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親父の再婚相手のかおりさん

なんか怪しいんだよな

あ。親父が仕事に行った後、化

粧してこっそり出かけて行くし、

金遣いも荒いみたいだし。

はぁ。でも、

今まで一人だった親父がやっ

と再婚してくれたんだ。

今まで苦労をかけた分、

俺が変なこと言って親父に

心配かけちゃダメだよなあ。

あ、でもなんかむしゃくしゃするな。

うん、日頃

のむしゃくしゃをすっきり解消しません

か？

当店は熟女ならではのおもてなし

の精神で。お客

様に癒しの時間を提供しま

す。

バイト代も入ったし、気分

転換に風俗でも行こうかな。

あっ、もしもし

今日ひかりさんいますか？

そう。この人気ナンバーワンって書いてある。

はい、19時だったら空いている。じ

ゃあ、お願いします。あ、あ

とですね、あの、こういっ

た熟女系は初めてなんですけど、大丈

夫ですかね？あ、そ

うですか。わかりました。

じゃあ、よろしくお願いしますよし。

行ってくるか。

今よりいいとこないかな。

ああ、ひろしく

ん。

うんちょっと出かけてくるね。

うん、わかった。行ってらっしゃい。行ってきます。

わたしもそろそろ支度し

よ

う。いやー、緊張するな

あ。でもさっきかおりさん、慌てて何

隠したんだろう。

せっかくこういうとこ来てんだから、

もういいや、どうでも。ああ、楽し

みだ。ああ、それにしても緊張

するわ。

はい、

お待たせいたしました。本日はご指名、あ

りがとうございます。ひかりです。

よろしくお願いします。

かおりさんひろしく

ん。かおりさん、なんで

こんなとこいうの？聞こえ

ちゃう？ちょっと。

ちょっとちょっと

落ち着いて

落ち着いた。落ち着いた。

本当に

大丈夫、落ち着いた。

あのさ。

ごめん、やっぱり俺、帰る

よ。ちょっと待

って、ひろしくん。

うん。あのね、このことをお

父さんも知っているの

知ってるって。かおりさんがここ

で働いていること、俺知ってるの？

うん、結婚してからは？

学校を辞めたことになってるから、未だに

働いているのは知らないと思う。

かおりさん、

なんで

最初はね、お父さんも

この店のお客さんだったの。

最初はね。私のことを

すごく気に入ってくれたみたいで。お

店に何度も何度も通ってくれて

来てくれてたので。

お父さん、すごく真面目でいい人だ

から、そのうちお店

の外でも会うようになって。

じゃあ同じ会社

で働いてて知り合ったっていうのは？

それは

お父さんがひろし君と

私を傷つけないために

嘘をついてくれてたの。

そうだったんだ。

でもね、本当にこの仕事

を辞めてたの？じ

ゃあ、なんでまたそ

れはお店の人から

必死に。頼み込まれちゃって。

で、ちょうど私もお

金が欲しかったし。

そんなかほり

さん、

お願い。ひろしくん。このこと

はお父さんに黙ってて。

きっとこのこと知ったら、お父さん、すごく悲し

むか

らお願い。

わかったよ。絶対

秘密にする。でもさ、

今度こそこの仕事は絶対やめるって約

束して。うん、

わかった。う

ん。じゃあ、ひろしくんが

最後の私のお客さんだね。は

い

ねえ。二

人で同じ秘密を作れ

ば、絶対内緒にできるでしょ

う。そんなダメだよ、かおり

さんえ

ね、ちょっと

かおりさんダメだっ

て。いや、ちょっと待ってよ。

帰るから。僕。あ、で

もこんなに違う

よ。これはいつから？

ちょっとやっぱりダメだっ

て。かおりさん、

いつから話して、

ちょっと。

座って。座って。

ちょっと濡れてる。

やめよ

うよ。

ダメだよ、や

めちゃう。

やめちゃっていいの？

ダメだよね、やめちゃ

う。やめちゃダメっ

て言ってる

おちんぽからよだれ出てる。

おちんぽからよだれがだっ

てそれはそれは。

気持ちいいから、気持ちいいから

おちんぽのさきっちょ気持ちいい。

ひろしくん、

2人の秘密ね。

でも

ね。でもじゃなくて、

かおりさん。え？

ダメだよ、そんなああ

あ。気持ち触

って触って。ああ、

おちんぽすごい固くなってる。

おちんぽの動きがすごい。

ひろしくん。秘密

2人の秘

密気持ちいい。

どうしたの？なんでやめちゃうの？出

ちゃってるよ。出ちゃってる？

あ見て。見て

見なきゃダメ。こんなにおちん

ぽ立てるんだから。

ああ、ど

うしたの、こっちを見たいの？

ちょっとダメだ。

どう

して逃げるの？

逃げちゃダメよ。こんな

こんなやらしい人に。

いいんよ。

すごいね。ここは

ね、そういうところの

ほら見て。

でもこいつ

代わりにも親子なんだよ、そんな

に。

我慢することないのに

どうしたの？可愛

いの？気をつけしちゃってるの？

そんなに緊張しないでいいですよね。

どうしたの？気持ちよくな

い？気持ちがこんなになっ

てんだよ。

ああ、もう自分で触り出してるよ。

だってこんなに柔らかくて。

ああ、気持ちいい。

もっと触って。いいの

大好き。

素直になってきた。

ああ、気持

ちいい触っち

ゃって。

すごい柔らかくて気持

ちいいでしょ

う。舐めさせて

お尻も触っていこう。

どんどんちんと深くなってくる。待

ってええあああ

ああああああ

あああああああああああああああ。口口、

口、口、口。ああ、プチプチ音がしたらなあああ。

いや、足を飛ばしてよ。ひろしくん

のちんぽ怪

しいよ。

ああああ、

すごい。ひろしくんもこんなに出た。ああ、

よろしい。

ああ、出ちゃったね。

じゃあ、こっちできれいにしよ

うか。きれいにきれいに

来れる。

緊張してる。やっぱ

りやめたほうがいいんじゃ

ないかな。

そうだけど、

やめる。

はい、ひろしくん。最後まで付き合っ

て

わかった。

初めてなんだね。

気持ちよさそうでしょう？粉は

そうだ

ね、気持ちいいから。

ビクビクしちゃうの。

そんなに緊張しないで。

これ何するの？最

初

は手を持っていく

牛の体を使って

こうやってね。

洗っていく。

びっくりしちゃおう。

初めてだから、初めてだからびっくりしちゃう

よね。

こっちの手を出して。

すごいね。すごい

でしょう。気

持

ち

まだ現れててね。

見ちゃう。いろんなとこ見ちゃうね。

雪になっちゃうでしょう。

そんなに近くで見た

ら。

人差し指

入れて、

こう

やって。

はい、次そ

う。笑ってるか

らね。今。

一本ずつ洗うよ。

一本ずつきれいにし

よう。親指。親指。

綺麗にしよ

う。

一

本ずつ綺麗

に

しよう。

じゃ

あ、この辺で流そうか。

まずの準備するから。風

呂に浸かって。

いい感じ。

びっくりした。

ど

う気持ちいいでしょうね。ぬるぬる

だね。ぬるぬるだね。

美味しそう、

体が。

ど

うしたの？じゃあ

足を楽にしてね。

びっくりした。

し、申し

訳ないよ。そんなこ

とないよ。

足の裏で乳首わかる。

コリコリしてるか

な？楽しいでしょ

う。

気持ちい

い。いっ

ぱい気持ちよくなってね。

すごい。

すごいおチンポ。

あ

あ、気持ちよくなって

君。

すごい。

あああああああああ

あああ

あああ

あ。気持ち

いい。

すご

いいっぱい歩いて

るね。全身。

全身。全身ですよね。

おちんがすごくなって

る。リラックスして。

気持ちよくしてあげるね。

おっぱいま

んこに入っちゃうでしょ。

おっぱいまんこ気

持ちいい。

あ

あ、

どうしたの？

気持ちいい。気持ち

いいやらしい口。

チップ、すっごい熱くなって

きた。

気持ちいい。

最近こんなカチカチになってるんだ。

じゃあ、おちんちん入れ

ちんでカチコチなったもん。

ああああ。

それ入っちゃった。

中

に出していいのよ。はい、

なんかね。あとどうしていいの？

本当によかったな。

いいなよ。ああ。気持ちいい。

じゃあ一緒に。

気

持ちよかった。

これさ、本当に中に

出してよかった。う

ん、大丈夫。

面白かった。

うん、

すごかったね。

香りさん。

光って呼んで、

この名前で呼ばれるのを。これで

最後になるから。

じゃあ光さん。

もう1回呼んで

光さん。

あ

あ、すごい。

だってね。キス

したから。キスしたから、

ひろしくん。キスしただけで

こんなにたっちゃうの？

そうなの？

もっと、もっと触って。

おへそになってここ硬くなって

る。

乳首硬くなってる。

そんなに見ないね。恥ずかしいか。

お父さんには絶対秘密ですよね。

こんなにもう慣れちゃ

っ

てる。

そんなはずない。売れ

てるってそんなはずない。

す

ごい感じちゃう。気持ちよ

くなった。

液性なくしてあげる。

私のもうこの下で

液性なくしてあげる。

あ

あ、すごい。おちんぽ立ってる。

苦しかったのにこんなに立ってるの。

はい、じゃ

あ気持ちい

い。どうしたの？

苦しいけど気持ちいい。

苦しいけど気持ちいいの？可

愛い。

よろしく。長いおちんぽ入っ

てきた。

びっくりしちゃう。

格好するから。

見えます。見えた

あ

ああ

ああ。やっ

ぱりい

っぱい見えるでしょ

う。

まだ行っちゃったね。

あ

あああ

あああ。チップ刺

さるああ

あああああああああの

行くああ。

バッグ殺して。

後ろから後ろからいっぱい

ついて。

やっと怖

い。

気持ちいい。

本当にもうこれっきり。

これからは家事も一生懸

命するね。ありがと

う。僕も手伝うよ。

でもさ、一つだけお願い事が

あるんだ。何

かおりさんの作った。ハンバーグ

が食べたいな。

うん、いいよ。頑張って作るね。