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おはよう。

おはよう。

おはよう。

あずし、さとし、おはよう。

早くご飯食べちゃいなさい。

おはよう。

ほ

ら、 ケンジ起きてたの。

早くご飯食べちゃいなさい。

3人兄弟の真ん中に生まれた僕。

大学4年の兄さんは就職が決まって、今年の春から東京で一人暮らし。

弟も野球をするために東京の大学を受験。

無事に合格して、来年の春から大学で寮生活が始まる。

ケンジ、何ぼっとしてるの?

早く朝ごはん食べちゃって。

うん。

いただきます。

ケンジはマイペースだよな。

大丈夫か。

卒論のテーマ決めたか?

まだだけど。

相手もらってんだからさ、ゆっくり留年とかすんなよ。

留年はやめてよ。

さとしも大学行くんだから。

うちにはそんな余裕ないんだからね。

うん。

ごちそうさま。

さとし、お弁当忘れないでね。

ありがとう、さんさん。

今日も大盛りにしといたから。

なぁ、とこ。

どうしたの?

今日、昇進の内事があったんだ。

よかったじゃない。

でも、東京の本社に行くことになった。

えっ、ケンジはまだここから大学行かなきゃならないのに。

うん、わかってるよ。

だから一人で行ってくる。

社員料があるみたいなんだ。

そう。

俺もさとしと一緒で寮生活になるのか。

そうなろうね。

忘れ物はない?

大丈夫だよ。

あっても取りに帰れるからさ。

ケンジ、お前たまには遊びに来いよ。

うん。

お母さんも行きたい。

東京案内して。

お母さん、遊びに行くんじゃないんだから。

そうだったね。

あつし、仕事がんばれよ。

うん。

いつでも帰ってきていいんだからね。

うん、ありがとう。

じゃあ、そろそろ電車の時間だから行くね。

うん、気をつけてね。

電車乗り遅れんなよ。

じゃあな。

行ってきます。

行ってらっしゃい。

じゃあな。

あれ、みんなは?

お父さんもサトシももうとっくに東京行ったわよ。

そうなんだ。

早くご飯食べちゃって。

洗い物片付かないから。

うん。

いただきます。

今日から母さんと2人の生活が始まった。

そうか。

もう練習始まってるんだ。

すごいな。

え、応援に行きたい。

あ、でもまだ試合に出れるかわからないんだよね。

ね、なんかいるものとかある?

こっちから送るから、何でも教えて。

ね。

身体には注意してよね。

身体壊したら何にもならないんだから。

うん。

じゃあね。

またすぐ連絡してよ。

ケンジ?

お母さんも一緒に飲んでいい?

別にいいよ。

乾杯。

乾杯。

母さんも飲むんだね。

そりゃ飲むわよ。

二十歳過ぎてるんだから。

そうだけどさ、なんかあんま飲んでるとこ見たことないから。

忙しくて飲んでる暇なかったのよ。

あなた達を育てて、ご飯作って掃除して。

そうだよね。

でも、今は少し落ち着いたかな。

何?

サトシとアツシがいなくなっちゃったけど。

それは...そうだけど。

寂しいの?

そりゃ寂しいわよ。

ずっと育ててきた子がいなくなっちゃったんだから。

でも

...

まだ?

まだ?

でも、 まだ僕がいるじゃん。

何がおかしいの?

もう、かわいいんだから。

もしかして二人に嫉妬してたの?

そんなことないよ。

ちょっと、何してんの?

昔はキスされて喜んでたじゃん。

そんなの忘れたよ。

気持ち悪いじゃん。

俺もう寝るから。

ケンジ。

ケンジ。

何?

洗濯物。

ちゃんとしまっておいてよ。

ありがとう。

いつまで寝てるの?

日曜日じゃない?

何 か予定ないの?

別に何もないよ。

そう?

じゃあ、母さん。

ちょっと買い物行ってくるわね。

母さん。

ちょっとさ、ここ座って。

ちょっと何?

何?

いや、母さん。

今だけさ、母さんのこと独り占めしていい?

どうしたの?

だって、ずっと兄さん達いたからさ。

その...

あった。

寂しかったのね。

甘えていいわよ。

何?

母さん。

お願い。

今日だけその...いや、今だけでいいからさ。

僕のものになってよ。

母さん。

母さん。

だめよ。

何で?

いいじゃん。

こんなことだめだから。

母さん。

お願い。

母さん。

もう終わりよ。

お願い。

今日だけ。

今だけでいいから。

だめよ。

ケンジ。

ケンジ。

いいでしょ。

ずっと悩まれてたんだね。

どうした?

お母さんとこんなこと。

母さん。

寂しくて、そんなになっちゃってるの?

ねえ。

いいよ。

気にしないで。

お か しいわよ。

今日だけ。

今日のケンジおかしい。

ちょっとだけ。

ちょっとだけだから。

ケンジ。

一旦落ち着いて。

ずっと我慢してたんだね。

いいでしょ。

こんなのおかしいわよ。

ケンジ。

ケンジ。

だめよ。

あなたどうしたの?

ねえ。

いいよ。

お母さんにこんなこと。

おかしいでしょ。

おかしくない。

おかしくないの?

どうして?

ケンジ。

お母さん。

気にして。

お母さん。

ケンジ。

だめ。

ケンジ。

ケンジ。

だ めよ。

お母さん。

だめ。

だめ。

ケンジ。

ケ ン

ジ。

や めなさい。

我慢できない。

お母さん。

触ってよ。

面会なんだよ。

触って。

ああ。

気持ちいい。

ケンジ。

右手を。

だめよ。

そんなこと。

なんで?

右手を。

だめよ。

だめよ。

右手を。

だめよ。

ああ。

気持ちいい。

お母さん。

もっと。

お母さん。

お母さん。

もっと。

触って。

お願い。

お願いだから触って。

だめなのに。

だめよ。

やめて。

そこを触って。

だめ。

ああ。

だめ。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

だめよ。

だめ。

お母さん。

口でやってよ。

口でやってって。

やめて。

ああ。

気持ちいい。

ほら。

もっとやって。

やっぱりだめ。

なんで?

やってよ。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

ああ。

お母さん。

お母さんの口すごい痛い。

だめ。

もっと口開けて。

ああ。

すごい。

気持ちいい。

お母さん。

ずっとしたかったんだ。

こうやって。

お母さん。

お母さん。

舐めてよ。

ほら。

お母さん。

自分から舐めてよ。

お願いだって。

もっと。

ああ。

ああ。

気持ちいい。

手でやって。

気持ちいい。

これやったらもう終わりだからね。

そんなこと言わないでよ。

ああ。

ああ。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

気持ち

いい。

ほ ら。

もう嘘。

もう終わり。

終わりだね。

終わりよ。

開けないと。

ああ。

だ め。

気持ちいい。

あそこ。

やってよ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

気持ちいい。

それでももっと。

もっと舐めて。

だめよ。

ああ。

だめ。

だめ。

ああ。

だめ。

だめ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

もう

終 わりでしょ。

まだ、まだもっとしたい。

ああ。

だめ。

これ以上はだめ。

これ以上はだめ。

だめだってば。

ケンジ。

お母さんなんだから。

見せて。

見せて。

だめ。

見せて。

見せて。

だめ。

だめってば。

だ

め よ。

ケンジ。

ああ。

だめ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

そこ。

お母さん。

上っ端そこ。

ああ。

気持ちいいんだ。

ああ。

だめ。

だめ。

ああ。

ああ。

ああ。

お母さんビックリビックリしてるじゃん。

気持ちいいんでしょ。

今日だけいいでしょ。

だめよ。

そこまではだめ。

ケンジ。

考え直しなさい。

ケンジ。

だめなのよ。

ああ。

気持ちいい。

ああ。

ああ。

ああ。

お母さん。

お母さん。

だめ。

ああ。

終わりよ。

終わり。

ケンジ。

もうちょっとだけ。

落ち着いて。

ああ。

ケンジ。

ああ。

ああ。

ああ。

気持ちいい。

お母さん。

だめよ。

ああ。

ケンジ。

お母さん。

だめよ。

ケンジ。

だめ。

ああ。

お 母

さん。

お 母さんが行くって言った。

行くって言ったよね。

お口こいだよ。

ああ。

ああ。

これ以上はだめ。

これ以上はだめ。

ああ。

気持ちいい。

気持ちいいんだよね。

どういう顔しても。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

これ。

すみません。

お母さん。

ああ。

だめ。

だめ。

ケンジ。

だめ。

ああ。

ケンジ。

ああ。

だめ。

だめよ。

お母さん。

終わりよ。

終わり。

ああ。

だめ。

だめ。

そんなにだめ。

だめ。

だめ。

だめ。

だめ。

だめ。

だめ。

ああ。

ああ。

ああ。

やだ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ、

遅 かった...

すごい傷ってる。。。

吐き出すぎる。。。

あぁ...ちょっと、あ〜っ...

あ、あっ...

アッハ

ッ ハ...

ちょ

っ っちゃ...

無 理無理...

いいじゃん!

子供の頃はさ、一緒に入ってたんだから。

もう子供じゃないんだから。

ねぇ、さっきみたいにキスしてよ。

え?

いいじゃん。

もうダメ。

ケンジ、ダメよ。

さっき?

感謝。

湯名は温かいんだっけ?

湯名は温かいの?

温かいの。

湯名はそうなんだ。

だから麺がそうめんで、だしが温かいんだって。

今熱い話やめてよ。

気合がよく混んでるな。

お待たせ。

でも本当にそうめんでいいの?

せっかくみんな帰ってきたのに。

いいのいいの。

ありがとう、お母さん。

あたし、仕事順調なの?

いや、もう慣れないことばっかりさ。

毎日エトエトだよ。

そうだよ、毎日のうちはしょうがないんだよ。

サトシはいつ試合出れるの?

まだ無理そうなんだよね。

でも秋の大会からベンチに入れそうだから、試合の途中からなら出れるかも。

本当に?

絶対連絡してよ。

楽しみにしてるから。

うん。

わかったら連絡するよ。

絶対よ。

約束ね。

うま!

サトシ、サラダ食べる?

持ってくるわね。

ありがとう。

ケンジ、なんであげんきねえな。

気分でも悪いのか?

悪くないよ。

ケンジ、ちゃんと卒論進めてるか?

やってるよ。

ケンジ、どうしたの?

母さん、僕といる時より楽しそうじゃん。

久しぶりに帰ってきたから。

いつもみたいにしてよ。

やめなさい。

やめなさい!

どうした?

うん、なんでもない。

ちょっとこぼしたんだけど。

サラダと。

生姜で食べるといいのか?

父さん、すぐ嘘つくね。

生姜で食うといいんだよ、サトシ。

いや、生姜はちょっと...

生姜で食うといい、サトシ。

父さん、友達ばかりだからマヨネーズとかよ。

マヨネーズはいいね。

お茶につけてもおいしいんだよ。

どうしたの?

ちょっと眠れなくて。

飲む?

うん。

何する?

いいじゃん。

声出さなきゃバレないよ。

ね、母さん。

ダメよ、みんな寝てるんだから。

静かにしたらバレないって。

静かにしてて。

ダメよ。

母さん。

母さん、いいでしょ。

静かにしてて。

声出しちゃダメだって。

母さん。

すっごい綺麗だよ。

恥 ず

か しくない?

すっごい綺麗だよ。

ケンジ。

何?

母さん。

綺麗だなって。

嬉しい。

母さん、いいじゃん。

気持ちいい。

母さん見てたらこうなっちゃった。

ケンジ。

すごい好き。

ここ?

これが気持ちいいの?

母さん。

母さん。

母さん。

後ろ向いて。

静かにするから。

いいでしょ。

私が静かにできるかわからない。

ゆっくりやるよ。

力抜いて。

お父さんたち起きちゃう。

お父さん。

気持ち良すぎる。

頑張って。

お父さん。

声出ないで。

こんなにされたら声出ちゃうでしょ。

大丈夫。

激しいんだから。

もうちょっとこそが分かんないと。

痛い。

嫌だし。

すごく綺麗だよ。

ケンジ。

ケンジの頭が鳴ってる。

動いちゃダメだ。

行けません。

ケンジの頭が

鳴 ってる。

家に行こう。

お父さん、すごい。

家に行こう。

どうしよう。

こんなに痛い。

恥ずかしいよ。

ケンジ。

なんでこんなに痛いんだろう。

恥ずかしいよ。

さっきまで入ってた。

気持ち良すぎる。

ケンジ。

今度はお母さんが気持ち良くしてあげる。

ゆっくり、ゆっくり。

落ち着いて、ゆっくりやろう。

ケンジ。

休憩したら声が出ちゃうから。

ダメだ。

休憩したら声が出ちゃうの?

気持ち良くしてあげたいんだよね。

バレちゃいけなくなっちゃう。

ダメだって。

お母さんも気持ち良くて止まらない。

どうしたらいいんだろう。

止まら

ない。

恥 ずかしかったから。

ダメだ。

声が出ちゃう。

お母さん行っちゃう。

お尻見せて。

このまま。

気

持 ち良い。

休憩したら声が出

ちゃ う。

恥ずかしい。

恥ずかしい。

全部痛いはずだ。

声が出ちゃダメなんだ。

どうしたの?

ケンジ。

気持ち良いの?

気持ち良すぎて。

息を止めて。

恥ずかしい。

私も特に恥ずかしくなってるよ。

嬉しいよ。

顔見せて。

恥ずかしい。

恥ずかしくない?

全部痛いのか。

顔見せて。

ケンジ。

かわいい。

大好きよ。

僕も大好き。

お母さんも大好き。

お母さん、あったかい?

ケンジ。

ケンジ。

お母さん、息を止める。

息

を 止めないで。

気持ち悪い。

息を止めないで。

息を止めない

で。

3人 とも体に気をつけてね。

今度みんなが揃うのは冬休みかな。

そうだね。

何か足りないものがあったら言ってね。

こっちから送るから。

ありがとう。

じゃあみんな行くか。

お父さん、お友達よろしくね。

じゃあ行ってきます。

行ってらっしゃい。

母さん。

ダメよ、こんなところで。

いい じゃん、もう行ったんだから。

それから、母さんとの関係は加速した。

僕だって、無理なのは分かっている。

ずっと母さんを独占することは...

でも、もう止められない。

お父さんたち、来週帰ってくるって。

え?

そんな...

母さんと二人きりがいいよ。

そんなことは言わないの。

でも...

かわいい。

いくつになってもケンジは毎晩ね。

あれ、そういえばさ。

お母さんさ、正月の締めのアートとか買ったの。

あ、やだ。

まだ買ってなかったわ。

あ、そう。

じゃあ、アツイとサトシ、一緒に買いに行くか。

いや、やだよ。

外寒いし。

え?

なんでケンジは誘わないんだよ。

ほら、ケンジは卒業論文でも忙しいしさ。

年末とか年始は...あれ?

年始だっけ?

提出だよな。

あ、そうだね。

そしたらサトシ、俺たちで買いに行くぞ。

お父さん、なんか買ってよ。

しょうがねえな。

じゃあ、行くか。

じゃあ、母さん行ってくるな。

ごめんね。

お願いします。

母さん。

ん?

なに?

どうしたの?

もっとこっち来て。

ん?

もう行けないよ。

もう、お父さんたちいなくなるとすぐ甘えるんだから。

母さんも、僕に甘えて欲しかったでしょ。

どうかしら。

母さん。

ん?

母さん、僕我慢できる。

こんなになっちゃった。

触って。

気持ちいい。

甘えたくてしょうがなかったのね。

母さん。

もっとやって。

いつもみたいにやってよ。

ジュポジュポして。

ジュポジュポして欲しいの?

そこ。

もっとやってよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

母さん。

最高。

もっと。

もっとやって。

気持ちいい。

母さん。

母さん。

母さん。

ケンチ。

もっと。

もっとやって。

今日は激しい気分なの?

うん。

母さん好きだよ。

私もケンチが大好き。

本当?

もっと。

もっとやって。

気持ちいい。

気持ちいい。

それ 好き。

これがいいの?

先舐めて。

気持ちいい。

母さん気持ちいい。

あそこ。

もっとやって。

これが気持ちいいの?

気持ちいい。

嬉しい。

あそこ。

それ。

これ?

それ気持ちいい。

母さん。

出してもいい?

いいよ。

母さんごめん。

くすぐった。

母さんごめん。

気持ち良すぎて出しすぎちゃった。

大丈夫 だよ。

母さんも嬉しい。

いいの?

母さん。

僕も母さんのこと気持ちよくしてあげるね。

いいわよ。

帰ってきちゃう。

大丈夫かな?

帰ってきちゃうんじゃないかしら。

大丈夫だよ。

お店はみんな買うので混んでるだろうし。

そうよね。

大丈夫だよ。

ただいま。

ありがとう。

おつかれなさい。

早かったわね。

近くの公民館でお店出しとって付き合いもあるからそこで買ってきたの。

めっちゃ買えないな。

てっきりコンビニまで行ってると思った。

遠いからね。

めちゃくちゃ寒かったね。

めちゃくちゃ寒かったよ。

これいいんだろ?

これ大丈夫。

お正月って感じね。

でしょ?

いいの選んだでしょ?

早く飾りに行かなきゃ。

みかん美味しいよね。

甘いね。

今年やばいね。

公民館結構混んでた?

いや。

まあまあ空いてたよな。

まあいつもよりは。

例年よりは。

なんか変な人いなかった?

あのおじちゃんだろ?

なんかね。

いたんだ。

なんか変なバッグ持ってる。

あの人いたっけ?

見たことない感じ。

なんだったんだろう。

ちょっと怖いよな。

夜の。

そういうの好きだったりするんじゃないの?

なんかすっげえじっと見えたもんな。

なんかさ、俺らがこうやって見てたけど、ガーって見せる。

めっちゃ興味あった。

見たことない人だった。

知り合いかと思った。

部長でした。

会社の。

部長の裏の顔。

ちょっと似てるかもしれない。

似てるね。

あんな人なかなかいないよ。

アイス食いたくなかった?

あのおじさんを見てたらなぜかアイスが食べたくなる。

寒いからさ。

そんな寒い、なんかアイス食べたいってなる。

なんでか知んないけど、あのおじさんを見てると。

アイスが食べたくなる。

口チュパチュパやってたからかな。

そんなおいしそうだった。

アイス食いたいって思った。

でもこういう寒いときにあえてこたつに入ってアイス食べるのはめっちゃうまいよね。

めっちゃあったかいっていう中で、すごい寒い日にめっちゃあったかいこたつで冷たいもの作
るっていうね。

シュークリームとか食べたいな。

甘いものは食べたい。

めっちゃお父さんは甘いものを食べたい。

どうした?

母さん。

なんでもない。

おでん作ってくるわね。

あつかんもんね。

うん、わかった。

温めてくるね。

楽しみだな。

あつも飲むな。

そういうのさ、おでんってさ、関東だと、東京だとちくわくなるのよ。

関西はないの?

ちくわ。

関西はいちなんないの?

あ、そうなんだよ。

こないださ、ちくわうまくてさ。

そう なんだ

よ。

母 さん。

静かにして。

みんな起きちゃうから。

どうしたの?

もう。

あ、すごい来る。

あ、あ、あ。

ただいま。

おかえり、ケンジ。

あれ、どうだった?

卒論、認められたよ。

よかったじゃない。

卒業しちゃうんだよ。

母さんとの時間、終わっちゃうんだよ。

終わりにしなきゃいけないのよ、ケンジ。

気をつけてね。

うん。

たまには帰ってくるのよ。

わかってるよ。

もう行かなきゃ。

じゃあ。

母さん。

やっぱり行かないで。

母さん。

行かないでほしい。

私もケンジに甘えたい。

母さん。

僕も甘えたい。

どこにも行かないで。

母さんのそばにいて。

よかった。

ケンジ。

気持ちいい。

本当?

気持ちいい。

ここ?

いっぱい触って。

ケンジ。

こっちよ。

もっと触ってもいい?

いっぱい触って。

ケンジ。

コリコリして。

母さん。

母さん好きだよ。

母さん大好き。

可愛いケンジ。

私だけのもの。

ケンジ。

母さん。

ケンジ。

ケンジ。

母さんになりたくないよ。

ずっと一緒よ。

気持ちいいわ、ケンジ。

気持ちいい?

もっと気持ちよくなってほしい。

ケンジ。

ケンジ。

直接 舐めてほしいな。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ち

いい。

ケ ンジ。

気持ちいい?

お腹にこすりつけてる。

いつもいっぱい欲しがるんだから。

母さん。

もっとやってほしい。

早くもっとが欲しくなっちゃうんだから。

気持ちいい。

母さん気持ちいいよ。

もっと、もっと。

舐めてくれてほしい。

気持ちいい?

愛しくて愛しくてしょうがない。

ケンジ。

大好き。

ケン

ジ。

それ 最高。

母さん気持ちいいよ。

大好き。

ケンジ。

我慢できない。

こんなに濡れてるの分かる?

分かるよ。

すっごく濡れてる。

このまま。

気持ちいい。

気持ちいい。

奥ぐりぐりして。

ケンジ気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気

持 ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

ダ メ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。

気持ちいい。

もっと、もっと欲しいの。

母さんのこともっと欲しい。

欲しい。

気持ちいい。

ケンジ。

もっと、もっと、もっと。

気持ちいい。

気持ちいい。

ダメ、もう一回。

ああ、ああ、ああ。

ケンジ。

母さん。

そのまま閉めちゃダメだよ。

ああ、痛てる。

もう一回。

もう一回。

もう一回。

もう一回。

もう一回。

ああ、ああ、ああ。

いっぱい入れちゃったね。

ああ、ニュルニュルしてる。

ニュルニュル。

もっと甘いの食べて。

食べて。

ああ、ああ、ああ。

母さん、めちゃくちゃだよ。

ケンジもすごい大きくなってる。

ああ、気持ちいい。

ああ、ダメだ。

ケンジ。

ああ、来てる。

来てる。

ケンジ、いっちょ、いっちょ。

ああ、ああ、ああ。

ケンジ。

母さん。

おチンチン、持っておいで。

パパと母さんのこと見てるよ。

ああ、ああ、ああ。

母さんのおっぱい好き。

いっぱいチューチューして。

ああ、ああ、

ああ。

ああ、 ああ、気持ちいい。

ケンジ。

ん?

何?

ああ、気持ちいい。

気持ちいいとこ分かるぜ。

ああ、ああ、ああ。

ああ、ダメ、いっちょ。

ケンジ。

ああ、ああ、ああ。

ああ、おかしくなっちゃうから。

母さん。

母さん。

膨らまんできた。

持っておいで。

ああ、気持ちいい。

動いていいの?

こう?

母さんの中で動いて。

ああ、すごい。

母さんのお口の中にいっぱいあって。

すごい気持ちいい。

ケンジ。

お母さんの頭持って。

頭?

こう?

ああ、気持ちいい。

ああ、すごい。

もう一回やってもいい?

すごい気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

ケンジ。

何?

母さん、そろそろケンジのおチンチン欲しいな。

僕も入れたい。

うん。

よく見えるよ、母さん。

ここにケンジのおチンチンが欲しいな。

いっぱい入っちゃったけど、まだまだ甘えたいの。

僕はもっとお母さんといたい。

甘えていいかな。

ああ。

ああ。

ああ、すごい。

ああ、すごい気持ちいい。

ケンジ、それ奥まで入る?

すごい。

全部温まってる。

ああ、気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

ケンジ、ケンジ。

ああ、すごい。

壊れちゃう、壊れちゃう。

激しい。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

母さん。

ああ。

母さん、もう一回舐めて。

舐め

る ってここでしょ。

ああ。

そうそう、そこ。

ああ、気持ちいい。

自分で触ってたの?

舐めてくれないかな。

怒らないでよ。

ちょっとじらしただけじゃないよ。

ああ、すごい。

母さん、それやばいよ。

母さんの目見て。

気持ちいい?

ああ、気持ちいい。

母さん、舐めて。

ああ、

気 持ちいい。

うん。

うん。

うん。

うん。

ああ、ケンジ。

この

ま ま入れたい?

ケンジ。

はい、寝るところ見える?

見える。

ああ。

ああ、気持ちいい。

ああ、母さん。

ああ、やばい。

すっごい入ってる。

濡れすぎて出てきちゃった。

ああ、

母 さん。

気持ちいい。

ああ、すっごい。

ああ、そんなに濡れてないんだ。

ああ。

母さん。

母さん、ゆっくり起きて。

あんなに強くなっちゃダメだって。

ゆっくりがいいの?

ああ、気持ちいい。

ああ。

ああ、すごい。

ああ、すごい当たってる。

ああ。

気持ちいいの?

もっとグリグリして。

こう?

ああ、そう。

そう。

そう。

ああ、そう。

そう。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

うぅぅ…ぁぁぁぁぁumbers… ぁぁぁぁぁぁぁぁ… あーぅ…

あぁ、 ムッコ あっ気持ちいい ァーーー

お かえり、みんな。

暑かったでしょ?

久しぶりです。

今、お茶を出すからね。

はい、ありがとう。

お母さん、ペザ食う?

うん、頼んだ。

お母さん、ペザ食う?

お母さん、ペザ食う?

お母さん、ただいま。

おかえり、ケンジ。