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ちょっと待って。

と、あいつのことを思い出した。

なんなんだ、こらよ!

おい、なにこんなのつけちゃってんだよ。いらねーだろ、おめで。

高宮薫、強くてかっこいい俺のヒーローだ。

失礼します。お待たせして申し訳ありません。会議がまだ長引いておりまして、

もう少々お待ちください。はい、ありがとうございます。失礼します。お待たせして申し訳ありません。会議が長引いてしまって。いえ、こちらこそ、お時間いただきありがとうございます。

薫?ん?俺だよ竹田だよ。あっあっ竹!

すごいなぁ。あっ、嘘だろ、こんな偶然。

いや、驚いたな。まさか取引先の高宮さんがカオルだなんて。

ああ、こんな偶然あるんだな。

ということは、イベント会社立ち上げたのか?

あっ、そうなんだよ。独立して会社にしたんだ。

あっ、そうなんだ。あっ、できる限り協力させてもらうよ。

ありがとう、心強いよ。

お前には借りがあるからな。

ああ、もっといけない。お会社だった。

まさか高宮と再会できるなんて、少し飲み過ぎた俺たちは、すっかり終電を逃してしまった。

俺は高宮を自宅に招き入れた。

本当に思ってねえよな。

どうぞ。

お、お邪魔しまーす。

いただかって。

めっちゃ部屋きれいじゃね?

そう?こんなもんだと思うけどね。

すごいな。

どうぞ。

あっ。

そうか?

うん。

てか、どうなんだよ。彼女できたのかよ。

彼女?いや、全然できないんだよ。

いや、もう全然。

なんでだよ、もう。

彼女は学生の時からあんまりちょっと、積極的なタイプじゃなかったもんな。

ああ、そうだね。

みっつもなやなやしてさ。

あっ、ごめん。

いや、なかなか積極的にはなれないけどね。

そういうとこだろ。もっと積極的にいけよ。

いや、振られたら嫌じゃん。

そういうとこだよ。

そうか。

ていうか高宮はどうなんだ?

いや、俺は仕事が忙しいからな。

まあ、作りたいけどさ。

ああ、よくしょ。

ああ、ここ本当にくつろげんな。

本当?全然いいよ。ゆっくりしてって。

うん、ありがとう。

ああ、

あれ?

ああ、懐かしいな、これ。

ああ、こんな写真いつ撮ったんだよ。

いや、俺も覚えてないな。

いや、それにしても、お前全然変わんないよな。

そうか。

エステでも言ってるのか?

え?

ああ、いや、流行ってんじゃん。

いや、ヒゲの脱毛とかさ、お前興味あんだよな。

メンズエステ。

いや、女みたいなこと言えなよ。

いやいや、時代だろ。

うちのクライアントにもいるんだよ。

ああ、高見はさ、男の割には肌、すげえ綺麗だからさ。

そうかな。

そんなことないだろ。

ああ、というかさ、時計の、なんか太ったんじゃないか?

え、本当?

いや、ちょっとやっぱ、期待ってんだよね。

ああ。

いじめられてたからさ。

ああ、そうか。

だから、その方がいいんだな。

そうそう。

すごい、ちょっと変わったんだよ。

ああ、そういえばそうだな。結構、よくなったら。

あ、やっべ。高見屋、起きろ。遅刻するぞ。

うーん。

起きろって。

うーん。

起きろって。

えぇ?

え?

ああ、やべ。

やべ。

先にシャワ使っていいぞ。

ああ、俺はいいよ。時間ないだろ。

いや、そんな寝癖のまま返して行くのまずいだろ。ほら、さっと浴びてけよ。なっ。

お、お。

へぇー、どうですよね。

太郎?

うん。あれこれ、見たことあるかな?

あっ。うん。

こうしてるの?

やったら、すごい見つかった。ちゃんとしっかりしてる。

太郎?

うん。

うん。

自信ずっと。

うーん。

これ。

これは?

これ。

ああ、このキャラは男だから、モデルを胸で潰して、これで男の体を作るんだよ。

うん。

これ、サラシって言うんだよ。

へぇー、さすが詳しいなぁ。

ああ、ああ。

いやーさ、前の会社で、あの、ゲームゲームのイベントを担当してたからさ、コスプレに結構詳しいんだよ。

あ、そういうことか。俺のエステと一緒だな。

ああ、だな。

ああ、今日はダメだな。

ダメだな。

うん。

いっぱい行こうか。

ああ、いいな。そうしよう。

いこうか。

このタイミングで、もういっぱい頼むからだろ。

え?

俺のせいかよ。

お前のせいだよ。

いやいや、高宮のほうは飲んでたじゃん。

ああ、また充電逃した。

もう、大体、お前の会社はうちから遠いんだよ。

ああ、そうだな。

頼り過ぎだなぁ。

いや、結構よくつけてんだよなぁ。

いや、高宮というとやっぱり楽しんだよなぁ。

やっぱ大人じみていいなぁ。

ああ、いいよなぁ。

いや、にしてもお前の部屋すっごい落ち着くなぁ。

めちゃくちゃ気に入ってるよなぁ。

さあ、もう一杯飲もうぜ。

え?また?

いいじゃねーかよ。飲もうよ。

マジで。

まだまだ飲めんだろう。

まだまだって言って。

何だけ飲んでるの? 飲めないよ。

まだ飲いてみないでしょ。

終電伸ばしたなら飲むしかないでしょ。

飲むぞ、やっぱ。

そんな強くないからさ。

これで男の体を作るんだよ。

これ、サラシって言うんだよ。

へえ、さすが詳しいな。

薫が俺のヒーローがまさか女だったなんて。

だけどどうした?だけど何か問題でもあったか?

高宮、俺に何か隠し事してないか?

え?

まさか何年も騙され続けるとはな。

どうして?

すまない。

今回のイベント、お前がそのまま出ればいいんじゃないか?

だってお前のその姿、コスプレじゃないか。

お前!

あいにくあの頃みたいにヤバじゃないんだよ。

離せ、離せよ。

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

やめろよ。離せよ。

何すんだよ。

俺のヒーローだったのに。

だけど、離せよ。

離せよ。

ちょ、ちょ、お前、何してんだよ。

お前、おい。

だけど、気に入ってくれたのか?

離せ。

こっち来んなよ、お前。

なって、ちょ、ちょ、お前。

なにしてんだよ。

おい、離せよ。

ちょっと、ちょっと、何してんだよ!やめろ!おい!

おい、かけらない?やめろ!ちょっと!やめろ!ちょっと!

こんなんなってたの?

おせよ!おい!

おまえがどこを笑いにするでしょうか?

おまえやめろ!

おい、口食べたいよ!

あの、私は自分のために、何だったことをするんだということをすると、私は知っています。

お願い...

気づけーよ。

気持ちになるの?

気持ちよくねーよ!

本当にか。

気持ちよくなー!

こんなぐしょぐしょだぞ、これ。

なんろーって。

調べてよ、そんなの。

冷えてるよ、今まで。

あの、やめるわけねえだろ、これ。

あなたは、あなたと細い時と私を受け取るつかの保持できます。

あなたが私のお母さんの不安をしながら、差しになります。

やめて、あなたは私を許しないようなことです。

どうしてなんだ?

俺の親父は、男の子が欲しかったんだよ。だけどさ、生まれてきた。生まれてきたの。俺でさ。

誰にも言わないでくれ。お願いだ。

それで、お前は男に。

誰にも言わないでくれ。

衣装はこちらの方で、あと予算はそちらの方に記してあります。

衣装も、うん、いいですね。日時と、会場もいいですね。予算も大丈夫でしょう。では、高宮さん、お願いしますね。

あ、では、よろしくお願いします。

高宮、ちょっと話がある。

高宮、この前のことは。

分かってる。誰にも言わない。

え?

こういうのはどうだ?

え?

なんだよ。

やめろ。

高宮、俺、お前のことだ。

やめろ。それ以上言うな。

なぜ?

なぜ?

え、え、え、どうせよ。

ん?

昔の俺とは違うんだ。

ほんとにやめてくれ。

ごめんよ。

どう触ってるんだよ。

どう触ってんだよ、お前。

やめろ。

いい加減にしろ、お前。

俺、お前のことが好きなんだ。

さけんな。

お前のその、困った感を見せたら、俺もう。

いいのか?このイベントのスポンサーは、俺だぞ?いい気持ちだぞ、お前。俺も驚いてるんだよ。まさかお前に、こんな感情を抱くなんて。でもな、俺は本気だ。

そういうことじゃねえだろ。濡れてるじゃないか。濡れてねえよ。この間も、そうだって。

待ってよ。お前、何してんだよ。何してんだよ。ちょっと。何してんだよ。

正気に持ってくれよ、武田。

他に。

本気だって言ったの。

好きなものかもっと見ててくれよ。

やめて。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。

嫌だ、嫌だ。何してんだよ。

待って、はぁ・・・

お前、正規か・・・

お前、おやすみ・・・

お前、自分がやったりもっとに・・・

やべぇ・・・病かった・・・

嫌だ・・・

痛い・・・

最初は遅れたのか?

はい、もう。

息子さんが...

あなたもあなたが彼の顔が最高です。

私は彼が彼の顔を前に与えます。

あなたは彼の顔が最高です。

そして彼は彼の顔を成長することができます。

彼は彼の顔は最高です。

毎月の文です。

最後まで。

あんまり愛しているとバレちゃいますね。

何もできない。

あ、いっく。

お前、本気で言ってるのか?

もう、これ以上...

お前、自分が何言ってるのか分かってるのか?

今ここでイベントをキャンセルしたら、

どれだけの損害が出るのか?

一番困るのはお前なんだぞ。

借金だってしてるんだろ?

もう、無理なんだよ。こんな関係。

え?

そうはさせんぞ。

やめろよ、お前。

やめてくれよ。

お前に洗濯機を。

何?

大丈夫だぞ!

俺の言うことにも聞くんだよ。

嫌だ。

嫌だ。

何?

もう...

あ、おい、おい!

これほどきゅう。

や、や。

や、どうて、いっているから。

やっ!

おい、たけなさい...

やめろ。

ちょっと休憩してください。

それ以上暮かすなって。

暑いよ。

ちゃんと言うこと聞いてもらうからな。

嫌だ。

お前何だよそれ。

女の大好きなやつだよ。

女とか嫌だって。

固くなってんね。

固くなってねえよ。

固くなってねえよ。

もうやめろ。

もっと固くなって。

固くなってねえよ。

固くなってる。

どんどん固くなってんね。

固くなってねえよ。

お前も見てわかるだろ。

お前、それじゃわてんだよ。

どうして?

やってくれって、これ。

頼むからよ。

すごい感じてる。

感じてねえよ、僕ら。

やめろって。

やだ。

それ以上、それじゃねえんじゃねえよ。

おい、おい。

やめろ。

やめろ。

やだ、やだ、やだー。

やめろ。

だから、やめろって。

やめろ、止めろよ。

気に入ったんじゃないの?

気に入る。気に入った。

お前やめてくれ、お願いだ。

やだ。

可愛いな、その顔。嫌だとか嫌だ。可愛いと言うじゃねえ。

お前、もう綺麗な肌してる。

お前、それじゃん。

お前、もうどうかしちまった、兄ちゃん。

お前。

やめろ、やめろ、もうやめろ。

ほんまに湿らせて。

お願いだ。

嫌だ。嫌だ。

お前は、しきってくれよ。

お前は、涙。

おい、嫌だ。

嫌だ。

いや・・・

嫌だ・・・

おい・・・

お前、ちゃんと、 直接発作せる。

嫌だ。

嫌だって。

お前、話、聞いてくれよ。

お前、2つ友達だよ。

ああ・・・

最高だよ、その姿。 許してくれよ。

もう、これ、これ、おどけよ。 おどけよ。

やり方、クリスだぞ。

まだ終わってないんだよね。

終わってないってなんだよ。

終わってない。

いや、いや、いや、いや、いやだ。

おい、おい、いや。

いい眺めだ。

OK、OK、できてるな。

いやだ。

相当いい女だと思うけどな。

女じゃねぇよ。

困難して。

やっぱりこれかな。

いやだ。

いやだ。

いい形してくれよ。

しっかり見てくれよ。

いや、お前、そんなもん目の前にやるんじゃねぇよ。

そんなもんって?

どうしてそんなこと言えの?

どうして?

どうして?

いや。

これね。

いやだ。

おい。

止めろよ、それ。

おい。

そんな暇気なのもん出してくんだよ。

おい。

分かってるんだ。

嫌だ。

じゃあ、遊ぼうよ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

さっきみたいな。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

吸い込まれてくよ。

あああああああああ!

高宮…

根元まで入っちゃってる。

酔っぱなきゃ・・・

酔っぱね・・・

この間、俺が舌みたいにさ。

いっぱいついてあげる。

やめてくれ。

全部入ってる。

やめてくれ。

やめてくれよ。

やめてくれよ。

じゃあさ、2つにするか。

2つ?何言ってんのよ。

お前、正気かよ。お前、正気かよ。

お前、狂ってて。

みんな、2つ買ってるぞ。

やめろ!

お前、やめろ!

もうやめろ!

許してねー。

もうダメだ。

何?怖い。

ずっとついついてるよ。

行けない?

やめろ。

やめろ。やめろってば。

何かいっぱい出たぞ。

何やってんだよ、家で。

もうそれ以上やめてくれ。

言ったはしないな。

やめてくれ。

お漏らししちゃってさ。

ほら。

やめろ。

やめろ。それ以上もうやらなくて。

やめろ。

高宮。

お前は俺から離れることはできないんだ。

いいな。

ほんとに、イベントお疲れ様でした。

お疲れ様でした。イベントも大盛況だったしな、成功だな。武田君、お疲れ様でした。ありがとうございます。高宮さんも今後ともよろしくね。よろしくお願いします。じゃあ、時間も時間だし、解散するか。そうですね。じゃ、お疲れ様でした。ありがとうございました。

ちょっと付き合い。

俺、お前のことが。もうやめろ。それ以上言わないでくれ。お前のことが好きなんだよ。

お前のことが好きなんだけど...

頼むから、もうすれしゅう言わないでくれ。

声が小さいよ。高宮。

何が嫌なんだよ。

お前とこんなことをするのが嫌だったよ、俺たちとも同じじゃねえのか。

お前は女なんだよ。もう友達にはならないよ。

そう。

俺は、お前のことが好きなんだよ。

やめろ。

そんなに反応してよ。

さあ、退いてくれ。頭がおかしくなりそうだ。

女の証拠だよ。

ここ触られて、そんなに感じてんってからさ。

セランもやるんだよ。

ヤバい。ヤバい。ヤバい。

力入ってないぞ。

お疲れにしてくれよ。

こんな無理やり押さえつけない。

こんな綺麗なおっぱいしてさ。

おっぱいとか。

敏感な乳首してさ。

敏感なんかじゃない。

女そのものじゃないか。

女って言うな。それ以上言うな。

女って言うなよ。

なんでや、その声。

男はそんな声出すんじゃん。

男はそんな声出すんじゃん。

お前できるのかよ。

お前できるのかよ。

嫌だ。

お前いつもさ。

ここ。

暑いんだよ。

暑くなくない。

ここの股。

暑くなくない。

少ない。

少ない。

少ない。

一番熱い。

体の中で。

少ない。

痛えだろ。

お前そんな臭まんじゃねえよ。

お前。

お前。

お前。

もっともっと。

やめろって。

もっともっとしてみて。

勘弁してくれ。

もっともっと。

だけど、お前。

正気に戻ってくれよ。

これは正気だよな。

高宮、またシミができてるぞ。

できてない。

この間もできてた。

いやだ、そんなとこ触りたくない。

これ、シミって言うだろ。

おい、俺こんなとこ触りたくないよ、自分のとこ。

どうなってんだよ。

シミはねえよ。

どんどんシミが大きくなってるぞ。

何も言うなよ。

いい匂いする。

いい匂いする。

男はこんなに匂いしないけどな。

うそ、うそ。

これが女の印。

女の印。

ちょっと、ほんどに力が入なかったんだ。

すっごい綺麗だよ。

綺麗。

綺麗なんて言葉を言う。

お前、汚いからやめろよ、そんなとこなめんじゃねえよ。

好きな女のまんこ、いつでもなめれるからさ、男は。

おめでしょ、女って、頭おかしくなりそうだよ。

嫌だ。

ネットを見せてくれよ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

ネットを見せてくれよ。

でも、看板がきてるから、カッキーはないから。

さっき、その前の中に戻ってくれも。

よかったら、赤ちゃんはこんな関係が嫌だ。

嫌だ。

よかったら、ずいに俺を止めてくれよ。

おわりです、だけ誰に戻ってくれよ。

何?

文通ってくれよ。

戻れると思うかな?

こんなにいやらしい女。

戻れるわけないよな。

だって、くわえたくないよ。

わかってんじゃん。

くわえたくないなんて。

もうやだよ。

何くわえたくないのか教えてくれよ。

友達とって、なんで友達とって。

我慢できない。

友達は、自分がくわえるのわかってたよな。

くわえたくないなんて。

嫌だ嫌だって感じてたもんね。

離すなよ。

話すなよ。

話すなよ。

すげえだけどな。

たまんの?

そう。

大丈夫?

触ってやる。

なんだこの音。

すげえ音。

ここ。

ここ。

ここ。

ここ。

ここ。

こうやって一緒に動いてる。

ぐちょぐちょ。

いっぱいついてる音なんだけどね。

うまいする。

うまい?

こんな感じ。

なに?

うーん、うーん。

うーん、うーん。

うーん。

もう一緒に飲みようぜ。

やればできるじゃん。

俺もいっぱいなめちゃう。

何度も受け入れましたね、今な。

言ってたんだよ。

そうだろ?

言ってない。

行くわけねえよ。

もうやだ。

こんなことしたくないんだよ。

俺はしたいんだけど。

怖い。

何を抜いてほしいって言ったんだよ。

何を抜いてほしいって言ったんだよ。

これ。

どうなってんだよ。

俺のチンポ。

それ以上で言うなよ。

言って。

高宮のマウントな。

すっげー気持ちいい。

俺のチンポすごい吸い付いてるぞ。

お前に。

お前に。

お前に。

お前に。

邪魔なんじゃないか?

お前に。

俺の前に。

最高の女だよ。

女だよ。

ほら。

こうやってさ。

こうやって。

お前に。

お前に。

大丈夫。

大丈夫?

やめてくれ。

おはようございます。

友達は孤独としないんだよ!

友達は...

お腹、かっこしたくない。お腹、かっこしたくないよ。

もっとした。

お腹、かっこしたくない。

どうした?

最高だよな。

目を覚ましてくれ。

目を覚ましてくれ。

目なんて覚めてるよ。

俺が今こんな良い女とセックスしてるんだよ。

俺だよ。竹田だよ。

あ、竹田!ほんまに。すごいな。

カオルだなんて。

こんな偶然あるんだな。

だらしねえな。

じゃあ、できる限り協力させてもらうよ。

ありがとう。心強いわ。

お前には借りがあるからな。

その後、彼、いや、彼女とは二度と会うことはなかった。

だろうが、残りは悪い頑張った。