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(泣き声)

ダメです

ダメじゃないって

(泣き声)

ダメです

もっと入れちゃおう

ダメです

(泣き声)

ダメです

さっきより入っちゃうかもよこれ

入らないです

入らないです

(泣き声)

入らないです

もう入るだろ

入らないです

入らないです

入らないです

入らない

もっと入るんじゃね?

入らないです

入らないです

入らないです

罠です

ケツの穴いっぱいになってる

入らないです

入らないです

入らないです

全部入っちゃうじゃん

入らないです

入らないでしないで下さい

やめて下さい

お前がさ、行かなかったらさ

行けるのやめてやるよ

足閉じるのな

足閉じないで、真ん中で行かなかったら

行けるのやめてやるよ

ダメです

足閉じるな

入っちゃったね

じゃあ、準備しちゃおうかな

はい、入らないです

はい、入らないです

入らないです

はい、入らないです

はい、入らないです

はい、入らないです

入っちゃった

(娘) 入らなきゃいけない

(娘) あー

(娘) あー

(娘) あー

(娘) あー

(娘) 入らないで

(娘) あー

(娘) あー

(泣き声)

(子供の泣き声)

(母)こっちも気持ちいいんだな、ほんとうに。

(母)ほら。

(息をかけながら泣いている母)

(母)やめないで。

(母)やめないで。

ダメダメダメダメダメ

そっか

もういるわね

いや、何も申し訳ないです。

これ、綺麗だなぁ。

何も申し訳ないです。

これ、好きか?

いや、好きです。

これ、好き?

好きだから、前、飾ってんだもんなぁ。

(泣く声)

なあ?

(泣く声)

やめてください

好きだったりさ

こんな風にちぎっちゃったらかわいそうじゃなの

やめてくださいよ

(泣く声)

やめてください

やめてください

かわいそうだよね

ちびった腹さ

かわいそうな顔見せろよ

かわいそうだよね

やめてください

全部突っ込んでやるよ

やめてください

お前ケツなの、なんでも入りそうだからさ

やめてください

行くぞ

やめてください

いやー

いやー

いやー

いやー

ダメ

いやー

いやー

入っちゃうぞ

入っちゃうぞ

奥まで入れちゃうぞ

出すの出すの

お前の好きなさ

綺麗なお顔

入っちゃったよ

やーだめー

だめー

やらして下さい

あなたは自分を出すことを忘れないでください

私は自分を出すことを忘れないでください

私は自分を出すことを忘れないでください

私はあなたを教えてください

いやー

面白いから、もっとしーってやってやるよ

いやー

いやー

いやー

もっといっぱいやってやるよ

いやー

やめてください

やめんよ

もういい、何も入れないでください

だめです

ちゃんとさ

俺はそれについてくれたら

いや

ちゃんと痛いようにしないから

やめてください

ほらほら

何も入れないでください

いや

お前面白いから何も入れないでください

何も入れないでください

いや

いや

入ったんだから大丈夫よ

いやー出して

出してください

出してください

出してください

出してください

出してください

出してください

出してください

出してください

出してください

あダメダメダメ

あーーー!出してください!

はい、じゃあ…

あーーー!ダメダメダメダメ!

出してください!出してください!

ん?

出して!

花好きなら花と一緒にいればいいじゃん!

いや、出して!

出して!

いや、出して!

いや、出して!

やだ?

出して!出して!

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

あなたは何をしているのですか?

出して

出して

出して

出して

出して

出して

出して

出して

何が起こるの?

出して

出して

出して

ああああああ

出そうか

出して

出して

出してください

出てくるから危ない

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

ダメです

もっと面白いものを入れてやる

もうダメです 次何も入れないでください

何も入れないでください

嫌です

そのケースなら何でも入るな

ダメです

嫌です

面白そうだよ

嫌です

もう何もしないでください

もっと楽しませればいい?

本当に何もしないでください

何もしないでください

何もしないでください

ほら

これ

こうやってさ

ほら

何もしないでください

これ

いやダメです

何もしないでくださいもう

いやです

嫌です

あ~嫌です

ほら

嫌です

ぶつ込んでやるよ、ほら

嫌です、何もしないでください

あ~嫌だめです

嫌です

何もしないでください

いやー

いやー

いやー

いやーいやー

全然大丈夫だろ

いやー

いやー

いやー

すげー入るじゃん

いやーだめですもう

何も入れないでください

何も入れないで

何も入れないで

何にも入れないね

何にも入れないね

いや

何にも入れない

ダメ

こんなに入っちゃったよ

いや

いや

いや

ああ

いや

(笑)

もう、ダメです。

何も入れないでください。

何も入れないでください。

(笑)

何も入れないでください。

何も入れないでください。

何も入れないでください。

(笑)

恥ずかしいです。

恥ずかしい。

嫌だ。

(泣く)

いや

ほら

いやだ

もっと言っちゃおう

いやだ

いやだ

いやだ

(泣く)

いやー

いやー

いやー

(泣く)

いやー

いやー

いやー

いやー

いやー

いやー

いやー

もう何も入れないでください

いやー

いやー

もう何も入れないでください

うるせーよ

いやーだめ

もっともっと入るな

いやー入れないでください

入れないでください

入れないでください

入れないで

入れないで

入れないで

入れないで

ダメ

入れないで

いやー!いやー!

花びら、血から出したんですよー!

いやー!

いやー!

こんなのを出しちゃったら、もっと恥ずかしいんじゃないの?

いやー!

いやー!

いやー!

いやー!

なあ?

いやー!

ご飯できないのだろ?

いやー!

いやーです!

嫌です

嫌です

嫌です

嫌

嫌

嫌です

もう何も

いらないでください

もう何も

いらないでください

血抜けな、ほら

ほら、袋置け

こっち来い

ほら

こっちやろ

ここで手つ開いてもっと入るだろ

ほら、ここは

見えない 何も見えないでください

あー 嫌だ

ダメじゃねえだろ

あー 嫌です

あー 嫌だ

あー ちょっと ダメ

あー ちょっと ダメ

あー 嫌

嫌 嫌

あー ダメ

ダメ あー ダメ

あー ダメ

(息子)ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ

お前のさ、このやばい格好を全部とっておいてやるからな

やめてください

やめてください

もうやめてください

ダメ?

もうやめてください

もうやめてください

もうやめてくださいw

何?何?何?何をやめてほしいよ?

やー

我慢できなくなってきちゃった?

いや、違います

ほら、こういうのを触ったのに来ちゃう?

いや、いいよ、俺にチンポ突っ込んで我慢できたらいいよ

ほら、意地付け

しっかり血を抜けろ

ほら

(悲しげな息を吐く音)

おー

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

おー

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(悲しげな息を吐く音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(息を吐く)

おい、足りねえのかっぽ?もっと欲しいのか?

いや、いや、いや、いや

おい、お前、出てんだろ?

(息を吐く)

おい、口つけよ、お前。

ケツもっとつきあげろよ。

(息を吐く)

おはようございます。

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

こうか?

つきあがる、つきあがす、ほら

こうか?

ほら

どうだ、これか?ほら

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(お母さん)うっ…うっ…うっ…

(お父さん)ほら、おかほら

(お母さん)うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…うっ…

あああああああああああああああああああああああああああ

うぅ、うぅ、うぅ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅっ、うぅ

できるのか?

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

いやー恥ずかしー いやー恥ずかしー

いやー恥ずかしー

いやー恥ずかしー

もっとでんのかお前

いやー恥ずかしー

もっとでんのかお前

はずかしい

はずかしい

はずかしい

お母さん「うぅー、うぅー、うぅー、うぅー」

お母さん「なんで、出ちゃうんじゃないの、お母さん」

ほら、持ってきてやるよ

はぁっ

(お腹が空いてる音)

(子供の声)

(子供の声)

でちゃうのか?

でるのか?お前これ

(女の子)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、

(泣く)

(息を吐く)

それでは奥様、これより最終プログラムに行います。よろしいですね。

これができれば、あなたは変わりますよ。すべてが変わりますからね。

「いいですね、こまんこも、アナルも、求めていますね」

「こまんこ全体も熱くなってますよ」

(子供の泣く音)

すごく欲しがってますね

可愛いですね

動けない状態でこうされるのは とても興奮すると思うんですよ

是非、行かせてください

はいですね、ちょっとマンコの方で触りますよ

あがるのほうも十分広がっていますね

あがるのほうも十分広がっていますね

あがるのほうも十分広がっていますね

あがるのほうも十分広がっていますね

あがるのほうも十分広がっていますね

あがるのほうも十分広がっていますね

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

(息子)うぅん

ねえ、今度はこちら。

うううううううううううううううううう

これで、このようなものも使ってみましょうか

奥まで入ると、ここまで消えちゃう

試してみましょうね

できれば半分は最低でも入らないと 新しい道は見えませんよ

いいですね

一つ入ったのは分かりますか?

2つ目。

あ〜〜〜〜

奥まで入りましたね

もっと行ってみましょうか

どうですか?

次は三つ目も チャレンジしてみましょうね

かなりキツイですね

もう一度

すごく奥まで入った

そのままですよ

そのままでいて下さい

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

子供の声が聞こえます

(泣く声)

(泣き声)

お腹が空いてますね

床も床になってきてますよ

それ では ですね

ただいまから

こちらを

入れていきますから

いいですか?

そのままでいてくださいね

私がいいって言うまで我慢してて下さいね

まだまだですよ

「どんどん入れていきますからね」

「我慢していて下さいね」

どんどん膨らんでいると思いますが

まだまだ我慢ですよ

お腹がいっぱいになってきました

まだ耐えられますね

我慢ですよ

まだですよ

(息を吐く)

お母さん「お母さん、お母さん」

かなり膨らんでますね

はい、閉めておいて下さい

まだ閉めておいて下さい

それでは、一気に出してみて下さい

(息を吐く息)

気持ちよく寝させてから

(息を吐く息)

そのままですよ

(息を吐く息)

私がいいって言うまでは 出さずに我慢していて下さいね

はい そのまま我慢しておいて下さい

それでは、ゆっくり、少しずつはしてみましょう。

どうぞ。

(息を吸い込む)

(息を吸い込む)

とてもいいですね

では、次に行きますよ

さあ、次はこちらですね

我慢しておいてくださいね

はい、我慢してください

戻ってますよ

まだですよ

しっかり我慢しておいて下さいね

出さないように我慢しますよ

(小声)

いいですか、ちょっと空気も入れますよ

(小声)

(小声)

(小声)

(小声)

(子犬の鳴き声)

(子犬の鳴き声)

いっぱい入りましたね

まだですよ

(子犬の鳴き声)

まだ出してはダメですよ

(子犬の鳴き声)

(子犬の鳴き声)

あなたはまだ我慢します

では、出していいですか?

(息を吐く音)

(息を吐く)

何だその顔は 外してください

まだまだ状況は終わっていないんだよ

今からこのアナルにいろんなもんぶち込んでやっか

やっととってやめないよ

アナルがバカバカにしてやったんだ

(息子)はい、もう一回。 (娘)許してください。

(娘)嫌だよ。 (息子)はい。

(娘)嫌だよ。

(息子)何でも入るようにしてやるからな。

もう少しで全部入るぞ

抜くなよ

無理です無理です

やだやだやだやだー!

許してください。許してください。

いい音するな。

やだやだー!

聞かせない。

無理 もう無理です

良い広がり具合だね

抜いて

抜いてください

こら抜くな

抜くなよ

やだって言っただろ

しょうがねえな

次は違うのにしよう

もういいです

やだー

これ

なんだこれは

きゅうりです

顔より長いきゅうりです

これぶち込んでやろう

入れない

どこまで入れるかな

嫌だ

ここか

ここで

行き止まりか

こんなもんか

もう入れない

まだ入るよ

ここから先で

おーよく生えるわ

おい、もう一本ケール持って来い

嫌だ、嫌だ、嫌だ

ああ、すげえな

渡しました

うん

これこっちに入れてみるか

嫌だ嫌だ嫌です嫌です

嫌だ嫌だ

どうだ?

きゅうりの日本刺しだ

やめてくれ

やめてくれ

お、どっちも深い子入るな

もう入んない、もう入んない

同じくらい入ってるよ

入んないよ 入んない

距離2本入るかな

やだ 入んない

入んないです

やっつめるか

やだ やだ

ねえ

おー、入ったよ

すげーな

どんどん入っていく

ほら

すごいで

お尻壊れちゃいます

ごめんなさい

許して

お願いごめんなさい

すげえなー 行くなよ

行くなよ

出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう

絶対 行くな

出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう 出ちゃう

行くな

行くなって言っただろ

後ろがガバガバになっちゃったよ

じゃあ次はこれだな

入らない

入るよ

やだ、もう許してください

お前だけつながら何でも入るよ

気持ちいいのか?

にんじんぶっ込まれて気持ちいいのか?

気持ちいいのか?

あ、広がっちゃったな

もっと入るだろうな

もっと入るよ

奥まで入れてやる

無理、もう無理

痛い、やめて

こんなにヘロがいっちゃったや

嫌、許して

許して

嫌、嫌

嫌だ

嫌だ

ああ、マン子まで喜んでるじゃん

嫌

嫌だ

苦しい、苦しいくれ

すごいな

許しても、会いたい

苦しい、苦しい

苦しい

これは良いな

さあ、また違うのやるのか

もう許してやるわ

もうやだ

もうやだ

やれてみるか

どこまで入るかな

おやすみください

なかなか入ったぞ

もう入らない

入るよ

ほら、入った

もう入れないです

もう入れない

もう入れないです

こっちから入れてみるか

やだやだ

入ってるよ

無理!無理!

感じろよ

無理!苦しい!苦しい!

もっと感じるんだよ

今度はこっちからね

さっきよりか生えたよ

なんだ 生えるじゃねえか

やめてください

かんじろ

かんじろ

あぶねでしょ

気持ちいいか?かんじろ

かんじろ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

プリンセスも、ああ、苦しい、苦しい

いや、やだ、やだ

リッパー入ってたな

苦しい

スガリや

嫌だ、嫌だ

入らないで、こんなに入っちゃった

入らない

痛い痛い

あ、すごい色が来ちゃった

あ、奥まで見える

じゃあ今からこのシリでさ 料理してもらおうか

ケツ料理だよ

その料理をさ 大好きなやつに食わしてやるよ

あいつやるとこ

寝かせろ

おーいい眺めだろ

すっかりケツの穴が広がっちまってよ

今からおまえにご死相をおごってやるよ

やめてくれ

さて何が入ったかな

分かるか

うずらのため

これをケツの穴に入れてやから

調理しろ

今2つ入った

3つ目

そのままだぞ

まだ入るな

何個入った?

4つ

はい、これで

はい、また来た

よく食うな

もう入んない、もう入んない

はい、入った

もう無理、無理、無理

あといくつあると思う?

無理、無理

あと7つですね

無理、無理、無理

ほら、9

もう入りそうに見えない

もう1個いくだろ、出すなよ、出すな

お前が愛する人に食わせてやれよ

ほら、口開いて、消えて、待ってろ

やめてくれ

食えよ

もっと飛ばしてやれよ

お前が愛する人に食わせてやれよ

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

(お腹が空いている音)

おい、せっかくお前料理してくれてるんだよ。ちゃんと食えよ。

ちゃんと食えよ。

(息を吐く音)

(息を吐く音)

もう全部出し切ったわ

(息を吐く音)

もう無いから

全部出し切ったか?

はい

おい、一回骨抜かせ

じゃあ次はこれだ

フルーツ

これ食わせてやれよ

出す時は 輪切りにしながら出すんだぞ

分かったな

入るかな そのまま

押し込むぞ

まだ来るなよ

痛い

痛いですもう

おい来い

まだ来るんだよ

いいな

痛い

痛い

痛い

おい来い

まだ来るんだよ

お前

切りながら出すんだ

切るんだぞ グーッと締めて

ゆっくりに出すな

ちゃんと分けるだよ

分かったな

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

ほらいいぞ、食わせてやれ

ちゃんと切るよ

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

しょうがねぇなぁ

おしーちゃんほら、彼氏に食ってもらえ

ほら、食え、食うんだ

おら、出せ。全部出すなよ。

おい出てきた、ほら、食え、食え、食え

ほら、出すんだよ

おも、それじゅうをだすな

それじゅうをだすな、ほら、くえ

ねもとまでくえ

はい、だして

止めろ

ほら、食え

寝物まで食え

まだだぞ

そのままだ

よし、寝ろ

ほら、寝ろ

全部出すんだ

うん

うん

よかったな二人とも

うん

ねえ

もっと調教してあげような

うん

あんたのためにさ、お祝いのパーティーしようと思って。

パーティー?

これ、あんたのケンザキさんからのお祝いのパーティーしようと思って。

パーティー?

これ、あんたのケンザキさんからのお祝いのパーティーしようと思って。

パーティー?

これ、あんたのケンザキさんからのお祝いのパーティーしようと思って。

これ、あんたのケンザキさんからのお祝いのパーティーしようと思って。

これ、あんたのケンザキさんからのお祝いのパーティーしようと思って。

パーティー?

これあんたの携帯だよな

ちょっとやめてください

いろいろ調べさせてもらったんだけど

何?入所9年目?

そうです

後輩の

後輩のアナウンサーいるんだ

ちょっとやめてください

やめてください

結構仲良くしてるんだね

違います

仲良くしてないです

この子呼んじゃったんだよね

やめてください

やだやだやめてください

もうじき来ると思うんだ

やめてください

これ見たらどう思うんだろうね

やだ

いや

せっかくのパーティーだよ

盛大にやらないと

帰らせてください

楽しみだな

さあどうぞ奈子さん

坂本先輩がこの奥であんま待てたらね

やだ やだやめて

はい奈子さん奈子さん

やだやだやめて

坂本先輩ですよ

なんですか

なんですかという坂本先輩じゃないですか

先輩

ほら

今日はパーティなんですよ

みんなで楽しんで

いやです

よく見てください。

よく見て。

お姿見たことないでしょ、坂本先輩の。

お待ちしてください。

坂本先輩がこんなところ。

やだ。

やめてください。

や、や、やめて。

嫌だ!やめて下さい!

やめて下さいって!

パーティーに参加するんだったら、よーく見てあげなきゃダメでしょ?

嫌だ!

やめて!

よく見てよく見て

やめて下さい

見える?

よく見てほら

目を開けて見るんだよ

やめて!

見ろよほら

やめてください。坂本先輩一番尊敬してた先輩だろ、ほら。

よーく見ろ坂本先輩のおまんこ丸見えだぞ。

やめて。

でもほら、今日はおまんこ見るだけじゃないんだぞ。

そうやって坂本先輩のことよーく知ることできるからな。

なんだろうな。

坂本先輩が、このパーティーのためにケーキ作ってくれる。

な?楽しいんだろ?

ケーキ。

これ見ろよ。

ケーキの材料。

何ですか?

今からあんたにケーキ作ってもらうか。

ケーキ?

どういう意味かわかる?

アコさんもよーく育ててくれます

嫌だぞ

ほらよく見てほら

ケーキの材料だよ

ケーキの材料

やめてください

やめて

よく見てよ

やー

よく見る

やめて

ちょっとしたら入ってくるよ

やー

さあ、お祝いのケーキの材料とじゃー。

さあ、ケーキを用意しないと。

なこさんが、なこさんがケーキなんじゃん。

いや、待ってください。嫌です。

いいから。

嫌、嫌。

センパイ、頑張って

だめだめ

我慢できるな

センパイが我慢できなくなると

お祝いのケーキができるんだけどな

だめ、てっちゃん

てっちゃん、ごめんなさい

なこさん、ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

お祝いのケーキができた!

まだ出るぞ!

全部出たのか?

ごめんなさい

立派なケーキができたね

食べようかな

いただこうかな

食べて

いただきます

残しておけよ

ほらほら

こっちこっち

(笑い声)

うーん

(笑い声)

おいしいな

いやーまだ取れないな

おいしいケーキだもんな

もうちょっとな立派なケーキになってもらうわ

2本目が入っているの

次のケーキが入ってくる

さあ我慢しろ上向け

上向け

上向け

上向け

上向け

ほら上向け

おいしいケーキにしちゃうよ

どんどん出てるぞ

すごいすごい

鼻で息吸いなんだよ 口で息吸いしろ

鼻が全部つぶれるほど出ちゃったな

うーすごい

じゃあ今度は俺が先に一口もらおうかな

一口、俺どこから鼻を

ああ

お目に入っちゃったからお目もいっぱいきれいにしてもらおうな 美味しい美味しい

じゃあ今度は反対側の目だ 反対側の目

目が見えないからね

まだお鼻も付いてるか、お鼻にも

上向いてる、お鼻お鼻お鼻

お鼻の中にも入ってる

お祝いのケーキおいしいだろ

ほら、お前の口にも入ってるぞ、ケーキが

お前食べてないだろ、まだ足りないだろ

足りないよな

ほら、先輩のほら、足りない顔するぞ、ほら

お前いっぱいいると?

お前も食えるだろ?

ほら、次のケーキが入ってくぞ

まだお前全然食べてないだろ?

入ってく入ってく入ってく入ってく入ってく

あ~ダメ~ダメ~ダメ~

やめてこ~やめて~ダメ~

もっとほら少し奥に入れお前のお口にかかるぐらいなおし~ほらほらほらほらほら~

顔を動かすんじゃない動かすんじゃ~

もったいないだろお前こんなに~

先輩の手作りケーキだから

ほら、ほら、ほら

先輩の手作りケーキだぞ

手作りケーキだ

ほら、ほら、奥まで入れろ

奥まで、指、ほら、ほら

ほら、指だよ、ほら、奥まで

ちゃんと食った?

おいしいだろ、先輩のケーキは

おいしくないって

おかしいな

うまいよね

一緒に食べよう

そうだな、ケーキ

まだまだまだまだここに余っているケーキがあるから、これをまたお口につけて、お口につけて食べなきゃ。

まだあるんだろ、ほら大丈夫だね。

おいしいだろ。

ほら、ケーキまみれにいい顔になってきたぞ

ほら、いい顔だ、いい顔が

綺麗にいったら、また

やめて、もうやめて

先輩のケーキ、うまいな

先輩のケーキ、おいしいな

おいしい、おいしい

まだ食い足りねぇって

まだ食い足りないって こうするよ

よくばりだな ほら

下にほら 顔を下に置いといて

もうやめて

やだ

よしじゃあもうちょっとほら 上に行こうな 上に行こうな

そうするといいところに落ちるぞ

上向いてろ 上向いてろ 上向いてろ

ほら 向けって言ってるんだよ これよ ほら

そうでも先輩ほら 我慢してもいいんだぞ 我慢しても

ほら、後輩にかけたくなんだったら 我慢してもいいんだぞ、我慢しても

あ、震えてきた、震えてきた もう無理なのか?

我慢してもいいんだぞ、お前

我慢してもいいけど、ダメか

ダメか

おーら、下に顔置いてろ

下に置いてろって言ってるんだよ

ごめんなさい、ごめんなさい

ごめんなさい

綺麗なケーキができましたね

お祝いのケーキができたできた

お前が我慢しないからこうなってるんだろ

何も俺たちが別にやんなくていいんだからさ

いただきまーす

また鼻も詰まっちゃったか

ほら鼻のやつも吸ってもらおうな

ごめんなさいって

ほんとごめんなさいだよな

お前が我慢しないからこんな美味しいケーキになっちゃったんだろ

まだ出ないのかな?

何かまだ出るのかな?

何か出るのかな?

何が出るのかな?

出ないのかな?

ピクピクとるぞ、ピクピク

おー出てきた出てきた

おーおーおー

うわーすごいなー

俺たち入れてないもんね

あ、でも少しきれいになったか

お前よく一番お前のこと尊敬してるっていう後輩に尊敬かけられるよなお前

いや、わかったよ

いや、よく見るんだよ

お前は後輩だよ

お前は一番信頼性後輩だもん

ごめん

よく見ろ

よく見るんだよ

ごめんなさい

もう許してください

今度は何するんですか?

今からお前には美味しいケーキを作ってもらうからね

ここを使って

じっとしてろよ

え、な、なに?

ほら、じっとして

入ってきてる

入ってきてる

入ってきてる

入ってきてる

入ってきてる

今入れたやつ出してみろよ

(息を吐く音)

もう一回入れるぞ

悲しみは全部だ

(息を吐く)

全部出せ

(娘の泣き声)

全部出しとこ

(娘の泣き声)

自分が出したやつ見てみろよ

(娘の泣き声)

こんなに出して

(娘の泣き声)

おめでとうで食べて

ヤバい!やめて!

やめて!

やめて!

やめて!やめて!

なんのことやってんの?

「やめて、やめて、やめて、やめて」

「いないの?」

「やめて、やめて、やめて」

「おいしい」

「ここにもつけて」

「やめて、やめて、やめて」

(息をかけて)

ううう

あ、あ

あ、あ

あ~

まだまだ出てるからな

ううう

やだ

やだ、少し

やだ

ううう

ううう

あ

あ

1分丸々作るぞ いやだー!

あ

(娘の泣き声)

ん

あ

あ

あ、もういいね

どんどん入っていくな

あ、だめ、リチョウ、リチョウ、リチョウ

まだ出すな

ううううううううううううううううううううううううう

あ

ミックスされているな

あ

あ

あら

痛い

足を伸ばして

あ

あ

あ

あ

あ

あ

あ

(子供の泣き声)

怖いな

まだいけるの?

動くな

あ、ダメだ

降ってる、降れる

降れる、降れる

お母さんだよー、もう一回。

(息を吐く)

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

(息を吐く音)

今度はここに何が入ると思う?

(子犬の鳴き声)

(息を吐く音)

まだ出すなよ

やめて

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

カメラがあまり見えなくなってきている

(娘の鳴き声)

(娘の鳴き声)

まだ入るの?

(娘の鳴き声)

(娘の鳴き声)

(娘の鳴き声)

(娘の鳴き声)

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

出そうなのか?

出ちゃう

アッ

アッ

アッ

アッ

アッ

アッ

アッ

アッ

うぅー

アッ

まだ出していいって言ってないんだけど

うぅー

うぅー

うぅー

うぅー

うぅー

うぅー

これねー

うぅー

まだ入ってんのか?

(息を吐く音)

まだ入れてほしいよな

入れた

(息を吐く音)

どんどんやってくれる?

(息を吐く)

(息を吐く)

いっちゃう

我慢しろ

落ちたいの?

いっちゃう

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

(犬の鳴き声)

子)こわい…

父)まだ足りないの?

子)こわい…

父)もうほしいの?

子)こわい…

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~

アザミ出ちゃう

アザミ出ちゃう

出ちゃう

出ちゃう

出ちゃう

アザミ出ちゃう

出ちゃうよ

アザミ出ちゃう

出ちゃう

出ちゃう

絶対に出すなよ

出ちゃうよ

出てる

我慢しろ

出てる

我慢しろ

出ちゃう

ごめん

出る出る出る

(息子)あ~、なに~、あ~、でっちゃん。

(息子)自分で味わってみよう。

(子供の泣き声)

あ~出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう~

(娘の泣き声)

お腹痛い!

【咳】

いい格好だな

はじかしいですか?

はずかしいか

なあ

穴にも隠せないし

動けないね

もっともっとこの穴る奴隷にしないといけないね

もうやめてください

なんでそんなこと言ってんだ

素直に受け入れられるようにしてやろうか

アナルで感じるようにしてやねん

気持ちいい気持ちいったかな?

(泣く声)

言うこと聞かないとアナルガバガバにするじゃん

やめてください

(泣く声)

それともどうする?

アナロだけじゃなくては、マンコにもすれば。

こっちかな?

マンコに入れると声が変わるな。

やっぱりマンコがいいのか

どっちだよ

いいや

アナルがいいのかマンコがいいのか

どっちがいいんだ

どっちも嫌です

どっちか選べ

いや

じゃあいいや

こっちがいいんだ

ほら、こっちのほうがいい

やらしい音だな

もう一度聞くぞ

穴あるとマンコだちなんだ

(犬の鳴き声)

何だ? 鳴いてないのか?

じゃあ、こっちか

(犬の鳴き声)

あれ? 何個鳴いてるの?

お尻がキティックしてるな

お尻広がってきてるぞ

お尻のの欲しがってるな

違います

欲しがってるじゃん

お尻のの欲しがってる

お尻のの欲しがってる

お尻のの欲しがってる

欲しがってるじゃん

欲しがってるじゃん

欲しがってるじゃん

じゃあお尻並んでいいもんやっていこうか

やめてください

こんなもん入れられちゃうの難しいよな

やめてください

じっとしてな

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

うっ うっ 出したいか?

出したいのか? まだじゃん!

じゃあ出してみろ その恥ずかしい姿見ててやるか? いやー! 見たいってこと? グリグリ出してみろ! いやー! いやー! いやー!

ああああああ ああああああ

どんどん見えるだろ

恥ずかしい

恥ずかしいな

やめてください

これがお尻から出てきたんだぞ

もっと入れてやるからな

腰の前に出して

もうやめてください

いやいや…いや…いや…いや…

そのままだ、いいか?

恥ずかしい…

見てな、ぶち込むぞ

いや…

全部 入れてやるから

我慢してろ

仕方がないな

苦しい

我慢してろ

恥ずかしいな

生クリームを入れられてる

出したいのか?

出したいのか?

じゃあ、伸ばせ

(泣き声)

恥ずかしいですよ、見てるぞ

やめて、泣いてください

ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ

(泣き声)

はずかしいな

その姿ずーっと見てたんすか

見ない

見ない

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(泣く音)

(お母さんの泣き声)

「証弁まで漏らして…恥ずかしいなぁ」

まだまだ状況はないからな

覚悟しとけ