All language subtitles for [DBD-Raws][日版西游记2][14][1080P][HDTVRip][HEVC-10bit][AAC]

af Afrikaans
ak Akan
sq Albanian
am Amharic
ar Arabic
hy Armenian
az Azerbaijani
eu Basque
be Belarusian
bem Bemba
bn Bengali
bh Bihari
bs Bosnian
br Breton
bg Bulgarian
km Cambodian
ca Catalan
ceb Cebuano
chr Cherokee
ny Chichewa
zh-CN Chinese (Simplified)
zh-TW Chinese (Traditional)
co Corsican
hr Croatian
cs Czech
da Danish
nl Dutch
en English Download
eo Esperanto
et Estonian
ee Ewe
fo Faroese
tl Filipino
fi Finnish
fr French
fy Frisian
gaa Ga
gl Galician
ka Georgian
de German
el Greek
gn Guarani
gu Gujarati
ht Haitian Creole
ha Hausa
haw Hawaiian
iw Hebrew
hi Hindi
hmn Hmong
hu Hungarian
is Icelandic
ig Igbo
id Indonesian
ia Interlingua
ga Irish
it Italian
ja Japanese
jw Javanese
kn Kannada
kk Kazakh
rw Kinyarwanda
rn Kirundi
kg Kongo
ko Korean
kri Krio (Sierra Leone)
ku Kurdish
ckb Kurdish (Soranî)
ky Kyrgyz
lo Laothian
la Latin
lv Latvian
ln Lingala
lt Lithuanian
loz Lozi
lg Luganda
ach Luo
lb Luxembourgish
mk Macedonian
mg Malagasy
ms Malay
ml Malayalam
mt Maltese
mi Maori
mr Marathi
mfe Mauritian Creole
mo Moldavian
mn Mongolian
my Myanmar (Burmese)
sr-ME Montenegrin
ne Nepali
pcm Nigerian Pidgin
nso Northern Sotho
no Norwegian
nn Norwegian (Nynorsk)
oc Occitan
or Oriya
om Oromo
ps Pashto
fa Persian
pl Polish
pt-BR Portuguese (Brazil)
pt Portuguese (Portugal)
pa Punjabi
qu Quechua
ro Romanian
rm Romansh
nyn Runyakitara
ru Russian
sm Samoan
gd Scots Gaelic
sr Serbian
sh Serbo-Croatian
st Sesotho
tn Setswana
crs Seychellois Creole
sn Shona
sd Sindhi
si Sinhalese
sk Slovak
sl Slovenian
so Somali
es Spanish
es-419 Spanish (Latin American)
su Sundanese
sw Swahili
sv Swedish
tg Tajik
ta Tamil
tt Tatar
te Telugu
th Thai
ti Tigrinya
to Tonga
lua Tshiluba
tum Tumbuka
tr Turkish
tk Turkmen
tw Twi
ug Uighur
uk Ukrainian
ur Urdu
uz Uzbek
vi Vietnamese
cy Welsh
wo Wolof
xh Xhosa
yi Yiddish
yo Yoruba
zu Zulu

Original subtitles

・~

(ナレーター)

ぶんみょう

いまだ分明ならざるころ・

とうしょうしんしゅう

かかざん

東勝神洲は花果山の山頂

奇怪な石猿が誕生いたしました>

・『モンキー・マジック』

・~

・~

・~

・~

てんじく

相変わらず試練が続きます>

荒野は果てるところなく・

一行は いささか

ひろうこんぱい

てい

疲労困憊の体でございます>

ごくう

(悟空)ハァ… この野郎

しっかり… しっかりしろ…

さんぞうほうし

(三蔵法師)悟空

ごじょう

(悟浄)飢え死にやね

はっかい

(八戒)どうせ死ぬんだったら

腹いっぱい 飯食って死にてえなぁ

町です 町が見えます!

こんなときに

そんな気休め言うの や…

・~

本当だ!

悟空 お前まで 気休め言うな

えっ?

ほら

あっ… 助かった!

おい 飯に ありつけんぞ おい

(悟浄)おう

さあ

元気を出して まいりましょう

(悟空たち)はい

ちょい待ち

ちょい待ち ちょい待ち

ちょい待ち!

(八戒)はぁ?

こりゃ妙だぞ おい

(八戒)えっ?

死んだような町だな これ

(悟浄)ああ それを言うんやったら

ゴーストタウンやな

おい 助けてくれよ

美女も珍味も要らねえから

飯だけ食わしてくれよ 飯だけよ

情けない顔するんじゃねえよ

本当に もう いらいらするな お前

何だい? ここは お前

岩ばっかり ごろごろしやがってよ

・~

・~

おい! やめろ こら!

ばか

こら 馬鹿 やめろ!

お前 何してんだ・

やめろ! やめろよ!

馬鹿!

やつ

首つりの足 引っ張る奴があるか!

こうせい

(浩青)

お願いです 死なせてください!

ぎょくれん

(玉蓮)

死なせてください 死ななければ

ならない訳があるんです

馬鹿なこと言うんじゃないよ!

放っといてくれ!

(玉蓮)見逃してください

(浩青)玉蓮 いいな?

よ~し 分かった

早くやれよ ほら ほら!

俺もよ 首っつり見るの初めてだ

見物させてもらおうじゃねえか

何言ってんだよ? 兄貴よ

めえ

うるせえな お前 黙ってろ

早くやれよ ほら!

掛け声要るか? やってやろうか?

1・2の 3!

(八戒)おい

(泣き声)

どうしたんです?

お話をしてみなさい あちらは・

天竺まで ありがた~いお経を

取りに行くお坊さんなのですよ

気取るな 猿

ウホウホ ウホウホ ウホウホ…

はい!

(浩青)

2年ばかり前からでございます

結婚式の

花嫁をさらう妖怪が現れました

(玉蓮)そのときから・

この近辺の町から 村から

さらわれた花嫁は10数人

(浩青)そして

花嫁を取り戻そうとした花婿は・

このような小岩に

姿を変えられてしまい…

それ以来 愛し合った若者たちは・

遠い都へ行って

所帯を持つようになり・

町は ご覧のとおり

寂れ果ててしまったのです

そうでしたか…

悟空

お師匠さん このシューマイは抜群

(町長)さあ どうぞ

召し上がってください

早いこと来て食べなね 八戒の奴が

みんな食うてしまいますよ

そうですよ

おい 人聞きの悪いこと言うなよ

お前たちと

ちょぼちょぼじゃないか

お前たち!

あのお方のお話を

聞いていなかったんですか?

また始まったよ

悟空!

お師匠さま そらね 私たちにはね

天竺にお経を取りに行くという

大事な任務がありますけどもね

まあ この際

小異を捨てて大同につきまひょう

いいこと言うね

(八戒)賛成 賛成

そいで これ全部 平らげたらさ

別室で ひと眠りしたいな

お前たちは 人の難儀を

見捨てても平気なんですか?

ンン~ッ… 分かりました ねっ?

悟浄 八戒

食事ごちそうになったお礼だ

ちょっと

妖怪 からかってやろうじゃねえか

手ぇ貸せ

♪(歌声)

♪ チャ~チャチャ チャ~リッタ

プ~リヤッパッパ プリバラバラ…

あと てめえで やれ

よしよしよし…

おい 悟空よ

えっ?

わしが

なんでね あんな不細工な奴と・

結婚しな いかんねや?

我慢しろよ お前

妖怪をよ

わな

おびき出すための罠じゃねえか 罠

かっぱ

俺だって 河童が一緒じゃな

やってらんねえよ

なにぃ?

(八戒)この野郎

兄貴 これ ひょっとすると俺か?

そうだよ

気持ち悪いよ おい!

(悟浄)アアッ!

おい 兄貴…

まんざらでもないぜ

えっ?

(爆竹の音)

(拍手)

あ~たぁ…

(悟浄)何や? その声は

(八戒)あなたって言ったんだろう

馬鹿野郎!

普通に言え! 気色悪い

(八戒)分かったよ この野郎

(八戒)新婚旅行に

なんねえじゃねえか それじゃ

気持ちの悪いやっちゃな

(八戒)早く向こうのベッド行かなきゃ

触るなよ ほんまに!

(八戒)何が・

(八戒)人を

ばい菌みたいに言うなよ それじゃ

ばい菌のほうがましじゃ お前より

(八戒)早く行けってんだ ベッドへ

行くわい 行くわい

(八戒)でかい声出すな 聞こえるぞ

息すんな どけ

(八戒)早く

置いてけ それを

ここ 寝たらええねやろう?

は

(八戒)早よう早よう

言うとくけどな わしに触るなよ

(八戒)えっ?

一定の距離を保てよ ええな?

(八戒)高速道路じゃないんだよ

(悟浄)一定の距離を保てよ

芝居なんやから

ハァ… アア…

ハァ…

アア…

(悟浄)触るなって…

分からんのか・ お前は こら

(八戒)突き飛ばすことは

ねえだろう この野郎!

一定の距離!

(八戒)分かったよ

(風の音)

(戸の開閉音)

・(風の音)

・(窓の揺れる音)

悟浄

(悟浄)はぁ?

来たらしいな

(悟浄)そうか

アハ~ン…

(悟浄)お前

もっと こっちへおいで

(八戒)はい…

ほんまに来るな 声だけでいいのや

(八戒)あっ そう

アア… 気持ちいいわ

(悟浄)そんなに気持ちええか?

うん もっと強く

(悟浄)よし

アア~ッ… 肩がこってたんだよ

えらい こってるな お前

なんでや? また

当たり前じゃねえか

俺だけだろう 荷物しょってんのは

分かってるよ

(八戒)アア…

アア~ッ…

(戸の開く音)

(笑い声)

はんじゃ

(般闍)

久しぶりに花嫁に ありつけたか

ヘヘヘッ…

(般闍)アアッ!

捕まえたぞ この野郎

(般闍)離せ 化け物!

(八戒)この!

もん

のが

化け物! 逃しゃしねえぞ

だま

ええい 騙したな・

(殴る音)

(いななき)

ぎょくりゅう

(玉竜)ちょっと悟空ちゃん 怖いよ

なんだ この野郎! 肝心なときに

なると出てきやがって

でもさ…

でもさも へちまもあるか この!

(殴る音)

あいた!

(口笛)

僕ちゃん 平和がいいよ…

どうやら あそこらしいな

・~

何をしているんだ・

いくら祈ったって・

お前たちは ここから

出てくことはできないんだよ

とんだ無駄働きを

させられてしまった…

さあ

中へ入って腰をもめ 脚をさすれ

(般闍)さあ 早く入るんだよ

ひでえこと しやがるな

ちょっと ちょっと

心配するな

もん

お前さんたちを助けに来た者だよ

(花嫁)本当ですか?

うん 安心しろよ

それよりもお前さんたち 毎日毎日

泣きの涙で暮らしてたのか?

はい それだけではないんです

うん…

交代で

生き血を取られていたんです

生き血か…

・~

やい 化け物!

(般闍)お前は…

せいてんたいせい

そん

斉天大聖 孫悟空だ

今度は許さねえぞ この野郎

なにを? 猿のぶんざいで

かりていも

つえ

訶梨帝母般闍の杖を受けてみや!

この鬼ばばあ!

・~

(花嫁たち)

お助けください お助けください!

あっ… そうか ハァ… そうだな

まずは

お前さんたち助けなくちゃな

・(男性)

おお 花嫁が帰ってきたぞ おお!

お父さま 早く!

(町長)ああ

(歓声)

兄貴!

悟空 よくやってくれましたね

(悟浄)立派やった!

おい こんなのはよ

こんなのは お前 朝飯前だ 俺は

ハハハハッ…

(玉蓮)あっ 待ってください

その小岩は花婿たちなんです

あっ ごめんなさい

ちょうど

頭ん所へ お尻行っちゃって

悪いことしちゃったな ハハッ…

(八戒)くさかったろうねえ

そうだよなぁ そりゃそうだ

花嫁を解放してもよ 全面的に…

ああ ああ…

全面的に

喜ぶわけにはいかねえんだよな

「仏作って魂入れず」か

(泣き声)

(男性)泣くんじゃねえよ なっ?

(泣き声)

一体 どういう妖怪なんです?

ああ それがね なんでも こう…

さらった花嫁から 生き血を取って

それ 毎朝 こう レモン搾ってね

く~っと トマトジュースみたく

飲んでたらしいですよ

生き血やて?

おい お前 知ってんのか? それ

ああ

確か そのばあさんやったらな

せんじゅかんのんぼさつ

千手観音菩薩に破門されよった・

妖術使いの

訶梨帝母般闍とちゃうかな?

そう! その かり…

あの… かりだよ かり!

いやいや 訶梨帝母や

そう 「ても」!

そうだよ 訶梨帝母だよ

俺だって 分からねえことぐらい

あるよ 馬鹿野郎!

いちいち 向こうが

名刺くれるわけじゃねえんだから

せんげん

しょうかんじざい

千手千眼 聖観自在 無量円満の

菩薩さまと学びましたが…

ああ はいはい

いやね まあ どこにでも・

はみ出し弟子っちゅうのは

おるもんでね

おい うちにも いるじゃねえかよ

いるなぁ

なんか こそこそっと

ずる賢いことばっかり しよってな

…で その般闍っちゅう奴もついに

天上界を追放されよったわけや

はぁ…

うちの弟子も追放は間近だろうな

決まっとるな ああ かわいそうに

ああ

そいじゃ お師匠さま

これは千手観音さまに・

力借りたほうが

いいんじゃないかな?

あら すると また兄貴の出番だな

よし じゃ お師匠さま

ひとっ飛び 天上界へ行ってくらぁ

悟空 頼みますよ

こちらは

とうりゅう

三蔵法師一行が逗留する町から・

500里ばかり

離れた都でございます>

(商人)花嫁さらいの妖怪

(商人)ああ 旅芸人の一座の者から

聞いたんだけどな

こっから500里先の西の町や

村は 根こそぎ襲われたらしいんだ

嫁の来手がなくて

やけを起こしたんだな

いや そうじゃねえんだってよ

(商人)えっ?

うち

息子夫婦に家を出られて

その腹いせに やってるんだと

しゅうとめ

おっかねえ姑が いるもんだな

ばあさんか?

(商人)ああ

頭から角が2本で

口が ここまで裂けてよ

おにおんな

きじょ

鬼女だよ 鬼女だよ

(商人)ふ~ん…

ほうせん

びんろう

嬪婁の妻なのです>

愛し愛されて結婚したのですが…>

(般闍)

[外:]さあ 嬪婁の嫁になったからには

妖術の修行をしてもらいますよ[外:]

(宝仙)[外:]はい[外:]

[外:]では

旅人を1人連れてきておくれ[外:]

(嬪婁)[外:]母さん

宝仙には まだ無理だよ[外:]

[外:]お前は黙ってなさい![外:]

[外:]妖術使い 訶梨帝母家の嫁と

なったからには当然のことです[外:]

かあ

[外:]はい お義母さま[外:]

(嬪婁)[外:]宝仙…[外:]

[外:]ハハッ… しっかり おやりよ[外:]

・~

[外:]アアッ…

ハァハァ ハァハァ…[外:]

(旅人)[外:]どうしたんですか?

しっかりしなさい[外:]

[外:]家は どこですか?[外:]

(宝仙)[外:]あっち…[外:]

[外:]お送りしましょう

背中に つかまんなさい[外:]

(旅人)[外:]さあ 遠慮しないで

さあ 早く早く[外:]

・(旅人)[外:]どうしたんですか?[外:]

(般闍)[外:]これを見な[外:]

[外:]これでも

出会わなかったというのか?[外:]

[外:]一部始終を見ていたんだよ![外:]

[外:]できません! 私には

旅人を騙すことはできません[外:]

[外:]よくも言ったな![外:]

(嬪婁)[外:]待ってくれ 母さん!

宝仙は 私らと違って人間なんだ[外:]

[外:]たとえ人間であろうと・

お前の嫁になったからには

文句を言わせませんよ[外:]

[外:]お許しください

どんなことでも しますけど・

人を騙すことだけは

お許しください[外:]

[外:]お黙り!

妖術の手始めは 人間を騙すこと[外:]

[外:]そして

人間の生き血を吸い取ることが・

妖術の活力となるのじゃ[外:]

[外:]母さん 無理だよ

宝仙には無理だ[外:]

[外:]母さんに逆らうのかい・[外:]

[外:]訶梨帝母家の

跡継ぎを産んでもらうには・

人間の心を

消滅しなければならないんだよ[外:]

[外:]宝仙

お前の心を入れ替えてやる[外:]

[外:]おどき![外:]

[外:]エイッ![外:]

(宝仙)[外:]お許しください[外:]

[外:]人間を捨てろ![外:]

(宝仙)[外:]アアッ…[外:]

[外:]妖怪に生まれ変われ![外:]

(宝仙)[外:]お許しください![外:]

[外:]母さん![外:]

[外:]嬪婁…[外:]

(嬪婁)[外:]もうたくさんだ![外:]

[外:]宝仙は私の妻だ 母さんの

思いどおりになんかさせないよ[外:]

[外:]なんだって・[外:]

[外:]ここを出ていく どいてくれ![外:]

(般闍)[外:]嬪婁[外:]

[外:]前から 妖怪の暮らしなんか

嫌だったんだ[外:]

[外:]私は 人間の仲間入りをして

宝仙と暮らすからね![外:]

[外:]あなた…[外:]

(嬪婁)[外:]さあ 行こう[外:]

[外:]都へ行って

2人っきりで暮らそう[外:]

[外:]嬪婁 妖怪が

人間には なれないんだよ![外:]

[外:]もうたくさんだ

話もしたくない 顔も見たくない[外:]

[外:]まあ よくも言ったね![外:]

[外:]いいとも 出ておいき!

今に後悔するんだ[外:]

[外:]さあ 行こう[外:]

(般闍)[外:]嬪婁![外:]

・~

(宝仙)おかえりなさい

どうしたんだい?

元気がないじゃないか

あなた… 今日 町で

うわさ

お義母さまの噂を聞いたんです

おふくろの?

私たちには もう関係はないんだ

(宝仙)あなた

気にするなよ もう母親だなんて

思っちゃいないんだから

(浩青)町を出る?

私 本当は あなたと

2人っきりで暮らしたいの

(浩青)しかし…

(玉蓮)親は親 私たちは私たちよ

一度は 死のうとまで

決心してくれたじゃないか

ねえ あなた 私より・

お父さん お母さんのほうが

大事なの?

なあ 待ってくれ

ひと晩 考えさせてくれ

(風の音)

アッ!

クッ…

・~

・(騒ぎ声)

待ってください!

落ち着いて 話を聞いてください

言い訳は たくさんだ!

(夫人)あんたたちは妖怪と ぐるだ

さあ みんな

この連中を追い出してくれ!

出ていってくれ!

(騒ぎ声)

静かにしてください!

話を聞いてください

聞く必要はない 玉蓮を奪うために

私たちを安心させたんだ

(夫人)岩になった浩青を

生き返らせておくれ!

むちゃくちゃ

そんな無茶苦茶なこと言うなよ!

(八戒)なにが ぐるですか

俺だってね 花嫁になって

一生懸命やってるじゃないか!

八戒 悟浄!

さあ 出てってくれ!

とっとと出てけ!

(八戒)なに・

ここは

ひとまず引き下がりましょう!

(町長)出ていけ! さあさあ…

(騒ぎ声)

八戒!

二度と来るんじゃないぞ!

(八戒)二度と来るか!

(悟浄)おい

悟空 一体 どうしとんのかな?

(八戒)

あの野郎が ぐずぐずしてるから

こんな目に遭っちゃうんだよ もう

悟浄

(悟浄)はぁ?

般闍の住みかを

捜してきてくれないか?

えっ?

捜してきたら どうするんです?

般闍と話し合ってみるんです

冗談は言わんといてくださいよ

そんなもの

なあ 悟浄 逃げるが

勝ちってことも あるもんなぁ

触らぬ神に

たたりなしということもな

悟浄

どうも ごめんなさい

千手観音菩薩さまの

お弟子であった者ならば

少しは人の心が分かるはずです

分かりました 分かりました

行きゃいいんでしょう 行きますよ

お前がね そういう言い方すると

やけ気味に聞こえるんだよ

その代わりね 妖怪に

何されても知りませんからね

行こう

(八戒)お前 先行けよ

お前が行けよ 先に!

(八戒)なんで いつも俺が先に…

おやめなさい!

・~

二度と生きて帰れると思うなよ

フフフフッ…

お前が干からびるまで

生き血を搾り取ってやる

(たたく音)

(般闍)これは願ってもない

僧侶の生き血は 特に 妖術使いの

ひらめきをよくするものだ

イヒヒッ…

悟浄

(悟浄)えっ?

腹減ったなぁ

「腹減った」って お前

腹減らしてる場合やないやろう

妖怪の住みかは近いっちゅうのに

・(玉蓮)法師さま… 三蔵法師さま

あれは 玉蓮さんの声

おい 悟浄 お前 自信ある?

(悟浄)自信って お前…

いくら相手は妖怪いうたって お前

おばんなんやろう?

うん よし 行こう

(悟浄)おう

ここで お前 へこたれたんじゃ

てんぽうげんすい

ちょごのう

天蓬元帥 猪悟能八戒の名折れだよ

そ… そういうこっちゃ

(八戒)うん

・ 法師さま

そこです

見捨ててはおけません

まいりましょう

はい

(玉蓮の声色)

法師さま… 法師さま…

・~

・(般闍)ヘヘヘヘッ…

出た!

(格子の下りる音)

(八戒)あっ!

アアッ!

(悟浄)こっちや!

(格子の下りる音)

(いななき)

(悟浄・八戒)お師匠さま!

取り乱してはなりません

ねえ お師匠さま

おり

檻ん中で 何やってんの?

(悟浄)このサラブトンマが

(玉竜)なに?

何や… 閉じ込められたんやないか

わしらが… なんとかせい!

おっかない顔しないでよ

脅かすから いけないんじゃない

ぐずぐず ぐずぐず言ってないで

なんとか助け出してくれよ

だって どうやって助けんのよ?

鍵ちょうだい

この野郎 馬鹿野郎

(玉竜)あいた…

・(般闍)よく来たな 坊主

(笑い声)

お前が

花嫁をさらう訶梨帝母般闍か?

うん? 私の名前を

知ってるところを見ると

かなり名のある坊主だな

当たり前じゃ

げんじょう

都で その名も高い玄奘三蔵さまだ

ああ 天竺へ経を取りに行くと

いうのは お前さんか

ここへ来たのが百年目

生きて帰れると思うなよ

なにを? このくそばばあ

お待ちなさい!

訶梨帝母 なぜ

花嫁をさらう悪行を重ねるのか

その訳を聞かせてください

それを聞いて どうする?

あなたは 千手観音菩薩さまの

お弟子だったはず

少しは 事の善悪を

わきまえているでしょう?

うるさい!

今更 なにが千手観音だ

さあ 今夜は

坊主の生き血をたらふく飲んで・

妖術の活力を蓄えてやる

千手観音さまも お忙しい方だ

お情け深い方とは聞いていたが

てんじょうてんが

天上天下 あちこちに出かけられて

千手観音さま どこへ

出張してらっしゃるんだろうか

それでは 息子夫婦に裏切られて・

こんなことを

しているというんですか?

親を粗末に扱う嫁への

見せしめじゃ

お前も かわいそうな妖怪ですね

なに?

般闍 私が息子さん夫婦と会って

連れ戻してきましょう

連れ戻す?

その代わり…

二度と 町や村の人たちに

悪いことはしないと誓えますか?

うまいこと言って

生き血を取られるのを

逃れようとしても駄目じゃ

お前が 必ず誓うと言ってくれたら

息子夫婦を

連れ戻してきてみせます

なんじゃと?

誓いますか?

もし…

もし連れてこられなかったら

どうする?

私の生き血を

1滴残らず お前にあげよう

本当だな?

うそ

嘘は言いません

よ~し 私も約束しよう

息子たちは

ここから西北500里の都にいる

すぐ行ってもらおう

お師匠さん 今 八戒の奴がね

きっしょううん

吉祥雲を呼びに行ってますから

それが来たら

それで行きましょう ねっ?

あっ 来ましたよ 来ました

・~

(八戒)はい お師匠さま

お待たせしました

お待たせって おい

これ大丈夫なんか? これ

ごちゃごちゃ

ごちゃごちゃ言うなよ

よいしょ よいしょ!

(エンジン音)

あら?

(異常音)

しばらく使ってないからな

(悟浄)使って… 手入れしてへん

オーバーホール ちゃんと してるか?

(八戒)車検が切れたかな? これ

(玉竜)ちょっと

八戒ちゃん 大丈夫なの?

よいしょ よいしょ よいしょ!

(セルモーター音)

あれ?

(玉竜)ハハッ… 駄目だねえ

ねえ 悟空ちゃんなんか

ピュッピュ ピュッピュ飛ぶんだよ

分かってるよ

俺の愛車に文句つけんなよ!

(悟浄)ほら やってみい

(八戒)よいしょ よいしょ…

よいしょ! おりゃ!

もうあかん!

あかん やめとけ やめとけ

何だ? これ

(悟浄)玉竜

お前 前身 確か竜やったな?

(玉竜)そうだけど

…ということは

空飛べんねやろう?

まあ 飛べることは飛べるけど

それが どうかしたの?

おい たまには

お師匠さまの役に立てよ おい

疲れるもん

(八戒)「疲れる」じゃないよ

(玉竜)そんな あんときだってさ…

お前たちは この坊主が

帰ってくるまで人質じゃ!

さあ 来い 早く来い!

(八戒)いたたた…

(八戒)分かりましたよ 痛い痛い

・(般闍)さっさとしろよ

・(八戒)はいはい

お師匠さま

僕に竜になってほしい?

玉竜…

じゃ 僕 竜になって

お師匠さまのお供する

それじゃあね

玉竜

(玉竜)ちょっと ぬるぬるするけど

気をつけてね

・~

千手観音さま

千手観音さま!

・(千手観音)悟空

(千手観音)

斉天大聖 孫悟空ではないか

あっ 千手観音さまだ

随分 捜しましたよ

私に何か用か?

「何か用か」じゃありませんよ

あの かり… 何だっけ? かり…

カリフラワーじゃなくて ほら…

あの…

訶梨帝母般闍のことか?

そうそう そのばばあがさ

地上界で悪いことしてるんだよ

破門した弟子だからってさ

知らん顔は無責任でしょう?

訳を詳しく話してみなさい

おふくろが?

お母さんの していることは

許せないことです

でも その気持ちの奥を考えると

あなた方に

出ていかれた寂しさが分かります

待ってください

今更 そんなことを言われても

困ります

困る?

母とは関係ないんですよ

縁を切ったも同然なんですから

そのために

お母さんが どんなことをしても・

かまわないというんですか?

多くの人が難儀をしているんです

(宝仙)あなた

今 私は この宝仙と2人の生活を

やっと築き上げたとこなんです

人間になりきって どうやら

幸せをつかみかけたとこなんです

自分だけが よければいいと

いうんですか?

母は生まれついての妖怪なんです

人間を苦しめなければ

生きていけないんです

どうして やめさせようと

しなかったんです?

言っても無駄だからですよ

本当に無駄なんでしょうか?

努力が足りなかったからでは

ありませんか?

お母さんは 千手観音菩薩さまの

お弟子だったはず

話し合いを続ければ 決して

分別の つかないわけがありません

私と一緒に帰って

話し合ってくれませんか?

お母さんも寂しがっているんです

帰ってください!

嬪婁さん

(玉竜)ねえ お師匠さま このまま

どっか行っちゃいましょうか?

交渉が失敗したら 生き血を

吸い取られちゃうでしょう?

しかたがありません

僕は嫌だ

仏に祈るだけです

悟空ちゃん 何してんのかなぁ?

・~

失敗した・

残念ながら・

息子さんを連れ戻すことは

できませんでしたが

私は息子さんを信じます

何といっても親子なんですから

いずれ 必ず戻ってきます

お黙り! 「いずれ」と 「今度」は

当たったためしがないんだ

おい 坊主を椅子に縛りつけな!

生き血を残らず搾り取ってやる!

どうやら しくじったらしいな

だから言わんこっちゃないねや

化け物に仏の道が通じたらな

千手観音さまに

破門されるわけないねや

う~ん 悟浄

そんな かっか かっかするなよ

…で 結局 俺たちは どうなるの?

結局は簡単やないか

煮て焼いて食われるだけや

焼かれたら

それだったら 焼き豚じゃねえか

そんな心細いこと言うなよ おい

それにしても あのサラブトンマ

もう 肝心なときに

役に立たへんやないか あいつ

うん あいつは

最初から駄目なんだよ あいつは

もう… 最低やな もう!

ハァ…

悟空ちゃんは まだ帰ってこないし

ろう

まぬけな2人は 牢の中だし

お師匠さん 1人で大丈夫かなぁ…

(宝仙)あなた

一度 お義母さまの所に

帰ってみましょうよ

黙っててくれ

人々に難儀をかけてるのが

つらいんです

話し合ってみましょうよ

お義母さまを

いさめることができるのは・

私たちだけしか いないんですから

私たち 親子じゃありませんか

お師匠さんたち

待ち疲れてるだろうな

あれ?

(においを嗅ぐ音)

血のにおいだ

(般闍の笑い声)

この河童を大鍋の中に入れな

煮ても焼いても食えないが

だしぐらいには なるだろう

だし?

たっぷり だしが出たところで

この豚を入れるんだよ

あの おかみさん 焼き豚ってのは

聞いたことありますけど

ゆで豚ってのは聞いたことないな

お嬢さん

お世辞 言っても駄目だよ

(八戒)この くそばばあが もう

(悟浄)もちろん ご冗談でしょう?

おばさま

冗談? ハハハハッ…

お前らの生き血を飲んだところで

しょうがないからな

ほんまかいな

(八戒)悟浄 第一巻の終わりだな

女 足を持ちな

(玉蓮)は… はい

アアッ… 堪忍です

(般闍)早くしな!

アアッ… 勘弁してください

悟浄 謝れ もっと

(悟浄)悪かった…

ばばあ!

悟空!

(八戒)あっ 兄貴!

ンン~ッ… 猿め!

この野郎!

あっ 兄貴 兄貴 兄貴!

(悟浄)ちょっと 縄ほどいてくれ

何やってんだ・ この野郎

てめえら 2人も ついてやがって

お師匠さん どこ行ったんだよ・

あっち あっち

アアッ…

(悟浄)ちょっと 悟空!

やい 化け物!

野郎 覚悟しろよ てめえ

これが見えないのかい?

私に指1本触れたら お前の

お師匠さまは石になるんだよ

お師匠さん

悟空…

悟空!

(八戒)あっ!

兄貴 千手観音さまに

話は つけてきたのか?

ああ つけてきたよ

先に行ってろっていうから・

戻ってくりゃ このざまだ

すまん わしらが ついとって…

今更

愚痴 並べても しかたがねえよ

やい 猿!

何だよ? 鬼ばばあ

お師匠さまの命を助けたかったら

その得物を出しな!

野郎…

早くしな! これが見えないのか?

・~

兄貴…

どうした?

・~

(般闍)豚!

ヒヒヒヒッ…

お前たちは お師匠さまより先に

あの世へ行ってもらおうかね

アアッ!

(うめき声)

あっ… 千手観音さま!

遅れて すまなかった

般闍の罪状を調べていたので

遅くなったのじゃ

これ 般闍

(うめき声)

私に破門されて以来

己の所業を悔い改めるどころか

数々の悪行 許し難い

すぐさま地獄へ送るから

覚悟をしなさい

ハァハァ… アアッ…

ざまあみやがれ

馬鹿!

般闍 引導を渡す

・(宝仙)お待ちください!

お義母さまだけが

悪いんではありません!

母を捨てた私の責任です

般闍の子か?

(嬪婁)はい 嬪婁と申します

妖術使いの生活を嫌い

人間になりきろうと・

自分のことだけしか

考えておりませんでした

悪いのは私です

お義母さまのお気持ちを

いさめなかった私が悪いんです

どうか いま一度

お義母さまをお許しくださいませ

お願いいたします

(千手観音)ならぬ

千手観音さま!

それでは 代わりに私の命を

お取りになってくださいませ

お前の?

(宝仙)お願いいたします!

菩薩さま 私からも

お慈悲をお願いいたします…

そうか それほどまでに申すのなら

いま一度だけ許そう

千手観音さま

(宝仙)ありがとうございます!

ただし

このままでは 般闍の命はないぞ

お前たちが 本当に般闍をいさめ

地上界の役に立たせたいと

念ずるならば

まんじゅさん

ちんげんたいせん

にんじんか

万寿山 鎮元大仙の人参果を

与えなさい

(嬪婁)人参果を?

(千手観音)断っておくが…

他人の手を借りて登ったのでは

人参果の効き目はないぞ よいな

あなた

(嬪婁)よし すぐ行こう

(悟浄)気の毒やけど

そら ちょっと無理やな

万寿山はね ここから

北へ3000里も離れてるからね

(宝仙)3000里・

(八戒)うん

千手観音さまも

きついこと言わはるな

(宝仙)あなた…

ハァハァ…

よし! じゃあな おいらが

きんとんうん

[外:7CE351F22A5D45C0EBC152586A24EDAD]斗雲で送ってってやろうか?

本当ですか?

(宝仙)お願いします

兄貴

人の手を借りちゃいけねえって・

今言われたばっかじゃねえかよ

うるせえんだ 馬鹿野郎 お前は

送っていくだけじゃねえかよ

だったら 千手観音さまだって

許してくださるよ

ねえ? お師匠さま

きっと許してくれます

悟空 送ってあげなさい

よし! じゃ 行こうか

雲に乗っけてやるからね ハハッ…

(嬪婁・宝仙)ありがとうございます

どけ かさぶた この野郎!

(殴る音)

・~

・~

あの山だよ お2人さん

ごそうかん

人参果は あの中腹にある五荘観と

いう別荘にあるんだ

ここからは

お前さんたちの正念場だ

自力で やるんだぜ

はい

ありがとうございました

(嬪婁)行こう

お師匠さま 大丈夫ですか?

遠慮会釈なく

血ぃ吸い取りやがって

このくそばばあが!

(悟浄)ほんまに!

・~

玉蓮さん

私は心得違いをしていました

あの宝仙さんを見て

恥ずかしいと思いました

私も 親を見捨てようとしたんです

ですから…

なんとか このおばあさんに

生き返ってほしいんです

よく気がついてくれましたね

大丈夫ですよ 玉蓮さん

嬪婁さんと宝仙さんの真心が・

きっと

人参果を取って戻ってきます

・~

頑張れよ… 頑張ってくれよ!

ンンッ!

・~

(嬪婁)さあ

・~

・~

千手観音さま…

さあ

(宝仙)はい

・~

よく努力した

お前たちの真心は分かりました

さあ

これを般闍に食べさせておあげ

・~

ありがとうございました

千手観音さま ありがとう

ありがとうよ!

・~

さあ 母さん

ンンッ!

(花婿)おお 戻ったぞ!

(花婿)人間に戻ったぞ!

(浩青)玉蓮!

もう 都へ出ようなんて言いません

(夫人)浩青!

どうやら 嫁の真心が

功を奏したようでございます>

旅を続ける三蔵法師の一行4人>

いかなる危難が待ち受けるのか>

・ 世の中いろいろあるけれど

おれは関係ないね

・ もっと大きく心を広げて

この世は結構楽しい

・ ゼイ・コール・ミー

マジック・モンキー

・ ゼイ・コール・ミー

マジック・モンキー

・ 愉快なことさがしながら

生きてるおれだよ

・ マジック・モンキー

・『ホーリー&ブライト』

・ 遠い昔の話で 新しいこの星が

・ いま生まれてぼくらの胸

・ 清く照らしているよ

・ それはぼくらの心に

・ 新しい地平線を

・ サァめざせと教えながら

・ 強く輝いてるよ

・ 闇を照らしているよ

・ Shining holy and bright

・ けがれない光が

・ Oh so holy and bright

・ 君だって見えるよ

・ きらめくその星が

・ Holy, holy and bright

・ A star is shining

・ so holy and bright

・ Holy, holy and bright

・ Never let it go

・ out of your sight

・ Holy, holy and bright

・ A star is shining

・ so holy and bright

黄金妖怪の婿選び>

なんと 三蔵に白羽の矢>

奴隷にされた村の男に首ったけ>

打ち砕く悟空たちの大奮闘と・

純情一途な娘の愛が

悪を正す痛快編>

に ご期待ください>

Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.