All language subtitles for JUKD-418 jp_DD Part 1

お母さん、お腹が空いてる。 どうしたの?

豪華な弁当だなと思って。

だって、お母さんって呼んでくれるんだもん。 あなたのも作る?

ダメダメ。

こんなの食ったら、ボクボク太っちゃう。

あっ、太ってるか。

おかえりちゃうよ。

疲れちゃうよ。

おはよう。 あぁ、おはよう。

あぁ、もうこの仕事か。 お前、勉強の方どうなんだ?

頑張ってんのか?

あぁ、最近調子よくてさ。

そうか。

じゃあ、頑張るよ。

うん。

じゃあ、行くか。

いってらっしゃい。

ちゃんと食うよ。

うん。

はいはいはい。 いってらっしゃい。 行ってきます。

いってらっしゃい。

母さん。

母さん。

ダメよ、こんなところで、ケンジさん。

母さん。

り、りうちゃんが戻って、どうするの?

こうすればいいことだろう。

もう、遅刻するわよ。

うん。

だって、また昨日もさ、母さんの夢見て、
もうこんなに経ってるんだよ。 ほら、触ってみて。

すごい。

母さん、触って。

母さん、僕の言ったことちゃんと守ってくれてるんだね。
おっぱんだ。

だって、約束でしょ。

嬉しいよ、母さん。

こんなにピチョピチョじゃないかもね。

母さん、ほら、触ってみて。

うまく手振ってみてよ。 やめ。 なんで?

こんなにピチョピチョじゃないか。

母さん、嬉しい。

やめ。

もう我慢できないよ、母さん。

ちょっと待って、ケンジさん。

もう、学校行く前にこんなことするのやめよ。

母さん、やめさせてよ。

ちょっと聞いて、ケンジさん。

何?

普通の高校生は、あなたぐらいの若い女性を好きになって恋をして結ばれるものなの。

だって、母さんがいいんだからしょうがないじゃないか。
母さん。 母さん、気持ちいい?

母さん、マンゴー舐めさせてよ。

母さん、舐めるよ。

ケンジさん。

このチンプをここに入れちゃダメなの。

しょうがないかね。

入れて。

もう一回言って、入れてって。

入れた、ケンジさん。

もっと。

入れて。

ちょっとお願いしてよ。

入れて。

入れるよ、母さんのぬるぬるのマンゴーに。

入れるよ。 母さん。

ここに来た当初はこんな関係になるとは思ってもいなかった。

母さん。 ご ち そう さま。 おい、待て!

お前な、何にも喋らずに黙々と食べてごちそうさまか?

例えば、このおかずがおいしいとか、家族団乱しながら感謝の意味を込めてごちそうさまだ
ろう。

せっかく作ってくれたお母さんに感謝を込めてごちそうさま言いなさい。

ちゃんと言ってるだろ。

いいの、あなた。

食べてくれたんだから。

お前まだ母さんって呼べないのか。

そんなこと言えないよ。

他人じゃ。

なんだ、その言い方は。

あなた、やめて。

けんじさんは受験勉強で疲れてるの。

最近の父さん、誇りっぽくても喋りたくないよ。 おい、待て!

おい!

お前が怒らせてるだろ!

あなた、やめて。

お願いだから。

少しずつでいいの。

母親としてちゃんと認めてもらえるようになるから。

気投げだね、お前は。

あなたに愛されたいからよ。

愛してるよ。

なあ、子供作ろうか。

仕事で疲れてるんでしょ。

大丈夫。

夜の精力は蓄えてあるから。

あれ?

まだ風呂入ってなかったのか?

うん。

ねえ、あなた。

町内のお茶会に参加してもいいかしら?

そうだな。

このあたりじゃ昔から伝統の行事だからな。

じゃあ参加することにしようか。

ちょっと待っててください。 何ですか?

早く。

何?

もっと近く、もっと近く、もっと近く。

え?

ほら!

こんなになっちゃったのよ。

どう?

大きい。

こすって、こすって、こすって。

そうそうそうそう。

こんなになってんのにさ、待たせたら俺って不憫じゃない?

不憫でしょ?

だから。

いいから、いいから。

そうそうそうそう。

汗くさくてもなんでもいいから。

うまいな。

風呂入るとさ、長いんだもん。

その間寝ちゃうから。

舌出して。

エロいね。

いい感じ。

エロい顔してるよ、今。

ちくび立ってる、ちくびが。

こういう感じに触ってあげるか。 どうしたの?

ちくびもう固くなったよ。

なんでこうやってさ、ちくび触ると腰動いちゃうの?

もう想像してるんだ。 ほら。 どこをどうしたらいい?

どう したらいい?

もっと?

もっと?

とすけ目だね。

あー。

お尻をぐーっと突き出して。

その後足をガーッと開いて。

よーく見えるように。

こういう感じにしよっか。

ほーら。

お尻の穴丸みになってるよ。

こうして。

すごいよ、ほら。

ここ触るとお尻の穴ヒクヒク言うか。

ん?

どうした?

今どうなってる?

どこに何が入ってるの?

そこに指が入ってる。

ほら。

ここまで入っちゃった今。

ほら。

すごい嬉しいかっこで突き出してるよ。 お尻の方が。 どうかな?

さあ。 はい。

そのまま横向きに倒れていいよ。 さあ、横向きに。 どうだ?

普通にはこうやって後ろからだよ。

こうして。

なめて。 ん?

頑張って自分の足を開いて。 丸み出したか?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

ん?

はぁ… ん?

はぁ… ん… ん…

お やらしいね。 どこを触っているの?

好きなところを触るの?

好きなところを触るの?

飲みたい。 飲みるの好きなのかな?

うん。

好き。

ゆっくり歩きながら、

ここ にこうやって置いておこうか。 何してくれるのかな?

あなた、愛してる。

とっても気持ちいいよ。 また新子どうなってきてる?

硬くなってきた。

とってもうまいよ。

シャボルの。

俺のおちんちん大好きなんだろう?

うん。 大好き。

しっかりこっちを見ながら寝て。

寝るよ。

先に。

かんさん、寝るよ。

かんさん。

かんさん。 痛 いよ、かんさん。

かんさん、おまんこきついよ。

かんさん。

かんさん。

かんさん。

かんさん。 かん さ ん、寝るよ。 どうしたい?

入れてほしい。

まさにゆっくりおむけになるか。

入るとこ見せて。

開いて見せて。

すごい丸見えだよ。 恥ずかしい?

恥ずかしい。 そこに何を入れてほしいの?

指?

あなたもおちんちん入れて。

ばっかり着替えたままだね。

おしもってきてるよ。 どうした?

どうした?

ほら、ずぶずぶおくなっているよ。

痛いよ。

もういいよ。

ゆっくりおがむこうか。

はまったまんま。 よさままです。 どうした?

気持ちいい。

もういいよ。

もういいよ。 もういいよ。 痛いの見える?

見えるよ。

痛い?

両手を後ろについてみて。

そうだ。

もうちょっと前だよ。 こういう感じかな?

もう

いい よ。

もういいよ。

もういいよ。

もう いい

よ。

もう いいよ。

もういいよ。 だめ。 外に出して。 なんで?

今日、風邪気味で体調が悪いから。

しゃべればよかったのに。

しなかったのに。

だってあなたとセックスしたいのに。

じゃあ、ここから。

もう少し。

痛い。

はまった。

もういいよ。

ベタベタになっちゃったね。

どうしようか。 気持ちよかった?

はい。

気持ちよかった。

他に何か必要なものはありますか?

そうね。

あなたは初めてだから、珍しいお茶菓子なんて持ってかれたらどうかしら?

例えば、どんなものですか?

適当でいいじゃないですか。

適当で。

じゃあ、明日お会いしましょう。

ごめんください。

ごめんください。

適当がわからないんじゃないの。

とりあえず着物決めなくっちゃね。

買いにしようかな。

どうしようかな。

行ってみようかな。

待ちなさい。

ケンジさん。

何だよ。

あなた、覗いてたでしょ。

覗いてないよ。

ただ前を通っただけだよ。

ケンジさん。

私とあなたはね、親子になってもプライバシーを守らなきゃいけないの。

着替えてただけだろ。

俺の母親だったら、裸なんて見られるくらいどうってことないだろ。

俺の目の前で裸になって、俺のこと抱きしめてくれたら、母さんって呼んでやるよ。

いいわよ。

あなたも母さんですもん。

着て。

抱きしめてあげる。

やっぱり、いいや。

遠慮しないで。

着て。

わかった。

じゃあ、目閉じてくれよ。

そのままだよ。

何?

待って。 何ですか?

あ、おじさん、すみません。

私は市の方からですね、依頼を受けている警察業者の者なんですが、
お宅の屋根の付け替え工事の件でもありました。 屋根は?

市の規定では、お宅の屋根は補修工事をされておりまして。

ちょっとお待ちください。

最近、こういう業者がいるって連絡が来てるんですけど、名刺見せてくださいませんか?

陽子さんじゃないですか?

私、そんな人知りません。

人違いです。 僕を忘れたんですか?

通るですよ。

どなたか存じませんが、こういう業者が来たら警察に通報することになってるんです。

こういう着物を着て済ませてるかもしれないが、俺は覚えてるからな。

20件目で50万ならいいだろう。

オレオレって言うだけなんですからな。

あ、その日のうちに携帯しておくの忘れんな。

はい。

うん、通るか。

夏屋さん、陽子さん見ましたよ。

陽子?

どこで?

八王子です。 八王子?

夏屋さん、陽子のこと諦めきれないって言ってましたよ。

お客さんね、この子入ったばっかり。

新人よ。

新人。

年も若いし、結構サービスいいと思うんだ。

ドメ?

ドメが高いね、こんな目がね。

しっかり見てんだね、やっぱりね、最近の人は。

隠し玉。

この人。

この子は、よく見てよく見て。

この子の舌、ほら。

この子の舌使いでやられたら、もうあなたのチンポンメロメロよ、
もう。

解けちゃうから。

陽子さんにしましょう。 陽子さんに?

さすがお目が高いね、あなた。

徹底陽子さんね。

入会金指名料込みで1万と3千円になります。
わかりました。 安いでしょ?

あとお目が高いよ、ほんと目が、超えてるね。

お客さんお帰りです。

ああ、はい。

ありがとうございます。

どうもありがとうございます。

またよろしくお願いします。

おやすみなさい。

陽子さん、陽子さん、新しいお客さん。

初めまして、陽子です。

よろしくお願いします。

よろしくね。

陽子さん、頑張ってね。 いい子でしょ?

私、ラジオ用のカメラだから何本でもやるからね。

俺はお前にぞっこんだぜ。

早く行けよ。 はあ。

いらっしゃいませ。

さあ、通るか。

夏屋さん、相変わらずラブラブですね。

でも商品に手を出すといなくなりますよ。

あいつは俺にぞっこんだぜ。

この心配に。

ただいま。

俺は眼中になしか。

ただいま。

あ、おかえりなさい。 どうかしたの?

ううん、なんでもないの。

そうか、じゃあいいや。

陽子さん、優しいのね。

そんなこと言ったって、母さんなんて呼んでやるなよ。

久しぶりだな、陽子。

人違いです。

私これから用事があるのでどいてください。 待てよ。 いいのか?

お前が静岡で箱減りやってたの。

そうか。 近所中に言いふらしても。

お願い、許して。

俺はな、何も言わずにいなくなってお前のことを心配してただけなんだよ。

なんだこの200万。

これで精一杯なの。

今日はこれで帰ってください。

昔の口止め料で200万てか。

いいか、お前が持ってたから5万だ。

7年経ってるから、500万てとこかな。

そんな。

大地の儀式だからしょうがないだろ。

金がどうこうて言ってるわけないんだ。

お前が昔のように俺のこと愛してくれたらそれでいいの。

あと300万用意します。

今日はこれで帰ってください。

だから金はいいつってんだろうが。

昔のように興奮させてくれたらな。

やめて、やっとつかんだ幸せなの。

帰って。

昔よ、散々夏焼さんによがらせてもらったくせによ。

そのうち夏焼さんもっと言わせてやるよ。

ほら。

来いよ、来いよ。

ほら来いよ、こっち。

ほら、ほら来い。

ほら座れよ、座れよ。

身体変わってねぇな。

エステテックでも言ってるのか。 もう寝ていいんじゃねえか?

夏焼さんにキスされて。

ほんとにおかしいよ、こいつ。

やめて。

またも開けよ。

後ろ回って、また開かしておけ。

お前の力で。

夏焼さんが気持ちよくしてくれるぜ。

ほら開け。

やめて。

力抜け。

おまんこ見せろよ、ようこ。

やめて。

やめて。

変わんねえもんだな、おまんこはな。

しっかり見せろよ、目に焼き付くな。

初めて見るわ。

久しぶりに君にリングスしてやろうか。

きれいにほら。

行くぞ。

夏焼さん、俺もおっぱいとか舐めていいですか?

舐めろ、舐めろ、通る。

憧れのような体だ。

気持ちいいぞ、ほら。

声出せ、ほら。

お前大好きだったもんな、クリトリス舐められるの。

思い出してきたろ。

お願い、やめて。

長年夢見てたんだから、やめられるわけねえだろ。

足開けろ。

もっと開くんだよ。 よく見てろよ。 気持ちいいか?

やめ...

夏焼さん、やめて。

気持ちいいってそんなこと言うなよ。

そんなこと昔は言ってなかったんだろ、やめてなんて。

もっとやってくれって言ったんじゃねえのか。
おい、お前の子はもっとやってって言ってるぞ。

やめて。

1本じゃ足りねえのか。

1本はやめてって言ってるみたいだから、2本にしようかな。

こじるなら2本だろ。 これでいいか?

これでいいか?

お願い。

やめて。

おい、どうせよ、ほら。

ほら、好きだろ、この手間。

やめて。 たっぷりほじってもらいたいか?

たっぷりほじってもらいたいか?

ほら。

気持ちいいだろ。

なんでやめてなんだよ、こんなびしょびしょなくせに。

なんだよ、この白いまんじゅうは。

お前、昔からそうだよな。

いやらしい液をたっぷり垂らして。

ほら。

舐めろ、ほら。

舐めろよ、自分のまんじゅう。 舐 め ろ よ、自分のまんじゅう。

好きだろ。

口開けて、ほら。

開けて舐めるんだよ、ほら。

ほら、ほら。

もっと、もっといじって。

おい、もっとね。

マツヤさんが、いけんしような格好さしてるんだってさ。

やっと好きだな。

ほら、舐めろよ。

マツヤさんのやること、よく見てろよ。

もっと、ケツ開くんだよ。

自分で手開くんだよ、ほら。

ちょっと、まんことケツまながら大人になってきたか?

いい感じだよ、ほら。

おじいちゃんとも、よく見てろよ。

こっち向きなんだよ。

手が折れるだろ、お前。

とぼこ、セックスしてねえだろ、お前最近。

え?

しもりがすごいいいぞ。

なあ。

ほら。

んん。

ほら。

ほら。 ん ん。

お前、本当に君の仕事好きなんだろ。

なあ。

ビタキじゃ満足できねえような感じじゃねえかよ。

ほら。

ほら、舐めろよ、ほら。

早く終わらせてだろ。

そう、メロ伸ばして。

たっぷり舐めろ。

そう。

もっと動かせや。

ベロを動かすんだよ。

そう、そう、そう。

久しぶりにしゃぶってもらおうかな。

ほら、くわえろよ。

早く、懐かしいだろ。

このチンポ。

嬉しいんだろ、本当は。

匂い嗅げよ、ほら。

嗅げよ、ほら。

懐かしいだろ、この匂い。

嗅げよ、ほら。

この匂い嗅ぐんだよ、ほら。

ふんふんほったって。 おい で。

今度は味だ、ほら。

味見、ほら。

くわえろ、ほら。

早く。

そう。

もっとベロ使って、そう、そう。

くわえろよ、もっと動かせ。

気持ちよくしておくれ。

はい、それそれそれそれ。

いいじゃないか、なかなか。

こっち見て。

もっと激しく。

そう、もっとだよ。

昔と変わらずかわいいぞ。 ほ ら。

通る。

思うの喋ってもらいたいだろ。

喋ってもらいたいです。 憧れのヨーコの口で。

通るのも喋るんだよ。

嬉しいな。

早く喋れ、ヨーコ。

音立ててやってくれ。

ちょっと楽しんでろよ。

今からもっともっと気持ちよくヨガ出してやるからな。

楽しみだろ。

いい顔してんじゃねえかよ。

ちょっと大層な着物着てよ。

やっぱ魔太郎がこういうの着なきゃダメなのか。

だんだん男のチンプ加えてたくせに。

楽しくやろう。