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今日は夕飯は？うん、今日遅いからいらないや、そうはいいってらっしゃい。

はいはい、こんにちは、お姉さん。

源氏さん、いらっしゃい。突然すみません。主人ならもう出かけちゃったわよ。いえ、いいんです。今日は兄貴じゃなくて、お姉さんに頼み事があって、あら、何かしらええちょっと。

どうぞ。はい、どうもいただきます。それで頼みって。ええ。実は、うちの会社が進めてる大きな契約がようやく決まりそうなんです。そう、よかったじゃない。

で、取引先の社長を接待することになったんですが、接待の場に夫婦で来るようにと紹介された方に言われたんです。ええ、それで本当はうちの女房が行けばいいんですけど、実は昨日から体を壊して入院してしまったんです。ええ、大丈夫なの？ええ、そっちは心配いりません。

でも、接待の方がそこでお姉さんに頼みたいことが女房に代わって出席してくれませんかね？それはちょっと荷が重いわ。わかってます。無理は承知でお願いします。そう言われてもね、とにかく。

主人に相談してからでいいかしら？あ、実は今日が接待の日なんです。ええ、そうなの？ええ、こんなことお願いするのはお姉さんしかいません。助けると思ってお願いします。お姉さんはただ横にいるだけでいいんです。ですから、お願いします。

この通りです。お願いします。ちょっとけんじさん、頭を上げてわかりました。けんじさんの会社のためにお手伝いします。ありがとうございます。お姉さん、本当にありがとうございます。

お姉さん、一応夫婦という体裁になってますので、よろしくお願いします。わかってます。安心して接待に集中して。

ありがとうございます。お待たせしました。この度はお忙しい中、私どもの宴席にお越しいただきまして、ありがとうございます。

さあ、まずは一個。いや、なかなか美人の奥さんでうらやましいね。

恐縮です。私が槇原さんに夫婦で来てくれってお願いしたのは、まず取引先の社長の人柄を見る。そして奥さんを見れば、大切にされているかどうかがわかる。なるほど、商売っていうのは銭勘定だけじゃない。長く取引を続けるには、やはり信頼関係を築けるかどうかでしょう。ごもっとも。

夫婦も同じ。信頼関係がなければ続かない。だから私は取引先の夫婦を見て商売をしているんですなるほど。社長のお話に感服いたしました。ぜひとも末永いお付き合いを。おいでこ社長にお酌を。はい。

どうぞ同じ酒飲むなら、こういう美人に酌してもらうのが一番だな、奥さん。

これからも一つ頼むよ。

社長さんご冗談を。奥さん大きな取引にはそれなりの接待が必要なんですよ。夫婦ならそこんとこわかってあげないと。

失礼します。

おいおいすいません。申し訳ありません。すいません。大丈夫でしょうか？すいませんでした。

はい、槇原です。あ、お姉さんけんじです。あけんじさん、ちょっとお待ちください。あなたけんじさんから、おおけんじか。うんうん、え、お前に話があるって。

はい、何でしょう？お姉さん、昼間は本当に申し訳ありませんでした。お姉さんのお腹立ちはごもっともです。でも本当に申し訳ありません。許してください。その件でしたら、もう済んだことですから。いや。

今回の件は僕の不手際です。本当に申し訳ありません。もうもういいわ、お、話ってそれだけ？いや、実はまずいことになってしまってえ、ひょっとしてええお姉さんのとった行動で、相手の社長はもちろん紹介してくれた。

有力者も激怒しちゃって。それでですね。一応、形だけでも一緒に謝罪してほしいんですが、そんなそれは向こうの態度が悪いからでしょう。私、嫌です。それはそうなんですが、実はその紹介された方が兄貴の務める会社の会長なんですよ。ええ。

このまま謝罪しなければ、兄貴がクビになるどころか、莫大な損害賠償は請求されるかもしれませんよ。そんなこんなことになって本当に申し訳ない。とにかく明日相談しましょう。はい、けんじさん。

会長、今回は本当に申し訳ございませんでした。

槇原の家内です。いつもお世話になっております。本当に申し訳ございませんでした。えらいことしてくれたね、奥さん、こんな無礼な扱いを受けたの初めてだって中田社長、カンクンだよ。うちとは20年来の付き合いだけどね。

今後の取引は考えるって通告してきたよ。この責任、どう取るつもりなの？本当に申し訳ございませんでした。まあ、とにかく先方の気が収まってから、後日向こうへ出向いて謝罪してきてよ。はい、ありがとうございました。ただね。

今回の件で、先方からきつく言われてることがあるんだ。要するに、けじめをつけろとね。はい。私もね、自分とこの社員の奥さんにこんなことはしたくないんだけど、一応折檻を受けてもらうよ。折檻。

中田商事との取引は年間百億。お宅の旦那はクビにしたぐらいじゃ収まらないんだ。奥さん、ここに手ついて。

君は証拠の写真を撮っといてくれ。先方に見せなきゃいけないからね。はい。会長、奥さん、体をもっと前に倒して、尻突き出して。

早く。はい。しっかり反省してもらわないとね。ちょっと痛いけどね。自分が行けないんだ。ほら、謝罪の言葉は申し訳ございませんお。

あ、すみません。反省して。あ、申し訳ございません。もっとはっきりと許してください。それは違うだろう。ああ、すみません。

うん、すみません。そうそう、石棺っていうんだからね、こんなもんじゃないんだ。これからだよ、奥さん。自分のしたことをよく考えてごらん。

わかるだろう。すみません。手ついて前に往生際が悪いな。許してくださいダメダメ。

ほら、ちゃんと尻突き出して。今度は少々痛いよ。すみません。

聞こえないよ。ほら、申し訳ございませんああ、言葉はどうした。申し訳ございません。おい、本当、そば来て取っていいから。

はい、失礼しますね。他のお姉ちゃんと。はい、しっかりと。すみません。ほら、写真を撮ってるんだ。こっちへ顔を見せて、こうして、ほら、これで撮りやすいだろう。うん、はい。

この本人だっていうことがわかんなきゃいけないからな。言葉が途切れたぞ。すみません、すみません。まだまだだ。

ああ、すみませんああ、すみません。ああ、ごめんなさい。許してくださいああ。

うん、どうだ。写真ちゃんと撮れたぞ。はい、しっかり撮りました。うん、うん、じゃあ君はもういいや。うん、はい、会長、失礼します。ご苦労。うん、うわ。

おくさい。いつまでそんなとこいるんだ。起きて。今度はね、こっちにしなさいよ。

どれだけのことをしでかしたかわかってるんだろう。どれだけの損害を与えようとしてるか、わかってるんだよね。本当に。すみません。本当に悪いと思ってるかはい。うんだったらね、その誠意を見せてもらおうじゃないか。うん。

私の気が済むように喜ばしてくれ。ほら。

もっと気を入れて、気持ちが伝わってこないぞ。

じゃあ、ゆっくり下へ降りて。ほら、しゃぶるんだ。

まずは私を納得させないとな。

奥さんの体で。これは納得できるかな？

うんうんうんうんうん。奥さん次第だけどね。うんうん。

すみません。この体で満足させてくれよ。

やめてください。お願いします。だから。

許すためにしてるんじゃない。うん、お願いします。いつまでもそんな態度じゃ許せないぞ。うん、やめてください。やめて。どうするんだ、こんな中途半端に。

ガキじゃないんだからな。奥さん。奥さんっちゅうのはためだよ。うんうんうんうんうん。

よし、待って。着てるもの。脱いでしまいなさい。早く。

こんなことぐらいしかできないだろう。やめてください。

力抜いて、味開くんだ。

マンコ

うん。こ

私はもっと満足させるんだよ。おさんのいやらしいところ全部見して。

ダメ出しに引っ込めちゃう。

尻が引っ込んでるぞ。もっと突き出して、うんうんうんうんうんうんうんうん。

あああああああああ。こんな感じ。

自分で持ってなさい。こうしていい声で泣くんだ。もっといい声で泣くんだ。

ここはどうだ。

ここから。

ほら、こんなじゃないか。ええ、見てごらん。もっと体に素直になった方がいい。素直になりなさい。うんうんうんうんうんうん。

うんうんうん。うんうん、目を開けて。

奥さんがどんな声を出すのか。何を言ってるんだ。じゃあ、どうやって責任取るつもりが。ほら、ああ、ごめんなさい。

奥さんにできることで言ったらこういうことしかないだろう。減らしてくださいああああ。だめだよああああああああああああああああ。

ああああああああああああああああああ。

あああああああ。目を開けるあああああああああ。そうだああああああ。私は見るんだよああ。

あああああああああああああああああああああ。

あああああ。見てごらん。奥さん見えるか。

自分で動くんだ。

ああ。このまんま歩いてああああああ。

みんなで動かしてみなさい。あああああああああ。

ほら、もっといい声だ。

ただいま。おかえりなさい。お邪魔してますよ。いらっしゃい。ずいぶん遅かったな。何してたんだろう。ええ、ちょっと兄さん、兄さん、お姉さんだって、たまには出かけたいことがありますよ。

ねえよ姉さん。あ、なんで？なんでやばい。私、ちょっと着替えてきます。おおはいはい、お前もっと飲めえわ。はい。

いや、お姉さん、けんじさん、ご迷惑をおかけしました。申し訳ない。出てってください。いやだな、謝りに来ただけですよ。会長にケツを出して叩かれたなんて。

ああ、兄貴には絶対言えませんよね。お姉さん。いや、やめて。しかし証拠の写真、あれはまずいですよね。僕が責任を持って回収しておきますから。それにしてもお姉さんのケツ、見事でしたね。

やめてください。会長に叩かれて真っ赤っかになってたじゃないですか。この白いおケツが大丈夫ですよ。兄貴はもうグーグー寝てますよ。酔っ払って源氏さん何するの？何するの？

ああ、それじゃないじゃないですか。写真どうなっていいんですか？大丈夫ですよ。僕に任せとけばやめて触らないでないですか？ドア越しに聞こえてましたよお姉さんの気持ち良さそうな声が知らない。そんなのええ、何してたんですか、僕が出た後に。

え、お尻を叩かれただけじゃなかったでしょう？その後はお姉さん、その続きを僕と楽しみましょうよ。何言ってるの？何言ってるのか？立ってるでしょ。いやほらよし。

立てなくなってきたんだよ。もうえ、やめて。大丈夫ですよ。兄さんならね。もう酔っ払っておけやしませんよ。朝まで。

あらあら、体調手加減しないからなぁ。触らないじゃん。大丈夫。僕は優しいですから。

はいはい。歩みたいことはしませんよ。いや、何言ってるの？うん、何言ってるの？ああ、やってみないとわかりませんよね、言葉だけじゃ。

兄弟って言っても他人なんですから楽しもうじゃありませんか。こうやって？それとも冷やした方がいいかな、こんな風に。

いや、あらあら、かわいそうに。うん、騙してあげますよ、僕の下で。

どうしましょう、やめて。うん、やめて。痛かったんでしょうねえ。あんなに叩かれたら痛いですよね。やめて。

うん、ち

じゃなければ、あんな声出しませんよね。こんな風に舐められました。こうやってうん。

ああああ。やめた、やめた。うん。だめだめ。うんうんうん。

うん。ああ。こっちもこっちも。

どうやって舐められるのはいいんですか？うん。お姉さんうんうん。

たっぷりです。

隅々まで舐めるって言ったでしょう？僕。僕も舐め合いましょう。一緒に明日出して。うん、そうです。写真はどうなってるんですか？うん。

わかります。お姉さん、やることわかりますね。ね。

うんうんうんうん。どうですか。舐めつ舐められず。

うんうんうん。あっ、あっ、あっばっかりじゃなくて、下の口にもしゃぶらせてあげましょうかねえ。うん。

ああああ。うんうんうん、お姉さんの自分で動く。自分でくねくねって動けるの。ああ、動いてこない。ああ、そうですかあああああ。

ああああ。後ろからなああ。後ろからやっちゃう。おしりを向けて。そうだああああああああああああああああああああああ。

ああああああああああ。出していいですか？やめやめやめ。やめてそれはやめ。欲しいですよ。

そうですよね。お兄さんに悪いですよね、なんか。そしたら。ああああああああああああああああああああああ。

はい、牧原ですが。あ、会長、先日はどうも。はい、わかりました。すぐに伺います。

よかったね、奥さん。先方もようやく落ち着いて謝罪を受け付けてくれるらしいから、これから出向いて謝罪してきてくれる？はい、わかりました。あとね、それからくれぐれも先方の機嫌を損ねないように。

ノーパン

奥さん、スカートをまくって。

マンコ

ああ、もしもし、佐川でございますが、ええ、あの、これから、そちらに向かわせますんで。ええ、ああ、はいはいはい。ご指定の通り、下は何も。

まあ、本人も十分発生しておりますんで、まあ、どうぞ、ええ、上がっております。上がっております。ああ、そうでしたね。ええ、来週でしたね。はいはい。あ、なんなら車出しましょうか。こちらからええ。

ああ、そうですかあ、じゃあ、あちらでねはいはいはい、楽しみですねええ、ああ、なるほどね。それは面白い。はい。あ、なかなかいいアイディアでえええええあ、そうでございますね。はいはいはいう。

うん、ああ、なるほど、さすがはいはいはい、もうこちらもねえ、すごいようなつもりいますんで。ええ、ああ、はいはいはいはい、うんうんうんうんうんうん。

はいはいええ、ああ、そうですねええ。うんうんうん、ああ、なるほどなるほど。はいはいはいええ、まあ、社長も好きで。うん、それはなかなか面白い。

うんあ、私もぜひ。ええ、はいはい、うんうん、そうでしたね。うんうんうんうん、そう。うんあ、いえいえいえ、はいはい、うん。

うんうんうんうん。うんうん。より深い関係にということでございますね。うんうん。

この度は私の無作法で不愉快な思いをさせ、誠に申し訳ございませんでした。夫婦共々深く反省しておりますので、どうかお許しください。

先日も申しましたけど、私は相手の人柄を見て決めるんですよ。ご主人が頑張っているのを陰で支えるのが奥さんの仕事でしょう。はい佐川会長とは古いが、オタクとは初めての取引だ。慎重に見極めようとするのは当たり前でしょう。はい、おっしゃる通りです。口先だけの謝罪なんて信じられませんね。

違いますか？奥さんはい、どうすればよろしいんですか？そうですね、身を清めるという意味でも、ここは一つ、奥さんに掃除でもしてもらいましょうかね。掃除。お互い不愉快な思い出のある部屋だ。ここはきれいに拭いて水に流しましょう。

はい。

床拭きは腰を入れないとダメなんですよ。腰の動きがよく見えるように。さあ、続けてください。はい。

奥さん、ほら、これなんですか？ぴちゃぴちゃ音までしてますよ。反省中に濡らすとは何事ですか？え、奥さんにはもっときつい折檻が必要ですね。

うん。ほらそう、顔虫、やめてください。うんうんうん。

うんうんうんうんうんうんうんうん。

奥さん、折檻中ですよ。また感じてるんですか？うんうんうん。

うんうんうん。よいしょ。今なんか言いました。やめてやめて。反省の言葉は。

でしょう。反省の言葉だ。申し訳ございません。そうでしょう。許しちゃった。うん、ああ、うん。

ぐちょ。ぐちょだ。

してください。

さあ、徐々ですよ。

ああやあ、恥ずかしい、やめて。なんそんな、そんなことやって。ああああああ。うんうんうん。

これ、私のを見るんだよ。

うんうん。ああやめて。うんうんうん、美味しいんだな。うんうんうんうん。

うんうんうんうんうんうんうんうんうん。ああ、上手ですよ。

うんうんうんうんうんうんうんうんうん、明日使って。

ああああ。すみません。座れますから。ああ、続けてくださいよ。

お尻、突き出して。

男の奥まで、うんうんうんうんうん。

うん。うん。

奥さん。奥さん、もっと下に潜り込んで、ほら、玉もお願いしますよ。そうです。うんうんうんうんうんうんうん。

ああ、気持ちいい。奥さん、ちょっと立ち上がって加えてくださいよ。やりますか？そう。

ああ、じゃあ奥さんの誠意を見せてもらいましょう。何をするかわかりますよ。ああ。

自分で入れるんですよ。ほら、腰を動かして。

行事なんですけど。

自分で動くんですよ。

うんうんうん。自分で腰振るんですよ。

うん、おじさん体制変えますか？うんうんうん。ああ。うんうんうんあ。