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女子高1室を除くなんて、健全な学生にあるまずき行為ですよ。

すみません。

しかも、今回で5回目だそうじゃないですか。

す、すみません。

担任の先生方に伺ったところ、先週禁心処分が明けたばかりだそうですね。

はい。

もう投稿ではあなたたちを退席させておくわけにはいきません。

そ、そんな。

ちょ、ちょっと待ってくださいよ。

僕たち、どうしても覗かなきゃいけなかったんです。

え?覗かなきゃいけないってどういうこと?

実は、僕たち童貞なんです。

だから、どうしても女の人の体が知りたくて。

童貞だからといって覗きが許されるわけないでしょ。

でも、このままじゃ終わりがないんです。

学校の間に童貞卒業したいんです。

そうなんです。

お願いします。

お願いします。

本当にお願いします。

分かりました。

女性を知れば納得して退学してもらえるんですね。

え?いや、できれば退学じゃなくて卒業したいんですけど。

そうです。

それは私を満足させることができればね。

じゃ、早く図文を読みなさい。

え?いや、図文?

おい。

早く脱ぎなさい。

早く。

早く脱いで。

確かめるから。

早く脱ぎなさい。

脱いだら何がわかるんですか?

青臭いかどうかがわかるの。

脱ぎなさい。 いや、でも恥ずかしいです。

いいから早く。

いいから早く。

早くしなさい。

恥ずかしいと言うんですか。

え?ちょっとちょっと。

なんですか。

閉じ込めるの?

いや、ちょっと。

閉じ込めるって言ったでしょ。

そうですけど。

違うの?

いや。

だって、童貞かどうかわからないじゃない。

どうなわけ?

どうなわけ?

童貞です。

どうなわけ?

そんなされると。

童貞のくせにこんなに固くなって。

どういうことなの?

あなたもこんなに固くなっちゃって。

どうなの?

触られてないんで。

自分で触るでしょ。

人にはあんまり。

気持ちいい?

じゃあ、こんなことはどうなわけ?

どうなわけ?

変な感じ。

そう?変な感じでこんなになるの?

今まで感じたことない。

これが変な感じなわけ?

どうなの?

気持ちいいかもしれないです。

気持ちいいの?

はい。

どうなの?

童貞なのに気持ちいいの?

はい。

どういう風に気持ちいいの?

くすぐったい。

くすぐったい?

くすぐったいんだ。童貞なのに。

はい。童貞だから。

本当に童貞の賃金は分からないわね。

くすぐったいなのに気持ちいいなのに。

見せてみなさい。

見せなさい。

出して。

出して。

これが童貞。

これが童貞。

これが童貞の賃金。

青臭いわね。

これも童貞の賃金ね。

青臭いわね。

なんで今まで童貞だったわけ?

なんでですか?

女の子いるでしょ。 いや、ちょっと変がないっていうか。

でも、ちゃんとこんなに固くなるんだ。

童貞なのに。

童貞のぞいて女にばっかりしてるんでしょ。

青臭い、青臭い。

校長さん。

何すんすか。

話。

校長さん。

何すんすか。

逃げない。

なんで逃げるの。

童貞を捨てたいんでしょ。

青臭い。 ほら、どっちの童貞賃金も。

やっぱり青臭いわね。

もっとこっちに来て。

童貞のくせに、おちんちんだけは立派なんだから。

こんな刺激、味わったことないでしょ。

気持ちよすぎて。

青臭い。

食べて捨てそう。

入っちゃいます。

青臭い。

青臭い。

あんたはどうなの。

こっちにおいて。

青臭い。

ダメです。

出ちゃいますから。

青臭い。

なんなのこの匂いは。

青臭い。

なんなのかしらかな。

確かに青臭い味がするわね。

まだ女を知らない味がするわ。

卒業はまだまだね。

卒業できるように、これから先生がみっちり教育してくからね。

あ。

童貞で。

しかも勉強ができないんじゃ、卒業できないわよ。

あの、だからこうして補修してるんですけど。

女の補修はしてないでしょ。

ほら、先生。

女の体を教えてあげるわ。

ちょっとちょっと。

ちょっと。

ダメですって。

何がダメか。

ダメじゃないでしょ。

どれくらい?

こっちは?

どれくらい?

ぞくぞくとします。

ぞくぞく?

ぞくぞくとは?

ここ。

そんなに。

ぞくぞくってどんな感じ?

恥ずかしいですよ。

なんで?

勾定をしてたいんだよね。

捨てたいです。

これが童貞の体ね。

どうなん?さっきより。

ウクウクする?

はい。

どっちは?

どっちが?

両方。

両方?

こんなになっちゃって。

ここは?

ここは。

ぞくぞくします。

どう?

こっちは?

いつも自分で座ってるんでしょ?

はい。

どこが気持ちいいの?

髪が気持ちいいです。

ここ?

そういうことはちゃんとしてるんだ。

なんだ?

ダメです。

これだけでも気持ちよすぎて。

馬鹿そうです。

これだけで満足してちゃ。

女の体もまだ知らないんでしょ?

はい。

じゃあ先生が女の体をゆっくり教えてあげるわ。

はい。 ちゃんと見とくのよ。

見てます。

そうね。

はい。

すごい興奮します。

そう?

はい。

ちゃんと見てくださいよ。

はい。

いろいろ教えてください。

どうやって座れば?

こうやって優しく。

こうですか?

そう。

こうすると女の人は気持ちよくなるんですか?

そう。

優しくよ。

はい。

すっごい柔らかいです。

うん。

顔もつけてみる?

はい。

顔もつけてみる?

はい。

どう?

いい匂いする。

そう?

はい。

ちゃんと触って。

はい。

ゆっくりを優しく。

ゆっくり。

女の体を包むように。

包むように。

そう。

本当ですか?

うん。

あ。

あ。

じゃあちょっとちくび舐めてみる?

舐めてみたいです。

うん。

あ。

あ。

はい。

そう。

こうですか?

うん。

気持ちよく。

なんかすごい硬くなってきました。 うん。

童貞のくせに上手じゃない?

うん。

ご自分の生活の中だから。

うん。

うん。

うん。

あ。

あ。

あ。 あ。

いいわよ。

あ。

そうやって。

はい。

じゃあこっちも。

はい。

あ。

あ。

調子は?

うん。

どこで覚えたの?

うん。

調子じゃない?

初めてでしょ?

うん。

もっといろいろ教えてください。

うん。

あ。

あ。

あ。

本当はじゃあここ見てみる?

はい。

一番興味あります。

ちゃんと見るのよ。

はい。

ちゃんと見て。

はい。

ほら、ここを見るのも初めてでしょ?

初めてです。

じっくり見るのよ。 はい。

もっと近くに。

よく見て、近くで。

はい。 こっちを。

え。

よく見て。

ほら、近くに。

おちんちんはどこに入るんですか?

ここ。

え。 ここに入るの。

しょうがないわね。

ここに入るのよ。

え。

ちゃんと見て。

じっくり見て。

こんな風にクリトリスってのは。

ここ。

え。

そうか。

うん。

コリコリしたところがクリトリスなんですか?

うん。そう。

へぇ。

本当に何にも知らないのね。

はい。

土手ですから。

そうね。

ほんで。

はい。

近くで見なさい。

こっちを。

これを。

どうしたら気持ちよくなるんですか?

うん。

口を使って。

口を使って。

うん。

舌で。

はい。

舌でゆっくり触るの。

そう。そこ。

すごい。

そう。ゆっくり。

ゆっくりしっかり。

ゆっくり。

なんか、すごい濡れてますよね。

ここでいいんですか?

うん。上手なのに上手なのに。

ありがとうございました。

いく。

そう。上手。上手よ。

ありがとうございました。

あそこ舐めてたら。

お父さん。

ほんだらゆっくり。

気持ちいい。

じゃあここに寝てごらんください。

はい。 お腹が完食ですか?

どう?気持ちいい?

気持ち良すぎます。

初めての女の仲はどう?

どう?

こういうことがしたかったんでしょ?

はい。

すごい気持ちいい。

まだ寝ちゃダメよ。

我慢できたぞ。

我慢。

ちょっと形を変えるわね。

形を変える。

全然気持ちいいわ、これ。

どう?

ダメです。

ダメ。ダメです。ダメ。ダメ。

いや、だって。

出ちゃいます。

後ろからついてみて。

そう。そこに。

しっかり打つのよ。

そう。そうやって。 そうやってつくの。

もっとつくいて。

はい。

もっと打って。もっとついて。

もっとつくのよ。

もっと激しく。

そう。もっと激しく。

もっと。

この位置で。

もっと激しく。

激しく。

もっと。

そう。

もう気持ちいい。

気持ちいい。

もっと。もっと手を激しく。

はい。はい。

そう。

すいません。

気持ちよくて。

まだ痛いのに。

いいわよ。そのまま中に出してもらえなさい。

いいのか。

ああ。

ああ。痛い。

ほら。こんなにたくさん生死が出た。

これで無事。どうては卒業ね。

ありがとうございます。

でも、学校の勉強はまだ卒業できないけどね。

そんな。

まだまだ頑張りましょう。たくさん教えてあげるわ。

頑張ります。

はい。

稲岡君。

はい。

また女子高一室を覗いたんですね。

すいません。

そんなに女性の体が知りたいんだったら、たっぷり見せてあげるわ。

えっ。

な、なんですか。

ちょ、ちょ、ちょっと。なんですか。

奥見てなさいよ。

えっ。

えっ。

えっ、ちょっと。な、なんですか。

ん?

ちゃんと見てなさい。

いや、でも。

もう、覗きをしなくてもいいように先生が見せてあげるんじゃない。

いや、でも、こ、こんなとこじゃまずくないですか。

ちゃんと見てなさい。

いや、あっ。

しっかり見るの。

ああ、すみません。

しっかり見て。

あっ、はい。

今がこのために見せてるの?

はい。

や、や、やらしいですね。

いつも覗いてばっかりで、男は女を喜ばして男になるよ。

自分ばっかり気持ちよくなったらダメなの。

はい。 ほい。

ほら、もっと近くでよく見て。

えっ、あっ、はい。

もっと近くに。

はい。

あ、あ、あの。

ん?

なんか、ぱ、パンツに。

ん?

なんか、しみみたいのが。

なんか、君もそうでしょ。気持ちよくなるとしみができるの。 ほら。

あっ、あっ、そうそう、そうですね。

でしょ。

もっと近くで。

はい、はい、はい。

音がするんですけど。

そう。

気持ちいいから音がするの。

えっ、そうなんですか。

うん。

気持ちよくなかったら、こんなになんないわ。

もっと近くで、もっと。

あっ、あっ。

どう?

パンツから、いっぱいはみ出てますけど。

ん?

ああ。

どう?

あっ、あっ。

もっとはみ出た?

あっ、あっ。

どう?

め、めっちゃ食い込んでるんですけど。

うん。 あっ、あっ。

ほんと見て。

今岡君もしっかり見て。

ここが気持ちいいっていうとこ覚えてね。

あっ、はい。

あっ、あっ、あっ。

どう?今岡君。

気持ちよかった?

あっ、いや、僕は。

そうよ。

いつも今岡君は自分だけ気持ちよくなってるの。

こういうことなのよ。

はい。

じゃあ今度は、今岡君を気持ちよくしてあげるわ。

えっ。

えっ、ちょっと待って。

いや、あっ。

どう?

いや、いや、どう?

気持ちいい?

あっ、いや、あっ、あっ。

あっ、あっ。

どう?

あっ、あの、気、気、気持ちいいですね。

そう?

はい。 できそう?

えっ、いや、それはちょっと。

じゃあ、ジボン脱いで。

えっ?

脱うの?

うん。

えっ。

気持ちよくなるでしょ?

うん。

戻して。

えっ、脱すの?

うん。

ほら、ここに。

あっ、いや、あっ、そういうの。

なんかできてる。

どう?

あっ、あっ、あっ。

気持ちいい?

あっ、うん。

できそう?

じ、時間のほうが。

全然気持ちいいですね。

できそう?

えっ?

うん。

どう?

えっ、あっ、あっ。

気持ちいい?

あっ、あっ、気、気持ちいいです。

これでできそう?

あっ、えっ、あっ、いや、まだ。

どう?

これは?

あっ、

あっ、こ、これ、き、気持ちいいですね。

どう?できそう?

いや、

いけはしないかもしれないです。

そう?

うん。

これだったらどうかしら。

えっ、あっ、

あっ、

あっ、

あっ、 あっ、

どう?

気持ちいい?

あっ、

すごい、ぬるぬるして。

気持ちいいです。

これだったらいけそう?

うん。

どう?

いけそう?

あっ、あっ、

はい、き、気持ちいいです。

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

はい、きそうです。

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

あっ、

なおかくん、

はい。

口紅出して。

はい。

こ、こうですか?

あっ、

しっかり動手を卒業すれば、

のぞきはやめられるでしょう?

あっ、

はい。

じゃあ、先生がしっかり教えてあげるわ。

あっ、

すごいでしょ?

あっ、

よく見て。

あっ、

あっ、

あっ、はい。

どう?

いや、

あっ、

そ、すごい、

おっ、おっ、

おっきいっすね。

触ってみる?

えっ、

い、いいんすか?

うん、いいわよ。

えっ、あっ、

いや、

触って。

あっ、か、

どう?

いや、

め、めっちゃ、

めっちゃ柔らかいっすね。

気持ちいい?

あっ、

はい。

外もいいのよ。

えっ、

す、す、 す、すんすか?

うん。

えっ、

えっ、

どう?

あっ、

こ、

えっ、

うん、

こ、 あ、

こ、

こ、

こうですか?

うん。

触ってくれ。

あっ、

あっ、

うん。

多分私はそれを見たのが、その時に私はそれを見たのが少し難しかった。
私は本当に多くの人々を見ることはできませんでした。 私はそれを見たのはとても難しかった。

しかし、さらによく見たときの私の楽しみです。 私はそれが好きであり、
私はそれが好きなのを知っています。 うーん、気持ちいい。

上手ね。

上手。

今度は…

はい。

あっちに座ってみる?

え?

そう。

お尻も柔らかいですね。

どうですか?

座ってみる?

え?あっ…。

すごい…。柔らしい下着ですね。

こう?

はい。

座ってみる?

はい。

どう?

え?あっ…。なんか…。

高音しますね。

高音?

はい。

見えそうですね。

え?

見てもいいんだよ。

え?いいんですか?

うん。

じゃあ、すいません。

え?

これ、お尻の穴ですか?

そうなの?

あっ…。

それが?

こんなになってるんですね。

うん。

こんな間近では…。

いや、こんな近くでは…。

うーん。

じゃあ、こっちは…。 あっ…。

こっちは…。

うん。

なんでしょう?

え?

うん。

なんか、すごく温かいですね。

そう。あなたが動静を失うところ。

あっ…。

ここですか?

うん。どう?どうなってる?

なんか、すごい…。

ん?

熱があるっていうか、その温かいっていうか、その…。

そう?

はい。

なんか、この動いてるの上手ね。

え?そうっすか?

うん。

すごい気持ちいい。

うん。

もっと触って。

あっ…。

どこら辺が気持ちいいっすか?

うん。今触ってるところ。 え?

うん。

ここですか?

うん。

あっ…。

あっ…。

あっ…。

本当に取ってんの?

え?

上手よ。

あっ、ありがとうございました。

うん。

なんか…。

ん?

パンツが…。

ん?

湿ってきてますけど…。

え?どうなってきた?

ん?

なんか、ちょっと湿ってきてる感じが…。

気持ちいいから。

あっ…。

気持ちいいとそうなるの。

そうなんすか?

うん。本当に知らないのね。

あっ、直接触ってみて。 え?

あっ…。

え?

え?

もっとよく見ていいっすか?

うん。いいよ。

はい。

はい。

うん。

うん。

すげえ。

うん。

あの人の…。

こんな感じなんすね。

うん。

ちゃんと見て。

はい。

ピンク色なんすね。

うん。

じゃあ、指入れてみて。

え?

あっ、えっと…。

ここにいいですか?

そこ。

いいんですか?本当に。

入れてみて。

はい。

あっ…。

そう。

入った?

はい。

あっ…。

すごいなんか…。

あっ…。

温かくてぬるぬるする感じが…。

じゃあ、もう一本入れてみて。

もう一本すか?

うん。 え?

入るんすか?

うん。

入る。

ゆっくり入れてみて。

はい。

そう。

ゆっくり。

しっかり。

そう。

うん。

この方がどうなってるのか…。 なんか、上の方が…。

ザラザラしてる感じが…。

うん。

そう。

ぬるぬる…。

してきてますね。

うん。

そう。

あっ…。

気持ち…。

あっ、ここですか?

うん。

ここ…。

こうすれば…。 うん。気持ち…。

なんか…。

そう、そこ…。

うん。

あっ…。

あっ…。

入り口のとこが…。

なんか、キュッキュッってなってます。

うん。

あっ…。

あっ、そこ…。

あっ、気持ち…。

あっ…。

あっ、いっちゃ…。

いっちゃ…。

あっ…。

あっ…。

あっ…。

先生、ちょっと…。

ハンカくん、上手ね…。

あっ…。 あっ…。

ハンカくん…。

童貞なのに上手ね…。

あっ、そうですか…。

今度はその童貞のちんぽ…。 先生にも見せて頂戴…。

えっ…。

あっ…。

これ、寝てみて…。

あっ…。

うん…。

なんかついてる…。 あっ…。 いや、これは…。

どう?

あっ…。

気持ちいいです…。

どこが気持ちいい?

えっ…。

ここ…。

あっ…。 はい…。

気持ちいいです…。

ここは?

あっ…。

あっ…。

あっ…。

どう?

あっ…。

すごい…。

気持ちいいです…。

えっ…。

あっ…。

どんな風に?

いや…。

校長先生の口の中が…。

そう?

温かくて…。

あっ…。

あっ…。

あっ…。

それが気持ちいいです…。 うん…。 あっ…。

あっ…。 あっ…。

うん…。

あっ…。

口の中ですごい…。

舌が動いてる…。

うん…。

気持ち…。

あっ…。

どう?気持ちいい?

はい…。

あっ…。

手でする…。

全然違います…。

あっ…。

いつも手ですってるの?

あっ…。

はい…。

うん…。

あっ…。

うん…。

あっ…。

あっ…。

あっ…。

ダメよ…。まだいったら…。

あっ…。

気持ち…。

良すぎです…。

あっ…。 うん…。

うん…。

あっ…。

うん…。

あっ…。 ・・・・・・

じゃあ、こんな刺激も味わってみる?

えっ・・・겠んすか?!

えっ?!

え?

ん?

え…

え… え…

こ…

校長す… なんですか、これは

あ…

あー

どう?

こっ… 校長先生の…

やっ おっぱいが…

すこい… めちゃくちゃ柔らかくて… き…気持ち…

うん…

初めての感触です。

そう?

はい。

だって、どう言ってたの?

そうでしたね。

気持ちいい。

でも、まだダメよ、言ったら。

気持ちいい。

乳首がコリコリしてて、気持ちいいです。

なんか出てる。

すみません。

大丈夫?

気持ちいい。

こんにちは、先生。

このまま出ちゃいます。

まだダメよ。

気持ちいいです。

じゃあ、今度先生にここに出てみる?

いいです。

入れてみて。

下はお尻でしたね。

ゆっくり入れてみて。

もっとついて。

もっとですか?

そう。 うん、そう。

そう、もっと。

もっとついて。

もっとですか?

そう。

そう、もっとついて。

なんか温かくて、気持ちいいです。

そう。

調子よ。

ダメ、まだダメよ。

気持ち良すぎて、ダメ。

なんすか?

まだよ。

まだですか?

気持ちいいです。

自分で動かすよりも、 なんか、違ったね。

気持ち悪かった。

入ってるとこが、

よく見えます。

まーかくん。

はい。

今度は後ろから入れてみて。

はい。

そこは違う。

すみません。

もっと下でしたっけ?

そこ。

ここですか?

そう。

さっきみたいに、動かすんですか?

うん。

そう、もっとついて。

もっとついて。 もう一回。

そう。

ここですか?

そう。

私も気持ち良いです。

でも、まだ行っちゃダメよ。

まだ行っちゃダメよ。

はい。

そう、もっとついて。

もう一回、激しくついて。

僕、ちょっともう我慢ができなくなってきたんですけど。

ここある?

ここです。

そう、もっとついて。

もう一回、激しくついて。 もう、我慢できなかった。

もう、もう。 どうして?

どうしていけばいいの?

※デビュー safely これで覗きはやめられそうね。

あ、はい。

もう大丈夫です。

ありがとうございました。

でもまだ卒業はさせないわ。

え?