持ちよくなっちゃうんだ。

うん。

噛まれるのはどう?

好きです。

好き?

じゃあしてあげようか。

お願いします。

噛んでください。お願いします。

すごい。

一首赤くなっちゃったよ。

嬉しいです。

これが嬉しいの?

シマちゃんは変態だね。

チクビ取れちゃうんじゃない?

こんなに噛んだら。

取れていいの?

取れたら幸せ。

取れたら幸せ?

え?ほら。

私も熱くなってきちゃった。

じゃあ、しっかり私が脱ぐところ見てて。

ちゃんとこっち見てなきゃ。

綺麗。

綺麗?

ありがとう。

もっとしてほしいこと言っていいんだよ。

何を?

おっとり。

おっとり舐めてみたいの?

それはまだダメ。

触るところから。

欲張りなんだから。

私、知ってみたいことがあったんだけど。

いい?

私、顔を踏んで見たかったの。

お願いします。

ほら。

ジョリジョリしてる。

すごい、顔熱い。

今、どんな気持ち?

幸せ。

どんどん赤くなって。

息吸えなくなっちゃった。

苦しい?

苦しくない?

匂い嗅いでるの?

嗅いでいいなんて言ってないでしょ?

すいません。

もっと大きな声で。

言ってないこと言ったらダメじゃない?

はい。すいません。

ここもすごい苦しいんじゃない?

脱がせてあげる。

何隠してるの?

ほら、見せて。

どうする?

出てきちゃった。

触るとどんどん硬くなってる。

もう一度。

私のことも触って。

どうしよう。

ずっと硬いままだね。

どうしよう。

じゃあ、

舐めてあげる。

お願いします。

ああ

すごいエッチな匂いする。

こっちも。

あ

気持ち?

ビクビクしてる。

ちんちんが。

はい。

じゃあ、今から

シマちゃんの弱いところ探そうかな。

お願いします。

じゃあ、まずは

この裏なめられると気持ちいいんでしょ?

はい。

じゃあ、この先は

すごいビクビクしてる。

攻めるの楽しくなってきちゃった。

気持ちいい?

じゃあ、今から

10秒我慢して。

早くするから。

いくよ。

10

9

8

7

6

5

我慢して、ちゃんと。

3

2

1

0

すごいビクビクしてる。

どうだった?

行っちゃいそうです。

行っちゃいそう?

我慢しました。

まだだめ。

私の言うこと聞くんでしょ?

じゃあ、我慢して。

はい。

ほら。

また早くなった。

すごい。

プルプルして。

もう行きたいの?

だめ。

どうしてほしい?

入れてほしい。

え?入れてほしいの?

もう、欲張りだな。

だめですか?

じゃあ、

私のココを舐められたら入れてあげる。

ほら。

よく見て。

ちょっと舐めたかったんでしょ?

ほら。

ほら。

手。

気持ちいい。

腰動いちゃう。

もっと舐めて。

もっと早くして。

気持ちいい。

嬉しい?

嬉しい?

じゃあ、

上手に舐められたご褒美に

入れてあげる。

でも、入れるには

もっと大きくしなきゃだから、

また舐めてあげる。

ちょっと、

舐めてあげる。

ちょっと、

ちょっと、

ちょっと、

舐めていい?

あ...

あ、だめ!

いっちゃいそう...

生きそうだった?

まだ入れてないよ。我慢して。

すごい。

ギリギリだった?

じゃあ入れるよ。

しっかり見てて入れる。

気持ちいい。

入っちゃった。

奥まで入ってるよ。

じゃあ動いてあげる。

ゆっくり。

ゆっくり?

見える?

何?

何?ダメ。

私は言っていいけど、シマちゃんは言っちゃダメね。

どうしたの?

シマちゃんは言っちゃダメでしょ?

すごい顔してるよ。

行きそうなの?

行っちゃいそう。

ダメ。

まだ行っちゃダメ。

後ろからも。

見て。

目つぶってるだけじゃダメ。

動いちゃダメ。

ほら。

手つないでるから。

優しくなりそう。

行っちゃいそう。

何?逃げようとしてるの?ダメ。

また入れていい?

絶対出しちゃダメだよ。

どうする?さっきよりすごいことする。

ちゃんと我慢して。

ぬるぬるで抜けちゃった。

気持ちいい?

下からもちゃんとついて。

できるでしょ?

ほら、ダメ。

私が行けなかった。

行くまでやって。

中ですごい固くなってるよ。

ダメ?

もうそろそろ限界?

ダメ?

今から我慢ゲームしようか。

じゃあ外すね。

すごいぬるぬるしてる。

どうしたの?

我慢する?

いっぱいぬるぬるにする。

じゃあ今からちゃんと我慢してね。

いっぱいシコシコするから。

もっとシコシコ。

どんどんもっと激しくするから。

我慢して。

弾も触ってあげる。

我慢して。

いっぱい我慢できて。

どうしたの?

何これ?

出していいって言ってないよ。

ダメ。

すごい。

何か出てきてる。

これ何?

塩?

まだいっぱい出てる。

まだ出るでしょ。

いっぱい出てる。

我慢してたんだね。

ずっと出てる。

びしょびしょになっちゃったよ。

気持ちよすぎて先におもらししちゃったんだ。

疲れちゃった?

まだ?

いっぱい出ました。

生きてますか?

大丈夫ですか?

どうしよう。

ごめんなさい。

次のお家に行くので、最後の挨拶だけお願いします。

あ、最後の挨拶。

あんまり喋れなそうなので、おちんちんに挨拶しておきます。

ありがとう。いっぱい出してくれて。

あんまり喋れなそうなので、おちんちんに挨拶しておきます。

すっかり暗くなりましたよ。

暗くなるの早いですね。

そうですよ。

さっきピシャピシャ。ピシャピシャ。ピシャピシャしちゃったから。

そうだね、ちょっとお片付きを一緒にしてたら。

まだちょっと夕方なので、楽しかったですか?

楽しかったです。今までしたことないことばっかり。

初めての潮吹き。

潮吹き、そうですね。

どんなテク使ったんですか?いきなり吹かしたから。

なんか普通にずっとこうやってやってたから。

普通は潮吹きの動機ってなんかピュッて一回出て、

その後にシコシコってしたらシャシャシャって出るんですけど、

いきなり潮吹かしてたんで、なんかすごいテクニック使ったんじゃないかなと。

え?全然違う。

じゃあね、次もう一件オタク行くんですけども、

次なんかやりたいことってあります?

え?次やりたいこと?え?なんだろう?

あ、でもなんかドラマをしたいなって思ってるんですけど、

でもなんか初めて会う方だと思うんで、

やっぱりなかなか初対面の方と急にドラマってないじゃないですか、

だからすごいある意味いい思い出になるかなとか思ってます。

仕事の人なんで、インサンちゃんが引っ張っていってもらえないといけないですけど、

大丈夫ですか?

よし、はい、できます。

じゃあまずおうちなんで。

あ、そうなんですか?

ピンポンがこっちのほうですね。

なんか緊張してきた。

え、これですか?

こう。

じゃあ押します。

あ、こんばんは。

さっかり暗くなっちゃって。

あ、来てくれたんだ。

どうぞ、入って、入って。

はい、お邪魔様。

じゃあちょっと座りましょう。

あ、じゃあちょっと上に。

さあ、ちょっと自己紹介をしていただいて。

あ、じゃあ。

はい、あの、いずらちゃんの大ファンの横山と言います。

はい、横山さん。

はい、すごい今日楽しみにしてました。

嬉しいです。

なんかいい感とかやりたいことあります?

え、私、あ、私ずっとやりたいと思ってた役があって、

それが今回は妹です。妹になりたいです。

なっていいですか?

いや、ぜひこんな可愛い妹最高なんで。

僕も妹いなかったんで、こんな可愛い妹いたら最高だなってずっと思ってたんで。

あ、え〜。嬉しい。

私は本当にお兄ちゃんにベタベタで甘えたい。甘えたがりな妹。

三脚とか降りるのかな?

それは最高。

あ、本当ですか?

僕もちょっともう可愛があるみたいな感じで。

あ、そうか。でも本当は。

はい。

お兄ちゃん。

お〜。

なんで入ってたの?

急に。

え〜。

えいちゃん。

どうしたの?

え、なんかお兄ちゃんがいたくて。

え〜。

帰ってきちゃった。

びっくりしたよ。急に。

そんなことなかったからさ。

もう。

なんかブロッシャーになったよ、今日も。

今日も違う感じじゃないけど。

ちょっと甘えたくて。

え〜。

いいとしないんだからさ。

え〜。ちょっと。

やだ。

え〜。

どうしたんだよ、急に。

ねえ。

お兄ちゃんだっていいんだよ、私に甘えても。

いや、まあ。

今日お父さんお母さんいないんだっけ?

だから全然ね。

ぎゅっ。

最近お兄ちゃん、なでなでしてくれないもん。

すみません。

ほら。

してもらいたいの?

まあ、かわいいね。本当だからさ。

うん。

これからはいっぱいしてくれる?

まあ、うん。

うん。

うん。

うん。

え、ちょっと。

どこさ、ちょっと。

気持ち悪い。

お元の願いなんだから、ちゃんと聞いて。

あれ?

ちょっと待って。

どこ?どこさ?

怖い?

え、すごい。大きくなってんの?

どうしたの、お兄ちゃん。

いや。

こんなところに。

え、嫌って言ってんの?

うん。

大きくなってる?

いや。

えんねん。

いや。

だめ?

いや、やっぱ良くないだろ、これは。

え、嫌だ。

うん。

こっちに寝て。

え?

あ。

お兄ちゃん、顔赤いよ。

ちょっと、投入してるんだもんな。

え?

え、前より可愛くなった?

うん、可愛くなってる。

あ、嬉しい。

お兄ちゃん好き。

うん。

お兄ちゃんは?

うん。

嫌い?

大好きだよ。

こんな可愛い妹。

じゃあ、両思いだ。

あ、お兄ちゃんの乳首。

すごい、ミクミクしてる、お兄ちゃん。

あ。

あ。

うん。

うん。

うん。

うん。

いや、でももうここ苦しそうだよ。

苦しそうだけどさ、苦しいけど。

苦しいけど、ダメ?

え?

え、ダメ?

いや、ダメじゃないけど。

物足りなくないの、お兄ちゃんは?

もう足りない。

もう足りないの。

物足りない。

じゃあ、舌脱い、じゃあ。

あ、でも恥ずかしいな。

え、大丈夫、大丈夫。

あんなにちっちゃい頃見てたじゃん。

どうしたの、それ。

妹に興奮しちゃった。

あ、え、なにこれ。

あ、え、なんか糸引いてる。

すごい。

ぬるぬるしてる。

ごめん、いずなに興奮しちゃったよ。

よいしょ、よいしょ。

よし、脱げた。

じゃあ、このパンツは、今日は私が洗濯してあげる。

本当に?

うん、本当に。

恥ずかしいな。

あ〜

ね、いっぱい我慢してたの?

我慢して、本当に興奮しちゃった。

興奮しちゃった。

よいしょ。

なんかどんどん広がってきてる気がする。

うん。

お兄ちゃんのこんなに大きくなってたんだね。

ね、ね、私もっと見てみたくなっちゃった。

もっとって。

それはでも恥ずかしい。

恥ずかしいね。

そんなことないよ。

私、お兄ちゃんのなら、何見ても大好きなものだよ。

全部見たい。

じゃあ、恥ずかしいけど、いいよ。

やった。

よいしょ。

やっぱり恥ずかしい。

やっぱり恥ずかしい。

あ、脱いちゃった。

逃げられない。

何隠してるの?

出てきた。

待って、本当に先すごいよ。

ぬるぬる。

いつの間でも男の人のこういうの見たときあるの?

お兄ちゃんが初めて。

すごい。

すごい。お兄ちゃんのこういう姿、初めて見た。

嬉しい。

うん。

お兄ちゃんはこういうこと、他の誰かにしてもらったことあるの?

いや、もう、そんなの初めてなんだ、これ。

恥ずかしいけどさ。

嬉しい。

あ、でもダメ。

あ、逃げちゃった。

逃げちゃった。

ごめん。

お兄ちゃん?

出ちゃった。

出ちゃった。

どうしたの?

まだ全然何もしてない。

ちょっと触っただけなのに。

お兄ちゃん敏感すぎる。

あんまり敏感はいいから。

すぐ出ちゃったよ。

もしこの後これ以上エッチなことしたらすごいね。

まだ出ちゃったよ。

まだ出そう?

まだ出そう?

すごい。

まだ固いよ、お兄ちゃん。

また出ちゃった。

え?また?

やっとそのまま。

そのまま?

また出ちゃった。

一回ティッシュとかで拭いた方がいいんじゃない?

ごめんね。

一回拭いてもらえるかな。

すごい。

お兄ちゃんの精子こんな色なんだ。

気に絡まっちゃった。

匂い解除。

臭いって。

お兄ちゃんの匂いがする。

熱い。

これは私がもらっていっちゃう。

もう少しやってもらってもいいかな。

もう少し?

欲張り?

もう少し。

もしかしてまだ出るの?

出るかもしれない。

ほら、じゃあいっぱいしこしこしちゃう。

でもダメだよ、この後いっぱいしたいのに。

だっていっちまい...我慢できないんだもん。

我慢できんの?

ずっとそう思ってたなら言ってくれればいいのに。

こんな表情のお姉ちゃんも初めて。

すごい可愛いよ。

肩開いてるの。

本当だ。

色っぽいね。

実はこれ、お兄ちゃんに可愛いって言ってほしくて買ってきたの。

でも見たとき何も言ってくれないの。

見たいな。

見たいけど。

じゃあ、ちょっとだけ。

黄色なの。

本当かわいい。

もっとエッチなこといっぱいしよう。

お兄ちゃん、これからはもっと触っていいんだよ。

これ、これ。

また?

また出ちゃった。

出ちゃった。

もう3回目。

何も可愛いから。

また出ちゃった。

出ちゃった。

もう。

ごめん、エッチできないよ、今日は。

え?なんで?

もう出ないよ。

もう出ない?

ふきふきしたわけで。

びちゃびちゃになっちゃった。

もう3回も出ちゃったから、今日はダメだな。

できなかった。

じゃあ、もし置きにこれから毎日私とこういうことすること。

じゃあ、明日はエッチしよう。

ありがとう。

じゃあ、お兄ちゃん、大好き。

俺も好きだよ。

今日は一緒にゆっくり寝よう。

寝よう、寝よう。

ゆっくり寝るでしょ。

はい、カットー。

すごいじゃないですか。

すごい。3回。

セックスしてないじゃないですか。

いきなり出たときびっくりしなかったですか?

すごいびっくりしました。

ちょっと、エッチ調べてよかったんですか?

痛かったです。

ちょっと。

こんな妹いたら大変ですね。

そうですね。

次は家に行きましょうか。

今日はありがとうございました。

また明日。

これからも応援してるんで、頑張って。

うん、大好きです。

近い。

近い。

いや、そんな、まだまだ。

行っても、もうちょっと夜遅くなってきたんで、

次で最後です。

もうですか?

最後ですね。

だって、いろいろありましたね、今日。

ありましたね。

いや、違うんですよ。何か勝手に出ちゃった。

勝手に?

相当なテクニックに持ち主なんじゃないですか?

いやいや、私もびっくりしちゃいました。

びっくりした?

びっくりしました。

で、次は最後の道。あります?最後。

えー、最後。

なんか今日、いろんなことをしていくうちに、

そう思ったのが、やっぱり最後はいっぱい攻められたいなって、

思ってます。

あっ、そっか。

どっちかというと、一旦が攻めるという。

あっ、攻めるというか、リードしたりが多くて、そうなんです。

最後は、あっ、こっちです。

あっ、こっち。

最後はちょっとね、たまには私に。

地上もいいけど。

ガンガンされたいなと。

されたいなって。

撮影でそういうのあるじゃないですか、ガンガンするやつ。

ガンガンする。

好きな隊員とか、これAVならではの。

好きな隊員。

えー、でもやっぱりAVならではだって思うのは、

特殊なエキベントか。

なんかそういう、ちょっと持ち上げられちゃうような。

こんな住宅街で。

あ、ちょっと恥ずかしいね。

大丈夫か?

あ、そういうのも、ちょっと特殊というか、楽しいなと。

なんかそういうのもまた楽しいなって。

素人の方なんで、どこまで使うか。

そうですよね、一応。

最後は声優の調査のお兄さん選んどいたんで。

お、声優の調査、じゃあちょっとこれは楽しみ。

リクエストしてもらったり、何してほしい?

何してほしいって。

いっぱい攻めてほしい。

この上ですね、じゃあ行きましょう。

じゃあもう気合いは十分です。

あ、こちらですね。

今日はいっぱい階段登ってるからっていうのもあって、足がガクガクして。

よりもったからね。

え、なんかまだ緊張する。

あ、段差があった。

気をつけて。

どうしよう。

最後なのにドキドキしてる。

じゃあこっちの奥です。

あ、こっちの奥。

あ、え、ここですか。

すごいですね、古い扉が。

あ、本当だ。

下に。

え、塩が多い。

大丈夫か。

え、大丈夫ですか、本当に。

すごいことになってる。

押してみますか。

よし、よし。

なりました?

なってますか?

もう一回、もう一回行きます。

あ、なりました。

コンビニみたいな。

ごめんなさい、もうコンビニの。

こんにちは。

あ、入りました。

こんな遅くなっちゃって。

あ、いいえ、いいえ。

ちょっとすいません、片付けます。

あ、ありがとうございます。

どうぞ、どうぞ。

あ、はい、お邪魔します。

こいつすごい。

そうです、気になっちゃって。

あ、どうぞ、お邪魔します。

こっちです。

すごい、料理されるんですか?

そうですね、自炊してます。

すごい。

全部メーカーで揃ってる。

すごいですね。

やっぱりいいものはね、あの。

いろんなものがある。

あ、ありがとうございます。

あ、えー。

なんかあんまり、一応掃除はしたんですか。

あ、じゃあちょっと、自己紹介から。

はい。

いいですか?

どうぞ、私、まきいずなです。

はい。

ありがとうございます、レターいただいて。

はい、ありがとうございます。

あ、僕はあの、しむらと申します。

あ、しむらさん。

はい。

しむらさんか、どうしようか。

なんか、なんでもいいですか。

あ、なんでもいいですか。

はい、この方から、しむしむとやりたいことを発表していただいて。

えっと、な、なにが。

えっと、しむしむとやりたいことは、いっぱい激しいエッジをしたい。そして、攻められたい。

です。

すごい、すごいですね。

今日ちょっと1日通して、やっぱりちょっとイータンの方が、あの、いろいろ、あの、リードするのが多くて。

ああ。

やっぱり、自分を見てほしいというので、普段ちょっとね、たぶんDVD見られたら分かるんですけど、ちょっとこう、襲われる役だったりとか、そういうのが多かったりするんで、ちょっと私のエロスキル見せちゃう、みたいな感じで。

だんだん頑張っちゃうんですけど、最後はちょっと。

あれ、じゃあ攻めてもいいんですか。

はい、激しく。

ありがとうございます。

頑張ります。

はい。

一番性欲の強い石村さんを選ばしてもらって。

そうだね、すごいなんか、ファンレターの中で、性欲がすごい強いっていうふうに書いてあったみたいで。

そうですね、もう常に毎日抜いてますね。もう今ももうちょっと大きくなってきたんで。

今も?もうですか?

もうですね、はい。

あの、もうご自由にっていうスタイルで、別に僕たち気にしなくていいんで。

ギターの方にゴムも私と、はいどうぞ。

私と組んで、もう好きなときにはめていただいて。

すごい、じゃあちょっと。

それ本当にありがとうございます。もうすぐもうやっちゃってもいいんですか。

もう思いますよね。

そうなの?

もうかなり気持ちよくないです。

これちょっと付けようかな。

ちょっとじゃあ、お水好きなときに飲んであげていいんで。

ちょっとここに。

全然大丈夫ですか?

こう飲んで飲んで。

よいしょ。

僕とか持ち上げなきゃ、持ち上げますか?

あ、そうだね。

すごい。

じゃあ、ありがとうございます。

えー、ゆっくり、ゆっくり。

もう、なんか。

緊張しますね、こう正面向きだと。

なんか緊張しちゃうわ。

いいですね。

早速。

はい、いいですか?

え、なんか、しむしむさんはどういうエッジが好きとか。

もちろん、激しいのも好きですし、割と自分から言ったりとかもするんで。

そうなんですね。

じゃあ、失礼します。

うん。

いいですね。

早速、行っちゃいましょう。

すごい。

早速、早速。

いいですか?

どんどん。

どうなってるかわかります?

あ。

あ、大きくなってます。

もう、重い。

え、すごい。

早速。

早速。

すごい熱いですね。

そうなんです。

緊張してますね。

最後っていうのもあって。

ちゃんと、できた?

うん。

すごい。

そうなんですね。

すごい。

お揃いだったんですね。

今日はちょっと、お気に入りの服とスタギで着てます。

はい、いいですね。

じゃあ、ちょっとね。

仰ってちゃっていいですかね。

お願いします。

ちょっと恥ずかしいですね。

いける?

よいしょ。

なんか恥ずかしい。

こうしたほうがいい。

あー、いいですね。

あー、どの匂い?

なんかいい匂い、いっぱいしますね。

濡れてますね。

本当に?

ちょっと。

いいですかね。

すごい。

すごい。

すごい綺麗だ。

なんかすごい。

あー、すごい。

いっぱいなでててますね。

攻められたいんですよね。

攻められたい。

すごい。

いっぱいでてる。

すごい。

あー、すごい。

外もっと撫でて。

もっと撫でて?

もっと撫でて。

あー、熱い。

あー、待って。

痛い。

涼しい。

涼しい。

こんな感じ。

すごい。

ちょっと。

ちょっと、いいですか?

私も触りたいです。

あー、すごい。

え、待って、すごい。

もう、こんな感じ。

もう、興奮しちゃって。

え、全然私何もしてないのに。

じゃあ、触っていいですか?

あー。

もう、出ちゃいそう。

待って。

すごい、気持ちいい。

すごい。

じゃあ、ちょっと。

気持ちいい。

気持ちいい。

私も舐めたくなってきちゃう。

お願いします。

あー、すごい。

すごい、大きいから全然入りきれない。

奥まで。

奥まで入れてます。

あー、すごい。

あー、気持ちいい。

玉とかも。

玉とかも。

玉とかも。

あー。

あー。

あー。

すごい、半端に溜まってる。

入るのここまで入れてください。

ハリシアンも好きなんですか?

あー、すごい気持ちいいです。

あー、すごい。

あー、すごい。

あー。

苦しくないです。

入れたくなってきました。

もう入れていいですか?

ごめん。

ごめん。

入れますんで大丈夫です。

本当に。

こうでしょうね。

私、全然昆布つけれません。

大丈夫です。

こうやって。

こんな感じ。

すごい。

どんなのがいいですか?

どんなのが、なんかやっぱり激しいのとか、後ろから疲れたりとかされたりとか。

後ろからですか?

わかりました。

いいですか?

はい。

ちょっと失礼します。

ちょっと、ちょっと、これは。

ちょっと痛い、痛い。

ちょっと甘い。

うまいです、ありがとうございます。

もう本当に好きになった。

入れますんで。

大丈夫、ゆっくり入れます。

ゆっくりお願いします。

入れましたね。

もうトロトロでしたね。

しむしむさんがいっぱい気持ちよくしてくれたから。

こんなこと言ってくれたら本当に嬉しいです。

気持ちいい。

もっといっぱいついてください。

そこから、私も動きたいです。

すごい奥までやってる。

抜けちゃった、抜けちゃった、抜けちゃいました。

抜いちゃったから。

抜けちゃった、抜けちゃった。

気持ちいい。

一人肌たてます。

気持ちいい。

足まで。

待って。

気持ちいい。

こうですか?

ダメだ。

待って。

押し出しちゃった。

すごい縛りですね。

ちょっと後ろから入れてみてください。

入れますよ。

すごい縛りだ。

すごい。

もっといっぱいついてください。

もっとですか?

気持ちいい。

気持ちよくておかしくないです。

何かやりたい、たいとかありますか?

やりたい、たい。

何かありますか?

何か、イキメンとか知ってますか?

イキメンですか?

知ってますか?

抱えるやつですよね。

やったことがないですが、やりがんばります。

ちょっとせっかくなので。

どうやって最初にやればいいの?

じゃあ足がこうやってギュッとして。

これで入れるってことか。

これで。

重くないですか?

全然大丈夫。

重くないですか?

大丈夫です。

落ちちゃいました。

初めてやる。

AVで見てしっかり。

見ても取りやすくない。

僕から提案していいですか?

ちょっと、運動とか使います。

すごい興味あります。

ちょっとこの手、手とか。

すごい熱帯ですよね、これ。

こういうのとか。

すごい気持ちいい。

閉まります、閉まります。

熱い。

すごい、手が動けない。

じゃあ、今度は、こっち側にごろんとして。

寝て、動き上がって。

寝てくれるの見すぎですよね。

すごい、待って、なにこれ。

これ、いいですね。

すごい、閉まりますよ。

これ、気持ちいいです。

もっと押してください。

すごい、おまく閉まってる。

もう何回もいっちゃって。

もうあまり熱い。

もうそんなに慣れてなかったんですよ。

でも、私の好きなタイばっかりしてるから、

そうですか。

すごい、いっぱい見てくれたと思って。

そうですね、いつも見てるんで。

もっと乾いてるかなと思って。

水吹き出してる。

いじわるしてます。

ごめんなさい。

いじわるしてました。

ごめんなさい。

さっきからずっと行きそうになってます。

でも、行きそうなの感じてます。

さっきからドクドクしてて、やばいんで。

あいも坊さん。

もういっちゃう。

ちょっと待って。

まだ足りない。

もうここがダメですね。

あー!気持ちいい!

顔に出していいですか?

顔に出していいですか?

いっぱい出して!

あー!すごい!

目に引いちゃった。ごめんなさい。

目に引いてる。大丈夫です。

すごい!

全然見えてないけど、

いっぱい出てるのわかります。

すいません。ありがとうございます。

あー!もうなんか...

うまい!

怖い、怖い。

足がカクカクしちゃった。

全然見えてない。

ティッシュ、ティッシュ。

ティッシュ。すいません。

吹いちゃいますね。

優しい!

すごい、いっぱい行っちゃって。

起きて大丈夫です。

本当に!

大丈夫です。

ちょっとドキドキしますね。

起きてどうなのかなって思ったんですが、

今のところ、トラブルなさそうなんです。

大丈夫です。

どうしますか?明日、

何か言われたら、

張り紙貼ってあるかもしれない。

じゃあ、

DVD買ってくださいって。

じゃあ、ずなちゃん、

これで最後でしたが、

しむしむさんに何かありますか?

えっと、

じゃあ、近くに、

しむしむさん、

じゃあ、起き上がりますか?

ちょっと、

本当、足が、

ガクガクしている。

あ、息切れが出た。

気持ちよかったです。ありがとうございました。

本当に気持ちよかったです。

すごいですね。

おまんこが、

きゅーってしまって、

しまってましたね。

すごいハリウスって、

すの自分が、

すごい寝ちゃった。

もっともっとって、いっぱい言っちゃって。

なんか、AVとか撮影してるときも、

割と、

こんな感じなんですか?

台本とかあるんですか?

そうです、激しくなってくると、

どんどんすの自分が出ちゃう。

激しくなると。

すごい、よかったですね。

今日また寝る前に、

もう一回モノリンして、

薬寝たいと思います。

こちらこそ、そんな、

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございます。

楽しかったです。

ファン代表して、4名の方、

来ていただきましたけども、

もっともっと、

ピータンファン、

マッキーズは、

この向こうに居れますんで、

マッキーズに向かってお願いしていいですか?

じゃあ、ちょっと、

マッキーズの皆さん、

本当にいつも応援してくださって、

ありがとうございます。今回は選ばれた方だけだったんですけど、

気持ちは、

マッキーズの皆さんに対して、

愛というか、そういうものを込めて、

今日は頑張りました。

伝わってたらいいなって思います。

皆さん大好きです。