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(真耶)[泉楽寺 坊守 方丈 真耶です]
[始まりました。 今夜の『ミッドナイト屋台』]
[通夜の返礼品に四苦八苦する 僧侶の前に現れたのは➡
オーナーシェフになるはずだった ドライバー]
[一期一会を果たした2人は➡
寺の境内で 屋台を始めることに]
[土ドラ…]
[この後 すぐです]
(輝元の読経)
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経。
南無妙法蓮華経。
(磬子の音)
おめでとうございます。 (男性)ありがとうございます。
いってきます! おう いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
会長 お疲れさまです。
(草加部)おう 輝元 早かったじゃないか。
読経を ダッシュで やってきました。
檀家を前に言うことか。 フッ…。
親父さんに怒られるぞ。
会長の誘いって言えば 怒られないですよ。
(草加部)フフ… そうか。
絶対 おいしいですよ これ。 うん。
いただきます。
ねえ 会長。 (草加部)ん?
どうして いつも 俺を誘ってくれるんですか?
一緒に食べた方が おいしいからだよ。
このソース 味噌が入ってて おいしい。
えっ… どうして分かったんですか?
隠し味を言い当てるなよ。➡
すいません どうも。
なあ 輝元。
ホントは 寺を継ぎたくないんだろ?
(のみ込む音)
どうしたんですか? 急に。
店とか開いたりしたら どうだ?
店?
俺 寺の次男坊ですよ。
寺の祭りで 屋台 手伝ったりしたじゃないか。➡
もし 店 出したら 毎日 通ってやるよ。
ありがたいですけど 俺は…。
食べる専門です。
なら いつ死んでもいいように 好きなもの 腹いっぱい 食べとけ。
これからも いっぱい お世話になります。
ハハハハ…。
フフフフ…。
♬~
急すぎるでしょ。
ご苦労さまです。
(翔太)泉楽寺の 方丈 輝元さんは…。
俺です。
中身は カステラで 間違いないですね。
そうです。 このカステラ 通夜の返礼品なんですよ。
通夜…。 手伝いますよ。
すみません。
ん!?
カステラが 入ってないんだけど。
いや そんなはずは…。
これも これも これも…。
全部 空なんだけど。
すみません 少々 お待ちください。
待って 何とかなるの?
もしもし 安心 正確 丁寧で おなじみ➡
カワウソ運輸の遠海です。
この状況で よく言えるね。 先ほど そちらで カステラを➡
お預かりしたと思うんですが 中身が入ってなくて。
勘弁してよ。 はい 自分も 今 気付いて。
手違いで 中身だけ 他の場所に➡
運ばれてしまったようです。 どういう状況なの!?
何で確認しないの!
運ぶのが仕事ですから 中身の確認までは…。
(真耶)輝元!➡
早く! もう時間ないわよ。
分かってる。 早くして。
会長が好きだったんだ。
最後は 会長が好きなもので 見送りたかった。
すみません。
♬~
フゥ。
キッチンは どこですか?
キッチン!?
自分… シェフなんで。
作れるわけないでしょ! 自分 本業はシェフなんです。
配達員のドライバーだろ? 今は ドライバーですけど。
だったら 本業はドライバーじゃん。 メモを読むので➡
買ってきてください。 卵と…。 メモを渡しなよ。 分かった。
もう 諦めるから 出てって。
もう こっちは やる気になってるんですよ。
シェフ魂に 火が付いちゃってるんですよ。
♬~
《まずは…》
マジでシェフなの?
《次に 山芋を すりおろす》
《この具材の量なら これくらいかな?》
《調味料を入れ…》
《焦るな 落ち着け》
《空気を入れないように…》
《これが大事》
《よし いい感じだ》
フゥ。
間に合うの?
その見た目から カステラ玉子焼きって 呼ばれてるんだっけ。
うまっ! 見た目だけじゃない。 味も いける。
でも この味➡
京橋にあるすし屋 確か 鮨遠とかいったかな…。
そこの玉子焼きに似てる。
5年前に 会長に連れていってもらったんだ。
そんな前なのに 味を記憶してるんですね。
舌だけは 自信あって。
間に合いそうですか?
うん。
破天荒な会長のことだし➡
喜んでるかも。
むしろ こっちで よかったですね。 よくはない。
(輝徳・輝元)無量百千万 億載阿僧祇なり➡
常に法を説いて。
二度と 作らないって 決めてたのに…。
飯 食べてけば?
この後 通夜振る舞いがあるんだ。
自分は 通夜に来たわけじゃないので。
うちの母さんが作る いなりずし おいしいよ。
じゃあ 1時間だけ。 結構 いるんだね。
あっち。
(携帯電話)(バイブレーターの音)
たくさん 召し上がってくださいね。
おいしいでしょ。
はい。
会長は亡くなったけど➡
みんなで食事してると 自然と笑顔になるんだよ。
こういうのに参加したのは 初めてかもしれません。
そうだ。 名前 聞いてなかった。
遠海 翔太です。
俺 方丈 輝元。
ありがとうは言わないよ。
そもそもの原因は 君だし。
おかしくて おかしくて。 何が?
(輝徳)しかしな ホントに よくやってくれたよ。
仕切ってくれて ありがとな。
草加部さんも すごく喜んでると思うよ。
お気を付けて。 ありがとうございました。
カステラ玉子焼きです。
お早めに お召し上がりください。
(携帯電話)(社長)遠海君 君は クビだ!
クビですか。
(携帯電話)あした中に 社員寮も 出ていってもらうからな。
そんな 急に言われても。
あの…。 (携帯電話)(通話の切れる音)
(携帯電話)(不通音)
(陽美)オープンの日 とっくに過ぎてるし。
ハァー あいつ また逃げたな。
♬~
屋台?
母さん。 ん?
倉庫にあった屋台って 前からあったのかな?
やあね 輝元 忘れたの?
あれは 捨てましょうって言ったら➡
あなたが もう ギャンギャン 泣いたから➡
ねえ お父さん 取っといたんじゃないの。
いつの話なの? それ。 え~?
では いただきます。
(輝元・真耶)いただきます。
うん。
このきんぴらごぼう めっちゃ おいしい。
(真耶)よかった。
そうだ。 この間の玉子焼きの方?
遠海 翔太。 元フレンチのシェフらしい。
シェフなんだ。
年は 輝元と同じぐらい?
たぶん 年下なんじゃないかな。 (真耶)ふ~ん。
(輝徳)彼は 料理人に 戻るべきかもしれないね。
えっ 何で?
天職に出合えた人間は 普通 光り輝くものだけれども➡
あのときの彼は なぜか よどんでいた。
なるほどね。 (輝徳)うん。
(輝徳)現在 この泉楽寺は 経営不振だ。➡
一番大きな檀家さんであった 草加部会長が➡
お亡くなりになった。➡
しかし 他にも まだまだ 檀家さんは いらっしゃる。
ここは 今までと変わらず➡
お墓の経営と 参拝料で 賄っていけることを➡
檀家さんたちに お話ししようと思ってる。
はい。 (輝徳)もしくは これを機に➡
新たな収入源を確保するとかな。
最近は 境内の一部を 駐車場にすることもあるけど➡
うちは 檀家さんとのご縁が 深いから➡
それは やめときましょうね。 (輝徳)うん。
ハァー。
(携帯電話)(バイブレーターの音) (輝徳)びっくりした。
あ~ ごめんなさい ごめんなさい。
あ~ またよ!
こないだの お通夜で お配りした玉子焼きが➡
おいしい おいしいって もう 大評判なの。
草加部会長も さぞや 喜んでたことだろう。
《屋台 手伝ったりしたじゃないか》➡
《もし 店 出したら 毎日 通ってやるよ》
屋台だよ。
(2人)ん?
俺 屋台 やりたい。
(2人)屋台?
もっと 本格的な料理を 提供する屋台。
祭りとか関係なく➡
寺に屋台があったら もっと繁盛すると思うんだ。
輝元…。
寺が忙しい平日の日中と 週末さえ避ければ➡
できなくないと思うんだけど 駄目かな?
お料理は どうするの?
玉子焼きの彼がいる。
それは すてきかも。
輝元 跡継ぎだぞ お前は。
他に やるべきことが まだまだ あるだろ。
ちゃんと やるわよね。 寺のことも。
母さん。
うん。
やりたいんでしょ? 屋台。
やりたい。
ハァー。
食は 人間の原点です。
屋台は 寺にも 役立つはず。➡
あなたも まだまだ現役よね。
輝元が 寺を継ぐのは まだまだ先です。
だから それまでは➡
やりたいこと 一生懸命 やりなさい。
はい!
ハァー。
あっ! やっと見つけた!
どうして ここが? 君がクビになった会社に聞いた。
一緒にさ 屋台 やんない?
屋台? うん。
うちの寺の境内で 平日の夜だけ営業する。
ねっ 面白そうでしょ?
自分には この店がありますから。
オープンしてないじゃん。
一つ星のパリのレストランで 腕を磨いたシェフが➡
日本で店をオープン。
俺さ 会長と行こうと思って チェックしてたんだ。
♬~
出ていくんだ。
出てってください。
次の仕事 決まってないんでしょ?
にしても 何で屋台なんか。
屋台のお客さんを おいしいって 言わせる自信がないんだ。
本業はシェフだとか…。
シェフ…。
偉そうに言っといてさ。
やりますよ。
屋台くらい。
楽勝ですよ。
シェフですから。
じゃあ 決定ね。
♬~
ジャーン! きれいにすれば まだまだ使える。
準備は 俺がやっとくから。
いや でも あの…。 俺は 料理ができないから➡
それ以外のことを頑張る!
(携帯電話)(シャッター音) うん。
(携帯電話)(シャッター音)
(携帯電話)(シャッター音)
(携帯電話)(シャッター音)
♬~
♬~
翔太 どう? これ。
かわいくない?
何ですか? これ。
女性受け 狙うなら これでしょ。
ねえ 来て。
早く 早く。
これ 翔太の厨房ね。
俺の?
そう 翔太の。
シェフだから必要でしょ?
俺の厨房…。
あっ…。
フッ…。
ハハハハ…。
翔太って おっちょこちょいだよね。
そんなことないですよ。
何 笑ってるんですか。
模様みたいで いいかも。
2人の記念にもなるし。
ハイタッチしてるみたい。
何か もっと こう 深い時間に 食べたくなるものが いいかなぁ。
ラーメンとか おでんとか➡
あと 女性のために ヘルシーなおかゆとか。
自分 フレンチのシェフなんですよ。
だから フレンチ以外 作れませんし 作りませんよ。
じゃあ 何で 玉子焼き 作ったの?
あなたが困ってたから 助けたんですよ。
ハァー 助けるんじゃなかった。
働き口のないシェフ 雇ってるの こっちなんだけど!
やっぱ やめた。 無理だわ。
解散だ。 けえれ けえれ。
はいはい 帰りますよ。
あっ えっ ちょっと待って。 ホントに帰るの!?
翔太。
陽美?
あんた こんな所で 何してるの?
大活躍だな。 メディアにも出まくってるし。
知ってくれてるんだ。
気鋭の人気シェフの 玄田 陽美さん!?
うわぁ 本物だ。
あっ…。
私って そんなに有名人なんだ。➡
全然 自覚ないけど。 よく言うよ。
ノリノリで SNS やってるくせに。
へえ~。➡
これが屋台ね~。
ん?
何で 色々 知ってんの?
(陽美)宣伝してたでしょ? SNSで。
はっ? う~んと…。
ほら。
まさか…。
この屋台のアカウント作って 写真 アップした。
勝手に 写真 使わないでください。 俺の経歴まで載せて!
何か すごくいい写真 撮れたなぁって思って。
勘弁してくださいよ。
(陽美)翔太 困ってるなら 私の店においでよ。➡
ハァー こんな所じゃ➡
あんたのフレンチが 生きない。
オープン間際の俺たちの 邪魔しないでください。
ん? さっき 解散とか 叫んでなかった?
(陽美)ハァー 何ていうか…。
地味ね。
文句あるんですか? (陽美)ハァー。
あのね 翔太はね 一流のシェフなの。➡
一流には 一流の店が必要なのに➡
厨房だってDIYだし。
ていうか これ そもそも お店っていうの?
店だよ。
俺が料理を作れば どこにいても そこが店になる。
翔太。
ハァー。
2カ月先まで 予約が埋まってる 人気店が待ってるから 帰るわ。➡
あたしは忙しいの。 いいかげんにして。
勝手に来て 勝手にディスったの あんたでしょ。
(陽美)また来るから➡
それまで お店 つぶさないでね。
俺たち 幼なじみなんですよ。
シェフ同士で 幼なじみ…。
(鐘の音)
♬~
オープン初日のメニューが 玉子焼きの1品のみって。
大丈夫。 手は打ってあるから。
大盛況を信じて。
いざ オープン!
♬~
♬~
誰も 来ないな…。
今夜は 閉めようか。
(足音)
調子 どう?
また来たのかよ。
いらっしゃいませ。
さては 閑古鳥だな。
まあ 初日なんて こんなもんですよ。
(陽美)あたしが 初めてのお客さんに➡
なってあげてもいいけど?
あいにく ラストオーダーは 終わっております。
(陽美)えっ? と シェフが言っております。
はぁ!? (美広)まだ やってますか?
お客さんですか? やってます!
(陽美)えっ?
いらっしゃいませ! おかけください。
何だか 眠れなくて。
ご注文は?
やっぱり帰ります。 えっ どうしてですか!?
こんな時間に 無理なお願いは できません。
遠慮せず 言ってください。
私の主人の 手料理が食べたいんです。
ご主人の手料理… ですか?
はい。
それは ご主人が作ればいいのでは?
表の看板に 「なんでも作ります!!」って➡
書いてあったんですけど やっぱり無理ですよね。
だから 勝手に やらないでって。
色々と ひらめいちゃうのよ。
そもそも 余分な食材 ないんだから 作れないです。
買ってくるで いいじゃん それは。 にしても 何でもは無理でしょ。
レシピ ないんだから。 これ 主人のレシピです。➡
彼が 私のために 書き残してくれました。
何度も何度も トライしたんですけど➡
でも 味が うまく再現できなくて。
焼き飯?
(美広)私 いっつも ちょうど このくらいの時間に➡
おなかが すくんです。➡
主人は そんな私のために➡
眠いはずなのに 無理して作ってくれてました。
生前の主人が作ってくれた 焼き飯➡
代わりに作ってもらえませんか?
生前…。
ていうことは ご主人は…。
亡くなりました。➡
3カ月前に。
心より お悔やみ申し上げます。
(美広)なので そのレシピは 彼の形見ということになります。
俺 もっと おいしいもの 作れますよ。
さすがに 失礼すぎでしょ。
おいしいとか おいしくないとか。 自分 フレンチのシェフですから。
(美広)そうですよね。 そんな方に あたし 失礼でした…。
(陽美)いやいやいや すみません。 失礼なのは こいつです。
翔太 作るって言ったよな?
そうね。 レシピがあれば作るって 言ったわね。
作ってあげようよ。
シェフなんでしょ?
シェフですけど。
作りたいものを 作るだけじゃなくて➡
お客さんが喜ぶものを作るのも シェフなんじゃないの?
ここまで細かいレシピがあれば。
(外国語)
(外国語)
ありがとうございます。 やった! 俺も食べたい。
はぁ? (2人)フフ…。
ただ 欠けてる食材が 少々…。
ん?
どうして 私が 買い出しなのよ。
♬~
フゥ。
《徹底的に分量を量って レシピどおりに作ってやる》
《なるほど ごま油か》
♬~
♬~
《作り方が とても丁寧だ》
卵も量るの? ここに書いてあるから 一応。
(炒める音) 《いい音だ》
《この音は フレンチも中華も関係ない》
♬~
♬~
やっぱ 翔太 すげえ。
(美広のすすり泣き) どうぞ。
ごめんなさい。
香りって いろんなことを記憶してるのかも。
あそこに立ってるのは あの人じゃないのに。
一瞬 そこにいるかもって。
すいません。 何で 翔太が謝るの?
輝元さん ちょっと。
味見を。 俺?
♬~
お待たせしました。 焼き飯です。
いただきます。
おいしい。
フゥ~。
でも 何だか 味が違う気が…。
僕も いただきます。
ん~。
ん~ やっぱり おいしい。
うん!
(陽美)じゃあ あたしも いただきます。
う~ん。 いただきます。
(陽美)うん。 う~ん。 おいしい。
美広さん 早く食べないと 冷めちゃいますよ。
あっ… はい。
そうだ。 ご主人のこと 聞きたいです。
(美広)主人のことですか? うん。 例えば 思い出話とか。
(美広)う~ん…。
今 思えば 彼 照れ屋で 好きとか 愛してるとか➡
プロポーズすら してくれなかったんですよ。
えっ そうなんですか?
(美広)でも 料理は あたしなんかより上手で➡
毎晩 作ってくれて。
そのせいで 体重は ずいぶんと増えました。➡
だから 少しだけ恨んでます。
フフ… そうですよね。
(美広)深い時間の炭水化物は おすすめしません。
はい。 気を付けます。
翔太 笑うところ。
えっ? (笑い声)
すみません。
うん おいしい。
(美広)あのころと 一緒。
えっ?
どうして?
不思議ですよね。
お二人で食べてたときって➡
きっと 笑って おしゃべりしながら➡
食べてたんじゃないですか?
ご主人は これから先も 焼き飯を美広さんが食べて➡
笑って生きていてほしいから このレシピを残したのかも。
通夜振る舞い。
このレシピは ご主人からの ラブレターなのかも。
僕は そう思いました。
あたしが泣いてたら 主人も 浮かばれないですもんね。
はい。
笑おう。 はい。
(美広)ウフフ。
ん~ おいしい。
(美広)ありがとうございます。 う~ん。
えっ? こんなに もらえませんよ。
これでも安いくらいです。
(翔太・輝元) ありがとうございます!
この焼き飯 今度は 一人で作れそうです。
お気を付けて。
お客さんに 値段を決めてもらうって➡
何か いいかも。
なるほど。
(陽美)プロなら 値段は 決めておいた方がいいわよ。
えっ? じゃ 私も行くわ。
初日 おめでとう。 ご祝儀よ。
お客さんが 値段 決めるんでしょ?
おやすみなさい。 (陽美)おやすみ~。
1セント? 1セントって 幾らだっけ?
♬~
♬~
どうだった? ゆうべの屋台は うまくいったか?
うん。 初日にしては 上出来かな? うん。
(真耶)翔太君とは どう? うまく やれそう?
何か かみ合わないところがあって ケンカばっかだよ。
懐かしいなぁ。
昔は よく きょうだいゲンカ してたよな?
してた してた。 (輝徳)なあ 母さん。
フッ。
明るく 楽しく➡
食べましょ。
だから 勝手なことしないでって。
メニューが増えるのは いいことでしょ。
てか そもそも 何で そっち タメ口なんですか。
俺 敬語なのに。 そっちが 敬語 やめて➡
タメ口にすれば いいんじゃないの?
ハァ~。 やっぱ無理だわ。
解散ですね。 解散だ 解散!
[この作品を…]
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