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ちゃんとしたの使うんだよ。あやちゃん

だぜ。ああああ、自

分の指で開

くんだよ。はいしろ

よ。あ、やれ。はいやれ。

寄り付き寄り付き

あもしもし、私、親日証券の吉田と申

しますが、はい、御社のそうですか。すみませ

んでした。失礼いたしますええ、あ、そ

うですか。どちらの証券会社と今日お電

話したので、お忙しいところすみません。私、吉田証券の営業で

はい、いいです。はいはい、

お前のお客さんも安田さんから

受験の方、273円指値でもらってよ。ちょっ

と待って。後電話

してくださ

い。ちょっとどいて。

あなた千株2000株の注文でしょ。

私、2万株なの。先にやらして。

どうですか？しましょう。これはもういいです

か？はい、ありがとうござ

います。ありがとう

ございます。本当す

み

ません。

はい、あり

がとうご

ざいます。

こんな寄り付きから散ったら散った

ら何やってんだよ。おい、手数料

まだ買ったら12万じゃねえか。え、今買

わねえでいつ買うんだよ。安く

買って高く売る。俺たちの基本

だなあ。違うかわかん

ない。お前、顧客リスト眺

めてるだけで手数料稼げんのかよ。しっかりしろ。

とにかくもっと軽く電話しろよ。はいあ、

お知らせともすみません。少々これ、新

一証券のあの、教えてもらって

いいですか？ありがとうございます。じゃ、

今日出ましたの？はいはい、ありがとうござ

います。

全部終わってどうだった？みんな

困るんです。8万です。

4万 で す。

株 式 で 六 8万。 新 規 の お

客 様 二 名 で す。

す ご い な。 み ん な も

少 し は 見 習 え よ。 と こ ろ

で、 さ っ き は 具 体 的 な 銘 柄 は な か っ た が、 ト ッ ト

キ ャ ナ が あ る ん だ。

5107 AV ゴ ム

輸 出 が 大 企 倍 増 と い う の も あ る が。西日グル

ープのエトが仕掛けてきた出

所は教えられんが、他の背筋も相乗りしてきて課

長、先日の件は

遠藤君課長が話してる最中だ

ぞ。ええ武蔵野

もうこんな時間か。

鹿島社長がご来店ですが通してく

れ。話が途中だった

がAVゴム自信持っていけよ。

セールストークに困ったら

俺に聞きに来い。個別に教えてやるか

ら以上だ。失礼します。失

礼し

ます。

今日はどうアタッカーですね。1680円の90円高になって

おります。社長、こちらへど

うぞ。

どういうことですか？課長

昨日お前がちょっとしたから伝え忘れたんだが、

鹿島社長の遠藤君に返してくれ。そ

んな俺の一番の大内客じゃないですか。ただで

さえもあの女のトラブル客、俺に回されて身動き取

れないんですよ。声が大きい。

遠藤製作所知ってるような。本

店の法準備でガンガンやってるとこでしょ。

遠藤って。まさか一人娘だ。

人事部からも法人部からもきつく言われた。

もっと大きな取引をさせてほしいって。本田たちは自らそ

う言ったそうだ。だから内田、

来られてくれ。俺のお客もちゃんと悩みま

すから。そんなところで辛気くさい顔して突っ立ってたら、ま

とまる話もまとまらなくなってしまいます。

外人投資家も日本株買ってきてます。

この不景気に左右されない堅調な

企業を狙っています。どっかあるのかね、そんなのが

ね。で、社長、橋本工業ってあるんですけれ

ども、う

ん、わかったわかった。じゃあ君に任せるよ。

で、そのなんだっけ？有名工房じゃな

い橋本工業橋本工業かな。

確か口座に1億残ってる

だろ。それで買い付けといてくれよ社長、

ここはドーンと行きませんか？

信用取引しませんか？あ

あ、そうか、君には

負けたよ。うん。じゃ

あそうしてもらおうかなう

ん。だけど、大丈夫かな。リスクを

恐れていたら儲かりませんわ。

大丈夫です。社長、この銘柄

は絶対いけますって。

じゃあ頼めないんだぜ。期待してるよ。

どうもありがとうございました。

来たぞ、来たぞエブリゴメン。勝負

に聞いたが、もうすぐストップだから気配に

帰る前に帰んなくれ。

ありがとうございます。よろしいです

か？はい、じゃあはい、

買ってください。ちょっと待ってください。六

番 田 中 さ ん、 よ ろ し く お 願 い し ま す は い、 ど う も

失 礼 し ま す は い、 失 礼 し

ま す。 も う 増 え て く れ ま し た。 し ば し ば 三 者 5

6人 で す。 九 歳 前 か ら で す

か？ い や、 本 当 で す っ て。 も し か し て つ い に 動 い

て ま す よ。 は い は い で す よ は い、

あ り が と う ご ざ い

ま す。 も し も し、 は い、

下 が っ て る わ よ 橋 下 の 子 そ ん な

間 違 い な い っ て お 父 さ ん。おはよ

うございます。新日商と思いますけども、行

きましょう。えっと、ちょっと騙されていきましょう。は

い、ありがとうございます。ええ、

おは

よ

うございます。

なんなの。こんなところに連れてきて

帰るわよ。私、こんなところで

悪かったなぁ。遠藤く

ん、今の私に残されたのは、

こんな物件しかないんだよ。

と言っても、まあ、ここもすぐ

に手放さなきゃならないけどね。

君のおかげでさないんだけど。

ですから、取引。最初に手に入れたのは、

ここよりももっとひどい箱でね。

たまたま立ち退きにあって、

そいつの元手に商売を震えてきたん

だ。まあ、損したことも

あったけどさ。俺

なりに堅実にやってきたつもりだよ。

そいつが全部パワーだ

ゲームなくなっちゃうんだよ。

おい、どうしてくれるんだよ。

まあ、この女も父親

もですね、あの橋本コーナーおりで

父さん。そして失踪

課長の清水の首。確かに

この女だけおとがめなしっていうのはおかしい話ですよ。

まあ、私どもが社長にできること言います

と、損失補填、これぐらいしかありませ

ん。おい、金

返ってくるのかよなあ。

申し訳ないんですが、それはできないんですよ。

ただ、社長のことを考えますとですね。

その損失補填。

この遠藤くん、

こちらでいかがでしょ

う？そういうことか。

もうそれしか残ってないもんなぁ。

ものしかないよ。

暴れだってしょうがないんだ。

どんなにしてくれるんだ？え、

体で返すしかないんだろう。あんた、

この女、何ができない？何でも好きに

してくださいよ。この女、

こんな顔してさ。

こんな綺麗な顔してさ、

この顔に騙されちゃったんだよ

なぁ。

もういいよ。

自分でもさ

ぁ、綺麗な顔してると思ってんだ

ろう。ほら、

この香りをしてさ。

うん。そうやって騙すんだ。こ

んな顔だったらよかったのに。

そうすりゃさ、どうやって騙され

ない。こん

なとかさ、

こんな風にこう曲がってりゃよかったのに

な。

ほら。

こっち来るな。

さあどうする。

逃げないのか、

逃げないのか

よ。

それしかないもんな。

少しは悪いと思ってんのか？おい

おい、

なんとか言えよ

言えよ。

ちょっと抑えててくれよ。

すごい。ほら

ほら。

い

いものあったよ。

見てみろよ。

しっかり目を開けてみろよ。

綺麗だろう。

上がれるんじゃねえよ。切れるぞ。切

れるぞ。ほら、

この綺麗な顔に傷つけてやろうか

な。もう誰も騙せないように

さね。

こうする。こうしよう

かああ

ええ。

いやだ、うんこ

の顔は嫌だ。お

い、

じゃあ言うこと聞くんだな。うん、

よかったかよ。分か

った。

捨てるもん、全部脱ぐんだな。ゆ

っくり脱げよほら。

どんな体してんのか、

ゆっくり見させても

らおうよ。

社長の方に俺、顔向けんだよ。ほ

ら、

こっち見ろよ。

俺の顔見ろ

よ。

これもだよ。

苦しみがさ、

これ、

こうやって

スパッと切れんだろうなぁ。

血がいっぱい噴き出して。

ほら、

いいか。

ここにあるぞ。

足伸ばせよ。

動くと刺さっちゃうぞ。こ

こにあるんだ

ろう。危ないな。

ほら、ヒクヒクすると刺さるよう

な。

ほ

ら、力

抜いてくれよ。

力入ってると見えねえぞ。

切れるぞ。

動

くな

よ。う

ん、

どう気持

ちいいだろう。これんじゃあ、

ジョウ引いてん

のん？気持ちよくないな。

ごめんなさい、

何がごめんなさいだよ。

何がごめんなさいだよ

ええ、責任取れねえんだろう。

お前、ほ

ら表現じゃねえ

ぞ、こっち見ろよ。

先端が見えるん？ち

ょっと見てろよ。

止め上げて。

怖いかん。

怖いかよ、

ほら。どんどん汚い顔

になってきた

よ。

気持ちいいか？集中がないと

気持ちいいか。

この体だったらさ、

確かに金になるかもしんない

よ。

ほら、

口開きなよ。

もっとだろ

う。社長によく見えるように

大きくか。

まあでも結構綺麗じゃないの。

この割れ目さ。

餌までつなげちゃう。

面白いよ。そ

う思わな

い。どうなんだよ。

足開けよ。もっとだよ。

こうやってさ。

ほら、ちゃんと見ろな。

動くと刺さるからな。

足開いて

閉じたら刺さるやん。

なめてるとこ、しっかり見るんだよ。しっか

り見えるか。ん？

刃物も見えるだろ

うん、おっと、

目開けろよ。そ

う、いい子だね。君ら

よし、体

を起こしてくれよ。

ほら、

抑えてくれよいし

ょ。足開こうか。

あそこの具合も調べないんだね。

ほら見て

ろよ。

こんな根元まですっぽり入ってる。

一本じゃ足りない。うん、

どうなんだよ。ほら、

こんな白いのがついて

る。

どうだよ。

もっと閉めてみろよ。

ぎゅーっと閉めんだよ。す

んなりやっちゃってんじゃねえ

かよ。

おい。

ほらほら、女って

のは何でも濡れるんだねえ。ほ

ら、ほら、逃

げようとしてんな。おい、

ほ

ら。

どんな味がする？

自分のものは嫌かえ

なら嫌

なんだな。自分のものは

さ。

だったらこう。いやいやいや、泣

いてばっかりいないの。

いいものやるからさ、わか

るよな。いいものってな、うん。

ほら、体起こすの

待って。

こいつを気持ちにしてもらおうか。

ほら、負

けるよ。嫌がるんじゃねえ

よ。あー、立てんなよ。

お

前、

こうして動くんだろ

う。

気持ちよくなるんだよ。何やってんだ

よな。

ほら、

ちゃんとしたも使うんだ。流行ってたぜ。

汚いかよこれ。

こいつが汚いのか

よ。うん、ほら、

お前の方がよっぽど汚いよ。そや

ろ。

ほら、娘なんじゃないよ。ほら

ほら、安藤君、

ほら何でもやってもらうよ、あんたには。

ちゃんとやれよ。

いいって言うまでやるんだ

よ。

話すなよ。話

す

なよ。

そんなもんかしょうがねえな。

ここしか使いもんなんねえじゃ

ねえか

よ。お邪魔してもらうよ。

ほら

入りましたね。

写真一枚撮ろう。機

嫌にいい写

真。

すごい写真だ。

そうだ。え？

嫌かえ？こんなことされ

てさえ

どうなんだよ。あ、

嫌か。嫌だよ。

おい

そうか、そんなに嫌か。

だったらもっと泣けよ。

泣け泣け

泣きわめけよ、もっと。ほ

らやーんだろ。

おいほら

ほら、

どこ行くんだよ。

このまま元でもいいか。こ

っちだ。足開けやケース上げろほらケ

ース上げろ。ほら

こっから見てろ。ああ、あるとこでも見

てろ。ほら下から覗

いてるのか。う

ん。

ずっぽり入っちまった。見

えるのかそっか見え

るのか。

面倒くん。見えるのかな？

社長うん、やはり商売新

規開拓じゃないです

か。新規の新規開

拓といえば

何？遠藤

君、ほら。

こっちの方が使ったことあるのか？ん

ん？何ないのか

ん、使ってみるかな。どう

だ、使ってみるかな、遠藤君。

やっぱりな。新規じ

ゃないん。

そうだ、レント君

思わないのかよ。

バッキリ口開けてんじゃねえ

か。

だってさ、よし、ほら、

もう1回力入れる

なよ。おい、

下げちゃうから

さ。下げちゃうぞ。いいのか、それでも。

おい、じゃあ力を抜い

とけよ。わかったか

よ。返事はないだろう。もっと

大きい声で早いな。

すげえな。俺、もっとケツを突き出すんだよ。

ほら、高校だよね。

1回通っちゃえば大丈

夫だよ。力入れんなよ。

力入ってんだ。入れれんな

いだろう。そうだ、

そのまんまだほうだ、息吐け、息を

吐くんだ。吐け吐け吐

け、息吐けよ

ほら。

ああ

ああ、

じゃあな、入ってて。遠藤くん、どうなん

だよ。おいおい、

どんな顔してんのか見てみたいね。ほ

ら、うん。

そうなんだよ。うん、痛

い。痛いのかよ。うん、気にしないか、お

前。ええ、どうしよ

うんだよ。答えろほら、

うん、聞こえないよ。

聞こえないよ。

ほら、顔上げろよ。こ

うして。ほら

ほら

ほら、こっちからだと顔がよく見えないな。

ほら、抜くな

よ。抜くな

よ。

写真でも見てろ。

値上げろ。値上げろ。

目をそらすなよ。

痛いの。痛いの

ね。これが

いたのか。

叫べよ。もっと

もっとだよ。

俺、口開けろ。おらお

ら

お

らおらおらおらおら、

ち

ゃんと社長の掃除しろ

よ。いっぱい口の中に出ただろ。

ほら、いい写真が撮れたよ。

遠藤くん、明日も

会社で待ってるだろうね。

ええ、かなりね、面白い商品が入ったんです

よ。ええ、

よろしかったら、ちょっといらしてください。いろいろ

話もありますし。はい。え

え、全然構いませんよ。はい、

ええ、わかりました。お待ちしております。

はい。

君にお客さんだ。

遠藤君、どういう客か来るかわかる

かな？わかるかな？

ああ、来た来た。こっちを。ほ

ら、面白いもの見せますよ。こ

ちらどうぞこれから面白い

ものを。なあ、遠藤く

ん、課長が来てくれたじゃない

か。ほら、もしでも見して

ねえ、楽しんでもらおうよ。お

いおい、脱げよなあ、課長

によ、あんなひどいこと言ってたよな、遠藤く

ん、おい、俺にもおい、

課長にも謝れよ。お前、え

おい、随分ってひどいこと言ってたよな。

お前、おいおい、こっち見せろ。おい、

謝れ。おい、謝れよ。ああまれ

へんと。ああ、ほら

ほらこっちか、ほらこっち

か、ほらほらほら

ほらほら、そう、ス

トリップやれよ。ストリップや。

ほら、脱

げよ脱げよ、ほら、脱げよほら。

よろしけつ行ってみろおらああ、だからそこ立っ

てみろほらああ、ほら座ってみろほらあ

あ、どこ行くんだ、どこ行くんだ、おらあ

あ、どこへ行くんだよほら、いくらほら

おらああ、ほら見し

てみろ。見してみろ、ほら、課長の

前でお脱げよ。

おっぱい見してみろほらおっぱい。ほら、課長さ

ん、吸ってもらうかな、おい。あ、じゃ

さん、知ってもらうかほらおい

ほら、歩け歩けほら、すごい歩けほら、あ

あ、

いい格好だな。いい格好だな。

おいおい、よく見してみろ。

おい、よく見してみろお

いいやべいちゃうからうん、いやじゃ

ねえんだ。課長の前、足開

けよ。課長の前におい、足

開いて見してみろ。ほら、

嫌じゃねえんだよ。

散々よ。生意気

な口聞いてたよな。おいお

い、生意気な口聞いてたよな。

おい、ほら一つや

れ。ほらおい、ほら

ほら来るんだよ。その上だって、ほら、

早くしろよ。早くすぐ

断ったよほら、こっち向け痛

い目開いてえからうん

こっちからこっちへもっとこっちだ。よく見えるより

なるほらね（よさん、もっと見てもらおう

な梶さん、どうぞもっと前来てくださいよ。もっと前に

見てください何泣いてんの？お

前やだじゃねえんだよ。待って、ほらお

い。そうだよ、こちらさん見てんだ

よ。こうやってほら、うん、

はいはい、足広げてお

前よく見てもらえよくああ、ストリップショ

ーだストリップショー。ああ、ビリビリに破

ってろ。どうしてほら、落ち来い。

ケツも見せろ。ケツもケツも見せんだ

よ。相手よ、赤ちゃんどうぞじっく

り見てやってくださいよなんだわう

ん、どうだ、そうやって言ってたんだよ。お

い、誰がこっち行ったんだよ。うん、お

い、2人でおい、課長さんの前に足広げろ。お

ら、早くしろよ。

こうだろ課長さんの目の前だよ。

ケツフレケツおいくねくねさせ

ろよくねくね？なんだお前、また

乳首つままれてんのか。お前、バイブだよ。

うん、また広げろほら広げんだ、

よく見せろほら。ど

うだ、どうだなあ、もう

バッチリ見えますか？見える見え

る見えるじゃあ開いて見えますかね

え、いじってみましょうね。

今度は今度はいいわああ、そのがっくりだな。

そのがっくりよほら、足いろいろストリップ

ショーみたいによ。ああ、そうだ、いい格好だ

な。うん、いじってやろ。いじっ

てやろううん、

どうだよ。ぱっくり開いて

うん、指入れてみるか指指入れてる

時見てもらうから指入れてやった。う

ん、もう回るんじゃねえかよ。波長

に足は閉じたらダメだ

よそうそうそう開いといてうん、なんで？

なんでなんでもっ

と色っぽく何入ってんだお前。あ、

ナイスは色気はねえだろう。もっと

だよもっと。もっと開け。もっと

あああ

あああああああ

あ。開くん

だ。開いてそう、ステップ自分で指で開け

指だよああ、自分の指で開

くんだよ。はいしろよああ、

やれ早くやれ。ここでやらしくやれ。ほら、腰動か

して、ほら早くやれよあ

あ。さんざ

んは生意気な口きいてる割には

お前できねえよな、お前。ああ

ほらさあ、もっと

開けよ自分で開けは

い、手。ここはもう一個はもう一個の手は

さあ、自分で開けおおもっと

前来いよ。見えねえだろ、お客さんがよ

なかちょ、もっと前来てください。

ああ違うだろ、コールだろ。ああ、

自分で開け、自分で開け、早くし

ろ。おら、遠藤君、

開かないといけないじゃないか。遠藤君、

両手で、両手でそ

う見えますか？課長

ゆっくりといじれいじれお

らいじるんだよなあ。ケツ

の穴まで丸見えじゃねえか。

うん。さあ、さあ

こう、腰を腰をくねく

ねくねくねさして、もっとだろう。

もっともっと、ぱっく

り、もっと

もっともっともっと面白いことしよう

な。もっともっと面白いしような。

何がいいかな、こちら、何がいいですか？

ビー玉でも入れてみますか？この中に、ああ、いいなそれ、

うんおいほら、立ち上がれ。ほら、立ってみろ、ほ

ら立って。おっと、足広げろ

なあ。楽しいもの入れてやるから

気持ちいいぞ。ああ出すんだ。その上に

足広げろ足そうだ

なあ。もうよく見えるよう

にいいものがあるんだよ。ここによおい

ビー玉だビー玉うんうん、

舐めろ自分だおいうん、

舐めろよ。ほら、こっちだよ。

入れてやるから舐めろこりゃうん。おい、あ

あ、みんなぶち込んでやるからな。こ

ん中によ、さ

あ、まず一個だ。まず一個。うん、入

るか。うん、入るじゃないか。

ああ、入った入った。まず一

個目中で動かしてみような。う

ん、もっといいよ。でかいの行くか。よく見ろ

わ。うん、行きますよ、課長

は。もっと足広げろ。

入らねえ

だろう。入っ

てく入ってく

入った。入った、入った。

入ったぞさあ。

しっかり締めときよ。しっかりよ。

もう腰振りなよ。ほら、腰振れ。腰振れや。

早くおお落とすんじゃねえぞお前、

落としたら何が待ってるかわかってんだろうなあの

く、あれはもっとどれどれこれ、ちょっと触って

みますか？うん、中に入ってるビー玉来

なかったのかなうん、本当に入ってないかこれは

い、どうですかあ、入

ってるでしょう部長おいなあ

そう、そのままゆっくり車がね、入ってるとこ見せて

みろ。ビー玉入ってるとこなんか見せてみろ。

うん、どこに入ってるか

な。取り出してみるかうん

うん、真ん中入ってんな。ああ、オ

ープンが入ったから取らなくなっちゃったかな。

一生入ったまんまかな。あのビー

玉あら

おい、近い近い入れてみろな。自分で産んで

みろなあおい。そう

なんだから産んでみろよ。産めねえのか、

産めねえのか、産めねと張りっぱなしだぞ。一緒

よああ、ビー玉入った女っておいいいじゃ

ん。おいおいもっと広げんなよおら

おお産んでみろよ。産めねえか？

うん、ショーンベースみたいな方がいいかほ

ら、しゃがんで産んでみろよ。早

くしろよ。

なんで自分じゃ産めねえのか、お前。う

ん、ほら、もっとケツ履いてみる。

ケツ。ほ

ら入れて。うん、

飛び出してみるか

あああああ。出てきた。出てき

た。ほら。

ああ、一個目。ああ、一

個目出てきたな。おい、なんだお前、ぬるぬるに

なってんじゃねえか。ああ、お

い、なんか白いのついてんぞ。お

い、自分で舐めるか？ほらおい、舐めろ

舐めろ。自分の中入ってたら舐めろよ。舐めれんやん

か。おい、ああ、もう一個出してみるぞ。も

う一個、もう一個出してみるぞ。もう一個ちっちゃいか

らああ、なんか忙しいんだぞ。出して

え。おお、奥に入ってんな。

奥の方まで入ってんな。奥の方まで。

おお、出てきたでした。ああ、出てきたぞ。あ

あ、出てきた。なん

だ。ぬるぬるじゃねえ

か。おい

おい、次の処理するか。次のうん、頑固入った

ら盗んじゃうからな。

うん、繋がったわ。色々言ってみろわ

なあ。まんこの締まりをよく

するためになあ、それ引っ張っ

てみろよ。お

い、早くやれよ。引っ張ってみろ。うん、

抜けたらどうなるかわかってんだろうな。何してん

だよ。自分のあそこの締まりでの。

ほら、うん、ぎゅっと締めていくよ。

遠藤君の大好きな

ぬいぐるみ、これ、落としたらどうなるかわかってんだろう

な。なお

い、落としたらいろいろ罰

をな、与えような。

もう引っ張れるじゃねえかよ。そう、

ゆっくり今度四つん這いになってみる

か。四つん這いじゃ

今日こっち向けろ。早くしろよ。うん。

ほら、早くしろおい、早く。

ほらほら、

こう抜けたらどうなるかな

なあ、こっち引っ張ってみるか、箇所に乗ってもらうかこ

のよう

に、ああ、なんだもう終わりか。もう

引っ張れよ。ほらほら、うん、乗ってやろ

うか。うんうん、なんか

歩けよほらもっとや。もっと

さあ。うん、そうそ

うそう。もっと

よろしくさあ。

うん。もっと引っ張ってみなよ。

うん、引っ張ってるよ。おいほら、

ぐるぐるぐるぐる回れ

よ。うん、犬見てやるよ。

どうだ、まんこちゃんと閉めてるか

もっとあるげ。ほら、あるげあるげほら、

いいないいなはいはいはいはい

もっと早くさあもっと今度はほ

ら足広げろなあ。こっちむらこっ

ちへ。こっちだよ、こっち来い。ほら、こっち

だろ。課長に見えるように

なほら

おお。広げてそうよ

いしょうん、

課長に乗ってもらおうか。うん、課長に乗ってもらおう

か。課長に引っ張ってもらうか。うん、課長を引っ

張ってくださいよそのスケボーな

うん、ほら、どこまで耐えられるかな。

街をぐっと引っ張っちゃってくださいよ。ほら

ぐっと、ほらほらもう1回のうちか

ら、ああ、出たな、出た出た出

た、出てきたな。あ

あ、恥ずかしいな。おいおい

うん遠藤君、恥ずかしいな、なん

か出てきたぞ。うん、課長見てるぞ

課長側。おい、うん、

ぶらぶらぶらぶらなああ

あ、そろそろな。次の遊びするか。

おいおい、次の遊び行くような。

うん、社長にもっと楽しんでもらうため

に、まずは課長のをしゃべるか

らな、遠藤君。課長のしゃぶろ

うかほら課長、どうぞほ

ら、この口、この

口にこっ

ちにおいでよえ

なあ、なめんだよほら飲めろほ

ら、うん、もっとだぞ優しく

気持ちよくしろよ。わかったかお

いほらえ、

おい、このさ、しゃぶってみろよ。お

い。課長、

たっぷり楽しんでくださいね。

全然下動いてないね。え

え、

どうしたんだよ。ほらね、

あの時の犠牲の良さ、どこに行ったんだよほら

あ

ですね。報告書ができないんでした。ちゃんと動かさないと。

ほら。

それじゃ全然気持ちよくないよ。

面白くないよね、ちっとも。

あ、

男

の喜ばせ方がわかんないことねえ

だろう。ええ

なあ。どう

やったら喜ぶ？止められることがわからない

か、ほら。

手はこういうふうに使うとかさ。

うん、両手に連

れてるわけじゃないだろ。ほらな、

パソコン叩くだけ可能じゃないんだね。

いいか俺え、

下の使い方もな。

肉まん、円口叩くみたいに。ほら。

こうやってさ、

よく動かすんだよ。うん。ほら、

うんこう、

手を。こうだろ。ほら、うん

うん。

島の社長ともこうやってやってた。

おい、ほらなあ。い

や、そんなこと教えたつもりないんだけどね。

どうなんだよ。ほら、ええ。

ここでこうして取ったかああ

ああ、どうなんだ。おら言え言

えよ。ええ、お

前のせいでの。で、クビ

になったようなもんなんだよ。責任取

ら責任え。ほら、

うん、じ

ゃあなんだろうって、

どうしてくれるんだ。え？どうしてくれるんだ、

お前よ、女房子供どうす

んだ、お前。俺ら。なんとか言え

よ。えおい、お

前、来月からマンションなの？どうすんだよ

おい、面白くねえな。

全然面白くねえよ。おい

ほら起きろ。お前。

え、ほら、しゃぶれよ。

触れって、ほらほら、

口開けろほらほらほら、

え、おい、も

うセットで会社なんだからほら

ほら、

頭と口とは全

部使うんだよ。ほら、うん

うん、見してもら

うぞ、俺がお前。

傘来てたみたいな。小娘が一番嫌い

なんだよ。おい、社

長、一人娘だからって。おい、

ほら、しゃべれってもっと音

を立てるとかよ。

ちょっとちろちろするとかね。お前、色々あるんだろう。お

前やってみせろよ。

え、教わってねえから、できませんか？ほ

らああ、お前

は明日からの生活。お前おい

おい、どうしてくれんだよああ

なあ、ほら。

ああ、なんだそう、お

前わかってんだかて、

お前なんでお前だけ男の子なんだ

よ。な

んでだよ、なんでみたい

な。小娘クビにしないで。俺クビにし

てんだ俺。

そのそちらも倒し込んだからなら、

その口でね。せ

めて体で払えね。せめ

て体で払えな。ほら、

もう揺れてやるからしっかり汗開けよ。ほらほ

ら、てめえ、もっとどうしても心配入るから

おい、ここだな。

一番悪い原因はここだよほら。

ああ

あ

あ。嫌じゃねえんだよ。嫌じゃねえんだ

よ。

ほら

ほらこうかな。先

輩かな。ミスターお弁当出したんだよ。しっか

り楽しまなきゃね。あいつらが悪いだろ

う。ああああああああ

あ

あああ

あああ。

ノーだよ。ほらね、お

前なかなかよ。なんか思ってるよな。

よあ、ほら、

して

くれるんだ、お前。本当によ。な

んでだお前。なんで俺が？

いやじゃなくてお前よ。ええ、他に良く

ないんだろうな。気持ちいいとかさ、ほら、もっとついてたかよほら

ええ。うんうんあ

ああ

あああ。後ろからやるかああああ

ロツマになるお前ほらほらほ

ら、う

んほら、80だ

け。

ああ、僕入ろう。ほらほら

ほらほら

ほらほら

ほらあああ

あああああああ

あ

あ。ああああ

あああ

あ。こんな気持ちよくなったら

お前元課長のザーメン

あああああおい。もうしっか

り止めろ、お前。止めろ。止めろよ。ほら。

課長、どうでした？

楽しんだよ。また

遊びの人もいいかな。いや、もうぜひいらしてください。区長

ね、そうさ

せてもらうよ。

てめえ、お前どうやったら2億が1億になるんだ

よ。申し上げません。お前の商売の

給料いくらなんだよ、言ってみろよ。一

生働いて返せんのか。おら、申

し訳ございま

せん。申し訳ありません。新任の藤田と申します。

この度は本当に申し訳ありませんでした。まあ、

お客様のあのお怒りの方はごもっともなんですけれども、まあ、今

日のところはこれで勘弁していただきたいと

思いまして。おい、はい、失礼しま

す。そこに

座って。

商品チェックってありだよ

な。見えないよしょうさん。

力入ってるね。

柔らかそうなお前。

ここは後でお楽しみということにしまし

ょうかね。お嬢さん

お客さんお手洗いお願いしますよ。大切

な商

品なんでお願いしますよ、お客さん。

あ、お世話になっております。新

事業者と申しますが。はい、あ、こ

の浅田の方ですよね。

実はあの、風邪引かせにして

お願いしますね。はい、読んどくえ

え、そうなんですけど。あ、

そうです。あの、お客さんに損させて、もゆ

みが補填してくれるから営業しやすいよな。

これいら

ないな。

この

方が似合う。