All language subtitles for ROYD-222 HD - Miyu Aizawa,Miyu Aizawa.ja

じゃあ、今日から3日間よろしくお願いいたします。

いやー、遠いところからわざわざねー、どうもねー。

いやいや、毎年ね、こっちでお世話になって。

遠かったでしょ、バス停が。

いやいや、もうね、ここの環境がいいんですよ。

いやー。

あのね、もう練習に集中できる環境が。

いやー、ならよかった、本当。

今日ね、貸し切れがずっと貸し切れだから。

あ、そうですか。

いやー、こいつらはいつもうるさくて、ごめんごくにします。すいません。

元気でいいことですよ、本当に。

元気だけが取り払うんですよ、もうね。

でも、それのね、このパワーをね練習に向けてくれればいいんですけどね、なかなか、若いやつは。

じゃ、みんなもご挨拶して!

よろしくおねがいします。

早く来い。

さあ、ここが男子の部屋だから。

あ、チャールトーッ!

これ、なんか大好きになって。

そうだ、最近東南が流行ってるみたいだ。だから各自貴重品はロッカーに入れるように。心配だったらセンサーが預かるからな。

はい。

各自ちゃんと管理してくれ。

愛沢はこっちの部屋だから。

はい。

お前はいいよな、スポーツ推薦ももらえて。しかもあんな可愛い彼女までいてさ。

本当だよな。お前さ、もう一戦超えたの。外宿中我慢しとけよ。

いや、いいよ。てかまだ付き合ってるわけじゃねえし、お互い大会終わるまでは練習にこうずっと付き合っていこうって。だからデートもしたことねえし。嘘つけよ。

お前真面目だよな。そんなんだと他の人に止めれるぞ、俺とかさ。

いや、ない。お前は絶対ない。

俺もあるかも。

ないって決まってるから。お前は一番ないから。

一人で寂しいかもしれないけど、ここが愛沼の部屋な。

はい。

こういう室は1階の奥。あとトイレは男女共用だけど、もし何だったら興味上の方使ってくれ。

わかりました。あ、まだ何かありますか?

あ、いや。他に何か聞きたいことあるか?

あ、とりあえず大丈夫です。

じゃあもうすぐ練習だから、着替えておくように。

はい、わかりました。

何でも練習してもダメだぞ。

しっかり頭で遠くを意識しながら練習すること。それをイメージしながら練習するんだぞ。いいか?

はい。

踏切板にしっかり足がつく位置をイメージしながら飛ばないと記録が伸びないぞ。

早坂。

はい。

お前は次の大会で上位6位に入れば入って入るのが目線だ。な?

この合宿で0.1秒でも縮めて、しっかり練習していくからな。

はい。

俺がビシビシ鍛えてやる。

お願いします。

遅れました。

それは、先生。ミーティング始めてました。どちら?

ちょっと合宿場において。

みんな、熱中症で倒れている生徒が多いみたいだから、各自水分補給をしっかりしてくるよ。

みんな、さっき伝えたことをしっかり頭に入れて、各自練習するように。いいか?

はい。

じゃあ各自解散。

じゃあ、俺らも行こうか。

あっ、ねえ、ジュン、ちょっと待って。

なにそれ?

ジュンが、怪我しないでいい結果出しでいいようにって、私、声の作るのあんま得意じゃないんだけど、お守り作ってみた。

頑張ったから、つけてくれる?

もちろん。え、ありがとう。

じゃあ、つけてもいい?

うん。

ねえ、次の大会終わったらさ、一緒に花火見に行かない?

お互いさ、練習で忙しかったから、どこにも行けてなかったじゃない?

確かに。そうだね。行くか。

楽しみ。

ねえねえ、私も作ってあげたからさ、つけてくれる?

すごい、めっちゃかわいいじゃん。

お揃いだね。

ありがとう。

ほら、お前たち、何してんだ?

みんなも練習向かったぞ。

はい。

すいません。

よし、行こう。

行こう。

はい。

練習がきつくて、なんで場所に戻るときにダッシュなんですか?

お前ら、なんでしょ、日課で上げてんだよ。

え、陸上競技は体力が命なんだよ。

確かに。

ほら、あの奴ら。

きつすぎますよ。

はい、行こうぜ。

頑張って。

じゃあ、すごいね。全然息が上がってないじゃん。

そうかな。でも、確かに普段より体が軽い感じするな。

これのおかげかも。

叩きがない。

なんていうの?

あ、みゆ。

うん。

コーチ探してたよ。

あ、そうなんだ。

なんだろう。

下着がなくなったこと、順に言った方がいいのかな。

でも、余計な心配かけさせたくないし。

みゆ、どうかした?

ていうかさ、長袖熱くない?

もしかして、具合悪い?

いや、ちょっとシャワー浴びたから少し冷えただけ。

あ、いたいた。あいさーくん。

今日、高跳びで使った腰の筋肉。

マッサージするから着なさい。

え?今からですか?

すぐにやらないと、筋肉固まっちゃうから。

え?

どこにいたの?本当。

ちょっと待ってください。

すぐにやらないと、筋肉固まっちゃうから。

どこにいたの?本当。

いかん。

ほら、凍ってるじゃないか。

ほら、どうせシャワー浴びてから、体冷えたんだろう。

ちょっと、ちょっとかもしれない。

だめだ、本当。

ここはどうだ?

くすっていか?

いや。

右足で飛ぶから、こっちの方が張ってるな。

よし。

じゃあね、上半身マッサージするから。

あ、向けになって。

あと、ジャージも脱いで。

上着をね。

あ、上着って脱がないとダメです。

ん?脱がないとダメだよ。

どこに筋肉ついてるかわかんないだろ。

ほら、さっさと脱いで。

どうしてもですか?

言ってるだろ。

筋肉ちゃんとさ、見ないとわかんないから。

ジャージ見てもしょうがないだろ、な。

じゃあ、ほら。

あんけになって。

よし。

もうちょい下がるか?

よし。

ほら、じゃあね、手力抜いて。

そして行くぞ。

うん。

腰もだいぶ凝ってるなあ。

回ってるぞ。

よいしょ。

ほら、腕上げて。

ほら、背面飛びなんだからさ。

腕が突っ張っちゃうから。

ほら。

痛いか?

ないです。

ああ、もしもし、先生、どうしました?

ああ、そうですか、わかりました。

じゃあ、すぐ行きます。

あやさ、終わり。

そびや先生がさ、急にミーティングやりたいっていうから、ちょっと行ってくれ。

もう終わりですか?

終わりな。

もう終わりか。

なんで私、がっかりしてんの?

ああ、今日の練習マジで終わりだったわ。

終わったよなあ。

腹減った。

今、彼氏なんかなあ。

なんやろな。

なあ、ミュウ見なかった?

ああ、なんか今日の練習、なんか体調悪かったみたいで、過宿所先に戻ったって。

お前もさ、彼氏なんだから、ちゃんとフォローしてやるよ。

ここにいたのか。練習うまくいってないみたいだな。

すいません。

ちょっと、急に頭がぼーっとしちゃって。

気にしないでいいよ。

軽い熱中症かもしれないなあ。

それとも、毎日みっちり練習してるから、いろいろ溜まってきたのかなあ。

アイザは?

何のことですか?

溜まってるんだろう、アイザは。

やめてください。

隠さなくたって。

先生がなあ、ちゃんとそれを解消してやるよ。

アイザは?

アイザは?

ほら、どうした?

手とかして。

さあ、

アイザは?

ほらなあ。

やっぱり、溜まってるじゃないか。

今の前には、こういうのも必要なんだろう。

うん?

先生は長いこと、生徒をいろいろ見てるからなあ。

分かるんだよ。

ほら、

アイザは?

ほら。

ほら、こっちも。

どうした?

待ったぞ。

待ってないです。

やっぱり、先生の思った通りなんだなあ。

ほか?

ほら、こうか。

ほら、またピクッとしてる。

ほら、ずっとピクッとしてるぞ。

ほら、

どうした?

こうして欲しかったんだろう?

ほら、

直接やって欲しいか?

ほら、

直接やって欲しいか?

俺にもしてやろうか、これ。

ほら、

ほら、

じゃあ、お前も保ってるものを回収しないぞ。

先生に任しておきなさい。

ほら、

これ邪魔だなあ。

抜いて。

さあ、

これも邪魔だなあ。

さあ、

綺麗なおんぱいだ。

先生の思った通りだなあ。

綺麗なおんぱいしてる。

気持ちいいか?

気持ちいいなら気持ちいいって言っていいんだぞ。

舐められるの好きか?

先生の舌は?

ああ、

綺麗な指してるなあ。

若い匂いがするなあ、お前。

さあ、汗の匂いがするさあ。

いい味だ。

ほら、

ほら、ほら、いいから。

どうだ?

気持ちいいだろう?

ほら、

お前の体組みをやらせて。

まいさあ、

こっちはどうだ?

こっちはどうだよ。

まいさあ、

まいさあ、ほら、

ほら、手をとかしなさい。

こっちも。

お前、しめてんじゃないのか?

なあ、

いや、しめてるぞ、お前。

どうした?

どうした?

しめてるぞ、お前。

ほら、しめてるじゃないか。

ほら、自分でもわかってるだろう。

まいさあ、

しみだしてるじゃないか、お前の。

あそこのやらしい気が。

まいさあ、

おー、

やらしいなあ。

ほら、どうだ?

おー、ますます濡れてくるか。

どうなってんだ?

なんだ?

お前と付き合ってるのか?

だから練習に身が入んないんじゃないのか?

なあ、

ほら、

ほら、触れてるぞ。

ほら、これがどうだ?

彼氏からの着信のバイブ、気持ちいいんじゃないのか?

バイブ気持ちいいだろ?

直接さまに気持ちいいか分からない?

直接さまに気持ちいいか分からない?

ほら、

気持ちいいだろ?

あいつ思い出すか?

あいつ思い出すか?

お前たち、いつやったんだ?

先生知らなかったぞ。

若い僕同士、いいなあ。

どうでしょうか?

力入んなくなっちゃったか。

出るか、それと?

出るか?

出なくていいのか?

おかしくもそうさすがに。

出ろよ。

もしもし。

ごめんね。

あ、大丈夫だよ。

ちょっと疲れちゃったみたい。

ちょっと体調も良くなってさ。

そうだね。

今、ちょっとこうしてて休んでる。

あ、大丈夫だよ。

女子の恋人だし、入れないと思うから。

大丈夫、大丈夫。

そうだね、ちょっと帰った方がいいかもしれない。

そうだね。

もしもし。

ただ練習で声出しすぎて、

疲れちゃった。

体操は体操にがえたいな、しないか。

おっとれ。

大八だぞ。

りゅう、いる?

いるよ。

大丈夫?

大丈夫、大丈夫。

気にしないで、大丈夫だった。

先生、呼んでもらった?

大丈夫、大丈夫。

ちょっとさ、顔見せてよ。

あ、ちょっと今顔色悪いから。

大丈夫。

なんか水とか持とうか。

あ、水あるから大丈夫だよ。

ほんと大丈夫?

大丈夫だから、向こうへ行ってて。

何かあったらすぐ行ってよ。

ありがとうね。

え、彼氏。

お前さ、お前行ったのか。

彼氏そこに来てたまに、行っちゃったのか。

気持ちよくなったな。

先生の指、気持ちよかったか。

今度先生も気持ちよくしてくれるか。

先生も気持ちよくしてくれるか。

先生も気持ちよくしてくれるか。

先生も気持ちよくしてくれるか。

ほら、口開けて。

ほら、口開けて。

先生も気持ちよくしてくれるか。

うん、うわ…

おい、ん?

着きすぎる、ほら。

早く。

すぐlet's go.

いいぞ、いいぞ chance

いいぞ、気持ちいい

いいぞ

練習相対したんだって

具合本当大丈夫なの?

大丈夫

平気

少し熱かっただけ

ほんと無理しないでね

本当に大丈夫だから、次の大会大事なんだし、私のこといいから、自分のことに集中して。

じゃあまた明日ね。

毎日みっちり練習してるから、溜まってきたのかな?

先生がな、ちゃんとそれを解消してやるよ。

ほら、自分でも分かってるだろう。

あ、あれ?先生、何してるんですか?

あ、トイレの電球が切れててね、交換してたんだよ。

なんかお前、酒臭いぞ。

いや、酒飲んでないな。

何言ってんすか?飲んでないっすよ。

先生、お待ちください。

え?何これ?さっきまでなかったのに。

物足りなかったのか?

真面目な生徒だと思ってたのにな。

こんなとこであんなことしてるなんて、愛沢。

こんなことしちゃって、愛沢。

通殺じゃないですか?

お前がやってるんだろ、こういうところで。

なんだ、どうしたんだ?

お前、あいつと付き合ってんだよな。

もう、やったくんのか?

いつから付き合ってんだ?

なんでそんなこと言わないといけないんですか?

俺はあいつの推薦も取り消せるんだぞ。

分かってるだろ?

それだけは見てください。

そうだろ?

あいつのことが心配だったら、先生の喋ってくれよ。

あいつのだと思って。

なあ、嫌ならいいんだぞ。

嫌なら、彼氏のことが心配じゃないのかよ。

心配だろ?こんなとこであんなことやって。

お前だって万全でもないだろ。

合宿中じゃ、彼氏とセックスなんかできないんだぞ。

先生の彼氏のだと思ってさ。

喋ってくれよ。

無理にとは言わないぞ。

無理にとは。

あいつのことが心配だったなあ。

分かってるな?合宿は。

分かってるな?

さあ、やってくれよ。

自分で。

ほら。

ほーら。

どうした?

どうしたんだ?

彼氏のだと思って。

やってくれよ。

自分から。

先生は強制してないぞ。

いいぞ。

ほら、もっと強げて。

もっと強げてって言ってるだろ。

もっとこうやって。

いいぞ。

続けろ、ほら。

どうした、いいぞ。

いいぞ。

どこ行こうとしてるんだ?

どこ行こうとしてるんだよ。

いいぞ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌じゃないだろ。

いいぞ。

何したらして答えてくれよ。

彼氏だと思ってさ。

嫌だ。

でも泣いちゃうよ。

いいから、ほら。

でも泣いちゃうよ。

入っちゃったな。

するって。

ほら。

ほら、見ろよ。

ほら、見ろって。

こんなに寝ちゃったよ。

先生の指。

どうしてくれるんだ?

どうしてくれるんだ?

くちゃくちゃだな。

くちゃくちゃだな。

いいぞ。

ほら、黙ってんだな。

まるまるされてさらげと、誰か来ちゃうぞ。

彼氏にもばれちゃうじゃないか。

そしたら困るだろ。

困るだろ。

嫌だよ。

寝てよ。

困るだろ。

いいから、ほら。

ほら、あんまり声出すなよ。

誰か来ちゃうぞ。

ほら、ほら。

あいさら、お前の助けいいな。

怪我しちゃうぞ。

怪我しちゃうぞ。

彼氏、お前のいい奴だな。

ここでしてるから、お前が悪いんだぞ。

力打ちだね。

落ち着けにしてから、人も来ないからね。

いいな、いいな、ほら。

ほら、ほら、もっと。

彼氏と一緒にいると思っています。

見せてください。

どうですか?

もうこんなに寝てしまったのに。

あなたは飛び出ています。

彼女は飛び出ています。

あなたはこんなに寝てしまったのですか?

そろそろ休憩してください。

どうですか?

先生の帰り道です。

もう一度。

気持ちいいです。

あなたはすべて開いています。

先生の帰り道です。

まだ1本しか飲んでないし。

2本ぐらいさ。

もういいよ。

飲もうぜ。

なんだこれ。

きったね。

ゆうちゃんもさ、平洋で一緒に飲もうぜ。

女子部屋一人だから大差を縛ってるだろ。

いや、さすがにもう経てるって。

次の大会大事なんだし、

私のこといいから自分のことに集中して。

どうした?

俺らも明日早いんだし、ここに寝るぞ。

電気消すな。

大沢、この合宿中、私の言うことを聞けば、

あの画像も消すし、彼氏の推薦も取り消さないからな。

みゆ、どうしたの?

反応もない。

大丈夫?

大丈夫。

もしかして、また具合悪いとか?

うん。

どうしたの?何?

先生、呼んでこようか?

うん。

ほんと大丈夫?

ね、医務室行こうって。

うん。

無理しちゃダメだよ。

どうした?

体調悪いみたいで。

あ、そうか。

まあ、あいさは俺も見てるから、あいさが。

お前が練習戻ったろ。

いや、でも俺も。

いや、大丈夫、俺が見てるから。

練習大事だから、ほら。

分かりました。

みんなに送るぞ。

大丈夫大丈夫、見てるからな。

がんばるよ。

はい。

あいさは、これ気に入ったか?

ママつけながら練習なんてないです。

さすがに少し怪しまれたかな。

でも、それで興奮したんじゃないか。

ほら、ほら。

ほら、ほら。

どうだ?

できない。

ほら、何もできないんだ。

そんな気持ちいいのか。

もう、これ以上。

終わりにしてください。

これ以上は?

気持ち良すぎて怪しくなるっていうのか?

あいさは。

ほら。

何してるんですか?

ほら。

声の音だね。

ほら。

はい。

いいお尻だな、あいさ。

ほら、どうだ?

ぬるぬる。

あいさ。

あいさ。

ほら、また探してみな。

ほら、あいさ。

こっちにも。

ほら。

ほら、上にもただしてやる。

チクショクな。

気持ちいいか。

ピクピク。

あいさは。

下もこんなにしちゃった。

さあ、ほら。

あいさは。

こういうのもあるんだ。

ほら。

こういうの使ったことあるか?あいさは。

ほら。

さっきのより気持ちいいぞ。

これ入れてほしいか?

入れてほしいなら、

入れてくださいって、

お願いしなさい。

変態。

ください。

やっぱり変態だな。

あいさは入れてほしいんだね。

ほら。

ほら。

動くんだぞ。

どうだ?

気持ちいいか?

でも、中のほうが気持ちいいぞ。

すっと入ったな。

あいさは。

抜けないじゃないか。

抜きたくないんだな。

あいさは。

ほら、どうしたい?

もっと、

してください。

なんだって?

もっと、激しくしてください。

激しくしてほしいんだね。

もっとか?

こんなに息漏らして。

もっとしてほしいか?

もっとしてください。

もっと落ちてほしいんだね。

ほら。

ほら、ほら。

こんなに出して。

ほら。

こんなに出して。

ほら。

寝なさい。

前からも教えたの?

じゃあ、先生はそこに行ってるからな。

準備ができたら、練習に戻りなさい。

お前たち、3日から押さえなった感情の気持ちを込めてやるんだぞ。

はい。

具合的?

うん。心配かけてごめんね。

そっか。だったらよかった。

もう少し、少しく長かったらよかったな。

ほら、そこ。手止まってるぞ。

すいません。

もうここはいいから、男子は職業の戦争に行ってくれ。

はい。

あやさん、僕一人で大丈夫だよな。

じゃあ、ほら、男子は。

今日は何もしないんですか?

それはどういう意味かな?

いや、なんでもないです。

最後終わりするのぞ。

なんだ、起きてたのか。

あやさは、やっぱり先生の思った通りだな。

何がしてほしいんだい?

言ってごらん。

先生に何がしてほしい?

ほら、やっぱりな。

何してるんですか?

覚えてください。

声出すなよ。

隣の男子部屋に聞こえるぞ。

そしたらお前も困るだろう。

はい、いい格好だ。

あやさは、何してほしいんだ?

言ってごらん。

入れてください。

先生のか?

はい。

そうか。

先生の入れてほしいのか。

本当だ。

こうやっただけで、もうこんなに濡らしてるのか。

お前は。

やっぱり変態だな。

思った通りだ。

スルーって入っちゃうぞ。

スルーって入っちゃうぞ。

くちゃくちゃ言ってるんだよ。

こんなにしちゃって、お前。

この格好、難しいです。

本当はこういう風にしてほしかったんだろう。

分かってるぞ、先生は。

それが証拠にこんなに濡らして。

どうしてほしいんだ?

言ってごらん。

入れてください。

誰のだ?

先生の。

先生の?何を?

うちに。

先生の家に戻ってほしいのか。

彼氏と一緒に寝てもいいのか?

私、寝てないです。

他はできないのか?

先生のが欲しいのか?

早く欲しいのかい?

そんなに早く欲しいのか。

しょうがない子だな。

これが欲しいのか。

これをこの中に。

こうして欲しいんだね。

中にかい?

この中に欲しいのか。

中は暑いね。

早く動かして。

早く。

どうだ?

もっと動かして欲しいのかい?

もっと動かして欲しいのかい?

もっと動かして欲しいのかい?

お前の欲しかった先生の寝法。

先生、もっとしてください。

もっとか。

じゃあお前が上になって動けなさい。

でも、これじゃ動けないです。

そっか。

じゃあ外してやろう。

さあ、ほら。

何を上になって。

さあ、動いて。

さあ、上になって。

ほら、いざ。

入っているところをよく見せなさい。

膝を立てて。

手を上に上げるんだ。

さあ、

さあ、

上に行って。

あいざ。

先生として欲しい?

先生に動いて欲しいのかい?

先生に動いて欲しいのかい?

じゃあ、こっちに。

お尻を向けなさい。

そう。

どうしたいのか。

先生、どうしたいのかい?

どうしたいのかい?

もっとか。

もっとか。

お尻を向けなさい。

痛いかい?

ほら、取ってやるぞ。

あいざ。

あいざ。

先生のチンパ、気持ちいい。

もっと欲しいかい?

もっと欲しいかい?

もっと欲しいんだ。

さあ、

先生に行くかい?

先生に行くかい?

あいざ。

お前は自分で先生のチンパを選んだんだな。

どこに欲しい?

中に出してください。

あいざ、

あいざ。

痛い、痛い、痛い。

先生、また私の強化トレーニングしてくれますか?

仕方ないな。

話して。

ごめん、ジュン。

私、走り高跳びの強化指定選手に選ばれちゃってさ。

え、本当に?

すごいじゃん。

だから、

別れよ。

今日は天気悪いから、室内で寿司取るな。