All language subtitles for MIDA-064 HD - Mitsuki Momota,Mitsuki Momota.ja

そろそろ結果を出してもらわないと。

すみません、なかなか立の木に落ちてくれなくて。

いや、それじゃ困るんだよ。

どうにかしてくれないから、このままだと。

ほら、駅前の再開発プレジェクトが飛んだしてしまうかもしれないんだ。

いや、お母様との思い出があるの一点張りで、

もう絶対に逃げていかない。

だから、立の木も取り壊しも絶対に無理だ。

困ったな。

だから、私はあの家が敵になってたな。

水をかけられたり、卵をぶつけられたりしたんだよ。

な、今日も頼むよ。

私も20回以上同じような状況なんですよ。

それも分かってるんだがな。

無理を承知の上なんだ。

だから、仕事だから、頑張ってくれ。

頼んだよ。

ごめんください。

ごめんください。

うるさいな。

近所迷惑だよ。

こんにちは。

怒りないね。

無理なものは、無理。

そこなんとかお願いします。

だめだめ。無理なものは無理だから。

どうしたの?お話だけ。

いや、もういい。帰ってくれ。

この家にはね、俺の母さんの思い出がいっぱい詰まってる家なんだよ。

売るわけないだろ。帰ってくれ。帰ってくれ。

怒るな。帰る帰る帰る。いいから帰ってくれ。

どうかお話だけでも聞いてもらえないですかね。お願いします。

今、市では街の再開発プロジェクトを行っていて、

市民の皆さんが、より暮らしやすく、魅力的な街づくりを目指してプロジェクトを行っています。

お母さんの後の思い出もあるというのは分かって無理な承知の上なんですけれども、

どうかお話だけでも聞いてもらえないでしょうか。

あれ?今日はスーツ姿じゃないんだ。

そうなんです。今日から真夏日という風に言っていたので。

そうなんだね。

汗がすごいね。

大丈夫かい?

はい、大丈夫です。

よかったら、あがって麦茶でも飲まないか。

いいんですか?

いいよ、あがって冷たいものも。

すると私も気が変わったから。

本当ですか?ありがとうございます。

どうぞどうぞ。おはようください。

お上がりください。

どうぞ。

あ、違う。こっちだよ。

部屋に入るのが久しぶりだから。

よかったらここに座って。

立ってなくても遠慮しなくていいから。

暑かったね。

あ、お茶飲む。麦茶。

ずっとここに置いてあるけど、冷たくておいしいから。

あ、これ可愛いからこれでいいか。

綺麗だからね。

暑かったからね。水分はちゃんと取らないとダメだから。

どうぞどうぞ。

ここ置いてくからね。

あ、遠慮しなくていいから。飲んで飲んで。

おいしいよ。

そんな遠慮しなくていい?まだまだいっぱい飲んだからおかわりしていいから、グッと飲んでいいよ。

大丈夫です。

で、なんだっけ?

はい、今日資料持ってきたので、こちらです。

こういうのは難しくてよくわからないから、いいや。

あ、私はあなたが気に入ったから、話を聞こうかなと思っただけだよ。

あなたのこと気に入っちゃった。

ありがとうございます。

飲んで飲んで。

おいしいから。

あなたは可愛いね。

私ね、一人でね、寂しいんだね。

相手してくれるかな?

相手になってくれるかな?

話し合ってなれ。

相手になってくれるのか?

話し合ってなれ。

そうかそうか。

嬉しいね、嬉しいね。

よかった?

よかったね。

私ね、親が亡くなってから、ここに一人でいるんですよ。

それにしてもどうしたの、そんなに汗かいちゃって。

今日暑いんで。

暑いか、こんなに汗かいちゃった。

ほら、拭いてあげるから。

大丈夫。

そんなに濡れてると、風邪ひいちゃうから。

大丈夫。

拭いてあげるから。

あなた、胸がでっかいんだね。

拭いてあげる。

でかい胸だね。

ちょっと待ちなさい。

どこ行くんだ?

どこに行くんだ?帰る?

何言ってんだよ。

君さ、分かるだろ?

男の家に上がったら何するかくらい分かるだろ?

ほら、すべてはあなた次第ですよ。

分かりました?

分かりました?

あなた次第で考えますよ。

そうだ。

枕営業してくださいよ。

どうですか?

それだったらいいでしょう。

枕営業。

俺もされてみたいからさ。

ほら、舌を入れさせてよ。

口を開けて。

気持ちいいくちびるだ。

それにしても、

ずいぶんと汗かいて、

大変ですね。

お洋服もびしょびしょですね。

気持ちいいね。

感じてるの?

感じてるんだ。

暴れるから、

ちくびが出ちゃったみたい。

これちくびでしょ。

絶対そうだよね。

ほら、じっとして。

いいのか?

言うこと聞かないとダメだろ。

俺さ、

仕事もしてないし、

もう親もいないし、

この先、

どうなったっていいんだよね。

わかる?

だからさ、

何するかわかんないよね。

言うこと聞くと、

とんでもないことするよ。

わかったか?

こういうのが枕営業っていうのか。

いいのかな?

胸が大きいから。

じっとしてろ。

いいから、暴れるな。

さっきも言っただろ。

言うこと聞かないとダメだろ。

いいのか?

うるさい。

でかいな。

汗かいてるから、

こんなに透けてる。

うるさいんだよ。

なんだったら、

君の上司に言ってもいいんだぞ。

色仕掛けで、

この家を

乗っ取ろうとしたってな。

だったら、言うこと聞け。

立ってるじゃないか。

いや、立ってるよ。

よくわかるよ。

うるさい。

真っ暗い魚なんだから、

言うこと聞け。

これはいいわ。

今までこんなきれいな胸、

見たことないな。

こんだけ胸じゃ、

感じてもしょうがないよな。

気持ちいいのか。

そうか、そんなに気持ちいいのか。

すごい伸びるぞ。

じっとしてる。

すごくいい。

舐めさせろ、舐めさせろ。

たまんないな。

みらや、みらや。

じゃあ、こっちか。

いらないだろ、こんなもん。

こんなもん、いらないだろ。

なら、こうしてやる。

これでどうだ。

あれ、ここも汗かいたのか?

どうやら、ここも汗かいちゃったみたいだな。

嫌がっているわりには、

なんかおかしいな。

なんだ、これ。

もっとじっくり見てみたいな。

どうなってんだ、こんなか。

しんちゃん、立って。

あー、いい格好だ。

この格好でやろう。

この格好で立ってたら許してやる。

いいな、この格好だぞ。

膝開け。

ほら、ダメだ。

なんだよ。

まんこもきれいだな。

嫌なわけないだろ、これで。

ほら、みなさいよ。

これで嫌だって。

聞こえるかい?

こんなすけべんなことを立ててさ、

これで嫌なわけないだろ。

ほら、手は横。

気持ちいいんだ。

気持ちいいよ、か。

外しべきして。

外じゃなくて、中のほうが好きなのかな。

嫌だって。

こっちか。

この程度は固い。

言うこと聞くんだ。

待っとこうかな。

おいおい、君。

なんだこれ。

私の大切な布団がびっしょびしょになっちゃったじゃないか。

こんなに汚しちゃって、

ここから何かすごいできたよ。

汗じゃないものできたね。

そういう子なんだ。

そういう子なんだ。

いいわ。

しゃがみなさい。

シンポ好きだろ。

好きそうな顔してるぞ。

ほら、見てごらん。

臭いかな。

臭いかな。

ほら、逃げるな。

ほら。

舐めたいんだろ。

舐めたいんだろ。

ねえ。

舐めてもいいよ。

わかった、じゃあ。

口でやってくれたら、それで許すよ。

口で。

口での枕営業してくれ。

そしたら許すぞ。

もっと真剣にやってくんないと。

君はいつもそんなものなんだ。

しゃぐるの。

気持ちよくないんだよ。

わかるか。

全然気持ちよくない。

下手。

下手だな。

もしかして慣れてないんだな。

じゃあ教えてあげるか。

こうやってやるんだよ。

こうやって奥まで入ると気持ちいいんだ。

ほら。

まだまだ休むな。

気持ちいい。

やっぱりこうじゃなきゃな。

気持ちよくない?

なんだ、苦しいのか?

その顔。

その顔大好きだよ。

あなた、口下手だったから。

入れさせろ。

入れさせろ。

うん?

下手なんだから。

ほら。

もうだめだ。

入れたい。

入れたいんだよ。

真っ暗い。

いいか。

入れるぞ。

いいか。

こっち見ろ。

気持ちいいんだ。

チクリが今まで以上に立ってるじゃないか。

ほら。

こんなに立って。

もう我慢できない。

君のマンコが気持ちよすぎてもう我慢できない。

一回で終わるじゃない。

一回なんかで終わるじゃない。

いいか。

じゃあもっと違う格好でもやるか。

渡すんだ。

後ろに。

足はこのまま。

膝開くんだよ。

このガニ股の格好が

なんて終われない。

まだ闇があるよ。

どうした?

行っちゃったのか?

行っちゃったのか?

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいいんだろ?

感じてるじゃないか。

嫌だ。

嫌だよ。

いい顔だ。

いい声だ。

早く見える。

いいんだよ。いっぱい感じて。

気持ちいいからまた出しちゃおうかな。

いいだろ。また出すぞ。

ひどくないだろ。

まだだよ。

久しぶりの女だ。

こっち見てくれよ。

いい顔だ。

気持ちいいかな?

気持ちいい。

何言ってんだ。

嫌だって。君は枕営業してるんだから。

嫌だ。

君の営業だろ、これ。

嫌だよ。

たまらない。

このマンコなら何回でも出せるな。

いいか。

あんたも共犯だから。

このことは誰にも言うな。

枕営業のことを話したら、

お前も悪いから。

交渉したかったな。

また明日も。

枕営業に来い。

分かったな。

待ってるぞ。

そうだ。

せっかく来るなら、

次はエッチな下着着てきてね。

どうしたんだ?

こんな暑いのに。上着なんか着て。

上着でも悪いのか?

大丈夫です。

そうか。

早く決めてもらわないとな。

予算が降りなくて、この計画自体が

なくなってしまうかもしれないんだ。

辛いことを

頼んであるの分かってる。

だから何かあったら、

相談してくれ。

いや、

大丈夫です。

どうしたんだ?大丈夫か?

枕営業に来てくれたんですね。

いや、嬉しいな。

そうだ。

もしまた、

枕営業に来るんだったら、

やらしい下着を着けてきてください。

って言ったな。

あれあれ。

今日もいっぱい汗かいちゃってるね。

外は暑かったもんね。

やらしいの着けてきてるね。

嬉しいよ。

言うこと聞いてて。

こういうの嫌じゃないんでしょ?

今日は

いっぱい行く姿を

見せてもらうからね。

これいいじゃんか。

どうしたの?

もちもちして。

やっぱり気持ちいいの?

いや。

気持ちいいんでしょ?

巻くよ。

吐息が漏れてるね。

気持ちいいんだね。

せっかくだから

もっと下品な格好してもらおうかな。

さあ、ガニ股でね。

相当敏感だね。

相当敏感。

本当は

新プロジェクトのために

着てるんじゃなくて

私としたいから

着てるんじゃないか?

違う。

違うよ。

そうかな?

本当は私としたくて

着てんじゃないのかな?

ほら、マンジー出てるもん。

確認しよう。

さっきと同じように

下品な格好してごらん。

ほら、正解だ。

着てるんだ。

濡れてるよ。

気持ちいいよね。

勝手に言っちゃダメだよ。

見れば分かるんだよ。

言ったかいかないが。

いいかい?

次から

行くときは

行くって言わないとね。

いっちゃびちゃだ。

暑くなってる。

中にも欲しいんだ。

そんなに欲しいんだったら

ここにしても

締まりいいね。

着ながら行っちゃったね。

ちゃんと行くって言えた。

おじさん嬉しい。

じゃあ次は逆向いてごらん。

顔覗けるかな?

ここから。

それにしても

お尻の穴もきれいだね。

美しいよ。

ひくひくさせてくれないか?

お尻の穴をもっと

ひくひくと。

最高だね。

まだ出るかな?

持ってきなさい。

私の服も汚れちゃったよ。

こっち向いて。

びしゃびしゃになっちゃったよ。

どうしてくれるの?

私のことを

気持ちよくしてもらおうかな?

君は

本当に仕事なしだね。

プロジェクトのために

まくらえぎょまでして。

素晴らしいね。

くわえて離さない。

よくできた。

まだ離したらだめだぞ。

次は胸だ。

そこに気がついて。

こっち見ながら。

いい顔だ。

すごくいいよ。

しかし、やらいね君ら。

本当に。

そろそろ我慢できないな。

入れちゃおうか。

君は私にご報酬するんだ。

わかるか?

ご報酬。

ということは上になるんだよ。

入れたいでしょ。

いいですね。

ちゃんと行くって言って。

今度は向こうに行ってみてください。

気持ちいいですか?

もっと行っちゃっていいですね。

気持ちいい。

中に出そうかな。

中に出してくださいって言ってよ。

今回何のために来てるんですか?

新プロジェクトのためですよね。

サインしてあげるから。

中出させてや。

中はダメですか?

真っ暗い夜なのに。

そうですか。

しょうがないですね。

じゃあいいですよ。

じゃあその代わり、その顔にかけさせてください。

じゃあかけますよ。

こっち見て。

気持ちよかったですか?

私もまた来そうだ。

今日はいい真っ暗営業でしたよ。

また真っ暗営業に来てくださいね。

もっと力を入れないとな。

その調子だ。

どんどん良くなってきたな。

真っ暗営業だから頑張ってもらわなきゃな。

じゃあ今度は私がしてあげようか。

ん?

ほら、私がしてあげるんだから。

なんて言うんだ?

まずは座って。

私もオイルを使ってマッサージしてあげるから。

こっち頭に寝てごらん。

上向いて。

さあ、いいな。

ちょっとしてあげるな。

よし、もっとマッサージしてあげるから。

また座ってください。

これももう入れませんね。

マッサージなのになんか変な声が出てますよ。

感じちゃってるのかな?

これはどうかな?

うん。

重さがずしんと伝わるんじゃないかな?

さて、

違うマッサージをしようか。

今度は私が寝るからね。

こっちで。

はい、いいね。

気持ちいいよ。

毛投げだね。

さあ、すぐ。

さあ、

次はその胸だ。

胸に挟むから。

はい、いいね。

ああ、上手だ。

気持ちいいよ。

こちら見ながらやってごらん?

そう。

こうやって胸を使うということは

昔からよくやってたのかい?

そんなことないのか。

そんなに上手だね。

枕営業としては最高だよ。

ああ、いい顔だ。

興奮しちゃう。

ああ、これは最高だ。

ああ、もうだめだ。

いいかい。

立つから。

今の続きをしてくれ。

真ん中に寝ているようだ。

この気持ち良さ。

そのままでいなさい。

動かして、動かして。

一緒に動かして。

あまりにも気持ちいいから

このまま出しちゃおうかな。

ああ、いい。

ああ、続けて、続けて。

僕も腰を振っていいかな。

ああ、そう、その顔いい。

おっぱいこすって。

行くぞ、行くぞ、行くぞ。

本当に気持ちよかった。

今日もこれで終わりでいいから

帰っていいよ。

また、

枕営業を頼むね。

あれ?

もしかして、

セックスしたかった。

でも今日はもうこれで終わり。

言った通り、

下着はつけてきてないよね。

じゃあ、

確かめるために

帰ってみようかな。

そのジャケット。

今日は、

外も一段と暑かったから、

汗もすごいね。

いいじゃないか。

最高な枕営業だな。

ところでさ、

この前は、

チンコ入れてなかったから、

寂しかったんじゃないのか?

本当かな?

寂しくて、

仕方なかったんじゃないのか?

もっとお尻舞いだしてごらん。

これは汗じゃないな。

これは完全に

満塁だ。

つけ目だね。

やっとこうかな、じゃん。

大変だ。

また、出ちゃったね。

お潮が。

欲しいだろ。

指じゃなくても、

チンコが欲しいだろ。

よ、チンコ。

欲しいだろ。

ね。

入れてあげるよ。

このおもちを。

入れるけど、

スイッチは入れないよ。

気持ちいいね。

感じれるようにしたいのか。

そのまま胸を張っててごらん。

こっち側も。

首やる。

こうすると気持ちいいでしょ。

たまんないよ。

どうしたの?

腰が動いてる。

動かしてもらいたいのかな?

こっちから。

勝手に言っちゃダメだよ。

行くときは行くって、

教えなさい。

なんて言ったんだ?

聞こえないぞ。

もう一度。

言っちゃうのか?

勝手に言っちゃダメだぞ。

ちゃんと言いなさいね。

どうした?

行きたいのか?

どっちなんだ?

行きたいのか?

行きたい。

じゃあなんて言うんだ?

もっと大きい声で言いなさい。

見させてください。

こっち見ながら言うんだ。

じゃあ、行かせてあげようかな。

こっち電源はいいのかな?電源は。

私どうしよう。

じゃあ、直って言うんだよ。

おもちゃの電源を入れてください。

もう一度言ってごらん。

おもちゃの電源入れてください。

その顔最高だ。もう一回言ってくれ。

おもちゃの電源入れてください。

やくれた。

じゃあ歌いいや。

行かせてやるよ。

行きたかったんだろう?

何回でも行きなさい。

最高だ。

よーし。

持ってやってあげるから。

行きなさい。

まだまだ。

こっちだけだ。

いっぱい行けたね。

気持ちよかったか?

うん?

いいね。

まだ終わりじゃないよ。

次はこれ。

いっぱい吸ってくれるから。

ほら。

きつい?

いいか?

チクビ吸われて気持ちいいだろう?

でももっと気持ちいいのはこっちかな?

気持ちいいのか?

もっと強くするか?

どうだ?

もっといけ。

いいね。

行きまくっちゃったね。

指でもいちゃうか?

やっぱり中のほうがいいか?

外より。

これがいいか?

これが。

ここに置くかな?

入れにきてごらんなさい。

まだだ、まだだ。

もっと動かせ。

もっとだよ。

もっと行きなさい。

もういいのか?

ほら、ほら、ほら。

いい顔だ。

今のだけで満足したのかな?

どうしたんだい?

ずいぶん積極的になっちゃって。

何?

もっとしてほしい。

かわいいな。

もっとしたいのか?

じゃあ、もっとしようか?

お腹いっぱい。

うん...

うん...

それでしても汗が止まらないね。

はいじゃあ。

やっぱり仲の人が好きだなぁ。

ふかん、ふかん。

こうやって座るのも気持ちよく飲む?

ああ、いっぱい吸ってあげたよ。

ああ、困った。

入れるとすぐいっちゃうね。

大きな胸に遊んでもらおうか。

すごくいい。

ああ、気持ちいいよ。

気持ちいいかい?

あれ、ますます濡れてきちゃったね。

じゃあ次は、お口でやってみようか。

ああ、そういう気持ち。

じゃあ、先ずピューピューしてごらん。

私をちゃんと気持ちよくさせてくれたら

この先のことをいろいろ考えてあげるからね。

気持ちよくしてくれたら、

おちんちん入れてあげるからね。

じゃあ、今度は私がするから、

またお口でやってごらん。

ああ、そうする?

入れてほしい。

もう一度?

入れてほしい。

じゃあ、そのまま上に乗ってくれるかな?

もっと動いてくれ。

ああ、それいい。

ああ、それいい。

とてもいい。

今度は私がいっぱい動いてくれるから。

気持ちよくない?

気持ちよくない。

動く。

気持ちよくて、もう私も我慢できないよ。

抱きしてもいいかい?

最初、かけてくださいって言ってごらん。

もう一度。

かけるぞ。

ああ、まだできる。

また上に来てもらおうかな。

立ってごらん。

いっぱい気持ちよくしてくれよ。

過ごしながら、過ごしながら。

大丈夫かな?

立ってごらん。

いっぱい動いてくれてね。

ゆっくりでも気持ちいいでしょ。

そう、行きまくります。

もう一度。

気持ちいい。

もっと突き出してください。

私もね、また行きそうだ。

ゆっくり流しても。

気持ちいいから、まだできる。

気持ちいいかな?

いいから。

また私出してもいいかな。

もうダメだ。

次は顔にかけてあげるから。

顔に選手くださいって言ってごらん。

顔に選手ください。

いいね、もう一回言ってごらん。

まださっき一応眠くてるよ。

まだこれからも、枕揚げを頼みますね。

この絵のことは考えておきますから。