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どうしたの?

なんでもないよ。

ただ見てただけ。

やめてよ、新婚じゃないんだから。

じゃあ行ってくるね。

行ってらっしゃい。

今日は何時くらいになるの?

あ、別に何にもないから8時半くらいかな。

そっか、分かった。

どうした?

分かったよ。

じゃあ行ってくるね。

うん、 行ってらっしゃい。

あの、部長、失礼します。

あの、部長、何か不手際があったんでしょうか?

話があるんだ。

実は...

実は?

年度代わりから、課長に昇進だ。

え?

え?

本当ですか?

これから大変だと思うけど、頼むぞ。

もちろんです。

ふんこ最新で働かせていただきます。

どうだ、昇進祝いにいっぱい行くか?

ぜひ、お供させていただきます。

あの、一応、スマに連絡しておきます。

あ、もしもし、井戸派?

俺、俺。

あのさ、今日部長と夜飲み行くからさ、帰りちょっと遅くなる。

いや、悪いことじゃないよ。

すごくいいこと。

家帰ったら言うから、ちゃんと楽しみに待っててね。

おい、ほら、しっかりしろ、ほら。

もうすぐだからな。

全然よくない。

なんだ、もう。

おい。

はーい、ちょっと待ってね。

すいません。

あなた、大丈夫?

また飲みすぎ?

お酒、多いんだから、少しは気をつけてよ。

わざわざありがとうございます。

失礼ですけど、どちら様ですか?

ああ、そうか。

奥さんと初対面ですもんね。

申し遅れましたが、今年から同じ部署に赴任しました。

部長の中村です。

あ、部長さん、失礼しました。

わざわざ酔っぱらいの相手までさせてしまって。

あ、あの、酔いさましにお茶でもしていかれますか?

いいですか。

じゃあ、お言葉に甘えて。

すいません。

あっちにソファーあるので。

ソファーで休んでてください。

ああ、はい、わかりました。

もう、ちゃんとしてよ。

すみません。

おともやっと落ち着いたので。

いただきます。

奥さん、実は今日いいお知らせがあるんですよ。

え?

何ですか?

夏目くん、来年度より課長に昇進が決まりました。

え?

本当ですか?

本当です。

ありがとうございます。

いや、彼の実力ですから。

ちょっと、部長、先に言わないでくださいよ。

僕から。

もう、あなた、まだ起きてたの?

危ないでしょ。

すみません。

部長、失礼します。

どうしたんだ、急に。

昨日は、すみませんでした。

別に、気にするな。

俺だって、たまにやっちゃうんだからな。

今後もお世話になるのに、あんな失態しちゃって。

罪滅ぼしと言っては、なんですが。

週末、もしよろしければ、うちの妻が料理得意なんで、遊びに行きませんか。

ああ、特に用はないし。

じゃあ、お呼ばれしようかな。

いいだろう、このワインの色。

これはね、82年のあたり年にできたワインでね。

飲むとね、春の香りがするんだよ。

あ、飲んでみろ。

すみません。

僕、ワイン飲めないんですよ。

これ飲んだら、ワインの印象変わるからさ。

さあ、飲んでみろ。

じゃあ、

う まいっすね。

それにしても、部長、なんであんな美人の奥さんと離婚しちゃったんですか?

意味わかんないっすよ。

まあ、ワインの味はわかりますけどね。

本当にわかんのかい、味。

じゃあ、すみません。

もう一杯、お願いします。

あなた、もう、ワインはそんなにガブガブ飲むものじゃないのよ。

奥さんは味わかるんですか?

あ、いや、私もそんなにわかんないんですけど。

いいか、ワインは味わって飲むんだぞ。

いや、味わってますよ。

グイグイたって私にはわかるんですから。

すみません、もう一杯。

ちょっと、あなた、起きて。

あなた。

すみません、味わかんないって言って、もう、この人、寝室に出てきますから。

僕も手伝いますよ。

すみません、あ、すみません、ありますよ。

あなた、よいしょ。

よいしょ。

もう、ちょっと、あの、いい加減にして。

奥さん、僕は初めて奥さんと会ったとこから、すごく美しくて綺麗な人だなと思ってました。

僕と仲良くしてくれませんか。

そう。

僕と仲良くすれば彼だって今後の仕事は春風満々だ。

それに僕も2年後には人事部に配属される。

どうとでもなるわけですよ。

彼の出世は。

それって、パワハラじゃないですか。

大して仕事もできないね。

夏目くんを上にあげるのは僕の力次第どうとでもなるんですよ。

奥さん。

奥さんしたいってことなんですよ。

やめてください。

やめて。

大事になったって別にどうか関係ない。

奥さんは僕に関係なくて。

夏目くんだって出世したってたまらないはずですよ。

奥さんしないじゃないですか。

僕

と 仲良くするだけですよ。

やめてください。

奥さん、いやだって別に関係ない。

上にあげることができるってことは、夏目くんひらしゃいにすることができるってことです
よ。

分 かりますよね、そのくらいのことは。

何で変なこと言ってるんですか。

今は変じゃないですよ。

奥さんの今後の人生ですよ。

やめて

ください。

仲 良くなりがてて言ってるじゃないですか。

や めてください。

夏目くんにはもったいないですが、奥さん。

やめてください。

やめないです、今始めたばっかりなんですけど。

こっちに来て。

覚えたんですか、奥さんでもあるんですよ。

ずーっとしてた方がいいんですけど。

やめてみて、意外とああいう顔してて出世が悪いんですよね。

早く課長になりたいってずーっと言ってたんですけど。

今またひらしゃいながらっちゃった。

悲しみますよ。

子供じゃないんだ。

夫婦は助け合って生きていきましょう。

やめてください。

見合いですよ、こういうの。

運命が透けてます。

やめてください。

見たかったですよ。

奥さん、もっと小さいかと思ったら、意外と大きいおっぱいなんですね。

やめてください。

どっちから舐めましょうか。

やめて。

やめて。

やめて。

やめてください。

本当に美人ですね。

やめてください。

手 を動かしてください。

よく見せてください。

僕の言ってること、嘘だと思ってるでしょ。

本当なんですよな、爪君の出世は僕の力でどんとでもなるっていうのは。

変ですよな。

奥さんがちょっと我慢すればいいやつじゃないですか。

僕は奥さんと仲良くなりたいだけなんだから。

そうでしょ?

やめてください。

いやらしいのもあってますね。

奥さん、顔も綺麗だけど、舌はどうなんだろう?

手を動かしてください。

ここ。

ほら。

顔と一緒だ。

すごく綺麗だ。

すごいやらしい。

やめてください。

奥さんのお尻もすごくになった。

やめてください。

奥さん。

逃げないで、見せて。

ほら。

ちょっとじっとしてればいいから、奥さん。

逃げないで。

今、夏目くんが起きたら恥ずかしい思いする奥さんですよ。

分かるでしょ、そのくらいのこと。

自分で押し込んでください。

早く。

ここに指を置いてますんで。

押し込んで。

そう。

押し込んで、ギューって。

早く。

もっと。

2本。

動かして。

奥さんの中すごい暑いですね。

奥さんの指。

マンジュルルボクビッチョビチョになっちゃった。

噛まないでください。

口を開けて。

きれいに舐めてくださいって。

ハート当てないで。

もう一回。

ちゃんと舐

めて。

ベ ルを出して。

出して。

早く。

出して。

ちょっと舐めてくださいって。

ちょっとでいいんですよ。

舐めてください。

舐

めて ください。

舐めてください。

苦

しい ですか?

舐めてください。

おまんこ入れましょう。

もう一回。

やめて。

気持ちいいですか?

奥さん。

入っちゃいました?

舐めて

ください。

舐 めてください。

もう跳ねちゃってるんですか?

夏めくんと違います?

舐め心地は。

気持ちいいですか?

いい

ですか?

すご く気持ちいいんですけど。

すごく気持ちいいんですが。

舐めて

ください。

分 かってますよね?

部長はもう来たの?

部長の朝飯の支度しなくていいの?

夜、遅くに。

取引先の人に会うから出て行ったわ。

さすがだな。

俺もいつか部長バリに働くよ。

ねえ。

何?

なんでもない。

あ、いろは。

ちょっと散歩してくるよ。

あの様子だと、旦那さん気づいてないみたいだね。

お願いですか?

そんなことしちゃいけないのなんて分かってます

よ。

あ んたが綺麗すぎるんだよ。

美しすぎるんだよ。

あんたがリスペルトをしなわせるっていうか。

興 奮しちゃうんだよ。

あんたがいいんだよ。

いいんですね、別に。

声出して。

あんた来ても困るな、奥さん。

あんた出世ができなくなって困るだろうな。

僕は全然いいんだけどさ。

幸せな過程が壊れると思うと。

どこにもしんびなくて。

ちょっとだけ、ほら。

キスすればいいじゃないですか。

ちょっとでいいんですよ。

帰ってきます。

僕は全然こまさないから。

奥さん、ちょっとダーしてください。

帰ってきます。

すごい出世したがるタイトだからね。

気にしないだろ、奥さん。

興

奮 せます、すごい興奮せます。

ほら。

唇すわして。

ぬるぬるじゃないですか。

気 持ちいいでしょ?

こう、びしょびしょにして。

また来ますね。

いやー、偶然ですね。

お茶でもどうですか?

奥さんのために、おいしいケーキを用意してるんで。

リラックスしてくださいよ。

そんなに怖がらないで。

さあ、せっかくいいコーヒーに入れたんですから。

味見くらいしてくださいよ。

私、やっぱり帰ります。

そこ、どいてください。

いいんですか?

なつめくん、せっかく出世の階段を歩み始めたのに。

いや、いいんですよ、僕は。

このことみーんな、話してしまっても。

僕は何も困らないんですから。

痛いことするわけじゃないんだから。

わかるでしょ?

キ

ス しましょうか。

手をどかして。

早く。

よく見えない。

手をどかして。

すごく興奮する。

始まったばかりですから。

ブラウス、脱いでください。

本当に綺麗な話して。

じっくり見せてください。

隠れてないですよ、シリーズ。

もう一回吸って。

まだ恥ずかしいんですか?

綺麗ですよ、とても。

このように座って、また開けてください。

出来ます。

開くんですよ、足を。

出来ます。

いいんですか?

全部行っちゃいますよ。

それでいいんだったら、開かなくてもいいですけど。

足 閉じちゃダメ。

すごい締めてますね。

パンティ、取って見せてください。

早く。

開いて見せてもらいましょう。

早く。

早くしてください。

僕の顔の前に来るの。

このまま帰ります?

素直に言うことを聞いていれば、変わりますよ。

もっとこっちに持ってきて。

まだ閉じてるじゃないですか?

こっちとこっちを指で開いてください。

全 然開いてないですよ。

なんで開いてないの?

舐めやすいので、こっちに持ってきて。

開きっぱなしですよ。

この上におつまみ乗って。

お尻をここに向けてください。

舐めたそう。

腰も開いて。

中が暑いですよ。

気持ちいいでしょう?

音がやらしいですからね。

こんなにシューシューですよ。

いいんですよ、別に。

気持ちいいというのを隠しても。

しょうがない。

舐めたら終わりにしますよ。

頑張って舐めてください。

見て、ちゃんと。

もっと顔を近づけて。

この

辺 りの顔を舐めてください。

足を動かすんです

よ。

舐 め上げてください。

動かしながら。

何で話すんですか?

聞

いて 言ってるじゃないですか。

頑張って舐めてください。

見ながら喋ってください。

こんにちは。

僕の顔を見てください。

もっと下から。

裏背に舐めるんですけどね。

手も使って。

見るだけ見るだけ。

自分で開いててください。

こ っちも開いてください。

見るだけですよ。

もっと開いて。

足も開いて。

こうするだけ。

もう 一度。

気持ちよくしてください。

どうですか?

僕のチンポは?

何か馴染んできたでしょう?

そうすると、何もできなくなってきました。

何ができるか分かりません。

何ができるか分かりません。

何 が でき る か 分 か り ません。

何 が でき る か 分 か り ません。

しっかりこのセクシーな口で受け止めてください。

受け止めました?

そんなことないですか?

まだまだ。

たっぷり楽しませてもらうよ。

ただいま。

いろは?

いろは?

いろは?

いろは?

何も心配いらないんだよ。

ここにいれば、飯も食えるし、 屋根のある生活も起こることができない。

僕の言うことだけ聞いてれば、いいんだよ。

部長。

何だ?

あの、30分ほど自宅に戻りたいんですが、よろしいでしょうか?

ああ、カマンがどうかしたのか?

ちょっと妻が体調崩してまして。

そんなことなら早く言えよ。

俺が何とかしといてやるから、早く帰ってあげなさい。

ありがとうございます。

お大事な。

今日はいっぱい、おいしいのを食べさせてあげるからね。

今日は料理以外にもプレゼント用意してるからね。

あの、電話の電話。

もしもし、お、夏目君。

あの、部長。

実は相談がありまして。

ああ、明日会社で聞くよ。

いや、今すぐ聞いてほしいんです。

今すぐ。

で、何なんだ?

電話では話しづらいので、近くまで来てるので、お宅に伺ってもよろしいでしょうか?

いや、ちょっと知り合いが遊びに来るから厳しいな。

お願いです。

部長以外には相談できないんです。

ああ、じゃあしょうがないな。

待ってるよ。

すいません、無理って押しかけちゃって。

一体どうしたんだ?

実は、ツバが。

大丈夫ですか?

ああ、実はこれが来ててさ。

そんな時に本当にすいません。

まあ、すぐ終わるんだろう。

少し混み入った話なんで、明日は出直してきてもよろしいでしょうか?

帰って悪かったな。

明日ゆっくり話聞くから。

本当にすいませんでした。

失礼します。

君はまだ僕のことを信頼してないみたいだけど、 僕はね、君のことをとっても信頼してる
んだよ。

君がね、味わったこともないような、素晴らしい生活をね、 今から起こらせようとしてる
んだから。

わかるだろ、そのくらい。

君にね、プレゼントあるんだ。

とっても似合うと思うんだ、これ。

着替えてもらう。

早くしなさい。

ベッドの上に立ってもらう。

いや、似合うよ、とっても。

想像した通りだ。

お尻も見ててもらう。

もっと突き出して。

も っと

突 き出して。

ふらふらじゃないか。

寝てもらう。

すごく美しいよ。

寝 て

も らう。

寝てもらう。

痛い?

足を開けないと。

自分で持つの、ここ。

こっちの足も。

痛い。

ちゃんと開いてなさい。

気持ちいいって言いなさい。

気持ちよくないわけないんだから。

そんなに気持ちよくないの?

食い物に当たってないのかな?

だいぶウロったみたいだね。

痛い。

だめ。

見えた?

これが一番気持ちよさそうだね、君は。

ベッドの上に立ってもらう。

動いているところを見るのが恐怖すぎだ。

下にをずらして。

自分で強く押さえてごらん。

この子をずっとしてしょうがないだろ?

張り裂けそうだよ、ちんこ。

痛い。

君の舌をすごく感じる。

もう、

僕 の顔を見なが

ら。

君、 今から舐めてきてくれるかな?

君のマンコも舐めたくなってきたな。

僕のも舐めて。

下毛を脱いで、僕の上にまた。

下毛を脱いで。

また降りなさい。

こっち向きで。

こするな、君って。

舐めて、適当でこするんだよ。

君の気持ちいい。

くり楽しむぞ。

出し入れしたり、手を動かしたり。

君の気持ち

いい。

よ く見えるよ。

こっちにも、ここに

も。

腰 を貸して。

いいんだよ、自分で育って欲しい。

四つの場になって、お尻こっちに向けて笑って。

お尻を高く上げて。

気持ちいい。

気持ちいいな、とっても。

気 持ち

いい。

入 れてごらん。

君のことは、ずーっと、ずーっと。

それで、相談って何なんだ?

実は、 実は、

か みじさんがいなくなったんです。

電話まで、切っ放して。

何か心当たりはないのか?

このままでは、ラチが開かないんで、 警察に相談しようかと思うんですが。

なすめ君、 気持ちはわかるよ。

ただね、 昇進が決まってるってのに、 警察だったってのがな。

どうしたらいいんでしょう。

しばらく様子見ろよ。

俺も離婚した時、3ヶ月連絡取れなかったわ。

いつでも、相談に乗るぞ。

ありがとうございます。

最後 まで 視 聴 して く ださって、ありがとうございます。