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しの僕は出征しなければ

ならなくなった。君と

離れ離れになることは。断腸の

思いだ。しかし、

どんなことがあっても絶対に生きて

帰ってくる。待っていてくれ。

しろ。

ただいま。

ねえ、さあ、落ち込んで

ちゃダメじゃない。しっかりしないと。

和夫さんはお国のために戦ってるんだ

から

大丈夫よ。和夫さんは必ず

生きて帰ってくる。

だって、帰還したら結婚式挙げる約

束したでしょ？

それに姉さんが手縫いで作った

玉よけのお守りも持っているんだし。

さあ、お昼にしましょう。

闇市であずきが手に入ったから、

今日は贅沢しておしるこにしましょう。

おもちゃはないけど、きっとおいしいわ。

姉さんも作るの手伝ってね。

特攻だ。

この地区の巡回に来たあんた一人がい。

最近、この地区でおかしな動きをしているやつの

噂を聞いたことはないか。

他に家族は？

妹はいますか？外出しており

ます。

マスクしないと。連行するぞ。

いい女じゃないなあ。

たまらんな。

口開けろ。

ちゃんと加

えろ。

あ

あ

ああああああ。じゃあ

開けやがら。めっちゃ開けるんだ。

口開けるんだ。口開け

るん

だ。

おい。

俺のお前らほらほら

開けろほら

開けろよ。

嫌がってないんだよ。

すごい食えるんだよ。はなさないで食えんだよ、

ほ

ら。

ああ、

ほら休むな、ほら

ほ

ら、次は売るな。おい、ほら、ちゃ

んとやれよ。引っ張られてんのか。売れ。

よろしっかり使え。下使えろ。おら、

休んでんじゃねえぞ。あ

あやらああ、俺も軽いよ。お前。

ほらもう一本来たぞ。おら、

奥まで聞こえるんだ。

ほら、顔上げろ。顔上

げろおい、たま

んねえな。お

い、やっちまうぜ、こんな。ほ

ら

ほら、足を入れるんだ。

ほら、足をひろひろ

入れてやるからなああ

ああ

あああああ。

ああああああこれ持ち

当てがたまんねえなおいああ

あああ

ああ。これ、たまらないうあああああああ

ああああ

あああ。たまんねえなこれ

おいおいおいこのれんがれや。あ

あああああああ

あ。いい具合だな

あ。

これどうだ？お前も気持ちいいか。

言う通りに詰めさせてやろうよ。ほ

ら、次を出ない。我慢できねえぜ。

しょうがねえな。ほら、や

ってくれやほら。

た

まんねえなああ、

これにはおい、変われよ。たまんねえよ

な。関係

ない。ダメ。逃げんなよ。逃げん

な。

出してるぞ。やめ

てください。やめてくだ

さい。

おお、気持ちいいなあ。

お前も気持ちいいかあ

あ。す

げえな。

あああ

あ。まだ

俺が残ってるぞ。

締め付けるんで。

売れませんで。しただすえ

だす

え。あ

あああ。ああ、締め

てのいい女だったなああ、そ

う

だな。ただいま

姉さん、

あなたたちは誰？なんでひ

どいことをするの？警察

に訴えるわ。お前が妹か。

面倒だ。こいつも一緒に引っ張ろ

うなに連行してき

た

ひっそまる。

申し訳ありません。申し訳ありません。

申し訳ありません。

どうした？はっ。こ

の者たちが女を連行してきました。

ほうって

どんな状況であるか。はあ。巡察に

回っておりましたところ、民間の機能が開いており

ました。うん、女が寝巻き姿で布団

にはおりました。それで

寝巻きから見えた白旗に不覚を取られました。

そうか、

不覚を捉えるほどのいい女だ。

直々に取り調べようかな。

はあ。

ただいまより入路検査を行

う。どうしてですか？私た

ちは被害者なんですよなぜ捉えられなければ

いけないんですか？

これは色白のいい女だ。

貴様らが不覚をとらえるも

合点がいく。

お前が妹か。

はい、こい

つから始める？ああ、い

や、やべ。やべ。なんで

近い妹にあったことじゃな

いな。

今度は四つん這いにさせろ。

しっかり見ろ。

どうだ。

もっと力強く出るんだ。

こら目、お喧嘩。

今度はお前だ。や

めてやめて。やめてください。あれ

はあれは垂れ目が弱いんです。は

いはい。なに

や

ばい。

やめてごめん。めっちゃ

ください。

やめてや

めて。

やめてくださ

い。やめて

くださ

い。

やめて

ください。

よし、足

上げろ。

やめてくださ

い。

いや、やめてくださ

い。すごいやめて

くださった。もうや

めてください。

これ見るんだなあ。見

分けねえ。見

てください。

なかなか締まりがいいよ。

こいつは男を知り尽くしてるな。ロ

ーリーぶち込め。

何の会場でコーチすることにいたしま

すか？罪状なんかどうでもいい。予

防拘禁として書類を作成しておけ

ほ

っ。

かすおさんも

うこの世にはいないかも。

姉さんあきらめないで。

生きて。ここから出て、うちでかずおさ

んを待とうね。

姉さん姉さんから

しっかりして。

ほら、だて。立つ

んだ。

うちに帰してください。私た

ちは何も悪いことはしていませ

ん。してない。

お前が闇市で米などの食

料を調達していることが特高の捜査

で分かった。

最近は

配給が滞って食べ物

が手に入らないんです。

闇市で食料を手に入れるしか方

法がないんです。いいようにするな。

お前は口が達者だな。

その達者な口を塞いでねえああ、

えもんないふりしてる私がい

ます。美

しき姉妹愛だな。よし、

あれから始めろ。あ

あ、よし、やれは

あ

ふざけんか。うん。

まだまだ怖いものだ

から

だ。よ

し

すぎだ。

下げろ。

お前この野

郎。お

前を吐き出して。

うん、つらいか。

触らない。妹にも

おなじみの

よし。お前になろう。

開

け

ろ。開けろ。開

けろ。開

けろ。いいんだ、ほら。

あ

ら、しっかり、

ゆっ

くり越えろ。

お前、ああ、うん

ふざけろ。俺、これ間違えんだやろ？

そうだ、

うんうん

うん、

開けろ。開けるんだ

よ。うんえ

うんう

わあ、そっか。

うん、な

んだこっちだ。

兄弟仲良くやれ。

う

んうん。まず加えるんだよ。

誰がやめていいです。加えるじゃん。

うん。

もっと近くで見せてよ

して

みろ。俺も見るんだ。

お姉さんがよく見てくれてるぞ。

ほら、お姉さん、よく見ろ。

よし、貴様

だ。口の中に

ぶちまけてやれ。

や

めてくださ

い。や

めてくださ

い。

や

めてください。

うん。色白でもち肌がたまらん。

うん。

やめて。

やめて。

いや

いやいやい

やい

やいや

いや。

前を向けよ。ほ

らほら、

もっと上を向いてみろ。

やめて

ください。い

やいや

いや

いや

いやいやい

やいや。可

愛いお花の花

だ。

いや、下

を

出してみろ。いや、

下を出すんだ。出せ

ん。

もっと舌を出すんだ。もっと柔

らかい舌だ

な。

いや

いやいやい

や。何や

めて。

こっちもだ。

いやい

や

いやいや

いや。やめた。

あ

あ。

あ。

ああ。

足の名を外せはっ。

あいやい

やいや

いやおお、綺

麗な色だ。桃色

だよ。いやい

やい

やいや。よく見える。

いやいや、

やめてくだ

さい。

いや

いやいやいや

い

やいや

いや。こんなに奥まで入ったぞ。いやい

やいやいやい

や。

ああ、これどうだ、これ

気持ちいいだろう。いやいや

いや、

どうする、これ。あ、

もうやめてください。お願いしま

す。ごめん

なさい。黙らせ

ろ

う、い

や

うん

うんうんうん

うんうんうんうんうん。

妹の恥ずかしいえられている姿を

しゃっかり見るんだ。や

ばい、

目

を開けるんだねよ。と

いうわけで、い

やいや

いや、気持ちい

いだよ。ほら、よく見てるか？

いや。

ほら、よく見るんだ。

よく見え

るか。

よし。化け、女を浮かせ。

はい。う

ん

うんうん。い

や、よっし

ゃ

あいやあ。Yeah。

あああああ

あ

あああああ。

足を開け。いや

ああああ。

やったあ。

よし、

起

こせ。

おら口開けろ。口開けろん。

開けるんで

開けろ。

おお、ちゃんと目を開けるんだ。目を開けて

やれ。うん。ああ、開け

るんだ。

うん

うん。奥まで。おら

奥まで

食えるんだ。

気持ちいいな。