All language subtitles for Kodoku no Gurume - 2023 - S00E018 Oomisoka.Special.Inogashira.Gorou.Minami.e.Touhikou.Sagasanaide.kudasai.1080p.U-NEXT.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

福神漬けと らっきょう どうされますか?

(五郎)両方 お願いします。

♬~

いただきます。

♬~

《うん 全然辛くない。

でも それでいい。 そこがいい》

《テレ東社員食堂のカツカレー 580円。

これは本場インドでは 絶対に味わえないものだ》

♬~

《テレビか。 軽く引き受けちゃったけど➡

大丈夫かな。

あちゃ~ ルーが…》

(永野)井之頭さんですよね?

ご連絡させていただいた プロデューサーの永野です。

あっ… 井之頭です。

聞いていたとおりだ。

188ですよね。 えぇ。

思った以上に映えそうだ。 ハハハハ…。

あぁ どうぞどうぞ。

年末年始は お忙しいですか?

あぁ いえ 全然。

そのほうがいいですよね。 いや 私が新人のころはね➡

もう この時期 特番特番で➡

ずっと家に帰れないのが 当たり前で。

思い出すだけでも ゾッとしますよ。

あっ 寝てない時間で マウントとってくる➡

ヤな先輩がいたなぁ~。

今じゃ考えられないですよね。

輸入雑貨商のお仕事は 昔と変わりましたか?

食べても いいですか? あぁ はい➡

どうぞどうぞ すみません。

あっ でも ルーないですよ。

福神漬けがありますんで。

おぉ 福神漬けで。

カツのほうが いいんじゃないですか?

2w カツは最後にとってるんです。

(永野)大みそか 22時から 23時半までの生放送です。

まぁ例年は グルメドラマを 放送していたんですけど➡

まっ 主演俳優が 大河に出ていた関係で➡

紅白の審査員に 選ばれたんですよ。

なので 今年のドラマは 中止になりました。

《そりゃ テレ東より紅白選ぶよな》

ちなみに 「鑑定団」 ご覧になったことは?

あっ もちろんです。 仕事柄 気になりますんで。

だったら話が早い。

大みそかの生放送スペシャルに 鑑定士として➡

出演してください。

出演!? はい。 いや 協力っていうのは➡

そういうことですか? あっ いや 鑑定のお手伝いをするとか➡

てっきり裏方の仕事だと。 ハハ いやいや…。

裏方なんて とんでもない。

井之頭さんは「鑑定士軍団」の ニュースターになれる逸材です。

大みそかの生放送スペシャルで➡

華々しいデビューを飾りましょう!

いやいや いやいや デビュー要らないです。

お願いします。 《俺が出演って。

「鑑定団」に》

⦅《本当に エミール・ガレの作品だとしたら➡

相当な高額になるだろうが…。

これは難しい。

う~ん どうしよう どうしよう。

これって本物なのか?

偽物なのか?》

(福澤)本人評価額は いくらですか?

350万! (どよめき)

一 十 百 千…。

(福澤)あぁ~ 残念!

では 井之頭さん 解説をお願いします。

え~ 本物では… ありません➡

たぶん。 「たぶん」と言いますと?

あっ いや あの…。

なっ なんか こう…。

思ってる ガレの… 作品…。

あっ あの いっ いっ… 色かな。

ちょ ちょっといいですか? すみません 失礼します。

失礼します。 あのぉ➡

この… 描かれてる果物の あの 絵… 色なんですけど➡

ちょっと薄いかなっていうのが ちょっと 本物か 偽物か➡

よくわからないってとこと あと 葉っぱの感じも あの➡

本物っぽいんですけども ちょ ちょっとなんか➡

輪郭が…。 (中島)ちょっと! アンタね!

(中島)しっかりおしよ!

すみません! あの もとい 本物で…。

あぁっ! あぶね! あぶね!

なっ 何… 何それ…。

何それ… えっ えっ。 ちょっと ちょっと…。

すみません。 えっ? ちょっと…。 (片渕)井之頭さん?

井之頭さん どうしたんですか? 井之頭さん えっ? えっ?

(福澤)えっ ちょちょちょ… ちょっと。 しっかりしなさいよ。

すみません! ちょっと… えぇ!

井之頭さん!? (福澤)これ 生放送ですよ➡

これ 井之頭さん… 井之頭さん!?⦆

(永野)井之頭さん。 ご出演 お願いします。

無理です! 絶対にできません!

いやいや ちょっと 井之頭さん… 待って待って➡

どこ行くんですか! えっ ちょっと 井之頭さん!

井之頭さんこそが 大みそかスペシャルの➡

いちばんのお宝なんですよ! ねっ! ちょっと ホントに!

ホントにお願いします! 信じてください! ちょっと➡

ちょっと! ちょっと 井之頭さん!

ちょっと待って…。 (ざわめき)

待ってくださいって! 井之頭さん!

ちょっと待ってください! いったん待ちましょう! ねっ!

話を聞いてください! 聞いてください! ねっ!

よかった… じゃああの➡

大みそかに… 出演ということでぇ!? (どよめき)

捕まえろ 早く! 捕まえろ!

♬~

《なんなんだ いったい。 どうして年末は➡

いつも こんな 無茶ブリばかりくるんだ》

⦅小林:あのカニを 運んでほしいんだよ。

今日が仕事納めだっていうし。

もう五郎ちゃんしか 頼る人がいないんだよ⦆

《車の輸送に カニの配達。

打ち上げ花火もあった。

完全に 俺の仕事の範ちゅう超えてるよ》

⦅≪たまや~! ≪たまや~!⦆

《前世で大みそかに とんでもないこと➡

しでかしたのかな俺?》

(永野)井之頭さん! 出演料を 2倍にします!

もう倍ですよ倍! もう こんなことってないんですから!

ねっ! お願いします! ぜひ考え直してください!

《いいかげんにしてくれ! 生放送なんて とんでもない。

こんなものさえ なければ…》

はい 井之頭です。

年末年始は 電話に出ることができません。

2024年 1月6日以降に ご連絡差し上げますので➡

メッセージを入れてください。

《あばよ 携帯。

さらば東京》

♬~

《なんて静かで 自由な時間なんだろう》

♬~

(英語)

センキュー。

(英語)

いただきます。

♬~

《南国の空気が心地いい》

♬(演奏)

《ん?》 ♬(演奏)

♬(演奏)

《えっ? えっ?

何この包囲網。

えっ どうすれば…》

♬(演奏)

♬~

<時間や 社会にとらわれず➡

幸福に空腹を満たすとき➡

つかの間 彼は➡

自分勝手になり 自由になる。

誰にも邪魔されず 気を遣わず ものを食べるという➡

孤高の行為。 この行為こそが➡

現代人に平等に与えられた➡

最高の癒やしと言えるのである>

≪いくよ~。 はい チーズ。

反対でも撮る? あっ 撮ろう撮ろう。

メッチャきれい。

《水族館に行った勢いで 買ってはみたが…》

《これ 子ども用のXLだな》

Tシャツ ピチピチ…。

♬~

さむっ!

《柄にもないこと するもんじゃないな。

やっぱり この格好がしっくりくる》

《フゥ 落ち着いたら なんか急に➡

腹が 減った…》

《古宇利大橋 観光終了。

店を探そう》

《ここから近い街… そっちに向かえば➡

なんか店が見つかるだろう》

《どうなってんだ?

走れども 走れども 山の中。

店の気配 ゼロ。 空腹待ったなしだってのに》

《なんでもいいから 飯が食える店➡

店… 店…。

あっ!

あった! あったあったあった!》

《いいじゃないか いいじゃないか。

俺好みの食堂》

「ちまぐー」。

《ちまぐーって 何?

ハートだし。 フッ よいよい》

はい いらっしゃいませ。 (姉妹たち)いらっしゃいませ~。

(静江)いらっしゃいませ。 お好きな所にどうぞ。

♬~

《えぇっと メニューは…》

(静江)メニュー おわかりですか?

あ いや…。 アハ…。

(静江)ちまぐーはですね 豚足です。

それを唐揚げにして お豆腐と合わせたのが➡

ちまぐ定食。 豚足の唐揚げ。

あの くんち定食っていうのは。

(静江)くんちは 三枚肉と➡

お豆腐と レタスを混ぜて ニンニクで炒めたものです。

ちまぐーと 三枚肉と ソーキが セットになったのが➡

令和そば。 お得ですよ。

決まったら 言ってくださいね。

はい。

《沖縄に来たからには 沖縄そばって思ったが➡

今の腹の減り具合からすると う~ん》

(静江)あっ いらっしゃいませ。 (姉妹たち)いらっしゃいませ。

どうぞ いらっしゃいませ。 しい疲れたな。

でーじ忙しいな。 おつかれさまです。

はい にーにーは くんちよね?

あぁ くんち定食お願い。 俺… 令和そばね。

(静江)はい 令和そばと くんち!

(姉妹たち)は~い。 《よし。 そばは➡

年越しにとっておいて…》

すみません。 (静江)はい。 ちまぐ定食を➡

お願いします。 (静江)ちまぐー はい。

ちまぐー 1! はい ちまぐ定食いきます。

(姉妹たち)は~い。

《「うんじゅんわんめんこの➡

肉とチマグ。

一〇〇歳まで長生きさびらな」。

まぁ 縁起のいい食堂ってことかな》

♬~

はい。 (智江子)どうも ありがとうございました。

よいお年を。 はい よいお年を。 よいお年を。

(姉妹たち)よいお年を…。 は~い よいお年を➡

お迎えくださいね。 は~い。 はい くんちどうぞ。

は~い。 はい くんち出来てま~す。

お待たせいたしました~。 お待たせ~。 はいどうぞ~。

くんち定食。 はい… どうぞ。 そばです。

わぁ おいしそう。 《おぉ~。

令和 すごすぎ! 豚肉たちで麺が見えない》

はい お待たせいたしました。 は~い。

ちまぐ定食です。 はいどうぞ。

はい。 これは サービスの ジーマーミ豆腐です。

あぁ。 おわかりですか? あっ 大好きです。

このタレも自家製なんですよ。 へぇ。 そうですよ ハハハ…。

いただきます。 じゃあどうぞ 召し上がってください。

《ちまぐー でかし!

握りこぶしだ》

いただきます。

おっ。

《くわぁ~ きたきた。

怒とうの豚脂 うまい。

すきっ腹に ドーンとぶつかってくるのが最高!

こいつを白飯で ガチーンと受け止める至福!》

《揚げ方が絶妙なんだろうな。

衣もうまい》

《この甘辛しょうゆダレの味付け➡

ヤバい。 ニンニクも効いてるのが にくい。

食えば響く 肉…》

《おっと やるな。

厚揚げちゃん。 サブキャラかと思いきや➡

なんのなんの》

《ちょいそば。 これって… だよね》

♬~

《そば… ではない。 ラーメンでも うどんでもない。

この麺。 これがいい》

《こいつがあった》

《コーレーグース。 辛いい沖縄》

♬~

《軽くて 奥深いのは なんのだしだろう》

《沖縄全開 ちまぐー食堂 大当たり》

《アハン? これは酸味が いい》

《こんな酸っぱいごぼう… なのに うまい》

≪はいさい! あぁ いらっしゃいませ。

はい 智江子ねえさん おぉ。 はい いらっしゃいませ~。

世界一おいしい ふーちゃんぷる 食べに来たよ。

ハハハ…。 あるよ~! おっけい!

よろしく! はい ケンちゃんが 世界一おいしいふーちゃんぷる➡

食べに来たよ。 はいどうぞ。 はいはいはい はい~。

ちゃーがんじゅーね? はい ちゃーがんじゅー。

やったね。 (智江子)とっても元気です。

すみません。 あの 僕も世界一おいしい➡

ふーちゃんぷる お願いします。

(智江子)わかりました。 世界一おいしいふーちゃんぷる➡

ターチー。

《おぉ この弾力。

箸を押し返してくる…》

《オッホッホッホ… ピーナツの香り。

そして うまい》

《いい食堂だ》

世界一おいしい ふーちゃんぷるよ。

そうそうそう これこれこれ。

(方言)

はい? お口に合いましたか? あぁ おいしいです。

あの すみません ちまぐーと てびちは➡

どう違うんですか? ちまぐーですか? ちまぐーはね➡

あの 豚の足の先。 はい えぇ。

豚足の 足の先。 えっ。

ねっ。 えっ。 てびちっていうの…。

豚の… 豚のね。 豚の てびちは。

一気に言ってもわからん! てびちと➡

ちまぐーの違いを 知りたかったんですけど。

お客さん あふぁしてるさ。

いや ちょっとすみません。 「あふぁ」が また➡

わからないんですけど。 てびちと ちまぐーは➡

「あふぁ」なんですか? いや 違います。

違います。

《びっくりするくらい ふわふわだなぁ》

《たっぷり野菜に 豚の三枚肉まで。

ありがたや》

♬~

《優しいけど 頼もしい味してる。

食ってるときの香りもいい》

♬~

《確かに これは世界一。

そして 俺の人生一おいしい ふーちゃんぷるに認定》

♬~

《今… 俺… 沖縄にいるんだな。

胃袋が旅情を感じてる》

♬~

《ホント いいちゃんぷるだよ。

仕事も 人間関係も➡

こんなふうに 混ざり合いたいものだ》

(ざわめき)

《どれもこれも うまい。

この店の空気と 人々の話し声は➡

最高の調味料だ》

《よし》

《うん。 ちまぐー 最強!》

♬~

《こんなの食べてたら➡

100歳でも 200歳でも➡

長生きさびらな》

♬~

《山ん中の沖縄食堂に➡

一年分の元気をもらった気分。

これで来年も ちばれるぞ》

《大満足》

ごちそうさまでした。

(静江)200円のお返しです。 ありがとうございます。

(姉妹たち)ありがとう ございました。 はい お客様。

今日は遠い沖縄まで 来ていただいて➡

誠にありがとうございます。 あぁ いや…。

お土産で サーターアンダギー。 あぁ。

はい 作る人は ワンツースリー。

私しゃべる人。 揚げ物 上手なんですよ。

あっ ありがとうございます。 頂きます。

てぃあんだーが 入ってますからね。 あっ はい。

ごちそうさまでした。 どうも ありがとうございました。

よいお年を。 よいお年を。 (静江たち)よいお年を。

ありがとうございました。

《まさかのお土産付き》

《ちまぐー おいしーさー。

ばっちまぐー。 フッ》

♬~

(知名)パラセイリングなんて いかがですかね? 楽しいですよ。

高い所は ちょっと。 (知名)でしたら➡

SUPは どうです? えっ? こういうやつです。

すごく簡単なんで お客様も きっと➡

すぐに乗れますよ。 どうかなぁ。

わかりました。 マリンスポーツ系は なしですね。

ってことは アート系か。

琉球ガラス体験とか 楽しいですよ。

私が作ったんです。 かわいくないですか?

あ… そうですね。

あぁ 違いますか。

ちょっと待ってくださいね。

あっ! これどうですか?

沖縄民謡体験! 民謡!?

あぁ 無理無理無理… あの リズム感ないんで。

♬~

あなたのことが知りたいです。

はい? お客様のことを深く知れば➡

きっといいご案内が できると思うんです。

まずは お名前 生年月日➡

中学高校の 部活あたりから お願いします。

そこからですか? はい!

《バカンスを楽しむのも一苦労だ》

(知名)ありがとうございまし…。

あぁ…。

《30分も ヒアリングされたけど➡

申し訳ないことしちゃったな》

♬~

《休み方が わからなくなっちゃった》

《やっぱり俺は 昭和の仕事人間なんだな》

(島袋)凜はさ 時間に ルーズなところ➡

直さないといかんよ。 (小濱)はい すみません。

えぇ? うまいからって。 何してもいいなんて➡

今の時代 通らんからね。

礼儀第一! コンプライアンス遵守!

これ大事よ。

玲奈も しっかり 指導しないと。

(玉城)礼儀第一。 あぁ。 コンプライアンス遵守。

そう。 これ 大事よ。 (笑い声)

コラコラコラ 何笑ってる!

《携帯も パソコンも置いてきたから➡

何も調べられない》

いちばん笑っちゃいけないの 凜だからね。

わかってる? ホントに てーげーなんだから。

《これからどうする。 どう過ごす 沖縄》

駐車場まで走って行くからね。 行くよ!

あ~! おぉ! (転がる音)

(水の音)

アダッ… アーダァ! アダッ!

島さん! (島袋)あっこれ やった やった…。

アイダッ 救急車呼んで!

《うわ…》 (上原)私が! 私が呼びます!

これ 折れてるよ! 折れてる 折れてる!

《なんか 大変なことになってないか》

アイダダ…。

アタタ…。 アタァ…。 大丈夫ですか?

(心配する声)

頼みます。

私の代わりに 彼女たちを…。

えっ? アダッ アイタァ…。

だいじょ… 大丈夫ですか? だいじょばない!

確かに 頼みましたからね!

何を? 頼みましたよ!

なっ 何を!? もうみんな 大丈夫だからね!

(サイレン)

《いったい なんなんだ。

大したことなければいいけど》

あの…。 はい?

運転免許 持ってますか?

はい。

♬(玉城たち)「花や 爪先に染みてぃ」

♬「親ぬゆし事や」

♬「肝に染みり」

はいはい。 このあと ソロは私➡

ゆーきー りんちゃん るんちゃん 最後に なーぎーね。

(小濱たち)は~い。

運転お願いしちゃってすみません。

本当に助かります。 あぁ 全然大丈夫です。

私たち 「てーげーず」というグループ名で➡

沖縄民謡をやってるんです。

私は リーダーの 玉城玲奈といいます。

あっ 井之頭五郎です。 (玉城たち)よろしくお願いします。

よろしくお願いします。 五郎さんは➡

沖縄? じゃないですよね。 あぁ 東京です。

あの 「てーげーず」ってのは どういう意味なんですか?

「てーげー」は 「いいかげん」って意味です。

アハハ… じゃあ皆さん➡

いいかげんなんですか。 はい!

(5人)てーげー てーげー…。 てーげー てーげー。

あっ これ 頂きものなんですけど➡

よかったら どうぞ。 あっ! サーターアンダギー! (拍手)

東京の人からもらったの 初めてだよね。

食べよ 食べよ! 食べよ!

いただきま~す! (小濱たち)いただきま~す。

おいしそう! おいしい!

五郎さんも どうぞ。 あ~ん はいっ。

《あっ おいしい。

ん~ おいしいんだけど➡

どんどん 口の中の水分を持ってかれる》

(はしゃぎ声)

あの…。 久しぶりに食べたよね。

あっ…。 (小濱たち)おいしい…。

《ほったらかしかい。 ホント➡

みんな てーげーだな》

(はしゃぎ声)

(玉城)3個までね! 3個まで!

(はしゃぎ声)

紅芋ソフト! (仲里)黒糖ぜんざい! (玉城たち)私も 私も…。

えっ!? えっ 黒糖ぜんざいでしょ 普通は。

みんなで一緒に見てたじゃん。 五郎さん 何食べます?

あ~ 私は ホットコーヒーで。

いいんですか? ぜんざい おいしいですよ?

大丈夫です。 みんな絶対 紅芋ソフトにしたほうがよかったよ。

(話し声)

≪黒糖ぜんざいと ホットコーヒー お待たせしました。

あっ は~い 私で~す。

わぁ ありがとうございます。 どうぞ。 熱いので➡

気をつけてください。 は~い。

五郎さん どうぞ。 あっ ありがとうございます。

おぉ きたきたきた やった~!

いっただっきま~す。

《ハァ。

気付けば また 巻き込まれている。

沖縄の人は 冬でも ぜんざいか。

ふぅん ぜんざいねぇ…》

紅芋ソフトだもん。 やっぱり ぜんざいでしょ。

うんうん。 イチゴ入ってる。

これ 1個あげる。

すみません…。

いただきます。

《おぉ こりゃいいや》

《うん。 黒糖のほろ苦い甘さと➡

練乳の甘ったるさ。

ツインの甘味が いい塩梅》

《年の瀬に 海を感じて かき氷。

フッ。 風流 風流》

《おっ 白玉》

《うん。 いい》

《金時豆のぜんざい。 いいものに出会えた。

今回の旅の大収穫だ》

結局 食べてるんだ。 あっ。

これ おいしいですね。 沖縄には➡

仕事で来たんですか? 休暇です。

すみません。 せっかくのお休み中に➡

働かせちゃって。 あぁ いえいえ… やることなくて➡

時間 持て余してたんですよ。 それに➡

「旅は道連れ」って言いますし。 だったら➡

このまま私たちと 全国ツアーしませんか?

いいですねぇ! ねぇ! 玲奈ねえねえ➡

図々しいねえ。 (笑い声)

島さん 捻挫だったみたい。 (狩俣)よかった。

骨折じゃなくてよかった。 島さん いつも大げさだからね。

声もでかいしね。 (笑い声)

オーバーリアクションすぎる…。

♬(三線)

♬(玉城たち)「小禄 豊見城」

♬「垣花三村」

♬「三村ぬアン小達が」

♬「揃とぅてぃ 布織い話」

(玉城)あっ 五郎さん。 今日のライブなんですが…。

あっ ぜひ見させていただきます。

そうじゃなくて 一緒に出てもらえませんか?

えっ? いっ 一緒に出る!? はい。

島さんの代わりに。 (上原)いいですね!

いやいやいや… 絶対無理です! あの リズム感 ゼロなんで。

大丈夫です! 五郎さんならできますって!

いやいやいや…。 私たちのライブにとって➡

なくてはならない役なんです!

もう いないと寂しいっていうか お願いします!

(小濱たち)お願いします! 無理無理無理…。

無理です! (玉城たち)お願いします…。

いや ホントホント 無理無理です。

♬(三線)

♬(玉城)「イーヤーサーサー」 ♬(小濱たち)「ハーイーヤー」

♬「イーヤーサーサー」 ♬「ハーイーヤー」

(歓声)

この盛り上げの掛け声は 覚えといてくださいね。

あぁ わかりました。 じゃあ 今度 カチャーシーね。

はい 五郎さんも! 五郎さんも!

ハァ。

五郎さんに やってもらうのは➡

ちょんだらーという役です。

ちょんだらー? お客さんを盛り上げたり➡

楽しませたり。 ホントは エイサー演舞の➡

一つの役なんですけど 私たちのライブの名物なんです。

あぁ。 これです これ。

これ やるんですか?

♬(演奏)

♬「サー 田草取るなら」

♬「十六夜月夜」

♬「サーユイユイ!」

♬「二人で気がねも」

いよっ! ♬「やれほんに」

♬「水入らず」

♬「マタハーリヌ」

♬「ツィンダラ カヌシャマヨ」 (小濱)みんなで!

♬「マタハーリヌ」

♬「ツィンダラ カヌシャマヨ」

♬「イーヤーサーサー ハーイーヤー」

♬(演奏)

(拍手)

『安里屋ユンタ』でした。 ありがとうございました!

そして 本日 飛び入り参加してくれた新メンバー➡

五郎さんでした! 盛大な拍手を~!

≪いいぞ! 新メンバー! ≪よく頑張った!

♬(三線)

(玉城)え~ 2023年は➡

コロナ禍が明けて ライブでの声出しが OKになり➡

みんなで 歌って踊れる喜びが戻りました。

来年も この喜びが続くことを願います。

それでは皆さん 最後は この曲で➡

盛り上がりましょう! みんな一緒に➡

『唐船ドーイ』! (拍手)

♬「唐船ドーイ さんてーまん」

♬「いっさん走え ならんしや」

♬「ユイヤナ 若狭町村ぬ」

《なんだなんだ?》

♬「サー 瀬名波ぬ タンメ」

《えっ? 行くの!?

え~い どうとでもなれ!》

♬「イヤ サーサーサーサーサーサーサー」

♬「音に 豊まりる」

♬「大村御殿ぬ シンダン木」

♬「ユイヤナ 那覇に豊まりる」

♬「サー 久茂地ぬ ほーいカジュマル木」

♬「ハイヤ センスル ユイヤナ」

《イヤッ イヤッ イヤーサッサー!》

《ハラーヘッター》

《店を探そう》

♬「かりゆしぬ 遊び」

♬~

(玉城)ありがとうございました! (拍手)

≪ありがと~!

(観客たち)アンコール! アンコール! アンコール! アンコール! アンコール!

あっ おつかれっす。 あっ あの すみません➡

運転免許 持ってらっしゃいますか?

あっ 持ってますけど。 てーげーずを 送り届けて➡

いただけますか。 えっ。 すみません!

よろしくお伝えください! どうも! いや あの あの…。

ごっ ごめんなさい あの…。

(玉城)五郎さ~ん アンコールできますよ 行きましょう!

五郎さ~ん! あれ? さっきまでいたよね。

あの… 慌てて あの 鍵…。

あっ…。

《今の俺は何腹だ?

踊ったあとに 食う飯ってなんだ?》

《沖縄で おでん…。 いや➡

今は放出したエネルギーを 取り戻すような➡

パワー系を入れたい》

《居酒屋。 違うな》

♬~

《ん? あれって もしかして…》

《なんの店だ?》

《あれは 肉!》

《ここだ! 決まり!

入り口は?》

《「マイハウス」》

《おじゃまします》

《イカした店じゃないか》

《さてと。 ほう。 ステーキに チキン。

ん? 「オムタコ」って なんじゃらほい。

おっ タコスもあるのか》

≪いらっしゃいませ。 お客さん➡

ご注文は こちらで。 先払いでお願いします。

あぁ…。

《えぇっと… うん》

すみません。 はい。

♬~

《ほう。 このテーブルは 店の卒業文集でもある。

おいしい思い出の寄せ書きだ》

番号札 5番の方。

お待たせしました。

良男さん。 はい。 出来ましたよ。

どうも。

気をつけて帰ってね。 はい ありがとう。

はぁい。 よいお年を。

よいお年を。 ありがとうございました。

♬~

《まさか ステージで 踊ることになるとはな。

いつから俺は こんな 無茶ブラれ体質になったんだろう。

でもまぁ これも 旅につきもののハプニング。

明日になったら 笑い話だ》

番号札 7番の方。

いただきます。

《うん!

ミートがいい。 うまい》

《おぉ この肉 遠慮ない辛さだ。

グッときた。

ライト級と見せかけて ヘビー級の食べ応え》

《ここは 更に➡

チリ攻撃だ》

《オッホッホ。 チリの甘辛さと➡

タコミートの辛さが真っ向勝負》

番号札 7番の方。

あっ。 200g ミディアムレア➡

お待たせしました。 よかったら あちらにある➡

ステーキソースかけて食べてください。

ステーキソースと ライス 合うんですよ。

あぁ。 まなみさ~ん。

はいは~い。 わさび く~ださい。

わさび? キヨサクさん ホントにその食べ方➡

好きですよね。 わさび うまいもん。

ちょっと待ってて。

はい お待たせ。 ほい ありがとう。 は~い。

出しましょうか? お客さんにも。

あっ。 わさびと お塩をかけて➡

食べるのが おいしいんですよ。 はい。

《挑みがいのある肉だ》

♬~

《う~ん 挑発的な香り。

闘志が湧き上がるぜ》

《オッホ… これだよ。

うん。 この歯応えの充実感》

♬~

《これぞ アメリカンステーキ。

やわな顎だと負けちまう》

《ポテトの ホクホク感がうれしい。

顎休めだな》

《かむほどにあふれる滋味。 エナジー。

ステーキと書いて 「ミナギル」と読んでも いいんじゃないか》

♬~

《おぉ これはこれで。

ソースが剛なら わさびは柔だ。

肉に緩急がついて いい》

ごちそうさまでした。 ありがとうございました。

よいお年を。 よいお年を。

わさび塩 おいしいです。

ですよね。

《よし ここで ハーフタイム》

《宜野湾で アメリカンと メキシカンの乱れ食い。

名付けて インターナショナル食い》

ごちそうさまでした。 あっ は~い ありがとうございました。

ごちそうさまでした。 ごちそうさまでした!

うわぁ! きれいに食べてくれたね!

ありがとう! よいお年を。 よいお年を!

ありがとう!

ホントにおいしかった。

♬~

《ラストは チリソース マシマシマシだ》

《タコスの辛さが 俺の食欲を 再び燃え上がらせる。

ステーキ後半戦に 弾みがついたぞ》

《たしか ライスにも合うって…》

《メチャクチャ合う》

《年の瀬の 一人肉フェス》

《こうして こうして》

《ほ~ら 思ったとおりだ。

肉と 飯は いつだって ベストフレンド。

シンプルにうまい。 そして強い》

《おうおう。 のってきた のってきた》

《ライブは続くよ どこまでも》

《俺の胃袋に ブレーキはない》

《そして わさび塩のアンコール》

♬~

《沖縄民謡からの タコスからの ステーキ。

つないで つないで タッチダウンという流れだ》

《記憶に残る熱い夜。

忘れじのギノワンズナイト》

♬~

《いやぁ 完全に満足。

踊った 食った。

今夜は ぐっすり眠れそうだ。 フッ》

《みんなのマイハウス。

俺も きっと帰ってきます》

ごちそうさまでした。

《今日は ひたすら のんびり過ごして➡

そのまま年越しだ。

ん? へぇ》

《国際通りから ちょっと入っただけで➡

こんな裏路地が》

《ディープ沖縄 裏路地散歩》

(島袋)うい! (春香)無理だって! やめなさい!

いや 俺が行かないと 話にならんさ!

(春香)「話にならんさ」 じゃないよ ちょっと…。

あれ… あの人…。

⦅頼みます。 私の代わりに➡

彼女たちを! アイタッ!⦆

(言い争う声)

もう無理でしょ アンタ ケガしてるのに…。

あの あの… 昨日はどうも。

あい~! あぁ 玉城から聞きましたよ。

ライブ! 五郎さんのおかげで 盛り上がったそうですね!

いやいやいや…。 ♬「イーヤーサーサー」

♬「ハーイーヤー」 はい!

いいねぇ 沖縄が 体に入ってるさぁ!

はいじゃあ 乗っけましょうね…。 あぁ あぁ…。

このリュックを この車に乗っけるんですか?

そうなんですよ。 重っ! これ➡

何が入ってんですか? 餅ですよ餅。

はいはい これこれこれ。

ヘイ なんとぅ餅。

毎年 大みそかに 母に届けるのが 決まりなんですよ。

餅? うん。 ホントに そのケガで行くつもり?

当たり前さ。 絶対行く! 無理でしょ!

郵送したらいいさぁ。 一日っから食べたいだろ。

新年の始まりから 餅がなければ➡

お母ちゃんが悲しむって。 でも持ってけないでしょ!

持ってくって! さっきも ずっと運ぶの➡

大変だったの…。 あの いっ… いったん➡

落ち着きましょう。 あの 周りの目もありますから。

ねっ。

そうよ あなた 落ち着いてよ。

なーんじゃない! 行くと言ったら行く!

ダメって言ってるでしょ! アイッ… アイッ!

アイッテ! あぁ あぁ…。 大事な あの…。

私が行けたらいいけど 今日は休めんし…。

あぁ どうしよう…。 わかってるさぁ! だから➡

俺が行かなきゃ…。 私が行きましょうか?

頼みます。 親戚一同➡

私の作ってる餅を待ってるんです。

つまり 絶対に 届けなければならない餅が➡

ここにはある!

あっ わかりました。 えっ で… どこに届ければ➡

いいんですか? 台湾。 台湾。

台湾!? うん。 いや大丈夫さ!

1時間ちょっとで着くさ。

小散歩。 どこ行く! どこい… 待て!

♬~

《来ちゃったよ 台湾。

ものすごい展開だ》

《ついさっきまで 沖縄にいたのに。 フッ》

《う~ん。 えっ どう行きゃいいんだ?》

エクス… エクスキューズミー。

アイ ウオントゥ ゴー トゥー ヒア。

ティーチ ミー プリーズ。

(台湾語)

ゴー ストレート。

(台湾語)

《大丈夫なの? なんか もめてない?》

(台湾語)

ドゥーユーライク バス オア サブウェイ?

《ん?》

息子さんから お預かりしたものです。

わざわざありがとうね。 ごくろうさん。

これ何かね…。 あっ やりましょか。

はい。 わぁ お餅!

息子が作った このお餅 私大好きなのよ。

アンタにもあげるから はい 持ってって。

あっ どうもすみません。 ありがとうございます。

じゃあ 私は これで。 あっ ちょ ちょっと待って!

ホントにありがとうね。

いや あっ あの…。

んっ! あっ! いやぁ お母さん あの➡

もう… もう大丈夫ですよ あの…。 ちょっ あの 痛い…。

あの ちょっと あの…。 アンタ疲れてるわね。

これで治る…。 ぐぅ~!

《無事 ミッションコンプリート。

でも まさか こんな時間まで寝ちまうとは。

お母さん マッサージうますぎ。

ぐっすり寝たら とんでもなく➡

腹が 減った…》

《よし 店を探そう。

う~ん。 うん》

《2023年を締めくくる 台湾飯は なんだ?》

《酸っぱい白菜… えっ ここは?

ん~ テイクアウトの店か》

《あっ!》

《鍋! 一年の締めに ピッタリだ。

酸っぱい野菜の火鍋。

気になる。 よし 決まり》

《「白菜漬と豚肉の鍋」。

へぇ。

日本語メニュー あるんだ。

酸菜って 白菜の漬物なんだ。

結構 具だくさんだな》

《ん? おっ あれか》

ポーク プラス ビーフ アンド ラム。

OK? OK OK。 OK。

あっ あっ。 クルクル。

OK OK。 OK OK…。 ソース えぇ。

シェイシェイ。

《へぇ。 カスタマイズできるのか。

ちょっと楽しい》

《これは? おすすめか。

ならば➡

胡麻だれを 2さじ》

で… えぇ…。

《「豆腐よう」? これを…》

2分の1…。

ニンニクを 2分の1。

チャイブソースを…。

《チャイブソースって ニラかな?》

《あとは お好みで ネギ。

パクチーは たっぷり入れよう》

《漬物の鍋って どんな味だろう》

(着火音)

はぁ オーケー オーケー。

あ… ピース ロン。 あっ シェイシェイ。

いただきます。

♬~

《おぉ~っと!

これは 超絶 ハオツーですよ》

♬~

《くぅ~! 白菜漬と一緒に食うと➡

うまさ 100倍!》

♬~

《この組み合わせ 最強すぎる》

♬~

《豚肉も 白菜も さんざん食ってきたけど➡

こんな食べ方があったとは。

台湾大仰天だ》

《あぁ このスープ➡

顔がほころぶ酸っぱさよ》

♬~

《うんうん。 それにしても このソース➡

うますぎ。 五郎内 つけダレランキング➡

ただいま急上昇中!》

《小エビ》

《おぉ 汁が…。

これは高野豆腐的な➡

ジュワジュワ系だ》

《どんどんいこう》

《よ~し。 追撃のビーフ アンド ラム》

♬~

《そして ソースも新たに》

《ちょっと攻めるか。

ホットペッパー アンド 醤油》

《どんどん足したくなる。 台湾魔性のソース》

《よし 砂糖も 少々》

《レモン汁も いっちゃえ~》

《第2回戦 いくぞ》

♬~

《うん 牛うまし》

《あぁ ちょっと酸っぱいか。

レモン入れ過ぎたな》

《でもって 羊は…》

♬~

《うまし》

♬~

《あぁ いい。 飯との出会いは➡

一期一会の真剣勝負だ》

♬~

《うんうん。 一とおり食ってよくわかった。

この鍋は 豚につきる!》

♬~

《100回は通わないと ソースの調合は極められん》

《俺は まだまだ 白帯だ》

《レモンの酸っぱソースも 胡麻だれオススメソースも➡

どっちも初めての味》

《ソースの可能性は無限大。

漬物鍋は宇宙だ》

♬~

《今年の年末も いろいろ振り回されたけど➡

最後は台湾で こんな鍋にも出会えて➡

ミラクルな休暇になったよ。 フッ》

《来年も 元気で モリモリ食べられる 一年でありますように》

《鍋うまかったぁ。

よし》

《台湾といえば 夜市だろう》

《う~ん。 どれもこれも うまそう》

♬~

いただきます。

《おぉ ハオツー ハオツー》

《タレが抜群にいい》

《ん~。 ピーナツの風味もあるような》

《ん? 何この食感?

まか不思議》

《あぁ 優しい》

《これ そうだよな。

前に台湾の問屋街で 食った 汁なし麺だ。

なんか懐かしい感じが したんだよ》

《去年は北海道。

今年は南国 台湾で年越しとは…。

人生 何が起こるか わからない。

だからおもしろい》

《2023年➡

胃袋に 一片の悔いなし。

来年は どんな飯に➡

出会えることやら》

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