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はーい。

はーい。

あっ。

はーい。

はーい。

はい、ごめんね、また、

まっきり、まっから言っちゃったけど、ちょっとね。

はい、どうされたんですか?

ちょっとね、3つ目がね、

ほら、同じくらいじゃないね。

新品なんだけど、

ちゃんと新品なんだけどね。

え、どうされたんですか?

着ないって言うと、気に入らないんだって。

こういう色も好きじゃないんだって言うのね。

え、これまだ

値札付いてるじゃないですか。着ないんですか?

もちろん、私もトイレじゃないから。

お娘ちゃん、みくちゃんの

ね、パパが。

はいはいはい。

経済的に困る、ね。

いいんですか、いつのに?

ちょっとね、黒とあれで、

ちょっと男の子っぽいのになっちゃうんだけど、

今、流行りじゃないですよ、これ。

ね、気に入らないんだって。

気に入らないんだって。

着ないって言うからもらってね。

難しいですねぇ。

ちょっと、押し付けがましいけど、

貰って貰えますか?

あ、うちのですが?

いつもいつも。

申し訳ないですけどね。

いいえ、本当なの。

お茶でも飲んできます?

せっかくなんで。

いや、嬉しいけども、いいよ。

今からね、ちょっと。

日本はね、お菓子作っておけって言われてるから、作っとかなきゃいけないの、おやつを。

作りで。

当たり前でしょ。

当たり前ですね。

当たり前でしょ。

じゃあ、今日、お茶難しいですかね?

うん、なんかね、時間があったら。

じゃあ、また今度ね。

また?せっかくなのに、ありがとね。

ありがとうございます。

またお菓子作ったら、持ってこようか?

あ、そういうこと?

みくちゃん、好きなんじゃない?

ありがとうございます。

ありがとうございます。助かります。

じゃあ、とりあえず、ちょっとお邪魔できないけど。

これでも、ありがとうございます。

ありがとね。

すいません、いつも。

すいません。よいしょ。

今日、いい天気ですね。

うん、すごい良い天気だね。

気持ちいいですね。

ね。

おー、欲しい、欲しい。

ちゃんと。

じゃあね。

ありがとね。ごめんね。

ありがとう。

じゃあ、お邪魔します。ごめんね、わざわざ。

いや、いや、いや。

いや、この前、本当に助かったんで、もう。

いいの、いいの。本当にお邪魔しちゃって。

あっ、いいの?

ちょっと、奥に入っちゃうね。

よいしょ。

あっ、ちょっと、絵飛ばした。

汚かったですね。すみません。

いや、そんな家庭、家庭なんだから、そんなのあるある。

でも、綺麗にしてるね。

これ、落書きかな?これ。

落書きの音だな。

いや、しょうがないよ。

すみませんね。

しょうがないよ、そんなの。

ちょっと、今、お茶持ってきてますね。

あっ、どうも、もう、そんな、お構いしなくていいからね。ありがとー。

本当に、洗濯たたんでたんだね。

あっ、この間の。

この間の。よいしょ。

うん。

よいしょ。うん。

え?

あっ、すみません。

いや、洗濯中、たたんでた?ごめんねー。

あ、いえいえ。

ここだよ。

あっ、ここ。

あっ、ここにしとこっか。

すみません。そんなことまでしてもらって。

全然、全然、もう、こんなの、もう、もう、数秒で終わっちゃうから。

1分もしないでしょ。

あ、いいの?わざわざ。

あっ、それと、この前の。

なにこれ。

服の、お礼です。

えっ、いいよ。え、なに、いいって、いいって、わざわざ。

これ、なに、買ったの?

はい、クッキーなんですけど。

買ってきちゃったよね。そりゃ、買ってくるよね。

持って、もらったわけじゃないよね。

これ、好きですかね。

えー、ちょっと、ほんと、大好き。

メイプル味の、ちょっと、癖あるかなと思ったんですけど。

えー、うそー。

なに、どう、これ、どこら辺で売ってないよね。

なんか、駅前の輸入雑貨屋さんでね、買ってきました。

なるほどね、そういうのがあるのね。

あ、そうか、仕事場にね。

あ、そうなんですよ。

行くからね、電車でね。

えー、もう、この辺じゃないもんね。

そうなんですよ。

そんな、輸入雑貨だってね。

はい。

団地だしね。

うん。

ほんとー。

あー。

ありがとね、わざわざ買ってきてくれたの。

はい。

えー、嬉しい。

いや、この前、持ってきたね、もらった、あの、服。

うん。

すごい、喜んでて。

よかった。

はい。

ほんと。

なんか、あの色が好きだったらしくて。

えー、でも、なんか、そうね、今、畳んでたら、結構ね。

ちょっとね。

なんか、ちょっと、なんていうの、こういう格好、なんて言ったらいいか分かんないけど。

ねぇ、ちょっと分かんないですね。

ね。なんて言ったらいいんだか。なんて言ったらいいんだろう。

なんかー。

女の子っぽい格好じゃないもんね。

ちょっとなんか、

ね、ちょっと何だろう。

あの味、ね、なんか、ピンクとかね、フリフリみたいな感じがね。

ね、そういう系統じゃない。

うちの子、ほんまに。

ね、ちょっと男の子が好きそうな男するんだね。

あー。

でも、よかった。

うん。

で、うちの子、なんか、明るい色が好き。

私、あんなね、ちょっと黒い、ね、ちょっと。

あー。

色とか着たくなってるかな?みたいなのを持ってちょっと買ってきたらね、ダメだった。

そうなんですか。

ダメだった。まだうちの娘はフリフリが好きみたい。

変わってくんですね。

ねー。だからちょっと、またね、挑戦してダメだった。また持ってくるから。もらって。

いや、いい。

ちょっと、どとかわいちゃった。ちょうだい。

もらっちゃうね。

あれですね、なんかもう一人なんかね、雑誌よくわかんないですけどね、あれ買って、コーディネーターとかあるじゃないですか。

あれ、もうそんなんなる?うちの子は全然まだ、全然無頓着。私があげた方が素直に着ちゃうぐらい。素直じゃないか。いらない。素直じゃないか。全然好みはあるけど、うん。

あ、そう。

そうなんですよ。

で、この服が欲しいとか言ってもね。

なかなかね。

子供服高いよね。

高いですね。

高いよね。

うん。

ねえ。

全然ね、駅前の西松屋で十分だと思ってたんですけどね。

ねえ、自分たちなんか別にね、その辺でいいやと思っちゃうけど、子供、探せるからね。だからある程度好きなもの買ってあげないとかわいそうだよね。

あ、そっか。

そうそう。だから、全部ね、買うわけがないけど、やっぱね、仲良くしてる子に合わせてさ。

うん。

この子こういう服着てたとか、なんかそういうのを見て、あ、こういう感じの服買ってあげればいいのかなとかいうのは日頃チェックしといたほうがいいよ。

そうなんですね。

うん。今、私上の子がやっぱそうだし、自分の時もそうだったから、やっぱうちの子みんな、2人とも女の子だからさ。

うん。

だから分かるけど、男だもんね。

そうなんです。

分かってあげれないからね。

うん。

いや、なんか僕も男兄弟だったんで。

うん、それ余計だ。

お兄ちゃんのお下がり着て、みたいな感じだったんで。

いいじゃん、私女ばっかだけど、お下がり来ないからね。

ああ。

私末っ子だけど、末っ子だけ貧乏臭かったもん。

ああ。

だから、もう子供には、なんかね、おしゃれさせてあげたいなってあるんですね。

まあ、そうですね。

うん。

いや、何かとお金かかるんですね。

もうしょうがない、こればっかりは。もう子供に見つがなきゃ。

ああ。

そうですね。

ね。

見ついでなんぼ子供なんだから。

うん。

でも、よくやってるよ。全然。こういう可愛らしいの置いてあげて。

いや、なんか普段仕事忙しいんだよね。土日の休みとか。

男ばっかで育ってるから、もうこういうの、もう目痛いでしょ。

大分毎日で全然、もうね、あれですよ。そのまんま。

ああ、そういうことね。そうよね。女、ちょっと成長してんもんね。

そうなんですよね。

そうか、自分の部屋に置きたくないから、こっちに持ってこられちゃってんじゃないの?

そうですよね。ちょっと。

もうね、こう大きいぬぐみ、喜ばなくなってきたんじゃない?

あら、そうなんですかね。

だって、ここにいるもん。

ええ。

2体。

ああ。

気に入ってた部屋置くでしょ。

いや、これもね、喜ばれるかなと思って、短所に買ったんですけどね。

ええ、さっき。

ええ。

ああ、もう喜ばないよ。だって、福野先生みたいに。

おしゃれ目覚めちゃってるもん。

いや、ぬいぐみって場所取るんですよね。

まあ、大きいからね。

うん。

またのカレーじゃないですか。洗濯しないとダニとかね、寄ってくるじゃないですか。

当たり前。

ああ。

私だって、やっぱぬいぐるみはちっちゃいのしかあげてこなかったもんね。

ああ、そうなんですか。

ちっちゃいものあげ続けたら、あ、かわいいと思う。で、ちっちゃいものばっか欲しがるよ。

ああ。

大きいのあげちゃうと、もっと大きいの、もっと大きいのってなるじゃない。

いや、なんか一番最初あげたやつが、まあまあ大きかったんだよね。

ああ、もう失敗だね。

失敗ですよね。

そう。私も、自分がそうだけど、私もちっちゃいものばっか買ってたから。

うん。

だからやっぱちっちゃいものって、よりちっちゃいのに行くから。

うん。

ちっちゃい、かわいいって思うから。

うん。

うん。そう。だから、で、でもその、まあぬいぐるみは卒業されてるよ、こう見てる限り。

まあ、そう思ってますかね。

うん。

でも大変だよ、今度。

今度はもう、もっと大変だよね、今度靴だろうがなんだろうが。

ああ。

今、おしゃれなのいっぱいあるじゃない。

なんかあれですね、今、結構若い頃からメイクとかするんですよね。

するする。

ええ。

私、もう、うちの子の友達なんか今ね、ほんとちょっと、あ、モデルかなんかやってるみたいでね。

あ、モデルって言うんですか。

化粧、ほんと、私の、うちの子じゃないよ。

ああ。

うちの子のお友達がモデルかやってるから、おしゃれなのよ、スタイルいいし。

ああ。

だからね、そういう。

特殊なモデルかなんかですか?

なんじゃない?

ああ。

あんまり詳しくはね、わからないけど。

ああ。

だからやっぱ、差がすごいって言ったらかわいそうだから。

はいはい。

だからその辺だよね。

ええ。

ある程度はおしゃれさせて、ある程度は欲しいものは、こうね、ゲームなりなんか。

私、ガンゲームなんかしてこなかったからね。

ええ。

何やり遊んでました?

ええ。

ママごととかするから。

ああ。

でも私、どっちもやれた。

あら。

どっちも、女の子と遊ぶときとか。

あの時は、こう、何か知ってる、今あんのかな。

あったっけ?

ああ、あったあった。

着せ替えとか。

ああ。

でも、ちっちゃい子たち着せ替えで遊ぶじゃない。

はいはいはいはい。

着せ替えで、私なんかの時代はもう着せ替えばっかだから。

はいはい。

ちょっと恥ずかしいけど、うちの子かわいいでしょ。

かわいいです。

かわいいでしょ。

骨格が違いますもんね。

うーん、うちの子はやっぱみんなかわいいけどね。

うちの子かわいいでしょ。

でも、すっごいかわいい。

いやいやいや。

でも、ひろちかさん自身がかわいいですもんね。

いいよ。

いいよいいよ。

もう、おばさん相手にいいから。

だってさ、みくちゃんパパなんかさ、全然まだ若いしさ、顔立ちいいよね。

モテるでしょ。

全然です。

仕事場があれですからね、男の現場仕事なんで。

そうなの?

はい。

え、おしゃれ。

いつもおしゃれっぽい。

おしゃれっぽくして出かけて、あれ普段着で行ってるの?

普段着ですね、あれは。まあでも、電気工事なんで。

え、あ、着替えんの?

で、作業着て。

わざわざ着替えて、着替えちゃうの?おしゃれで行くの?

まあ、全然おしゃれじゃないですよ。

やっぱ若いな。若い。

いやいやいや。ひろちかさんのセンスの方がいいじゃないですかね、でも。

そんなことね、こんなの7年くらい前に起きてるよ。

いや、物持ちいいんですね。

大切に着替えられちゃうんですよね。

そうではないけどね。

7年ですか?

7年も取っちゃったけども。

いや、7年経っても、でも全然通用するくらいのデザインを7年前に選ばれてるんですよね。

当たり前です。

流行りなんかに乗っかっちゃダメよ、もう。

全然、デッカーとかね、そういう流行りしたり関係ないデザインなんですね。

そうそうそう、もう30歳も過ぎたら、流行り乗っかっちゃダメ。

あら。

いや、でもオシャレですよね。

オシャレじゃないよ。

今の体型にすごいなってますもんね。

ああ、もう。

太気感いいですね。

太ったからね、隠してんの。

全然太ってないですよ。

え、どこ太ったんですか?

全部?

でも細いじゃないですか。

いいよ、おばさん言っていいから。

いやいや。

大丈夫。

そこをスルーして、じゃあむしろ。

いや、なんかもう、あれじゃないですか。うん。

いや、なんかもう、あれじゃないですか。うん。

今のところ出て、すごい引き締まってますよ、この。

こことこすごいですよ。ウエスト。

ああ、今私ね、こういう、なんていうんだっけ、あれをちゃんとね、キュッて締めるやつ、着てんのよ。

え、着てんですか、これ。

そう、おばさんのアイテムであるのよ。

もう、なんていうのかな、ボンテージっていうか、ちょっと、なんだろう、そんなタイプ、あれじゃないんだけど、脂肪をね、こうキュッて閉じ込めるの、着てんのよ。

いや、きれい。

これ脱いだら大変よ。

え、本当ですか、え?

大変。もう、見ること、あと20年先ないだろうけど。

いやいやいや。

こういうのが。

でも、体型きれいだし、顔もなんか、ね、クリッてしますもんね。

もう、いいって、クリッ。

二重、きれいな二重してますよ。

ありがとう。うん、ありがとう。嬉しい。

純粋に嬉しいわ、じゃあ。

何?何?

目、きれいですね、中。

ていうか、何?髪切った?髪の毛ポロポロポロポロポロ落ちてるよ。

そうですか?うん。

何?髪切ったの?

何したの?シャンプーしたんですかね、昨日。

シャンプーして、髪の毛切れないから。

うん。

へー、何ですね。

何?何?

本当にきれいですね。

うん。

どうされたんですか、これ。

あ、これ?私?

猫ちゃんですよ。

そうそう、猫ちゃん。

あー、かわいいですね。

ねー、かわいそうじゃない、かわいいでしょ。

ちょちょちょちょちょちょ。

やって、はい。

子猫。

はい。

ちょっと、新人さんになりたい。

新人さんって。

うん。

子猫ちゃんがね、暴れん坊ちゃんだの。

大丈夫よ、痛くないから。

痛くない。

痛くないよ、こんなの。

うーん。

どうしたの?どうした?どうしたの?

手、すべすべじゃないですか、そ。

カッサカッサカッサ。

掃除、洗濯ばっかしてるから。

いやいや、働き者。いい手ですよ。

そう。働き者なの。かわいそうにね。

何、どうしたの?

止まってると、なんか気持ちいいですね。

でも、気持ちいいよ。

気持ちいいよ。

ぷよぷよしてるよ。

いや、なかなか最近、女性の肌に触れてなかったんで、なんで。

なかなか最近、女性の肌に触れてなかったんで、なんで。

えぇー、そうなの?

ミクちゃんいるとかミクちゃんの場合じゃ言えないけど、彼女いないの?

いないんですよ。

なんで?

職場にもそういう出会いないですし、土日もミクも本当とか用事とかで忙しいんですよ。

はいはい、いないけど...でも嘘でしょ?いるでしょ、本当は?

いないんです。

だから、こうやってるとすごい落ち着くんですよね。

まあ、そうかもしれないけど、そう?

ひろちかさんも、旦那さんとそういう時間ないですか?

ない、ない。

あれ?

ない、ない。

ないんですか?

いや、言われてびっくり。ない。

そうだね、まあ、そりゃ出会った頃と比べちゃいけないけどね。

なんか子供生まれてからは、最初やっぱ子供が大事だからね。

女だか特に。

ひろちかさん、全然今でも女性だと思いますよ。

もう、それを旦那の前で言ってくれる?

全然だよ、もうなんかね。

何て言うんだっけ?家事手伝いやろ、お手伝いさんみたいな扱いしてんじゃないかって。

いや、いや、いや、ダメですね。

ダメでしょ?

旦那さん、ダメです。

本当だよ。もう、私が結構ね、そういうの無頓着だからね、いいけど、普通だったら別れるよ。

そうですよね。

いや、僕だったら、ひろちかさんのことを全面的にサポートしますけどね。

本当に。

えぇ、ちょっと。一応嬉しいよ。本当って言いそうだったけど。

いや、でも普段はこうですよ。

あなた、上手くいってなかったでしょ。

それもね。

言っちゃダメだけど。言っちゃいけないけど。

だからこそか。

そうなんですね。

そうだよね。だから、いろいろ主婦のね、ことを味わって。

気づいたんですよね、そういう大切さも。

ね。大事。次は上手くいくよ。上手くいくよ。

いやぁ、次というか、そうですね。今、ひろちかさんのことを気が付き始めてますけどね。ちょっと。

えぇ、ちょっと。今、耳疑っちゃったけど、大丈夫?大丈夫?

いやいやいや。

びっくりだ。ちょっと今、ダメよ、本当。

私、一瞬本気したくなったけど、やめて、本当。

でも、そういう一瞬っていうことは、ちょっと心の隙間に、この、入り込める余地は。

いやいやいや。やめて、本当。やめて、本当。もう、やめてしか言えなくなってきたけど。

いやでも、あれですよね。可能性なきにしもあらずですよね。

可能性を数字で言ったら、やっぱりレレレレレ。よりは、ちょっと上がってますよね。

うん。

いや、そういうんじゃないんじゃないかなぁ。

うん。

なんか、そんなのないと思うよ。大丈夫、大丈夫よ。うん、大丈夫。うん。

だって、ほら、私、ほら、娘いるし。

あぁ、まぁ。

ちょっと、旦那の悪口言っちゃったけど。

そうですねぇ。子供さんもいらっしゃいますけれども。

でも、なぁに?なに?なに?なに?なに?どうしたの?

まぁ、そういう。

最近、あれ、あれ、どうした?どうした?なんか、ちょっと、今日、違くない?みく、みくちゃんパパ。なんか。

いや、みくちゃんパパっていうのは、ちょっと、パパっていうのも、ちょっと、原因にしませんか?呼び方。

えぇ?何?みくパパ?

うん。みくちゃんパパっていうのは、ちょっと。

いや、ちょ、もうちょっと待って。ほんと、ちょっと、ほんと、やめてよ。やめようね。やめましょう。やめ、一回、はい。何やってんの?はい。一回、やめ、やめましょうね。

なるほど。

はい、いくつだと思ってんの?ほんと、ちょっと、もう。でも、いいおばさんなんだから、やめてちょうだい。

え、歳とか関係ない?

あります。あります。もういい、もういい、もういい、おばさん相手にやめなさい。ね?

いや、おばさんっていう言葉もよくないと思いますよね。

何が事実よ。

おばさんって思っちゃうと。

ふけるとか言うんでしょ?

全然、全然、全然。

もう、そんな気持ちない。

おばさんって言葉は、確かないってことになりませんか?

おばさんって認めない人は、おばさんがおばさんと認めない人は、痛いよ。

いや、痛くないんですよ。

若々しいってことじゃないですか。

あら。

まだまだ若さ溢れる、フレッシュな人ってことじゃないですか?

大丈夫?もう、一回離れてください、とりあえず。

いや、でも、ちょっと、ちょっと、肌濃いしんですよ。

ちょっと、ダメ。

あっ。

ホント、ダメ。

いい匂いしますね。

ちょっと、ダメ。

シャンプー、無理にします。

ちょっと、一回やめよう。一回、ちょっと、そこに行こう。

広塚さん。

ん?何?ちょっと、ちょっと、ちょっと、やめて。

こっち向いて。

いいの。

広塚さん、こっち向いてください。

いいか、かもしれない。あなた、こっちに行きなさい。あなたって言っちゃった。

どうしたんですか?

何?ちょっと、触んないで。危ないでしょ。

あー。

やーめ。こっち行って。

広塚さん。

うーん、うーん。うーん。うーん。うーん。うーん。うーん。うーん。

うーん、うーん。うーん。やっぱ、ダメ。

え?

やっぱ、ダメです。

じゃ、今の下くらまれたのは。

うん。

もう少し休憩してください。

もう少し休憩してください。

もう少し休憩してください。

失礼いたします。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

あ、ダメ。

あ、ダメ。

うーん...

やっぱダメ。

もうダメ。

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

ゆっくり休んで...

ゆっくり休んで...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

なめてみます。

安らい...

あ、大きくなる...

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お久しぶりだから、ちょっとゆっくり動いて。

ちょっと痛い。

ちょっとずっと動いてほしい。

すごい!

もうちょっとちょっと...ごめんね...

休憩しました。

私の前に来て癒されてもらったりもしましたが、

体の動きも決して弱くはないので、

ちょっとゆっくり...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

広いだよね。気まずい。

軍手とか持ってますか?

持ってるけど、持ってんの?

僕、軍手とかなくて。

私も持ってくる、持ってくる。ちゃんとあるある。

ないほど、恥ずかしいけどね。

ゴミ捨てに、かわせるわ。

気まずい。

気まずくしないでよ。

はい。

シャワー浴びていきます?

ちょっと、いい?

浴びちゃうからね。

先、あ、どうぞ。

あ、間取り一緒ですもんね。

間取り違うよ。

あれ、違うんですか?

違う、違う。うちリビング、こっち側にある。

だから、違うんだね。

違うんですね。

いいんですか?こんなにいいものって。

いいの。ほら、この時期になると首人の自覚がたくさん送られてくるのよ。よかったら、食べて。

あっ!みっくん、好きなんですよ、みかん。

本当、良かったー。ビタミン豊富だからね。いっぱい食べてね、って言ってもちょっと少ないけど。

いやたくさんですよ。

本当?

嬉しいの。ありがとうございます。

ありがとうございます。

そんな喜んでもらえるなんて嬉しいわ。いつでも何か言って、何かあったらすぐ持ってくるから。

あ、本当ですか。

そうね、やっぱりみくちゃんもいろんなもの食べないとね、困るもんね。

そうですよね、たまにはね。

あ、そうだ、今度お茶しに来ませんか?何かいろいろ子供のこととか相談したいんで。

あら、私ね。もちろん何でも相談になるわ。困ったことがあったらどんどん言って。

ああ、いいですか、すみません。

いえいえ。

一人親なんで、なかなかね。

そうよね、大変よね。もう気がいなく言って、何でも相談になるわ。

あ、娘さんですもんね。

そう、同じよね。同い年頃を持つとね、大変よね。

最近は特に。

そうよね、生意気だしね。

じゃあ、いつでも声かけて。

すみません。

楽しん待ってる。

ありがとうございます。

はい。

じゃあ、またね。

どうも。

失礼しました。

いただきます。

どうぞ、どうぞ。

あ、お邪魔しまーす。

失礼しまーす。

どうぞー。

すみません。

失礼します。

あ、お茶入れてきますね。

あ、そんなお構いなく。

いいね。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

この間のミクありがとうございました。

え?大丈夫でした?

あ、何かすごい気に入ったらしくて、もうほとんど食べてましたね、ミクが。

本当ですか?

はい。

甘かったのかな?

甘かったですよ。

あ、よかった。そんな気に入ってません。

あぁ、また持ってくればよかったね。

そうですね。

よかった。ミクちゃん、喜んでもらえて嬉しいわ。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

一つも食べれなかったんですか?

ちょっと一口もらいましたけど、好きなものってハマっちゃうんですね。

そうですよね。毎日食べたくなりますよね。でもそんなに気に入ってもらえてよかったです。

そうなんですけどね。

何かあったんですか?

最近反抗期なのかよくわかんないんですけど、言うこと聞いてくれなくて。

私のお姉ちゃんもそうよ。やっぱりこの時期反抗期になりますよね。

そうですか。

みんな何か言ったらもう2倍3倍って返ってくるし。

うん。

前まではね、こう言ったことをね、はい、はいってこうきちんと聞いてくれたんですけど、最近はなんか嫌だ、嫌だって。あれ?って思っちゃって。

でもみんなそうなのかなぁ。

すごいんですよ。もうおもちゃとかも片付けてって言っても嫌だって言って。えぇ?って思って。

うちも同じよ。うーん。でもきちんとしてるし。

いけるんじゃない?

これはちょっと、僕が片付けたんですけどね。

そう。

本当に。

もう来るまではもうちょっと広がったんですね。ちょっと。

まぁうちと同じかなぁ。うーん。でもね、こっちがイライラしちゃうとね、逆効果だしね。

あぁ、そうですか。やっぱり。

うーん。

なかなかね、こう、構ってあげる時間も限られてて、やっぱ一人親だと。

あぁ、そうよねぇ。

うん。

みくちゃんパパは、パパ役とママ役と、2役しなきゃいけないもんね。

あぁ。

大変よねぇ。

大変ですねぇ。

うーん。

ねぇ、だってお仕事だって忙しい時、夜なんか遅くなったりしないの?

まぁ、遅い時もありますよねぇ。

え?じゃあみくちゃん一人でお家いるの?

あぁ、そうです。

えぇ、心配じゃない?

あぁ、まぁ確かに。

あぁ。

あぁ。

はい。

もし、私でよかったら、見てるわよ?

え?いいんですかぁ?

心配じゃない?だってもし何かあったら。

いや、でも何から何まで遅なっちゃっても。

全然いいのよぉ。そんな困った時お互い様じゃない?

うん。なんでも言って。だって、うちだってほら、みくちゃんと同じ子もいるんだしさぁ。

あぁ。

みんな仲良く遊べるし、一緒にね、ご飯も食べれるし、いいんじゃない?

あぁ。

いや、そこまでしてもらって、ありがとう。

大丈夫、大丈夫。いつでも言って。もう、ほんと急に仕事で遅くなったとかっていう時は、遠慮なく言って。

ありがとうございます。

うん。その方が安心でしょう。

そうですね、みくも。その方が、うーん、仕事にもなるかと。

ねぇ、みくちゃん、パパもだって、お仕事の後のお付き合いだって、いろいろあるだろうからぁ。

まぁ、はい、ぽっち、ぽっち。

えぇ、どうしてるの?そういう時は。

いやぁ、一応、あのぉ、まぁ、事前には言ってあるんですけどね。

うん。

今日は帰り遅くなるよーとは。

うん。

うん。

えぇ、でも、ちゃんと待ってる?

まぁ、どうなんですかね。まぁ、帰ってくるともう寝てるんで。

うん。多分寂しいと思うわよ。

あぁ、そうなんですかね。

うん。だったらね、みんなでいた方が楽しいだろうし。

いやぁ、本当にもう。

ねぇ、そしたら、いろいろと連絡を取り合えるし、うん。

心強いです。

そんな、もう、やっぱりさぁ、こう、同い年の持ってる子供がいると、何かと心配なことも同じじゃない?

はぁ。

そう、お互いに助け合ったり、うん、していくの大事だと思うわ。

いやぁ、なんか、石上さんの優しさがすごい心にしびってきます、今。

何言ってんのぉ、そんなこと言わないでぇ。何かあった時はどんどんおばあちゃんに甘えて。

いやぁ、いいんですか、本当に。

もちろんよぉ、そんな、お互いこう、お互い子供持ってる同士、お互い助け合っていかなかったら。

あぁ。

ねぇ、でも、その方がいいわよぉ。

うん。

何言ってくれるなら、ほんと、甘えさせてもらいますぅ。

もちろん。

ドンッと来てください。

お任せて、うん。困った時はどんどん甘えてね。

楽しいですねぇ。

そう。

頼みますぅ。

うん。

それは、みくちゃんパパって、デートとかしてるの?

何ですか?

デートとか。

だってまだ若いじゃない?

みくとですか?

うん、普通の、彼女とかを。

あ、彼女ですかぁ。

うん。

今いないんですよぉ。

だってまだ若いから、これからまだ新しいママが欲しいとか、みくちゃん言わない?

いやぁ、みくはぁ、今言わないですねぇ。

うん。

まぁ、最初の頃は、あのぉ、ママに会いたいとは言ってましたけど、

うん。

慣れたんでしょうかね。あんまり最近は、言わないですねぇ。

うん。

みくちゃんパパ大好きだもんね。

あぁ、やばい。

そっかぁ。でも、みくちゃんパパはまだまだこれからだし、若いからぁ。

いや、全然。まぁ、こうやって気軽に話せるのは水上さんだけですよ、ほんとに。

そんなこと言ってもらえたら嬉しいわぁ。うん、なんでも力になるからね。

いやぁ、旦那さんがありやましいですねぇ。

そんなぁ。うちの旦那に言ってください。

いやいやいやいや。

それはぁ、最近、あれどうしてます?学校の用意とか、急にお弁当の日とかできるじゃない。

あぁ、弁当の日は、レンチンでちょっと済ませてるんですけど。

そっかぁ、そうよねぇ。

あんまりちょっと料理も得意じゃなくて。

まぁ、そうよねぇ。でも今はね、冷凍食品もいいのあるからね。

まぁ。

うーん。

まぁ、栄養的にどうなんだろうかなぁと思いますけどね。

うーん。

まぁ、それしかできないんで。

まぁ、できなくても一生懸命パパの愛情はこもってるわけだし。

ありがとうございます。

今度みんなでなんかお昼とかでみんなこうパーティーみたいな形でご飯食べるのも楽しいかもね。

あっ、いいですねぇ。

ねぇ。

あっ、ひとも、まぁ、うちの子たちとミクちゃんとかみんなお昼に、

はい。

ランチパーティーみたいにしてもどうかしら。

あぁ、いいアイデアだと思います。

ほんとぉ。

はい。

じゃあ、ちょっと計画してみようかなぁ。

あっ、いいですねぇ。

あっ、よかったぁ。楽しい方がいいわよねぇ。

うん。

え、ミクちゃん好き嫌いある?

いやぁ、そうですねぇ。

うん。

なんだろう。あっ、でも野菜だとニンジンが嫌いですねぇ。

あっ、うちのお姉ちゃんと同じね。

あっ、そうなんですか。

なんで子供ってニンジン嫌いなのかしらね。

なんなんですかねぇ。

うーん。私も嫌いだったかなぁ。食べれました?

あぁ、はい。

あっ、すごいですねぇ。

うっ。

ありがしいですねぇ。

ニンジン嫌いだったんですかぁ。

嫌いだった。そうだ、今思い出したわ。でも今となったら当たり前のように食べてるけど、

ねぇ、子供には食べなさいってね、偉そうに言ってるけど、

あぁ、私も小さい時嫌いだったかもしれない。絶対言えないね。

そうですよねぇ。

そうですよねぇ。

うーん。

えっ!

いいですねぇ。

えぇ?

きっと料理うまそうですし。

そんなことないですよぉ。でもなんか、女の子とかだとちょっとずつね、教えていきながら、遊び感覚でね、覚えていくと楽しいと思うし。

うん。

そうですねぇ。

うん。

桃ごと見たいね。

そうそうそうそう。そんな感じでね。私もタイトル上手くないんですけどね。

食べてみたいですよぉ。

いやいや、そんなタイトル、なんか、もうびっくりしてます。やめましょう。

でもみんなでね、こう、作りながら食べると、うん、結構楽しいから。

いやぁ、水上さんの旦那さんと変わりたいですよ、本当に。

やばいこと言ってるんですか。

いやいや、毎日で料理食べたいじゃないですかぁ。

えぇ、だってそれしか出てこなかったらしょうがないじゃないですかぁ。

さぁ、あとそれと、水上さんの笑顔を毎日見たいですねぇ。

うまいですねぇ。

いやいやいや、ほんとですよぉ。

そんなこと言ったと、あのぉ、何も出てこない。

いやいや、だってね、スラッとしてエスパイでもいいですし。

何言ってんですか、こんなおばあさん。何からかってるんですかぁ。

え、おばあさん?

こんな、もう、おばさんじゃないですかぁ。何言ってるのぉ。

いや、そんな、ないですよぉ。

何、そんな女はもう、ねぇ。

いや、まだまだ素敵な女性じゃないですかぁ。

そんなことない。

うーん、そんなことないですよ。気持ちだけまだまだで。

え、気持ち?

いや、全部若いですよ。

うまいですねぇ、優しいですねぇ。

あ、ちょっと、どうしたんですかぁ。

え、どうしたんですかぁ。

いや、自分のことを、女性と見れますけどね。

また?

ありがとう。

ね、ありがとう。

冗談じゃないですよ。

また、いいんですよぉ。みくちゃん、パパ優しいですねぇ。

気持ちいいです。

うん、分かった。ありがとう。

でも、本当、みくちゃんのこと、何か困ったらすぐ言って。

あぁ。

なんでも、相談に乗るからね。

うん。

好きですねぇ。

えぇ?

気に入りです。

また、また、また。

笑顔もすごい好きです。もう少し近くで見させてください。

いや、そんな、何言ってるんですかぁ。

いや、そういう、そういう、可愛いですねぇ。

もう、冗談、そんな見つめないでください。恥ずかしいじゃないですか。

もう少し近くで見てください。

いや、そんな、こんなさぁ、あれですよぉ、若い男性に見つめられるなんて、まだないですから、こんなに。

いやですよぉ。

やめましょうね。

え、若いとか、年の差とか関係ないと思うんですよ。

十分ありますよぉ。

いやぁ。

恥ずかしい、照れるじゃないですかぁ。

ほんと。

ちょっと、やめましょうね。うん?

あぁ。

だめですよぉ。

だめ。

いや、ね、こういうの良くないと思うわ。

いや、でも、本当なんですよ。

いや。

いや、なんか、あのぉ。

こういうの、だめなんでしょうけど。

いや、だめっては、あの、分かってるんですよ。分かってるんですけど。

僕の気持ちが。

私には主人がいるんですよ。

冗談は。

分かってます。

うん。

分かってるんですけど。

どうしても、止められないっていうか。

気持ちが、あの、自分じゃ抑えられないんですよ。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

あー。

あぁ。

あります?

すっごく気持ち良いです。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

あぁ。

ぁ。

少し休憩してください...

それは...

暑い...

暑くなっていいんですか?

ねえ、こっちやっぱりやめましょう?

いや、だめです。

暑いよ。

暑くない。

おやすみなさい。

3つ目です。

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

とても悲しかった...

そして...

あなたの背中が...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

お疲れ様でした!

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

少し休憩してください...

いつもすみません。

またね、ちょっと作りすぎちゃって、いつも余り物でごめんなさいね。

いやいや、桃井さんの料理すごい美味しいから。

本当?嬉しい、そう言ってくれて。こんなもんでよかったらね、いつも持ってくるから。

僕、手料理とか全然下手なんで。

男の人ですもんね。

喜びます。僕とサラが好きなんですよ。

本当?みくちゃんも好き?よかった。よかったら食べてくださいね。

お口に合うか分からないけど。いつもごめんね、余り物で。

そんなことないですよ。嬉しいです。

みくちゃんも好きでよかった。

よかったらお茶飲んできます?ちょっと上がって。

上がって?でも、そろそろ主人も帰ってきちゃうし。

あそっか、もう夕飯の支度ですか。

そうなの。ごめんなさいね。また今度、ゆっくり。

また、寄ってください。

お口に合うか分からないけど、食べてください。

ありがとうございます。

いただきます。どうも。

失礼します。

ポテトサラダ、ありがとうございました。

美味しかった?

美味しかったです。

お口に合ってよかった。ありがとうございます。笑ってくれて。

いや、とんでもない。当然ですよ。

ありがとう。

ああ、はい。

ん?

ん?

え?

あ。

え、何?何?

ん?

え、大丈夫ですか?あ、うちのあれなんだ。

ああ、いいのよ。すごいなって喋ってるじゃない。洗い物。

ああ、いいね。いいね。

こういうの見ちゃうと、そのままほっとけないの。

え?

朝の分までいろいろまとめてやろうかなと思って。

もう、寝癖みたいなものだから。気にしないでね。

うん。

うん。

素敵な奥さんですね。

うん。

いい声を見るみつちゃん、本当に。

なんか、今、友達とコッツボーイしたかなんかで、疲れてたみたいで、今、たっつりですよ。

本当?

うん。

時間が。

うん、でもね。もう、ここで一つでお仕事して、みつちゃんも寝るのも見てるし。

うん。

家事とか、どうしても後回しになったわよね。

うん。

うん。

全然、そんなことなじめないから。

まあ、みつちゃん、新しいお母さんとか、そうなんでしょうけどね。

うん。

うん、そこはね。

うん。

うん。

今、どんどん出るんじゃない?

うん。

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

笑

そうですね。

うん。

楽しいしね。

まあ、そうですよね。

うん。

知らない人が急に家族になってもね。

そうね。

やっぱり。

そうね。

やっぱり。

後から知ってきたと違うんですけどね。

うーん、そうね。

確かに、そういうのが、ね、実際から思いやすいと思う。

うん。

しっくりしますね。

ふーん。

みつちゃんぐらいの年だと、結構、いろいろの感じがするし。

水が漏れてきたら、洗いたいよね。

水が漏れてきたから、いいですよね。

ねえ。

水が漏れてたんだね。

すみません。

難しいからね。

本当に、もう酒ないですね。

全然。

慣れてるものを。

本当に、こういう水仕事とか、不器用で。

ここの人は苦手よね。

台所立つのは、ちょっとあれなんですよね。

そうよね。

いくちゃんもお世話があるからね、頑張ってるけど。

うちの主人なんか、台所に立ちもしないわよ。

そりゃ、きっと桃井さんの家事の方が早いから。

そうなんじゃないわよ。

見ての通り、こんな後回し、後回しにしちゃって。

私だって、したいときあるわよ。

主人も、お仕事仕事で、いつもお尽きりばっかりで、帰り遅いしね。

そうですか。

そう。私はね、子供たちの世話になってるから。

桃井さんも、いろいろおいしいのに。

はい。

でも、そんな遅かったら、食べれないんじゃないですか?

うん。あんまりね、お家でご飯食べないのよ、あの人。

えっ、旦那さんはそうなんですか?

うん。もうね、何時に帰ってくるかわからないし。

ああ。

これはもう、夕飯もね、いるんだか、いらないんだか。

旦那さん、もったいないですよ、これは。

そんなことないわよ。

やってくて、そうなんだ、もう。

うん。

本当、おいしかったですし。

ありがとう。

うん。

あれでしょ。

うん。

先月、いただいた肉じゃがも、おいしかったです。

あっ、本当?

はい。

いつも、そうやって、おいしいって言って食べてくれるから、私もうれしくて。

ええ。

ついつい、作りすぎちゃうのよね。

ええ。

えへへ。

うん。

うん。

頑張ってますよ。

えへへ。

もうね、主人、私のことなんか、ほったらかしだから。

え、そうなんですか?

そうよ。なんか、今日もね、急に、泊まりで出張だって、昨日に言ってたもんよ。

え?急にですね。

もう、本当。昨日、慌てちゃったもん。

ああ。

すごい。

泊まりで出張とか、いっぱいあるんですか?

うん。できるんすね。あのね、だけど、もう、ちょっと早く言ってくれればいいね。うんうん。

ああ。子供さん、忙しいですね。

うん。今日もなんじゃなくて、到着してるの。

ああ。

ほとんど会話もないしね。子供たちのことぐらいで。

休みの日とかあるじゃないですか。土日とか。

うーん。でもね、何のかんのお付き合いだの。なんだげ。うん。初日とか。

主人は結構ね、家にいないから。そんな家にいても、なんかね、その辺で転ばって寝てばっかりだし。うーん。

一緒に買い物とか、お出かけとかされないんですか?

全然。もう、子供の買い物ぐらいかな。うーん。それでもたまにね。うん。ほとんど私がしちゃうから。

ああ。僕はなんか、逆に買い物とか好きなんで。

あっ、そうなの?じゃあ、みくちゃん喜ぶでしょ。女の子が好きよね。買い物。

もしよかったら、たぶん一緒に買い物とか行きませんか?

うん。うちの子も一緒にね。みくちゃんも喜ぶと思うし。

やっぱりなんか、買い物、女の子を選ぶものと、男が選ぶものってやっぱ違うじゃないですか。

ああ。そうね。確かに。

大井さんにいろいろアドバイスしてもらったら、ね。

うん。

みくちゃんも喜ぶんじゃないかなーって。

どうかなー。みくちゃんの好みに合うといいけど。

絶対喜びますよ、これは。

本当?

はい。

嬉しいなー。えー、みくちゃん可愛いから何でも似合うし。

いやいやいやいや。

うん。

やっぱり女の子さんの方が可愛らしいですよ。

うちはもう、なんか生意気がついてるから。

そうですか?

うん。

僕も着てたワンピースもすごいパワー出しちゃったんですけど、あれもももみさんが選ばれたんですか?

うん。選んだんだけどねー。勝手に買ってくると思ってばっかりなのよー。

でも、あれももみさんすごい支援するのいいですねー。

あ、本当?

うん。

ありがとう。嬉しい。

みくはなんか、あんまり女の子の服のコーナーとか、気まずくて入れなくて。

えへへへ。

そうねー、男の人ちょっと恥ずかしいからねー。うーん。

やっぱりももみさんが入ってくれると恐ろしいなーと思って。

わかりものないからねー、男の人より。そうねー、女性の方がわかるかもねー。

やっぱりももみさん、いいなー。

えへへへ。

ももみさんがあっちに入ってくれたらなー。

よかったー。

よかったー。

えへへ。

旦那さん、羨ましいですよー。

えへへ。

全然。

旦那さんに毎日、美味しいご飯作ってもらって、うーん。

ちょっと、もう、炒飯さんにかけてほしいとか。

ありがたい。

僕だったら毎日、仕事早くに切り替え上げて、

うーん。

いい料理を食べに行きたいですけどね。

やっぱりご飯は家族揃って食べたいですよね。

食べたいなと思われても...

その方が子どものポイントにもいいですもんね。

そうね。

でもなんかもうすぐ寝ちゃう時くらいで。

帰ってきたらすぐ寝ちゃうし。

昼間、同じご飯食べたいんですね。

またそんなこと言って。

いやいやいや、本当ですよ。

一緒にご飯食べたら楽しいんでしょうね。

ダメかと思うの。

冗談とかないんですよ。

本当に思って行きますからね。

嬉しいけど。

はい、ダメよ、そんなこと言っちゃ。

どんなんでもね。

一緒にご飯食べてたらね。

男性欲しくないんですか?

どうしたんですか?急に。

そばにいてあげたいなと思って。

桃木さんと。

そんな。

ダメですよ、こんなこと。急に。

旦那さんひどいですよ。

そんなこと。

こんな頑張って、家事とか、いろんなこと頑張って。

ダメよ。

そこはちゃんと評価されるべきですよ。

私、主人もいるし、子供も産んでるし。

知ってます。

ダメよ、こんなこと。みくちゃんだって。

でも今日、旦那さん帰ってこないんですよね。

そうだけど。

やっぱり、やめましょう、もう。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

はい。

どうしたんですか?

桃木さんって、働き物いいって知ってますね。

ただの、ガサガサの主婦の代償。

恥ずかしいから、あまり言わないで。

大きく。

ダメ。

ダメ。

本当に。

できる。

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すごい嬉しいよ。

小声

みくちゃん、どうかなりそう。

ちょっと寝たら...

すべて気持ちいいです。

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まるで仕事の時間です。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

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ね、貴重な人。