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佳代子佳代子おるか。はい、

旦那様これ取ってきました。

おばんは何時ごろにしましょうか？

今日はいらん。それより、学校はどうなんだ？

はい、おかげさまで毎日楽しい

です。これも旦那様のおかげ

です。で、

登美子の具合はどうなんだ？は

い。なんだ、芳しくな

いのか。

お前さえ良ければ、トミコをサナトリウムに

入れる費用を私が出してやってもいいんだと。

本当ですか？旦那様。

おら、私こん

なにお世話になって一

生忘れません。

気にするな。お前の大切な母親じゃないか

はいただし。

私の言うことを聞けというこ

と。ああ、そうだ。

どんなことでしょう。私の言うこと

すべてだ。す

べてですか。ああ、

いいな、できるな。わかりまし

た、旦那様。

じゃあ私は出かける。承知いたしま

した。旦那様

いらっしゃいませ。旦那様、

明日学校は何時に終わるんだ。明日は4時には

お屋敷に帰宅します。なるほど、

じゃあ私が学校に迎えに行

こう。迎えですか？たまには

街に連れて行ってやろう。私がよく行くキャフェがあ

るキャフェですか？学

校が終わったら校門の前で待っていなさいはい、

では、行ってくる。行ってらっしゃいませ、

旦那様。

柔らかい。ああ、

実に柔らかい。二度と味わえ

ないかもしれないな

ああ、まったくだ。

このままだと、こうしてむさぼる日もなくなるかもし

れないな。情勢

はますます厳し

い。しかし、相変わらずハモリがいいな。一

体どこでこんなものを手に入れたんだ。

たぶらかしたと言った方がいいのか。

たぶらかす。人引き

が悪いな。たっぷり栄

養を与え、運動させないとこうはな

らない。私は救ってやってるんだよ。

すくこんなになっても

か、こんなにとはしっけえな。

お前にはわからんだろうが、喜んでいるんだ。

喜んでいる。あ

あ、そうだと思う。

これでもか。よく見て

みよ

う。

これでも普段は学校に通わせている。

お前がか、いつ

もこんなもん食わせてるのか。まあ、いつもじゃない

かな。変わったやつだ。お

互い様だ。

俺はな、一つだけ羨ましいことがある

なあ。お前は羨ましいよ。

年孫のみだから学費がかからん。

しっけえな。私も一人会話してい

るほう。これは驚いた。

どこの娘だ、

お前、もしかして親子どん

ぶりか。まだこ

の楽しみは知らん。娘だほう

では先があって楽しみだ

な。俺たちに先な

どのあいさ、明日連れ

てくる。早速しつけだ。またみ

じめ犬に落とすのか？

ああ、悪いのか。

お前はそれで満足なのか。

ああ、俺はこれじゃなきゃ満足できないんだ。

お前はどうなんだ。私は

娘と犬のギャップがいいんだ。

ある時は中学生、ある時

は犬だ。これがた

まらん

詐称のことだが、大きな違いかも

しれんな。

まあ、自分の欲望に忠実なのはいいことだ。

乾杯だ。乾杯。

なんだよ。もう食っちまったのだ。

おい、おしゃぶりを持ってきてくれ。

待て、

それが欲しいのか？

欲しいならちんちんだほら、

ちんちんだよ。

ほら、舌を出してみろ。もっと欲し

いんだろう。

まだほら、もっと下出し

てみろ。

よし、食え、食っていいぞ。

犬だよ。

ほら、人のおくんじゃない。

骨があるだろう、骨が。犬は骨が好きなん

だよ。

よくだ、どうし

た？

どうした？足りないのか。う

ん、ほら。何

をしてるの？うん、食い足りないの

か。骨を食らえ、骨を。犬なら骨が

好きだろ

う。なんだ。うん、まだ足りないのか。

よし、さあ五尺。

今日は一本だけじゃないぞ。一

本前。ほら、おねだりはどうした？おねだりはほら

ほら

ほら。

ほらほら、

話すだよ。ほら、どうした？

あああああそ

うあああああ

ああああ。行くぞあああ

ああああああああああ

あ

あああああ。ああ、出すんだ。

ええ。もうしっかりね。ご

め

んごめんさ

あ、

これも掃除しなさ

い。お前も欲しいのかうん。

ほらほら、

うん。よし

こぼすじゃないぞ。私のものをすべて

飲み込み。よいし

ょ。ほら、

そうだ。

旦那様、お呼びですか？

今日はお前を仕込んでやろう。

庭に出なさい。

でも旦那様お許しくだ

さい。許す。お前は何でも言う

ことを聞くと言ったではないか。

でも奥様に買う気ができません。

そんなもん言わなければわかりはしない。

さあ、帰ってくる前にやるぞ。ほ

ら、脱げ。

脱がぬかうん。ほら

よし。こっちで来

い。

手をついて降りるんだ。

はい。あるんや。ほら、

回るんだ。

まあ、しっかりに顔を上げ

ろ。うん。

あ、もっとゆっくりだ。犬の気分を味わうよ。ほら。

体を起こせ。ちんちんしろ。

ほら、

つま先に立つ。やばい、

もっと腰を入れて。

そう。犬のように。ほら、手

を使って。

いい学校じゃない。どんな気

持ちだ。

しっかり立て。ほらはいあ

ああああ

あ

あああああああ。

ああああ

あああ

あああ、いい格好じゃないな。

ほら、犬のようにベロ出してるわ。

もっとだよ。もっとそう。

もっと

そのままだああ。

そのままでいるんだぞ。ほら

ほら、どうだ。

無理やり引っ込めると痛いぞ。

いや、そのまま。ほ

ら、手をつけ、

ほら、また散歩に連れてってやろう。うん。

あげろ。これ。

ゆっくり歩け。ゆっ

くり顔を上げるんだよ。

いい格好だ。

ああ

ああ。

可愛いロボット、

いい顔してるじゃないか。

上げろ、ほら、しっ

かり歩け。ほら

はいほら、お

い、何ケツ下げて

んだ？あああああ

あ。犬のようにな。

は

い。

しっかりやるね。

しっかりやり込むか。

毎回、ちんちんだ

ろ

う。もっとベロ出せ。

しっかりベロ出さんか。

お顔を上げて。い

い顔だな

ああああ。お前には鎖がよく見え合うね。

よし、これをちょっとやろうな。ほら。

さあ、次は犬

のようにね。

糞をしてみろ。

雲台はわかるだろう。ほ

ら、犬のように。ほら、四つん這いになって、

こっちへぐるぐる回れ。

さあ、鉄を高く。ほ

ら、切り上げろ。ほら、足を広げ

て。ほら、

犬のように。ほら、クソしてみろ。

いやすいません。ほら、頑張れ。

頑張れ。

ほら、出さなかったらお仕置きだぞ。

そう、ほらもっといきんでみろ。

ほら、顔持ち上げろ。

そう、もっと頑

張って。すい

ません。どうした

出ないの

か。え、

おい、

しょうがないやつだ

な。じゃあ、お食事しないといけないな。

こっちへ来なさい。ほら

ほ

ら。

あ

あ、はい。

下がるけ

よし、ほら、こっから上に上がるんだ。

そう。

今日はお前の

尻を見てやろう。こっちに尻

を向けなさい。

さあ、もっと近くに寄って。

どれどれ

も

っと足を開きなさい。

お前、今日はしたのか？

何をですか？今日はしたのか

と聞いているんだ。

何をしている？ほら、答えんか

したのか？

そうか。なる

ほど

よし。

ほらほら、動くんじゃない。

ほら、ほら、動くと

痛い思いするぞ。

ほら、しっかりお尻を突き上げて。

お許しくださいね。旦那さんは

ほら、自分で力を入れてごらん

そう。力を入れたり抜いたりしてごらん。

旦那さんは

ダメだな。ほら、

力を抜くんだぞ。

あ、どうした？

力を

抜け。

よく飲み込んでいくじゃないか。

力を抜かんか。

力を抜くんだぞ。

自分で飲み込むんだ。

ほら、自分で飲み込みなさい。そう、上手

じゃないか。

どんどん、どんどん入るぞ。ほら

そう、ほ

ら。すぐに飲み込んでごらん

そう、少しずつ。

そ

う。ほら、だいぶ入ったぞ。

ほら、ま

だまだ入るからな。ほら、

そ

う、ああ。

もうどうした、もうそれしか

飲み込めんのか。力

抜いてごら

ん。ほら、

ダメじゃないか。ちょっと広げて。

力抜け

そう。

ほらもうこんなに入ったぞ。お

前は。尻の穴も素晴らし

いな。ほ

らほら

ほら入っちゃう。

腹を抜きなさい。

ほら、

ほら入っていく。

ほら、もうこんなとこまで。ほ

ら。ほら、抜いてやる。ほ

らほ

ら、しっかりしなさい。ほら、

足を開いて、まだ終わってない

ぞ。ほら、

自分で開きなさい。

ほら

ほら、開かんか。ほら。

ほら、お城突き出して。

ほら、減った。

ほ

ら、減ったじゃないか。

ほら、どんどん入っていくぞ。う

ん。ほらあら抜け。ほらほらほらあああ

あああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああ

ああああああああああ

あああああああああああ

あ

ああああああったじゃないか。

さあ、しつけの時間だ。

待て。待て。

おお、いい。これ、ご褒美や。

おい。

よし、待て。ほらほらほらほ

らほら、

そうだ、膝

をつくな。よ。いるだろ。

あ、

まだまだだな。もう1回だ。ほら、うん、

ほら、オッケ

ー。ほら、どうした？

ほら、どうした？

よしよし

よしよしよしよしよしほら

はい、いい子だ。いい子だ。帯か。

うん、おねだりの顔はどうし

た？あ

れ？ああ、待て。

ちょいよし遅

い。うんここ

で。うん、

おかわりよしょいく

らいくら

そ

う、よし、待って。お座り

おって、うんうん

うわ。もういいんだよ。こっちだ。

おかわり優秀ができ

た。ああ、いい。これ

すごくたっぷりつけてやろ

う。ほら。

待て、ほら、

ちんちんほら、ちんちんだ。

え

え回れ、お回り。

うん、

膝をつくな。よそうな

犬だからな。あと二年だ

よ。三便回るんだ。あ

ら、もっとこっち来い。ほら、よく見えんぞ。よ

し、もう1回だ。

犬なら三便回ってどうする？

うわっはっはっはっはっは。え。

うん。主力できた犬

だよ。犬ちきしょうだ

ちん

ちん

まままだだぞ

おまわり。ほら、

見てなかったのか。

ほら、どうした？入れたらもっと早く帰れよな。

うん、どうしたんやろう。

最後にどうすんだ、イヌチクショーは

お預けだな。うん、聞

こえんぞ。うん、

ワンだろうワンと泣いてみろ。

いい子だ。ああ、お前らはいい子だ。

そうか。もっと遊びたい。はは

ははは。うん、来たか。待たしたな。うん、

ほら、歩きなさいおおほ

ら、こういったってなかなかの上玉じ

ゃないか。それで申し

込んだのか。まだ志半

ばといったところかな。

これは先がな、楽しみだ。

さあほらうん

さあほら。みんなの前で服脱ぎなさい。

うん、

どうした、ほらほら

ほら。佳代子、うん、い

い加減にしなさい。

ほら、私に味をかかせるな。ほら、う

んさあ。

うん、ほら、皆さ

んの前で。ほらよーしょぼれたじゃん。木村さん。ほら、こっち来い。

ほらトップトーン。

しっかり見とくんだよ。

ほら、しっかり体を見せなさい。

よし。

次はこいつだ。

さあ、みんなを見習いなさ

い。う

ん、ほら、一緒だ。お前

仲間だぞ。うん、

どうした、ほらほらほ

ら、ほら、四つ前なりなさい。

ほら、お前らほっ、手本を見せてやれ。

ほら、犬になりきれ

そうだ。そうそうそう、仲

間だからなああ。

さあ、ほら、こっちに来て、四つん這いになりなさい。ほら、どう

した。ほらほら、

そうだ。犬だ

あれほら。

じ

ゃあ、こっちに来て。ほら、ほ

かの犬に。ほら、挨拶しなさい。

ほら、どうした？

うん、まだか

ほい。コアだ、

おかわり。

それはいいかな。お前もできるようになるよ

な。ほ

ら、どうした？

ほらほら、四つん這いにならなさい。皆さんと一緒に

少し歩かせてみよ。どうだ、

うん。ほらほ

ら、そうだ、そうだ。そう、分かってるじゃない

か。さっきやったろ

う。

うん、もうそのまま。それより回れ。その場で、

ちょうどおまわりどおまわり。

うん

こっちもあれ、

お前らまどついていいよ。ああ、

みんな一緒だ。お

い、どうした？そうだ、そうだ、

どうした？

ほらほら、と

っとできる。とっとと。ほらほらほら、いるだろう。

そうだ、そうだ、

どうした、ほら。うん、どうし

たんだ。ほらほ

らほら、お前もちょっとちょっとお仕

置きが待ってるぞ。ほらほら行け。ほら、

どうだね。楽しいなああ、

ええほらほら、間抜け。

うん、い

いな、ダメだ。いい昼

だよよし、う

ん、そこに三匹並べそうだ。そうだ、並んで、

ほらほら、これ座れ。

四つん這いで

よし、

どうした、ほら、おちんちんだ、グッと開けてみろ。ほら、

グッと。ほらほらほら

よい。ほら、見てみろ。う

ん、ああ、やってやるんだよ

泉は厳しさですよ。厳しく厳しくない。これ

そうして、うん、さっき

教えただろう。うん、あ

あ、さあさあ、いい家だな。いい家だ。お

い、ほらもっと足開け。

よしおおほら見て

みろ。そこまで広がなきゃダメだろう。ほら

よし癖ほら、

どうした？伏せだ。お前もやらん

か。見ますそうだ、ほ

らよく見ろ癖ほら

さあ、ここいらでとっておきの芸

を見せてやろう。それは

楽しみだな。

わかってるな。

さあ、お前が手本を示すんだ。

尻をこっちに向ける。

さあ。

そうだ。ほら、顔はもっと下だろう。ほ

ら、うん。

よし、出していいぞ。

しっかり見てるが。ほらん。

よく出した。よく出し

たぞ、

ほら、しっかり皆さんにお尻を向け

て。

さあ、ミスターだろう。今度

はお前の番だ。さあ、ほら、

頭下げて、お尻もっと上げて、

ほらほら、しっ

かり出すよ。

もっとお尻上げな

さい。

よくできたじゃないか。うん、

頑張ったな

あとでご褒美あげるからな。

さあ、また

ちんちんだ。ほら、

ちんちんだよ。

どうした？うん、またおもっとおっ

きろめろ。

そうさ

あ、乳を揉んでみろ。

さあ、自分で揉むんだよ。どうした？犬だろ

う。舌を出して母言うの忘れてるよ。

ほら、犬らしくしろ。

父を潜るは、それができてからだ。俺はしたとして、

もっと。う

ん、よした。ああ、犬だろう。

よし、乳を揉め、

乳を揉みしだけ。

さあさあ

ほら、どうした。ほら、

そんなもんじゃないぞ。発情した

未遂のはそんなもんじゃないぞ。ほ

ら。

まだだ。まだだ

発情してんだよ。お前らが雌

犬なんだよ。ほ

ら、もっと激しく

足らんな。ずっとこの格好の

ままだぞ。ほら、もめ

もめしたけよ。

そうだ、自分で乳首をつまんで

みろ。どうした？

乳首をつまむんだよ。

そうさ

あ、ちぎれるほど、それを動かしてみろ。

さあ、見せてみろ。

どうして動かすんだよ。う

んさあ、ほら、もっと激しく、

強く引いてごらん

そう、こっちの手も、ほら、

さあさあ、お前

もだ。ほら、

うん、いいだろめだ。

そんな通らないよ。うん。

もっとやれ。ほ

らちきれるほどに、もっとやってみ

ほら、お前もだ。ほら、もっと激しくやりなさ

い。

犬だぞ、お前だわあ、

舌を出すんだよ。そ

う、そうやって犬は体温調

節するんだ。熱いであの下出せ。お前

どうした？悲しいのか。うん。

なんてざまだ。

どんな気分だ。うん、

まさに発情したモス犬だな。

引っ込めることは許されないんだよ。

夏の野良犬はよだれを

倒してもな気にしないん

だよ。

はは、

どうした？またおっぴろげろ。

ほら、もっとあげて

いい格好だ

そう、野良犬みたいにヨダレ

垂らしてごらん。

ほらもっとだよ。

んん、

抗体がね。ほら、どうした？

今だろう。言う。どうなんです

よ。この間、だいぶ良くしてきた

な。

うん。

ほら、さらけ出された

可愛い鼻の穴を舐め

ておやり

そうだ。

あら。

さあ、次はこっちだよ。

早く舐めておやり。

犬は鼻が乾くて致命傷だからな。

まだだ、まだだ。ほら、

上向いてろほら。

いい見世物。

ほら、どうした？

さあ、入りな

さい。

今日はよく頑張ったなぁ。

お前に褒美をやろうなぁ。

中佐。

う

ん、褒美

か。

今日は

特別に

二本だな。さ

あ。

さあ、

ほら、そうだ。

そう、どうした？ほ

ら、うん、

ほら。

うわ、ほら、

中佐のもしてあげなさい。

こっちも手に持って、

なかなか仕込んだな

あ。あああ。

ほら、うん。

どっちも喋ってほ

ら二本一変だ。

どうした？

ああ、

しっかりしゃぶれ

交互に加えるんだね。う

ん。ほら、こっちだよ。

ほら、そう、ほらそっち

だ。ほ

ら、膝立ちになれ。うん、

膝の立ちんだから犬だろう。さっきの

姿勢覚えてるか？ほら、多分開くんじゃ

なかったのかああああ。

ほら、もっと素早く。ほら、今度はそっちだ。こっ

ちだよ。こっちがしっかり持って、

こっちだよ。

ほら、もっと素早く。ほらほら、存分

に舐めろ。

ほら

さあ。ほら。どう

した？喉

の奥まで自分で入れなさ

い。見せてもらおうか。

こっちはしっかり、ほら

もっと深くやってみろ。ど

うだ、

なかなかだろうな、

落ち込んだな。

ほら、こっちだ

おお、すごいなお前ああほら

おおほらよし。

ほら、犬だろう。お前、ほらしゃべりながら、ほら、

ついてこい。ほらほ

らほら、手を使うな。極力。

ほら、犬のように。ほら、歩いてこい。

さあさあ、さあ。ああ

ああ、ほら、もっと上に上がっ

てこい。おお、頭なん

だあ

れ、そう、じゃあ、私からいた

だいていいのかな。ああ、存分に味わってくれ。

おお、そうだ。指を高く上げていくの、

もういいなのねだ。

ご放棄だ。ほら、

うんお

お。

どうした？どう

だ、

顔を上げろ。ほら、よく見せろ。ほら

ほら、しっか

り舐めながら。ここを上げ

て、

うん、ほら

おお、どうだ。こうか、

うん、

ほら、しちゃダメだろう。その下をつけて

きた。あ

あああ

ああ。食いちぎるな。こっちの

どうだあああ

ああああああああああああああ

ああああああ

ああああ。ほら、教えてみろ。

ほら、ほんとそうだ

そうか。

いい声でなくなる。

よし、今度は向こう向け。ほら、

ケツをこっちに向けるんだ。よし、ほら

抜くぞ。いかん。ほらほら

ほら、今度はこっちだ。

ほらほら、しっかり向け。

ほら、どうした？よし、今度はこっちを

しゃべってみよう。どうした？ほら、

下を出せ。ほら、

どうした？下を使ってみろう

ん。ほら、

う

ん。歯を抱いてるね。うわあ、

楽しいぞ。あ

あ、楽しました。

ああ、もっと激し

くついてね。ちょうどこっちが動いていくらいいぞ。効

果？ああ、それかそうか。ほら

ああ、どうした

これ。

誰が話していってしま

うと、

動かん時は舌を

使え。うん。ただ、もっと早

くついていけない。

気を入れろ。ほら、気を入れてしゃべら

んか。私のものは口に向けたい。

どうだ、口いっぱいに向けたいか

ほらよし、出すぞいい

かほら、もっと付き合いどうした？まだまだまだ

あった。ほらほら、

どうしよう。ほらやべ。やべ。やべ。気を入

れてしゃべれ。ほら

よ

し、もう

少し

だ。もう少しこすってく

れ。もう少しついてくれ。ほら。

ほ

らほらほ

ら、出させてやれ。おい、

もっとついてくれよ。おいよし。うん、

かわいいぞ。ほら、しっかり

黄色いと飲めんか

担当。やるぞ、担当、ほら、う

んうんうん、ほら、ほら、しっかり口

で受けるんだぞ。

そら、どうだ、

見せてみよう。

おいおい、おい、出してダメだろ、

お前ほら。

おい、しょうがないやつだ

な。ほら、こっち見てください。

やっぱり頑張って

くる。ほ

らほら、

おい。お前は犬だろう。

ほら、さっきのポーズ忘れたのか。犬

の（しろ。ほら、こっちを見

てさあ

ほら、ベルはどうした

なあ。そう、可愛

いぞ。よし

なあ、もっと気持ちよくしてやろうか

らな。うん

おい。

お前の中で無理。わしも払ってやる。い

いか

わしも出すぞ。いいか。

これはなんだ？

なんだ？お前が食ったことがないのか？

これは軍隊でしか食えんもんだ。

しっかり味わえ。

どうだ。美味しい

ね。

おい、ずっと外に置きっぱなしでいいのか。

ああ、構わんさ。

おい、ちょっと便所を借

りましょう。ああ、存分に使え。

こぼすなよ。

今日は一日ここでこうしてる。

あの、私も

お借りしてもいいですか？なん

だ、遠慮せずに使え。

私もおしっこしたくなっちゃった。

ちゃんと口で受け止めてね。は

い。

たったこれだけの時間でよく仕上がったな。

ああ、よかったら持っていくか

いいのか。二、3日

かしてやろう。