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ただいま。

え、お母さん。

お腹すいた。今日はないかな。

やっぱこの格好が1番楽だわ。

ただい

あ。なあちゃん、もう帰ってたのね。おかえり。
あらそうだ。頼んでたお風呂掃除もやってくれた。
あ、ごめん。ちょうど私も今帰ってきたばっかりでまだやってない。
じゃあお夕飯前に綺麗にしちゃってね。うん。
ねえ、今日ご飯何。今日はまあちゃんの好きなシチューでしょ。
えー、ほんとに。え。もうお腹空いてきちゃったよ。

あ、そうだ。今日か。夜外で食べてくるんだって。
そうなの。だから今日2人だけ。

そっか。また酔っ払って帰ってくるんじゃないかも。
寝てるのは会社の人と一緒だから。うん、大丈夫なんじゃないかな。
そっか。じゃあママも着替えてこよっかな。うん。

部長は大丈夫ですか。ちょっと飲みすぎですよ。
あー、もう一人で歩けるよ。そうですか。では僕はこれで失礼します。
いやいや、せっかくここまで来たんだ。上がってきなさい。
いえいえ、そんな急ですと、その、奥様にも申し訳ないですし。

たまにはいいじゃないか。どうせ今帰るもないんだろう。

ちょっと、

またお酒飲んで帰ってきたんですか。こちらのかたは

部下の浅野くん。気が利くし仕事もできる。

いつも言ってる会社の人ですね。すいません、主人がご迷惑おかけして。

どうかされました。

浅野くん、私の嫁が可愛いからってあんまり見れるなよ。

やだ。も、恥ずかしい。

よかったら上がってってください。あ、

私今日シチュー作ったんですよ。ちょっと作りすぎちゃったし食べてってください。
どうぞどうぞ。

あー気持ち悪い。

なんで裸エプロン。

部長に

こんな趣味があったなんて。

すぐあっためますからね。はい。

あ、ちょ、あなた寝ながら先お風呂入ってください。

ちょっと横になるだけだから。そうだ、浅野くんさ、今帰る家ないみたいだから数日うちに食べてやってくれよ。
あ、ちょうど和室空いてるだろ。はい。

あ、そうなんですか。

ああ、いや、

それはさすがに悪いですよ。

いいんだよ。君には仕事で散々助けてもらってるんだ。
こういう時ぐらい少し甘えろ。

奥様と喧嘩されたんですか。

いえ、結婚してなくてですね。住んでるところが修繕工事で今一時的にホテル暮らしでして。

そうなんですね。それならなおさら遠慮しないで泊まってってくださいよ。
私お布団用意しますから。

はい、すごく美味しいです。こんな美味しい料理を毎日食べられる部長が羨ましいな。

やだもう浅野さんったらお上手ですね。でもこれから数日間浅野さん私の手料理食べられますよ。

すいません

すみません。

シミになっちゃったら大変。大丈夫ですか。

あれ。

顔は赤いですよ。

大丈夫ですか。

はい、大丈夫です。ちょっと自分酒弱くて。はい、

そうなんですね。無理して飲まなくて大丈夫ですよ。
あの人みたいになっちゃいますから。

なんか急に

お世話になることになっちゃってすいません。

いいんですよ。それより浅野さん、いつもお仕事大変そうですね。
主人から聞いてますよ。

ああ、いえ、そんな。

ご飯ちゃんと食べてます。コンビニだけで帰ったら寝るだけじゃないんですか。
まぁ

まあ、そんな感じですね。

そしたらこっちの方溜まってるんじゃないですか。
急に。

急にどうしちゃったんですか。あの

な、お世話も私がしてあげますよ。

いつも主人がお世話になってるおで。

こうなってるとお仕事はかどらないでしょ。

相当溜まってそうですが、

どこが気持ちいいんですか。サノさんは

部長。部長に来てません。

私にも浅野さんの真っ白で濃厚な白いシチュー飲ませてください。

お、お母さん。お風呂空いたよ。

どちら様ですか。

ごめんなさい、全然見るつもりとかなくて。

もしかしてお父さんの会社の人。あ、あ

あ、そうそう。そうそう。そ。君は娘さん。

はい、そうです。ノアって言います。

あああ、そうか。

こんな大きい胸。いや、部長に大きい娘さんがいたなんて。

そうです。

今年で大学生になります。そうなんだ。

この子は裸を見られてなんとも思わないのだろうか。

母はどこですか。

テーブルの下で僕の陳腐を加えてるなんて口が裂けても言えない。

あ、

トイレ。トイレじゃないかな。トイレは

ちょっと探してこようかな。

どうぞ。残りのシチュー。

あれ。お母さんいたの。うん。ずっとここであさのさんとシチュー食べてたけど。
あ、も食べる。シチュー。シチュー。さっき食べたからいいよ。
はい。でもこれ見てたらちょっと食べたくなってきた。
本当もういっつもこれだよね。

お父さん大丈夫。と。

なんだこの状況。裸にエプロンの母親と全裸の娘が何の恥じらいもなく僕の前で平然と会話している。
一体何がどうなってんだ。部長の家は

結構やってるね。ママもシチュー食べるのよね。
うん、食べる。ちょっと

ママちゃん今日からよろしくね。

あたしにも浅野さんの真っ白で濃厚な白いシチュー飲ませてください。

あんなん見せつけられたら眠れないよ。

それに

部長の奥様に

やバレたら

絶対クビだよ。

しかし部長の奥様

すごい綺麗な人だよな。年齢だって僕とそんなに変わんないし。

あーダメだ。何考えてんだ。寝よ寝よ

ー。

あー

奥様。なに。何してるんですか。あ、もう来ちゃったんですね。
やしこ。ちょちょ、ちょっと。今ちょっと結婚してるじゃないですか。
こんなことしたら浮気。浮気ですよ。だって

あの人立たないんです。再婚したばっかりなのに。
もう私何ヶ月もしてないんですよ。

裸で

来て部長のこと立たせようとしたらってことですね。
もしかして、

あさのさんがコールしちゃいました。あー、だったらお家にいる数日感。
私にこのちんこ貸してくれません。

私のこと嫌ですか。

ちんぽも聞いたらもう大きくて男らしくて素敵で、

お口の中をチパでいっぱいになったのいつぶりだろう。

はい、気持ちよくしてあげますから。

私のこと嫌いじゃないんでしょ。

違います。いいですよ。離れて欲しくてしただけ。
こんなにチンポーくなってるのにやめちゃう。
おっぱい触りたいものどうぞ。好きなだけ

舐めてもいいですよ。

うん、

そうですよ。あの人残念。1回寝たらそんな起きないです。

そうなんですか。

おちこんなに固くなって喜んでますよ。

あ、近くにいるとおもうと余計興奮しちゃいますね。

佐野さんも溜まってるんじゃないですか。

あの、あんまり音出すと

私の前の仲間気持ちいいですよ。

誰。じゃあ、いっぱいしてあげる。

いっぱい伝わってきてます。

さのさんのボキ。そこ知らずに

消たらどうなった。

進歩は。ダメって言ってないです。

そんな。だってこんなに硬いんだもん。

何この気持ちいいの。

いや、そうや。

さのさんの生死な。私いくらでも。

でもまだこんなにビビんな。

どうでした。私のマーク。

あ、いや、気持ちよかったですけど。大丈夫ですか。
はい。

さ、さんからもしてほしいな。

もう終わりじゃないんですか。

まだ私は佐野さんとしたいで、

起きない。多分。

あ、私久しぶりのセクスだから感じすぎて声の声出ちゃうかも。

大好きでしょ。好きです。手のひらくて気持ちいい。
いっぱい気持ちよくして

ごめんごめん。

私の文句はいつでも。準備

待ってください。ゆっくりゆっくり。

めちゃめちゃ気持ちよかったです。まだまだ

やさんのチープの鳥になっちゃった。

普段からこんなにすごいの。

佐野さん。どうしたんです。

そ、もしかして

後悔してます。

でも、気持ちよかったでしょ。

正直でとっても男らしいですよ。

私がテンポにっただけこんなに固くなって。我慢汁もいっぱい出てるもん

な。か、決まっていいでしょ。

いや、すまなかったねサノくん。出張前なのに飲みすぎてしまったな。

え。休日なのにお仕事なんですか。

しょうがないだろう。先方が今日じゃなきゃ空いてないってゆうんだから、明日の夜には帰るよ。

お父さん帰ってこなくてもしばらくあさのさんいるから帰ってこなくていいよ。

そんな冷たいこと言うなよ。じゃあ浅野くん、我が家だとおもってゆっくりしてってくれ。

お気遣い本当にありがとうございます。部長が出張なのになんかすいません。
僕にできることがあったらなんでも言ってください。

ほんとになんでも言っていいんですか。

あー、じゃあ私はそろそろ行こうかな。サノく、私の留守頼むよ。

あぶ、部長。その格好で行かれるんですか。

何言ってんだよ。着替えるに決まってんじゃないか。
それより浅野くん。君、家の中なのになんでそんな暑苦しい格好してんだ。
あかに。

あの

部長、もしかして普段からその格好で生活されてるんですか。

何言ってるの。家の中だから普通でしょ。もしかしてさのさんってすっごい寒がり。

あ、そうか。

この人達ラ族だ。

エプロン1枚で掃除とか洗濯とかしてる。

てことで。えー

でもおかしいよ。絶対。

娘さんも全裸でうろうろしてるし、

部長なんか

裸にネクタイしてるし。

意味わかんない。

それより問題は

部長の奥様とエッチしちゃったことだ。いや、でもあれは

襲われたっていうか。

えー、

部長には黙っててくれるよな。あればらされたら会社クなんてそれだけじゃ済まないよ。

てか今も裸なのか。

おかしいよそんなの。

なわけないよな。

やっぱり鼻か。え。プロンだ。

おい、

土丸見えだよ。

買い物行くときとかどうすんの。

お尻。

奥様は昨日のこと気にしてないのかな。

何か僕に手伝えることはありますか。

何言ってるんですか。あさのさんはお客さんなんだからゆっくりしてってください。
お茶でも入れましょうか。

え。大丈夫です。お構いな。

あ、はい。

昨日の夜のことは、その、部長には内緒でお願いしたいんですけど。

言うわけないじゃないですか。それに昨日だけじゃないですよ。

えっ。

言ったじゃないですか。居候させてあげる代わりに私にちんぽかすって。

そんなこと言いましたっけ。

お掃除終わったら次は浅野さんのことスッキリさせてあげますね。
待ってて。

ダメだ。

だんだん頭がおかしくなってきた。そんな、そんなの見せつけられたら。

あ、いけない。もうこんな時間。タイムセール始まっちゃう。
ちょっとあさのさん。私買い物行ってくるんでお留守番お願いしますね。

何を考えてるんだ僕は。

やっぱりホテル帰った方がいいかな。

なんのこ。

さすがにまずいか。ちょ、ちょっと覗くだけ。

vrゴグリつけてるじゃん。

じゃ、こっちは見えてないってことか。

こんなに近くにいるのに気づかないんだ。

ラ、ウロウロはしてたけど、こんなまじまじおっぱい見たことない。

こんなでかいんだ。

あんこ。濡れてるし

触りたいけど

触ったら絶対バレるよな。

やられてるみたい。

あ、もっともっとして。あ、気持ち

バイブなんてどっかにした。

あーお、わんこ。やばい。

めっちゃ1人いてんじゃん。うんうんうんうん。

えーほんとほしくな。

あれ。なにこれ。

うん、いっか。風呂入ろ。やばいよな

精神あのままにしてきちゃった。部長にバレたらどうしよう。
殺されちゃうよ。

佐野さん何してるの。

あれ。だってお風呂入ろうと思ったら先に

入ってるから。ごめん、すぐ出るよ。や

ねえ。おっきくなってない。もしかして1人でしてた。

それは一人ではしてなかったんだけどな、

何してたんだろう。ほんとに。えーすごい。

もしかしてこういうの好き。

えー。なってなってこんなに立ちん見ちゃったからしょうがなくない。
あ、すご。めっちゃおっきくなってる。

ああ、ちょっとわか。

あの、気持ちいい。

すごいこんな硬くなってる。

ほんと。あの、あ、お風呂上がってるからさ。

えー、いいよな。

そんな気にしなくていいからさ。え。だってこのままにしとくの。
これ

すごいね。こんな大きかったんだ。そうさ。ん。
さっきここ触ったら結構やっぱ手首弱いんだ。

こんなことほんと

部長に。し、部長の耳に入ったら

お父さんには言わないからさ。いいでしょ。いや、いいとは言え。

あ、こんな気持ちよさそうなのにさ

え。だってイチのことには興味あるでしょ。大丈夫。
うん。

うーん。浅野さんの

1人でしてたんでしょ。

いや、違う。

ねえ、これ舐めてあげようか。

え。いいよいいよ。きた。きいから。

うん。

すごい。なめたらまた大きくなったよ。そう。

すごいぬるぬるになっちゃった。

両手のやつ。

うん。ね、気持ちいいってこと。気持ちいいならいいじゃん。
いっぱいしようよ。すごいににしてる。

ねえねえ、これおっぱいで挟んでみてもいい。

すごい。普通に挟まっちゃうんだ。すっごい気持ちよさそうな顔してるね。

そんなことないよ。

すごいっぱいの中で大きくなってるよ。

すっごい。ぐちゅぐちゅ。

あ、すごい。これどんどん固くなってくんだね。

気持ちいいの。

気持ち。

あ、さのさん、今出そうになったでしょ。わかるの。
え。だってめっちゃ固くなってる。

ねえ、

これ使ったらもっと気持ちいいんじゃない。

何。どういうこと。

ほら、これだったら綺麗にもなるしさ。すごい気持ちいい。
気持ちいい。

すごい熱くなってきた。ほら、もっと早くしたらどう。

あ、いやいや、いいよ。ほんとに

やばい。それ気持ちいいってこと。

あーああーやばい。

どんどん固くなっていく。面白いね、

その歌は。何が好き。

うわ、今でも十分気持ちっていうか。

えー

えー。どうしよう。うん、なんか全部気持ちよさそうだったからさ。
心配してあげたくなっちゃう。

なんか嬉しい。

綺麗になったかな。

よいしょ。

じゃあ最後にちゃんとここの皮も剥いて、ちゃんと綺麗にしてあげないとね。
うん。どう。気持ちいい。

これでちゃんと綺麗になったね。よし、じゃあ流してあげる。

はいはい。当ててるだけでちょっと反応するじゃん。

だっても気持ちよくて。

でもちゃんと綺麗になったから、よいしょ。仕上げもしないとだね。

お茶も舐めてあげよう。

あー

あー、すごい気持ちよさそう。

あーうーん。うん。おか。

うん。はい。うん。うん。うん。え。やめようか。

口に何したの。すっごいね、なんかドロドロしてる。

ねえ、アサノさん。え。今度は私のこと気持ちよくしてよ。
お父さんには言わないからさ。

い、いや、ダメだよそんなの。えー。

お母さんとはしてたじゃん。

え。なんでそれ知ってんの。あ、

あんだけ声出してたらわかるに決まってんじゃん。

お風呂場だと狭いからさ。ほら、あっちくるよ。

あの、あのさ。うん。ここでしてたらお母さんにバレちゃうんじゃないの。
えー。

今更ばれたって大丈夫でしょ。

ほんと。うん。じゃ、ほんとにしていいの。うん。

今度は私のこと気持ちよくしてよ。

うん

うん。ちょっとがっつきすぎだよ。

すごい気持ち。

これ気持ちいいな。

もう指入っちゃうよ。

さのさん、おっぱい好きなんだ。

嫌いな男いないでしょ。

すごい触り方上手だね。

ほんとは。うん、

すごい気持ちい

する気持ち。

自分で舐めてるのに気持ちよくなっちゃう。

ちょっともう濡れちゃったよ。

いくいくいくいくいくいく。

欲しい。だって気持ちよくしてほしいんでしょ。

そうだけど。こんなことしたの初めて。

いいくいくいくいくいく。

おたれすごいよ。

もっと気持ちよくして。よくして。

もうびちょびちょになってる。

下手すぎて。

いくいくいくいくいく。

もうここ我慢できない。

会ってくれない。くいくいくいくいくいく。

自分でおっぱいもんで、

すっごいまだまだおっきいね。調子まだできるの。

おさ、いっぱい出てる。ねえ、もっとしたい。

もう2回もしたし。

いいよ、動かなくていいからさ、こっち寝転がって。

あーまだいけそうじゃん。気持ちい。言ってもいい。

あー入った。すごいいっぱい出してるのに気持ち。

あー気持ちいこれ。あーあーやばいこれ。腰止まんない。

ちょっとそこダメだよ。気持ちよくなっちゃう。

すげー閉まるんだもん。

なんて、気持ち

すごい入ってる。

あーすごい。またくたくなってきた。

怖いね。気持ちいいこれ。あ、

気持ちやばい。のあちゃんまた寝ちゃう。

食べちゃうのよ。いっぱい出して。

あー、ちょっとねえ、めっちゃ見てるよ今。

ああ、すご。またいっぱい出して。ちょ

あ、お母さんなしてんの。2人してずるいなんて。
私もずっとしたかった。知らないよ。いいじゃんなたい。
ちょっとお。なんで。私も舐めたいんだけど。
だってsex我慢してお買い物行ってたのよ。
そうだったの。一緒にしようよ。

いっぱい出したの。

そんなに出したの。え。だっていっぱい出したいって言うから。
え。まだまだ戦士は待ってますよね。さのさんね、すごいんだよ、ほんとに。
あ、さみさん、

えっちの味する。

興奮してもら

そうですか。せ、気持ちよかったですか。は。
次はお母さんとしちゃうの。

まだ若いから足りないんじゃないですか。

私も止まってるんです。お母さんすごいね。

すごい。もうこんな3回出したとは思えないね。

あーやばい。カバーにでてきた。

あーこっちも触って。

あさなちゃん、おっぱいも大好きなんで

そ。チップ舐めてるとすぐマークで寝ちゃちゃう。

ももさん、こっちアイテム

すごい。お母さん行かせちゃったの。

中もいいけど、おっぱいの中も気持ちいいでしょ。

すっごいおっぱいだらけだね。すごい挟まってる。
性欲強めで嬉しい。

さらここも気持ちよくしてあげるしいな。いっぱい気持ちよくなってください。

すごい。どんどん固くなるんだね。うん。何回出せるかな。

こっち触ってたもお母さんに入れるんだから、私のも触んないで。

私に内緒で2人だけにしちゃうの。

その、また出ちゃいそうで。

いっぱい出しちゃえ。いいよ。見てて。

すごいよね。ずるいね。なんで。古いの。なんで。
私もこんなの見させられたら無理だよね。

いれてさ。ピンクもまだまだできそうね。多分無限にいけるんだよ。

無限にはさすがに

才能の持ち主でも。ほら、入れれるじゃん。と出したばっかり。
気持ち。

えー。ほんとに。いっぱい動かして気持ちよくなって

そう。口動かすのはやめちゃダメ。

こちらからマッサージ。

その子、背中にもっぱい感じて。

さんの気持ち。そんなとこまで褒めてくれるの

ね。無限に生きちゃうんだ。

お母さんがすっごい。これってくれ

いくいくいくいく。いっぱいなって。気持ち

ごいわね。二人とも仲良ししすぎじゃない。

いっぱい舐めてる。この調子じゃまだできそうね。
余裕じゃな。

すごい。生えてるとこ見える。ここ

すごい。変態なんだね。そんなに

すごい。じゃあ私くっててあげ。

あーすごい。めっちゃ入ってる。

すごいね。こんなにすごいならお家にずっといてほしい

ねえ。ほんとだよ。天使ちょうだい。

日常的にできるなんて。

小旦那さん何してるの。まだ終わってないでしょ。

いや、

お話があるのですが。

なんだ改まって。

いえ、その。僕のうちの修繕工事が長引いてしまってるようで。
もしよろしければ部長のオタクにもう少しお世話になれないかと。

なんだそんなことか。いいに決まってるだろ。
いや、君が来てからさ、妻も娘も明るくなったような気がするよう。

私も浅野さんが手伝ってくれるおかげで色々助かってま

よ。うん、

そろそろ会社行くか。

あ。どうした。

あ、いえ、もう行きます。じゃあ行こうな。準備するぞ。
はい。

あー

ああ、